JPH11198983A - 切花の収納箱 - Google Patents
切花の収納箱Info
- Publication number
- JPH11198983A JPH11198983A JP10005763A JP576398A JPH11198983A JP H11198983 A JPH11198983 A JP H11198983A JP 10005763 A JP10005763 A JP 10005763A JP 576398 A JP576398 A JP 576398A JP H11198983 A JPH11198983 A JP H11198983A
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- JP
- Japan
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- tray
- frame
- flower
- receiving
- cut
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- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D85/00—Containers, packaging elements or packages, specially adapted for particular articles or materials
- B65D85/50—Containers, packaging elements or packages, specially adapted for particular articles or materials for living organisms, articles or materials sensitive to changes of environment or atmospheric conditions, e.g. land animals, birds, fish, water plants, non-aquatic plants, flower bulbs, cut flowers or foliage
- B65D85/505—Containers, packaging elements or packages, specially adapted for particular articles or materials for living organisms, articles or materials sensitive to changes of environment or atmospheric conditions, e.g. land animals, birds, fish, water plants, non-aquatic plants, flower bulbs, cut flowers or foliage for cut flowers
Abstract
(57)【要約】
【課題】 切花を損傷することなく輸送できる収納箱を
提供する。 【解決手段】 外箱１の内部に、その底壁上に載置され
る受台２と、この受台２で支持されるトレー３とを挿入
する。受台２を、外箱１の周壁内面に沿う胴枠６の上端
縁から内側へ向けてトレー３を受架する額縁７を延出す
ると共に、額縁７の内周縁から下方へ向けて漏斗状の内
枠８を設けた構成とする。トレー３に切花の茎が挿通さ
れる多数の茎挿孔を形成し、切花の花冠をトレー３で受
け止めるようにする。
提供する。 【解決手段】 外箱１の内部に、その底壁上に載置され
る受台２と、この受台２で支持されるトレー３とを挿入
する。受台２を、外箱１の周壁内面に沿う胴枠６の上端
縁から内側へ向けてトレー３を受架する額縁７を延出す
ると共に、額縁７の内周縁から下方へ向けて漏斗状の内
枠８を設けた構成とする。トレー３に切花の茎が挿通さ
れる多数の茎挿孔を形成し、切花の花冠をトレー３で受
け止めるようにする。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】この発明は、切花の輸送に使
用する段ボール等の厚紙製収納箱に関するものである。
