JPS6227617Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6227617Y2 JPS6227617Y2 JP618882U JP618882U JPS6227617Y2 JP S6227617 Y2 JPS6227617 Y2 JP S6227617Y2 JP 618882 U JP618882 U JP 618882U JP 618882 U JP618882 U JP 618882U JP S6227617 Y2 JPS6227617 Y2 JP S6227617Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- mounting
- vertical
- front frame
- pin joint
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 2
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 238000005034 decoration Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Building Awnings And Sunshades (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、例えば店舗等の入口の建物外面に
取り付けられて、店舗名の表示と日除け等を兼ね
る日除け状構造物の改良に係るものである。
取り付けられて、店舗名の表示と日除け等を兼ね
る日除け状構造物の改良に係るものである。
一般に店舗の入口はその店の顔であつて、需要
者の購買意欲を喚起するために様々な工夫をこら
したり、内装を施してある。また、各店舗の入口
が異なるのと同様に建物の形状等も区々である。
したがつて、店舗の入口の建物外面に宣伝広告を
兼用する日除け状構造物を設置する場合、その構
成部材を現場寸法に応じて溶接等にて組み付けて
いた。そのため、施工性が悪くまた工費が嵩むな
どの問題があつた。
者の購買意欲を喚起するために様々な工夫をこら
したり、内装を施してある。また、各店舗の入口
が異なるのと同様に建物の形状等も区々である。
したがつて、店舗の入口の建物外面に宣伝広告を
兼用する日除け状構造物を設置する場合、その構
成部材を現場寸法に応じて溶接等にて組み付けて
いた。そのため、施工性が悪くまた工費が嵩むな
どの問題があつた。
この考案は、上記問題を解決することを企図し
てなされたもので、予め工場等で組み立てられあ
るいは組み立て易くセツト組みされた部材を、現
場において簡単に現場寸法に応じて切断するだけ
で、容易に設置できるようにしたことを特徴とす
る日除け状構造物を提供しようとするものであ
る。
てなされたもので、予め工場等で組み立てられあ
るいは組み立て易くセツト組みされた部材を、現
場において簡単に現場寸法に応じて切断するだけ
で、容易に設置できるようにしたことを特徴とす
る日除け状構造物を提供しようとするものであ
る。
以下にこの考案の実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
第1図はこの考案の構造物1を店舗2の入口3
の建物外面に設置した状態を示し、この考案の構
造物1は、第2図及び第3図に示すように、上枠
4a、下枠4b及び一対の縦枠4c,4cとから
成るほぼ方形状の取付枠4と、この取付枠4と同
様にほぼ方形状に形成されるテント張設用前面枠
5と、前記取付枠4と前面枠5の下部左右を連結
する一対の第1の連結枠6と、前記取付枠4の縦
枠4c,4cの中間部と前記前面枠5の下枠5b
の中間部とを連結する一対の第2の連結枠7とで
枠組みされ、そして、前面枠5の外表面にテント
8を張設して成る(第4図参照)。この場合、前
記取付枠4と前面枠5の上部左右端はピンジヨイ
ント9によつて垂直方向に揺動可能に連結されて
いる。すなわち、第5図に示すように、適宜間隔
をおいて対峙する取付ブラケツト9a,9bを突
設する基板9bの下面に前記取付枠4の縦枠4c
に形成された取付溝4c′内に嵌合しうる嵌合部9
c、ねじ孔9hを設けたジヨイント部材9dを第
6図及び第7図に示すように、取付枠4の縦枠
4cに嵌合し、固定ねじ10で縦枠4cの底面4
c″を押し付け固定する。また取付枠4の上枠4a
ともジヨイント部材9dに設けたばか孔9iを利
用してねじ10′により固定した後、前面枠5の
縦枠5c,5cの上端に装着されたジヨイント部
材9eのブラケツト9fを前記取付ブラケツト9
a,9a間に挿入し、そして、これらブラケツト
9a,9fにピン9gを貫通せしめて、取付枠4
と前面枠5の上部左右端をピンジヨイント9にて
連結してある。
の建物外面に設置した状態を示し、この考案の構
造物1は、第2図及び第3図に示すように、上枠
4a、下枠4b及び一対の縦枠4c,4cとから
