JPS62281440A - ケ−ス収納箱 - Google Patents
ケ−ス収納箱Info
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- JPS62281440A JPS62281440A JP12373986A JP12373986A JPS62281440A JP S62281440 A JPS62281440 A JP S62281440A JP 12373986 A JP12373986 A JP 12373986A JP 12373986 A JP12373986 A JP 12373986A JP S62281440 A JPS62281440 A JP S62281440A
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Landscapes
- Packaging For Recording Disks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
本発明は、半導体材料、装置等を保有したケースの輸送
及び保管をなすためのケース収納箱に関するものであり
、特にウェー/蔦を複数保有した包装ケースの輸送及び
保管をなすのに好適に使用し得るケース収納箱に関する
ものである。
及び保管をなすためのケース収納箱に関するものであり
、特にウェー/蔦を複数保有した包装ケースの輸送及び
保管をなすのに好適に使用し得るケース収納箱に関する
ものである。
′ びロ へ
ウェーハのような半導体材料、装置等は極めて脆く破損
され易く、又雰囲気により汚染され易いためにその輸送
及び保管に当っての取扱いには細心の注意が必要とされ
る。
され易く、又雰囲気により汚染され易いためにその輸送
及び保管に当っての取扱いには細心の注意が必要とされ
る。
従来、斯るウェーハの輸送及び保管に際しては、先ず複
数のウェーハを小型の包装容器(ケース)に収容し、次
いで、該ケースを大型のケース収納箱に収めて輸送及び
保管がなされた。
数のウェーハを小型の包装容器(ケース)に収容し、次
いで、該ケースを大型のケース収納箱に収めて輸送及び
保管がなされた。
従来、斯るケース収納箱は、(1)蓋付の収納箱内に所
定厚みのスポンジのクッションを複数枚敷き、その間に
ウェーハケースを配置しウェーハケースの衝撃を緩和せ
んとする構成のもの、或いは(2)蓋付の収納箱内に矩
形状の穴を穿設した所定厚みのスポンジのクッションを
設け、該大向にウェーハケースを配置し、ウェー71ケ
ースと穴との空隙には更にスポンジを充填してウェー7
1ケースへの衝撃を緩和せんとする構成のものが提案さ
れている。
定厚みのスポンジのクッションを複数枚敷き、その間に
ウェーハケースを配置しウェーハケースの衝撃を緩和せ
んとする構成のもの、或いは(2)蓋付の収納箱内に矩
形状の穴を穿設した所定厚みのスポンジのクッションを
設け、該大向にウェーハケースを配置し、ウェー71ケ
ースと穴との空隙には更にスポンジを充填してウェー7
1ケースへの衝撃を緩和せんとする構成のものが提案さ
れている。
しかしながら、上記従来のいずれの構成のケース収納箱
も、塵、はこり等を吸着又は吸収し易いスポンジを使用
しており、そのためにスポンジからの汚染を嫌うクリー
ンルームに該ケース収納箱ごとウェーハケースを持込む
ことができなかった。又、従来の該ケース収納箱は、収
納されるつ工−ハケースの個数により、又はウェー71
ケースの大きさ、形状等の相違によりスポンジの量を様
々に調整する必要があり、煩雑であった。更には、ケー
ス収納箱自体が例えばブリキ板のような金属板にて形成
されており、箱の中に収容されたウェーハケースの個数
及び状態を蓋を開けることなく外部から観察することは
不可能であり、実際の使用に当り不便であった。
も、塵、はこり等を吸着又は吸収し易いスポンジを使用
しており、そのためにスポンジからの汚染を嫌うクリー
ンルームに該ケース収納箱ごとウェーハケースを持込む
ことができなかった。又、従来の該ケース収納箱は、収
納されるつ工−ハケースの個数により、又はウェー71
ケースの大きさ、形状等の相違によりスポンジの量を様
々に調整する必要があり、煩雑であった。更には、ケー
ス収納箱自体が例えばブリキ板のような金属板にて形成
されており、箱の中に収容されたウェーハケースの個数
及び状態を蓋を開けることなく外部から観察することは
不可能であり、実際の使用に当り不便であった。
兄」LQ」Lω
本発明の目的は、種々の大きさ及び形状のウェーハケー
ス等のケース類を受容し得、クリーンルームへの持込み
をも回旋とした、塵、はこりを発生することの極めて少
ないケース収納箱を提供することである。
ス等のケース類を受容し得、クリーンルームへの持込み
をも回旋とした、塵、はこりを発生することの極めて少
ないケース収納箱を提供することである。
