JPS63125337A - デイジ−ホイ−ル - Google Patents
デイジ−ホイ−ルInfo
- Publication number
- JPS63125337A JPS63125337A JP26981786A JP26981786A JPS63125337A JP S63125337 A JPS63125337 A JP S63125337A JP 26981786 A JP26981786 A JP 26981786A JP 26981786 A JP26981786 A JP 26981786A JP S63125337 A JPS63125337 A JP S63125337A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pedestal
- hammer
- daisy wheel
- printing
- hammering
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 235000005633 Chrysanthemum balsamita Nutrition 0.000 title claims abstract description 41
- 241000132023 Bellis perennis Species 0.000 title description 2
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 70
- 241000723353 Chrysanthemum Species 0.000 claims abstract description 39
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 3
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 3
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 3
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はディジーホイールに関し、特に印字精度向との
ために台座裏面に三角リブを設けたディジーホイールに
関するものである。
ために台座裏面に三角リブを設けたディジーホイールに
関するものである。
[従来の技術]
従来より、インパクト方式のプリンターやタイプライタ
−等の印字素子として、花弁状をしたディジーホイール
が知られている。このようなディジーホイールは一般に
、ホイール軸を中心に放射状に配した複数のスポークに
、印字面側に形成文字に対応した突起を有する台座をそ
れぞれ配設したものとして構成されている。
−等の印字素子として、花弁状をしたディジーホイール
が知られている。このようなディジーホイールは一般に
、ホイール軸を中心に放射状に配した複数のスポークに
、印字面側に形成文字に対応した突起を有する台座をそ
れぞれ配設したものとして構成されている。
そして、この台座は文字部の突起ある位置から下方(デ
ィジーホイールの中心方向)に狭まる扇形形状をし、文
字部の突起のない台座−ト方部分がカットされているの
が普通である。
ィジーホイールの中心方向)に狭まる扇形形状をし、文
字部の突起のない台座−ト方部分がカットされているの
が普通である。
これは文字部を形成する突起上部に台座を設けるのは無
意味であるばかりでなく、スポークのたわみの程度、ハ
ンマーの印字角度の誤差あるいは印字時のハンマー打撃
にともなう突起部のプラテンへの沈み込み量の大小等に
より、突起のみならず台座上部も印字される現象、いわ
ゆる台座打ちの危険を防止するためである。第7図はこ
の台座打ちの状態を説明する図であり、図中に符合2で
示すものが台座、5はハンマー先端部、6はプラテンで
ある。
意味であるばかりでなく、スポークのたわみの程度、ハ
ンマーの印字角度の誤差あるいは印字時のハンマー打撃
にともなう突起部のプラテンへの沈み込み量の大小等に
より、突起のみならず台座上部も印字される現象、いわ
ゆる台座打ちの危険を防止するためである。第7図はこ
の台座打ちの状態を説明する図であり、図中に符合2で