成るほぼ方形状の取付枠4と、この取付枠4と同
様にほぼ方形状に形成されるテント張設用前面枠
5と、前記取付枠4と前面枠5の下部左右を連結
する一対の第1の連結枠6と、前記取付枠4の縦
枠4c,4cの中間部と前記前面枠5の下枠5b
の中間部とを連結する一対の第2の連結枠7とで
枠組みされ、そして、前面枠5の外表面にテント
8を張設して成る(第4図参照)。この場合、前
記取付枠4と前面枠5の上部左右端はピンジヨイ
ント9によつて垂直方向に揺動可能に連結されて
いる。すなわち、第5図に示すように、適宜間隔
をおいて対峙する取付ブラケツト9a,9bを突
設する基板9bの下面に前記取付枠4の縦枠4c
に形成された取付溝4c′内に嵌合しうる嵌合部9
c、ねじ孔9hを設けたジヨイント部材9dを第
6図及び第7図に示すように、取付枠4の縦枠
4cに嵌合し、固定ねじ10で縦枠4cの底面4
c″を押し付け固定する。また取付枠4の上枠4a
ともジヨイント部材9dに設けたばか孔9iを利
用してねじ10′により固定した後、前面枠5の
縦枠5c,5cの上端に装着されたジヨイント部
材9eのブラケツト9fを前記取付ブラケツト9
a,9a間に挿入し、そして、これらブラケツト
9a,9fにピン9gを貫通せしめて、取付枠4
と前面枠5の上部左右端をピンジヨイント9にて
連結してある。
また、前記取付枠4と前面枠5の下部左右端同
士を連結する第1の連結枠6の両端の連結部もそ
れぞれピンジヨイント11及び12によつて取付
枠4の縦枠4c及び前面枠5の縦枠5cと連結さ
れている。この場合、ピンジヨイント11は前記
ピンジヨイント9と同様に、縦枠4cに設けられ
た取付溝(図示せず)内に嵌合固定されまた下枠
4bにねじ止めされるジヨイント部材11aをも
つて連結されるようになつており、また、ピンジ
ヨイント12は、第8図に示すように、前記前面
枠5の縦枠5cを挾持すべく互いに2分割された
一対のジヨイント部材片12a,12aの凹状基
部12bの一側に取付用片12cを突設し、他側
には取付ブラケツト12dを突設しておき、そし
て、第9図に示すように、ジヨイント部材片12
a,12aの取付用片12c,12cを固定ねじ
10によつて締結してジヨイント部材片12a,
12aを前面枠5の縦枠5cに固定した後、これ
らジヨイント部材片12a,12aの取付ブラケ
ツト12d,12d間に第1の連結枠6の端部に
装着されたジヨイント部材12eのブラケツト1
2fを挿入し、これらブラケツト12d,12e
にピン12gを貫通せしめて連結するようになつ
ている。
士を連結する第1の連結枠6の両端の連結部もそ
れぞれピンジヨイント11及び12によつて取付
枠4の縦枠4c及び前面枠5の縦枠5cと連結さ
れている。この場合、ピンジヨイント11は前記
ピンジヨイント9と同様に、縦枠4cに設けられ
た取付溝(図示せず)内に嵌合固定されまた下枠
4bにねじ止めされるジヨイント部材11aをも
つて連結されるようになつており、また、ピンジ
ヨイント12は、第8図に示すように、前記前面
枠5の縦枠5cを挾持すべく互いに2分割された
一対のジヨイント部材片12a,12aの凹状基
部12bの一側に取付用片12cを突設し、他側
には取付ブラケツト12dを突設しておき、そし
て、第9図に示すように、ジヨイント部材片12
a,12aの取付用片12c,12cを固定ねじ
10によつて締結してジヨイント部材片12a,
12aを前面枠5の縦枠5cに固定した後、これ
らジヨイント部材片12a,12aの取付ブラケ
ツト12d,12d間に第1の連結枠6の端部に
装着されたジヨイント部材12eのブラケツト1
2fを挿入し、これらブラケツト12d,12e
にピン12gを貫通せしめて連結するようになつ
ている。
また、前記取付枠4の縦枠4cの中間部と、前
面枠5の下枠5bの中間部とを連結する第2の連
結枠7は、それぞれその両端においてユニバーサ
ルジヨイント13によつて連結されている。この
場合、ユニバーサルジヨイント13は、第10図
Aに示すように、前記縦枠4cに固定される取付
片13aとブラケツト13bとを枢支ピン13c
をもつて枢着して成るユニバーサルジヨイント部
材13dを取付片13aに形成したねじ孔13f
を利用して取付ブラケツト9aを縦枠4cと固定
すると同様、固定ねじ10によつて縦枠4cに固
定する。また前面枠の下枠に用いるユニバーサル
ジヨイント13はその取付片13dに形成したば
か孔13gを利用してねじにより直接下枠5bに
固定される(第10図B)。次にブラケツト13
bと第2の連結枠7の端部とにピン13eを貫通
することにより、第2の連結枠7による連結が行
われる(第11図ないし第13図参照)。
面枠5の下枠5bの中間部とを連結する第2の連
結枠7は、それぞれその両端においてユニバーサ
ルジヨイント13によつて連結されている。この
場合、ユニバーサルジヨイント13は、第10図
Aに示すように、前記縦枠4cに固定される取付
