JPS6228136A - エンジンのシリンダヘツドカバ−へのロツカア−ムの組付方法 - Google Patents
エンジンのシリンダヘツドカバ−へのロツカア−ムの組付方法Info
- Publication number
- JPS6228136A JPS6228136A JP16754185A JP16754185A JPS6228136A JP S6228136 A JPS6228136 A JP S6228136A JP 16754185 A JP16754185 A JP 16754185A JP 16754185 A JP16754185 A JP 16754185A JP S6228136 A JPS6228136 A JP S6228136A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- head cover
- shaft
- rocker arm
- cylinder head
- locker arm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02F—CYLINDERS, PISTONS OR CASINGS, FOR COMBUSTION ENGINES; ARRANGEMENTS OF SEALINGS IN COMBUSTION ENGINES
- F02F7/00—Casings, e.g. crankcases or frames
- F02F7/006—Camshaft or pushrod housings
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02F—CYLINDERS, PISTONS OR CASINGS, FOR COMBUSTION ENGINES; ARRANGEMENTS OF SEALINGS IN COMBUSTION ENGINES
- F02F7/00—Casings, e.g. crankcases or frames
- F02F7/0043—Arrangements of mechanical drive elements
- F02F7/0046—Shape of casings adapted to facilitate fitting or dismantling of engine parts
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分骨)
本発明は、エンジンのシリンダヘッドカバーにロッカア
ームを釦付け^古倭に藺す六−(従来の技術) 従来)第1図に示すように、シリンダヘッドカバー(1
)に吸気パルプ用と排気バルブ用のロッカアーム(21
+21 =に夫々ロッカアームシャフト+31 +31
に軸支させて組付ける場合、先ず各ロッカアームシャフ
ト(3)全嵌挿するシリンダへラドカバー(1)内の各
1対のボス部(4)(4)間に第1図aに示す如く各ロ
ッカアーム(2+ k Mき、該ヘッドカバー+11の
外側面の各シャフト挿入孔(5)から各ロッカアームシ
ャフト(3)ヲその先端が該各ロッカアーム(2)の中
間のシャフト孔(2a)に少許嵌合する位置まで手で挿
入し、次いで第1[iJbに示す如く各ロッカアームシ
ャフトf31 eプラスチックハンマai用いて各ロッ
カアーム(2)の傾き等全矯正しつつ叩き込むようにし
ている。
ームを釦付け^古倭に藺す六−(従来の技術) 従来)第1図に示すように、シリンダヘッドカバー(1
)に吸気パルプ用と排気バルブ用のロッカアーム(21
+21 =に夫々ロッカアームシャフト+31 +31
に軸支させて組付ける場合、先ず各ロッカアームシャフ
ト(3)全嵌挿するシリンダへラドカバー(1)内の各
1対のボス部(4)(4)間に第1図aに示す如く各ロ
ッカアーム(2+ k Mき、該ヘッドカバー+11の
外側面の各シャフト挿入孔(5)から各ロッカアームシ
ャフト(3)ヲその先端が該各ロッカアーム(2)の中
間のシャフト孔(2a)に少許嵌合する位置まで手で挿
入し、次いで第1[iJbに示す如く各ロッカアームシ
ャフトf31 eプラスチックハンマai用いて各ロッ
カアーム(2)の傾き等全矯正しつつ叩き込むようにし
ている。
(発明が解決しようとする問題点)
上記方法では、ロッカアームシャ71131t=m理に
叩き込むとロッカアーム(2)のシャフト孔(2a)内
面とのこじυを生じてこれに傷を付けることがあり、作
業に熟練を要し作業性が悪く、又吸気パルプ用ト排気パ
ルプ用の口゛ンカアーム(2+ +2+のシャフト孔(
2a)の長さが等しl/A場合1両ロッカアーム(2)
(2+ ’e逆に組付けてしまうこともある。
叩き込むとロッカアーム(2)のシャフト孔(2a)内
面とのこじυを生じてこれに傷を付けることがあり、作
業に熟練を要し作業性が悪く、又吸気パルプ用ト排気パ
ルプ用の口゛ンカアーム(2+ +2+のシャフト孔(
2a)の長さが等しl/A場合1両ロッカアーム(2)
(2+ ’e逆に組付けてしまうこともある。
本発明は、かかる問題点を解決したロッカアームの組付
方法全提供することをその目的とする。
方法全提供することをその目的とする。
(問題点を解決するための手段)
本発明では、上記目的を達成すべく、エンジンのシリン
ダヘッドカバーに対しその下面開口部に嵌合して位置決
めされると共にシリンダヘッドカバーへのロッカアーム
の組付位置に対応する所定位置にロッカアームの受座を
形成した凸形の組付治具を用意し、ロッカアームを該受
座にセットしてから該組付治具にシリンダヘッドカバー
に被せ、この状態で該ヘッドカバーの外側面のシャフト
挿入孔からロッカアームシャツトラ挿入するようにした
ことを特徴とする。
ダヘッドカバーに対しその下面開口部に嵌合して位置決
めされると共にシリンダヘッドカバーへのロッカアーム
の組付位置に対応する所定位置にロッカアームの受座を
形成した凸形の組付治具を用意し、ロッカアームを該受
座にセットしてから該組付治具にシリンダヘッドカバー
に被せ、この状態で該ヘッドカバーの外側面のシャフト
挿入孔からロッカアームシャツトラ挿入するようにした
ことを特徴とする。
(作用)
組付治具にシリンダヘッドカバーを被せると、その下面
開口部に組付治具が嵌合して両者が位置決めされ、該治
具の受座にセットしたロッカアームも該ヘッドカバー内
の所定の組付61に位置決めされる。かくて、この状態
ではロッカアームのシャフト孔の軸線が該ヘッドカバー
の外側面のシャフト挿入孔の軸線に合致し、該挿入孔か
らロッカアームシャフトを手で挿入するだけで、該シャ
フトは該シャフト孔を無理なく貫通し、ハンマ等で叩き
込む必要はない。
開口部に組付治具が嵌合して両者が位置決めされ、該治
具の受座にセットしたロッカアームも該ヘッドカバー内
の所定の組付61に位置決めされる。かくて、この状態
ではロッカアームのシャフト孔の軸線が該ヘッドカバー
の外側面のシャフト挿入孔の軸線に合致し、該挿入孔か
らロッカアームシャフトを手で挿入するだけで、該シャ
フトは該シャフト孔を無理なく貫通し、ハンマ等で叩き
込む必要はない。
又、吸気パルプ用と排気パルプ用の各ロッカアームの形
状に応じて各受座の形状が決まり、ロッカアームの誤組
みの防止も図れる。
状に応じて各受座の形状が決まり、ロッカアームの誤組
みの防止も図れる。
(実施例)
第2図以下に示す不発明の詳細な説明する。
図面で(6)は組付治具を示し、該治具(6)はシリン
ダヘッドカバー(1)の下面開口部に嵌合して願ヘッド
カバー(1)に対し位置決めされる凸形をなし、その上
面に、第3図及びf44図に示す如く、シリンダヘッド
カバー(1)に対する吸気パルプ用と排気パルプ用のロ
ッカアーム[2+ 121の組付位置に対応させて該6
四ツカアーム(2)の下面形状に合致した各受座(7)
が凹設されている。
ダヘッドカバー(1)の下面開口部に嵌合して願ヘッド
カバー(1)に対し位置決めされる凸形をなし、その上
面に、第3図及びf44図に示す如く、シリンダヘッド
カバー(1)に対する吸気パルプ用と排気パルプ用のロ
ッカアーム[2+ 121の組付位置に対応させて該6
四ツカアーム(2)の下面形状に合致した各受座(7)
が凹設されている。
ここで、該治具(6)の制作は、例えばシリンダヘッド
カバー(1)に各ロッカアーム(2)と各ロッカアーム
シャフト(3)とを組付けたモデルを用意し、該ヘッド
カバー(1)の下面開口部を薄板状のビニールで覆って
真空成形を行い、このビニールでロッカアーム(2)の
下面形状を含む開口部内面形状を転写した複製型を形成
し、この複製型に柵脂材を流し込み、硬化後これを適宜
修正することで容易に行い得られる。そして、前記組付
治具(6)の各受座(7)に第2図示の如く各ロッカア
ーム(2)ヲセットし、次いで該治具(6)に第4図示
の如く上方からシリンダヘッド(1)ヲ被せる。
カバー(1)に各ロッカアーム(2)と各ロッカアーム
シャフト(3)とを組付けたモデルを用意し、該ヘッド
カバー(1)の下面開口部を薄板状のビニールで覆って
真空成形を行い、このビニールでロッカアーム(2)の
下面形状を含む開口部内面形状を転写した複製型を形成
し、この複製型に柵脂材を流し込み、硬化後これを適宜
修正することで容易に行い得られる。そして、前記組付
治具(6)の各受座(7)に第2図示の如く各ロッカア
ーム(2)ヲセットし、次いで該治具(6)に第4図示
の如く上方からシリンダヘッド(1)ヲ被せる。
この場合、該各受座(7)にはこれに対応するロッカア
ーム(2)シかセットできず、吸気パルプ用と排気パル
プ用のロッカアーム(2) +2+の誤組みは確実に防
止され、又ロッカアーム(2)の成形不良(変形、パリ
等)も該各受座(7)へのセットで発見できる。
ーム(2)シかセットできず、吸気パルプ用と排気パル
プ用のロッカアーム(2) +2+の誤組みは確実に防
止され、又ロッカアーム(2)の成形不良(変形、パリ
等)も該各受座(7)へのセットで発見できる。
次いで、シリンダヘッドカバーf1)の外側面の各シャ
フト挿入孔(5)から第5図に示すように各ロッカアー
ムシャフト(3)全挿入するが1ここで各ロッカアーム
(2)は組付治具(6)により該ヘッドカバー fil
に対する所定の組付位置に位置決めして支持されるから
、咳各ロッカアーム(2)のシャフト孔(2a)と該6
挿入孔(5)との軸線が互に合致し1該各ロツカアーム
シヤフト(3)は途中で支えることなく該各シャフト孔
(2&)?貫通し、その挿入作業を軽い力で容易に行い
得られる。
フト挿入孔(5)から第5図に示すように各ロッカアー
ムシャフト(3)全挿入するが1ここで各ロッカアーム
(2)は組付治具(6)により該ヘッドカバー fil
に対する所定の組付位置に位置決めして支持されるから
、咳各ロッカアーム(2)のシャフト孔(2a)と該6
挿入孔(5)との軸線が互に合致し1該各ロツカアーム
シヤフト(3)は途中で支えることなく該各シャフト孔
(2&)?貫通し、その挿入作業を軽い力で容易に行い
得られる。
次に、シリンダヘッドカバー(ll′jk組付治具(6
)から持上げ、これを第6図に示すようにシリンダヘッ
ドカバー(1)のプロフィールに合致するキャビティ(
8a)’z影形成た治具(8)に挿入し、該ヘッドカバ
ー(1)の端縁の法治具(9)の端面からの浮上シの有
無を確認する。この場合、シリンダヘッドカバー(1)
にパリ等があると、これが浮上るから浮上り確認で形状
精度の検査をすることができる。
)から持上げ、これを第6図に示すようにシリンダヘッ
ドカバー(1)のプロフィールに合致するキャビティ(
8a)’z影形成た治具(8)に挿入し、該ヘッドカバ
ー(1)の端縁の法治具(9)の端面からの浮上シの有
無を確認する。この場合、シリンダヘッドカバー(1)
にパリ等があると、これが浮上るから浮上り確認で形状
精度の検査をすることができる。
次いで、第7図に示す如く各ロッカアームシャフト(3
)の端面の溝(3&)に係合する係合子(9a)i有す
るモータ(9b)駆動のスピンドル(9) f9)を有
する自動機(ll’e用いて該各シャフト(3)の位相
合せを行い、位相合せ完了後シリンダへラドカバー(1
)のボス部(4)に形成した孔(4a)にダウェルピン
を差し込んで該各シャフ)+31?回止めし、組付作業
を完了する。
)の端面の溝(3&)に係合する係合子(9a)i有す
るモータ(9b)駆動のスピンドル(9) f9)を有
する自動機(ll’e用いて該各シャフト(3)の位相
合せを行い、位相合せ完了後シリンダへラドカバー(1
)のボス部(4)に形成した孔(4a)にダウェルピン
を差し込んで該各シャフ)+31?回止めし、組付作業
を完了する。
(発明の効果)
以上の如く本発明によるときは、ロッカアームシャフト
をシリンダヘッドカバーの外側のシャフト挿入孔から途
中で支えることなくロッカアームに貫通させ得られ、シ
ャフト挿入作業が容易になって、作業性が向上され、且
つ誤組みも防止され、併せてロッカアームの形状精度の
確認も行い得られ、品質管理を含めて生産性が大幅に向
上される効果を有する。
をシリンダヘッドカバーの外側のシャフト挿入孔から途
中で支えることなくロッカアームに貫通させ得られ、シ
ャフト挿入作業が容易になって、作業性が向上され、且
つ誤組みも防止され、併せてロッカアームの形状精度の
確認も行い得られ、品質管理を含めて生産性が大幅に向
上される効果を有する。
第1図5LSbは従来の組付方法を説明する斜視図、第
2図は本発明方法で用いる組付治具にロッカアーム金セ
ットした状態の斜視IN、!3図はその平面図、第4図
は第3図のIV−IV線線断断面図第5図はロッカアー
ムシャフトの挿入工程を示す斜視図、@6図はシリンダ
ヘッドカバーの形状精度確認用治具の載断面図、第7図
はロッカアームシャフトの位相合せ用の自動機の平面図
である。
2図は本発明方法で用いる組付治具にロッカアーム金セ
ットした状態の斜視IN、!3図はその平面図、第4図
は第3図のIV−IV線線断断面図第5図はロッカアー
ムシャフトの挿入工程を示す斜視図、@6図はシリンダ
ヘッドカバーの形状精度確認用治具の載断面図、第7図
はロッカアームシャフトの位相合せ用の自動機の平面図
である。
Claims (1)
- エンジンのシリンダヘッドカバーに対しその下面開口部
に嵌合して位置決めされると共にシリンダヘッドカバー
へのロッカアームの組付位置に対応する所定位置にロッ
カアームの受座を形成した凸形の組付治具を用意し、ロ
ッカアームを該受座にセットしてから該組付治具にシリ
ンダヘッドカバーを被せ、この状態で該ヘッドカバーの
外側面のシャフト挿入孔からロッカアームシャフトを挿
入するようにしたことを特徴とするエンジンのシリンダ
ヘッドカバーへのロッカアームの組付方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16754185A JPS6228136A (ja) | 1985-07-31 | 1985-07-31 | エンジンのシリンダヘツドカバ−へのロツカア−ムの組付方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16754185A JPS6228136A (ja) | 1985-07-31 | 1985-07-31 | エンジンのシリンダヘツドカバ−へのロツカア−ムの組付方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6228136A true JPS6228136A (ja) | 1987-02-06 |
Family
ID=15851614
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16754185A Pending JPS6228136A (ja) | 1985-07-31 | 1985-07-31 | エンジンのシリンダヘツドカバ−へのロツカア−ムの組付方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6228136A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN100347455C (zh) * | 2003-04-24 | 2007-11-07 | 费斯托合资公司 | 用于一种液动工作缸的紧固元件和一种相匹配的气缸盖 |
JP2010159638A (ja) * | 2009-01-06 | 2010-07-22 | Mitsubishi Motors Corp | 可変動弁装置の組立方法 |
ITMI20130552A1 (it) * | 2013-04-09 | 2014-10-10 | Same Deutz Fahr Group Spa | Motore a combustione interna e relativo coperchio valvole modulare |
-
1985
- 1985-07-31 JP JP16754185A patent/JPS6228136A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN100347455C (zh) * | 2003-04-24 | 2007-11-07 | 费斯托合资公司 | 用于一种液动工作缸的紧固元件和一种相匹配的气缸盖 |
JP2010159638A (ja) * | 2009-01-06 | 2010-07-22 | Mitsubishi Motors Corp | 可変動弁装置の組立方法 |
ITMI20130552A1 (it) * | 2013-04-09 | 2014-10-10 | Same Deutz Fahr Group Spa | Motore a combustione interna e relativo coperchio valvole modulare |
EP2843199A1 (en) * | 2013-04-09 | 2015-03-04 | SAME DEUTZ-FAHR GROUP S.p.A. | Internal combustion engine and relative modular valve cover |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US2607957A (en) | Method for forming a composite plastic structure | |
JPS6228136A (ja) | エンジンのシリンダヘツドカバ−へのロツカア−ムの組付方法 | |
AU6073190A (en) | Procedure and machinery for the production of an assembled object | |
CN104162800B (zh) | 加工玻璃模具口模用的夹具 | |
JP2002195385A (ja) | カム組立体およびカム位置決め装置 | |
JPS6213240A (ja) | 中子の組付け方法および組付中子 | |
JPH0429452B2 (ja) | ||
JPH069722Y2 (ja) | 内燃機関用シリンダヘツド鋳造用ポ−ト中子 | |
JP2000033474A (ja) | 流体分配管の製造方法 | |
JPH0278754A (ja) | 内燃機関のピストン | |
JPS62202154A (ja) | 梁貫通スリ−ブ | |
JPH0519174Y2 (ja) | ||
JPH0874584A (ja) | 内燃機関における吸気ポートの構造及び吸気ポートの形成方法 | |
JPH0217780Y2 (ja) | ||
JPS61144237A (ja) | 消失性原型を使用する鋳造法 | |
KR100326525B1 (ko) | 방향타 1회 턴 오버 공법 | |
JPS6117234Y2 (ja) | ||
KR100346476B1 (ko) | 프레스를 이용한 자동차용 아웃터 패널과 인너 패널조립용 금형 구조 | |
JPS62237015A (ja) | 組立カムシヤフト | |
JP2501782Y2 (ja) | ボトミングマ―カ― | |
JPS63260732A (ja) | 軸と穴との芯合わせ方法 | |
JP2569043Y2 (ja) | 摺動弁式多連装気化器 | |
JP3053077U (ja) | ラグ形バルブボディの鋳造型製作用木型 | |
JPS6427739A (en) | Method for casting crank case in multiple cylinder engine | |
JPH01157741A (ja) | 鋳造原型をモールドするためのモールド及びその実施方法 |