示すものが台座、5はハンマー先端部、6はプラテンで
ある。
このような台座打ちは、例えば第6図(^)に例示の如
き文字形成のための突起1が台座2の上部にもあるアル
ファベットや数字などの通常文字では比較的その危険は
ないものの、ピリオド、アンダーラインなどの台座下方
に突起lを設けた記号文字(第6図(B)参照)に関し
てはその危険が大きかった。このため、文字形成を行な
う突起を下方に設ける台座では、台座上方をカットして
台座打ちの防止をはかるのが一般的であった。
き文字形成のための突起1が台座2の上部にもあるアル
ファベットや数字などの通常文字では比較的その危険は
ないものの、ピリオド、アンダーラインなどの台座下方
に突起lを設けた記号文字(第6図(B)参照)に関し
てはその危険が大きかった。このため、文字形成を行な
う突起を下方に設ける台座では、台座上方をカットして
台座打ちの防止をはかるのが一般的であった。
また、従来のディジーホイールでは、このような台座打
ちの防止の他に、印字精度の向上をはかることを目的と
して、台座のハンマー押打面側にハンマーの案内溝に対
応した位置規制のための三角リブ3(第6図(B)参照
)を設けることが一般に行なわれているが、このような
三角リブ付きディジーホイールにおいても台座上方のカ
ットによる台座打ちの防止がはかられている。
ちの防止の他に、印字精度の向上をはかることを目的と
して、台座のハンマー押打面側にハンマーの案内溝に対
応した位置規制のための三角リブ3(第6図(B)参照
)を設けることが一般に行なわれているが、このような
三角リブ付きディジーホイールにおいても台座上方のカ
ットによる台座打ちの防止がはかられている。
第3図に上述の如き従来のディジーホイールを用いての
印字過程の一例を示す。すなわち、印字素子であるとこ
ろのディジーホイールIOは、ホイールモータ軸8に固
定されたホイール受け9を介してホイールモータ7に接
続されており、このモータ7のトルクによってディジー
ホイール10が回動され、該ホイールlOの所望の台座
2が印字位置に停止される。次いで、この台座2をハン
マー4の先端部5で押打し、台座2およびプラテン6間
に配した不図示のインクリボンをプラテン6に接して配
した不図示の記録用紙に押しつけ印字を行なうのである
。
印字過程の一例を示す。すなわち、印字素子であるとこ
ろのディジーホイールIOは、ホイールモータ軸8に固
定されたホイール受け9を介してホイールモータ7に接
続されており、このモータ7のトルクによってディジー
ホイール10が回動され、該ホイールlOの所望の台座
2が印字位置に停止される。次いで、この台座2をハン
マー4の先端部5で押打し、台座2およびプラテン6間
に配した不図示のインクリボンをプラテン6に接して配
した不図示の記録用紙に押しつけ印字を行なうのである
。
ここで、上記印字を行なうハンマーは、その先端部の形
状が例えば第4図に例示の如くに正面から見ると左右の
側壁をテーパー状にカットし、上端5aの幅t、は広く
、下端5bの幅【2は狭くなったものを用いるのが普通
である。これは台座2を保持するスポーク20が円周上
に並べられていることから、ハンマー先@5の下端部に
相当する部分ではディジーホイールlOの半径が小さく
なり、結果として1本のスポークが占有する幅がせばめ
られ、これにともなって押打の際にハンマーが隣りに位
置するスポークの台座と接触するのを防止するためであ
り、こうして図示の如くにハンマー左右をテーパー状に
カットすることにより、所望のスポーク上の台座のみを
選択的に打撃することを可能とし、印字を良好ならしめ
ているのである。
状が例えば第4図に例示の如くに正面から見ると左右の
側壁をテーパー状にカットし、上端5aの幅t、は広く
、下端5bの幅【2は狭くなったものを用いるのが普通
である。これは台座2を保持するスポーク20が円周上
に並べられていることから、ハンマー先@5の下端部に
相当する部分ではディジーホイールlOの半径が小さく
なり、結果として1本のスポークが占有する幅がせばめ
られ、これにともなって押打の際にハンマーが隣りに位
置するスポークの台座と接触するのを防止するためであ
り、こうして図示の如くにハンマー左右をテーパー状に
カットすることにより、所望のスポーク上の台座のみを
選択的に打撃することを可能とし、印字を良好ならしめ
