JP2006094307A - 音響検査方法及び音響発生検査装置 - Google Patents

音響検査方法及び音響発生検査装置 Download PDF

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Abstract

【課題】 運転者の過誤によるテストの不履行をなくし、かつテスト基準の均一化を図った音響検査方法及び音響発生検査装置を提供する。
【解決手段】 音響出力装置1を含んで構成され、該音響出力装置のスピーカ14から出力される音響を検査する車両に搭載される音響発生検査装置であって、前記スピーカから出力される音響を収集するマイクロフォン20と、該マイクロフォンが収集した音響から音響データを生成する音響データ生成手段22と、前記音響データの解析を行う解析手段24と、該解析結果に基づいて、前記スピーカから出力された音響と、前記収集された音響とが近似するか否かにより前記所定の音響が出力されたか否かを判定する判定手段26と、該判定手段による判定結果を出力する出力手段28とを有することを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、警告音等の音響を発生し、かつ該発生した音響と、収集した音響とが一致するか否かをテストする、電動車両、電動ハイブリッド車両等に搭載するに好適な音響検査方法及び音響発生検査装置に関する。
近年の電動、電動/内燃機関ハイブリッドの四輪車、二輪車では、走行時の静粛性により歩行者の注意を喚起させるため、エンジン音等を模した音を発生することもあるが、まして大切なのは警告音、ウインカー音等であり、これらを発生する音響出力装置も有している。
この音響出力装置の構成を図5に示す。同図に示すように、音響出力装置200は、音響発生装置2001と、アンプ等を含むサウンドシステム2002と、スピーカ2003とで構成されており、スピーカから出力された音響を検査する装置を有していない。
また、車内のアンプ・スピーカ系統にテスト信号を入力し、スピーカから出力される音をマイクロフォンで捕捉し、テスト音が発音されていない場合に故障と判断する車両用音響装置が知られている(特許文献1参照)。
特開平3−283800号公報
しかしながら、上述した音響出力装置にあっては、出力した音響を収集し、解析等を行う検査装置を有していないために、車両始動時等に、音響出力装置が正しく動作するかを、運転者自らがテストする必要があったため、音響出力装置のテスト不履行が発生し、また、テストを行った場合において動作の判定規準にばらつきが生じる可能性が高いという問題が有った。
また、特許文献1に示す車両用音響装置では、テスト音をスピーカから出力し、このテスト音をマイクロフォンで捕捉し、テスト音の発音の有無により故障判定を行うのみであり、この従来例ではアンプ・スピーカ系統の断線の検知等を行うことはできるが、収集した音声を解析して音の種別を判定することはしないので、例えば、正しい警告音が出力されているか否かを判定することはできない。
という問題がある。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであり、運転者の過誤によるテストの不履行をなくし、かつテスト基準の均一化を図った音響検査方法及び音響発生検査装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために請求項1に記載の発明は、車両に搭載され、所定の音響を出力する音響出力装置のスピーカから出力される音響を検査する音響検査方法であって、前記スピーカから出力される音響をマイクロフォンにより収集する第1のステップと、前記マイクロフォンが収集した音響から音響データを生成する第2のステップと、前記音響データの解析を行う第3のステップと、前記解析結果に基づいて、前記スピーカから出力された音響と、前記収集された音響とが近似するか否かにより前記所定の音響が出力されたか否かを判定手段により判定する第4のステップと、 前記判定手段による判定結果を出力手段により出力する第5のステップとを有することを特徴とする。
また、請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の音響検査方法において、前記音響検査方法は車両の始動時に実施されることを特徴とする。
また、請求項3に記載の発明は、音響出力装置を含んで構成され、該音響出力装置のスピーカから出力される音響を検査する車両に搭載される音響発生検査装置であって、前記スピーカから出力される音響を収集するマイクロフォンと、前記マイクロフォンが収集した音響から音響データを生成する音響データ生成手段と、前記音響データの解析を行う解析手段と、前記解析結果に基づいて、前記スピーカから出力された音響と、前記収集された音響とが近似するか否かにより前記所定の音響が出力されたか否かを判定する判定手段と、前記判定手段による判定結果を出力する出力手段とを有することを特徴とする。
また、請求項4に記載の発明は、請求項3に記載の音響発生検査装置において、前記解析手段は、前記音響データの周波数解析を行い、前記判定手段は、前記解析手段により解析された結果、得られた周波数パターンを、前記スピーカから出力された音響の周波数パターンと比較し、前記解析結果により得られた周波数パターンと前記出力された音響の出力パターンの偏差が所定の範囲内であるか否かを判定することを特徴とする。
以上説明したように、本発明によれば、警告音等の音響を出力する音響出力装置のテストを自動的に実施するので、テスト不履行は発生しない、という効果が得られる。
また、警告音等の音響を出力する音響出力装置のテストを自動的に実施するので、テスト結果の判定規準の均一化が図れる。
さらに、テスト結果を、出力手段、例えば、表示装置により運転者に知らせるため、運転者は音響出力装置の状態を的確に認識できる。
以下、本発明の実施形態を、図面を参照して詳細に説明する。本発明の実施形態の説明に先立ち、本発明に係る音響発生検査装置の基本構成を、図1を参照して説明する。同図において、本発明に係る音響発生検査装置は、音響出力装置1と、音響検査装置2とから構成されている。この音響発生検査装置は、例えば、電動車両、電動ハイブリッド車両等に搭載されて使用される。
音響出力装置1は、音響発生装置10と、サウンドシステム12と、スピーカ14とを有している。音響発生装置10により警告音等の所定の音響を発生し、サウンドシステム12を介してスピーカ14より出力する。
音響検査装置2は、スピーカ14から出力される音響を収集するマイクロフォン20と、マイクロフォン20が収集した音響から音響データを生成する音響データ生成手段22と、前記音響データの解析を行う解析手段24と、前記解析結果に基づいて、スピーカ14から出力された音響と、前記収集された音響と近似するか否かにより前記所定の音響が出力された否かを判定する判定手段26と、判定手段26による判定結果を出力する出力手段28とを有している。