本発明の他の目的は、衝撃を緩和する能力に優れ、従っ
て脆い物品を保有したケースを好適に収納し得るケース
収納箱を提供することである。
て脆い物品を保有したケースを好適に収納し得るケース
収納箱を提供することである。
本発明の他の目的は、蓋を開けることなく外部より内部
の状態を観察し得る。極めて好便なケース収納箱を提供
することである。
の状態を観察し得る。極めて好便なケース収納箱を提供
することである。
本発明の更に他の目的は、ウェーハを保有したウェーハ
ケースの輸送、保管に最適なケース収納箱を提供するこ
とである。
ケースの輸送、保管に最適なケース収納箱を提供するこ
とである。
、 占 るための
上記諸口的は本発明に係るケース収納箱にて完全に達成
される。要約すれば本発明は、半導体材料、装置等を保
有したケースの輸送及び保管をなすための収納箱であっ
て、底壁、前及び後壁並びに両側壁を有し、頂部が開口
した横断面形状が概略矩形とされる箱状の外側ハウジン
グと、該箱状外側ハウジングの開口部を覆う蓋部材と、
該外側ハウジング内に着脱自在に収納され前記ケースを
保持するための内側ケース支持体とをX備し、該内側ケ
ース支持体は、可撓性薄板部材を横断面が概略三角形と
なるように折り曲げることにより構成され、該薄板部材
には前記ケースを受容し得る大きさの組をなす開口部が
少なくとも一組以上長手方向に沿って形成され、且つ該
各組をなす各開口部には該開口部に適合されたケースを
弾性的に保持するための弾性部材が配置されたことを特
徴とするケース収納箱である0本発明の好ましい実施態
様によると横断面が概略三角形である内側ケース支持体
は、中央部が外側ハウジングの底壁から離間するように
湾曲して形成された底板と、該底板に一端が夫々連結さ
れた両側板と、該各側板の他端に一方の端部が連結され
、他方の端部は外側ハウジングの側壁に当接し、前記各
側板の他端が互いに接近するように構成された上板とを
有する。
される。要約すれば本発明は、半導体材料、装置等を保
有したケースの輸送及び保管をなすための収納箱であっ
て、底壁、前及び後壁並びに両側壁を有し、頂部が開口
した横断面形状が概略矩形とされる箱状の外側ハウジン
グと、該箱状外側ハウジングの開口部を覆う蓋部材と、
該外側ハウジング内に着脱自在に収納され前記ケースを
保持するための内側ケース支持体とをX備し、該内側ケ
ース支持体は、可撓性薄板部材を横断面が概略三角形と
なるように折り曲げることにより構成され、該薄板部材
には前記ケースを受容し得る大きさの組をなす開口部が
少なくとも一組以上長手方向に沿って形成され、且つ該
各組をなす各開口部には該開口部に適合されたケースを
弾性的に保持するための弾性部材が配置されたことを特
徴とするケース収納箱である0本発明の好ましい実施態
様によると横断面が概略三角形である内側ケース支持体
は、中央部が外側ハウジングの底壁から離間するように
湾曲して形成された底板と、該底板に一端が夫々連結さ
れた両側板と、該各側板の他端に一方の端部が連結され
、他方の端部は外側ハウジングの側壁に当接し、前記各
側板の他端が互いに接近するように構成された上板とを
有する。
又、上記に係るケース収納箱は、矩形状とされる底板と
、該底板の両側に折線を介してM接された矩形状の側板
と、該各側板の他側に折線を介して接続された矩形状の
上板と、該上板の外側端部に形成された細長形状のフラ
ップとを具備し、底板の幅は外側ハウジングの底壁の輻
より大きくされ、又側板の幅は外側ハウジングの高さよ
り大きくされ、更に上板のフラップまでの幅は外側/\
ウジングの幅の1/2より小さくされ、前記底板にはH
型の切溝を形成し、底板開口部と底板弾性部材とが形成
され、又側板には、前記底板のH型切溝と整列するよう
な態様でN型の切溝が形成され、それにより側板の開口
部及び側板弾性部材が形成されることを特徴とするケー
スを保持するための内側ケース支持体作製用ブランクに
て好適に作製される。
、該底板の両側に折線を介してM接された矩形状の側板
と、該各側板の他側に折線を介して接続された矩形状の
上板と、該上板の外側端部に形成された細長形状のフラ
ップとを具備し、底板の幅は外側ハウジングの底壁の輻
より大きくされ、又側板の幅は外側ハウジングの高さよ
り大きくされ、更に上板のフラップまでの幅は外側/\
ウジングの幅の1/2より小さくされ、前記底板にはH
型の切溝を形成し、底板開口部と底板弾性部材とが形成
され、又側板には、前記底板のH型切溝と整列するよう
な態様でN型の切溝が形成され、それにより側板の開口
部及び側板弾性部材が形成されることを特徴とするケー
スを保持するための内側ケース支持体作製用ブランクに
て好適に作製される。
支呈遣
次に1図面を参照して本発明に係るケース収納箱の一実
施例について更に詳しく説明する。
施例について更に詳しく説明する。
第1図から第3図を参照すると、本発明に係るケース収
納箱1は、底壁2、前及び後壁3.4並びに両側壁5.
