JPS62280615A - 熱線式空気流量計の付着物焼切り回路 - Google Patents
熱線式空気流量計の付着物焼切り回路Info
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- JPS62280615A JPS62280615A JP61122260A JP12226086A JPS62280615A JP S62280615 A JPS62280615 A JP S62280615A JP 61122260 A JP61122260 A JP 61122260A JP 12226086 A JP12226086 A JP 12226086A JP S62280615 A JPS62280615 A JP S62280615A
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- Japan
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- bridge circuit
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract 1
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
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- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
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- 235000010724 Wisteria floribunda Nutrition 0.000 description 1
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01F—MEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
- G01F1/00—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow
- G01F1/68—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow by using thermal effects
- G01F1/696—Circuits therefor, e.g. constant-current flow meters
- G01F1/698—Feedback or rebalancing circuits, e.g. self heated constant temperature flowmeters
- G01F1/6983—Feedback or rebalancing circuits, e.g. self heated constant temperature flowmeters adapted for burning-off deposits
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- Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
〈産業上の利用分野〉
本発明は内燃機関の吸入空気量を測定するために用いら
れる熱線式空気流量計に関し、特に熱線への付着物を焼
切るための付着物焼切り回路に関する。
れる熱線式空気流量計に関し、特に熱線への付着物を焼
切るための付着物焼切り回路に関する。
〈従来の技術〉
内燃機関の吸入空気量測定に熱線式空気流量計を使用す
る場合、熱線に空気中の浮遊物、例えばP、S、Si等
が付着し、熱線の放熱性を劣化させるので、付着物を適
時的に焼切って測定精度を良好に保つことが必要である
。このため、従来この種の空気流量計においては、第2
図に示すように付着物焼切り回路を付設している(実開
昭58−127320号公報参照)。
る場合、熱線に空気中の浮遊物、例えばP、S、Si等
が付着し、熱線の放熱性を劣化させるので、付着物を適
時的に焼切って測定精度を良好に保つことが必要である
。このため、従来この種の空気流量計においては、第2
図に示すように付着物焼切り回路を付設している(実開
昭58−127320号公報参照)。
第2図の従来例について説明すると、白金等の熱線RH
,温度補償用抵抗RK、固定抵抗R,、R2,R。
,温度補償用抵抗RK、固定抵抗R,、R2,R。
でブリッジ回路が組まれ、その電源端子T+、Tz間に
パワートランジスタ10を介して電源電圧Vccが印加
されると共に、検出端子T 3. T 4間の電圧Δv
bが差動増幅器12で増幅されてトランジスタ11を介
