JPS62280425A - 緑化法面構築方法及び法面構築ブロツク - Google Patents
緑化法面構築方法及び法面構築ブロツクInfo
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- JPS62280425A JPS62280425A JP12225986A JP12225986A JPS62280425A JP S62280425 A JPS62280425 A JP S62280425A JP 12225986 A JP12225986 A JP 12225986A JP 12225986 A JP12225986 A JP 12225986A JP S62280425 A JPS62280425 A JP S62280425A
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- Pending
Links
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Landscapes
- Retaining Walls (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明〕
(産業上の利用分野)
本発明は積ズロツクまたは張ブロックによる緑化法面の
構築方法及び法面構築ブロックに係るものである。
構築方法及び法面構築ブロックに係るものである。
(従来の技術)
従来法面の緑化工法として、法面に緑化用のコンクリー
トブロックを重層組積して則ブロック上に植物育成用土
壌を容土する方法や法面を必要に応じて法枠等で補強し
、植物の種子、育成剤等を包含したモルタル、土@衿を
吹付ける方法力1提案されている。
トブロックを重層組積して則ブロック上に植物育成用土
壌を容土する方法や法面を必要に応じて法枠等で補強し
、植物の種子、育成剤等を包含したモルタル、土@衿を
吹付ける方法力1提案されている。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら前記従来の方法は施工が繁雑であり、且つ
植生の種子等を含有する土壌と法面との耐着に問題があ
った。
植生の種子等を含有する土壌と法面との耐着に問題があ
った。
(問題点を解決するための手段)
本発明はこのような問題点を解決するために提案された
もので、ブロック本体の表面に合成繊維または無機繊維
若しくは植物繊維を重層纒絡してなる不織布のマット状
成形体を一体に層着してなるコンクリートブロックを法
面上に組積または張設するとともに、同各ブロック表面
のマット状成形体に、同成形体を包覆するように植物の
池子、土壌、保水剤、栄養剤と水との混練物を一体に重
層固結することによって施工を簡略化し、植物の種子等
を含有する土壌を法面構築ブロック表面に一体的に重層
し、前記問題点を解決するものである。
もので、ブロック本体の表面に合成繊維または無機繊維
若しくは植物繊維を重層纒絡してなる不織布のマット状
成形体を一体に層着してなるコンクリートブロックを法
面上に組積または張設するとともに、同各ブロック表面
のマット状成形体に、同成形体を包覆するように植物の
池子、土壌、保水剤、栄養剤と水との混練物を一体に重
層固結することによって施工を簡略化し、植物の種子等
を含有する土壌を法面構築ブロック表面に一体的に重層
し、前記問題点を解決するものである。
(作用)
本発明は前記したように、合成繊維または無機繊維若し
くは植物繊維を重層纒絡した不織布のマット状成形体を
ブロック本体表面に一体に層着したコンクリートブロッ
クを法面上に組積または張設するとともK、同各ブロッ
ク表面のマット状成形体に同成形体を包むように植物の
種子、土壌、保水剤、栄養剤と水との混線物を重層した
ので、同混線物は前記マット状成形体内に繊維によって
形成された立体的に形成された網目内に喰入り、一体的
に重層結合され、前記混練物より植物が生育するととも
に、同植物は法面構築ブロック表面の前記マット状成形
体内に根を張り、同成形体を介してブロック表面、延い
ては法面が緑化される。
くは植物繊維を重層纒絡した不織布のマット状成形体を
ブロック本体表面に一体に層着したコンクリートブロッ
クを法面上に組積または張設するとともK、同各ブロッ
ク表面のマット状成形体に同成形体を包むように植物の
種子、土壌、保水剤、栄養剤と水との混線物を重層した
ので、同混線物は前記マット状成形体内に繊維によって
形成された立体的に形成された網目内に喰入り、一体的
に重層結合され、前記混練物より植物が生育するととも
に、同植物は法面構築ブロック表面の前記マット状成形
体内に根を張り、同成形体を介してブロック表面、延い
ては法面が緑化される。
(実施例)
以下本発明を図示の実施例について説明する。
四は渋面構築用ブロックで、方形主版(1)の背面より
角錐状の棒片(2)が突設されたコンクリートブロック
本体における前記主版(1)の表面に、合成繊維または
無機繊維若しくは植物繊維を重層、纒絡してなる不織布
のマット状成形体(3)が一体に層着されている。
角錐状の棒片(2)が突設されたコンクリートブロック
本体における前記主版(1)の表面に、合成繊維または
無機繊維若しくは植物繊維を重層、纒絡してなる不織布
のマット状成形体(3)が一体に層着されている。
なお前記ブロック(Nの製作K[っては、前記マット状
成形体(3)を型枠内に敷き、コンクリートを打設して
コンクリートブロック本体とマット状成形体(3)とを
一体化するか、(第3図参照)コンクリートブロック本
体における前記主版(1)の表面に接着剤(4)を介し
てマット状成形体(3)を接着するか、(第4図参照)
同マット状成形体(3)を前記主版(1)の表面に釘、
ピン等の取付金具(5)を介して固着する。(第5図参
照) 而して前記のように構成された法面構築用ブロック(N
におけるマット状成形体(3)の表面に、植物の種子、
土壌、保水剤、及び栄養剤等の生育補助剤と水との混練
物(B)を前記成形体(3)を包覆するよ5に吹付けて
重層すると、同成形体(3)内に形成された立体状の網
目に前記混線物(至)が喰込み、同混線物(B)は前記
成形体(3)にこれと一体に重層、固着される。
成形体(3)を型枠内に敷き、コンクリートを打設して
コンクリートブロック本体とマット状成形体(3)とを
一体化するか、(第3図参照)コンクリートブロック本
体における前記主版(1)の表面に接着剤(4)を介し
てマット状成形体(3)を接着するか、(第4図参照)
同マット状成形体(3)を前記主版(1)の表面に釘、
ピン等の取付金具(5)を介して固着する。(第5図参
照) 而して前記のように構成された法面構築用ブロック(N
におけるマット状成形体(3)の表面に、植物の種子、
土壌、保水剤、及び栄養剤等の生育補助剤と水との混練
物(B)を前記成形体(3)を包覆するよ5に吹付けて
重層すると、同成形体(3)内に形成された立体状の網
目に前記混線物(至)が喰込み、同混線物(B)は前記
成形体(3)にこれと一体に重層、固着される。
前記のように構成された法面構築用ブロック(A)を第
1図に示すように法面(qに組積して擁壁を構成するも
のである。
1図に示すように法面(qに組積して擁壁を構成するも
のである。
従って前記実施例によれば、擁壁を構成する前記各ブロ
ック(A)の表面K]i層された前記混練物に)中の植
物の種子が発芽、生育するとともに、前記マット状成形
物(B)内に植物の根が張り、前記法面(qの表面が緑
化される。
ック(A)の表面K]i層された前記混練物に)中の植
物の種子が発芽、生育するとともに、前記マット状成形
物(B)内に植物の根が張り、前記法面(qの表面が緑
化される。
以上本発明を実施例について説明したが、本発明は勿論
このような実施例にだけ局限されるものではなく、本発
明の精神を逸脱しない範囲内で稽々の設計の改変を施し
うるもので、例えば前記コンクリートブロック(7!を
法面に組積したのち、同各ブロック(A)におけるマッ
ト状成形物(至)の表面に前記混線物(B)を層着して
もよい。
このような実施例にだけ局限されるものではなく、本発
明の精神を逸脱しない範囲内で稽々の設計の改変を施し
うるもので、例えば前記コンクリートブロック(7!を
法面に組積したのち、同各ブロック(A)におけるマッ
ト状成形物(至)の表面に前記混線物(B)を層着して
もよい。
(発明の効果)
このように本発明によれば、ブロック本体の表面に、合
成繊維または無機繊維若しくは植物繊維を重層、纒絡し
てなる不織布のマット状成形体を一体に層着してなる法
面構築用コンクリートブロックを使用し、同ブロックを
法面上に組積または張設して同ブロックによる擁壁を構
築するとともK、同各ブロック表面のマット状成形体に
同成形体を包覆するように植物の種子、土壌、保水剤、
栄養剤と水との混線物を一体に1看、固着することによ
って前記各ブロック表面に植物を繁茂せしめるものであ
る。
成繊維または無機繊維若しくは植物繊維を重層、纒絡し
てなる不織布のマット状成形体を一体に層着してなる法
面構築用コンクリートブロックを使用し、同ブロックを
法面上に組積または張設して同ブロックによる擁壁を構
築するとともK、同各ブロック表面のマット状成形体に
同成形体を包覆するように植物の種子、土壌、保水剤、
栄養剤と水との混線物を一体に1看、固着することによ
って前記各ブロック表面に植物を繁茂せしめるものであ
る。
本発明によればこのよ5K、前記コンクリートブロック
により法面に擁壁を構築すると同時に、同法面の緑化を
図るものであって、施工を大幅に簡略化しうるものであ
り、また前記混練物は前記マット状成形体に形成された
立体的網目に喰込むことによって同成形体を介して前記
ブロックと一体化するとともに、同成形体内に植物の根
が張ることによって、植物が前記ブロック表面に確固と
定着されるものである。
により法面に擁壁を構築すると同時に、同法面の緑化を
図るものであって、施工を大幅に簡略化しうるものであ
り、また前記混練物は前記マット状成形体に形成された
立体的網目に喰込むことによって同成形体を介して前記
ブロックと一体化するとともに、同成形体内に植物の根
が張ることによって、植物が前記ブロック表面に確固と
定着されるものである。
第1図は本発明に係る緑化法面構築方法の一実施例の実
施状況を示す縦断側面図、第2図は法面構築ブロックの
一実施例を示す斜面図、第3図乃至第5図は夫々同法面
構築ブロックの他の各実施例を示す縦断側面図である。 (A)・・・法面構築ブロック、 (B)・・・植物の種子、土壌、保水剤、栄養剤と水と
の混線物、 (q・・・法面、 (1)・・・方形
主版、(2)・・・棒板、 (3)・・・マット状成
形物。
施状況を示す縦断側面図、第2図は法面構築ブロックの
一実施例を示す斜面図、第3図乃至第5図は夫々同法面
構築ブロックの他の各実施例を示す縦断側面図である。 (A)・・・法面構築ブロック、 (B)・・・植物の種子、土壌、保水剤、栄養剤と水と
の混線物、 (q・・・法面、 (1)・・・方形
主版、(2)・・・棒板、 (3)・・・マット状成
形物。
Claims (2)
- (1)ブロック本体の表面に合成繊維または無機繊維若
しくは植物繊維を重層纒絡してなる不織布のマット状成
形体を一体に層着してなるコンクリートブロックを法面
上に組積または張設するとともに、同各ブロック表面の
マット状成形体に、同成形体を包覆するように植物の種
子、土壌、保水剤、栄養剤と水との混練物を一体に重層
固結することを特徴とする緑化法面構築方法。 - (2)コンクリートブロック本体の表面に合成樹脂また
は無機繊維若しくは植物繊維を重層、纒絡してなる不織
布のマット状成形体を一体に層着してなることを特徴と
する緑化法面構築ブロック。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12225986A JPS62280425A (ja) | 1986-05-29 | 1986-05-29 | 緑化法面構築方法及び法面構築ブロツク |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12225986A JPS62280425A (ja) | 1986-05-29 | 1986-05-29 | 緑化法面構築方法及び法面構築ブロツク |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62280425A true JPS62280425A (ja) | 1987-12-05 |
Family
ID=14831521
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12225986A Pending JPS62280425A (ja) | 1986-05-29 | 1986-05-29 | 緑化法面構築方法及び法面構築ブロツク |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62280425A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06193080A (ja) * | 1992-12-22 | 1994-07-12 | Shiyuuji Kurimoto | 補強斜面緑化工法及び植生ブロック |
JPH0835230A (ja) * | 1994-07-21 | 1996-02-06 | Daisue Kensetsu Kk | 緑化方法及び緑化版 |
WO1997013040A1 (fr) * | 1995-10-03 | 1997-04-10 | Akira Kojima | Produit a base de beton permettant de favoriser l'afforestation |
WO1998029612A1 (fr) | 1996-12-27 | 1998-07-09 | Norihiko Hirano | Produit en beton pour planter des arbres |
US6656579B1 (en) | 1995-10-03 | 2003-12-02 | Norihiko Hirano | Concrete products for promotion of afforestation |
KR100404628B1 (ko) * | 1995-10-03 | 2004-03-26 | 노리히꼬 히라노 | 녹화촉진용콘크리트제품 |
KR100736450B1 (ko) * | 2006-04-19 | 2007-07-09 | 한재명 | 호안블록에 부착되는 식생섬유 및 이 식생섬유가 부착된호안블록 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49104404A (ja) * | 1973-02-08 | 1974-10-03 |
-
1986
- 1986-05-29 JP JP12225986A patent/JPS62280425A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49104404A (ja) * | 1973-02-08 | 1974-10-03 |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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