JPS62277814A - Ｄａコンバ−タ・システム - Google Patents
Ｄａコンバ−タ・システムInfo
- Publication number
- JPS62277814A JPS62277814A JP12303486A JP12303486A JPS62277814A JP S62277814 A JPS62277814 A JP S62277814A JP 12303486 A JP12303486 A JP 12303486A JP 12303486 A JP12303486 A JP 12303486A JP S62277814 A JPS62277814 A JP S62277814A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- muting
- converter
- pdm
- analog
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 12
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Analogue/Digital Conversion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
３、発明の詳細な説明
〈産業上の利用分野〉
大発明は、ディジタル・オーディオ機器、通信機器或い
は測定機器等ｒこ於いて用すられるＤＡコンバータ・シ
ステムに関するものであり、特に。
は測定機器等ｒこ於いて用すられるＤＡコンバータ・シ
ステムに関するものであり、特に。
ミューティング機能を付加したＤＡコンバータ・システ
ムヲ襟供するものである。
ムヲ襟供するものである。
〈従来の技術〉
従来、信号処理システムに於いてミューティングを効か
ず場合は、ディジタル信号処理装置（ディジタル信号処
理ＩＣ、マイクロコンピュータ等）よりミューティング
・データをＤＡコンバータに伝送したり、アナログ・ロ
ーパス・フィルタの出力をスイッチ（トランジスタ等）
によってミューティング・レベルに落とす処理を行って
’Ｉ”；’Ｃ０第２図（ａｌは前者の場合の構成図であ
り、ｌはディジタル信号処理装置、２はＤＡコンバータ
、３はアナログ・ローパス・フィルタ、ＡはＰＣＭ信号
またはミューティング・データ、Ｂ、Ｃはアナログ信号
である。また、第２図（ｂｌは後者の場合の構成図であ
り、４はディジタル信号処理装置、５はＤＡコンバータ
、６はアナログ・ローパス・フィルタ、７はミューティ
ング・スイッチ（トランジスタ、リレー等）、Ｄはｐ
ｃ Ｍ信号、Ｅ、Ｆはアナログ信号、Ｇはミューティン
グ１＝ｌＩ 仰（ｍ号、なお、ミューティングを動かし
たときの出力アナログ信号Ｃ，Ｆの波形例を第２図ｊｃ
ｌｉこ示す。図に於いて、Ｍ Ｌはミューティング・レ
ベルＣ−に匹、）である。また、Ｔ、、Ｔ２及びＴ３は
それぞれミューティング・オフ期間、ミューティング・
オン期間、及びミューティング・オフ期間である。
ず場合は、ディジタル信号処理装置（ディジタル信号処
理ＩＣ、マイクロコンピュータ等）よりミューティング
・データをＤＡコンバータに伝送したり、アナログ・ロ
ーパス・フィルタの出力をスイッチ（トランジスタ等）
によってミューティング・レベルに落とす処理を行って
’Ｉ”；’Ｃ０第２図（ａｌは前者の場合の構成図であ
り、ｌはディジタル信号処理装置、２はＤＡコンバータ
、３はアナログ・ローパス・フィルタ、ＡはＰＣＭ信号
またはミューティング・データ、Ｂ、Ｃはアナログ信号
である。また、第２図（ｂｌは後者の場合の構成図であ
り、４はディジタル信号処理装置、５はＤＡコンバータ
、６はアナログ・ローパス・フィルタ、７はミューティ
ング・スイッチ（トランジスタ、リレー等）、Ｄはｐ
ｃ Ｍ信号、Ｅ、Ｆはアナログ信号、Ｇはミューティン
グ１＝ｌＩ 仰（ｍ号、なお、ミューティングを動かし
たときの出力アナログ信号Ｃ，Ｆの波形例を第２図ｊｃ
ｌｉこ示す。図に於いて、Ｍ Ｌはミューティング・レ
ベルＣ−に匹、）である。また、Ｔ、、Ｔ２及びＴ３は