片13aとブラケツト13bとを枢支ピン13c
をもつて枢着して成るユニバーサルジヨイント部
材13dを取付片13aに形成したねじ孔13f
を利用して取付ブラケツト9aを縦枠4cと固定
すると同様、固定ねじ10によつて縦枠4cに固
定する。また前面枠の下枠に用いるユニバーサル
ジヨイント13はその取付片13dに形成したば
か孔13gを利用してねじにより直接下枠5bに
固定される(第10図B)。次にブラケツト13
bと第2の連結枠7の端部とにピン13eを貫通
することにより、第2の連結枠7による連結が行
われる(第11図ないし第13図参照)。
なお、前記前面枠5の上枠5aと下枠5bの左
右端側には補助枠14a,14aが架設されてい
る。この場合、第14図及び第15図に示すよう
に、互いに2分割された断面ハツト状の取付金具
片15a,15aの一方の取付片15b,15b
を固定ねじ16で締着して上枠5aあるいは下枠
5bに固定し、他方の取付片15cに補助枠14
aの端面を当接するとともに、固定ねじ17で固
定するようになつている。また14bは連結枠
6,6間に固定される補助枠である。
右端側には補助枠14a,14aが架設されてい
る。この場合、第14図及び第15図に示すよう
に、互いに2分割された断面ハツト状の取付金具
片15a,15aの一方の取付片15b,15b
を固定ねじ16で締着して上枠5aあるいは下枠
5bに固定し、他方の取付片15cに補助枠14
aの端面を当接するとともに、固定ねじ17で固
定するようになつている。また14bは連結枠
6,6間に固定される補助枠である。
上記のように構成されたこの考案の構造物の骨
格部にテント8を張設するには、第4図に示すよ
うに、前面枠5に広げられたテント8の四周部を
取付枠4の裏面に折り曲げて、テント8の四周部
に設けられたロープ掛け用小孔8a,8a…と前
記前面枠5の下枠5b及び補強枠14a,14
a,14bとにロープ18を捲着して、テント8
を張設するのである。なおテントの張設に補助枠
を用いず、前面枠5a,5b,5cに直接鳩目等
によりテントを固定してもよい。
格部にテント8を張設するには、第4図に示すよ
うに、前面枠5に広げられたテント8の四周部を
取付枠4の裏面に折り曲げて、テント8の四周部
に設けられたロープ掛け用小孔8a,8a…と前
記前面枠5の下枠5b及び補強枠14a,14
a,14bとにロープ18を捲着して、テント8
を張設するのである。なおテントの張設に補助枠
を用いず、前面枠5a,5b,5cに直接鳩目等
によりテントを固定してもよい。
また、設置場所の寸法Hや前面枠5の傾斜状態
を変えるには、取付枠4の縦枠4cの寸法をHの
長さに合せて切断してピンジヨイント11を縦枠
4cの下端に装着するとともに、ユニバーサルジ
ヨイント13を縦枠4cの適宜位置に移動調節し
て固定すればよい。第16図は第3図の縦枠4c
の高さを切りつめて、この考案の構造体を組立て
た状態を示す(実線表示)。また、傾斜状態を変
えるには前面枠5の下枠5bにおけるピンジヨイ
ント12の位置を調節すればよい(第16図2点
鎖線表示)。
を変えるには、取付枠4の縦枠4cの寸法をHの
長さに合せて切断してピンジヨイント11を縦枠
4cの下端に装着するとともに、ユニバーサルジ
ヨイント13を縦枠4cの適宜位置に移動調節し
て固定すればよい。第16図は第3図の縦枠4c
の高さを切りつめて、この考案の構造体を組立て
た状態を示す(実線表示)。また、傾斜状態を変
えるには前面枠5の下枠5bにおけるピンジヨイ
ント12の位置を調節すればよい(第16図2点
鎖線表示)。
以上に説明したように、この考案の日除け状構
造物によれば、その上部左右端がピンジヨイント
によつて連結されるほぼ方形状の取付枠とテント
張設用前面枠の下部左右端を第1の連結枠を介し
てピンジヨイントにて連結するとともに、前面枠
の下枠のほぼ中間部と取付枠の縦枠とを第2の連
結枠を介してユニバーサルジヨイントによつて連
結して成るので、予め工場等で組立あるいはセツ
ト組みされて、現場において簡単に取り付けるこ
とができ、しかも、現場寸法に応じて枠の一部を
切断し、ジヨイント部を移動させるだけでよいの
で、種々の寸法に合つた設置あるいは傾斜角の異
つた日除け状構造物とすることができ、施工及び
工費等の面で有利であるという優れた効果が得ら
れ、その利用価値は顕著である。
造物によれば、その上部左右端がピンジヨイント
によつて連結されるほぼ方形状の取付枠とテント
張設用前面枠の下部左右端を第1の連結枠を介し
てピンジヨイントにて連結するとともに、前面枠
の下枠のほぼ中間部と取付枠の縦枠とを第2の連
結枠を介してユニバーサルジヨイントによつて連
結して成るので、予め工場等で組立あるいはセツ
ト組みされて、現場において簡単に取り付けるこ
とができ、しかも、現場寸法に応じて枠の一部を
切断し、ジヨイント部を移動させるだけでよいの
で、種々の寸法に合つた設置あるいは傾斜角の異
つた日除け状構造物とすることができ、施工及び
工費等の面で有利であるという優れた効果が得ら
れ、その利用価値は顕著である。
第1図はこの考案の日除け状構造物の取付状態
を示す斜視図、第2図及び第3図はこの考案の構
造物の骨格部を示す正面図及びその側面図、第4
図はテントを張設した状態の背面図、第5図はこ
の考案におけるピンジヨイント部材を示す斜視
図、第6図はこの考案における取付枠と前面枠の
上部左右端の連結状態を示す正面図、第7図は
取付枠の端部構造を一部断面で示す平面図、第7
図は第6図の側面図、第8図はこの考案の別の
ピンジヨイント部材を示す斜視図、第9図は前面
枠の下枠と第1の連結枠の連結状態を示す側面
図、第10図A及び第10図Bはこの考案におけ
るユニバーサルジヨイント部材の二種を示す斜視
図、第11図ないし第13図はそれぞれこの考案
における第2の連結枠の連結状態を示す側面図及
びそのA部若しくはB部の正面図、第14図はこ
の考案における補強枠の取付状態を示す正面図、
第15図はその側面図で、第16図は第3図の縦
枠の高さを切りつめた状態を示す斜視図である。 図において、4……取付枠、4a……上枠、4
b……下枠、4c……縦枠、5……テント張設用
前面枠、5a……上枠、5b……下枠、5c……
縦枠、6……第1の連結枠、7……第2の連結
枠、8……テント、9……ピンジヨイント、10
……固定ねじ、11,12……ピンジヨイント、
13……ユニバーサルジヨイント、14……補強
部、である。
を示す斜視図、第2図及び第3図はこの考案の構
造物の骨格部を示す正面図及びその側面図、第4
図はテントを張設した状態の背面図、第5図はこ
の考案におけるピンジヨイント部材を示す斜視
図、第6図はこの考案における取付枠と前面枠の
上部左右端の連結状態を示す正面図、第7図は
取付枠の端部構造を一部断面で示す平面図、第7
図は第6図の側面図、第8図はこの考案の別の
ピンジヨイント部材を示す斜視図、第9図は前面
枠の下枠と第1の連結枠の連結状態を示す側面
図、第10図A及び第10図Bはこの考案におけ
るユニバーサルジヨイント部材の二種を示す斜視
図、第11図ないし第13図はそれぞれこの考案
における第2の連結枠の連結状態を示す側面図及
びそのA部若しくはB部の正面図、第14図はこ
の考案における補強枠の取付状態を示す正面図、
第15図はその側面図で、第16図は第3図の縦
枠の高さを切りつめた状態を示す斜視図である。 図において、4……取付枠、4a……上枠、4
b……下枠、4c……縦枠、5……テント張設用
前面枠、5a……上枠、5b……下枠、5c……
縦枠、6……第1の連結枠、7……第2の連結
枠、8……テント、9……ピンジヨイント、10
……固定ねじ、11,12……ピンジヨイント、
13……ユニバーサルジヨイント、14……補強
部、である。
Claims (1)
- それぞれほぼ方形状に枠組みされる取付枠とシ
ート張設用前面枠の上部左右端をピンジヨイント
によつて連結するとともに、これら両枠の下部左
右端を第1の連結枠を介してピンジヨイントによ
つて連結し、かつ、前記取付枠の縦枠と前面枠の
下枠のほぼ中間部とを第2の連結枠を介してユニ
バーサルジヨイントによつて連結して成る日除け
状構造物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP618882U JPS58108039U (ja) | 1982-01-20 | 1982-01-20 | 日除け状構造物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP618882U JPS58108039U (ja) | 1982-01-20 | 1982-01-20 | 日除け状構造物 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58108039U JPS58108039U (ja) | 1983-07-22 |
JPS6227617Y2 true JPS6227617Y2 (ja) | 1987-07-15 |
Family
ID=30018969
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP618882U Granted JPS58108039U (ja) | 1982-01-20 | 1982-01-20 | 日除け状構造物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58108039U (ja) |
-
1982
- 1982-01-20 JP JP618882U patent/JPS58108039U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58108039U (ja) | 1983-07-22 |
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