JPS62279493A - 車種判別方法 - Google Patents
車種判別方法Info
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- JPS62279493A JPS62279493A JP61124195A JP12419586A JPS62279493A JP S62279493 A JPS62279493 A JP S62279493A JP 61124195 A JP61124195 A JP 61124195A JP 12419586 A JP12419586 A JP 12419586A JP S62279493 A JPS62279493 A JP S62279493A
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- Japan
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- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 15
- 238000012850 discrimination method Methods 0.000 claims description 6
- 239000011295 pitch Substances 0.000 description 22
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000004880 explosion Methods 0.000 description 2
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
- 230000002194 synthesizing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)
- Traffic Control Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
３、発明の詳細な説明
〔産業上の利用分野〕
本発明は、車両の走行時に該車両に搭載されているエン
ジンから発生する爆発音或いはクランクシャフト音等を
解析することにより、車両の車種を判別する車種判別方
法に関するものである。
ジンから発生する爆発音或いはクランクシャフト音等を
解析することにより、車両の車種を判別する車種判別方
法に関するものである。
従来、このような分野の技術としては、特開昭５９−１
３９４９５号公報（車両識別装置）に開示されたものが
ある。
３９４９５号公報（車両識別装置）に開示されたものが
ある。
上記特開昭５９−１３９４９５号公報に開示されている
車両識別装置は、エンジン排気音だけを対象として、複
数車両のエンジン排気音をそれぞれ処理してパターンと
して登録しておき、後に該７１！す定したｔＪＰ気音の
処理パターンと該登録パターンとを比］咬することによ
り、当該処理パターンの）Ｊト気音を発する車両が登録
されている複数の車両の内どの車両であるかを識別する
ものである。
車両識別装置は、エンジン排気音だけを対象として、複
数車両のエンジン排気音をそれぞれ処理してパターンと
して登録しておき、後に該７１！す定したｔＪＰ気音の
処理パターンと該登録パターンとを比］咬することによ
り、当該処理パターンの）Ｊト気音を発する車両が登録
されている複数の車両の内どの車両であるかを識別する
ものである。
しかしながら上記特開昭５９−１３９４９５号公報に開
示されている車両識別装置は、エンジンのサイクル数、
気筒数、回転数等のエンジン構造等を特定できないとい
う欠点がある。
示されている車両識別装置は、エンジンのサイクル数、
気筒数、回転数等のエンジン構造等を特定できないとい
う欠点がある。
本発明は上述の点に鑑みてなされたもので、上記欠点を
除去し、登ＲＷ紋と測定音紋の比較対照が極めて容易な
車種判別方法を提供することにある。
除去し、登ＲＷ紋と測定音紋の比較対照が極めて容易な
車種判別方法を提供することにある。
上記問題点を解決するため本発明は、車両に搭載されて
いるエンジンから発生している音を受信し、電気信号に
変換し、この信号を低周波分析し℃得られた測定音紋と
、各種構造のエンジンの登録音紋とを、同一表示画面上
に同時に表示するようにした。また、パターンピッチ調
整手段により登録音紋のパターンピッチを測定音紋のパ
ターンピッチと一致させるようにした。
いるエンジンから発生している音を受信し、電気信号に
変換し、この信号を低周波分析し℃得られた測定音紋と
、各種構造のエンジンの登録音紋とを、同一表示画面上
に同時に表示するようにした。また、パターンピッチ調
整手段により登録音紋のパターンピッチを測定音紋のパ
ターンピッチと一致させるようにした。
上記の如く構成することにより、測定音紋と登録音紋と
を同一画面上に同時に表示するから、両音紋の比較対照
が極めて容易になる。また、登録音紋のパターンピッチ
を測定音紋のパターンピッチと一致きせるようにするか
ら、一層側音紋り比較対照が容易になる。更に音紋パタ
ーンはエンジンのサイクル数、気筒数、回転数等のエン
ジン構造により異なるから、測定音紋のパターンをｉ測
すればエンジンの構造も特定できる。
を同一画面上に同時に表示するから、両音紋の比較対照
が極めて容易になる。また、登録音紋のパターンピッチ
を測定音紋のパターンピッチと一致きせるようにするか
ら、一層側音紋り比較対照が容易になる。更に音紋パタ
ーンはエンジンのサイクル数、気筒数、回転数等のエン
ジン構造により異なるから、測定音紋のパターンをｉ測
すればエンジンの構造も特定できる。
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第１図は本発明に係る車種判別方法に用いる車種判別装
置のシステム構成及び車種判別装置で判別される判別対
象車両を示すブロック図である。
置のシステム構成及び車種判別装置で判別される判別対
象車両を示すブロック図である。
第１図において、１は車種判別対象車両、２は該車種判
別対象車両１に搭載きれ又いるエンジン、３は該エンジ
ン２から発せられる爆発音、クランクシャフト音等（以
下、単にエンジン音という）、４は該エンジン音３を捕
捉するマイクロホン、５は該マイクロホン４の出力を増
幅する増幅回路、６は該増幅回路５の出力を処理する処
理回路、７は該処理回路６から出力されるデータ（以下
、測定音紋データという）、９は各種構造のエンジンに
ついてエンジン音を電気信号に変換し、この信号を低周
波分析して得られる時間−周波数特性で、且つ各周波数
のレベルはａ淡で表わしたパターン（以下、音紋という
）で表示できるようにして登録されているデータ（以下
、単に登録音紋々いう）、８は各種エンジンの音紋を登
録したファイル、１０は前記ファイル８からの登録音紋
データ、１１は前記４！１ｊ定音紋データ７と登録音紋
データ１０とを合成する画像合成回路、１２は該画像合
成回路１１からの合成画像を表示する表示器、１３は該
表示器１２に表示きれる画像、１４は後に詳述する登録
音紋パターンのパターンピッチを変化させるパターンピ
ッチ調整回路、１９は前記表示器１２の表示画面のカー
ソル位置を調整するカーソル位置調整回路である。
別対象車両１に搭載きれ又いるエンジン、３は該エンジ
ン２から発せられる爆発音、クランクシャフト音等（以
下、単にエンジン音という）、４は該エンジン音３を捕
捉するマイクロホン、５は該マイクロホン４の出力を増
幅する増幅回路、６は該増幅回路５の出力を処理する処
理回路、７は該処理回路６から出力されるデータ（以下
、測定音紋データという）、９は各種構造のエンジンに
ついてエンジン音を電気信号に変換し、この信号を低周
波分析して得られる時間−周波数特性で、且つ各周波数
のレベルはａ淡で表わしたパターン（以下、音紋という
）で表示できるようにして登録されているデータ（以下
、単に登録音紋々いう）、８は各種エンジンの音紋を登
録したファイル、１０は前記ファイル８からの登録音紋
データ、１１は前記４！１ｊ定音紋データ７と登録音紋
データ１０とを合成する画像合成回路、１２は該画像合
成回路１１からの合成画像を表示する表示器、１３は該
表示器１２に表示きれる画像、１４は後に詳述する登録
音紋パターンのパターンピッチを変化させるパターンピ
ッチ調整回路、１９は前記表示器１２の表示画面のカー
ソル位置を調整するカーソル位置調整回路である。
車種判別対象車両１に搭載されたエンジン２かイクロホ
ン４で捕捉され電気信号に変換され増幅回路５及び処理
回路６で信号処理されて測定音紋データ７となる。
ン４で捕捉され電気信号に変換され増幅回路５及び処理
回路６で信号処理されて測定音紋データ７となる。
また、ファイル８の中に格納された登録音紋９のデータ
１０と測定音紋データ７とは、画像合成回路１１で合成
きれ、それぞれ表示きれた登録音紋１３′（第２図参照
）及び表示された測定音紋１３’（第３図参照）として
表示器１２の表示画面上に画像１３として表示される。
１０と測定音紋データ７とは、画像合成回路１１で合成
きれ、それぞれ表示きれた登録音紋１３′（第２図参照
）及び表示された測定音紋１３’（第３図参照）として
表示器１２の表示画面上に画像１３として表示される。
第２図は、上記表示器１２の表示画面上に表示きれた登
録音紋１３″の一例を示し、第３図は測定音紋１３“の
−例を示す。第２図及び第３図において、いずれも横軸
１５は周波数軸、縦軸１６は時間軸を示す。図示するよ
うに、エンジンの音紋は、エンジンのサイクル数、気筒
数、回転数等のエンジンの構造により太い線と細い線の
表れかたが異なる。即ち細い線が何本表れたら太い線が
表れるというようにエンジンの構造により音紋のパター
ンの表れかたが異なる。従ってこの測定前糸Ｑ１３”の
パターンを１渭ｌするごとにより 感枝、Ｔ−ンジンの
エンジンのサイクル数、気筒数、回転数等の構造が判る
。
録音紋１３″の一例を示し、第３図は測定音紋１３“の
−例を示す。第２図及び第３図において、いずれも横軸
１５は周波数軸、縦軸１６は時間軸を示す。図示するよ
うに、エンジンの音紋は、エンジンのサイクル数、気筒
数、回転数等のエンジンの構造により太い線と細い線の
表れかたが異なる。即ち細い線が何本表れたら太い線が
表れるというようにエンジンの構造により音紋のパター
ンの表れかたが異なる。従ってこの測定前糸Ｑ１３”の
パターンを１渭ｌするごとにより 感枝、Ｔ−ンジンの
エンジンのサイクル数、気筒数、回転数等の構造が判る
。