また、解析手段24は、前記音響データの周波数解析を行うようにし、判定手段26は、解析手段24により解析された結果、得られた周波数パターンを、スピーカ14から出力された音響における、あらかじめ記憶されている周波数パターンと比較し、前記解析結果により得られた周波数パターンと前記出力された音響の周波数パターンの偏差が所定の範囲内であるか否かを判定することにより、音響出力装置1より出力される所定の音響を検査する。
次に、本発明の実施形態に係る音響発生検査装置の構成を図2に示す。同図において、本発明の実施形態に係る音響発生検査装置は、音源30と、スピーカ32と、マイクロフォン34と、A/D変換器36と、ROM38と、RAM40と、CPU42と、入力部44と、操作部46と、車両情報検知部48と、表示部50とを有している。
音源30は、警告音、ウインカー音等の音響信号を生成する音響信号発生部、アンプ等を含んで構成される。
マイクロフォン34は、スピーカ32から出力された音響を収集する。
ROM38は、音響の発生及び検査を行うための機能を実現するための各種プログラム及び固定データが記憶されている。固定データとしては、発生させる音響データをパターン化した周波数パターンデータがある。ここで、音響データとは、具体的には、音声(人の声)、効果音、音楽等の波形データやMIDI等の楽音制御データをいうものとする。
RAM40は、マイクロフォン34が収集した音響データや、演算処理結果等のデータが一時的に記憶されるようになっている。
入力部44は、エンジンキー等の各種キー、スイッチ等から構成され、音響の検査の実行を開始するための検査スイッチも含まれる。
操作部46は、ウインカーレバー等の操作子であり、本発明の実施形態に係る音響発生検査装置では、操作子の操作に応じた音響を発生させるようになっている。
また、車両情報検知部48は、車両内の各種センサからの情報を得るものであり、その情報からCPU42が警告音等の発音を音源30に指示するようになっている。
表示部50は、車載ディスプレイやランプ等で構成され、各種データを表示し、検査結果を表示するようになっている。表示部50は本発明の出力手段に相当する。バスライン52は各ブロックのデータや命令の授受を行う。
CPU42が、ROM38に記憶されているプログラムを実行することにより各部を制御し、本装置が音響発生検査装置として機能するようになっている。CPU42は、本発明の解析手段及び判定手段に相当する。また、音源30及びROM38は、本発明の音響データ生成手段に相当する。
上記構成からなる本発明の実施形態に係る音響発生検査装置の動作を図3に示すフローチャートを参照して説明する。同図において、エンジンキーにより車両を起動する際、または検査スイッチをON状態にすると(ステップ100)、発生する音響の検査が開始され(ステップ101)、まだ再生していない音(音響)を1つ再生する(ステップ102)。すなわち、CPU42がROM38より検査対象となる音響の音響データが順次、ROM38より読み出され、音源30に送出される。音源30はCPU42により指示された音響データを受け取り、該音響データに対応する音響信号を生成し、スピーカ32に出力し、スピーカ32は該音響信号に相当する音響を発音する。
この時、スピーカ32から発音された音響はマイクロフォン34により収集され、マイクロフォンの出力(音響信号)は、図示してないフィルタにより余分な雑音成分を除去された状態でA/D変換器36に入力される。A/D変換器36に入力された音響信号はディジタルの音響データに変換され、RAM40の所定のメモリエリアに記憶される(ステップ103)。
次いで、RAM40に格納された音響データは、単位時間毎に周波数解析され、図4(A)に示すように周波数スペクトルデータを得、さらに、このスペクトルデータは、図4(B)に示す周波数パターンデータに変換され、RAM40に格納される(ステップ104)。
さらに、ステップ102でスピーカ32から出力された音響の周波数パターンデータをROM38より読み出し、該周波数パターンデータと、ステップ104で取得した周波数パターンデータとを比較し、ステップ104で取得した周波数パターンデータの前記ROM38から読み出した周波数パターンデータに対する偏差が所定範囲内であるか否かを、すなわち正否を判定する(ステップ105)。上記偏差が所定範囲内であれば、スピーカ32から出力された音響は、「正」と判定し、上記偏差が所定範囲外であれば、「否」と判定する。
上記判定結果は、RAM40に保存され(ステップ106)、次いで、全ての音(音響)が検査されたか否かを判定する(ステップ107)。全ての音(音響)が検査されていない場合には、ステップ102に戻り、ステップ102〜107の処理を繰り返す。例えば、最初にウインカー音、次に故障警告音、次にライト消し忘れ警告音の様に、各種音響が順次検査される。
ステップ107で全ての音(音響)が検査されたと判定した場合には、これまでの判定結果をRAM40から読み出して表示部50に表示(ステップ108)、検査を終了する(ステップ109)。
本実施形態では、再生した音響の検査は、検査の開始により、すべての警告音等を順次、再生して、検査するようにしているが、これに限らず、検査対象となる音響を、1つづつ確認してもよい。
また、ROM38に格納されている全ての警告音等の音響を検査してもよいが、その一部だけを抽出して検査してもよい。
さらに、音源30が同時に、複数の音響データを再生できるものであれば、同時に複数の音響を再生し、複合された音響として正否を判定してもよい。
以上に説明したように、本発明の実施形態に係る音響発生検査装置及び音響検査方法によれば、警告音等の音響を出力する音響出力装置のテストを自動的に実施するので、テスト不履行は発生せず、また、テスト結果の判定規準の均一化が図れる。
本発明に係る音響発生検査装置の基本的構成を示すブロック図。 本発明の実施形態に係る音響発生検査装置の構成を示すブロック図。 図2に示した本発明の実施形態に係る音響発生検査装置の動作状態を示すフローチャート。 音響データの周波数スペクトルデータと周波数パターンデータとの関係を示す説明図。 従来の音響出力装置の構成を示すブロック図。
符号の説明
1…音響出力装置、2…音響検査装置、10…音響発生装置、12…サウンドシステム、14…スピーカ、20、34…マイクロフォン、22…音響データ生成手段、24…解析手段、26…判定手段、28…出力手段、30…音源、32…スピーカ、36…A/D変換器、38…ROM、40…RAM、42…CPU、44…入力部、46…操作部、48…車両情報検知部、50…表示部、52…バスライン

