JPS62275187A - 液晶表示装置 - Google Patents
液晶表示装置Info
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- JPS62275187A JPS62275187A JP11845286A JP11845286A JPS62275187A JP S62275187 A JPS62275187 A JP S62275187A JP 11845286 A JP11845286 A JP 11845286A JP 11845286 A JP11845286 A JP 11845286A JP S62275187 A JPS62275187 A JP S62275187A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は液晶表示装置に係わり、特に時分割特性を向上
させたツイスト・ネマチック液晶表示装置に関する。
させたツイスト・ネマチック液晶表示装置に関する。
従来から一般的に使用している、例えば11極基板間で
液晶分子が90°ねじれるらせん構造を有するツイスト
・ネマチック液晶表示装置は、充分なコントラストが得
られず、デユーティ比1/32の時分割駆動が実用上限
界であった。
液晶分子が90°ねじれるらせん構造を有するツイスト
・ネマチック液晶表示装置は、充分なコントラストが得
られず、デユーティ比1/32の時分割駆動が実用上限
界であった。
しかしながら、一方特開昭60−50511号等に記載
されている液晶表示素子、すなわち液晶分子のらせん構
造のねじれ角を160度から200度の範囲とし、この
液晶分子のらせん構造の前後に一対の偏光板を設け、こ
れらの偏光板の吸収軸を電極基板に隣接する液晶分子の
配向方向に対して一定の角度ずらせて配設した液晶表示
素子は、時分割特性が飛躍的に改良される。しかし、通
常液晶分子のらせん構造のねじれ角が90度のツイスト
・ネマチック液晶表示装置に使われているシクロヘキシ
ルフェニル系、ピリミジン系およびエステル系の液晶を
使用したねじれ角160度から200度の液晶表示装置
では、デエティ比1/100の時分割駆動が実用上限界
であった。更に応答スピードが非常に遅く実用的でなか
った。
されている液晶表示素子、すなわち液晶分子のらせん構
造のねじれ角を160度から200度の範囲とし、この
液晶分子のらせん構造の前後に一対の偏光板を設け、こ
れらの偏光板の吸収軸を電極基板に隣接する液晶分子の
配向方向に対して一定の角度ずらせて配設した液晶表示
素子は、時分割特性が飛躍的に改良される。しかし、通
常液晶分子のらせん構造のねじれ角が90度のツイスト
・ネマチック液晶表示装置に使われているシクロヘキシ
ルフェニル系、ピリミジン系およびエステル系の液晶を
使用したねじれ角160度から200度の液晶表示装置
では、デエティ比1/100の時分割駆動が実用上限界
であった。更に応答スピードが非常に遅く実用的でなか
った。
液晶表示装置において、デエティ比1/200の時分割
駆動になると、充分なコントラストが得られず、更に応
答スピードもかなり遅くなり実用的ではなく、問題とな
る。本発明は、上記問題点を克服したものであって、デ
ユーティ比が1/200以上であっても十分なコントラ
ストが得られる液晶組成物を提供する事を目的とする。
駆動になると、充分なコントラストが得られず、更に応
答スピードもかなり遅くなり実用的ではなく、問題とな
る。本発明は、上記問題点を克服したものであって、デ
ユーティ比が1/200以上であっても十分なコントラ
ストが得られる液晶組成物を提供する事を目的とする。
本発明はこのような問題点を解決するために、液晶分子
のねじれ角を180度から240度の範囲とし、液晶組
成は、一般式 %式%(1) CRIは1〜12個の炭素原子を有するアルキル基であ
り、そのアルキル基は1個のOH,基の代りに0原子ま
たは一〇−CO−基または−CO−〇−基を含有してい
てもよく;R1は?原子であるか1〜12個の炭素原子
を有するアルキル基もしくはアルコキシ基であり、■は
1.4−シクロヘキシレン基であるかまたは1,4−フ
ェニレン基であり;Xは−CH,=OH,+、 −aw
C−または単結合である〕で示される化合物を少なくと
も一成分含有し、一般式 %式%(2) Casは1〜12個の炭素原子を有するアルキル基であ
り、そのアルキル基は1個のCH2基の代りに0原子ま