それぞれミューティング・オフ期間、ミューティング・
オン期間、及びミューティング・オフ期間である。
〈発明が解決しようとする問題点〉
しかしながら、上記従来の方式には以下に示す問題点力
Ｓあった。
Ｓあった。
すなわち、信号処理装置ｌよりミューティング・データ
をＤＡコンバータ２に伝送してやり、ＤＡコンバータの
出力にミューティング・レベルにする方式に於いては、
ミューティングを信号処理装置（こ依存しているので、
信号処理ＩＣの回路規模が大きくなったり、マイクロコ
ンピュータの第２図（ｂｌに示すようなミューティング
・スイッチによってミューティング２効かず方式に於い
ては、外付はスイッチが必要であり、コストアンプにな
ると共に、スイッチング・ノイズも問題となる。
をＤＡコンバータ２に伝送してやり、ＤＡコンバータの
出力にミューティング・レベルにする方式に於いては、
ミューティングを信号処理装置（こ依存しているので、
信号処理ＩＣの回路規模が大きくなったり、マイクロコ
ンピュータの第２図（ｂｌに示すようなミューティング
・スイッチによってミューティング２効かず方式に於い
ては、外付はスイッチが必要であり、コストアンプにな
ると共に、スイッチング・ノイズも問題となる。
本発明は上記従来の問題点を解決することを目的として
いるものである。
いるものである。
〈問題点を解決するための手段〉
パルス密度変調（ＰＤＭ）方式のＤＡコンバータ自体に
ミューティング機能全付加する。すなわち、入力ＰＣＭ
信号’ｋ Ｐ Ｄ Ｍ信号に変換するパルス密度変調器
と、上記Ｐ Ｄ Ｍ信号をアナログ信号に変換するアナ
ログ・ローパス・フィルタト全有するＤＡコンバータ・
システムに於ｒて、ミューティング制御信号に基づき、
上記ＰＤＭ信号に代えて、デユーティ５０チのパルス信
号を上記アナログ・ローパス・フィルタに供給する手段
を設ける。
ミューティング機能全付加する。すなわち、入力ＰＣＭ
信号’ｋ Ｐ Ｄ Ｍ信号に変換するパルス密度変調器
と、上記Ｐ Ｄ Ｍ信号をアナログ信号に変換するアナ
ログ・ローパス・フィルタト全有するＤＡコンバータ・
システムに於ｒて、ミューティング制御信号に基づき、
上記ＰＤＭ信号に代えて、デユーティ５０チのパルス信
号を上記アナログ・ローパス・フィルタに供給する手段
を設ける。
〈実施例〉
以下、実施例ζこ基づいて本発明の詳細な説明する。
第１図１こ示すように、大発明に係るＤＡコンバータ・
システム１１は、ディジタル信号処理装置１２より供給
されるＰ ＣＭ信号ＸｉＰＤＭ信号Ｙに変換するパルス
密度変調方式ＤＡコンバータＩＩＩと、ＰＤＭ信号Ｙを
アナログ信号Ｚｉこ変換するアナログ・ローパス・フィ
ルタ１１２とから構成される。そして、上記パルス密度
変調方式ＤＡコンバータＩｌｌは、ミューティング制御
信号Ｍに基づき、ＰＤＭ信号に代えて、デユーティ５０
％のパルス信号ヲアナログ・ローパス・フィルタ＋１２
に供給する回路手段全内蔵する。
システム１１は、ディジタル信号処理装置１２より供給
されるＰ ＣＭ信号ＸｉＰＤＭ信号Ｙに変換するパルス
密度変調方式ＤＡコンバータＩＩＩと、ＰＤＭ信号Ｙを
アナログ信号Ｚｉこ変換するアナログ・ローパス・フィ
ルタ１１２とから構成される。そして、上記パルス密度
変調方式ＤＡコンバータＩｌｌは、ミューティング制御
信号Ｍに基づき、ＰＤＭ信号に代えて、デユーティ５０
％のパルス信号ヲアナログ・ローパス・フィルタ＋１２
に供給する回路手段全内蔵する。
まず、上記パルス密度変調方式ＤＡコンバータＩｌｌに
内蔵されるパルス密度変調器について説明する。
内蔵されるパルス密度変調器について説明する。
第３図は同変調器の一例の内部回路構成図である。
図に於いて、１２１，１２２及び１２３は、クロックφ
によりデータの取り込みを行う遅延回路（Ｄラッチ）、
１２４及び１２５は加算器、１２６は乗算器、＋２７は
加算器＋２５による演算結果の正、負（こ応じてＯ又は
！？出力するコンパレータである。また、Ｘは１６ビツ
トの入力ＰＣＭ信号、Ｗは１ビツトの出力Ｐ、ＤＭ信号
である。
によりデータの取り込みを行う遅延回路（Ｄラッチ）、
１２４及び１２５は加算器、１２６は乗算器、＋２７は
加算器＋２５による演算結果の正、負（こ応じてＯ又は
！？出力するコンパレータである。また、Ｘは１６ビツ
トの入力ＰＣＭ信号、Ｗは１ビツトの出力Ｐ、ＤＭ信号
である。
第３図の構成に於いては以下の関係が成立する。
Ｘ＋Ｓ、・ｚ −ｗ−ｚ ＝ｓ、・〜・−・・・・・
・−１・・・■５ｌ−Ｚ ＋ｓ、・Ｚ ２Ｗ−Ｚ
＝Ｓ２・・−・・■Ｗ＝Ｓ２＋Ｎ ・・・・・−・
・・・・・−・・■上記■式に於いて、Ｎは１ピツ）に
量子化した乏めζこ発生するノイズである。また、ｚ
−１はクロックφによる遅延を示す。
・−１・・・■５ｌ−Ｚ ＋ｓ、・Ｚ ２Ｗ−Ｚ
＝Ｓ２・・−・・■Ｗ＝Ｓ２＋Ｎ ・・・・・−・
・・・・・−・・■上記■式に於いて、Ｎは１ピツ）に
量子化した乏めζこ発生するノイズである。また、ｚ
−１はクロックφによる遅延を示す。
上記■、■、■式より
Ｗ＝Ｘ −Ｚ”’ ＋Ｎ （１−Ｚ−’ ）２・・−−
−−＝−＝ （ｊ）■式に於いて、ＸにはＺ の係数が
あるが、これはクロックφの周期Ｔだけの遅延があるだ
けでノイズ分布や周波数特性には全く影響を与えない。
−−＝−＝ （ｊ）■式に於いて、ＸにはＺ の係数が
あるが、これはクロックφの周期Ｔだけの遅延があるだ
けでノイズ分布や周波数特性には全く影響を与えない。
すなわち、出力Ｗは入力Ｘに対してＴだけの遅延がある
が、Ｐ Ｄ Ｍ出力信号のＳＮ比には全く無関係であり
＋ Ｎ （Ｉ Ｚ−１）２ 項がノイズ成分として
表わされてｒる。また、ノイズ成分を表わすＮ、（・１
−Ｚ） 項か低周波領域では０に近いため、Ｎ（＋−
Ｚ−’） 〒０となる。この乏め、■式は低周波領域
ではＳＮ比が非常に良いモデル式であることを示してい
る。
が、Ｐ Ｄ Ｍ出力信号のＳＮ比には全く無関係であり
＋ Ｎ （Ｉ Ｚ−１）２ 項がノイズ成分として
表わされてｒる。また、ノイズ成分を表わすＮ、（・１
−Ｚ） 項か低周波領域では０に近いため、Ｎ（＋−
Ｚ−’） 〒０となる。この乏め、■式は低周波領域
ではＳＮ比が非常に良いモデル式であることを示してい
る。
ＰＤＭ出力出力信号例を第４図に示す。このＰＤＭｌａ
号’ｘアナログ・ローパス・フィルタに通すことにより
、アナログ信号Ｚへと変換される（第５図参照）。
号’ｘアナログ・ローパス・フィルタに通すことにより
、アナログ信号Ｚへと変換される（第５図参照）。
このとき、デユーティ５０．チのパルス信号がアナログ
・ローパス・フィルタを通過すると、第６図に示すよう
にｖＣＣ／／２（中間電位）となる。この電位はミュー
ティング電圧と等価な電圧である。
・ローパス・フィルタを通過すると、第６図に示すよう
にｖＣＣ／／２（中間電位）となる。この電位はミュー
ティング電圧と等価な電圧である。
＋５７図は第１図に示すパルス密度変調方式ＤＡコンバ
ータＩ１１の内部回路構成図である。
ータＩ１１の内部回路構成図である。
図に於ｒて、＋２０は上に説明したパルス密度変調器、
１３０及び１４０はＤラッチ、１５０及び＋６０はアン
ドゲート、１７０はインバータ、１８０はオアゲートで
ある。まｆｃ、Ｍはミューティング制御信号である。該
ミューティング制御信号により、出力Ｙが、例えば、オ
ーディオ帯域信号状態か、或いはミューティング状態か
が選択される。
１３０及び１４０はＤラッチ、１５０及び＋６０はアン
ドゲート、１７０はインバータ、１８０はオアゲートで
ある。まｆｃ、Ｍはミューティング制御信号である。該
ミューティング制御信号により、出力Ｙが、例えば、オ
ーディオ帯域信号状態か、或いはミューティング状態か
が選択される。
ミューティング制御信号ＭがｔｅＬ”レバルのときは、
Ｄラッチ＋４０の出力ＵはＬ ＩＴレベルとなっている
。したがって、アンドゲート１５０が有効となり、パル
ス密度変調器１２０よりのＰＤＭ信号Ｗが、アンドゲー
ト１５０及びオアゲート＋８０’＆介して、出力Ｙに出
力される。そして、とのＰＤＭ信号は、次段のアナログ
・ローイｓｌｌス・フィルタによシアナログ信号に変換
される。
Ｄラッチ＋４０の出力ＵはＬ ＩＴレベルとなっている
。したがって、アンドゲート１５０が有効となり、パル
ス密度変調器１２０よりのＰＤＭ信号Ｗが、アンドゲー
