JPS62273875A - プリンタの印字位置調整装置 - Google Patents

プリンタの印字位置調整装置

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JPS62273875A
JPS62273875A JP11803986A JP11803986A JPS62273875A JP S62273875 A JPS62273875 A JP S62273875A JP 11803986 A JP11803986 A JP 11803986A JP 11803986 A JP11803986 A JP 11803986A JP S62273875 A JPS62273875 A JP S62273875A
Authority
JP
Japan
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label
printing
printing position
shift
print
Prior art date
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Pending
Application number
JP11803986A
Other languages
English (en)
Inventor
Eiji Kitamura
栄治 北村
Hiroshi Iwasaki
岩崎 浩志
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ishida Scales Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Ishida Scales Manufacturing Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Ishida Scales Manufacturing Co Ltd filed Critical Ishida Scales Manufacturing Co Ltd
Priority to JP11803986A priority Critical patent/JPS62273875A/ja
Publication of JPS62273875A publication Critical patent/JPS62273875A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 (産業上の利用分野) 本発明は、スーパーマーケット等のバックヤードでラベ
ル発行に使用する上で好適なプリンタの印字調整装置に
関する。
(従来の技術) 取扱い商品の計量や値付は計算を迅速に行なう必要から
、スーパーマーケット等のバックヤードでは、複数台の
計量器とともにレシートやラベル印刷が可能なプリンタ
が使用されている。こうしたレシートやラベルに対する
印字には、商品種類に応じて複数の印字モードが要求さ
れるが、印字モードに応じて複数のプリンタを設置する
ことは、空間的にも経費的にも好ましくなく、共通する
印字機構を有するプリンタを1台設置し、それぞれ異な
る印字ロール紙を収納している複数のカセットから所定
の印字モードのカセットを選択してプリンタ本体にセッ
トし、レシート発行、ラベル発行の効率化を図ることが
考えられている。
第7図は、このようなカセット式プリンタの一例を示す
概略の構成図であり、図に示すようにこのカセット式プ
リンタは、プリンタ本体lと、それに装着される印字ロ
ール紙がセットされたカセット2から構成される。
このプリンタ本体lはスーパーマーケットのバックヤー
ド等に設けられ、その上部フレーム3の後部には、周知
技術のコイルばね等により跳ね上げ式に旋回動自在に開
閉する断面U字型のカセットホルダ4が設けられており
、プリンタ本体lの内側には、プラテンローラ5や巻取
りリール6などの駆動部が設けられ、その前面の操作面
7にはデータセットキー、印字開始キー、印字モード設
定キーなどが配列されている。
上記カセットホルダ4を介して装着されるカセット2は
、たとえばアクリル樹脂成形され、その−側面に引出し
スリット9が穿設されるとともに、その中に所定の印字
モードの印字ロール紙8がセットされている。そして、
このカセット2にセットされた印字ロール紙8の印字モ
ードは、例えば3つのドグ10をカセット2の前面に形
成された穴に差し込むことで設定され、また、このカセ
ット2には、印字ロール紙8が、その後部のピン枢支で
開閉される蓋(図示せず)を開けて、内部の軸にセット
される。
第8図は、上記カセット2をカセットホルダ4に装着し
た状態で、引出しスリット9から巻取りリール6の部分
にかけて示した平面拡大図で、11は、印字ロール紙8
の種類に応じて上下位置を調整可能にして、上部フレー