6を有し、頂部が開口した横断面形状が概略矩形とされ
る箱状の外側ハウジング7と、該箱状外側ハウジング7
の開口部を覆う蓋部材8と、該外側ハウジング7内に着
脱自在に収納され1例えばウェーハ等の半導体材料、装
置等を保有したケース100を保持するための内側ケー
ス支持体10とを具備する。外側ハウジング7及び内側
ケース支持体10は好ましくは透明材料にて形成される
。
納箱1は、底壁2、前及び後壁3.4並びに両側壁5.
6を有し、頂部が開口した横断面形状が概略矩形とされ
る箱状の外側ハウジング7と、該箱状外側ハウジング7
の開口部を覆う蓋部材8と、該外側ハウジング7内に着
脱自在に収納され1例えばウェーハ等の半導体材料、装
置等を保有したケース100を保持するための内側ケー
ス支持体10とを具備する。外側ハウジング7及び内側
ケース支持体10は好ましくは透明材料にて形成される
。
内側ケース支持体10は、中央部が外側ハウジングの底
壁2から離間するように湾曲して形成された底板11を
有する。つまり、該底板11の側縁部11a、llbは
外側ハウジング7の底壁2と側壁5.6との交差角縁部
に当接し、従って該底板11の中央部は山型状に湾曲し
て底壁2より上方に位置している。8該底板11の側縁
部11a、llbには両側板12.13の一端12a、
13aが夫々連結される。該側板12.13の他端12
b、13bには上板14.15の一方の端部14a、L
5aが連結され、他方の端部14b、15bは外側ハウ
ジングの側壁5.6に当接する0本実施例で上板の該他
方の端部14b、15bは側壁に沿って折り曲げられ、
細長のフラップとされる。又、上板14.15が外側ハ
ウジング内に装着されると、前記各側板12.13の他
端12b、13bは互に接近し、第3図で理解されるよ
うに、内側ケース支持体10の断面形状は概略三角形状
とされる。
壁2から離間するように湾曲して形成された底板11を
有する。つまり、該底板11の側縁部11a、llbは
外側ハウジング7の底壁2と側壁5.6との交差角縁部
に当接し、従って該底板11の中央部は山型状に湾曲し
て底壁2より上方に位置している。8該底板11の側縁
部11a、llbには両側板12.13の一端12a、
13aが夫々連結される。該側板12.13の他端12
b、13bには上板14.15の一方の端部14a、L
5aが連結され、他方の端部14b、15bは外側ハウ
ジングの側壁5.6に当接する0本実施例で上板の該他
方の端部14b、15bは側壁に沿って折り曲げられ、
細長のフラップとされる。又、上板14.15が外側ハ
ウジング内に装着されると、前記各側板12.13の他
端12b、13bは互に接近し、第3図で理解されるよ
うに、内側ケース支持体10の断面形状は概略三角形状
とされる。
第3図に最も良く図示されるように、内側ケース支持体
10は外側ハウジング7内に長手方向に通在して配置さ
れ、前記底板11及び両側板12.13には協働してウ
ェーハケース100を受容し得る大きさの組をなす開口
部20.22,24が少なくとも一組以上、該内側支持
体10の長手方向に沿って形成される0本実施例にては
最大10個のウェーハケース100を受容するべく開口
部20.22.24から成る開口部の組は10組設けら
れるが、これに限定されるものではなく、用途に合せて
任意の数が形成される。更に、該組をなす各開口部20
.22.24には第2図及び第8図に図示されるように
、該開口部に適合されたケース100を弾性的に保持す
るための弾性部材30.32.34.36.38.40
が配置される(第3図をも参照せよ)、該弾性部材につ
いては後で更に詳しく説明する。
10は外側ハウジング7内に長手方向に通在して配置さ
れ、前記底板11及び両側板12.13には協働してウ
ェーハケース100を受容し得る大きさの組をなす開口
部20.22,24が少なくとも一組以上、該内側支持
体10の長手方向に沿って形成される0本実施例にては
最大10個のウェーハケース100を受容するべく開口
部20.22.24から成る開口部の組は10組設けら
れるが、これに限定されるものではなく、用途に合せて
任意の数が形成される。更に、該組をなす各開口部20
.22.24には第2図及び第8図に図示されるように
、該開口部に適合されたケース100を弾性的に保持す
るための弾性部材30.32.34.36.38.40
が配置される(第3図をも参照せよ)、該弾性部材につ
いては後で更に詳しく説明する。