ト１５０及びオアゲート＋８０’＆介して、出力Ｙに出
力される。そして、とのＰＤＭ信号は、次段のアナログ
・ローイｓｌｌス・フィルタによシアナログ信号に変換
される。
ミューティング制御信号Ｍが°Ｈ”レベルになると、ク
ロックφに同期してＤラッチ１４０の出力Ｕが’Ｈ″レ
ベルとなる。これにより、アンドゲート１５０が無効化
されると同時にアンドゲート１６０が有効となり、パル
ス密度変調器１２０よりのＰ Ｄ Ｍ信号Ｗの出力が禁
止されると共に、Ｄラッチ１３０の出力であるミューテ
ィング信号Ｖ、すなわち、クロックφを％に分周したデ
ユーティ５０％のパルス信号が、アントゲ−１−１６０
及びオアゲー）１８０を介して、出力Ｙに出力される。
ロックφに同期してＤラッチ１４０の出力Ｕが’Ｈ″レ
ベルとなる。これにより、アンドゲート１５０が無効化
されると同時にアンドゲート１６０が有効となり、パル
ス密度変調器１２０よりのＰ Ｄ Ｍ信号Ｗの出力が禁
止されると共に、Ｄラッチ１３０の出力であるミューテ
ィング信号Ｖ、すなわち、クロックφを％に分周したデ
ユーティ５０％のパルス信号が、アントゲ−１−１６０
及びオアゲー）１８０を介して、出力Ｙに出力される。
この信号は、次段のアナログ・ローパス・フィルタを通
すととによりミューティング電圧に変換され、ミューテ
ィング動作が実行される。
すととによりミューティング電圧に変換され、ミューテ
ィング動作が実行される。
その後、ミューティング制御信号Ｍが再び”Ｌ”レベル
に変化すると、クロックφに同期してＤラッチ１４０の
出力Ｕも°°Ｌ″レベルに変化し、ミューティング動作
が終了する。
に変化すると、クロックφに同期してＤラッチ１４０の
出力Ｕも°°Ｌ″レベルに変化し、ミューティング動作
が終了する。
第８図は各信号の波形図である。
上記実施例に於いては、デユーティ５０％のミューティ
ング信号として、クロックφｋＤラッチ１こよって％に
分周した信号を使用して−るが、ことができる。
ング信号として、クロックφｋＤラッチ１こよって％に
分周した信号を使用して−るが、ことができる。
〈発明の効果〉
以上詳細に説明し念ように、本発明によれば、＋１１
Ｑ号処理ＩＣ、マイクロコンピュータにミューティン
グ機能全依存することがない念め、どんなシステムにで
も対応でき、簡単にＤＡコンバータのミューティングを
かけることが可能である。
Ｑ号処理ＩＣ、マイクロコンピュータにミューティン
グ機能全依存することがない念め、どんなシステムにで
も対応でき、簡単にＤＡコンバータのミューティングを
かけることが可能である。
（２） また、外付はスイッチが不要となり、コスト
ダウンをはかることができると共に、ノイズ発生の問題
も生じない。
ダウンをはかることができると共に、ノイズ発生の問題
も生じない。
（３） さらに、ＤＡコンバータの最終段でミューテ
ィング動作２行うため、ミューティング時の性能向上ｆ
こつながる。
ィング動作２行うため、ミューティング時の性能向上ｆ
こつながる。
等の顕著な効果を奏する極めて有用なりＡコンバータ・
システムを得ることができるものである。
システムを得ることができるものである。
第１図はブロック図、第２図ｔａ、＋及びｆｂｌはブロ
ック図、第２図ｔｅｌは信号波形図、第３図はブロック
図、第４図は信号波形図、第５図は哲号関係図、＠６図
は信号波形図、第７図・はブロック図、第８図は信号波
形図である。 符号の説明 １１：ＤＡコンバータ・システム、１２；ディジタル信
号処理装置、Ｉｌｌ：パルス密度変調方式ＤＡコンバー
タ、１１２：アナログ ローパス・フィルタ、ｘ：ｐｃ
Ｍ信号、Ｙ ： Ｐ Ｄ Ｍ信号、Ｚ：アナログ信号、
Ｍ：ミューティング制御信号、Ｉ２０：パルス密度変調
器−１３０，１４０二Ｄ：インバータ、１８０ニオアゲ
ート、φ：クロソり、Ｖ：ミューティング信号。 代理人 弁理士 杉 山 毅 至（池１名）Ｍミｒ！ｆ
ング燗う１１１号 第１図 第２図
ック図、第２図ｔｅｌは信号波形図、第３図はブロック
図、第４図は信号波形図、第５図は哲号関係図、＠６図
は信号波形図、第７図・はブロック図、第８図は信号波
形図である。 符号の説明 １１：ＤＡコンバータ・システム、１２；ディジタル信
号処理装置、Ｉｌｌ：パルス密度変調方式ＤＡコンバー
タ、１１２：アナログ ローパス・フィルタ、ｘ：ｐｃ
Ｍ信号、Ｙ ： Ｐ Ｄ Ｍ信号、Ｚ：アナログ信号、
Ｍ：ミューティング制御信号、Ｉ２０：パルス密度変調
器−１３０，１４０二Ｄ：インバータ、１８０ニオアゲ
ート、φ：クロソり、Ｖ：ミューティング信号。 代理人 弁理士 杉 山 毅 至（池１名）Ｍミｒ！ｆ
ング燗う１１１号 第１図 第２図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、入力ＰＣＭ信号をＰＤＭ（パルス密度変調）信号に
変換するパルス密度変調器と、上記ＰＤＭ信号をアナロ
グ信号に変換するアナログ・ローパス・フィルタとを有
するＤＡコンバータ・システムに於いて、 ミューティング制御信号に基づき、上記ＰＤＭ信号に代
えて、デューティ５０％のパルス信号を上記アナログ・
ローパス・フィルタに供給する手段を設けたことを特徴
とするＤＡコンバータ・システム。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12303486A JPS62277814A (ja) | 1986-05-26 | 1986-05-26 | Ｄａコンバ−タ・システム |
| US06/923,163 US4812815A (en) | 1985-12-25 | 1986-10-24 | Digital-to-analog converter system |
| DE86308538T DE3688783T2 (de) | 1985-12-25 | 1986-10-31 | Digital-Analog-Wandler. |
| EP86308538A EP0227267B1 (en) | 1985-12-25 | 1986-10-31 | Digital-to-analog converter |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12303486A JPS62277814A (ja) | 1986-05-26 | 1986-05-26 | Ｄａコンバ−タ・システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62277814A true JPS62277814A (ja) | 1987-12-02 |
| JPH0443447B2 JPH0443447B2 (ja) | 1992-07-16 |
Family
ID=14850573
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12303486A Granted JPS62277814A (ja) | 1985-12-25 | 1986-05-26 | Ｄａコンバ−タ・システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62277814A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5654106A (en) * | 1979-10-09 | 1981-05-14 | Toko Inc | Amplifier of pulse width modulation |
-
1986
- 1986-05-26 JP JP12303486A patent/JPS62277814A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5654106A (en) * | 1979-10-09 | 1981-05-14 | Toko Inc | Amplifier of pulse width modulation |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0443447B2 (ja) | 1992-07-16 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |