JPS62274928A - Pll回路 - Google Patents

Pll回路

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JPS62274928A
JPS62274928A JP61117239A JP11723986A JPS62274928A JP S62274928 A JPS62274928 A JP S62274928A JP 61117239 A JP61117239 A JP 61117239A JP 11723986 A JP11723986 A JP 11723986A JP S62274928 A JPS62274928 A JP S62274928A
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JP
Japan
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voltage
circuit
frequency
pll circuit
signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP61117239A
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English (en)
Inventor
Kazuo Daimon
一夫 大門
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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  • Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 (産業上の利用分野〕 この発明は、PLL (フェーズ・ロックド・ループ)
回路に関するもので、たとえば、ディジタル電話交換装
置のC0DEC(ニーダ/デコーダ〉に用いられるPL
L回路等に利用して有効な技術に関するものである。
〔従来の技術〕
GODECについては、たとえば1981年6月30日
付朝倉書店発行「集積回路応用ハンドブックj第593
頁〜600頁により知られている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記GODECに使用されるPI、L回路として、本願
発明者等は、先に第3図に示すような回路を開発した。
ロウパスフィルタLPFの出力信号としてf−1られる
制御電圧Vcによってその発振周波数が制御される電圧
制御型発振回路vcoの出力信号φは、クロンクパルス
発生回路CPGに入力されるとともに分周回路C0UN
Tに入力され、分周クロック信号φ/nが形成される。
位相比較回路PFCは、この分周クロック信号φ/nと
基準周波数信号φ0の位相および周波数を比較し、制御
信号upあるいはdownを形成する。ロウパスフィル
タLPFは、これらの制御信号に従って、電流源131
または+52によりキャパシタCの充放電動作を行うこ
とによって制御電圧Vcを形成する。これにより、電圧
制御型発振回路■Coの発振周波数が制御され、基準周
波数信号φ0と同期し、その周波数が上記分周比の逆数
に比例した発振周波数が得られる。クロック発生回路C
PGは、上記発振周波数を受けて、COD E Cのア
・ノーログ/ディジタル変換や、スイノチドキャパシタ
フィルタ等の動作に用いられるクロック信号φ1等を形
成する。
このようなI−’ L L Ill路は、C0DECの
待機中の期間においては非動作状態とされ、たとえば制
御電圧vらはOVとされる。通信回線が設定された後、
C01) E Cが起動されると、上記の周波数制御動
作が開始される。このため、以上のようなP L i、
、回路の周波数制御動作は、第2図に点線で示ずようシ
ニ、jyl t3ft電圧VCが制御信号upによっで
最初緩やかに上昇し2、やがて基・7周波数倍号φ0ン
こ対応する制御電圧■0に収束する。
C0DECのアナログ/ディジタル変換回路等では、通
信信号の品質を保証するa・要があることから、このP
 L L回路の発振周波数が基準周波数信号φ0に近接
したことで、はじめて動作状態とされるため、C0DE
C全体としての立ち上がり時間が長(なってしまい、通
信網としての能率を低下させてしまう原因にもなってい
る。
この発明の目的は、引き込み時間を短縮化したP L 
L回路を提供することにある。
この発明の前記ならびにその他の目的と新規な特徴は、
この凹細杏の記述および添付図面から明らかになるであ
ろう。
〔問題点を解決するだめの手段〕
本願において開示される発明のうち代表的なものの楯要
をIWi単に説明すれば、下記の通りである。
すなわち、ロウパスフィルタと電圧制御型発振回路との
間に、PLL回路の起動時に制御電圧の値をP L L
回路の位相収束時における制御電圧に近傍ずろ電圧値に
設定するための起動回路を設けるものである。
〔作  用〕
上記手段によれば、PLL回路の起動時、瞬間的に制御
電圧をPLL回路の位相収束時の制御電圧近傍に応じた
電圧値に立ち上げることができるため、PLL回路の引
き込み時間を短縮化することができる。
〔実施例〕
第1図には、この発明が通用されたPLL回路の一実施
例の回路ブロック図が示されCいる。特に@限されない
が、同図の各ブロックを祷成する回路素子は、公知の0
MO3(相補型Ml)s>集積回路の製造技術によっ゛
ζ11重結晶シリコンのような1個の半導体基板上にお
いて形成される。
この実Mi 例のPLL回路では、ロウパスフィルタE
、PFのX1jlj御電圧Vcを形成するためのキャパ
シタCと、起動電圧Vsの入力端子との間に、MOS 
F E ’1’ Q 3が設けられる。このM OS 
F E TQ3のゲートには、GODECの起動時に形
成される起動14号VseLが供給されることで、制御
電圧VcO値は、起動時にわいて瞬間的に起動電圧Vs
に上昇する。この起動電圧VsO値は、たとえば第2図
に示すように、このPLL回路の位相収束時における制
御電圧Voよりやや低い電圧とされる。したがって、電
圧制御型発振回路VCOの発振周波数は短時間で基準周
波数信号φ0の近傍周波数に立ち上がることができる。
電圧制御型発振回路■COは、ロウパスフィルタL P
 J”の出力信号として得られる制御電圧Vcを受け、
その制御電圧Vcに応じた発振周波数の出力Iへ号φを
形成する。電圧制御型発振回路VCOの発振周波数ば−
1特に詞1屡されないが、制御電圧Veが人力されない
場合、すなわらPLT、回路の待機中の期間においては
、バイアス電圧vbに応じた自走発振周波数とされる。
制御電圧Vcが上昇すると、その発振周波数は高くなり
、また制御を工Vcが低くなると、その発振周波数も低
くされる。
電圧制御型発振回路■Coの出力信号φは、クロックパ
ルス発生回FIPrCPGに供給されるとともに、分周
間r13 COU N Tに供給される。クロンクパル
ス発生回路CPGは、電圧制御型発振回路VCOの出力
信号φを受L−J、クロック信号φ1等の複数のタロツ
ク信号を形成し、C0DEC内の他の回路に供給する。
一方、分周回路C0UNTは、電圧制御型発振回路VC
Oの出力信号φを受り、その0分の−の周1伎数とされ
る分周クロック信号φ/nを形成する。この分周クロッ
ク信号φ/ n ’tよ、位に目比仮回路1” F C
”、の一方の入力信号として供給される。
位相比較量12&P FCの他方の入力には、外部の装
置から供給される基準周波数信号φOが供給される。こ
こで、この基準周波数信号ψ0は、たとえばディジモル
過話交換システムから供給される8 K Hzのような
信号であり、電圧制御型発振回路V COの設定周波数
の出力信号φは、たとえば8 K Hzの整数倍の数−
(−M I−12のような高い周波数のf5号である。
。 位相比較回路1゛・FX5;L、これらの基準周波数信
号φ0と多)周りIコック錦゛号φ/nの位相および周
波数を比・狡し、+す御信号u pおよび制御信号d0
wnを形成する。すなわち、基準周波数信号φ0と分周
クロック信号φ/nの位相および周波数が一致している
場合、制御信号upおよび制御信号d ownはともに
ロウレベルとされる。基準周波数信号φOに対し、分周
回路C0UNTから供給される分周クロック信号φ/n
の位相が遅れている場合、言い換え6と分周タロツク信
号ψ/nの周波数が基準周波数信号φ0の周波数よりも
低い場合、1ト1]御信号upがハイレ・1ルにされる
。逆に基準周波数信号φOに対し、分周クロック信号φ
/11の位相が進んでいる場合、言い換えると分周クロ
ック伯″号φ/nの周波数が基準周波数信号φ0の周波
数よりも高い場合、制御信号d o w nはハイレベ
ルにされ、制御信号upはロウレベルとさイ′1.る。
位相比較回路PF′Cによっ゛C形成された制御信号u
pおよび制御a)1信号dO■・nは、ロウバス、フィ
ルり1、P F (7) Nチャン・ネJしMo S 
F E−rQ 1 :J3よびQ2の5−−トにそれぞ
れ供給される。
ロウバスフィルりLPFのM OS F’ E ”丁’
Qlと回路の電源電圧Vccとの間には、充電用の電流
源ISIが設けられる。また、MO3FETQ2と回路
の接地電位との間には、放電用の電流源Is2が設けら
れる。MO3FETQIのソースとMO3FETQ2の
ドレインは共通接続され、キャパシタCの一方の電極に
結合されるとともに、このロウパスフィルタL P F
の出力信号、すなわち制御電圧VCとして電圧制御型発
振回路VCOに結合される。キ・eパシタCの使方の電
極は一1回路の接地電位に結合される。これにより1.
キャパシタCは、ロウパスフィルタL P Fから供給
される制御信号up、およびdθW nに応じて、充放
電される。すなわち、分周回路C0UNTで形成される
分周クロ・、り信号φ/nの位相(r:8波数)が基準
周波数信号φ0よりも遅れている(低い)場合、制御信
号upがハイレベルとなり、M OS F E TQl
がオ〉・4λ聾となる、したがって、電流源Is1から
イバ給される充電用電流によって、キャパシタCが充電
され、制御常圧1/ cが一1ニ昇して、電圧制御型発
振回路VCOの発振周波数は高くさメ7.る。
一方、分周クロック信号φ/nの位相(周波数)が基準
周波数信号φ0よりも進んでいる(高い)場合、制御信
号downがハイレベルとなり、MO5FET’Q2が
オン状態となる。したがって、電流源IS2の引き抜き
電流によって、キャパシタCは放電され、制御電圧Vc
が低くなり、電圧制御型発振回路VCOの発振周波数は
低くされる。
分周り1コック信号ψ/ 11と基準周波数信号ψ0の
位イ・1および周波数が一致すると、制御信号upおよ
び制御信号d OW nはともにロウレベルとなるため
、千ヤ、・;ツタCの充電および放電は行われず、その
制御電圧〜l(5および発振周波数が維持される。
前述のよっに−7この実施例のPLL回路では、ロワバ
スフィル、りL P FのキャパシタCト11JIJI
J御型発振回V3 V C+、’)との間に、M OS
 F’ E T Q 3かりなる起動回路が設けられる
。Jなわち、ロウバス、フィルタL P Fの出力端子
とされるキャパシタCの−・方の電極と、起動電圧Vs
の入力端子との間に1.NナヤノネルjνjO3FEi
Q3が設けられる。、のiitノS FETQ3のケー
トには、PLL回路の起動時にハイレベルとされる起動
信号Vsetが供給される。ここで、起動電圧Vsは、
第2図に示されるように、PLL回路の位相収束時にお
ける制御電圧Voの値よりやや低い電圧とされる。また
、起動信号Vsetは、PLL回路の起動開始時に、ロ
ウパスフィルタLPFのキャパシタCが起動電圧Vsに
立ち上がるに充分なほどの短い時間だけハイレベルとさ
れる。
PLL回路の待機中の期間においては、前述のように、
制御電圧VcはOVとされ、電圧制御型発車回路vCO
はバイアス電圧vbによって決まる自走周波数信号を形
成する。C0DECが起動され、基準周波数信号φ0が
供給されるとともに、起動信号Vsetが一時的にハイ
レベルとされると、MO5FETQ3がオン状態となる
。これにより、第2図の実線に示されるように、ロウパ
スフィルタLPFのキャパシタCの電位は瞬間的に起動
電圧Vsのレベルに上昇し、起動信号Vsetがロウレ
ベルにもどった後も、その起動電圧Vsのレベルを維持
する。このため、この起動電圧Vsを制御電圧Vcとし
て受ける電圧制御型発振回路VCOの発振周波数は、急
峻に高くされる。起動信号VseLがロウレベルに戻る
と、制御電圧Vcは、徐々に上昇、下降を繰り返し、何
回かのリンギングを呈した後、PLL回路の位相収束時
の制御電圧■0に収束する。
以」二のことから、PLL回路の所定の発振周波数に収
束するまでの時間、すなわち引き込み時間は、少なくと
も第2図の時間71分短縮される。
これにより、このPLL回路を含むC0DECの立ち上
がり時間が短縮され、通信網全体の使用効率も向上する
ことができる。
以上の本実施例に示されるように、この発明をディジタ
ル電話交換装置のC0DECに用いられるPLL回路に
適用した場合、次のような効果が得られる。すなわち、 (11P L L回路のロウパスフィルタと電圧制御型
発振回路との間に、PLL回路の起動時に制御電圧の値
をI) L I−回路の位相収束時における制御電圧に
近傍する電圧値に設定するための起動回路を設置1 けることで、PLL回路の起動時、電圧制御型発振回路
に供給される制御電圧Vcを、PLL回路の位相収束時
の周波数を発振するための制御電圧に近い値に立ち上げ
ることができるという効果が得られる。
(2)上記(11項により、PLL回路の発振周波数が
基準周波数信号の周波数まで立ち上がるまでの時間、す
なわちPLL回路の引き込み時間を短縮化することがで
きるという効果が得られる。
(3)上記(2)項により、PLL回路を含むGODE
C全体としての立ち上がり時間を短縮化することができ
、通信網の能率を向上させることができるという効果が
得られる。
以上本発明者によってなされた発明を実施例に基づき具
体的に説明したが、この発明は上記実施例に限定される
ものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可
能であることはいうまでもない。たとえば、第1図にお
いて、MO3FETQ1〜Q3はNチャンネルMO5F
ETで構成したが、これをPチャンネルMO5FETで
構成するものであってもよい。また、電流源ISIおよ
びIS2は、適当な手段によって、その電流値を変化で
きるようにしたものであってもよい。起動時における起
動電圧Vsは、第2図のPLL回路の位相収束時におけ
る周波数に対応する制御電圧Voよりやや低い値とした
が、制御電圧Voの近傍であれば、特に制限されるもの
ではない。その他、ロウパスフィルタLPFの具体的な
回路構成や、P L L回路のブロック構成等、種々の
実施形態を採りうるちのである。
以上の説明では主として本発明者によってなされた発明
をその背景となったディジタル電話交換装置のC0DE
Cに用いられるPLL回路に適用した場合について説明
したが、それに限定されるものではなく、たとえばディ
ジタル電話交換装置以外の各種装置で用いられるPLL
回路などにも通用できる。本発明は、少なくとも制御電
圧に従ってその発振周波数が制御される電圧制御型発振
回路とその制御電圧を形成するロウパスフィルタを有す
るPLL回路に通用できる。
〔発明の効果〕
本願において開示される発明のうち代表的なものによっ
て得られる効果を簡単に説明すれば、下記のとおりであ
る。すなわち、PLL回路のロウパスフィルタと電圧制
御型発振回路との間に、PLL回路の起動時に制御電圧
の値をPLL回路の位相収束時における制御電圧に近傍
する電圧値に設定するための起動回路を設けることで、
PLL回路の起動時、その発振周波数を短時間でPLL
回路の位相収束時の周波数に近い値に立ち上げることが
でき、PLL回路の引き込み時間を短縮することができ
るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明が通用されたPLL回路の一実施例
を示す回路ブロツク図、 第2図は、第1図のPLL回路における引き込み特性を
示す特性図、 第3図は、この発明に先立って本願発明者等が開発した
PLL回路の回路ブロック図である。 LPF・・・ロウパスフィルタ、vCO・・・電圧制御
型発振回路、CPG・・・クロックパルス発生回路、C
0UNT・・・分周回路、PFC・・・位相比較回路。 ISI、IS2・・・電流源、Q1〜Q3・・・Nチャ
ンネルMO3FET、C・・・キャパシタ。 第1図 第2図 一丁 第3図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、制御電圧に従ってその発振周波数が制御される発振
    回路と、上記発振回路の発振周波数に基づいて形成され
    る周波数信号と基準周波数信号との位相差に従った制御
    信号を形成する位相比較回路と、上記位相比較回路の制
    御信号を受け、上記制御電圧を形成するロウパスフィル
    タと、上記ロウパスフィルタを構成するキャパシタに起
    動時において所定の電圧を供給する起動回路とを具備す
    ることを特徴とするPLL回路。 2、上記起動電圧は、このPLL回路のロック状態にお
    ける制御電圧に近傍する電圧値とされることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載のPLL回路。
JP61117239A 1986-05-23 1986-05-23 Pll回路 Pending JPS62274928A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03106104A (ja) * 1989-09-19 1991-05-02 Sanyo Electric Co Ltd Fm変調回路の中心周波数安定化回路

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03106104A (ja) * 1989-09-19 1991-05-02 Sanyo Electric Co Ltd Fm変調回路の中心周波数安定化回路
JP2584322B2 (ja) * 1989-09-19 1997-02-26 三洋電機株式会社 Fm変調回路の中心周波数安定化回路

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