また、上記登録音紋１３′のパターンピッチ１７は、外
部のパターンピッチ調整回路１４により、例えばツマミ
を回し或いは押しボタンを押すことにより、任意に調整
することができ、表示された登録音紋１３′のパターン
ピッチ１７を表示された測定音紋１３”のある測定時刻
１８（第３図参照）におけるパターンピッチ１７′に略
一致するように調整することにより、両音紋１３′及び
１３”の比較対照を更に容易にすることができる。また
、カーソル位置調整回路１９は、第３図に示す様に表示
された測定音紋１３″上のある測定時刻１８を特定する
ために表示された測定音紋１３゛上で周波数軸１５に平
行に移動し得るカーソル２０を調整するための回路であ
る。なお、該力−ンル２０は、必ずしも必要なものでは
なく、要は表示された測定音紋１３゛上のある測定時刻
１８を特定できるものであればよく、例えば輝度変調等
その他の方法で実施することを妨げるものではない。
部のパターンピッチ調整回路１４により、例えばツマミ
を回し或いは押しボタンを押すことにより、任意に調整
することができ、表示された登録音紋１３′のパターン
ピッチ１７を表示された測定音紋１３”のある測定時刻
１８（第３図参照）におけるパターンピッチ１７′に略
一致するように調整することにより、両音紋１３′及び
１３”の比較対照を更に容易にすることができる。また
、カーソル位置調整回路１９は、第３図に示す様に表示
された測定音紋１３″上のある測定時刻１８を特定する
ために表示された測定音紋１３゛上で周波数軸１５に平
行に移動し得るカーソル２０を調整するための回路であ
る。なお、該力−ンル２０は、必ずしも必要なものでは
なく、要は表示された測定音紋１３゛上のある測定時刻
１８を特定できるものであればよく、例えば輝度変調等
その他の方法で実施することを妨げるものではない。
第４図は登録音紋１３″と測定音紋１３゛の同時表示例
を示す図で、第４図（ａ）は登録音紋１３′のパターン
ピッチと測定音紋１３″′のパターンピッチが一致して
いない場合を示し、第４図（ｂ）は登録音紋１３′のパ
ターンピッチとある時刻における測定音紋１３″のパタ
ーンピッチとが略一致している場合を示す。同図（ａ）
に示すように登録音紋１３′のパターンピッチと測定音
紋１３パのパターンピッチが一致していない場合は、上
記の様に外部のパターンピッチ調整回路１４により、表
示きれた登録音紋１３′のパターンピッチを表示された
測定音紋１３゛′のある測定時刻におけるパターンピッ
チに略一致するように調整することにより、登録音紋１
３′と測定音紋１３′°の比較対照が容易になる。
を示す図で、第４図（ａ）は登録音紋１３′のパターン
ピッチと測定音紋１３″′のパターンピッチが一致して
いない場合を示し、第４図（ｂ）は登録音紋１３′のパ
ターンピッチとある時刻における測定音紋１３″のパタ
ーンピッチとが略一致している場合を示す。同図（ａ）
に示すように登録音紋１３′のパターンピッチと測定音
紋１３パのパターンピッチが一致していない場合は、上
記の様に外部のパターンピッチ調整回路１４により、表
示きれた登録音紋１３′のパターンピッチを表示された
測定音紋１３゛′のある測定時刻におけるパターンピッ
チに略一致するように調整することにより、登録音紋１
３′と測定音紋１３′°の比較対照が容易になる。
また、表示きれた登録音紋１３′及び表示された測定音
紋１３パには、それぞれエンジン構造を示すコメント２
１及び測定条件（例えば１荒れ地を走行中」とか１平地
を走行中」等）を示すコメント２２を表示するようにす
れば、エンジン構造を推定するのに便利である。
紋１３パには、それぞれエンジン構造を示すコメント２
１及び測定条件（例えば１荒れ地を走行中」とか１平地
を走行中」等）を示すコメント２２を表示するようにす
れば、エンジン構造を推定するのに便利である。
以上説明したように本発明によれば、以下のような優れ
た効果が得られる。
た効果が得られる。
■同一画面上に音紋の形式で登録音紋と測定音紋とを並
列して同時に表示させるので、登録音紋と測定音紋の比
較対照が極めて容易となる。
列して同時に表示させるので、登録音紋と測定音紋の比
較対照が極めて容易となる。
■また、表示された登録音紋のパターンピッチを任意に
調整できるので、所定の測定時刻における表示された測
定音紋のパターンピッチに表示された登録音紋のパター
ンピッチを略一致させることにより、両音紋の比較対照
がパターンピッチが一致していない場合に比べて極めて
容易となる。
調整できるので、所定の測定時刻における表示された測
定音紋のパターンピッチに表示された登録音紋のパター
ンピッチを略一致させることにより、両音紋の比較対照
がパターンピッチが一致していない場合に比べて極めて
容易となる。
■更に、音紋パターンの表れかたにより当該エンジンが
どのような構造のエンジンかも容易に判別できる。
どのような構造のエンジンかも容易に判別できる。
第１図は本発明に係る車種判別方法に用いる車種判別装
置のシステム構成及び車種判別装置で判別される判別対
象車両を示すブロック図、第２図登録音紋と測定音紋の
同時表示例を示す図である。 図中、１・・・・車種判別対象車両、２・・・・エンジ
ン、４・・・・マイクロホン、５・・・・増幅回路、６
・・・処理回路、８・・・・ファイノ呟 １１・・・