ム3に固定して設けられた光センサなどのラベル位置検
出装置である。上記カセットホルダ4から導出されたロ
ール紙8の始端は、ガイドローラ12を介してこの位置
検出装置11に挿通され、更にサーマルプリンタ支持装
置13の先端に設けられたサーマルヘッド14とプラテ
ンローラ5との間に挾持される。
上記サーマルプリンタ支持装置13は、上部フレーム3
から上地固設されたピン20を介してレバー21の前部
角部が旋回動自在に枢支されており、その前部に立設さ
れたブラケット22にサーマルヘッド14を設け、又、
上部フレーム3に立設されたピン23とレバー21の後
部との間には引張りばね24が張設されている。レバー
21はピン20を中心に回動され、サーマルヘッド14
はプラテンローラ5に対向する印字位置(図の一点鎖線
の位置)と、プラテンローラ5から離間する非印字位置
との間を移動制御される。すなわち、レバー21の後部
とピン20との間に、円弧25が形成され、プラテンロ
ーラ5の駆動部と共通の駆動源に接続される扇形のカム
ロータ26が、その円弧部27を、レバー21の円弧2
5と嵌め合すように駆動されることで、サーマルヘッド
14が非印字位置を保持し、カムロータ26の円弧部2
7を挟むカム面28がレバー21の円弧25に対向する
とき、サーマルヘッド14は印字位置に移動するととも
に、カムロータ26の円弧部27によってリミットスイ
ッチ29がオンされる。
第7図に明示される様に、上部フレーム3に立設された
側面フランジ部30の、上記カセット2に形成された引
出しスリット9に対応する位置には、ガイドプレート3
1とスリット32が併設され、このスリットから巻取リ
リール6に張設される印字シートを切断するカッタ33
がピン枢支されるとともに、引張りばね34によって戻
り姿勢に付勢されて設けられる。又、前面フランジ部3
5の内側には、カセット2の前面のドグ10に対する検
出用のマイクロスイッチ36が対向して付設されている
。更に、カセットホルダ4の側部より外方に向は一体形
成されているピン37に対応する上部フレーム3の所定
位置には、カセットホルダ4に対するフック38が上向
き姿勢で設けられ、このフック38に形成したZ形のフ
ックノツチにより、カセットホルダ4はブツシュブツシ
ュ式のロックが可能になっている。
上記構成のカセット式プリンタのロール紙巻取動作につ
いて、第9図、第1θ図の動作フローチャートを参照し
て説明する。
第9図には、前記カセット2を装着して操作面7のラベ
ル発行キーを押圧した後、印字開始に至るまでの動作フ
ローが示されている。今、カセット2内には、ラベルが
複数枚連続的に相隣接して貼着されたシートが印字ロー
ル紙としてセットされ、引出しスリット9からその始端
が所定長だけ引出されているとする。プリンタ本体lの
操作面7に設けた置数キーなどにより、印字内容とその
印字モードが設定され、その後、ラベル発行キーを押圧
した(ステップl)時点で、カセットホルダ4が正しく
上部フレーム3の所定部に装着されたか否かが、例えば
フック38にピン37が嵌合されたことを検出すること
で判断される(ステップ2)、そしてこの時、カセット
ホルダ4にセットされたカセット2の種類は、マイクロ
スイッチ36により読み込まれ(ステップ3)、プリン
タ本体l内に記憶され、(ステップ4)先に設定された
印字モードと一致しているかどうかを判断する。又、こ
の時非印字位置にあるサーマルヘッド14は、カムロー
タ26を所定量回動することで、ばね24によりプラテ
ンローラ5に対して所定位置まで移動される(ステップ
5)。そして、カムロータ26の駆動モータは、前記リ
ミットスイッチ29がカムロータ26の円弧部27によ
ってオンしたとき(ステップ6)、停止されて印字ヘッ
ドの押え動作が終了する(ステップ7)。
第10図は、印字ロール紙8の始端が印字ヘッドによっ
て押さえられた後、1枚のラベルを印字するときの動作
フローを示している。
上記プラテンローラ5による印字ロール紙8の送り動作
は、サーマルヘッド14による印字文字の1ビツト分の
印字毎に前記ラベル位置検出装置11でロール紙8の有
無が検出され、また印字開始毎にタイマをセットして、
このタイマのセット時間内で繰り返し印字動作を続ける
ことで、例えば8ビツトあるいは16ビツトのライン印
字によって1行の印字が終了し、タイマのセット時間が
過ぎるときに、1枚のラベルに対する印字を終了したと
みなしている。なお、ラベル位置検出装置11では、そ
こを通過する印字ロール紙8の幅を検出することで、カ
セット2に設定された印字モードと異なるラベルがセッ
トされていた場合に、ラベルセンサエラーとし、ヘッド
開放動作に移行する。
第6図は、プリンタの構成を簡略化して示した説明図で
ある6図に示すように、ラベルAは、ブレーキB、ラベ
ルセンサG、ラベルガイドE、サーマルヘッドC、ラベ
ルガイドF、巻き取りDの■〜■の経路で移送される。
(発明が解決しようとする問題点) ところで、ラベルの印字位置は、標準化されたフォーマ
ットがメーカよりユーザに提示されるが、ユーザによっ
ては、標準化されたフォーシフトに対して印字位置を少
しずらして印字したいという要求が出される場合がある
0例えば、標準化されたフォーマットに対して、加工年
月日、内容量、価格等の印字位置を全体として左上方や
右上方の位置にシフトしたい場合等の要求が出されると
、印字位置の上下方向の調整はラベルセンサの位置を機
構的に移動し、また左右方向の調整は、ラベルガイドま
たはサーマルヘッドを機f、A傘していた。このため、
機構的な調整が困難でユーザが印字位置の調整を行なう
のは不可能に等しく、また、機構的な調整をしても、ラ
ベルの変換毎に印字位置が異なり、各機構の調整のバラ
ツキにより、印字位置が異なるため、ラベルの左右方向
の寸法に余裕が必要となり、ラベルの幅が大きくなって
コストがかさむという問題があった。
そこで、本発明はこのような従来技術の問題点を解消し
たラベルプリンタを提供するものである。
(問題点を解消するための手段) 本発明の、印字位置調整装置は次のように構成される。
即ち、ラベルに印字されるデータを標準位置に対して上
下左右にシフトした位置を指定するキー入力部、該キー
入力部により指定された印字シフト位置を登録するメモ
リ、該メモリに記憶された印字シフト位置のデータを読
み出し、サーマルヘッド駆動制御回路に信号を送出する
CPU、制御回路によりCPUから送出された上記信号
で駆動されるサーマルヘッドにより構成されるものであ
る。
(作用) 本発明においては、キー入力部の指令により、ラベルに
印字されるデータを標準位置に対して上下左右方向に任
意にシフトできるので、ラベルセンサ等の機構部の調整
は不要となり、簡単に印字位置を調整できる。
(実施例) 以下、図により本発明の実施例について説明する0本発
明においては、キー人力により印字位置の調整を行なう
ものである。第1図は、本発明のラベルプリンタのブロ
ック図である。図において、aはテンキー、ファンクシ
ョンキーよりなるキー入力部、bはラベルプリンタ用の
CPU、cはメモリ、dはサーマルヘッドの制御回路、
eはサーマルヘッドである。キー入力部には、印字位置
を標準値に対して上、下、左、右にシフトするシフトキ
ーが設けられている。例えば、標準の印字位置に対して
上に3ドツト、右へ4ドツトシフトする場合には、テン
キーにより「3」を置数後「上」のシフトキーを押して
、メモリに上下印字位置調整用定数として登録し、次に
、テンキーにより「4」を置数後、シフトキーの「右」
のキーを押して、メモリに左右印字位置調整用定数とし
て登録しておく。その後、ラベルプリンタCPUは登録
された印字位置シフトのデータを読み出し、制御回路に
指令信号を送り、サーマルヘッドを駆動して、ラベルに
標準位置に対して上に3ドツト、右へ4ドツトシフトし
た印字を行なう。
印字位置の調整は、初期印字位置を左下隅に設定し、印
字位置を右と上とにシフトして行なうこともできる。こ
の場合には、左、下方向のシフトキーは不要となる。ま
たは、各シフトキーの代りに、このようなフォーメーシ
ョンの設定を特定のコードで、例えば「2000困」で
右シフト、r20011Jで」ニシフト、というように
定めて印字位置をシフトすることもできる。
第2図は、印字位置を標準位置に対してシフトする場合
の処理手順を示すフローチャートである0次にこのフロ
ーチャートについて説明する。
(1)ラベル送りを開始し、カウンタをクリアする(ス
テップP1)。次に1ライン分の印字データを読み出し
、左右にシフトする定数分のスペースデータを加えてサ
ーマルヘッドにデータを転送する(ステップP2)。こ
の処理は、第3図に示すように、文字データをB、スペ
ースデータをA、Cとした場合に、次のように行なわれ
る。
■印字位置が当初から左側に片寄るように設定されてい
る場合[第3図(a)]、 この場合は、当初の印字データ(B 、 C)をシフト
レジスタに転送した後で、印字位置調整用のスペースデ
ータ(A)を設定数シフトすることによって、全体を右
側にシフトさせる。
■印字位置が当初から中央でバランスするように設定さ
れている場合[第3図(b)〕、この場合に、右側にシ
フトしたい時は、C9B、Aの各データを転送する際に
、Cのドツト数を減らし、Aのドツト数を増すように制
御すれば、全体が右側にシフトする。
(2)lライフ分の印字を行ない(ステップPi5)、
後述のカウンタがカウント中であるかどうかをチェック
しくステップPc)、判定がNoならばラベルセンサが
ラベルを検出したかどうかをチェックする(ステップP
4)0判定がYESであればラベルエツジからの送りラ
イン数をカウントするカウンタの内容を1インクリメン
トする(ステップP5)、続いて、印字終了かどうかを
確認しくステップP6)、判定がNOであれば、次に印
字するラインを指定しくステップP7)、ステップP2
〜P5の処理を繰返す。
(3)ステップP6において印字終了が確認されると、
1ライン分空送りして(ステップP8)。
カウンタがカウント中であるかどうかをチェックしくス
テップPc)、判定がNOならば再度ラベルセンサがラ
ベルを検出したかどうかをチェックしくステップP9)
、判定がYESであれば、ラベルエツジからの送りライ
ン数をカウントするカウンタの内容を1インクリメント
する(ステップPIG)・ (4)タイムアウトしたかどうかをチz ”7りしくス
テップPx 1)、判定がYESであればエラー処理を
実行して(ステップP12)、ラベル送りを停止する(
ステップP14)、判定がNOであれば、カウンタの内
容が所定の送り量に達しているかどうかをチェックする
(ステップP13)、この送り量は上下のシフト調整値
によって変る。
即ち、下側へ3ドツトラインシフトする時は、(標準値
−3)の値が送り量として設定されており、又上側2ド
ツトラインシフトする時は、(標準値+2)の値が送り
量として設定されている。
ここで、印字位置の上下のシフトは次のようにして行な
われる。
■一般的な方法 書き始めタイミングをずらせる。即ち、ラベル送り開始
から書き始めまでの時間を変えることによって、上下方
向の印字位置を調整する。
■本実施例の方法 本実施例では、書き始めのタイミングは、ラベル送り開
始のタイミングに固定されているので、ラベルの停止位
置を変えることによって、上下方向の印字位置を調整し
ている。
そして、ラベル停止位置の調整は、第4図に示すように
ラベルエツジをラベルセンサが検出した時点からのラベ
ルの送り量の変更によって行なっている。即ち、標準送
り量に対し、少な目でラベルを止めれば、次に書き始め
る印字ヘッドの位置は、次のラベルに対し、標準位置よ
り下側にシフトしており、又、多口でラベルを止めれば
印字ヘッド位置は、標準位置より上側にシフトしている
ステップptsの判定がNoであれば、ステップPB〜
pHのループ処理を行ない、判定がYESとなれば、即
ちカウンタの内容が所定の送り量となれば、ラベル送り
を停止する(ステップP14)・ 第5図(a)〜(d)は、印字されたラベルの説明図で
ある。同図(a)は標準ラベルの例であり、印字位置は
上下左右に図の矢印方向にシフトされる。同図(b)は
印字位置を左上側にシフトさせた例、同図(C)は中央
上側にシフトさせた例、同図(d)は右−1=側にシフ
トさせた例である。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明によればラベルに印字する
位置をキー人力により標準位置に対して上下左右に簡単
にシフトでき、従来のようにラベルセンサ、ラベルガイ
ド、サーマルヘッド等を移動する必要がないので、機構
が簡単になるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のブロック図、第2図はフローチャート
、第3図(a)、(b)、第4図、第5図(a)〜(d
)、第6図は説明図、第7図はプリンタの概略構成図、
第8図は平面拡大図、第9図、第1θ図はフローチャー
トである。 a・・・キー入力部、b・・・ラベルプリンタCPU、
C・・・メモリ、d・・・制御回路、e・・・サーマル
ヘッド。 特許出願人  株式会社 石田衡器製作所代  理  
人   弁理士   辻       實1□ 棟阜 I千

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ラベルの所定位置に各種データを印字するプリンタにお
    いて、ラベルに印字されるデータを標準位置に対して上
    下左右にシフトした位置を指定するキー入力部、該キー
    入力部により指定された印字シフト位置を登録するメモ
    リ、該メモリに記憶された印字シフト位置のデータを読
    み出し、サーマルヘッド駆動制御回路に信号を送出する
    CPU、制御回路によりCPUから送出された上記信号
    で駆動されるサーマルヘッドよりなることを特徴とする
    プリンタの印字位置調整装置。
JP11803986A 1986-05-22 1986-05-22 プリンタの印字位置調整装置 Pending JPS62273875A (ja)

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JP11803986A JPS62273875A (ja) 1986-05-22 1986-05-22 プリンタの印字位置調整装置

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