JPS62279948A - デイジ−ホイ−ル - Google Patents
デイジ−ホイ−ルInfo
- Publication number
- JPS62279948A JPS62279948A JP12455686A JP12455686A JPS62279948A JP S62279948 A JPS62279948 A JP S62279948A JP 12455686 A JP12455686 A JP 12455686A JP 12455686 A JP12455686 A JP 12455686A JP S62279948 A JPS62279948 A JP S62279948A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- type
- center line
- spoke
- daisy wheel
- rib
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 235000005633 Chrysanthemum balsamita Nutrition 0.000 title claims description 14
- 241000132023 Bellis perennis Species 0.000 title 1
- 241000723353 Chrysanthemum Species 0.000 claims description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
(産業上の利用分野)
本発明はタイプライタ等のプリンタに用いられるディジ
ー型の活字ホイール(ディジーホイール)に関する。
ー型の活字ホイール(ディジーホイール)に関する。
(従来技術)
第2図は一般のディジーホイールを示す。回転中心1か
ら複数のスポーク2を放射状に複数突出17 久フホ
ー々/7″14e 晶1.− M ”41”21 L
−壬すbnど9壬宝3を形成している。この活字3の中
心線(活字センター)は、通常スポーク2の中心線4と
一致する様にされている。また第4図に示す如く各活字
3の裏面には、スポーク2の中心線4上にリブ5が形成
されている。
ら複数のスポーク2を放射状に複数突出17 久フホ
ー々/7″14e 晶1.− M ”41”21 L
−壬すbnど9壬宝3を形成している。この活字3の中
心線(活字センター)は、通常スポーク2の中心線4と
一致する様にされている。また第4図に示す如く各活字
3の裏面には、スポーク2の中心線4上にリブ5が形成
されている。
第5図は以上のディジーホイールを用いたプリンタの印
字部を示す。スポーク2背面のリブ5に対応して、ハン
マ6にはV溝7か形成されている。従ってハンマ6を矢
印8方向に突出させた時、この■溝7がリブ5に嵌合し
、活字3の紙面と平行な方向における位置ズレを補正し
、活字3をリボン9を介して印字紙10の正確な位首に
突出させ印字を行なう。
字部を示す。スポーク2背面のリブ5に対応して、ハン
マ6にはV溝7か形成されている。従ってハンマ6を矢
印8方向に突出させた時、この■溝7がリブ5に嵌合し
、活字3の紙面と平行な方向における位置ズレを補正し
、活字3をリボン9を介して印字紙10の正確な位首に
突出させ印字を行なう。
以上のディジーホイールにおいては、スポークの中心線
4に対して、第6図に示す如く文字11の中心線を傾斜
させた、イタリック体等のディジーホイールがある。
4に対して、第6図に示す如く文字11の中心線を傾斜
させた、イタリック体等のディジーホイールがある。
(発明が解決しようとする問題点)
以上のディジーホイールにおいては、背面リブ5かスポ
ーク2の中il’、1194Hに3nJけられていス為
、活字のA部における印字圧が他の部分に比べて低くな
り、印字文字のかすれ、字欠は等の発生する危険が高い
。
ーク2の中il’、1194Hに3nJけられていス為
、活字のA部における印字圧が他の部分に比べて低くな
り、印字文字のかすれ、字欠は等の発生する危険が高い
。
(問題を解決するための手段)
本発明では、スポークの中心線に対して所定角度傾斜し
た活字に対応して、該略所定角度だけリブも傾斜させる
構成とした。
た活字に対応して、該略所定角度だけリブも傾斜させる
構成とした。
(実施例)
第1図は本発明の実施例であるディジーホイールを示し
、全体の概略構成は第2図に等しく、図面としては省略
しである。表面にある活字11はスポーク2の中心線4
に対してθだけ傾斜しているか、これに対応して背面リ
ブにも中心線4に対してθだけ傾斜している。従って活
字A部における印字圧は、他の部分の印字圧とほぼ等し
くなり、字欠けのない良好な印字ができる。
、全体の概略構成は第2図に等しく、図面としては省略
しである。表面にある活字11はスポーク2の中心線4
に対してθだけ傾斜しているか、これに対応して背面リ
ブにも中心線4に対してθだけ傾斜している。従って活
字A部における印字圧は、他の部分の印字圧とほぼ等し
くなり、字欠けのない良好な印字ができる。
尚、本発明は上記実施例に限定せず、例えば活字の傾斜
角とリブの傾斜角はほぼ同一であれば良く、またイタリ
ック体のディジーホイールだけでなく、所定量傾斜した
活字を用いるものであれば本発明が適用可能である。