して上記パワートランジスタ10のベースに印加される
。熱線R,は内燃機関の吸気通路中に配設され、温度補
償用抵抗RKは熱線R11とほぼ同じ温度雰囲気下にお
かれる。
パワートランジスタ10を介して電源電圧Vccが印加
されると共に、検出端子T 3. T 4間の電圧Δv
bが差動増幅器12で増幅されてトランジスタ11を介
して上記パワートランジスタ10のベースに印加される
。熱線R,は内燃機関の吸気通路中に配設され、温度補
償用抵抗RKは熱線R11とほぼ同じ温度雰囲気下にお
かれる。
熱線R,は供給電流によって発熱し、空気流によって冷
却される。作動増幅器12.トランジスタ11及びパワ
ートランジスタ10は、ブリッジ回路の不平衡電圧Δv
bをゼロにするように印加電圧Vを連続的に制御する。
却される。作動増幅器12.トランジスタ11及びパワ
ートランジスタ10は、ブリッジ回路の不平衡電圧Δv
bをゼロにするように印加電圧Vを連続的に制御する。
この制御で熱線R,の温度が常に一定に保たれる。そし
て、このときの空気流量はブリッジ回路の印加電圧Vあ
るいは回路電流から測定される。例えば、抵抗R3の両
端電圧を流量の検出値とする。以上がよく知られた熱線
式空気流量計の原理である。
て、このときの空気流量はブリッジ回路の印加電圧Vあ
るいは回路電流から測定される。例えば、抵抗R3の両
端電圧を流量の検出値とする。以上がよく知られた熱線
式空気流量計の原理である。
付着物焼切り回路は、常時はオフで一定時間幅の指令信
号を発生するタイマ回路(図示せず)からの指令信号を
受けてオンするトランジスタ14と、トランジスタ14
と直列でブリッジ回路の抵抗R2と並列接続された固定
抵抗R4とで主に構成されている。この抵抗R4の抵抗
値は充分に小さく、トランジスタ14がオンしたとき、
抵抗R2とR4の並列合成抵抗値が抵抗R2のみのとき
より充分に小さくなる。
号を発生するタイマ回路(図示せず)からの指令信号を
受けてオンするトランジスタ14と、トランジスタ14
と直列でブリッジ回路の抵抗R2と並列接続された固定
抵抗R4とで主に構成されている。この抵抗R4の抵抗
値は充分に小さく、トランジスタ14がオンしたとき、
抵抗R2とR4の並列合成抵抗値が抵抗R2のみのとき
より充分に小さくなる。
自動車においては、一般にエンジンキースイッチがオン
からオフに切換わって一定時間経過したときに、付着物
焼切り回路が起動される。つまり、このときタイマ回路
がトリガされ、約1秒の時間幅の指令信号(“H”レベ
ルの信号)が出力され、その間トランジスタ14がオン
する。
からオフに切換わって一定時間経過したときに、付着物
焼切り回路が起動される。つまり、このときタイマ回路
がトリガされ、約1秒の時間幅の指令信号(“H”レベ
ルの信号)が出力され、その間トランジスタ14がオン
する。
トランジスタ14がオンすると、ブリッジ回路における
一辺の抵抗がR2のみからR2とR4の並列合成抵抗に
変わり、検出端子T4の電圧が低下する。この電圧低下
は差動増幅器12の出力電圧を大きく低下させ、トラン
ジスタlOの導通度が増大し、ブリッジ回路の印加電圧
■が上昇する。これで熱線R,に大電流が流れ、上記の
制御系で熱線R□の温度が例えば1000℃に保たれる
。このときの高温で熱線R,の付着物が焼切られる。尚
、図中R1〜R1は固定抵抗を示す。
一辺の抵抗がR2のみからR2とR4の並列合成抵抗に
変わり、検出端子T4の電圧が低下する。この電圧低下
は差動増幅器12の出力電圧を大きく低下させ、トラン
ジスタlOの導通度が増大し、ブリッジ回路の印加電圧
■が上昇する。これで熱線R,に大電流が流れ、上記の
制御系で熱線R□の温度が例えば1000℃に保たれる
。このときの高温で熱線R,の付着物が焼切られる。尚
、図中R1〜R1は固定抵抗を示す。
(発明が解決しようとする問題点〉
ところが、従来の回路では焼切り動作時にも温度補償用
抵抗RKによる吸気温度補償が行われ、熱線R,の焼切
り温度が吸気温度によって左右され一定温度にならない
。
抵抗RKによる吸気温度補償が行われ、熱線R,の焼切
り温度が吸気温度によって左右され一定温度にならない
。
このため、吸気温度が低い場合は、熱線R0の焼切り温
度が低くなって付着物の焼残りが生じ、逆に、吸気温度
が高い場合には、熱線R,の温度が高くなり過ぎて熱線
R□の高温劣化を招くおそれがある。
度が低くなって付着物の焼残りが生じ、逆に、吸気温度
が高い場合には、熱線R,の温度が高くなり過ぎて熱線
R□の高温劣化を招くおそれがある。
本発明は上記の実情に鑑みてなされたもので、焼切り動
作時には熱線の焼切り温度を常に一定に保つことができ
る熱線式空気流量計の付着物焼切り回路を提供すること
を目的とする。
作時には熱線の焼切り温度を常に一定に保つことができ
る熱線式空気流量計の付着物焼切り回路を提供すること
を目的とする。
く問題点を解決するための手段〉