用する段ボール等の厚紙製収納箱に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】一般に、切花を輸送する際には、図７に
示すように、各一対の側板５０、５０及び端板５１、５
１、底板５２、フラップ５３並びに蓋板５４から成り、
各側板５０に紐孔５５が形成された扁平な収納箱を使用
し、この収納箱に多数の切花Ｆを横倒しにして収納し、
紐孔５５から箱内に紐５６を挿通して結束する。
示すように、各一対の側板５０、５０及び端板５１、５
１、底板５２、フラップ５３並びに蓋板５４から成り、
各側板５０に紐孔５５が形成された扁平な収納箱を使用
し、この収納箱に多数の切花Ｆを横倒しにして収納し、
紐孔５５から箱内に紐５６を挿通して結束する。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような収納箱に花冠の大きな切花を収納すると、茎に対
して花冠が曲がったり、花冠が擦れ合って損傷したりす
ることがある。
ような収納箱に花冠の大きな切花を収納すると、茎に対
して花冠が曲がったり、花冠が擦れ合って損傷したりす
ることがある。
【０００４】そこで、この発明は、切花を損傷すること
なく輸送できる収納箱を提供しようとするものである。
なく輸送できる収納箱を提供しようとするものである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、この発明は、外箱の内部に、その底壁上に載置され
る受台と、この受台で支持されるトレーとを挿入し、前
記受台を、外箱の周壁内面に沿う胴枠の上端縁から内側
へ向けて前記トレーを受架する額縁を延出すると共に、
額縁の内周縁から下方へ向けて漏斗状の内枠を設けた構
成とし、前記トレーに切花の茎が挿通される多数の茎挿
孔を形成し、切花の花冠をトレーで受け止めるようにし
たのである。
め、この発明は、外箱の内部に、その底壁上に載置され
る受台と、この受台で支持されるトレーとを挿入し、前
記受台を、外箱の周壁内面に沿う胴枠の上端縁から内側
へ向けて前記トレーを受架する額縁を延出すると共に、
額縁の内周縁から下方へ向けて漏斗状の内枠を設けた構
成とし、前記トレーに切花の茎が挿通される多数の茎挿
孔を形成し、切花の花冠をトレーで受け止めるようにし
たのである。
【０００６】この収納箱では、各切花の花冠がトレーに
より定位置に保持され、茎の揺動が受台の内枠で抑制さ
れるので、輸送時の振動や衝撃に伴う切花の損傷が防止
される。
より定位置に保持され、茎の揺動が受台の内枠で抑制さ
れるので、輸送時の振動や衝撃に伴う切花の損傷が防止
される。
【０００７】また、前記トレーを二段の花受板から構成
し、上下の花受板に前記茎挿孔を千鳥状に配置すると、
外箱内のスペースを効率的に活用して多数の切花を収納
することができる。
し、上下の花受板に前記茎挿孔を千鳥状に配置すると、
外箱内のスペースを効率的に活用して多数の切花を収納
することができる。
【０００８】
【発明の実施の形態】この発明に係る収納箱は段ボール
により形成され、図１及び図２に示すように、外箱１
と、その内部に挿入される受台２及びトレー３とから成
る。
により形成され、図１及び図２に示すように、外箱１
と、その内部に挿入される受台２及びトレー３とから成
る。
【０００９】外箱１のブランクは、図３に示すように、
４枚の外側板１１乃至１４を順次連設すると共に、外側
板１１、１３の上下端縁に外フラップ１５を、外側板１
２、１４の上下端縁に内フラップ１６をそれぞれ連設
し、外側板１１の開放側縁に継代片１７を設け、外側板
１１乃至１４に通気孔１８を、外側板１２、１４に手掛
孔１９を形成した構成とされている。
４枚の外側板１１乃至１４を順次連設すると共に、外側
板１１、１３の上下端縁に外フラップ１５を、外側板１
２、１４の上下端縁に内フラップ１６をそれぞれ連設
し、外側板１１の開放側縁に継代片１７を設け、外側板
１１乃至１４に通気孔１８を、外側板１２、１４に手掛
孔１９を形成した構成とされている。
【００１０】受台２のブランクは一対の枠材２０、２０
から成り、各枠材２０のブランクは、図４に示すよう
に、２枚の脚板２１、２２を連設し、脚板２１、２２の
上端縁に頂板２３を介してテーパ状に先端側が細くなる
内側板２４を連設し、その両側縁に隅片２５を設け、脚