ているのである。
更には、印字精度の向上を目的として、前述したように
三角リブ3をディジーホイールIOの台座2の押打面側
に、また該台座2を押打するハンマー4にはその先端部
5に案内溝5cを設けることが一般に行なわれている。
三角リブ3をディジーホイールIOの台座2の押打面側
に、また該台座2を押打するハンマー4にはその先端部
5に案内溝5cを設けることが一般に行なわれている。
この形式においては、ハンマー幅が広い方が、ディジー
ホイールの三角リブの位置ずれに対応しやすく、印字時
に三角リブが多少位置ずれしたにしてもハンマー幅の広
いものであれば、第5図に例示の如くに三角リブ3をハ
ンマーの案内溝5Cに収めて正しい位置に強制すること
ができ、正確な印字が可能となる。
ホイールの三角リブの位置ずれに対応しやすく、印字時
に三角リブが多少位置ずれしたにしてもハンマー幅の広
いものであれば、第5図に例示の如くに三角リブ3をハ
ンマーの案内溝5Cに収めて正しい位置に強制すること
ができ、正確な印字が可能となる。
しかし、アンダーラインやピリオド等の台座下方に突起
部を設ける記号文字の台座では1通常文字の台座とは異
なって文字部に対応する突起が設けられた台座上部がカ
ットされているため、三角リブもハンマー下方、すなわ
ちハンマー幅の狭いところに対応する部分にしか設けら
れないこととなり、このような記号文字の台座ではハン
マー幅の狭い部分でしか打撃を行なえないことになる。
部を設ける記号文字の台座では1通常文字の台座とは異
なって文字部に対応する突起が設けられた台座上部がカ
ットされているため、三角リブもハンマー下方、すなわ
ちハンマー幅の狭いところに対応する部分にしか設けら
れないこととなり、このような記号文字の台座ではハン
マー幅の狭い部分でしか打撃を行なえないことになる。
このため、ディジーホイールの停止精度による位置ずれ
が生じた場合、例えば第5図に符合3′で示すような位
置ずれが生じた場合に、ハンマー幅の狭い部分で打撃を
行なうこれら記号文字では、案内溝50に三角リブを収
容することができず、ハンマーが台座から外れてから打
撃を行なって印字欠陥を生じてしまう欠点があった。そ
してこの傾向は小径のディジーホイールの場合に特に顕
著であった。
が生じた場合、例えば第5図に符合3′で示すような位
置ずれが生じた場合に、ハンマー幅の狭い部分で打撃を
行なうこれら記号文字では、案内溝50に三角リブを収
容することができず、ハンマーが台座から外れてから打
撃を行なって印字欠陥を生じてしまう欠点があった。そ
してこの傾向は小径のディジーホイールの場合に特に顕
著であった。
[発明が解決しようとする問題点コ
本発明は上記の諸点に鑑み成されたものであって、従来
例のディジーホイールにおける台座打ちの問題や台座の
から打ちによる印字欠陥の発生を解消し、位置出し精度
よく良好な印字の行なえるディジーホイールを提供する
ことを目的とする。
例のディジーホイールにおける台座打ちの問題や台座の
から打ちによる印字欠陥の発生を解消し、位置出し精度
よく良好な印字の行なえるディジーホイールを提供する
ことを目的とする。
[問題点を解決するための手段]
本発明の上記目的は、以下の本発明によりて達成される
。
。
印字面側に形成文字に対応する突起と、該印字面とは反
対のハンマー押打面側にハンマーの案内溝に対応した三
角リブとを有する複数の台座を備え、該台座をホイール
軸を中心に放射状に配した複数のスポークにそれぞれ配
設してなるディジーホイールにおいて、前記台座の高さ
を前記ハンマーの案内溝と実質的に同程度の高さとし、
少なくとも前記突起が下方に設けられた台座の該突起設
置部分より上方をハンマー押打面側に傾斜するテーパー
状にカットしたことを特徴とするディジーホイール。
対のハンマー押打面側にハンマーの案内溝に対応した三
角リブとを有する複数の台座を備え、該台座をホイール
軸を中心に放射状に配した複数のスポークにそれぞれ配
設してなるディジーホイールにおいて、前記台座の高さ
を前記ハンマーの案内溝と実質的に同程度の高さとし、
少なくとも前記突起が下方に設けられた台座の該突起設
置部分より上方をハンマー押打面側に傾斜するテーパー
状にカットしたことを特徴とするディジーホイール。
[作 用]
本発明では、後述する第1図に示す如くに、台座打ち防
止のために従来は除去されていた台座2の突起1より上
方の部分を特に除去することなく、これをハンマー押打
面側に傾斜するテーパー状にカットするため、従来とも
すれば台座のから打ちを生じやすかった台座下方に突起
を設けたピリオドやアンダーライン用の台座にあっても
台座打ちをなくすことかでき、更には台座高さがハンマ
ーの案内溝高さと実質的に同程度とされているため台座
のから打ちを生じることなく、良好な印字を行なうこと
が可能である。
止のために従来は除去されていた台座2の突起1より上
方の部分を特に除去することなく、これをハンマー押打
面側に傾斜するテーパー状にカットするため、従来とも
すれば台座のから打ちを生じやすかった台座下方に突起
を設けたピリオドやアンダーライン用の台座にあっても
台座打ちをなくすことかでき、更には台座高さがハンマ
ーの案内溝高さと実質的に同程度とされているため台座
のから打ちを生じることなく、良好な印字を行なうこと
が可能である。
[実施例]
以下、図面を参照しながら本発明の詳細な説明する。
第1図に本発明のディジーホイールの一例、とりわけそ
の台座付近の形状を示す。図示の如くにこのディジーホ
イールは、その台座2が文字形成を行なう突起1より上
方でハンマー押打面側に傾斜するテーパー状とされてい
る。そして、この台座2は、その高さがハンマーの案内
溝高さと実質的に同程度のものとされ、その裏面にはハ
ンマーの案内溝に対応した三角リブ3が設けられている
。
の台座付近の形状を示す。図示の如くにこのディジーホ
イールは、その台座2が文字形成を行なう突起1より上
方でハンマー押打面側に傾斜するテーパー状とされてい
る。そして、この台座2は、その高さがハンマーの案内
溝高さと実質的に同程度のものとされ、その裏面にはハ
ンマーの案内溝に対応した三角リブ3が設けられている
。
本発明のディジーホイールは上述の如き台座を複数のス
ポークに配設することによって形成されるが、台座のす
べてを上記の如きテーパー状の傾斜をもったものとする
必要はなく、このようなテーパー状の台座はアンダーラ
インやピリオド等の突起1が台座下方に設けられるもの
のみとし、突起1が台座上方にも設けられる通常文字の
台座には上記の如きテーパーを特に設けなくてもよい。
ポークに配設することによって形成されるが、台座のす
べてを上記の如きテーパー状の傾斜をもったものとする
必要はなく、このようなテーパー状の台座はアンダーラ
インやピリオド等の突起1が台座下方に設けられるもの
のみとし、突起1が台座上方にも設けられる通常文字の
台座には上記の如きテーパーを特に設けなくてもよい。
このような台座を有する本発明のディジーホイールでは
5台座2がテーパー状にカットされているので、印字の
際に例えば第2図に示す如くに台座2がプラテン6を押
打することなく、前述した第7図に例示の如き従来例の
ディジーホイールにおけるような台座打ちの発生を防止
することができるものである。
5台座2がテーパー状にカットされているので、印字の
際に例えば第2図に示す如くに台座2がプラテン6を押
打することなく、前述した第7図に例示の如き従来例の
ディジーホイールにおけるような台座打ちの発生を防止
することができるものである。
更には、第3図に例示したようなハンマーを用いての印
字の際に、前述した第6図(B)に例示の如き従来例の
ディジーホイールにて発生していた台座のから打ちを防
止することができるものである。これは、本発明のディ
ジーホイールでは台座2にハンマーの案内溝と実質的に
同程度の高さの三角リブが設けられるため、ディジーホ
イールの停止精度が多少悪くてもハンマーの案内溝幅の
広いハンマー上端部の溝t1で三角リブをまず収容し、
その後溝幅の狭い下端部に向かって除々に三角リブを収
容して押打位置を規制できるためである。したがって、
前述した第5図の符合3′にて示したような従来のディ
ジーホイールでは台座のから打ちを生じるような位置に
ディジーホイールが停止した場合にも、台座のから打ち
を発生することなく所望の印字位置にて印字を行なうこ
とができるものである。
字の際に、前述した第6図(B)に例示の如き従来例の
ディジーホイールにて発生していた台座のから打ちを防
止することができるものである。これは、本発明のディ