・画像合成回路、１２・・・・表示器、１４・・・・パ
ターンピッチ調整回路、１９・・・・カーソル位置調整
回路。
置のシステム構成及び車種判別装置で判別される判別対
象車両を示すブロック図、第２図登録音紋と測定音紋の
同時表示例を示す図である。 図中、１・・・・車種判別対象車両、２・・・・エンジ
ン、４・・・・マイクロホン、５・・・・増幅回路、６
・・・処理回路、８・・・・ファイノ呟 １１・・・
・画像合成回路、１２・・・・表示器、１４・・・・パ
ターンピッチ調整回路、１９・・・・カーソル位置調整
回路。
Claims (2)
- （１）車両に搭載されているエンジンから発せられるエ
ンジン音を捕捉し、該エンジン音を電気信号に変換し、
該電気信号を低周波分析して得られる結果を音紋の形で
表示器に表示させ、該音紋からエンジン構造を推定し、
間接に前記エンジンを搭載している車両の車種を判別す
る車種判別方法において、あらかじめ各種構造のエンジ
ンについて登録されているエンジン音の登録音紋と前記
マイクロホンで捕捉されたエンジン音の測定音紋とを同
一画面上に同時に表示させて両者の一致或いは不一致か
ら車種を判別することを特徴とする車種判別方法。 - （２）前記同一画面上に同時に表示された前記登録音紋
のパターンピッチを、表示されている前記測定音紋の所
定時刻におけるパターンピッチと略一致するように外部
から任意に調整できるようにしたことを特徴とする特許
請求の範囲第（１）項記載の車種判別方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61124195A JP2587920B2 (ja) | 1986-05-28 | 1986-05-28 | 車種判別方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61124195A JP2587920B2 (ja) | 1986-05-28 | 1986-05-28 | 車種判別方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62279493A true JPS62279493A (ja) | 1987-12-04 |
| JP2587920B2 JP2587920B2 (ja) | 1997-03-05 |
Family
ID=14879338
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61124195A Expired - Lifetime JP2587920B2 (ja) | 1986-05-28 | 1986-05-28 | 車種判別方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2587920B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01243100A (ja) * | 1988-03-24 | 1989-09-27 | Oki Electric Ind Co Ltd | 音紋の照合方法 |
| JP2005504269A (ja) * | 2001-07-09 | 2005-02-10 | シエル・インターナシヨネイル・リサーチ・マーチヤツピイ・ベー・ウイ | 機械類の予測保守のための振動分析 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2973201B2 (ja) | 1989-04-18 | 1999-11-08 | 沖電気工業株式会社 | 音紋の照合方法 |
| JP2973200B2 (ja) | 1989-04-18 | 1999-11-08 | 沖電気工業株式会社 | 音紋照合方法における測定音紋変換処理方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59139495A (ja) * | 1983-01-28 | 1984-08-10 | トヨタ自動車株式会社 | 車両識別装置 |
-
1986
- 1986-05-28 JP JP61124195A patent/JP2587920B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59139495A (ja) * | 1983-01-28 | 1984-08-10 | トヨタ自動車株式会社 | 車両識別装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01243100A (ja) * | 1988-03-24 | 1989-09-27 | Oki Electric Ind Co Ltd | 音紋の照合方法 |
| JP2005504269A (ja) * | 2001-07-09 | 2005-02-10 | シエル・インターナシヨネイル・リサーチ・マーチヤツピイ・ベー・ウイ | 機械類の予測保守のための振動分析 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2587920B2 (ja) | 1997-03-05 |
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