たは一〇−CO−基または−CO−〇−基を含有してい
てもよ<;R4は−ON基であるか、1〜12個の炭素
原子を有するアルキル基もしくはアルキル基の1個のO
H,基がO原子でもよく;■は1.4−シクロヘキシル
基であるかまたは1.4−フェニレン基であり;@は1
゜4−フェニレン基であるかまたは、■が1.4−フェ
ニレン基である場合1個または2個の?原子またはat
原子またはCN基により置換されている1、4−フェニ
レン基である〕で示される化合物を少なくとも一成分含
有し、一般式 8式%(3) CRsは1〜12個の炭素原子を有するアルキル基であ
り、そのアルキル基は1個のCH2基の代りに0原子ま
たは一〇−CO−基または−c’o −〇−基を含有し
ていてもよ<;R6は1〜12個の炭素原子を有するア
ルキル基もしくはアルコキシ基であり、■は1.4−フ
ェニレン基であるかあるいは1個または2個の?原子ま
たはct原子またはCN基により置換されている1、4
−フェニレン基である〕で示される化合物を少なくとも
一成分含有し、一般式 %式%(4) 〔R7は1〜12個の炭素原子を有するアルキル基であ
り、■は1,4−フェニレン基であるかまたは1個のC
H2基または隣接していない2個のそれぞれのCH,基
の代りに0原子を含有していてもよい1.4−シクロヘ
キシレン基である〕で示される化合物を少なくとも一成
分含有し、更に化合物(1) # (2) # (3)
及び(4)の合計ね度が80重最多以上であることを特
徴としている。
のねじれ角を180度から240度の範囲とし、液晶組
成は、一般式 %式%(1) CRIは1〜12個の炭素原子を有するアルキル基であ
り、そのアルキル基は1個のOH,基の代りに0原子ま
たは一〇−CO−基または−CO−〇−基を含有してい
てもよく;R1は?原子であるか1〜12個の炭素原子
を有するアルキル基もしくはアルコキシ基であり、■は
1.4−シクロヘキシレン基であるかまたは1,4−フ
ェニレン基であり;Xは−CH,=OH,+、 −aw
C−または単結合である〕で示される化合物を少なくと
も一成分含有し、一般式 %式%(2) Casは1〜12個の炭素原子を有するアルキル基であ
り、そのアルキル基は1個のCH2基の代りに0原子ま
たは一〇−CO−基または−CO−〇−基を含有してい
てもよ<;R4は−ON基であるか、1〜12個の炭素
原子を有するアルキル基もしくはアルキル基の1個のO
H,基がO原子でもよく;■は1.4−シクロヘキシル
基であるかまたは1.4−フェニレン基であり;@は1
゜4−フェニレン基であるかまたは、■が1.4−フェ
ニレン基である場合1個または2個の?原子またはat
原子またはCN基により置換されている1、4−フェニ
レン基である〕で示される化合物を少なくとも一成分含
有し、一般式 8式%(3) CRsは1〜12個の炭素原子を有するアルキル基であ
り、そのアルキル基は1個のCH2基の代りに0原子ま
たは一〇−CO−基または−c’o −〇−基を含有し
ていてもよ<;R6は1〜12個の炭素原子を有するア
ルキル基もしくはアルコキシ基であり、■は1.4−フ
ェニレン基であるかあるいは1個または2個の?原子ま
たはct原子またはCN基により置換されている1、4
−フェニレン基である〕で示される化合物を少なくとも
一成分含有し、一般式 %式%(4) 〔R7は1〜12個の炭素原子を有するアルキル基であ
り、■は1,4−フェニレン基であるかまたは1個のC
H2基または隣接していない2個のそれぞれのCH,基
の代りに0原子を含有していてもよい1.4−シクロヘ
キシレン基である〕で示される化合物を少なくとも一成
分含有し、更に化合物(1) # (2) # (3)
及び(4)の合計ね度が80重最多以上であることを特
徴としている。
まず液晶表示装置の時分割駆動特性を表わす鼠をβと定
藉する。第3図はTN型液晶表示装置の一般的な電圧−
透過率特性を示したもので、曲線1において透過率90
%になる電圧をv90とし、透過率10%になる電圧を
VIOとしたとき、βは、 β=■lO/v90 と定偵される。そして、βは1以上の値を示し、1に近
ければ近い程時分制駆動特性が良いことをまたコントラ
ストが良くなることを表わしている。なお液晶表示装置
の表示面の法糊方向と観測方向は一致している。
藉する。第3図はTN型液晶表示装置の一般的な電圧−
透過率特性を示したもので、曲線1において透過率90
%になる電圧をv90とし、透過率10%になる電圧を
VIOとしたとき、βは、 β=■lO/v90 と定偵される。そして、βは1以上の値を示し、1に近
ければ近い程時分制駆動特性が良いことをまたコントラ
ストが良くなることを表わしている。なお液晶表示装置
の表示面の法糊方向と観測方向は一致している。
液晶のツイスト弾性定数に22とベンド弾性定数に33
の比に33/に22と時分割特性値βの関係は、実験的
に第1図のようになる。第1図より明らがなようにに3
3/に22が大きい程時分割特性値βは優れている。
の比に33/に22と時分割特性値βの関係は、実験的
に第1図のようになる。第1図より明らがなようにに3
3/に22が大きい程時分割特性値βは優れている。
更に弾性定数比に33 / K22及び液晶の粘度ηと
液晶層の厚さdの2乗の債ηd2と応答時間の関係を第
2図に示す。第2図より明らかなようにに33 / K
22が小さい程、ηd2が小さい程、応答時間が短くな
る。
液晶層の厚さdの2乗の債ηd2と応答時間の関係を第
2図に示す。第2図より明らかなようにに33 / K
22が小さい程、ηd2が小さい程、応答時間が短くな
る。
これより、コントラスト及び応答時間がバランスがとれ
て良くなるのは、K33/に22が2.2〜2.8が好
ましい。
て良くなるのは、K33/に22が2.2〜2.8が好
ましい。
化合物(1)〜(4)はに33/ K22の値が2.2
〜2.8を示し、適当である。更に化合物(1)は液晶
化合物中でも最も低粘性であり、化合物(4)も正の誘
電異方性を示す化合物中でも最も低粘性であり、よって
、応答時間を短くすることが可能となる。また更に化合
物(2)及び(3)は透明点が非常に高いが、液晶性に
すぐれ、多量に添υ口しても低温で析出することかない
。
〜2.8を示し、適当である。更に化合物(1)は液晶
化合物中でも最も低粘性であり、化合物(4)も正の誘
電異方性を示す化合物中でも最も低粘性であり、よって
、応答時間を短くすることが可能となる。また更に化合
物(2)及び(3)は透明点が非常に高いが、液晶性に
すぐれ、多量に添υ口しても低温で析出することかない
。
〔実施例1.〕
まず、液晶分子のらせん構造のねじれ角が180度から
200度の範囲に設定し、この液晶分子のらせん構造の
前後に一対の偏光板を設け、これらの偏光板の吸収軸(
あるいは偏光軸)を電極基板に隣接する液晶分子の配向
方向に対して30度ないし60度の範囲の角度にずらせ
て配置するとともに、液晶層の厚さd(μm)と液晶の
屈折率異方性Δ外との檀Δ外・dをcL8から1.1μ
扉の範囲に設定し、液晶組成物(α)は下記のようであ
る。
200度の範囲に設定し、この液晶分子のらせん構造の
前後に一対の偏光板を設け、これらの偏光板の吸収軸(
あるいは偏光軸)を電極基板に隣接する液晶分子の配向
方向に対して30度ないし60度の範囲の角度にずらせ
て配置するとともに、液晶層の厚さd(μm)と液晶の
屈折率異方性Δ外との檀Δ外・dをcL8から1.1μ
扉の範囲に設定し、液晶組成物(α)は下記のようであ
る。
化合物(1) 40vt%C3H7+
g@QC!2H512wt%03H741MQ)004
H912wt%a4HsOJo(!zHs
5 wt%05H11鈎QC!H311wt% 化合物(2) 20wt%Q5H11
軸(社)CN 10wt%csult■り◇c
zHs 1 0 w t%化合物(3)
10 w t%csHtt■り診0asH
710w t %化合物(4) 50f
t%02Hs@g)ON 1 2 w
t%csH’tすON 8wt%04
H90@C!N 5 W t%05H
111ON 5 W t%液晶組成物
(α)の特性は、透明点は78°0゜−30℃、7日間
放置でも異常はなく実用的なものである。時分割特性値
βは1.065となり、デユーティ比1/200の時分
DJ駆動の実効電圧比t 075を下回り、デユーティ
比1/200の時分割駆動を可能にしている。更にデユ
ーティ比1/200の時分割駆動時の応答時間は20’
Oで250 m sとなり、パソコン、ワープロ等の表
示装置としては問題がない。
g@QC!2H512wt%03H741MQ)004
H912wt%a4HsOJo(!zHs
5 wt%05H11鈎QC!H311wt% 化合物(2) 20wt%Q5H11
軸(社)CN 10wt%csult■り◇c
zHs 1 0 w t%化合物(3)
10 w t%csHtt■り診0asH
710w t %化合物(4) 50f
t%02Hs@g)ON 1 2 w
t%csH’tすON 8wt%04
H90@C!N 5 W t%05H
111ON 5 W t%液晶組成物
(α)の特性は、透明点は78°0゜−30℃、7日間
放置でも異常はなく実用的なものである。時分割特性値
βは1.065となり、デユーティ比1/200の時分
DJ駆動の実効電圧比t 075を下回り、デユーティ
比1/200の時分割駆動を可能にしている。更にデユ
ーティ比1/200の時分割駆動時の応答時間は20’
Oで250 m sとなり、パソコン、ワープロ等の表
示装置としては問題がない。
〔実施例2〕
実施例1と同様にして封入する液晶を下記液晶組成物<
h>にした。
h>にした。
化合物(1) 20 v t%C3
H76◎QC!2Hs 12wt%CsHフ[
株]ヰ)OO4Hs 8 w
t %化合物(2) 20
W t%C3H11輯力02Hs 12wt%
CIIHII仮婚C4H118w t%化合物(1)
1o w t%0!5H119C!
3H710W t%化合物(4) 5
0wt%02H5すON 12wt%C3
H7剣加N 8wt%04H9すCN
5 w t%06H11歇加N
5wt%その他の化合物 20ft
%R■COO◎OR20w t% (Rはアルキル基を示す) 液晶組成物(h)は液晶組成物(d)の化合物(1)の
代りにその化合物を20wt%にした。透明点は85℃
となった。時分割特性値βは1.072となり、デユー
ティ比1/200の時分割駆動時の応答時間は20℃で
500mBとなった。なんとかデユーティ比1/200
の時分割駆動は可能であるが、化合物(4) * (2
) + (3)及び(4)の合計濃度を80wt%以下
にするのは好ましくない。
H76◎QC!2Hs 12wt%CsHフ[
株]ヰ)OO4Hs 8 w
t %化合物(2) 20
W t%C3H11輯力02Hs 12wt%
CIIHII仮婚C4H118w t%化合物(1)
1o w t%0!5H119C!
3H710W t%化合物(4) 5
0wt%02H5すON 12wt%C3
H7剣加N 8wt%04H9すCN
5 w t%06H11歇加N
5wt%その他の化合物 20ft
%R■COO◎OR20w t% (Rはアルキル基を示す) 液晶組成物(h)は液晶組成物(d)の化合物(1)の
代りにその化合物を20wt%にした。透明点は85℃
となった。時分割特性値βは1.072となり、デユー
ティ比1/200の時分割駆動時の応答時間は20℃で
500mBとなった。なんとかデユーティ比1/200
の時分割駆動は可能であるが、化合物(4) * (2
) + (3)及び(4)の合計濃度を80wt%以下
にするのは好ましくない。
実施例1と同様にして、封入する液晶を下記液晶組成物
(C)にした。
(C)にした。
化合物(1) 50 W t%Q
3H7す2H515w t% Q3)(7すC3H1115wt% C3H7@@OC2H510vr t %Q3)(7□
QC!4H910wt% 化合物(Z) 10 w t%QS
H7昨0C!2H55W t% c3H7@@g5)c3Ht 5 w t%
化合物(3) 1o w t%C5
HxtQつ回[相]03H71(1wt %化合物(4
) 30wt%C2H5すON
5 w t %C!3H7eo
ON 5 Wt %Q3g7◎
◇CN 10wt %04)19−
ON 1(]wt%液晶m成物(C
)は化合物(1)を低粘性化合物にした。デユーティ比
1/200の時分割駆動の応答時間は230 m Bと
速くなった。透明点は、72℃であった。
3H7す2H515w t% Q3)(7すC3H1115wt% C3H7@@OC2H510vr t %Q3)(7□
QC!4H910wt% 化合物(Z) 10 w t%QS
H7昨0C!2H55W t% c3H7@@g5)c3Ht 5 w t%
化合物(3) 1o w t%C5
HxtQつ回[相]03H71(1wt %化合物(4
) 30wt%C2H5すON
5 w t %C!3H7eo
ON 5 Wt %Q3g7◎
◇CN 10wt %04)19−
ON 1(]wt%液晶m成物(C
)は化合物(1)を低粘性化合物にした。デユーティ比
1/200の時分割駆動の応答時間は230 m Bと
速くなった。透明点は、72℃であった。
〔実施例4.〕
実施例1と同様にして、封入する液晶を下記液晶組成物
(d)とした。
(d)とした。
化合物(1) 10wt%C3H7
すOC2H5五5wt% C3H7特0CaHe 3.5 w t%0
4H9QIOC!2H5CL 5 W t%(1!5H
1sω◎0OH32,5w t %化合物(2)
3o w t%C!3H7嘩C3H7
15wt% 05H7頓ρC3H? j5wt%化合物(
3) 20 w t%(:3H7斬
莢沖C!3H710w t%? C3H11剣℃ρC3H710wt% ? 化合物(4) 40wt%C!3H7
Q◇ON 12wt %05HII
暢ON 8 vr t %C
!7H15・◇ON 5 w
t %05H11◎φCM 15
wt %液晶組成物(d)の特性は、しきい値実効電圧
は1.5vとなり、デユーティ比1/200の時分割駆
動において、動作電圧が18Vとなるため、供給it源
が容易である。また、時分割駆動特性値βは1.070
となり、デユーティ比1/200の時分割駆動時の応答
時間は500yasであった。
すOC2H5五5wt% C3H7特0CaHe 3.5 w t%0
4H9QIOC!2H5CL 5 W t%(1!5H
1sω◎0OH32,5w t %化合物(2)
3o w t%C!3H7嘩C3H7
15wt% 05H7頓ρC3H? j5wt%化合物(
3) 20 w t%(:3H7斬
莢沖C!3H710w t%? C3H11剣℃ρC3H710wt% ? 化合物(4) 40wt%C!3H7
Q◇ON 12wt %05HII
暢ON 8 vr t %C
!7H15・◇ON 5 w
t %05H11◎φCM 15
wt %液晶組成物(d)の特性は、しきい値実効電圧
は1.5vとなり、デユーティ比1/200の時分割駆
動において、動作電圧が18Vとなるため、供給it源
が容易である。また、時分割駆動特性値βは1.070
となり、デユーティ比1/200の時分割駆動時の応答
時間は500yasであった。
実施例1と同様にして、封入する液晶を下記液晶組成物
Cl)とした。
Cl)とした。
化合物(1) 50 w t%C5
H7Q@002H510w t% C3H7■(!H20H2◎P 7wt%04
H9■(:’H2CH2◎F 6wt%05H
114DCFI20H2◎r 6wt%化合物
(2) 20 W t%C3H7#
C3H710W t% 05H7空C3H710W t% ? 化合物(3) 1o w t%03
H7QC3H75W t% C5Hx 1す〒c 3H75w t%化合物(4)
40 w t%C3H7@@ON
12 W t%05H11@@ON
8 W t%07H15@Q)CN
5 W t%。
H7Q@002H510w t% C3H7■(!H20H2◎P 7wt%04
H9■(:’H2CH2◎F 6wt%05H
114DCFI20H2◎r 6wt%化合物
(2) 20 W t%C3H7#
C3H710W t% 05H7空C3H710W t% ? 化合物(3) 1o w t%03
H7QC3H75W t% C5Hx 1す〒c 3H75w t%化合物(4)
40 w t%C3H7@@ON
12 W t%05H11@@ON
8 W t%07H15@Q)CN
5 W t%。
C5Htt榔ON 15 w t%液晶組
成物(e)の特性は、しきい値実効電圧は1.3vとな
り、実施例4より低電圧になった。
成物(e)の特性は、しきい値実効電圧は1.3vとな
り、実施例4より低電圧になった。
更に時分割特性値βは1.063となり、コントラスト
は良くなった。ただし、透明点は65℃となった。
は良くなった。ただし、透明点は65℃となった。
〔実施例6〕
実施例1と同様にして、封入する液晶を下記液晶組成物
(1)とした。
(1)とした。
化合物(1) 40 w t%03
H74j@002H510W t%03H7◎QmQ◎
0C3H710wt%(4H9◎C−C◎OC2H51
0W t%05H11◎CmIC◎OCH310wt%
化合物(2) 20 w t%C3
H11・軸QC2H510wt% C5Hxx斬澹C!4H1t 10 w t%化
合物(3) 1o w t%C5H
tt炊凝層(3H710w t%化合物(4)
30wt%azHso@ON
1 2 w t %C3H711@ON
8 W t%caa*@@CN
5 vr t%csHstQ@ON
5 vr t%液晶組成物(1)の
、特性は、時分割特性値βは1、062となり、デユー
ティ比1/250の時分割駆動も可能となった。更に応
答時間は20’Oで550mBとなった。
H74j@002H510W t%03H7◎QmQ◎
0C3H710wt%(4H9◎C−C◎OC2H51
0W t%05H11◎CmIC◎OCH310wt%
化合物(2) 20 w t%C3
H11・軸QC2H510wt% C5Hxx斬澹C!4H1t 10 w t%化
合物(3) 1o w t%C5H
tt炊凝層(3H710w t%化合物(4)
30wt%azHso@ON
1 2 w t %C3H711@ON
8 W t%caa*@@CN
5 vr t%csHstQ@ON
5 vr t%液晶組成物(1)の
、特性は、時分割特性値βは1、062となり、デユー
ティ比1/250の時分割駆動も可能となった。更に応
答時間は20’Oで550mBとなった。
実施例1と同様にして、封入する液晶を下記液晶組成物
(ダ)とした。
(ダ)とした。
化合物(1)
C3H7すQC!2Hs 5 w t%化合
物(2) 30 w t%csHt
tcス巨()C2Hs
5 y t %05H11$CH20C!H310
W t%C3H7QC3H710w t% 化合物(3) 15 w t%cs
Hx1e□c3Hr 1 0 w t %
CH30CH2■◇◎■C5Htt 5 w
t %化合物(4) 50wt%C2
H3Q@C!N 1 0 w t
%Q3)(7すON 15wt %
Q4i(9すON 10wt %(
:!5H110@OH10W t %C3H11◎◎
OH5w t % 液晶組成物(ダ)の特性は、6明点が100℃以上とな
り温度変化による色変化は小さくなる。
物(2) 30 w t%csHt
tcス巨()C2Hs
5 y t %05H11$CH20C!H310
W t%C3H7QC3H710w t% 化合物(3) 15 w t%cs
Hx1e□c3Hr 1 0 w t %
CH30CH2■◇◎■C5Htt 5 w
t %化合物(4) 50wt%C2
H3Q@C!N 1 0 w t
%Q3)(7すON 15wt %
Q4i(9すON 10wt %(
:!5H110@OH10W t %C3H11◎◎
OH5w t % 液晶組成物(ダ)の特性は、6明点が100℃以上とな
り温度変化による色変化は小さくなる。
時分割特性値βは1.070となり、デユーティ比1/
200の時分割駆動での応答時間は250m日となった
。
200の時分割駆動での応答時間は250m日となった
。
実施例1と同様にして、封入する液晶を下記液晶組成物
(ん)とした。
(ん)とした。
化合物(リ 30wt%C3H7QO
C!zH510W t% C3H7@0H2CH2◎T! 7wt%04H
9■CH2(1!H2◎? 6wt%C!5H
t t■CH20H2◎F 6wt%化合物(
2) 20 W t%0sH11釧
℃C!2H510w t%05Ff11頓恐C!H2O
CH310W t%化合物(3)
20 w t%−CIH11QC3H7’ 5
W t%C3H119C4H95W t% 0H30CH2QC!5H1110W t%化合物(4
) 30wt%C2H5@◎ON
10wt%03H50@ON
15 W t%csHxx@QcN5 w t% 液晶組成物(A)の特性は、透明点は101°Cとなり
温度変化による色変化は著しく小さい。時分割特性値β
は1.067どなり、デユーティ比j/200の時分割
駆動での応答時間は250yxθとなった。
C!zH510W t% C3H7@0H2CH2◎T! 7wt%04H
9■CH2(1!H2◎? 6wt%C!5H
t t■CH20H2◎F 6wt%化合物(
2) 20 W t%0sH11釧
℃C!2H510w t%05Ff11頓恐C!H2O
CH310W t%化合物(3)
20 w t%−CIH11QC3H7’ 5
W t%C3H119C4H95W t% 0H30CH2QC!5H1110W t%化合物(4
) 30wt%C2H5@◎ON
10wt%03H50@ON
15 W t%csHxx@QcN5 w t% 液晶組成物(A)の特性は、透明点は101°Cとなり
温度変化による色変化は著しく小さい。時分割特性値β
は1.067どなり、デユーティ比j/200の時分割
駆動での応答時間は250yxθとなった。
〔実施例9.〕
次に、液晶分子のらせん構造のねじれ角が200度から
220度の範囲に設定し、この液晶分子のらせん構造の
前後に一対の偏光板を設け、これらの偏光板の吸収軸(
あるいは偏光軸)を電極基板に隣接する液晶分子の配向
方向に対して30度ないし60度の範Hの角度にずらせ
て配置するとともに、液晶層の厚さd(μm)と液晶の
屈折率異方性Δnとの積Δn−dを0.8から1.1
/j mの範囲に設定した。液晶は液晶組成物(g)を
用いた。
220度の範囲に設定し、この液晶分子のらせん構造の
前後に一対の偏光板を設け、これらの偏光板の吸収軸(
あるいは偏光軸)を電極基板に隣接する液晶分子の配向
方向に対して30度ないし60度の範Hの角度にずらせ
て配置するとともに、液晶層の厚さd(μm)と液晶の
屈折率異方性Δnとの積Δn−dを0.8から1.1
/j mの範囲に設定した。液晶は液晶組成物(g)を
用いた。
その時の液晶装置特性は、時分割特性値βは1、055
となり、デユーティ比1/ 500の時分割駆動も可能
となった。
となり、デユーティ比1/ 500の時分割駆動も可能
となった。
以上説明したように、本う0明によって1デユーテイ比
1/200の時分割駆動でも充分なコントラストと、実
用的な応答スピードが得られる。更に、温度変化による
色変化も小さくすることも可能となる。また更にデユー
ティ比1/200の時分割駆動で、駆動電圧を18V以
下にすることが可能となる。
1/200の時分割駆動でも充分なコントラストと、実
用的な応答スピードが得られる。更に、温度変化による
色変化も小さくすることも可能となる。また更にデユー
ティ比1/200の時分割駆動で、駆動電圧を18V以
下にすることが可能となる。
第1図は本発明の詳細な説明するための弾性定数比に3
s / K22と時分割特性値βの関係図、第2図は本
発明の詳細な説明するための弾性定数比に33 / K
22及び液晶の粘度lと液晶層の厚さdの2乗の債ηd
2と応答時間の関係図、第5図は本発明の説明に用いた
電圧と透過率の関係図である以 上 出願人 セイコーエプソン株式会社 第1図 に33/に22 第 21辺 第31凹
s / K22と時分割特性値βの関係図、第2図は本
発明の詳細な説明するための弾性定数比に33 / K
22及び液晶の粘度lと液晶層の厚さdの2乗の債ηd
2と応答時間の関係図、第5図は本発明の説明に用いた
電圧と透過率の関係図である以 上 出願人 セイコーエプソン株式会社 第1図 に33/に22 第 21辺 第31凹
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 対向して配置する二枚の電極基板間にねじれ配向したネ
マチック液晶を挾持してなる液晶セルと前記液晶セルを
挾んで両側に配置された一対の偏光板を備え、前記ネマ
チック液晶はねじれ角が180度から240度の範囲を
有する液晶表示装置において、前記ネマチック液晶は、
一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼・・・(1) 〔R_1は1〜12個の炭素原子を有するアルキル基で
あり、該アルキル基は1個のCH_2基の代りにO原子
または−O−CO−基または−CO−O−基を含有して
いてもよく、;R_2はF原子であるか、1〜12個の
炭素原子を有するアルキル基もしくはアルコキシ基であ
り、−■−は1,4−シクロヘキシレン基であるかまた
は1,4−フェニレン基であり、;Xは−CH_2=C
H_2−、−C≡C−または単結晶である〕で示される
化合物を少なくとも一成分含有し、一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼・・・(2) 〔R_3は1〜12個の炭素原子を有するアルキル基で
あり、該アルキル基は1個のCH_2基の代わりにO原
子または−C−CO−基または−CO−O−基を含有し
ていてもよく、:R_4は−CN基であるか、1〜12
個の炭素原子を有するアルキル基もしくはアルキル基の
1個のCH_2基がO原子でもよく;■は1,4−シク
ロヘキシル基であるかまたは1,4−フェニレン基であ
り;■は1,4−フェニレン基であるかまたは、■が1
,4−フェニレン基である場合1個または2個のF原子
またはCl原子またはCN基により置換されている1,
4−フェニレン基である〕で示される化合物を少なくと
も一成分含有し、一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼・・・(3) 〔R_5は1〜12個の炭素原子を有するアルキル基で
あり、該アルキル基は1個のCH_2基の代りにO原子
または−O−CO−基または−CO−O−基を含有して
いてもよく;R_6は1〜12個の炭素原子を有するア
ルキル基もしくはアルコキシ基であり;■は1,4−フ
ェニレン基であるかあるいは1個または2個のF原子ま
たはCl原子またはCN基により置換されている1,4
−フェニレン基である〕で示される化合物を少なくとも
一成分含有し、一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼・・・(4) 〔R_7は1〜12個の炭素原子を有するアルキル基で
あり;■は1,4−フェニレン基であるかまたは1個の
CH_2基または隣接していない2個のそれぞれのCH
_2基の代りにO原子を含有していてもよい1,4−シ
クロヘキシレン基である〕で示される化合物を少なくと
も一成分含有し、更に化合物(1)、(2)、(3)及
び(4)の合計濃度が80重量%以上である液晶組成で
あることを特徴とする液晶表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11845286A JPS62275187A (ja) | 1986-05-23 | 1986-05-23 | 液晶表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11845286A JPS62275187A (ja) | 1986-05-23 | 1986-05-23 | 液晶表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62275187A true JPS62275187A (ja) | 1987-11-30 |
Family
ID=14736991
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11845286A Pending JPS62275187A (ja) | 1986-05-23 | 1986-05-23 | 液晶表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62275187A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01156392A (ja) * | 1987-12-14 | 1989-06-19 | Chisso Corp | 液晶組成物 |
US5389294A (en) * | 1989-05-15 | 1995-02-14 | Merck Patent Gesellschaft Mit Beschrankter Haftung | Chlorobenzene derivatives |
EP0891961A4 (en) * | 1996-02-29 | 1999-06-16 | Chisso Corp | LIQUID CRYSTALLINE COMPOUNDS WITH A 1.4 PHENYLENE BASE FRAME, LIQUID CRYSTAL COMPOSITIONS AND LIQUID CRYSTAL DISPLAY ELEMENT |
-
1986
- 1986-05-23 JP JP11845286A patent/JPS62275187A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01156392A (ja) * | 1987-12-14 | 1989-06-19 | Chisso Corp | 液晶組成物 |
US5389294A (en) * | 1989-05-15 | 1995-02-14 | Merck Patent Gesellschaft Mit Beschrankter Haftung | Chlorobenzene derivatives |
EP0891961A4 (en) * | 1996-02-29 | 1999-06-16 | Chisso Corp | LIQUID CRYSTALLINE COMPOUNDS WITH A 1.4 PHENYLENE BASE FRAME, LIQUID CRYSTAL COMPOSITIONS AND LIQUID CRYSTAL DISPLAY ELEMENT |
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