板２２に手掛孔２６を形成し、内側板２４の先端縁に波
形の切込部２７を設けた構成とされている。
から成り、各枠材２０のブランクは、図４に示すよう
に、２枚の脚板２１、２２を連設し、脚板２１、２２の
上端縁に頂板２３を介してテーパ状に先端側が細くなる
内側板２４を連設し、その両側縁に隅片２５を設け、脚
板２２に手掛孔２６を形成し、内側板２４の先端縁に波
形の切込部２７を設けた構成とされている。
【００１１】トレー３のブランクは、図５に示すよう
に、花受板３１の両端縁に端立板３２及び花受板３３
を、両側縁に側立板３４及び折曲片３５を順次連設し、
花受板３１に小径の茎挿孔３１ａと大径の貫孔３１ｂと
を千鳥状に形成すると共に、花受板３３に茎挿孔３１ａ
に対応する小径の茎挿孔３３ａを形成し、花受板３３の
両側縁先端部にロック片３６を、側立板３４にロック溝
３７を設け、端立板３２及び側立板３４に通気孔３８
を、側立板３４と折曲片３５の連接部に手掛孔３９を形
成した構成とされている。
に、花受板３１の両端縁に端立板３２及び花受板３３
を、両側縁に側立板３４及び折曲片３５を順次連設し、
花受板３１に小径の茎挿孔３１ａと大径の貫孔３１ｂと
を千鳥状に形成すると共に、花受板３３に茎挿孔３１ａ
に対応する小径の茎挿孔３３ａを形成し、花受板３３の
両側縁先端部にロック片３６を、側立板３４にロック溝
３７を設け、端立板３２及び側立板３４に通気孔３８
を、側立板３４と折曲片３５の連接部に手掛孔３９を形
成した構成とされている。
【００１２】図６に示す保護シート４０、４１は発泡ポ
リエチレンから成り、これらの保護シート４０、４１に
は、それぞれ茎挿孔３１ａ、３３ａに対応する放射状の
切込４０ａ、４１ａが形成され、また、保護シート４０
には、貫孔３１ｂに対応し、これより若干小径の貫孔４
０ｂが形成されている。
リエチレンから成り、これらの保護シート４０、４１に
は、それぞれ茎挿孔３１ａ、３３ａに対応する放射状の
切込４０ａ、４１ａが形成され、また、保護シート４０
には、貫孔３１ｂに対応し、これより若干小径の貫孔４
０ｂが形成されている。
【００１３】外箱１の組み立てに際しては、外側板１１
乃至１４を筒状に折り曲げ、継代片１７を外側板１４に
貼り合わせて周壁４を形成し、下方の内フラップ１６及
び外フラップ１５を順次水平方向に折り曲げ、これらを
貼り合わせて底壁５を形成する。
乃至１４を筒状に折り曲げ、継代片１７を外側板１４に
貼り合わせて周壁４を形成し、下方の内フラップ１６及
び外フラップ１５を順次水平方向に折り曲げ、これらを
貼り合わせて底壁５を形成する。
【００１４】受台２の組み立てに際しては、各枠材２０
の脚板２１、２２をＬ字形に折り曲げ、頂板２３を水平
方向へ、内側板２４を下方へ順次折り曲げると共に、隅
片２５を内側板２４の裏面側に折り曲げ、両枠材２０、
２０の隅片２５同士を貼り合わせる。こうして、両枠材
２０、２０の脚板２１、２２により胴枠６が、頂板２３
により額縁７が、内側板２４により内枠８がそれぞれ形
成され、内枠８は漏斗状となる。
の脚板２１、２２をＬ字形に折り曲げ、頂板２３を水平
方向へ、内側板２４を下方へ順次折り曲げると共に、隅
片２５を内側板２４の裏面側に折り曲げ、両枠材２０、
２０の隅片２５同士を貼り合わせる。こうして、両枠材
２０、２０の脚板２１、２２により胴枠６が、頂板２３
により額縁７が、内側板２４により内枠８がそれぞれ形
成され、内枠８は漏斗状となる。
【００１５】上記受台２は外箱１内に挿入し、底壁５上
に載置する。この状態で、手掛孔１９、２６は一致す
る。
に載置する。この状態で、手掛孔１９、２６は一致す
る。
【００１６】そして、端立板３２及び側立板３４を起立
させたトレー３を外箱１内に挿入し、花受板３１の周縁
部を額縁７に載置し、トレー３を受台２で支持する。こ
のとき通気孔１８、３８は一致する。
させたトレー３を外箱１内に挿入し、花受板３１の周縁
部を額縁７に載置し、トレー３を受台２で支持する。こ
のとき通気孔１８、３８は一致する。
【００１７】上記のような収納箱を用いて切花Ｆを梱包
するには、まず、花受板３１に保護シート４０を敷き、
花冠ｃをカップ４２で保護した状態で茎ｓを各切込４０
ａの中心部に挿し込む。茎ｓは茎挿孔３１ａを介して内
枠８に進入し、花冠ｃはカップ４２と共に花受板３１で
受け止められる。
するには、まず、花受板３１に保護シート４０を敷き、
花冠ｃをカップ４２で保護した状態で茎ｓを各切込４０
ａの中心部に挿し込む。茎ｓは茎挿孔３１ａを介して内
枠８に進入し、花冠ｃはカップ４２と共に花受板３１で
受け止められる。
【００１８】次いで、花受板３３、３３を内側へ倒すよ
うに水平方向に折り曲げ、ロック片３６をロック溝３７
に係合させ、花受板３３、３３の上面に保護シート４１
を敷き、上記と同様に切花Ｆの花冠ｃをカップ４２で保
護し、茎ｓを各切込４１ａの中心部に挿し込む。茎ｓは
茎挿孔３３ａ、貫孔４０ｂ、３１ｂを介して内枠８に進
入し、花冠ｃはカップ４２と共に花受板３３で受け止め
られる。
うに水平方向に折り曲げ、ロック片３６をロック溝３７
に係合させ、花受板３３、３３の上面に保護シート４１
を敷き、上記と同様に切花Ｆの花冠ｃをカップ４２で保
護し、茎ｓを各切込４１ａの中心部に挿し込む。茎ｓは
茎挿孔３３ａ、貫孔４０ｂ、３１ｂを介して内枠８に進
入し、花冠ｃはカップ４２と共に花受板３３で受け止め
られる。
【００１９】そして、折曲片３５を内側へ折り曲げ、上
方の内フラップ１６及び外フラップ１５を順次水平方向
に折り曲げて外箱１の天面を閉止する。
方の内フラップ１６及び外フラップ１５を順次水平方向
に折り曲げて外箱１の天面を閉止する。
【００２０】上記のように梱包すると、各切花Ｆの花冠
がトレー３により定位置に保持されると共に、茎ｓの下
端部が受台２の内枠８に沿って中央寄りに集められ、切
込部２７に係合してその振れが抑制される。また、茎ｓ
は保護シート４０、４１により囲まれているので、固く
て鋭い段ボールの切口が露出した茎挿孔３１ａ、３３
ａ、３１ｂの周縁に直接接触することがない。このこと
から、輸送中の振動や衝撃により切花Ｆの花冠ｃや茎ｓ
が損傷する危険性が減少する。
がトレー３により定位置に保持されると共に、茎ｓの下
端部が受台２の内枠８に沿って中央寄りに集められ、切
込部２７に係合してその振れが抑制される。また、茎ｓ
は保護シート４０、４１により囲まれているので、固く
て鋭い段ボールの切口が露出した茎挿孔３１ａ、３３
ａ、３１ｂの周縁に直接接触することがない。このこと
から、輸送中の振動や衝撃により切花Ｆの花冠ｃや茎ｓ
が損傷する危険性が減少する。
【００２１】また、上段側の花受板３３の茎挿孔３３ａ
と、下段側の花受板３１の茎挿孔３１ａを千鳥状にずら
して配置したので、外箱１内のスペースを効率的に活用
して多数の切花Ｆを収納することができる。
と、下段側の花受板３１の茎挿孔３１ａを千鳥状にずら
して配置したので、外箱１内のスペースを効率的に活用
して多数の切花Ｆを収納することができる。
【００２２】
【発明の効果】以上のように、この発明に係る切花の収
納箱は、外箱の内部に、その底壁上に載置される受台
と、この受台で支持されるトレーとを挿入し、前記受台
に漏斗状の内枠を設け、前記トレーに切花の茎が挿通さ
れる多数の茎挿孔を形成し、切花の花冠をトレーで受け
止めるようにしたので、各切花の花冠がトレーにより定
位置に保持されると共に、茎の揺動が受台の内枠で抑制
され、輸送時の振動や衝撃に伴う切花の損傷が防止され
る。
納箱は、外箱の内部に、その底壁上に載置される受台
と、この受台で支持されるトレーとを挿入し、前記受台
に漏斗状の内枠を設け、前記トレーに切花の茎が挿通さ
れる多数の茎挿孔を形成し、切花の花冠をトレーで受け
止めるようにしたので、各切花の花冠がトレーにより定
位置に保持されると共に、茎の揺動が受台の内枠で抑制
され、輸送時の振動や衝撃に伴う切花の損傷が防止され
る。
【００２３】また、前記トレーを二段の花受板から構成
し、上下の花受板に前記茎挿孔を千鳥状に配置すること
により、外箱内のスペースを効率的に活用して多数の切
花を収納することができる。
し、上下の花受板に前記茎挿孔を千鳥状に配置すること
により、外箱内のスペースを効率的に活用して多数の切
花を収納することができる。
【図１】この発明に係る切花収納箱の分解斜視図
【図２】同上の切花梱包状態を示す縦断正面図
【図３】同上の外箱のブランクを示す図
【図４】同上の受台を構成する枠材のブランクを示す図
【図５】同上のトレーのブランクを示す図
【図６】同上の保護シートを示す図
【図７】従来の切花収納箱を示す斜視図
１ 外箱 ２ 受台 ３ トレー ４ 周壁 ５ 底壁 ６ 胴枠 ７ 額縁 ８ 内枠 ３１、３３ 花受板 ３１ａ、３３ａ 茎挿孔
Claims (2)
- 【請求項１】 外箱の内部に、その底壁上に載置される
受台と、この受台で支持されるトレーとを挿入し、前記
受台を、外箱の周壁内面に沿う胴枠の上端縁から内側へ
向けて前記トレーを受架する額縁を延出すると共に、額
縁の内周縁から下方へ向けて漏斗状の内枠を設けた構成
とし、前記トレーに切花の茎が挿通される多数の茎挿孔
を形成し、切花の花冠をトレーで受け止めるようにした
切花の収納箱。 - 【請求項２】 前記トレーを二段の花受板から構成し、
上下の花受板に前記茎挿孔を千鳥状に配置した請求項１
に記載の切花の収納箱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10005763A JPH11198983A (ja) | 1998-01-14 | 1998-01-14 | 切花の収納箱 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10005763A JPH11198983A (ja) | 1998-01-14 | 1998-01-14 | 切花の収納箱 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11198983A true JPH11198983A (ja) | 1999-07-27 |
Family
ID=11620177
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10005763A Pending JPH11198983A (ja) | 1998-01-14 | 1998-01-14 | 切花の収納箱 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11198983A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005095232A1 (ja) * | 2004-03-31 | 2005-10-13 | Hiromoto Co., Ltd. | 鮮度保持容器及びそのための水収容袋 |
| JP2011152399A (ja) * | 2009-12-28 | 2011-08-11 | Takumi Corporation:Kk | 棺桶の生花装飾具 |
| US9485921B1 (en) * | 2015-05-01 | 2016-11-08 | Kendal Floral Supply, LLC | Box-like enclosure for transportation of cut flowers and plants in containers |
| JP2018167847A (ja) * | 2017-03-29 | 2018-11-01 | 協和紙業株式会社 | プリザーブドフラワー用包装容器 |
-
1998
- 1998-01-14 JP JP10005763A patent/JPH11198983A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005095232A1 (ja) * | 2004-03-31 | 2005-10-13 | Hiromoto Co., Ltd. | 鮮度保持容器及びそのための水収容袋 |
| JP2011152399A (ja) * | 2009-12-28 | 2011-08-11 | Takumi Corporation:Kk | 棺桶の生花装飾具 |
| US9485921B1 (en) * | 2015-05-01 | 2016-11-08 | Kendal Floral Supply, LLC | Box-like enclosure for transportation of cut flowers and plants in containers |
| JP2018167847A (ja) * | 2017-03-29 | 2018-11-01 | 協和紙業株式会社 | プリザーブドフラワー用包装容器 |
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