次に、更に詳しく内側ケース支持体lOを説明する#第
4図は内側ケース支持体10のブランクの一実施例を示
す、該内側ケース支持体10は薄板状の且つ弾性を有し
たプラスチック材にて形成され、好ましくは厚み0.2
〜1.0mmの、例えば塩化ビニール、スチロール樹脂
の如き材料が使用される。
4図は内側ケース支持体10のブランクの一実施例を示
す、該内側ケース支持体10は薄板状の且つ弾性を有し
たプラスチック材にて形成され、好ましくは厚み0.2
〜1.0mmの、例えば塩化ビニール、スチロール樹脂
の如き材料が使用される。
第4図を参照すると、上述の任意の材料にて概略矩形状
に切断されたブランクIOAは、矩形状とされる底板1
1を有し、該底板11の両側には矩形状の側板12.1
3が連接して配置される。
に切断されたブランクIOAは、矩形状とされる底板1
1を有し、該底板11の両側には矩形状の側板12.1
3が連接して配置される。
又、側板工2.13の他側には矩形状とされる上板14
.15が夫々連結され、該上板14.15の外側端部1
4b、15bは細長形状のフラップとされる。ここで、
底板の輻W1は外側ハウジングの幅W(第2図)より大
きくされ、又側板12.13の#Aw2は外側ハウジン
グの高さHより大きくされ、又上板14.15の外側端
部14b、15bまでの幅W3は外側ハウジングの1!
@Wの172より小さくされる。
.15が夫々連結され、該上板14.15の外側端部1
4b、15bは細長形状のフラップとされる。ここで、
底板の輻W1は外側ハウジングの幅W(第2図)より大
きくされ、又側板12.13の#Aw2は外側ハウジン
グの高さHより大きくされ、又上板14.15の外側端
部14b、15bまでの幅W3は外側ハウジングの1!
@Wの172より小さくされる。
底板11、両側板12.13、上板14.15、及びフ
ラップ14b、15bの連接部並びに底板11の中央部
11cは、断続した切溝や穿孔又は連続した刻み線から
成る折線50〜55及び56が形成され、各板の連接部
分の折り曲げ作用を容易ならしめる。又各折線50〜5
5及び56の両端部に相、当するブランクIOA部分は
三角形状57に切断され、各板の連接部分の折り曲げ作
用を容易ならしめ、且つ、組立後の長手方向の弾性を向
Hせしめる。
ラップ14b、15bの連接部並びに底板11の中央部
11cは、断続した切溝や穿孔又は連続した刻み線から
成る折線50〜55及び56が形成され、各板の連接部
分の折り曲げ作用を容易ならしめる。又各折線50〜5
5及び56の両端部に相、当するブランクIOA部分は
三角形状57に切断され、各板の連接部分の折り曲げ作
用を容易ならしめ、且つ、組立後の長手方向の弾性を向
Hせしめる。
底板11にはH型の切溝60a、b、cから成る開口2
0が複数個1本実施例では10個形成される。同時に、
該切溝80a、b、cを設けることにより、底板弾性部
材30.32が形成される。中央の横切溝Boaは、限
定されるものではないが底板の中央部11cに一致せず
いずれかの方向に、本実施例では右側の方向へとずれて
形成されるのが好ましい、このように横切溝60aをず
れて形成することにより、第2図に図示されるように、
折立てられ外側ハウジング7内に収容された時、弾性部
材30.32が互いに重なり合う態様となり、弾性部材
としての機能を向上せしめることができる。又、斯る構
成により第7図に示されるようにウェーハケース100
の収納又は取出し作業時にはウェーハケース100を側
板12側に整列せしめることとなるので作業性も向上す
る。
0が複数個1本実施例では10個形成される。同時に、
該切溝80a、b、cを設けることにより、底板弾性部
材30.32が形成される。中央の横切溝Boaは、限
定されるものではないが底板の中央部11cに一致せず
いずれかの方向に、本実施例では右側の方向へとずれて
形成されるのが好ましい、このように横切溝60aをず
れて形成することにより、第2図に図示されるように、
折立てられ外側ハウジング7内に収容された時、弾性部
材30.32が互いに重なり合う態様となり、弾性部材
としての機能を向上せしめることができる。又、斯る構
成により第7図に示されるようにウェーハケース100
の収納又は取出し作業時にはウェーハケース100を側
板12側に整列せしめることとなるので作業性も向上す
る。
側板12には、底板11のH型切溝と整列するような態
様でN型の切溝62a、b、cが形成され、それにより
側板の開口22及び側板弾性部材34.36が形成され
