JPS62275913A - コンベヤ装置 - Google Patents

コンベヤ装置

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Publication number
JPS62275913A
JPS62275913A JP11828786A JP11828786A JPS62275913A JP S62275913 A JPS62275913 A JP S62275913A JP 11828786 A JP11828786 A JP 11828786A JP 11828786 A JP11828786 A JP 11828786A JP S62275913 A JPS62275913 A JP S62275913A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
section
belt
switching valve
conveyance path
conveyance
Prior art date
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Pending
Application number
JP11828786A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsugio Yonetani
米谷 次雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Okura Yusoki KK
Original Assignee
Okura Yusoki KK
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Publication date
Application filed by Okura Yusoki KK filed Critical Okura Yusoki KK
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Publication of JPS62275913A publication Critical patent/JPS62275913A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、複数の品物を搬送路」二に一部面に滞留させ
るコンベヤ装置に関するものである。
(従来の技術) この種のコンベヤ装置として、特開昭58−59119
号公報に示されているように、多数の搬送ローラで構成
した搬送路を複数の区間に分割し、この各区間の搬送ロ
ーラを独立的に駆動状態及び非駆動状態に制御できるよ
うに構成するとともに、この各区間に品物を検出する機
械式のセンサを設(プ、搬送路の各区間において、品物
がセンサに乗り上げてセンサが品物を検出しIC場合に
、品物を検出した区間に隣接した上流側の区間の搬送ロ
ーラを非駆動状態にするように構成し、これによって、
複数の品物を、搬送路の最上流側の区間から上流側の各
区間に順次に停止させ、互いに圧接しない状態で、搬送
路に滞留さゼるものがある。
(発明が解決しようとする問題点) ところで、」−述したコンベヤ装置の場合、品物が停止
する際には、品物が停止すべき区間の搬送ローラが11
駆動状態のため、品物の停止位置が安定せず、品物が停
止すべき区間の上流側のセン4プに引掛かることがあり
、このようになると、さらにその上流側区間の搬送ロー
ラが非駆動状態どなるので、品物が無い区間が発生して
、品物が1般送路の区間に正しく対応しなくなることが
あり、この結果、搬送路に滞留した品物の数が一定にな
らなかったり、滞留させた品物を搬送路から搬出すると
ぎに、搬出される品物の数が一定にならなかったりザる
ことがあった。
本発明は、このような点に鑑みなさされたもので、品物
を搬送路の区間に正しく対応した状態で滞留さぜること
を目的とするしのである。
(発明の構成) (問題点を解決するための手段) 本発明のコンベヤ装置は、搬送路1を構成する多数の搬
送ローラ2と、この各搬送ローラ2の下部に沿って配設
された無端状の駆動ベル]・3ど、この駆動ベルト3の
下部に沿って搬送路1の区間71、12. Z3・・・
ごとに分割して独立的に配設されたベルト受け4と、搬
送路1の区間Z1.72. Z3・・・ごとに設けられ
圧力流体の供給ににり上記ベルト受(プ4を−に冒させ
上記駆動ベルト3をその区間Z1゜Z2. Z3・・・
の搬送ローラ2に圧接させてその区間Zl。
72、73・・・を駆動状態にしかつ圧力流体のυ1出
によりベルト受け4を下降させ駆動ベルト3をその区間
Zl、 Z2. Z3・・・の搬送ローラ2から離して
その区間Z1. Z2. Z3・・・を)1駆動状態に
する流体圧力作動式の昇降駆動体たとえばアクチュエー
タA1. 八2゜八3・・・ど、この各胃降駆動体AI
、^2.八3・・・に搬送路1の区間Zl、 72. 
Z3・・・ごとに独立的に接続され昇降駆動体^1. 
八2. A3・・・に対する圧力流体の供給及び昇降駆
動体AI、 A2.A3・・・からの圧力流体の排出を
行なう切換弁V1. V2. v3・・・と、搬送路1
の区間71、 Z2. Z3− コトニ1ケラレソ(7
) 区間Z1. Z2. Z3・・・の搬送路1上の品
物Wを検出し非検出時に切換弁Vl、 V2. V3・
・・を昇降駆動体^1. A2.A3・・・に対する圧
力流体供給側に作動させかつ検出時に切換弁Vl、 V
2. V3・・・を昇降駆動体AI、 A2.A3・・
・からの圧力流体υ]出側に作動させるセンサSl、 
82.33・・・と、搬送路1の各区間Zl、 72.