このため本発明では、熱線式空気流量計のブリッジ回路
に付加されて付着物焼切りの指令信号によってブリッジ
回路内の熱線に大電流を流すべ(ブリッジ回路の抵抗比
を変化させるスイッチング回路と、同じく前記指令信号
により熱線の温度補償用としてブリッジ回路内に設けた
温度補償用抵抗の両端を短絡させる短絡回路とを設けて
構成した。
に付加されて付着物焼切りの指令信号によってブリッジ
回路内の熱線に大電流を流すべ(ブリッジ回路の抵抗比
を変化させるスイッチング回路と、同じく前記指令信号
により熱線の温度補償用としてブリッジ回路内に設けた
温度補償用抵抗の両端を短絡させる短絡回路とを設けて
構成した。
く作用〉
上記の構成により、付着物焼切りの指令信号が発生する
と、スイッチング回路の動作によりブリッジ回路の抵抗
比が変化して熱線に大電流が流れ付着物の焼切りが行わ
れる。この際に、前記指令信号の発生に同期して短絡回
路が動作し温度補償用抵抗両端を短絡して当該抵抗をバ
イパスして電流が流れるため、熱線に対する温度補償機
能は停止され、このときには熱線の温度が空気温度に影
響を受けず常に一定に保持できるようになる。
と、スイッチング回路の動作によりブリッジ回路の抵抗
比が変化して熱線に大電流が流れ付着物の焼切りが行わ
れる。この際に、前記指令信号の発生に同期して短絡回
路が動作し温度補償用抵抗両端を短絡して当該抵抗をバ
イパスして電流が流れるため、熱線に対する温度補償機
能は停止され、このときには熱線の温度が空気温度に影
響を受けず常に一定に保持できるようになる。
〈実施例〉
以下本発明の一実施例を第1図に基づいて説明する。尚
、第2図の従来例と同一部分には同一符号を付して説明
を省略する。
、第2図の従来例と同一部分には同一符号を付して説明
を省略する。
図において、本実施例のものは、第2図の従来回路に温
度補償用抵抗RK両端を短絡する短絡回路20を付加し
たものである。
度補償用抵抗RK両端を短絡する短絡回路20を付加し
たものである。
前記短絡回路20は、エミッタがアースされベースに固
定抵抗Rt3を介して焼切り指令信号が入力するNPN
型のトランジスタ21と、該トランジスタ21のコレク
タ側が固定抵抗R21を介してベースに接続されるPN
P型のトランジスタ22とで主に構成され、トランジス
タ22のエミッタをブリッジ回路の電源端子T1にコレ
クタを温度補償用抵抗RKと固定抵抗R1との間に接続
している。R2□は固定抵抗である。
定抵抗Rt3を介して焼切り指令信号が入力するNPN
型のトランジスタ21と、該トランジスタ21のコレク
タ側が固定抵抗R21を介してベースに接続されるPN
P型のトランジスタ22とで主に構成され、トランジス
タ22のエミッタをブリッジ回路の電源端子T1にコレ
クタを温度補償用抵抗RKと固定抵抗R1との間に接続
している。R2□は固定抵抗である。
また、従来のトランジスタ14と固定抵抗R4が、焼切
り指令信号によってブリッジ回路の抵抗比を変化させ熱
線R,へ大電流を流すためのスイッチング回路に相当し
ている。
り指令信号によってブリッジ回路の抵抗比を変化させ熱
線R,へ大電流を流すためのスイッチング回路に相当し
ている。
次に作用を説明する。
通常の空気流量測定時には、短絡回路20のトランジス
タ21がオフであり、トランジスタ22のベースに電源
端子T1の電圧がそのまま印加して高電位となりオフに
なっている。従って、温度補償用抵抗RKに電流が流れ
るので、熱線R0に対する温度補償動作は従来通り行わ
れる。
タ21がオフであり、トランジスタ22のベースに電源
端子T1の電圧がそのまま印加して高電位となりオフに
なっている。従って、温度補償用抵抗RKに電流が流れ
るので、熱線R0に対する温度補償動作は従来通り行わ
れる。
一方、付着物の焼切り指令信号が発生すると、トランジ
スタ14がオンとなってプリフジ回路の抵抗R2に対し
て抵抗R4が並列に接続され検出端子T4の電圧低下に
よって、熱線R,に大電流が流れ熱線R11の付着物の
焼切りが行われることは従来と同じであるが、これと同
時に温度補償用抵抗RK両端が短絡する。
スタ14がオンとなってプリフジ回路の抵抗R2に対し
て抵抗R4が並列に接続され検出端子T4の電圧低下に
よって、熱線R,に大電流が流れ熱線R11の付着物の
焼切りが行われることは従来と同じであるが、これと同
時に温度補償用抵抗RK両端が短絡する。
即ち、焼切り指令信号によって短絡回路20のトランジ
スタ21がオンとなり、トランジスタ22のベースが抵
抗RZI及びトランジスタ21を介してアースに接続さ
れるためトランジスタ22のベース電位が低下してオン
する。これにより、電源端子T1からの供給電流は温度
補償用抵抗RKをバイパスしてトランジスタ22を介し
て抵抗R1へと流れる。
スタ21がオンとなり、トランジスタ22のベースが抵
抗RZI及びトランジスタ21を介してアースに接続さ
