JPS62279283A - エアポンプ装置 - Google Patents

エアポンプ装置

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JPS62279283A
JPS62279283A JP12180186A JP12180186A JPS62279283A JP S62279283 A JPS62279283 A JP S62279283A JP 12180186 A JP12180186 A JP 12180186A JP 12180186 A JP12180186 A JP 12180186A JP S62279283 A JPS62279283 A JP S62279283A
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JP
Japan
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air
motor
cylinder
outside air
pump device
Prior art date
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Pending
Application number
JP12180186A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuru Aiba
相羽 充
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Showa Corp
Original Assignee
Showa Seisakusho Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 (産業上の利用分野) 本発明はエアサスペンション等にエアーを供給するエア
ポンプ装置に関する。
(従来の技術) エアサスペンション等にエアーを供給するためのエアポ
ンプ装置として、第5図に示すように。
エアポンプケース(+00)内にエアポンプ(+01)
とエアドライヤー(110)とを設けたものがある。こ
のエアポンプ(lot)はモータ(102)とこのモー
タ(+02)に連動する図示しないピストンを挿入した
シリンダ(103)からなり、モータ(to2)の駆動
によりピストンがシリンダ(103)内を上下に摺動し
、このピストンの上下動により外気がシリンダのエアー
室に連結された吸気用ホース(104)及び、この吸気
用ホース(104)の途中に取付けられたエアクリーナ
(105)を経てシリンダ(103)のエアー室に送り
込まれた後、再び送気用ホース(10B)を通り吸気口
(111,)からエアドライヤ(110)内に送り込ま
れる。そしてエアドライヤ(+10)内で乾燥されたエ
アーは、ノズル(+12)に連結される図示しない出口
ホース(113)を経てエアサスペンション等のエアー
室に供給される。
このようなエアポンプ装置においては、例えばTL磁コ
コイルより構成されたモータ(102)の駆動及びシリ
ンダ(+03)内で連動するピストンの上下動による発
熱で、エアポンプ装置(100)全体が加熱されるため
に、シリンダ(103)の外周部にフィン(103a)
を設けると共に、エアポンプケース(120)に複数の
空気口(12+)を設けて自然通気を促し、モータ(1
02)を外側から冷却するようにしている。
(発明が解決しようとする問題点) 第5図に示すような従来のエアポンプ装置(100)の
作動時に発生する熱をシリンダ(103)の外周部に設
けられたフィン(103a)とエアポンプケース(12
0)の空気口(121)による自然通気では加熱された
エアポンプ装置Cuo)の冷却が不十分である。更にピ
ストンの圧縮行程でシリンダ内のエアが加熱され、その
加熱されたエアーがシリンダ下部のクランク室からモー
タ内に流れるため、冷却効率が極めて悪く不都合が生じ
る。
(問題点を解決するための手段) 本発明は上記問題点を解決すべく、モータによってシリ
ンダ内のピストンを作動してエアドライヤーへ空気を送
り込むようにしたエアポンプ装置において、シリンダと
外気とをモータ自体に形成した外気入れ口及びモータの
内部を介して連通した。
(作用) エアポンプの作動によってエアサスペンションに供給す
る乾燥エアーを、エアポンプを作動するモータに形成し