23・−f7)切換弁V1. V2゜V3・・・の昇降
駆動体AI、 A2. A3・・・側とその隣接した下
流側の区間Z2. Z3・・・の切換弁V2. V3・
・・の排出ボー1〜を接続する管路P1. P2・・・
とを具備したことを特徴とするものである。
(作用) 本発明のコンベヤ装置は、搬送路1の各区間71、 Z
2. Z3・・・において、センサ31.32. S3
・・・が品物Wを検出した状態で、しかも、最下流側の
区間′11以外の各区間72. Z3・・・においては
、その下流側の区間71.72.73・・・のセンサS
1. S2.33・・・も品物Wを検出している状態で
、各区間Z1. Z2. Z3・・・の胃鋒駆動体AI
、 八2. A3・・・から圧力流体を排出して\ そ
の区間Z1. Z2. Z3・・・を非駆動状態にする
ものである。
(実施例) 本発明のコンベヤ装置の一実施例を図面を参照して具体
的に説明する。
第1図において、1は品物Wを所定の方向(図示左方向
)に搬送する搬送路で、この搬送路1は、図示しないフ
レームに軸架並設された多数の搬送ローラ2で構成され
ているとともに、所定のピッチの区間Zl、 Z2.1
3・・・に分割され、上記多数の搬送ローラ2の下部に
は、搬送路1に沿って搬送方向と逆の方向(図示右方向
)に移動する無端状の駆動ベルト3が配設され、この駆
動ベルト3を圧接することにより搬送ローラ2が所定の
方向(図示反時訓方向)に回動する。
4は上記駆動ベルト3の下部に沿って配設された複数の
ベルト受けで、この各ベルト受け4は、搬送路1の区間
Zl、 Z2. Z3・・・ごとに分割して独立的に配
設され、それぞれ一対の流体圧力すなわちエアー圧力で
作動する胃降駆動体どじでのアクチ]エータへ1.^2
.A3・・・上に支持され、この各)7クチコ、エータ
八1.八2.八3・・・に丹−力流体すなわちエアーを
供給することにより、各ベルト受【プ4が−JX冒し、
駆動ベルト3が各区間Zl、 Z2.73・・・の搬送
ローラ2に圧接して、各区間Zi、 22.73・・・
の搬送(]−ラ2が独立的に駆動し、また、この各アク
チュT−夕^1. A2.A3・・・からエアーをfJ
l出することにより、各ベルト受【プ4が下KL、駆動
ベルト3が各区間Zl、 72. Z3・・・の搬送ロ
ーラ2から離れて、各区間71. Z2. Z3・・・
の搬送[J−ラ2が独立的にフリーな非駆動状態になる
1゜ Sl、 32.33・・・は複数の機械式のセンサで、
この各センサS1. S2. S3・・・は、搬送路1
の区間Zl。
72、 Z3・・・ごどに設りられ、通常時は図示しな
いばね等により搬送路1上に突出し、品物Wが乗ること
により押し下げられ、これによって、その区間71、7
2.73・・・の搬送路1上の品物Wを検出する。。
また、第2図ないし第8図に示すように、搬送制御用の
複数の3ボ一1〜2位間の機械式の切換弁V1.ν2.
v3・・・が搬送路1の区間Z1.72.73・・・ご
とに独立的に設けられ、この各切換弁V1. V2. 
V3・・・の出力ポートにその区間Zl、 72.73
・・・のアクブコ■−タへ1. A2. 八3・・・が
接続さ机ているとともに、この各切換弁Vl、 V2.
 V3・・・の給気ボー1〜にエアー源5が接続されて
おり、これによって、各区間11゜Z2. Z3・・・
において、切換弁V1. V2.ν3・・・によりアク
ヂュ1−タAl、八2.A3・・・の給損気が行なわれ
でベルト受け4が胃陪し、各区間Z1.72.73・・
・を独立的に駆動状態と、Jl駆動状態に切換えること
ができる。
そして、上記各区間Zl、 Z2.73・・・の切換弁
V1゜V2. V3・・・は、同じ区間のセンサSl、
 S2.33・・・に機械的に連結されてセンサ−3l
、 32. S3・・・のi−IL’fによつでf18
し、品物Wの非検出時ツなわらセンサS1゜S2.33
・・・が搬送路1」二に突出した状態では、給気ボート
から出力ポートにエアー源5の]−アーが供給される給
気側に作動され、品物Wの検出時ずなわちセンサSl、
 32. S3・・・が搬送路1から下降した状態では
、1ノ1気ボートが出カポ−1〜に連通した排気側に作
動される」:うになっ−Cおり、さらに、各区間Z1.