れるためトランジスタ22のベース電位が低下してオン
する。これにより、電源端子T1からの供給電流は温度
補償用抵抗RKをバイパスしてトランジスタ22を介し
て抵抗R1へと流れる。
従って、熱′fIIAR,の付着物焼切り時には、ブリ
ッジ回路から温度補償用抵抗Rxが除かれるため熱線R
Hの温度は通過する空気温度に左右されることがなく常
に一定の温度に制御され、付着物の焼切りを確実に行え
、かつ熱線R,の高温劣化が防止できる。
ッジ回路から温度補償用抵抗Rxが除かれるため熱線R
Hの温度は通過する空気温度に左右されることがなく常
に一定の温度に制御され、付着物の焼切りを確実に行え
、かつ熱線R,の高温劣化が防止できる。
尚、短絡回路の回路構成は、本実施例のものに限定する
ものではない。
ものではない。
〈発明の効果〉
以上述べたように本発明によれば、付着物の焼切り動作
時には、温度補償用抵抗をブリッジ回路から除外するよ
うにしたので、焼切り時の熱線温度が通過する空気温度
に影響されずに一定となり、付着物の焼残り及び熱線の
高温劣化が防止できる。
時には、温度補償用抵抗をブリッジ回路から除外するよ
うにしたので、焼切り時の熱線温度が通過する空気温度
に影響されずに一定となり、付着物の焼残り及び熱線の
高温劣化が防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の回路図、第2図は従来の回
路図を示す。
路図を示す。
Claims (1)
- 空気流路中に配置される熱線と該熱線と同一雰囲気中に
配置される温度補償用抵抗とを含んでブリッジ回路を組
み、該ブリッジ回路が平衡するように当該ブリッジ回路
への供給電流を制御してその供給電流値から空気流量を
計測する熱線式空気流量計において、前記ブリッジ回路
に付加されて付着物焼切りの指令信号によって前記熱線
に大電流を流すべくブリッジ回路の抵抗比を変化させる
スイッチング回路と、同じく前記指令信号により温度補
償用抵抗の両端を短絡させる短絡回路とを設けたことを
特徴とする熱線式空気流量計の付着物焼切り回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61122260A JPS62280615A (ja) | 1986-05-29 | 1986-05-29 | 熱線式空気流量計の付着物焼切り回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61122260A JPS62280615A (ja) | 1986-05-29 | 1986-05-29 | 熱線式空気流量計の付着物焼切り回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62280615A true JPS62280615A (ja) | 1987-12-05 |
Family
ID=14831547
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61122260A Pending JPS62280615A (ja) | 1986-05-29 | 1986-05-29 | 熱線式空気流量計の付着物焼切り回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62280615A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013057543A (ja) * | 2011-09-07 | 2013-03-28 | Denso Corp | 空気流量測定装置 |
CN110837042A (zh) * | 2018-08-17 | 2020-02-25 | 东元电机股份有限公司 | 马达层间短路快筛方法 |
-
1986
- 1986-05-29 JP JP61122260A patent/JPS62280615A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013057543A (ja) * | 2011-09-07 | 2013-03-28 | Denso Corp | 空気流量測定装置 |
US8695409B2 (en) | 2011-09-07 | 2014-04-15 | Denso Corporation | Air flow rate measuring apparatus |
CN110837042A (zh) * | 2018-08-17 | 2020-02-25 | 东元电机股份有限公司 | 马达层间短路快筛方法 |
CN110837042B (zh) * | 2018-08-17 | 2021-06-22 | 东元电机股份有限公司 | 马达层间短路快筛方法 |
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