角とリブの傾斜角はほぼ同一であれば良く、またイタリ
ック体のディジーホイールだけでなく、所定量傾斜した
活字を用いるものであれば本発明が適用可能である。
(効 果)
以上の様に本発明は、スポークの中心線に対して傾斜し
た活字を有し、この活字の傾斜に対応して背面リブもほ
ぼ同量だけ傾斜させたので、活字の各部にほぼ等量の印
字圧がかかり、字欠は等が発生することがない。
た活字を有し、この活字の傾斜に対応して背面リブもほ
ぼ同量だけ傾斜させたので、活字の各部にほぼ等量の印
字圧がかかり、字欠は等が発生することがない。
第1図は本発明の実施例であるディジーホイールの部分
裏面図、 第2図はディジーホイールの正面図、 第3図はスポーク先端説明図、 第4図は活字裏面説明図、 第5図は背面リブの効果を示す図、 第6図はイタリック体の従来の背面リブの説明図。 2−−−スポーク 4−一一スボーク中心線 11−m−活字 12−m−背面リブ
裏面図、 第2図はディジーホイールの正面図、 第3図はスポーク先端説明図、 第4図は活字裏面説明図、 第5図は背面リブの効果を示す図、 第6図はイタリック体の従来の背面リブの説明図。 2−−−スポーク 4−一一スボーク中心線 11−m−活字 12−m−背面リブ
Claims (1)
- 回転中心より放射状にスポークを突出し各スポークの先
端に活字を有し、該活字の背面にリブを形成したデイジ
ーホィールにおいて、前記スポークの中心線に対してそ
れぞれ所定角度傾斜して形成されたイタリツク体等の活
字を有し該略所定角度だけ前記リブも傾斜させたことを
特徴とするデイジーホィール。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12455686A JPS62279948A (ja) | 1986-05-29 | 1986-05-29 | デイジ−ホイ−ル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12455686A JPS62279948A (ja) | 1986-05-29 | 1986-05-29 | デイジ−ホイ−ル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62279948A true JPS62279948A (ja) | 1987-12-04 |
Family
ID=14888403
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12455686A Pending JPS62279948A (ja) | 1986-05-29 | 1986-05-29 | デイジ−ホイ−ル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62279948A (ja) |
-
1986
- 1986-05-29 JP JP12455686A patent/JPS62279948A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS62279948A (ja) | デイジ−ホイ−ル | |
US3773160A (en) | Obliterating sign type carrier for typewriting or similar machines | |
CA1179959A (en) | Printwheel detent | |
US4093059A (en) | Character slug construction | |
JPH0544138Y2 (ja) | ||
Hardcastle | Progressive damage to plastic printwheel typing elements | |
JPH05519A (ja) | シリアルプリンタ | |
JPS62233249A (ja) | デイジ−ホイ−ル及びタイプライタ− | |
JPS61290058A (ja) | プリンタ | |
JPS625854A (ja) | Micrプリンタのプリントホイ−ル構造 | |
US4810114A (en) | Print wheel with self-contained means for print wheel alignment | |
JPS59103759A (ja) | 印字機構 | |
JPH0453948Y2 (ja) | ||
JPS62278042A (ja) | デイジ−ホイ−ル及び印字装置 | |
JPH0650204Y2 (ja) | インクリボン | |
JP2963248B2 (ja) | リボンカセット | |
JPS62212150A (ja) | 花弁型活字ホイ−ル | |
GB1568191A (en) | Serial printer | |
JPS59194850A (ja) | 印字装置 | |
JPS63114656A (ja) | 花弁型活字ホイ−ル | |
JPS5859087A (ja) | 活字ホイ−ルの活字体位置決め装置 | |
JPS58203082A (ja) | 活字輪式プリンタ | |
JPS6029643U (ja) | プリンタのインクリボンガイド | |
JPS63125337A (ja) | デイジ−ホイ−ル | |
JPH0148877B2 (ja) |