Claims (4)

  1. 車両に搭載され、所定の音響を出力する音響出力装置のスピーカから出力される音響を検査する音響検査方法であって、
    前記スピーカから出力される音響をマイクロフォンにより収集する第1のステップと、
    前記マイクロフォンが収集した音響から音響データを生成する第2のステップと、
    前記音響データの解析を行う第3のステップと、
    前記解析結果に基づいて、前記スピーカから出力された音響と、前記収集された音響とが近似するか否かにより前記所定の音響が出力されたか否かを判定手段により判定する第4のステップと、
    前記判定手段による判定結果を出力手段により出力する第5のステップと、
    を有することを特徴とする音響検査方法。
  2. 前記音響検査方法は車両の始動時に実施されることを特徴とする請求項1に記載の音響検査方法。
  3. 音響出力装置を含んで構成され、該音響出力装置のスピーカから出力される音響を検査する車両に搭載される音響発生検査装置であって、
    前記スピーカから出力される音響を収集するマイクロフォンと、
    前記マイクロフォンが収集した音響から音響データを生成する音響データ生成手段と、
    前記音響データの解析を行う解析手段と、
    前記解析結果に基づいて、前記スピーカから出力された音響と、前記収集された音響とが近似するか否かにより前記所定の音響が出力されたか否かを判定する判定手段と、
    前記判定手段による判定結果を出力する出力手段と、
    を有することを特徴とする音響発生検査装置。
  4. 前記解析手段は、前記音響データの周波数解析を行い、
    前記判定手段は、前記解析手段により解析された結果、得られた周波数パターンを、前記スピーカから出力された音響の周波数パターンと比較し、前記解析結果により得られた周波数パターンと前記出力された音響の出力パターンの偏差が所定の範囲内であるか否かを判定することを特徴とする請求項3に記載の音響発生検査装置。

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