る0両側切溝82b、cを斜めに横断する斜向切溝62
aにより弾性部材34.36は互いに隣接した逆向きの
三角形状とされるが、側板12にも例えば上述の底板1
1と同じようにH型の切溝を形成することも可能である
。側板13にも前記側板12と同様にN型の切溝64a
、b、cが形成され、それにより側板の開口24及び側
板弾性部材38.40が形成される。尚、N形の切溝は
ウェーハケース100の厚さが切通の幅より薄い場合で
も収容し易い点でH形のもより優れている。
様でN型の切溝62a、b、cが形成され、それにより
側板の開口22及び側板弾性部材34.36が形成され
る0両側切溝82b、cを斜めに横断する斜向切溝62
aにより弾性部材34.36は互いに隣接した逆向きの
三角形状とされるが、側板12にも例えば上述の底板1
1と同じようにH型の切溝を形成することも可能である
。側板13にも前記側板12と同様にN型の切溝64a
、b、cが形成され、それにより側板の開口24及び側
板弾性部材38.40が形成される。尚、N形の切溝は
ウェーハケース100の厚さが切通の幅より薄い場合で
も収容し易い点でH形のもより優れている。
前記側板12.13の各弾性部材34〜40の先端鋭角
部分34a〜40aは、オペレータを突刺する恐れがあ
るために切除するか、或はRにするのが好ましい。
部分34a〜40aは、オペレータを突刺する恐れがあ
るために切除するか、或はRにするのが好ましい。
上板14、工5には好ましくは第4図に図示されるよう
に、内側支持体ブランクIOAが折重てられ、且つウェ
ーハケース100等が該内側ケース支持体10の開口部
に装着され外側ハウジング7内に収容された時、収容さ
れたケース100を正しく整列せしめる作業をより容易
とするために、操作窓70を任意の間隔にて配設するの
が好ましい0本実施例では上板14.15にて窓70の
配置ピッチを相互に異なるように形成されている。
に、内側支持体ブランクIOAが折重てられ、且つウェ
ーハケース100等が該内側ケース支持体10の開口部
に装着され外側ハウジング7内に収容された時、収容さ
れたケース100を正しく整列せしめる作業をより容易
とするために、操作窓70を任意の間隔にて配設するの
が好ましい0本実施例では上板14.15にて窓70の
配置ピッチを相互に異なるように形成されている。
次に、上記構成のブランクIOAの折重て方法及びウェ
ーハケース100の収納方法について第4図〜第7図を
参照して説明する。
ーハケース100の収納方法について第4図〜第7図を
参照して説明する。
先ず、底板11に対し折線50の回りに側板12、上板
14が一体として、第5図にて矢印入方向、つまり内側
方向へと大略直角に折り曲げられる。同様に、側板13
及び上板15も折り曲げられる1次いで、上板14.1
5が夫々側板12.13に対し折線52.53の回りに
、第5図で矢印B方向、つまり外側方向へと大略直角に
折り曲げられる。
14が一体として、第5図にて矢印入方向、つまり内側
方向へと大略直角に折り曲げられる。同様に、側板13
及び上板15も折り曲げられる1次いで、上板14.1
5が夫々側板12.13に対し折線52.53の回りに
、第5図で矢印B方向、つまり外側方向へと大略直角に
折り曲げられる。
該状態にて、第6図に図示されるように、側板12.1
3を側方から矢印C方向に力を加えると、底板11は折
線56から折り曲げられ、且つ外方へと湾曲した状態と
なる。底板11の幅を外側ハウジング7の開口部より小
さい状態にまで圧縮した状態にて、該内側支持体は外側
ハウジング7内へと挿入される(第7rgJ)。
3を側方から矢印C方向に力を加えると、底板11は折
線56から折り曲げられ、且つ外方へと湾曲した状態と
なる。底板11の幅を外側ハウジング7の開口部より小
さい状態にまで圧縮した状態にて、該内側支持体は外側
ハウジング7内へと挿入される(第7rgJ)。
第7図の状態にて、つまり側板12.13が外側ハウジ
ング7の側壁に沿って直立し、上板14.15が未だ外
側ハウジング7の外方へと位置せしめられている状態に
て、ウェーハケース100等が該内側ケース支持体10
内へと挿入され、底板及び側板の開口部20.22.2
4に適合される0次いで、上板14.15に第7図にて
矢印り方向に力が付与され、第7図二点鎖線にて示され
るように、外側ハウジング7の中央部へと、つまり側板
工2.13の先端12b、13bが近寄り、内部に収容
したウェーハケース100を囲包するように変形される
。
ング7の側壁に沿って直立し、上板14.15が未だ外
側ハウジング7の外方へと位置せしめられている状態に
て、ウェーハケース100等が該内側ケース支持体10
内へと挿入され、底板及び側板の開口部20.22.2
4に適合される0次いで、上板14.15に第7図にて
矢印り方向に力が付与され、第7図二点鎖線にて示され
るように、外側ハウジング7の中央部へと、つまり側板
工2.13の先端12b、13bが近寄り、内部に収容
したウェーハケース100を囲包するように変形される
。
上板14.15が内方へと変形されるに伴ない、ウェー
ハケース100は下方へと押下され、それにより弾性部
材30.32.34,36.38.40を外方へと変形
させる。最終的に上板14.15のフラップ14b、1
5bが外側ハウジング7の内壁5.6に当接すると、ウ
ェーハケースlOOは、第2図及び第8図に図示される
ように、内側支持体の開口部20.22.24に適合し
且つ弾性部材により弾性的に保持された状態となる。ウ
ェーハケース100はこのように弾性部材により弾性的
に保持されると共に、内側支持体自体が弾性材であるた
めに1例え外側ハウジング7に衝撃力が加わったとして
も、内部のウェーハケース100への衝撃は該内側支持
体にて吸収され、該ウェーハケースに衝撃が加わること
はない。
ハケース100は下方へと押下され、それにより弾性部
材30.32.34,36.38.40を外方へと変形
させる。最終的に上板14.15のフラップ14b、1
5bが外側ハウジング7の内壁5.6に当接すると、ウ
ェーハケースlOOは、第2図及び第8図に図示される
ように、内側支持体の開口部20.22.24に適合し
且つ弾性部材により弾性的に保持された状態となる。ウ
ェーハケース100はこのように弾性部材により弾性的
に保持されると共に、内側支持体自体が弾性材であるた
めに1例え外側ハウジング7に衝撃力が加わったとして
も、内部のウェーハケース100への衝撃は該内側支持
体にて吸収され、該ウェーハケースに衝撃が加わること
はない。
上記態様にて所望のウェーハケースが内側支持体に収容
されると、オペレータは所望に応じ上板の窓70からウ
ェーハケース100を操作し整頓せしめ、その後蓋部材
8が外側ハウジング開口部に適合され、密封される。
されると、オペレータは所望に応じ上板の窓70からウ
ェーハケース100を操作し整頓せしめ、その後蓋部材
8が外側ハウジング開口部に適合され、密封される。
上記説明にて、ウェーハケース等100は円形のものと
して説明したが、本発明に係るケース収納箱によると弾
性部材の作用により1円形のものに限定されず、矩形の
ケース、その他種々の形状寸法のケース等も好適に収納
することができる。
して説明したが、本発明に係るケース収納箱によると弾
性部材の作用により1円形のものに限定されず、矩形の
ケース、その他種々の形状寸法のケース等も好適に収納
することができる。
久」Lの」L里
以上の如くに構成される本発明に係るケース収納箱は1
種々の大きさ及び形状のウェーハケース等のケース類を
受容し得て、且つ塵、はこりを発生することが極めて少
なく、クリーンルームへの持込みも可能であるという利
益を提供する。又。
種々の大きさ及び形状のウェーハケース等のケース類を
受容し得て、且つ塵、はこりを発生することが極めて少
なく、クリーンルームへの持込みも可能であるという利
益を提供する。又。
本発明の収納箱は、内側支持体にてケース類を弾性的に
保持するために、衝撃を緩和する能力に優れ、従って脆
い物品を保有したケースを好適に収納し得るという大き
な特長を有する。
保持するために、衝撃を緩和する能力に優れ、従って脆
い物品を保有したケースを好適に収納し得るという大き
な特長を有する。
更に、本発明のケース収納箱は透明のプラスチック材料
にて構成することができ、従って蓋を開けることなく外
部より内部の状態を観察することができ、実用上極めて
好便である。
にて構成することができ、従って蓋を開けることなく外
部より内部の状態を観察することができ、実用上極めて
好便である。
第1図は、本発明に係るケース収納箱の一実施例の斜視
図である。 第2図は、第1図のケース収納箱の横断面図である。 第3図は、第1図のケース収納箱の内側支持体のみを示
す斜視図である。 第4図は、第1図の内側支持体を作製するブランクの一
実施例の上面図である。 第5図から第7図は、第4図のブランクの折重て方法及
