JPS62281547A - 電話機 - Google Patents
電話機Info
- Publication number
- JPS62281547A JPS62281547A JP12503286A JP12503286A JPS62281547A JP S62281547 A JPS62281547 A JP S62281547A JP 12503286 A JP12503286 A JP 12503286A JP 12503286 A JP12503286 A JP 12503286A JP S62281547 A JPS62281547 A JP S62281547A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- call
- section
- user
- ringing
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000004630 mental health Effects 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔韮東上の本」用分野〕
不発ＥＪＡは′＠電話機関し、轡に井出信号肘数手段を
Ｍするζ：電話機胸する。
Ｍするζ：電話機胸する。
従来の％結構は、呼出信号を受信すると、直ちにベルま
たはスピーカなどにより吐出音を発生し、その吐出音を
ｔ詰機の利用者に閣かせている。
たはスピーカなどにより吐出音を発生し、その吐出音を
ｔ詰機の利用者に閣かせている。
上述した従来の電話機は、交換機から逆出される呼出信
号を受信すると、直ちに呼出音を発生するので、「いた
ずら電話」などに悩まされている利用者にとっては、特
に夜間などく突然予告なしに７％話機から発生する呼出
音を防止する手段はなく、精神衛生上好ましくない。こ
のようなオリ用者にとって採り得る手段は、その吐出音
の音重を小さくして、板書を最小限に留めるぐらいの手
段しかないという欠点がある。
号を受信すると、直ちに呼出音を発生するので、「いた
ずら電話」などに悩まされている利用者にとっては、特
に夜間などく突然予告なしに７％話機から発生する呼出
音を防止する手段はなく、精神衛生上好ましくない。こ
のようなオリ用者にとって採り得る手段は、その吐出音
の音重を小さくして、板書を最小限に留めるぐらいの手
段しかないという欠点がある。
したときにはじめてｔ詰機が吐出音を発生するようにそ
の呼出信号の回数を設定する回数設定手段と、電話機が
呼出信号を受信して呼出音を発生するまでの間着信を表
示する表示手段とを有している０ 〔実地例〕 次に不発明について図面を参照して説明する。
の呼出信号の回数を設定する回数設定手段と、電話機が
呼出信号を受信して呼出音を発生するまでの間着信を表
示する表示手段とを有している０ 〔実地例〕 次に不発明について図面を参照して説明する。
第１図は不発明の笑施例のプロ、り図である。第１図に
おいて、１は電話回線、２は呼出信号計数部、３は呼出
信号計数部２で計数した数１直と回数設定部４で設定し
た数値とを比較する比較部、６は前者の数値が後者の数
値に一致したときに切替部５を駆動する切替部側動部、
７は１１砧機へ着信を表示する庵信表示部、８は呼出信
号に従って呼出音を発生し、その市ｔｉ機の利用者に着
信を知らせる吐出音発生部である。ここで通常の状態で
は、切替部５は呼出信号計数部２の万に切替えられてお
り、電話口＃Ｍ１から速入する呼出信号の回数を計数す
る０１／ｌま、利用者が回数設定部４に所定のＤ ｆｍ
、を設定いるときに、呼出信号が速入されてくると、そ
の呼出信号の回数を呼出信号計数部２で計数し、比較部
３でオ（」困者が口数設定部４に設定している数値と呼
出信号計数部２で計数した数値との比較を行ない、これ
らの数値が一致した場合、比較部３は切替部側動部６に
信号を与え、この結果切替部５は電話口＠］を呼出信号
計数部２から呼出音発生部８への切替を行なう。なお、
着信表示部７は呼出信号が速入されてきてｔ砧回）脈１
が吐出音発生部８に切替えられるまで呼出信号を受信し
ていることを表示するもの（たとえばランプ）である。
おいて、１は電話回線、２は呼出信号計数部、３は呼出
信号計数部２で計数した数１直と回数設定部４で設定し
た数値とを比較する比較部、６は前者の数値が後者の数
値に一致したときに切替部５を駆動する切替部側動部、
７は１１砧機へ着信を表示する庵信表示部、８は呼出信
号に従って呼出音を発生し、その市ｔｉ機の利用者に着
信を知らせる吐出音発生部である。ここで通常の状態で
は、切替部５は呼出信号計数部２の万に切替えられてお
り、電話口＃Ｍ１から速入する呼出信号の回数を計数す
る０１／ｌま、利用者が回数設定部４に所定のＤ ｆｍ
、を設定いるときに、呼出信号が速入されてくると、そ
の呼出信号の回数を呼出信号計数部２で計数し、比較部
３でオ（」困者が口数設定部４に設定している数値と呼
出信号計数部２で計数した数値との比較を行ない、これ
らの数値が一致した場合、比較部３は切替部側動部６に
信号を与え、この結果切替部５は電話口＠］を呼出信号
計数部２から呼出音発生部８への切替を行なう。なお、
着信表示部７は呼出信号が速入されてきてｔ砧回）脈１
が吐出音発生部８に切替えられるまで呼出信号を受信し
ていることを表示するもの（たとえばランプ）である。
もしここで、（ロ）数設定部４で「１」の数値が設定し
てあれは、呼出信号を受信したとと同時に呼出信号計数
部２における数値と回数設定部における数１直とは常に
一致することになるので、切替部５は常に吐出音発生部
８０ヵ罠切替えられた状態となり、この場合、利用者は
着信と同時に鍾初かも吐出音を聞くことになる。
てあれは、呼出信号を受信したとと同時に呼出信号計数
部２における数値と回数設定部における数１直とは常に
一致することになるので、切替部５は常に吐出音発生部
８０ヵ罠切替えられた状態となり、この場合、利用者は
着信と同時に鍾初かも吐出音を聞くことになる。
以上説明したように、本発明はオリ用言が設定した回数
以上の呼出信号を受信しないことには、電話機が吐出音
を発生しないので、通常その吐出音が発生するまでの間
は、利用者はその着信に応答することはない。従って、
たとえば「いたずら電話」をする者は、この利用者への
叶を途中放莱することも予想される。また、このような
＋段を電話機に設けていることを知っている者は、ある
所定の回数以上呼出信号を電話機が受信するまで待って
おけば、通常の場合と同様に、を結構から呼出音が発生
して、利用者に着信を知らせることができる。従りて、
利用者は、深夜においては、ある所定の数１直に、昼間
に’！ｒｌｊＫ、回畝設定部の数値を設定するなどの手
段を講ず、ることにより、「いたずら電話」を充分に防
止することが可能になるという効果がある。
以上の呼出信号を受信しないことには、電話機が吐出音
を発生しないので、通常その吐出音が発生するまでの間
は、利用者はその着信に応答することはない。従って、
たとえば「いたずら電話」をする者は、この利用者への
叶を途中放莱することも予想される。また、このような
＋段を電話機に設けていることを知っている者は、ある
所定の回数以上呼出信号を電話機が受信するまで待って
おけば、通常の場合と同様に、を結構から呼出音が発生
して、利用者に着信を知らせることができる。従りて、
利用者は、深夜においては、ある所定の数１直に、昼間
に’！ｒｌｊＫ、回畝設定部の数値を設定するなどの手
段を講ず、ることにより、「いたずら電話」を充分に防
止することが可能になるという効果がある。
第１図は本発明の実施例のプロ、り回路図である。
１・・・・・・電話回線、２・・・・・呼出信号計数部
、３・・・・・比較部、４・・・・・回数設定部、５・
・・・・切替部、６・・・・・・切替部側動部、７・・
・・・着信表示部、８・・・・・吐出音発生部。
、３・・・・・比較部、４・・・・・回数設定部、５・
・・・・切替部、６・・・・・・切替部側動部、７・・
・・・着信表示部、８・・・・・吐出音発生部。
Claims (1)
- 電話回線から受信する呼出信号の回数を計数する計数手
段と、前記呼出信号を受信して呼出音を発生する呼出音
発生手段と、所定の数値を設定する数値設定手段と、前
記計数手段によって得られる計数値と前記数値設定手段
に設定される設定値とを比較する比較手段と、前記計数
値と前記設定値とが等しいとき前記比較手段によって前
記電話回線を前記計数手段から前記呼出音発生手段に切
替える切替手段とを備えることを特徴とする電話機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12503286A JPS62281547A (ja) | 1986-05-29 | 1986-05-29 | 電話機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12503286A JPS62281547A (ja) | 1986-05-29 | 1986-05-29 | 電話機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62281547A true JPS62281547A (ja) | 1987-12-07 |
Family
ID=14900155
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12503286A Pending JPS62281547A (ja) | 1986-05-29 | 1986-05-29 | 電話機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62281547A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02161862A (ja) * | 1988-12-14 | 1990-06-21 | Sanyo Electric Co Ltd | 着信制限方式 |
-
1986
- 1986-05-29 JP JP12503286A patent/JPS62281547A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02161862A (ja) * | 1988-12-14 | 1990-06-21 | Sanyo Electric Co Ltd | 着信制限方式 |
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