ジーホイールでは台座2にハンマーの案内溝と実質的に
同程度の高さの三角リブが設けられるため、ディジーホ
イールの停止精度が多少悪くてもハンマーの案内溝幅の
広いハンマー上端部の溝t1で三角リブをまず収容し、
その後溝幅の狭い下端部に向かって除々に三角リブを収
容して押打位置を規制できるためである。したがって、
前述した第5図の符合3′にて示したような従来のディ
ジーホイールでは台座のから打ちを生じるような位置に
ディジーホイールが停止した場合にも、台座のから打ち
を発生することなく所望の印字位置にて印字を行なうこ
とができるものである。
[発明の効果コ
以上に説明したように、本発明によって、台座打ちや台
座のから打ちによる印字欠陥の発生をなくすことができ
、位置出し精度よく良好な印字の行なえるディジーホイ
ールを提供できるようになった。
座のから打ちによる印字欠陥の発生をなくすことができ
、位置出し精度よく良好な印字の行なえるディジーホイ
ールを提供できるようになった。
第1図は本発明のディジーホイールの一例を説明する図
、第2図は本発明のディジーホイールを用いての印字時
の状態を説明する図、第3図は従来のディジーホイール
による印字過程の一例を説明する図、第4図は印字を行
なう際に用いるハンマーの一例、第5図は印字時の三角
リブとハンマー先端との関連を説明する図、第6図は従
来のディジーホイールの例を説明する図、第7図は従来
例のディジーホイールを用いての印字時の状態を説明す
る図である。 1・・・突起 2・・・台座3・・・三角
リブ 5・・・ハンマー先端部10−・・ディ
ジーホイール 20・・・スポーク
、第2図は本発明のディジーホイールを用いての印字時
の状態を説明する図、第3図は従来のディジーホイール
による印字過程の一例を説明する図、第4図は印字を行
なう際に用いるハンマーの一例、第5図は印字時の三角
リブとハンマー先端との関連を説明する図、第6図は従
来のディジーホイールの例を説明する図、第7図は従来
例のディジーホイールを用いての印字時の状態を説明す
る図である。 1・・・突起 2・・・台座3・・・三角
リブ 5・・・ハンマー先端部10−・・ディ
ジーホイール 20・・・スポーク
Claims (1)
- (1)印字面側に形成文字に対応する突起と、該印字面
とは反対のハンマー押打面側にハンマーの案内溝に対応
した三角リブとを有する複数の台座を備え、該台座をホ
ィール軸を中心に放射状に配した複数のスポークにそれ
ぞれ配設してなるデイジーホィールにおいて、前記台座
の高さを前記ハンマーの案内溝と実質的に同程度の高さ
とし、少なくとも前記突起が下方に設けられた台座の該
突起設置部分より上方をハンマー押打面側に傾斜するテ
ーパー状にカットしたことを特徴とするデイジーホィー
ル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26981786A JPS63125337A (ja) | 1986-11-14 | 1986-11-14 | デイジ−ホイ−ル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26981786A JPS63125337A (ja) | 1986-11-14 | 1986-11-14 | デイジ−ホイ−ル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63125337A true JPS63125337A (ja) | 1988-05-28 |
Family
ID=17477587
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26981786A Pending JPS63125337A (ja) | 1986-11-14 | 1986-11-14 | デイジ−ホイ−ル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63125337A (ja) |
-
1986
- 1986-11-14 JP JP26981786A patent/JPS63125337A/ja active Pending
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