びケースの収納方法を説明する説明図である。 第8図は、ケースを収納した内側支持体を受容した状態
を示す内側支持体の部分斜視図である。 2:底壁 3:前壁 4:後壁 5.6:側板 7:外側ハウジング 8:蓋 10:内側支持体 11:底板 12.13+側板 14.15:上板 14b、15b:フラップ 20.22.24:開口部 30 、32 、34 、36. 38.40:弾性部材 70:窓 100:ケース 代理人 弁理士 倉 橋 暎 第1図 、仔 二と 第3図 第5図 8 B 第6図 手続補正書 昭和61年 8月28日 特許庁長官 黒 1)明 雄 殿 1、事件の表示 昭和61年特許願第123739号
?1発明の名称 ケース収納箱 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名 称 日本鉱業株式会社 4、代理人 〒105 住 所 東京都港区新橘5丁目14番2号鈴エビル5階
(電話 459−8309)氏 名 (7563)弁
理士 倉 橋 暎 −−\゛。 (外1名) ぎ二 5、補正の対象 (−)図面(第4図) (−)「図面」を次のように補正する。 「第4図」において、ここに添付した第4図C写しに未
配するように参照番号「14」をr14b」に訂正をす
る。
図である。 第2図は、第1図のケース収納箱の横断面図である。 第3図は、第1図のケース収納箱の内側支持体のみを示
す斜視図である。 第4図は、第1図の内側支持体を作製するブランクの一
実施例の上面図である。 第5図から第7図は、第4図のブランクの折重て方法及
びケースの収納方法を説明する説明図である。 第8図は、ケースを収納した内側支持体を受容した状態
を示す内側支持体の部分斜視図である。 2:底壁 3:前壁 4:後壁 5.6:側板 7:外側ハウジング 8:蓋 10:内側支持体 11:底板 12.13+側板 14.15:上板 14b、15b:フラップ 20.22.24:開口部 30 、32 、34 、36. 38.40:弾性部材 70:窓 100:ケース 代理人 弁理士 倉 橋 暎 第1図 、仔 二と 第3図 第5図 8 B 第6図 手続補正書 昭和61年 8月28日 特許庁長官 黒 1)明 雄 殿 1、事件の表示 昭和61年特許願第123739号
?1発明の名称 ケース収納箱 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名 称 日本鉱業株式会社 4、代理人 〒105 住 所 東京都港区新橘5丁目14番2号鈴エビル5階
(電話 459−8309)氏 名 (7563)弁
理士 倉 橋 暎 −−\゛。 (外1名) ぎ二 5、補正の対象 (−)図面(第4図) (−)「図面」を次のように補正する。 「第4図」において、ここに添付した第4図C写しに未
配するように参照番号「14」をr14b」に訂正をす
る。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)半導体材料、装置等を保有したケースの輸送及び保
管をなすための収納箱であって、底壁、前及び後壁並び
に両側壁を有し、頂部が開口した横断面形状が概略矩形
とされる箱状の外側ハウジングと、該箱状外側ハウジン
グの開口部を覆う蓋部材と、該外側ハウジング内に着脱
自在に収納され前記ケースを保持するための内側ケース
支持体とを具備し、該内側ケース支持体は、可撓性薄板
部材を横断面が概略三角形となるように折り曲げること
により構成され、該薄板部材には前記ケースを受容し得
る大きさの組をなす開口部が少なくとも一組以上長手方
向に沿って形成され、且つ該各組をなす各開口部には該
開口部に適合されたケースを弾性的に保持するための弾
性部材が配置されたことを特徴とするケース収納箱。 2)横断面が概略三角形である内側ケース支持体は、中
央部が外側ハウジングの底壁から離間するように湾曲し
て形成された底板と、該底板に一端が夫々連結された両
側板と、該各側板の他端に一方の端部が連結され、他方
の端部は外側ハウジングの側壁に当接し、前記各側板の
他端が互いに接近するように構成された上板とを有しし
ている特許請求の範囲第1項記載のケース収納箱。 3)外側ハウジングは透明プラスチックにて作製される
特許請求の範囲第1項又は第2項記載のケース収納箱。 4)内側ケース支持体は薄板状の且つ弾性を有した透明
のプラスチックにて作製されて成る特許請求の範囲第1
項、第2項又は第3項記載のケース収納箱。 5)底板及び両側板のケースを受容するための開口部及
び該各開口部に適合して設けられた弾性的にケースを保
持するための弾性部材は、底板及び両側板にそれぞれH
型及びN型の切溝を設けることにより形成されて成る特
許請求の範囲第1項から第4項のいずれかの項に記載の
ケース収納箱。 6)上板には内側ケース支持体に支持されたケースに接
近し得るための操作窓が配設されて成る特許請求の範囲
第1項から第5項のいずれかの項に記載のケース収納箱
。 7)半導体材料、装置等を保有したケースの輸送及び保
管をなすために、底壁、前及び後壁並びに両側壁を有し
、頂部が開口した横断面形状が概略矩形とされる箱状の
蓋付き外側ハウジング内に着脱自在に収納され前記ケー
スを保持するための内側支持体を作製するためのブラン
クであって、矩形状とされる底板と、該底板の両側に折
線を介して連接された矩形状の側板と、該各側板の他側
に折線を介して接続された矩形状の上板と、該上板の外
側端部に形成された細長形状のフラップとを具備し、底
板の幅は外側ハウジングの底壁の幅より大きくされ、又
側板の幅は外側ハウジングの高さより大きくされ、更に
上板のフラップまでの幅は外側ハウジングの幅の1/2
より小さくされ、前記底板にはH型の切溝を形成し、底
板開口部と底板弾性部材とが形成され、又側板には、前
記底板のH型切溝と整列するような態様でN型の切溝が
形成され、それにより側板の開口部及び側板弾性部材が
形成されることを特徴とするケースを保持するための内
側ケース支持体作製用ブランク。 8)底板のH型切溝にて形成される対をなす二つの底板
弾性部材はその長さが異なるようにされて成る特許請求
の範囲第7項記載のブランク。 9)側板のN型切溝にて形成される対をなす二つの側板
弾性部材は互いに隣接した逆向きの三角形状とされる特
許請求の範囲第7項又は第8項記載のブランク。 10)各折線及び底板中央部は、断続した切溝又は連続
した刻み線にて形成されて成る特許請求の範囲第7項、
第8項又は第9項記載のブランク。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12373986A JPS62281440A (ja) | 1986-05-30 | 1986-05-30 | ケ−ス収納箱 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12373986A JPS62281440A (ja) | 1986-05-30 | 1986-05-30 | ケ−ス収納箱 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62281440A true JPS62281440A (ja) | 1987-12-07 |
JPH0140497B2 JPH0140497B2 (ja) | 1989-08-29 |
Family
ID=14868136
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12373986A Granted JPS62281440A (ja) | 1986-05-30 | 1986-05-30 | ケ−ス収納箱 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62281440A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2010001460A1 (ja) * | 2008-07-01 | 2010-01-07 | ミライアル株式会社 | ウエハ収納容器 |
-
1986
- 1986-05-30 JP JP12373986A patent/JPS62281440A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2010001460A1 (ja) * | 2008-07-01 | 2010-01-07 | ミライアル株式会社 | ウエハ収納容器 |
JP5070338B2 (ja) * | 2008-07-01 | 2012-11-14 | ミライアル株式会社 | ウエハ収納容器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0140497B2 (ja) | 1989-08-29 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |