JPS62277799A - 基板増設方式 - Google Patents
基板増設方式Info
- Publication number
- JPS62277799A JPS62277799A JP61120130A JP12013086A JPS62277799A JP S62277799 A JPS62277799 A JP S62277799A JP 61120130 A JP61120130 A JP 61120130A JP 12013086 A JP12013086 A JP 12013086A JP S62277799 A JPS62277799 A JP S62277799A
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- boards
- section
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- Granted
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 19
- 239000000758 substrate Substances 0.000 title 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 8
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 8
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 4
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000013461 design Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
(産業上の利用分野)
本発明は、マザーボード上に実装される基板を増設する
基板増設方式に関するものである。
基板増設方式に関するものである。
(従来の技術)
一般に、複数のプリント基板同志を相互接続するための
結線を行なったボードは1通称マザーボードと呼ばれて
いる。このようなマザーボード上に実装される基板を増
設する従来の方式は、基本的に、マザーボードの基板挿
入ラック内に増設基板用スロットを設け、このスロット
に増設基板を挿入するというものである。この場合、増
設基板は複数の回路ブロック(インタフェース回路のブ
ロック)の統合によりある1つの決められた回路構成を
もち、プリント配線により固定化されている。従って、
異なる回路構成をもつ増設基板の挿入を適宜変えること
により、各基板から成る全体の回路構成に拡張性をもた
せることができる。
結線を行なったボードは1通称マザーボードと呼ばれて
いる。このようなマザーボード上に実装される基板を増
設する従来の方式は、基本的に、マザーボードの基板挿
入ラック内に増設基板用スロットを設け、このスロット
に増設基板を挿入するというものである。この場合、増
設基板は複数の回路ブロック(インタフェース回路のブ
ロック)の統合によりある1つの決められた回路構成を
もち、プリント配線により固定化されている。従って、
異なる回路構成をもつ増設基板の挿入を適宜変えること
により、各基板から成る全体の回路構成に拡張性をもた
せることができる。
このような基板増設方式において、増設基板用スロット
の設置方式に着目すると、 (i)最大増設基板数と同数の増設基板用スロットを設
ける方式:換言すれば、1種類の増設基板について1つ
の増設基板用スロットを設ける方式(ii)必要最小限
の増設基板用スロットを設ける方式:換言すれば、1つ
の増設基板用スロットに複数種類の増設基板が接続可能
な方式、の以上2つに分けられる。
の設置方式に着目すると、 (i)最大増設基板数と同数の増設基板用スロットを設
ける方式:換言すれば、1種類の増設基板について1つ
の増設基板用スロットを設ける方式(ii)必要最小限
の増設基板用スロットを設ける方式:換言すれば、1つ
の増設基板用スロットに複数種類の増設基板が接続可能
な方式、の以上2つに分けられる。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、上記従来の基板増設方式にあっては、以
下の問題点がある。
下の問題点がある。
(イ)前記(i)の増設基板用スロットの設置方式によ
る基板増設方式では、増設基板の数が多い場合はその数
に応じて増設基板用スロットをマザーボードの基板挿入
ラック内に設ける必要があるため、基板挿入ラックの容
積が大きくなり、結果的に装置全体の外形寸法が大きく
なるという問題点がある。
る基板増設方式では、増設基板の数が多い場合はその数
に応じて増設基板用スロットをマザーボードの基板挿入
ラック内に設ける必要があるため、基板挿入ラックの容
積が大きくなり、結果的に装置全体の外形寸法が大きく
なるという問題点がある。
(ロ)前記(i)及び(ii)の設置方式による基板増
設方式では、いずれも、1枚の増設基板が複数のインタ
フェース回路ブロックより構成されている場合は、仕様
によって変更するインタフェース回路ブロックの組合せ
により、その都度、増設基板を新規開発しなければなら
ないという問題点がある。
設方式では、いずれも、1枚の増設基板が複数のインタ
フェース回路ブロックより構成されている場合は、仕様