た外気取り入れ口からシリンダ内に生じる負圧を利用し
て外気を強制的に吸い込むと共に、この強制的な吸気を
モータ内を通してエアポンプに送ることによりモータを
強制的に冷却する。
(実施例) 以下に本発明の実施例を添付図面に基づいて説明する。
第1図は本発明にかかるエアポンプ装置の平面図、第2
図、第3図及び第4図は各々第1図のエアポンプ装置の
左側面図、背面図及びシリンダに取付けるバルブシート
の平面図である。
エアポンプ装置(1)にはモータ(2)と、このモータ
(2)自体に形成した外気取り入れ口(8)から外気を
吸入し更にその外気を送り出すシリンダ(21)を内蔵
したシリンダケース(20)と、外気の微細な塵等を吸
着するフィルタケース(10)と、シリンダ(21)か
ら送り出されたエアーの水分を吸収して、図示しないエ
アサスペンション等に送り出すエアドライヤ(40)が
設けられている。
モータ(2)の内部には、電磁コイルが内蔵されている
。このモータ(2)のモータシャフト(3)の先端部に
はモータマウント(4)を介してギヤ(5)が取付けら
れ、前記した如くモータ(2)には外気を吸入する外気
取り入れ口(8)が形成され、この外気取り入れ口(8
)はモータ(2)の内部及びシリンダケース(20)内
と連通している。
また前記モータマウント(4)の略中央部には筒状部(
4b)が形成され、この筒状部(4b)内にはベアリン
グ(7)が設けられ、このベアリング(7)を介してシ
ャフト(8)が回転自在に設けられ、このシャフト(8
)の先端部に駆動ギヤ(9)が固定され、この駆動ギヤ
(9)はモータ(2)のギヤ(5)に噛合され、駆動ギ
ヤ(9)には偏心ビン(22)が設けられ、ビン(22
)にはコンロンド(23)の端部が連結されている。
*f−:h−タ0”+ t+*−1(2)を古宇十ルモ
ータマウント(4)の凸部(4a)とシリンダケース(
20)の開口部に形成された凹部(20a)とを凹凸嵌
合させることによりシリンダケース(20)にil!さ
れている。
シリンダケース(20)はアルミ合金材料で形成された
筒体形状をなし、内部にシリンダ(2+) (スリーブ
)を収納するとともにエアー通路(20b)が形成され
、更にこのエアー通路(20b)を通すモータ(2)内
部からエアー通路(20b)内に送り込まれたエアーを
フィルタケース(lO)内に送り出す開口部(20c)
が形成されている。
フィルタケース(工0)の内部にはフィルタ(12)が
収納され、フランジ部(loa)がシリンダケース(2
0)の開口部(20c)の溝部と着脱自在に凹凸嵌合し
てシリンダケース(20)に連結され、シリンダケース
(20)のエアー通路(20b)とフィルタ(12)が
連通される。
この場合、フィルタケース(10)は、特にプラスチッ
ク、ゴム等の弾性材料により形成されているものである
と容易にシリンダケース(20)に着脱できる。
フィルタケース(lO)にはエアーを送り出す送気口(
10b)が形成され、送気口(10b)にはチューブ(
11)が連結され、このチューブ(11)の他端部はシ
リンダケース(20)内のシリンダ(21)内に連通さ
れている。従って、モータ(2)の内部及びフィルタケ
ース(20)の内部を通過した外気はフィルタ(12)
内に入り、微細な塵等をフィルタ(12)に吸着させて
取り除いた後に送気口(1,Ob )を経てチューブ(
11)内に送り、更にシリンダ(21)内に送られる。
シリンダケース(20)内部に収納されたシリンダ(2
1)の内部にはピストン(27)が摺動自在に設けられ
、ピストン(27)には平行ピン(28)が固定され、
この平行ピン(2日)にはコンロッド(23)の他端部
が嵌着されている。従って、ピン(22)を介して駆動
ギヤ(8)と連動するコンロッド(23)の上下動によ
り、ピストン(27)は平行ビシ(28)を介してシリ
ンダ(21)内を矢示A方向及び矢示B方向に摺動する
。この場合、ピストン(27)が矢示A方向に移動する
とシリンダ(21)内のエアー室(S)の容積が減少し
、矢示B方向に移動するとエアー室(’S)の容積が増
加する。
シリンダケース(20)の頂部にはシリンダヘッド(2
5)が設けられ、このシリンダヘッド(25)にはシリ
ンダ(21)内に連通ずる縦穴(2fla)とこの縦穴
(28a)に連通ずる横穴(213b)が設けられ、横
穴(28b)内にはチューブ(11)の他端部が挿入さ
れている。またシリンダヘッド(25)には、シリンダ
(21)に連通ずる縦穴(25a)と、この縦穴(25
a)に連通ずる横穴(25b)が設けられ、縦穴(25
a)内には0リング(29a)を介してプラグ(29)
が嵌着されている。このプラグ(29)にはスプリング
(30)の端部が固定され、このスプリング(30)の
他端部には縦穴(25a)のシリンダ(21)側の開口
部を開閉するチェックバルブ(31)がスプリング(3
0)に付勢されて設けられている。
更にシリンダ(21)と上記のシリンダヘッド(25)
との間にはシートバルブ(35)が介在し、シートバル
ブ(35)は第4図に示すように周縁部(35a)と舌
状部(35b: からなり、舌状部(35b)の先端は
縦穴(26a)を開閉自在となし、縦穴(25a)に位
置する部位には送気口(3B)が設けられている。この
バルブシート(35)の周縁部(35a)はシリンダヘ
ッド(25)とシリンダケース(20)との間に0リン
グを介して挾持され、送気口(38)はシリンダヘッド
(25)の縦溝に連通ずる横穴(25b)に連通してい
る。
更にこのシリンダヘッド(25)の横穴(25b)には
ジヨイントピース(38)の端部がOリングを介して固
定されている。
エアドライヤ(40)の開口部に形成された溝部(40
a)には0リング(42)を周縁部に嵌着したドライヤ
カバー(41)のフランジ部(41a)が嵌合されてい
る。このエアドライヤ(40)の他方の開口部にはスト
ッパリング(42)を介して0リングを嵌着したドライ
ヤカバー(43)が嵌合されている。またエアドライヤ
(40)の内部には例えばシリカゲル等の乾燥剤(44
)が充填され、このシリカゲル(44)の両側にはフィ
ルタ(45) 、 (48)が設けられている。
フィルタ(45)はリテーナ(47)を介してドライヤ
カバーの脚部(4lb)に固定されて、フィルタ(48
)はドライヤカバー(43)の脚部(43b)に設けら
れたウニイブワッシャに支持されるフィルタ(48)及
びリテーナ(49)により固定されている。
また、ドライヤカバー(41)の端部には横穴(5o)
が貫通され、この横穴(50)にはシリンダヘッド(2
5)に固定されたジヨイントピース(38)の他端部が
Oリングを介して嵌着されて、このジヨイントピース(
38)を介してエアドライヤ(40)はシリンダケース
(lO)に連結されて、エアドライヤ(40)の内部と
シリンダ(21)内が連通ずる。
更にドライヤカバー(43)の端部には横穴(55)が
貫通され、図示しないエアサスペンションのエアー室に
送るようにしている。また、別の部位には安全弁(56
)が設けられ、送気圧の上限を規制している。
尚、第1図に示すようにモータ(2)、フィルタ(lO
)、シリンダ(21)、及びエアドライヤ(40)の配
置は、従来エアポンプケースとエアドライヤーとが別体
で両者をホースで連結していたのに対し、シリンダ(2
1)とエアドライヤー(40)を一体にしたのでエアポ
ンプ装置(1)全体がコンパクトになる。更に、第1図
に示すようにモータ(2)の軸線Xとエアドライヤ(4
0)の軸線Yが平行で、これらの軸線X及びYとシリン
ダ(21)の軸線が直交し、シリンダ(21)の軸線と
エアフィルタ(10)の厚み方向の中心MiZが平行に
なるようにするとコンパクトなエアポンプ装置が得られ
る。
上記の構成からなる実施例のエアポンプ装置の作用を以
下で説明する。
モータ(2)の駆動によりシャフト(3)が回転し、シ
ャフト(3)に固定されたギヤ(5)が回転する。この
ギヤ(5)の回転によりギヤ(5)に噛合している駆動
ギヤ(9)がシャフト(8)を軸として回転し、駆動ギ
ヤ(9)に偏心して設けられたピン(22)が回転する
ことにより、ピン(22)に固定されたコンロッド(2
3)がピン(22)に連動して上下動する。このコンロ
ッド(23)の上下動によりシリンダ(21)内のピス
トン(27)がシリンダ(21)の内周面に沿って矢示
A方向及び矢示B方向に!j*して摺動する。
この場合、ピストン(27)が矢示B方向に移動すると
、シリンダ(21)内のエアー室(S)の容積が大きく
なってエアー室(S)内が負圧となるために。
チューブ(11)の開口部を塞いでいたバルブシート(
35)の舌状部(35b)がエアー室(S)の内側にた
わんでシリンダヘッド(25)に形成された縦穴(28
a)が開口し、縦穴(28a)に連結するチューブ(1
1)内のエアーを吸い込む、すると外気がモータ(2)
に設けられた外気取り入れ口(8)から強制的に引き込
まれ、モータ(2)の内部を通すモータ(2)のブラシ
、コイルの回りを流れてモータを冷却してモータ(2)
の加熱を防止する。
このようにモータ(2)の内部を流れたエアーはシリン
ダケース(20)のエアー通路(2ob)長間口部(2
0c)を経てフィルタケース(10)内に収納されたフ
ィルタ(12)内を通過して微細な塵等が取り除かれ、
フィルタケース(10)の送気口(10b)からチュー
ブ(11)を経て舌状部(35b)を開いてエアー室(
S)に強制的に流入する。
次にピストン(27)が矢示A方向に移動すると、エア
ー室(S)の容積が小さくなり、エアー室(S)内に流
入されたエアーが圧縮されてエアー圧が高くなり、一定
置上のエアー圧になるとバルブシート(35)の送気口
(38a)に連通ずるシリンダヘッド(′25)に形成
された縦穴(25a)の開口部を塞いでいるチェックバ
ルブ(30)が押し上げられる。するとエアー1 (S
)内のエアーはバルブシート(35)の送気口(38a
) 、縦穴(25a) 、横穴(25b) 、ジヨイン
トピース(38)内を順次通り抜け、エアドライヤ(4
0)内に送り込まれる。そしてエアドライヤ(40)内
に送り込まれたエアはフィルタ(45)を通過し乾燥剤
(44)内部を通過し、水分が取り除かれた乾燥エアー
は、更にフィルタ(4B) 、(47)を通過してドラ
イヤカバー(43)の横穴(55)を通り図示しないエ
アサスペンションのエアー室に送り出される。
(発明の効果) 以上説明した如く本発明によれば、エアポンプを作動せ
しめるモータ自体に形成し吸気穴からエアポンプの作動
時にポンプ内に生じる負圧を利用して外気を強制的に吸
い込むと共に、この強制的な吸気とをモータ内を通して
エアポンプに送るようにしたので、モータを強制的かつ
効率良く冷却する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にかかるエアポンプ装置の平面図、第2
図、第3図及び第4図は各々第1図のエアポンプ装置の
左側面図、背面図及びバルブの平面図、第5図は従来の
エアポンプ装置の断面図である。 尚、(1)はエアポンプ装置、(2)はモータ、(21
)はシリンダ、(27)はピストン、(40)はエアド
ライヤーである。 特 許 出 願 人   株式会社昭和製作所代理人 
 弁理士   下  1) 容−即問     弁理士
    大  橋  邦  部同   弁理士   小
  山    右同   弁理士   野  1)  
 茂第3図 第5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. モータによってシリンダ内のピストンを駆動してエアド
    ライヤー内へ空気を送り込むようにしたエアポンプ装置
    において、外気の取り入れ口を前記モータ自体に設け、
    前記シリンダと外気とをモータに形成した外気取り入れ
    口及びモータの内部を介して連通していることを特徴と
    するエアポンプ装置。
JP12180186A 1986-05-27 1986-05-27 エアポンプ装置 Pending JPS62279283A (ja)

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JP12180186A JPS62279283A (ja) 1986-05-27 1986-05-27 エアポンプ装置

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JP12180186A JPS62279283A (ja) 1986-05-27 1986-05-27 エアポンプ装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0557378U (ja) * 1991-12-27 1993-07-30 マックス株式会社 空気圧縮機
JP2003106260A (ja) * 2001-09-28 2003-04-09 Tokico Ltd エアコンプレッサ装置
JP2005315251A (ja) * 2004-03-31 2005-11-10 Hitachi Ltd 往復動圧縮機

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