JPS62277807A - 低音増幅器の高周波再生を改良する方法ならびに回路配列 - Google Patents

低音増幅器の高周波再生を改良する方法ならびに回路配列

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JPS62277807A
JPS62277807A JP62061418A JP6141887A JPS62277807A JP S62277807 A JPS62277807 A JP S62277807A JP 62061418 A JP62061418 A JP 62061418A JP 6141887 A JP6141887 A JP 6141887A JP S62277807 A JPS62277807 A JP S62277807A
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JP
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pass filter
phase
amplifier
frequency
circuit
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JP62061418A
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ヨーラン ハーネ
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    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04RLOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; DEAF-AID SETS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
    • H04R3/00Circuits for transducers, loudspeakers or microphones
    • H04R3/04Circuits for transducers, loudspeakers or microphones for correcting frequency response

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  • Physics & Mathematics (AREA)
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  • Signal Processing (AREA)
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  • Tone Control, Compression And Expansion, Limiting Amplitude (AREA)
  • Amplifiers (AREA)
  • Networks Using Active Elements (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 産業上の利用分野 本発明は、いわゆるACEタイプの低音増幅器の、可聴
帯域20ヘルツ乃至20キロヘルツ内の特定の遮断周波
数より高い周波数での再生を改良するための方法ならび
に回路配列(circuit arraBement)
に関する。
従来技術 米国特許第4.118,600号(スウェーデン特許第
7603585−6号)がダイナミックスビーカー素子
の低音再生を改善する方法ならびに装置についての知見
を与えている。この公知の方法は、ハイファイ(HIF
I)−再生時の素子の周波数範囲を拡大し、低音域のひ
ずみを低減させるために用いられる。この方法はスピー
カーシステムのいわゆる能動設計に用いられる。即ち、
増幅器とスピーカーが一体化しているシステムに用いら
れる。そのようなシステムでは、高周波数での効率を保
持しながら低周波数でスピーカーにもっと電力を加える
ことによって低域側遮断周波数を更に減することが可能
である。しかしながら、これはある電力限界までしか可
能でなく、従って、 ACE法〔アンプリファイアーー
コントロールーユーホニック(生mplifier−c
ontrol−euphonic))とよばれるこの公
知方法により、全く別の方法で、低周波数でのもっと良
好なスピーカー音質を得るべく試みがなされた。低音再
生の改善が望まれるスピーカーは増幅器もしくは増幅器
組合せにより駆動し、その有効比カインピーダンスは並
列共振回路と直列に連結されている負インピーダンスを
含むか、もしくはその負インピーダンスに一致する。負
抵抗は実質的にスピーカーのボイスコイル巻線の抵抗と
同じ量である。
このようにして、可動質量、減衰、コンプライアンスと
いった機械的パラメーターに対応する変化が得られるの
で、スピーカーの低音再生が改善される。
Iが解゛ しようとする5 点 公知のACE接続では、ボイスコイルの抵抗について補
償がなされて、低音域の音質が改善される。
しかしながら、より高域側の高周波数では不利な点が残
る。即ち、高域側周波数での音声信号はボイスコイルの
インダクタンスにより減衰される。
低域側周波数ではこれはわずかにしか影響しない。
従って、全可聴周波数帯域、即ち、20ヘルツから20
キロヘルツ内で改善を与える可聴低音増幅器を得ること
が望まれている。
かくして、特定の抵抗とインダクタンスを持つボイスコ
イルを有するスピーカーの高可聴周波数でのボイスコイ
ルの影響をかなりの程度まで減少させるところのスピー
カーと低音増幅器の接続を提供することが本発明の目的
である。
問題点を解決するための手段及び作用ならびに実旅五 本発明によればスピーカー素子のコイル巻き線から見た
有効出力インピーダンスが主に負抵抗より成り、そして
音声信号が供給される可聴低音増幅器においてその特定
の遮断周波数より高い周波数での周波数再生を改良する
方法にして、可聴低音増幅器において、音声信号を低域
フィルタにかけると同時に、該遮断周波数以上の周波数
で高域フィルタにかけ、更に高域フィルタにかけられた
信号の移相を行なうことにより、増幅後スピーカー素子
に供給される信号を遮断周波数において実質的に同位相
にする低音増幅器の高周波数再生を改良する方法が提供
される。
また本発明によれば、低域フィルタ部分(ACCI)。
電力増幅器部分(EF)及び該増幅器部分と組み合わさ
れた電流帰還部分(ACE2)を有する可聴低音増幅器
を含む、該増幅器に接続されるスピーカーの低音再生を
改良するための回路配列にして、可聴低域増幅器の遮断
周波数と実質的に等しい匹域側遮断周波数を有する高域
フィルタ回路(HP)が、低域増幅器の入力に接続され
ており、且つ、該高域フィルタ回路から得られる音声信
号を該遮断周波数のところで該低域フィルタ部分から得
られる信号に対してほぼ同位相にして音声信号を電力増
幅器(EF)に供給するための回路である信号を同位相
にする回路(AP)に接続され、広い可聴周波数帯域に
わたって平坦な周波数特性が得られることを特徴とする
回路配列が提供される。
本発明が解決しようとする問題を更に説明するため、第
1図及び第2図を参照しながら以下に説明する。
第1図は上記米国特許に示されるような可聴低音増幅器
接続の概略図である。素子CP、 LP、 RPはそれ
ぞれACE増幅器段階からの対応キャパシタンス、イン
ダクタンス、抵抗を示し、素子CM、MM、RMtよス
ピーカの機械的諸量、即ちコンプライアンス、質量、減
衰のそれぞれに対応する電気的量を示す。
抵抗(−Rs)は、ボイスコイルの抵抗REと理論上同
じ大きさの、増幅器からの負出力抵抗である。
(−Rs) + Reはゼロに等しいので平列区は第1
図及び第2図に示すように結合でき、スピーカー素子の
質量、ステイフネス、減衰は増加する。
しかしながら、高周波数(約100乃至500ヘルツ)
では、ボイスコイルインダクタンスLEが影響し、2つ
の平列区は結合できない。その代わりに、いわゆるH−
セクションの素子CP、 LE、 CMにより形成され
る三次の低域フィルタが得られる。このフィルタは10
0ヘルツと500ヘルツの間に遮断周波数を有し、かつ
高いQ−値それに18dB/オクターブの傾きの減衰を
有する。
次に第3〜5図を参照しながら本発明をより詳細に説明
する。
第3図には本発明の回路配列の端成図が示されている。
2つのブロックACEIとACIE2及び抵抗器R3、
R4、R6は公知のACE−増幅器に屈する。この増幅
器の高周波数、即ち特定の遮断周波数fsより高い周波
数での特性を改良するのが本発明の目的である。
本発明では、直列図は、高域フィルタ部分HPと、電力
増幅器EFに接続されている移相部分APとを含んでお
り、 ACEIに並列に接続されている。
高域フィルタHPは第2図による低域フィルタ部から得
られる遮断周波数と実質的に一致する遮断周波数fsを
持っているべきで、ボイスコイルのインダクタンスを考
慮して形成される。従って、高域フィルタHPは、AC
E−低音増幅器がもはや機能しない周波数においてこれ
を引継ぐ遮断周波数を有すべきである。
更に、高域フィルタHPには全通過フィルタAPやその
他の移相回路が直列に接続されている。全通過フィルタ
APの目的は1点a1と点a2に現れる信号を上記の遮
断周波数fsにおいて実質的に同位相にすることにより
、これらの信号を電力増幅器EF中の結合点Aで結合す
ることができるようにすることである。もしこれらの点
a1と82での信号が等しくないならば、周波数応答の
くぼみが遮断周波数fsにおいて現れる。これについて
は、第5図に低域フィルタ部LP(ACEI)と高域フ
ィルタ部HPを含む区からの出力レベル図を示す。
第3図に示される全増幅器は、ボイスコイルインダクタ
ンスにより周波数が上方へずれるまでは公知方法におい
て提案された接続を通して作動してACE−低音増幅を
行ない、この周波数以上では、電流−電流フィードバッ
ク増幅器として作動すると言うことができる。後者の電
流−電流フィードバック増幅器として作動する場合、抵
抗器R2とR1が公知関係式F =−R1/R2に従い
、増幅が決定される6 第4図に、高域フィルタHP及び移相回路(この場合全
通過フィルタAP)がどのように設計できるかをより詳
細に示す。更に、第3図の2つのブロックACEIとA
CE2の設計を詳細に示す。ここでは、増幅Fが限定さ
れるよう、抵抗器R2は固定抵抗R2Lと可変抵抗R2
2である(上式により、R2=0ではFは無限大になる
)。
高域フィルタHPは次式遮断周波数: と次式Q値: とを有する2次フィルタである。
全通過フィルタAPはそれ自体は公知のタイプの移相区
で、移相(ρ)は次式により求められる:=1 p = 180’ −2tan  (f/f )ただし
式中、 従って、適切な方法によりR1と01を選ぶことにより
、移相区を通る信号の移相を制御して、点a1と82に
おける位相差が遮断周波数fs=194Hzで0に近づ
くようにすることができる。回路HPとAPはそれぞれ
入力信号を逆転する。即ち、この信号は180°移相さ
れ、従って全通過区APからの出力信号は電力増幅器E
Fへの出力前に影響を受けることはない。
最終段ACE2は電力増幅器EFと共に正のフィードバ
ックを形成し、かくて、ボイスコイル巻線の抵抗の影響
をとり除く上記公知の方法を満足するのに必要とされる
負の出力インピーダンスを次に続くスピーカーに与える
。第4図の素子C1oとR1゜はfSでの正のフィード
バックを減じて低域フィルタ部ACEIのQ値を減じる
。最良のQ値は、平坦な周波数応答にたいしてはQ =
 1/’f丁である。第5図では、この周波数応答は点
Aで同位相状態である場合について実線で示されている
。破線で示した曲線dは、信号が同位相にない場合の、
fs:194H2付近での周波数応答を示す。
高域フィルタHPは、高周波数信号を伝送する必要があ
るので、適当な二次のものとすべきである。
しかし個々の場合に従ってもっと高次又は低次の高域フ
ィルタを選ぶことができるのは言うまでもない。また上
記のように、回路APを全通過フィルタとする必要もな
く、点Aで同位相状態が得られるよう、遮断周波数fs
における位相を調節するどんな移相回路から成っていて
もよい。しかしながら、全増幅器回路で直線的な周波数
応答が得られるよう、この後者の条件は満たされなけれ
ばならない。
【図面の簡単な説明】
第1図は低周波数での公知の低音増幅器−スピーカー接
続の概略図を示す。 第2図は高周波数での同接続の概略図を示す。 第3図は本発明の回路配列の構成図を示す。 第4図は第3図の回路配列の一実施態様をより詳細に回
路図で示したものである。 第5図は本発明の回路配列の周波数の関数としてのスピ
ーカー出力信号のレベル、及び点Aにおいて信号が同位
相でない場合のfs =194 Hz付近での周波数応
答を示すグラフである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、スピーカー素子のコイル巻き線から見た有効出力イ
    ンピーダンスが主に負抵抗より成り、そして音声信号が
    供給される可聴低音増幅器においてその特定の遮断周波
    数より高い周波数での周波数再生を改良する方法にして
    、可聴低音増幅器において、音声信号を低域フィルタに
    かけると同時に該遮断周波数以上の周波数で高域フィル
    タにかけ更に高域フィルタにかけられた信号の移相を行
    なうことにより、増幅後スピーカー素子に供給される信
    号を遮断周波数において実質的に同位相にすることを特
    徴とする低音増幅器の高周波再生を改良する方法。 2、低域フィルタ部分(ACE1)、電力増幅器部分(
    EF)及び該増幅器部分と組み合わされた電流帰還部分
    (ACE2)を有する可聴低音増幅器を含む、該増幅器
    に接続されるスピーカーの低音再生を改良するための回
    路配列にして、可聴低域増幅器の遮断周波数と実質的に
    等しい低域側遮断周波数を有する高域フィルタ回路(H
    P)が、低域増幅器の入力に接続されており、且つ、該
    高域フィルタ回路から得られる音声信号を該遮断周波数
    のところで該低域フィルタ部分から得られる信号に対し
    てほぼ同位相にして音声信号を電力増幅器(EF)に供
    給するための回路である信号を同位相にする回路(AP
    )に接続され、広い可聴周波数帯域にわたって平坦な周
    波数特性が得られることを特徴とする回路配列。 3、該高域フィルタ回路(HP)及び信号を同位相にす
    る該回路(AP)より成る直列部分が、可聴低音増幅器
    の低域フィルタ部分と並列になるように電力増幅器(E
    F)に接続されていることを特徴とする特許請求の範囲
    第2項記載の回路配列。 4、信号を同位相にするの該回路(AP)が、電力増幅
    器に供給される音声信号を実質的に同位相にするように
    移相を行なう全通過フィルタより成ることを特徴とする
    特許請求の範囲第2項または第3項記載の回路配列。 5、該高域フィルタ回路が二次高域フィルタより成るこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第2〜4項のいずれかに
    記載の回路配列。
JP62061418A 1986-03-20 1987-03-18 低音増幅器の高周波再生を改良する方法ならびに回路配列 Pending JPS62277807A (ja)

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GB (1) GB2188203A (ja)
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