JPS62275071A - 強靭性サイアロン - Google Patents
強靭性サイアロンInfo
- Publication number
- JPS62275071A JPS62275071A JP61117945A JP11794586A JPS62275071A JP S62275071 A JPS62275071 A JP S62275071A JP 61117945 A JP61117945 A JP 61117945A JP 11794586 A JP11794586 A JP 11794586A JP S62275071 A JPS62275071 A JP S62275071A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sialon
- hardness
- molar ratio
- tough
- amount
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 229910003564 SiAlON Inorganic materials 0.000 description 5
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 5
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 5
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 4
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 4
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 4
- 229910052581 Si3N4 Inorganic materials 0.000 description 3
- 238000001513 hot isostatic pressing Methods 0.000 description 3
- 238000007731 hot pressing Methods 0.000 description 3
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 3
- BYFGZMCJNACEKR-UHFFFAOYSA-N aluminium(i) oxide Chemical compound [Al]O[Al] BYFGZMCJNACEKR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000001272 pressureless sintering Methods 0.000 description 2
- IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N Atomic nitrogen Chemical compound N#N IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 101000697856 Rattus norvegicus Bile acid-CoA:amino acid N-acyltransferase Proteins 0.000 description 1
- 229910005091 Si3N Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 1
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 229910001873 dinitrogen Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910052747 lanthanoid Inorganic materials 0.000 description 1
- 150000002602 lanthanoids Chemical class 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 239000003960 organic solvent Substances 0.000 description 1
- 230000003647 oxidation Effects 0.000 description 1
- 238000007254 oxidation reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000704 physical effect Effects 0.000 description 1
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 1
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
- 238000005245 sintering Methods 0.000 description 1
- 239000006104 solid solution Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Ceramic Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
〔産業上の利用分野〕
本発明はサイアロン焼結体に関するものであり。
特にd/fr混和サイアロンを改良した強靭性サイアロ
ンに関するものである。
ンに関するものである。
従来からサイアロン焼結体は、高温強度および耐酸化性
に優れ、かつ熱膨張係数が小さく耐熱衝撃性が非常に大
きい等の利点があるため、近年各方面の分野において利
用されている。上記サイアロンのうち一般式Si、2A
/2Q□N8−□で表わされるrサイアロンは比較的靭
性に冨み、また一般式Mx (s i、ANLz (
0,Nb2 (Mはランタニド系金属元素)で表わさ
れるdサイアロンは比較的硬度が高い。従って上記両者
の特性に応じて耐熱構造材料若しくは切削工具材料等の
用途に適用されていた。しかしながら近年の技術の多様
化に伴ない、靭性と硬度との両特性を同時に満足させる
要請が多くなり、d/β′混和サイアロンが使用される
ようになってきている。この(X’/fj’混相サイア
ロンの製造には、Si3N、、AANおよびY z O
3原料粉末を混合して成形し1 この成形体を加圧下若
しくは非加圧下において保護雰囲気内で焼結する手段を
採用している。
に優れ、かつ熱膨張係数が小さく耐熱衝撃性が非常に大
きい等の利点があるため、近年各方面の分野において利
用されている。上記サイアロンのうち一般式Si、2A
/2Q□N8−□で表わされるrサイアロンは比較的靭
性に冨み、また一般式Mx (s i、ANLz (
0,Nb2 (Mはランタニド系金属元素)で表わさ
れるdサイアロンは比較的硬度が高い。従って上記両者
の特性に応じて耐熱構造材料若しくは切削工具材料等の
用途に適用されていた。しかしながら近年の技術の多様
化に伴ない、靭性と硬度との両特性を同時に満足させる
要請が多くなり、d/β′混和サイアロンが使用される
ようになってきている。この(X’/fj’混相サイア
ロンの製造には、Si3N、、AANおよびY z O
3原料粉末を混合して成形し1 この成形体を加圧下若
しくは非加圧下において保護雰囲気内で焼結する手段を
採用している。
上記α′/f混相サイアロン製造の場合には、Y2O3
7AINのモル比が論理上1/9の線上にあり、この線
上においては、dおよびrとも各々0〜100%の間で
自由に変えられる筈である。しかしながら、硬度を高(
する目的でdを20容量%以上にする場合には、ホット
プレス若しくは熱間静水圧→°レス(HI P)を使用
しないとdサイアロンの量を正確に制御することができ
ない。従って所望の比率のα’/F混相サイアロンを製
造することが困難であり、また一方ホットプレス若しく
はHIPによるときには、複雑形状品や大型成形品の製
造が困難であると共にコスト高になる等の問題点がある
。
7AINのモル比が論理上1/9の線上にあり、この線
上においては、dおよびrとも各々0〜100%の間で
自由に変えられる筈である。しかしながら、硬度を高(
する目的でdを20容量%以上にする場合には、ホット
プレス若しくは熱間静水圧→°レス(HI P)を使用
しないとdサイアロンの量を正確に制御することができ
ない。従って所望の比率のα’/F混相サイアロンを製
造することが困難であり、また一方ホットプレス若しく
はHIPによるときには、複雑形状品や大型成形品の製
造が困難であると共にコスト高になる等の問題点がある
。
本発明は上記従来の技術に存在する問題点を解消し、常
圧焼結によってdサイアロンの量の調整が可能であるよ
うなd/F混和強靭性サイアロンを提供することを目的
とするものである。
圧焼結によってdサイアロンの量の調整が可能であるよ
うなd/F混和強靭性サイアロンを提供することを目的
とするものである。
上記問題点を解決するために1本発明では、dサイアロ
ン相とβ′サイアロン相とが混在するα′/r混相サイ
アロンにおいて、Y2O3/AINのモル比を1/9〜
? / 3 、S 13N4の(S i 3 N a+
YzOz +AIN)に対するモル比を50〜75%お
よびCj/<d+#)を20%以上とする。
ン相とβ′サイアロン相とが混在するα′/r混相サイ
アロンにおいて、Y2O3/AINのモル比を1/9〜
? / 3 、S 13N4の(S i 3 N a+
YzOz +AIN)に対するモル比を50〜75%お
よびCj/<d+#)を20%以上とする。
という技術的手段を採用したのである。
本発明においてY2O3/AINのモル比を。
理論値1/9以上とした。すなわちY2O3過剰側にし
た理由は次の通りである。焼結によりY2O、中のYは
dサイアロン粒子中に固溶するのであるが、上記理論値
1/9はすべてのYがdサイアロン粒子を生成するため
に消費されるものとして設定された値である。しかしな
がら実際にはdサイアロン粒子間の粒界にはガラス相が
形成されており、このガラス相中にY元素が存在するの
が認められる。従ってdサイアロン粒子を完全に生成す
るためには、上記ガラス相に消費される分のY2O,を
見込む必要があり、上記モル比はY2O3過剰側、すな
わち1/9以上とする必要がある。一方上記モル比が7
/3より大きくなると。
た理由は次の通りである。焼結によりY2O、中のYは
dサイアロン粒子中に固溶するのであるが、上記理論値
1/9はすべてのYがdサイアロン粒子を生成するため
に消費されるものとして設定された値である。しかしな
がら実際にはdサイアロン粒子間の粒界にはガラス相が
形成されており、このガラス相中にY元素が存在するの
が認められる。従ってdサイアロン粒子を完全に生成す
るためには、上記ガラス相に消費される分のY2O,を
見込む必要があり、上記モル比はY2O3過剰側、すな
わち1/9以上とする必要がある。一方上記モル比が7
/3より大きくなると。
Kサイアロンの量が多(なり、d≧20%を維持できな
くなって硬度が低下するため不都合である。
くなって硬度が低下するため不都合である。
次にsi3N4の全量に対するモル比は50〜75%と
するのであるが、このモル比が50%より小であると、
硬度はHv=1000であるAINの量が増加するため
、またはY2O:l +AINで形成するガラス相が増
加するため2硬度が不足して強靭性サイアロンとしての
機能を保持できない。
するのであるが、このモル比が50%より小であると、
硬度はHv=1000であるAINの量が増加するため
、またはY2O:l +AINで形成するガラス相が増
加するため2硬度が不足して強靭性サイアロンとしての
機能を保持できない。
また上記モル比が75%を越えるとrサイアロンの量が
増加してα′ササ4フン≧20%を維持できないため不
都合である。
増加してα′ササ4フン≧20%を維持できないため不
都合である。
更にdサイアロン単独では硬度Hv=1700を示すが
2強靭性サイアロンとしては硬度)(vは1400以上
が必要である。上記硬度水準を保持するためには、dサ
イアロンは20%以上存在させる必要がある。
2強靭性サイアロンとしては硬度)(vは1400以上
が必要である。上記硬度水準を保持するためには、dサ
イアロンは20%以上存在させる必要がある。
なお本発明の強靭性サイアロンの製造に際しては、原料
粉末の調製にボールミル、アトライター等の機器を使用
するが、上記調製中に機器部材を構成する材料であるA
l2O3が摩耗、剥落等によって原料粉末中に混入する
のが一般である。しかしながらAl2O,の量は0.1
〜10重量%であれば2強靭性サイアロンとして必要な
特性には影響しない。
粉末の調製にボールミル、アトライター等の機器を使用
するが、上記調製中に機器部材を構成する材料であるA
l2O3が摩耗、剥落等によって原料粉末中に混入する
のが一般である。しかしながらAl2O,の量は0.1
〜10重量%であれば2強靭性サイアロンとして必要な
特性には影響しない。
Si3N4.AfNおよびY2O3の原料粉末を表に示
す組成比に配合し、有機溶剤中でボールミル混合後、真
空乾燥してプレス成形後、1気圧の窒素ガス雲囲気中で
1800℃の温度に3時間保持して焼結体を作成した。
す組成比に配合し、有機溶剤中でボールミル混合後、真
空乾燥してプレス成形後、1気圧の窒素ガス雲囲気中で
1800℃の温度に3時間保持して焼結体を作成した。
この焼結体の物性値を前記の表に併記して示す。なお表
中の尚欄にO印を付したものは2本発明のものを示して
いる。
中の尚欄にO印を付したものは2本発明のものを示して
いる。
(以下余臼9
強靭性サイアロンとしては、d/lx’+β′が20%
以上および硬さHvが1400以上であることが必要で
ある。
以上および硬さHvが1400以上であることが必要で
ある。
表から明らかなように、まず寛1〜2はSi3N4が4
5モル%であるため、 Y2ChおよびAlxの量が多
く、すなわちガラス相が多く生成されるため硬さが14
00未満である。次に寛3〜8はSi3N4が50モル
%のものにおいて、Y2Ch/ANNのモル比を変えた
ものであるが、寛3においては上記モル比が小さく、す
なわちY2O3が少ないため、α′サイアロンの生成量
が少なく、硬さ)(vが1360に留まっている。また
階8においては、上記モル比が大きいため、β′サイア
ロンが多くなり、α′サイアロンが17%に留まり、硬
さHvの値が小さい。またtt9.14.15および2
0についても上記同様の現象が認められる。なおN12
1.22に示すものは、5i3Nnのモル比が80%で
あるが、この場合にはrサイアロンのみが存在し、α′
サイアロンがOとなり。
5モル%であるため、 Y2ChおよびAlxの量が多
く、すなわちガラス相が多く生成されるため硬さが14
00未満である。次に寛3〜8はSi3N4が50モル
%のものにおいて、Y2Ch/ANNのモル比を変えた
ものであるが、寛3においては上記モル比が小さく、す
なわちY2O3が少ないため、α′サイアロンの生成量
が少なく、硬さ)(vが1360に留まっている。また
階8においては、上記モル比が大きいため、β′サイア
ロンが多くなり、α′サイアロンが17%に留まり、硬
さHvの値が小さい。またtt9.14.15および2
0についても上記同様の現象が認められる。なおN12
1.22に示すものは、5i3Nnのモル比が80%で
あるが、この場合にはrサイアロンのみが存在し、α′
サイアロンがOとなり。
硬さ)(vは何れも1400未満の値である。これらに
対して、隘欄にO印を付したものは、何れもd/α′+
fが20%以上であり、硬さ)(vの値は1400以上
を示し2強靭性サイアロンとして必要な水準を越えてい
ることがわかる。
対して、隘欄にO印を付したものは、何れもd/α′+
fが20%以上であり、硬さ)(vの値は1400以上
を示し2強靭性サイアロンとして必要な水準を越えてい
ることがわかる。
本発明の強靭性サイアロンは2以上記述のような構成お
よび作用であるから、従来においてはホットプレス若し
くは熱間静水圧プレスによらなければ、所望の比率のd
/ B’ ?j%相サイアロンが製造できなかった欠
点を解消し、常圧焼結によってdサイアロンの量の調整
が可能となるため、所望の比率のd/B’混和強靭性サ
イアロンを得ることができる。更に複雑形状品や大型焼
結晶であっても比較的容易に製造できるという効果があ
る。
よび作用であるから、従来においてはホットプレス若し
くは熱間静水圧プレスによらなければ、所望の比率のd
/ B’ ?j%相サイアロンが製造できなかった欠
点を解消し、常圧焼結によってdサイアロンの量の調整
が可能となるため、所望の比率のd/B’混和強靭性サ
イアロンを得ることができる。更に複雑形状品や大型焼
結晶であっても比較的容易に製造できるという効果があ
る。
Claims (1)
- α’サイアロン相とβ’サイアロン相とが混在するα
’/β’混相サイアロンにおいて、Y_2O_3/Al
Nのモル比を1/9〜7/3、Si_3N_4の(Si
_3N_4+Y_2O_3+AlN)に対するモル比を
50〜75%およびα’/(α’+β’)を20%以上
としたことを特徴とする強靭性サイアロン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61117945A JPS62275071A (ja) | 1986-05-22 | 1986-05-22 | 強靭性サイアロン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61117945A JPS62275071A (ja) | 1986-05-22 | 1986-05-22 | 強靭性サイアロン |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62275071A true JPS62275071A (ja) | 1987-11-30 |
Family
ID=14724117
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61117945A Pending JPS62275071A (ja) | 1986-05-22 | 1986-05-22 | 強靭性サイアロン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62275071A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2014003150A1 (ja) * | 2012-06-27 | 2014-01-03 | 京セラ株式会社 | サイアロン焼結体およびこれを用いた耐磨耗性部品 |
WO2014092021A1 (ja) * | 2012-12-14 | 2014-06-19 | 株式会社東芝 | 窒化珪素焼結体およびそれを用いた摺動部材 |
-
1986
- 1986-05-22 JP JP61117945A patent/JPS62275071A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2014003150A1 (ja) * | 2012-06-27 | 2014-01-03 | 京セラ株式会社 | サイアロン焼結体およびこれを用いた耐磨耗性部品 |
JPWO2014003150A1 (ja) * | 2012-06-27 | 2016-06-02 | 京セラ株式会社 | サイアロン焼結体およびこれを用いた耐磨耗性部品 |
WO2014092021A1 (ja) * | 2012-12-14 | 2014-06-19 | 株式会社東芝 | 窒化珪素焼結体およびそれを用いた摺動部材 |
JPWO2014092021A1 (ja) * | 2012-12-14 | 2017-01-12 | 株式会社東芝 | 窒化珪素焼結体およびそれを用いた摺動部材 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS5924751B2 (ja) | 焼結成形体 | |
GB2063302A (en) | Sintered silicon nitride | |
US5023214A (en) | Silicon nitride ceramics containing a metal silicide phase | |
US4933308A (en) | High strength high toughness TiB2 ceramics | |
JPS63185863A (ja) | 窒化珪素質焼結体及びその製造法 | |
JPH0446062A (ja) | サイアロン焼結体およびその製造方法ならびにこれを用いたガスタービン翼 | |
JPS62275071A (ja) | 強靭性サイアロン | |
JP2736386B2 (ja) | 窒化珪素質焼結体 | |
JPH05279121A (ja) | 炭化タングステン−アルミナ質焼結体およびその製法 | |
JPH0259471A (ja) | 高温高強度窒化珪素質焼結体及びその製造方法 | |
JPS63218584A (ja) | セラミツクス焼結体 | |
JPH08176696A (ja) | ダイヤモンド分散セラミックス複合焼結体の製造方法 | |
JPS6121979A (ja) | ZrB↓2質焼結体 | |
JP2858965B2 (ja) | 酸化アルミニウム質焼結体 | |
JP2684250B2 (ja) | 窒化珪素質焼結体及びその製造方法 | |
EP0475775A1 (en) | Method of heat-treating a silicon nitride sintered body | |
JPH0535107B2 (ja) | ||
JPH01239068A (ja) | 硼化チタン系焼結体及びその製造方法 | |
JPH054870A (ja) | 高靱性炭化珪素質焼結体 | |
JP3414835B2 (ja) | 金属粒子分散酸化アルミニウム基焼結体及びその製造方法 | |
JPH082961A (ja) | 金属粒子分散酸化アルミニウム基焼結体及びその製造方法 | |
JPS61270265A (ja) | 高強度高靭性TiB2質複合焼結体 | |
JPH01172276A (ja) | β−サイアロン質複合セラミックスの製造方法 | |
JPS58130169A (ja) | ホウ化金属−酸化ジルコニウム系セラミツクス材料 | |
JPH0840774A (ja) | 窒化珪素質焼結体 |