 Z2. Z3−O切換弁Vl、 V2. V3・+7
) ? ’) チュエータへ1. A2.八3・・・側
つまり出力ポー1−側とその隣接した区間22. Z3
・・・の切換弁V2. V3・・・の損気ボー1〜がそ
れぞれ管路P1. P2・・・で接続されている。
また、上記搬送路1の最上流側の区間11の切換弁v1
とアクヂコエータへ1の間には搬出制御用の5ボ一ト2
位置の電磁式の切換弁vSが配設され、この切換弁vS
の第1の給気ボー1〜が切換弁v1の出カポ−[・に接
続されているとともに、この切換弁vSの第1の出ツノ
ボー1〜がアクチュエータA1に接続され、ざらに、こ
の切換弁VSの第2の給気ボー1−がエアー源5に接続
されているとともに、この切換弁vSの第2の出力ポー
トがアクチユエータΔSに接続され、このアクヂュエー
タへSが搬送路1の最小流側の区間11の前部にストッ
パ6を胃降させるようになっている。
なお、第2図ないし第8図で【ま、作図上の都合により
、搬送ローラ2及び駆動ベルh 3を省略するとともに
、区間Zl、 Z2. Z3・・・の長さに比較してベ
ルト受け4の長さを短く描いである。
次に、作動を説明する。
まず、搬送路1に品物Wを滞留さぜる場合、第2図に示
すように、搬送路1に品物Wが無い状態では、各区間Z
l、 Z2. Z3・・・において、センサS1. S
2.33・・・の非検出状態(自失ぎ丸で示り−)によ
り搬送制御用の切換弁Vl、 V2. V3・・・が給
気側にあり、エアー源5から切換弁V1. V2. V
3・・・の給気ボート及び出力ポートを介してアクチユ
エータAI、^2.A3・・・にエアーが供給され、ベ
ルト受け4が1屏して各区間Zl、 Z2. Z′!!
・・・が駆動状態にあり、とくに、最下流側の区間11
では、アクチュエータへ1に対するエアーは切換弁v1
から搬出制御用の切換弁vSの第1の給気ボート及び第
1の出ノ]ボー1−を介して供給されるとともに、この
切換弁vSの第2の給気ボート及び第2の出カポ−[・
を介してアクチユエータ^Sにエアーが供給され、区間
z1の前部にストッパ6が1貸している。
そして、品物Wが搬送路1の上流側から下流−10= 側に搬送される過程では、第3図に示すように、たどえ
ば、区間Z3において、品物WによりセンサS3が検出
状態〈黒丸で示す)になって切換弁V 31fi排気側
に作動しても、下流側のセン4jS1. S2が1つで
も非検出状態で下流側の切換弁V1. V2が1つでも
供給側であると、JJI気側に着初じた切換弁v3の排
気ボーi〜に下流側の切換弁ν1.v2から管路P1゜
P2を介してエアーが供給され、アクチュエータA3・
・・を介してベルlへ受()4が十臂状態を維持し、こ
れによって、区間13は駆動状態を維持し、したがって
、品物Wは下流側の区間Z1. Z2に品物Wが無い場
合にはその区間13を通過する。
そして、品物Wは、同様にして区間12を通過し、その
後、第4図に示すように、最下流側の区間Z1において
、センサS1が検出状態なると、切換弁v1が排気側に
駆動し、アクヂ]−エータA1がJJl気してベルト受
け4が下降し、区間Z1が非駆動状態となり、これによ
って、品物Wは、区間11に停止する。
なお、ここで、品物Wは区間z1が非駆動状態になるこ
とで停止するにうになっており、スl〜ツバ6は必ずし
も必要ではない。
そうして、第5図に示で、1:うに、後続の品物Wは、
順次に品物Wにより1にンザS1が検出状態どなってい
る区間71に隣接した上流側の区間72.73・・・に
おいて、センサ32.33・・・を着初することにより
停止する。すなわち、2番1]の搬送物Wが、区間73
を通過し、区間72において、センサs2を介して切換
弁V2を排気側に作動するど、アクチュエータ^2が、
切換弁v2の損気ポート及び管路P1を介tノで、最下
流側の切換弁v1の排気ボー1−からIj1気され、2
番目の搬送物Wが区間12で停止し、同様に、3番目以
降の搬送物Wも、それぞれの区間z3・・・において、
センサS3・・・を介して切換弁v3・・・を排気側に
作動すると、アクヂコーエータA3・・・が、切換弁v
3・・・の排気ボー1へ、その下流側の管路PI、 P
2・・・及び切換弁v2・・・を介して、最下流側の切
換弁v1のv1気ボー1へから排気され、3M目以降の
搬送物Wも停止すべき区間13・・・にそれぞれ停止す
る。
搬送路1から品物Wを搬出する場合、 −12= 第6図に示すように、外部信号等にJ:り搬出制御用の
切換弁vSを切換えると、アクヂ]−エータASが切換
弁νSの第2の出カポ−1〜及びυ1気ボー1−を介し
て刊気され、ストッパ6が下降し、これとともに、最下
流側の区間Z1のアクチュエータ八1に切換弁VSの第
2の給気ポート及び第1の出カポ−]〜を介して給気さ
れ、ベルト受け4が上昇して区間11が駆動状態となり
、区間Z1の品物Wが前方に搬出される。
この際、搬出される品物Wが区間Z1のセンサS1を作
動している状態では、区間11の切換弁v1が排気側で
、第5図の状態から引続いて、上流側の品物Wの有る区
間Z2.73・・・のアクチュエータへ2゜A3・・・
が、排気側に作動している切換弁V2. V3・・・及
び管路Pi、 P2・・・を介して、最下流側の区間Z
1の切換弁v1の排気ポートから排気されている状態を
維持するので、上流側の品物Wの有る区間72.73・
・・は駆動ゼず、そして、第7図に示すJ:うに、品物
Wがセン4ノS1から離れると、センサS1の非検出状
態にj:り切換弁v1が給気側に作動し、この切換弁=
 13− vlから管路P1. P2・・・及び排気側になってい
る上流側の切換弁V2. V3・・・を介して、上流側
の品物Wの有る区間Z2. Z3・・・のアクチュエー
タA2.A3・・・に給気されるので、区間11から搬
出される品物Wどの間に一定の間隔が開いた状態で、上
流側の区間Z2゜′I3・・・の品物Wが一斉に前進す
る。
そうして、第8図に示すように、区間Z1から品物Wが
搬出された後、外部信号等により搬出制御用の切換弁v
Sを切換えると、第3図とほぼ同じ状態となり、上流側
の区間Z2.73・・・の品物Wが区間Zl、 Z2・
・・に前進すると、第5図と同じ状態となり、品物Wが
各Zl、 Z2. Z3・・・に正しく対応した状態で
停止して複数の品物Wが搬送路1に滞留する。
〔発明の効果〕
上述したように、本発明のコンベヤ装置は、搬送路の各
区間において、センサが品物を検出した状態で、しかも
、最下流側の区間以外の各区間においては、その下流側
の区間のセンサも品物を検出している状態で、昇降駆動
体から圧力流体を排出してその区間を非駆動状態にする
ので、品物が所定の停止(存置に移動するまで搬送力が
作用し、品物を悟性で前進させる必要がないため、品物
が搬送路の区間に正しく対応した状態で、搬送路に複数
の品物を滞留させることができる。
【図面の簡単な説明】
図は本発明のコンベヤ装置の一実施例で、第1図はその
駆動系の構造を示′?1概要側面図、第2図ないし第8
図はその制御系の構造を示す概要側面図で、作動状態を
順次に示したものである。 W・・品物、1・・搬送路、2・・搬送ローラ、3・・
駆動ベルト、4・・ベルト受け、Zl。 Z2.73・・・・・区間、へ1.^2.八3・・・・
・昇降駆動体とし−Cのアクヂlエータ、Vl、 V2
. V3・・・・・切換弁、Sl、 32.33・・・
・・センサ、Pl、 P2. P3・・・・・管路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)搬送路を構成する多数の搬送ローラと、この各搬
    送ローラの下部に沿って配設された無端状の駆動ベルト
    と、この駆動ベルトの下部に沿って搬送路の区間ごとに
    分割して独立的に配設されたベルト受けと、搬送路の区
    間ごとに設けられ圧力流体の供給により上記ベルト受け
    を上昇させ上記駆動ベルトをその区間の搬送ローラに圧
    接させてその区間を駆動状態にしかつ圧力流体の排出に
    よりベルト受けを下降させ駆動ベルトをその区間の搬送
    ローラから離してその区間を非駆動状態にする流体圧力
    作動式の昇降駆動体と、この各昇降駆動体に搬送路の区
    間ごとに独立的に接続され昇降駆動体に対する圧力流体
    の供給及び昇降駆動体からの圧力流体の排出を行なう切
    換弁と、搬送路の区間ごとに設けられその区間の搬送路
    上の品物を検出し非検出時に切換弁を昇降駆動体に対す
    る圧力流体供給側に作動させかつ検出時に切換弁を昇降
    駆動体からの圧力流体排出側に作動させるセンサと、搬
    送路の各区間の切換弁の昇降駆動体側とその隣接した上
    流側の区間の切換弁の排出ポートを接続する管路とを具
    備したことを特徴とするコンベヤ装置。
JP11828786A 1986-05-22 1986-05-22 コンベヤ装置 Pending JPS62275913A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0196425U (ja) * 1987-12-17 1989-06-27
JPH0713830U (ja) * 1993-08-23 1995-03-10 トーヨーカネツ株式会社 アキュムレーションコンベヤ

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58220014A (ja) * 1982-05-27 1983-12-21 フイギ−・インタ−ナシヨナル・インコ−ポレ−テツド 集積コンベヤの空気制御装置

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