JPS62280728A - 一眼レフレツクスカメラのフアインダ装置 - Google Patents

一眼レフレツクスカメラのフアインダ装置

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Publication number
JPS62280728A
JPS62280728A JP12345586A JP12345586A JPS62280728A JP S62280728 A JPS62280728 A JP S62280728A JP 12345586 A JP12345586 A JP 12345586A JP 12345586 A JP12345586 A JP 12345586A JP S62280728 A JPS62280728 A JP S62280728A
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JP
Japan
Prior art keywords
mirror
roof
finder
reflecting mirror
front reflecting
Prior art date
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Pending
Application number
JP12345586A
Other languages
English (en)
Inventor
Motokuni Demura
源国 出村
Takao Yamaguchi
孝夫 山口
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS62280728A publication Critical patent/JPS62280728A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 (a)  技術分野 本発明は、−眼レフレックスカメラのファインダ装置に
関し、より詳細には、撮影レンズおよび可動反射ミラー
を順次介してファインダスクリーンに導かれる視野光束
によって結像される被写体像を正立正像で111察する
ためのファインダ装置に関するものである。
(b)  従来技術 一般に、−眼レフレックスカメラにおいては。
その被写体像を観察するためにペンタゴナルダハプリズ
ムが用いられている。
このようなペンタゴナルダハプリズムは、ファインダス
クリーン上に結像され、このファインダスクリーンを透
過する被写体像の光束(以下「視野光束」という)を底
部入射面で受けて透過させ、この透過光をダハ面によっ
て左右を反転させて前方斜め下方に向けて反射させ、こ
の反射光を前側反射面で後方に反射させ、この反射光を
後方射出面から接眼レンズに向けて射出するようになっ
ている。
このようにペンタゴナルダハプリズムにおけるダハ面は
、前傾した前側反射面に反射光束を導く関係上、稜線の
前方が上方に大きく突出してしまうため、ペンタゴナル
ダハプリズムの窩さがどうしても大きくなってしまうと
いう難点がある。
この問題を解決するためになされた発明として、例えば
、光束に対して垂直な入射面、この入射面から入射した
光束の方向を直角に変える反射面、およびこの反射面か
ら反射された光束に対して垂直な射出面とを備えた第1
のプリズムと、上記第1のプリズムの射出面から射出し
た光束に対して垂直な入射面、該入射面から入射した光
束を直角に反射させる第1反射面、およびこの第1反射
面から反射された光束を上記入射面に向けて斜めに反射
させるダハ面からなる第2反射面からなり、この第2反
射面から反射された光束が上記入射面で全反射した後上
記第1反射面から垂直に射出するようになした第2のプ
リズムとを具備してなる一眼レフ用ファインダが、特公
昭58−50340号公報に開示されている。
しかしながら、この従来の一眼レフ用ファインダにおい
ては、ファインダの高さ方向の寸法を低くすることがで
きるものの、ファインダスクリーンの後方に第2のプリ
ズムを配設する関係上、カメラの厚み(前後)方向の寸
法が大きくなってしまい、カメラのコンパクト化を達成
することができない。
また、ペンタゴナルダハプリズムは、上述した問題のほ
か、その重量が大きく且つ製作コストが多く掛かるとい
う問題もあり、近年、特に要求されるカメラの小型軽量
化を達成できず。
これが携帯性の向上を阻む要因となっていた。
(c)  目的 本発明は、上述の事情に鑑みなされたもので、その目的
は、不使用時あるいは携帯時においては、大幅に小形化
することができ、また、ファインダ装置自体を大幅に軽
量化し得る一眼レフレックスカメラのファインダ装置を
提供することにある。
(d)  構成 本発明に係る一眼レフレックスカメラのファインダ装置
は、上述の目的を達成するために、盪影レンズおよび可
動反射ミラーを順次介してファインダスクリーンに導か
れる視野光束によって結像される被写体像を正立正像で
観察するためのファインダ装置において、ファインダス
クリーンを透過する被写体像を斜め前方に反射させると
共に左右を反転する第1のミラーと第2のミラーでなる
ダハミラーと、このダハミラーに対して別体に形成され
ると共に該ダハミラーで反射された像を上記ファインダ
スクリーンの配置面に沿って後方の接眼部に導く前側反
射ミラーと、上記ダハミラーの稜線部および上記前側反
射ミラーを所定の形成角度に保持する被写体像観察位置
と上記ダハミラーおよび上記前側反射ミラーを折畳んで
収納する収納位置に選択的に変位させる移動手段と、を
具備する構成としたことを特徴とするものである。
以下1本発明の実施例を図面を用いて詳細に説明する。
先ず、本発明の第1実施例を第1図乃至第5図を用いて
説明する。
フィルム面と共役な位Iに配設されるファインダスクリ
ーンlは、そのスクリーン形状に対応した開口を有する
略角形状の枠体でなる固定枠2に固定されている。この
固定枠2の両短辺(左右両辺)の前方部のそれぞれには
、起立部が延出して形成され、それぞれの起立部に1よ
、軸心がファインダスクリーン1の長辺に平行する方向
に向けられた軸3が設けられている。
この軸3には、前側反射ミラー4が固定された支持部5
が回動自在に取付けられている。この前側反射ミラー4
の傾斜角度は1通常のファインダIII時には25°前
傾した角度になっていて、収納時には上記ファインダス
クリーン1に略平行する位置まで回動されるようになっ
ている、また、固定枠2の後方の長辺には、視野光束を
ケラレのない状態で通過させるための台形状の開口を有
する支持部6が立設され、この支持部6の基部のそれぞ
れには、腕部6aが延出して形成され、この腕部6aに
は、ファインダスクリーン1の長辺に平行する方向に軸
7が設けられている。この軸7には、第1のミラー8と
第2のミラー9を90″′の角度で連接したダハミラー
10が軸7に対して回動可能なるようにして取付けられ
ている。また、上記固定枠2の後方の長辺には、軸11
によって、回動自在に連結腕12の一端が取付けられて
いて、この連結腕12の他端は、上記支持部6の基部の
一端に軸13によって取付けられている。また、支持部
6の他方の基部には、ガイドピン14が植設され、この
ガイドピン14は上記固定枠2の下方に延出して形成さ
れた逆り字状のガイド板16に穿設されたガイド溝15
に摺動自在に係合している。従って、支持部6は第1図
に示す被写体像観察位置からガイド溝15を案内にして
下方に変位可能になっている。
このように構成された一眼レフレックスカメラのファイ
ンダ装置において、撮影を行なう場合には、第1図およ
び第2図に示すように前側反射ミラー4が支持された支
持部5が水平方向に対し軸3を中心として25°に回転
された角度で保持され、一方、この状態のときダハミラ
ー10である第1および第2のミラー8および9の連接
部で形成される稜線部は、所定の傾斜角を保って保持さ
れている。
この状態において、図示しない撮影レンズ。
可動反射ミラーを順次介してファインダスクリーン1に
導かれる視野光束によって結像される被写体像は、ダハ
ミラー10によってその左右が反転され、次いで、前側
反射ミラー4によって後方へ向けて反射され、この反射
光束は、支持部6の後方の開口から射出され図示しない
接眼レンズに導かれて、同接眼レンズによって正立正像
の被写体像の1li1N察を行なうことができる。
そして、カメラの非撮影時や携帯時に、ファインダ装置
を折畳んでコンパクト化する場合には、先ず、前側反射
ミラー4を支持する支持部5を軸3を中心にして時計回
り方向に回動させ。
その前側反射ミラー4の形成面をファインダスクリーン
1の形成面にほぼ平行となる角度まで倒伏させる。この
支持部5の回動操作に続いてダハミラー10を軸7を中
心にして時計回り方向に回動させ、同ダハミラーlOの
稜線部がファインダスクリーン1の形成面にほぼ平行と
なる状態まで回動する。このような状態を第3図に示し
である。
しかる後、第4図に示すように、ダハミラー10が支持
された支持部6の一方の基部に連結された連結腕12を
軸11を中心として反時計回り方向に回動させると、支
持部6の他方の基部側に植設されたガイドピン14がガ
イド溝15に案内されて下方に向けて摺動される。この
ガイドピン14がガイド溝15の下端部まで摺動するこ
とによって同支持部6が第5図に示すような逆り字形の
姿勢をとり、第7図に示すようにカメラ本体100内に
収納される。
従って、撮影時には第6図に示すようにカメラ本体10
0の軍艦部に突出するファインダ装!!200が、非撮
影時もしくはカメラ携帯時には、上述したようにして折
畳まれ第7図に示すように非常にコンパクト化される。
尚、上述の第1実施例においては、支持部6を逆り字状
の姿勢となる位ぼまで移動させる手段として、ガイドピ
ン14を逆り字状のガイド溝15を案内にして移動させ
る構成を採っているが、第8図に示すように、支持部6
の基部に軸14’ によって連結腕15′の一端を連結
し。
この連結腕15′の他端を軸151によって不動部材に
対して回動自在に取付けるように構成しても良い。
次に1本発明の第2実施例を第9図乃至第12図を用い
て説明する。
第9図において、フレネルレンズ付のファインダスクリ
ーン21は、板ばね材を折曲げ加工して形成された押え
板22を介して支持板23に固定されている。この支持
板23は、上記ファインダスクリーン21よりひとまわ
り大きな角形に形成された固定枠24に取付けられてい
る。
この固定枠24の後方部には、接眼レンズ25を支持す
る支持体26が設けられている。
この固定枠24の短辺のそれぞれの内壁の後方寄りの部
位には、内方に突出する軸27が固定され、この軸27
によって第1のミラー28と第2のミラー29 (図に
は現わ才していない)を90°の角度で支持してなるダ
ハミラー(ダハミラーを支持する支持体を含んでなるも
のとする)30が回動自在に取付けられている。
このダハミラー30の下部の前端(第9図〜第12図に
おいて右端)には、前方に突出された延出部30が形成
されており、この延出部3oには、ダハミラー30の稜
線に直交する方向(紙面に垂直方向)の軸心を有する輔
31が植設されている。一方、ファインダ装置の不動部
に、上記軸31と平行な軸心を有する軸32(第11図
、第12図)が設けられている。、この軸32には、ア
ーム33の一端が回動自在に枢支されており、このアー
ム33の他端には、中間部が上記軸31に回動自在に枢
支されたレバー35の一端が相互に回動可能に連結され
ている。このレバー35の他端側腕部には、前側反射ミ
ラー34が固定支持されている。
また、固定枠24の前端の長辺部には、めねじ穴が貫通
して穿設されており、このめねじ穴には、調節ねじ36
が内方側に向ってねじ込まれ、この調節ねじ36の先端
に衝合するレバー35に支持された前側反射ミラー34
の傾斜角度位置を微調整することができるようになって
いる。
このように構成された第2実施例の動作を説明すると、
撮影に際し、第9図および第11図に示すように、ダハ
ミラー30前部を引上げると、軸27を中心にして同ダ
ハミラー30の前方が持上げられる。これと同時にレバ
ー35がアーム33によって一端が連結され拘束されて
いるため、反時計方向に回動され、このレバー35の下
端部が調整ねじ36の先端に突当たる。
このときの前側反射ミラー34の角度は調節ねじ36を
進退させることによって微調整を行なうことができ、構
成各部材の寸法誤差に対して前側反射ミラー34の角度
を所定のものにする調整を行なうことができる。よって
、ファインダスクリーン21を透過する被写体像がダハ
ミラー30である第1および第2のミラー28゜29に
よってその左右が反転された状態で前側反射ミラー34
に入射され、同前側反射ミラー34を反射した光束が接
眼レンズ25によって拡大され、正立正像の被写体像I
llをすることができる。
一方、非撮影時もしくはカメラ携帯時にファインダ装置
を折り畳む場合には、先ず、レバー35を軸31を中心
にして時計回り方向に回動させ、反射ミラー34をダハ
ミラー30の底部側に倒伏させる。
そして、この状態にされたダハミラー30を軸27を中
心にして時計回り方向に回動させて、第10図および第
12図に示すように、ファインダスクリーン21の形成
面に同ダハミラー30の稜線部が略平行する状態まで折
畳む。このようにしてファインダ装置をコンパクトに折
畳むことができるのである。
また、上述の第2実施例においては、ダハミラー30と
前側反射ミラー34が連動して折畳まれるが、第13図
に示すように接眼レンズ25の前方に配置されるダハミ
ラー30′と前側反射ミラー34′ を5SIJ体とし
て、ダハミラー30′は底部後端を軸27′によって不
動部に枢支し、この軸27′を中心として回動させるこ
とによって選択的に移動させ、さらに前側反射ミラー3
4′は基端部を不動部に軸40によって回動自在に枢支
された支持体41に固定し。
この支持体41を選択的に移動させるようにしてもよい
さらに、第14図に示すようにダハミラー30“後端部
を不動部に@27′によって回動自在に支持すると共に
、同ダハミラー301の前端部に軸31’ を設け、こ
の軸31′に、一端が回動自在に取付けられ、他端がガ
イド溝52に沿って摺動自在とされたアーム51に前側
反射ミラー34′を設けるようにしてもよい。
この場合には、上述の第1実施例に比べて構成部品の点
数を減少させることができる。
上述した各実施例においては、いずれもファインダスク
リーン21上に形成される被写体像を正立正像とする手
段として、ペンタゴナルダハプリズムを用いず、2つの
反射ミラーでダハミラーを構成し、このダハミラーより
反射される光束を接眼レンズ側に導く前側反射面を反射
ミラーで構成したから、ファインダ装置の軽量化とコス
トダウンを図ることができる。
しかも、このようなダハミラーと前側反射ミラーを別体
に構成し、使用時(撮影時)には、従来のペンタゴナル
ダハプリズムを用いたファインダ装置とほぼ同様な形態
に設定されるが、非使用時あるいは携帯時にはダハミラ
ーと前側反射ミラーとをその全高が低くなるように折畳
むことができるように構成したから、ファインダ装置を
含むカメラの全高を大幅に低減させることができ、従っ
て、携帯性を飛躍的に向上させることができる。
(e)  効果 以上詳しく述べたところから明らかなように、本発明に
よれば、従来のペンタゴナルダハプリズムを用いたファ
インダ装置と比較し大幅に軽量化することができ、さら
に非使用時あるいは携帯時には折畳んで全高寸法が低く
コンパクトな形態にすることができ、従って携帯性を飛
躍的に向上せしめる一眼レフレックスカメラのファイン
ダ装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第5図は、本発明に係るファインダ装置の第
1実施例を示す図で、第1図は、撮影時における状態を
示す斜視図、第2図は、同じく側面図、第3図は、非撮
影時における状態を示す側面図、第4図は、撮影時にお
ける状態を示す背面図、第5図は、非撮影時における状
態を示す背面図、第6図は1本発明に係るファインダ装
置を適用したカメラの撮影時の状態を示す正面図、第7
図は、同じく非撮影時の状態を示す正面図、第8図は、
上述の第1実施例の変形例を示す背面図、第9図乃至第
12図は。 本発明に係るファインダ装置の第2実施例を示す図で、
第9図は、撮影時の状態示す側断面図。 非撮影時の状態を示す側面図、第13図および第14図
のそれぞれは、上述の第2実施例の変形例を示す側面図
である。 ■、12・・・・・・ファインダスクリーン。 2.24・・・・・・固定枠、 4.34・・・・・・前側反射ミラー、5.6・・・・
・・支持部、 8.28・・・・・・第1のミラー。 9.29・・・・・・第2のミラー、 10.30・・・・・・ダハミラー。 12・・・・・・連結腕、    14・・・・・ガイ
ドピン、15・・・・・・ガイド溝、   25・・・
・・接眼レンズ、26・・・・・・支持体、    3
3・・・・・・アーム、35・・・・・・レバー、  
  36・・・・・・調節ねじ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)撮影レンズおよび可動反射ミラーを順次介してフ
    ァインダスクリーンに導かれる視野光束によって結像さ
    れる被写体像を正立正像で観察するためのファインダ装
    置において、ファインダスクリーンを透過する被写体像
    を斜め前方に反射させると共に左右を反転する第1のミ
    ラーと第2のミラーでなるダハミラーと、このダハミラ
    ーに対して別体に形成されると共に該ダハミラーで反射
    された像を上記ファインダスクリーンの配置面に沿って
    後方の接眼部に導く前側反射ミラーと、上記ダハミラー
    の稜線部および上記前側反射ミラーを所定の形成角度に
    保持する被写体像観察位置と上記ダハミラーおよび上記
    前側反射ミラーを折畳んで収納する収納位置に選択的に
    変位させる移動手段と、を具備することを特徴とする一
    眼レフレックスカメラのファインダ装置。
JP12345586A 1986-05-30 1986-05-30 一眼レフレツクスカメラのフアインダ装置 Pending JPS62280728A (ja)

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JP12345586A Pending JPS62280728A (ja) 1986-05-30 1986-05-30 一眼レフレツクスカメラのフアインダ装置

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JP (1) JPS62280728A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0289035A (ja) * 1988-09-26 1990-03-29 Asahi Optical Co Ltd カメラのファインダー光学系

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0289035A (ja) * 1988-09-26 1990-03-29 Asahi Optical Co Ltd カメラのファインダー光学系

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