によって変更するインタフェース回路ブロックの組合せ
により、その都度、増設基板を新規開発しなければなら
ないという問題点がある。
従って1本発明はこのような問題点を解決し、基板挿入
ラックの容積を必要最小限に抑え、各種回路構成(特に
、インタフェース回路)の増設を柔軟かつ効率的に実現
することを目的とする。
ラックの容積を必要最小限に抑え、各種回路構成(特に
、インタフェース回路)の増設を柔軟かつ効率的に実現
することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、マザーボード上に実装される基板を増設する
際、マザーボードの基板挿入ラック内に設けられた増設
基板用スロットに増設基板を挿入する基板増設方式に係
る。
際、マザーボードの基板挿入ラック内に設けられた増設
基板用スロットに増設基板を挿入する基板増設方式に係
る。
本発明はこのような基板増設方式において、増設基板は
、複数の同一仕様のコネクタを具備する標準インタフェ
ース接合部と、前記コネクタに挿入される複数のインタ
フェース基板からなるインタフェース基板部と、増設基
板用スロットと前記コネクタに挿入されたインタフェー
ス基板部との間の信号の授受を制御するベース基板部と
を具備して構成される。
、複数の同一仕様のコネクタを具備する標準インタフェ
ース接合部と、前記コネクタに挿入される複数のインタ
フェース基板からなるインタフェース基板部と、増設基
板用スロットと前記コネクタに挿入されたインタフェー
ス基板部との間の信号の授受を制御するベース基板部と
を具備して構成される。
(作用)
本発明は1つの増設基板に、複数の同一仕様のコネクタ
を具備しているので、このコネクタに挿入されるインタ
フェース基板を設計に応じて適宜交換すれば、1つの増
設基板でいく通りものインタフェース回路の組合せが実
現できる。そして。
を具備しているので、このコネクタに挿入されるインタ
フェース基板を設計に応じて適宜交換すれば、1つの増
設基板でいく通りものインタフェース回路の組合せが実
現できる。そして。
このようなインタフェース基板と制御側の中央処理装置
との間の信号の授受を、ベース基板部の制御のもとに行
なう。
との間の信号の授受を、ベース基板部の制御のもとに行
なう。
(実施例)
以下1本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明する
。
。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、及び第2
図は第1図中の標準インタフェース接合部周辺の詳細な
回路図である。同図において、マザーボードの基板挿入
ラックには2つの増設基板用スロット7 a、7 bが
設けられている。これらの増設基板用スロット7 a、
7 bは同一仕様に従って構成されている。すなわち、
図示しない中央処理装置(以下、CPUと略す)等から
送出されてくる各種信号は、増設基板用スロット7 a
、7 b共に所定の信号端子に同じように供給される。
図は第1図中の標準インタフェース接合部周辺の詳細な
回路図である。同図において、マザーボードの基板挿入
ラックには2つの増設基板用スロット7 a、7 bが
設けられている。これらの増設基板用スロット7 a、
7 bは同一仕様に従って構成されている。すなわち、
図示しない中央処理装置(以下、CPUと略す)等から
送出されてくる各種信号は、増設基板用スロット7 a
、7 b共に所定の信号端子に同じように供給される。
従って、後述する増設基板6は増設基板用スロット7
a、7 bのいずれにも接続可能である。また、増設基
板6が複数ある場合でも、後述するように増設基板の接
続部14のピン配置は同一であるため、どの基板増設用
スロットにも同じように挿入可能である。
a、7 bのいずれにも接続可能である。また、増設基
板6が複数ある場合でも、後述するように増設基板の接
続部14のピン配置は同一であるため、どの基板増設用
スロットにも同じように挿入可能である。
増設基板6は大別して、ベース基板部1、標準インタフ
ェース接合部2及びインタフェース基板部3の3つの部
分から成る。これらの概略を説明すると、インタフェー
ス基板部3は4つのインタフェース基板3a〜3dを具
備し、各インタフェース基板3a〜3dはそれぞれ各基
板固有のインタフェース回路を具備する。標準インタフ
ェース接合部2は4つのコネクタ2a〜2dを具備し、
これらのコネクタ2a〜2dにインタフェース基板3a
〜3dがそれぞれ挿入されている。ベース基板部1はC
PUから増設基板用スロット7a又は7bを介して送ら
れてくるすべての信号をコネクタ14を介して受けとり
、また増設基板6から接続部14及び増設基板用スロッ
トを介してCPUに送出する。更に、ベース基板部1は
インタフェース基板3a〜3dを選択するための選択信
号や、インタフェース基板3a〜3dに共通して必要な
タイミング信号及び固有のタイミング信号等を作成する
。
ェース接合部2及びインタフェース基板部3の3つの部
分から成る。これらの概略を説明すると、インタフェー
ス基板部3は4つのインタフェース基板3a〜3dを具
備し、各インタフェース基板3a〜3dはそれぞれ各基
板固有のインタフェース回路を具備する。標準インタフ
ェース接合部2は4つのコネクタ2a〜2dを具備し、
これらのコネクタ2a〜2dにインタフェース基板3a
〜3dがそれぞれ挿入されている。ベース基板部1はC
PUから増設基板用スロット7a又は7bを介して送ら
れてくるすべての信号をコネクタ14を介して受けとり
、また増設基板6から接続部14及び増設基板用スロッ
トを介してCPUに送出する。更に、ベース基板部1は
インタフェース基板3a〜3dを選択するための選択信
号や、インタフェース基板3a〜3dに共通して必要な
タイミング信号及び固有のタイミング信号等を作成する
。
このために、ベース基板部1はアドレスデコーダ4や応
答回路5を具備する。アドレスデコーダ4は増設基板用
スロット7a又は7bから接続部14を介して受取った
アドレス信号に従い、インタフェース基板3a〜3dを
選択する選択信号12を作成し、標準インタフェース接
合部2に出力する。
答回路5を具備する。アドレスデコーダ4は増設基板用
スロット7a又は7bから接続部14を介して受取った
アドレス信号に従い、インタフェース基板3a〜3dを
選択する選択信号12を作成し、標準インタフェース接
合部2に出力する。
応答回路5はインタフェース基板3a〜3dが選択され
たときに、その応答として図示しない選択側のCPUに
出力する各基板に特有のタイミング信号を作成する。そ
の他、ベース基板部1は各インタフェース基板3a〜3
dに対応した読出し信号であるA信号10や各インタフ
ェース基板3a〜3dが標準インタフェース接合部2に
接続状態か否かを判別するためのB信号等のインタフェ
ース信号を搬送し、更にはCPUと各インタフェース基
板3a〜3dとの間のデータをバス15を介して搬送す
る6尚、接続部14のピン配置は各増設基板6に共通で
あり、所定のピンには所定の信号が供給される。
たときに、その応答として図示しない選択側のCPUに
出力する各基板に特有のタイミング信号を作成する。そ
の他、ベース基板部1は各インタフェース基板3a〜3
dに対応した読出し信号であるA信号10や各インタフ
ェース基板3a〜3dが標準インタフェース接合部2に
接続状態か否かを判別するためのB信号等のインタフェ
ース信号を搬送し、更にはCPUと各インタフェース基
板3a〜3dとの間のデータをバス15を介して搬送す
る6尚、接続部14のピン配置は各増設基板6に共通で
あり、所定のピンには所定の信号が供給される。
標準インタフェース接合部2a〜2dはすべて同一のコ
ネクタを使用しており、ベース基板部1とインタフェー
ス基板38〜3dを接続するために必要最小限のピン数
を有している。標準インクフェース接合部2a〜2dは
インタフェース基板3a〜3dのどの組合せによっても
接続可能となっている。すなわち、所定のピンには所定
の信号が供給される。
ネクタを使用しており、ベース基板部1とインタフェー
ス基板38〜3dを接続するために必要最小限のピン数
を有している。標準インクフェース接合部2a〜2dは
インタフェース基板3a〜3dのどの組合せによっても
接続可能となっている。すなわち、所定のピンには所定
の信号が供給される。
インタフェース基板部3はインタフェース基板3a〜3
d共に@S準インタフェース接合部2と接続するための
コネクタ部及びいくつかのインタフェース信号だけが共
通であり、内部の回路はインタフェース基板独自のもの
である。各インタフェース基板3a〜3dは、第2図に
示すように、そのインタフェースを行なうユニットを判
別するためのユニット判別回路9を有する。ユニット判
別回路9はバッファ8とスイッチ16を有し、スイッチ
16のオン/オフを選択することによりユニット番号(
インタフェース基板固有の番号)を設定することができ
る。そして、ベース基板部1からのA信号IOがjfA
i?!インタフェース接合部2を介してバッファ8に供
給され、スイッチ16で設定されたユニット番号がこの
バッファ8から内部パス17及び標準インタフェース接
合部2を介してベース基板部1側に送出される。また、
各インタフェース基板3a〜3dはベース基板部1側に
B信号11を送出するための接続判別回路13を有する
。接続判別回路13は、対応するインタフェース基板部
3a〜3dが接続状態のときは設置電圧をB信号11と
して供給する。更に、ベース基板部1からの選択信号1
2は、C8信号として内部回路に供給される。
d共に@S準インタフェース接合部2と接続するための
コネクタ部及びいくつかのインタフェース信号だけが共
通であり、内部の回路はインタフェース基板独自のもの
である。各インタフェース基板3a〜3dは、第2図に
示すように、そのインタフェースを行なうユニットを判
別するためのユニット判別回路9を有する。ユニット判
別回路9はバッファ8とスイッチ16を有し、スイッチ
16のオン/オフを選択することによりユニット番号(
インタフェース基板固有の番号)を設定することができ
る。そして、ベース基板部1からのA信号IOがjfA
i?!インタフェース接合部2を介してバッファ8に供
給され、スイッチ16で設定されたユニット番号がこの
バッファ8から内部パス17及び標準インタフェース接
合部2を介してベース基板部1側に送出される。また、
各インタフェース基板3a〜3dはベース基板部1側に
B信号11を送出するための接続判別回路13を有する
。接続判別回路13は、対応するインタフェース基板部
3a〜3dが接続状態のときは設置電圧をB信号11と
して供給する。更に、ベース基板部1からの選択信号1
2は、C8信号として内部回路に供給される。
(発明の効果)
以上説明したように1本発明によれば全インタフェース
基板部が、どの標準インタフェース接合部とも接続可能
であるため、従来の複数のインタフェース回路がパター
ンにより固定化されている増設基板に比べ、同じ1枚の
増設基板で大幅なインタフェースの組合せが可能となる
。また、1枚あ増設基板にn個のインタフェースを含ん
だ回路構成の大きな増設基板全てを作り直さなければな
らないのに対し、本発明による増設基板においては、用
意されたインタフェースが単一な回路構成が小さなイン
タフェース基板部を接続変更するだけですむという大き
な利点がある。
基板部が、どの標準インタフェース接合部とも接続可能
であるため、従来の複数のインタフェース回路がパター
ンにより固定化されている増設基板に比べ、同じ1枚の
増設基板で大幅なインタフェースの組合せが可能となる
。また、1枚あ増設基板にn個のインタフェースを含ん
だ回路構成の大きな増設基板全てを作り直さなければな
らないのに対し、本発明による増設基板においては、用
意されたインタフェースが単一な回路構成が小さなイン
タフェース基板部を接続変更するだけですむという大き
な利点がある。
第1図は本発明の一実施例のブロック図、及び第2図は
本実施例の11準インタフ工−ス接合部2周辺の詳胴な
回路図である。 1・・・ベース基板部、 2・・・標準インタフェース接合部。 28〜2d・・−コネクタ、 3・・・インタフェース基板部、 38〜3d・・・インタフェース基板部、4・・・アド
レスデコーダ。 5・・・応答回路、 6・・・増設基板、7 a、7
b・・・増設基板用スロット、8・・・バッファ、
9・・・ユニット判別回路、10・・・A信号、
11・・・B信号。 12・・・選択信号、 13・・・接続判別回路、1
4・・・接続部、15・・・バス。 16・・・スイッチ、 17・・・内部バス。
本実施例の11準インタフ工−ス接合部2周辺の詳胴な
回路図である。 1・・・ベース基板部、 2・・・標準インタフェース接合部。 28〜2d・・−コネクタ、 3・・・インタフェース基板部、 38〜3d・・・インタフェース基板部、4・・・アド
レスデコーダ。 5・・・応答回路、 6・・・増設基板、7 a、7
b・・・増設基板用スロット、8・・・バッファ、
9・・・ユニット判別回路、10・・・A信号、
11・・・B信号。 12・・・選択信号、 13・・・接続判別回路、1
4・・・接続部、15・・・バス。 16・・・スイッチ、 17・・・内部バス。
Claims (3)
- (1)マザーボード上に実装される基板を増設する際、
マザーボードの基板挿入ラック内に設けられた増設基板
用スロットに増設基板を挿入する基板増設方式において
、 増設基板は、複数の同一仕様のコネクタを具備する標準
インタフェース接合部と、 前記コネクタに挿入される複数のインタフェース基板を
有するインタフェース基板部と、 増設基板用スロットと前記コネクタに挿入されたインタ
フェース基板部との間の信号の授受を制御するベース基
板部と、 を具備して構成されることを特徴とする基板増設方式。 - (2)前記インタフェース基板部は、該インタフェース
基板部に固有のユニット番号を設定して出力するための
ユニット判別回路と、当該インタフェース基板部がコネ
クタに接続状態かどうかを判別するための信号を出力す
る接続判別回路とを具備することを特徴とする特許請求
の範囲第1項に記載の基板増設方式。 - (3)前記増設基板用スロットを複数設ける場合、すべ
ての増設基板用スロットを同一仕様とすることを特徴と
する特許請求の範囲第1項に記載の基板増設方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61120130A JPS62277799A (ja) | 1986-05-27 | 1986-05-27 | 基板増設方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61120130A JPS62277799A (ja) | 1986-05-27 | 1986-05-27 | 基板増設方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62277799A true JPS62277799A (ja) | 1987-12-02 |
JPH0533558B2 JPH0533558B2 (ja) | 1993-05-19 |
Family
ID=14778714
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61120130A Granted JPS62277799A (ja) | 1986-05-27 | 1986-05-27 | 基板増設方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62277799A (ja) |
-
1986
- 1986-05-27 JP JP61120130A patent/JPS62277799A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0533558B2 (ja) | 1993-05-19 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |