JPS62273180A - 車両の走行制御装置 - Google Patents

車両の走行制御装置

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JPS62273180A
JPS62273180A JP11421086A JP11421086A JPS62273180A JP S62273180 A JPS62273180 A JP S62273180A JP 11421086 A JP11421086 A JP 11421086A JP 11421086 A JP11421086 A JP 11421086A JP S62273180 A JPS62273180 A JP S62273180A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
damping force
gear ratio
shock absorber
mode
continuously variable
Prior art date
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Pending
Application number
JP11421086A
Other languages
English (en)
Inventor
照井 敏泰
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yamaha Motor Co Ltd
Original Assignee
Yamaha Motor Co Ltd
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Publication date
Application filed by Yamaha Motor Co Ltd filed Critical Yamaha Motor Co Ltd
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Publication of JPS62273180A publication Critical patent/JPS62273180A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Fluid-Damping Devices (AREA)
  • Control Of Transmission Device (AREA)
  • Axle Suspensions And Sidecars For Cycles (AREA)
  • Vehicle Body Suspensions (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 (産業上の利用分野) この発明は、走行状態に応して、¥速比と減衰力とを選
択してM1制する車両の走行fi、(制御装置に関する
ものであるう (従来の技術) 例えば、自動二輪用において、車体を懸架するサスペン
ションにショックアブソーバや内燃機関の動力伝達系に
、無段自動変速機を備えるものかある。
この無段自動変速機は内燃機関の動力を所定の変速比で
駆動輪へ伝達し、内燃機関の効・手釣な運転を可能とし
、燃費の改善を図かり、一方、ショックアブソーバはM
L両の振動を緩和して、乗員の乗り心地を向−ヒさせて
いる7 (発明が解決・しようとする問題点) ところで、無段自動変速機の変速比を、例えば、燃をよ
り走行速度を優先させ、或いは走行速度より燃費を優先
させる等、走行状態に応じて制御モードを選択して制御
することか考えられる。
このように、l制御モードを選択して変速比の制御を行
なうと、ショックアブソーバのfi、衰力もこの制御モ
ードに応して変えることかできると、走行状態に応じた
減衰力を得ることか可能となり、乗り心地が一層向−卜
する。
この発明はかかる実情を背仕にしてなされたもので、変
速比の制御モードに応じてショックアブソーバの減衰力
を調整する車両の走行制御装置を提供することを目的と
している6 (問題点を解決するための手段) この発明は前記の間が点を解決するため、車体を懸架す
るサスペンションに、減衰力の調節が可能なショックア
ブソーバを備え、さらに内燃機関の動力伝達系に無段自
動変速機を備え、このショックアブソーバの@資力と、
無段自動変速機の変速比とを走行状態に応じて制御する
車両の走行■制御装置において、前記無段自動変速機の
変速比の制御モードを選択する選択手段と、前記ショッ
クアブソーバのfJ4衰力精力特性記モード選択手段の
作動と連動して選択する減衰力制御手段とを備えたこと
を特徴としている7 (作用) この発明では、内燃機関の動力伝達系に備えた無段自動
変速機の変速比が、モード選択手段の作動で変速比の制
御モードを選択し、走行状態に応じて制御される。この
モード選択手段の作動に連動じて、減衰力制御手段でサ
スペンションのショックアブソーバの減衰力特性を選択
し、減衰力を変速比の制御モードに応じて調整する。
(実施例) 以下、この発明の一実施例を添付図面に基づいて詳細に
説明する。
第1図はこの発明の構成を示すブロック図である6図に
おいて、符号1は単連を検出する単連検出手段、2は内
燃機関の燃料供給系に設けられたスロットルの開度を検
出するスロットル開度検出手段である。3はモード選択
手段で、このモード選択手段の操作で、無段変速機の変
速比の制御モードの選択を行なうとともに、この制御モ
ードの選択に応じてショックアブソーバの減衰力特性の
選択を行なう7 無段自動変速機は内燃機関の動力伝達系に配置され、内
燃機関の動力を所定の変速比で駆動輪へ伝達し、内燃機
関の効率的な運転を可能としている、また、ショックア
ブソーバは車体を懸架するサスペンションに備えられ、
このショックアブソーバには減衰力特性が可変なものが
用いられ、車両の撮動を緩和する。
前記モード選択手段3は1例えば、切替スイッチで構成
され、手動操作による切替信号で変速制御マツプ設定手
段4を駆動する。これにより、予め設定された変速制御
マツプで、第2図(A)のエコノミーモード、第2図(
B)の標準モード、第2図(C)のパワーモードのいづ
れかが選択される。このエコノミーモードは走行性より
燃費を優先し、パワーモードは燃費より走行性を優先し
、標準モードはこの両者の中間の出力特性を符しており
、これらはライダーによって予め選択される。
この選択された制御モードによって、目標変速比演算手
段5では、単連検出手段lから得られる!IL連情報と
、スロットル開度検出手段2から得られるスロットル開
度情報とから、目標変速比が演算される。
この演り!結果は変速比制御手段6へ入力され。
=X導:市トドffj1力1王日1ら1嘔t→襲Jit
/7”lりF、lトヒスー日1−一を速比に一致させる
ように、変速機駆動手段7を駆動して、無段自動変速機
の変速比を訓訓する。
前記モード選択手段3の切替信号は減衰力制御1段8に
入力され、この減衰力M制御手段8で第3図に示すソフ
ト、標準、ハード641に力特性のいずれかが選択され
るに の実施例のソフト減衰力特性はエコノミーモードの選択
により、標!1!減衰力特性は標準モードの変速比の選
択で、さらにハード減衰力特性はパワーそ一トの変速比
の選択によって設定される。
従って、例えば、無段自動変速機か変速比のエコノミー
モードが選択されると、走行速度より燃費が優先され、
ショックアブソーバは柔らかくなる。また、変速比のパ
ワーモードか選択されると、燃費より走行速度か優先さ
れ、ショックアブソーバが硬くなる。
箪4図乃至第8図はこの発明をトロイダル旧無段自動変
速機に通用した、さらに具体的な実施例を示す6 図において、符号20はスクータ型の自動二輪車で、車
体の前側には前輪21がフロントフォーク22を介して
懸架されている。この前輪21はハンドル23によって
操縦され、ハンドル23の左側には第5図に示すように
、モード選択手段3を構成する切替スイッチ24が配置
されている。
また、ハンドル23の右側には図示しないアクセルグリ
ップが設けられ、このアクセルグリップで内燃機関25
に設けられた図示しない気化器のスロットルか開閉され
、スロットルの開度はスロットル開度検出手段2で検出
される。
車体の後側には駆動輪である後輪26が、内燃機関25
のパワーユニット27に車軸28を介して回動可能に支
持される。パワーユニット27の前側は直接回動可能に
、後側はサスペンション29を介して、それぞれ車体フ
レーム30に支持されている。
サスペンション29は第6図に示すように、ショックア
ブソーバ31を構成するアウタチューブ32とインナチ
ューブ33はダイヤフラム34を介して伸縮可能に嵌合
されているうこのアウタチューブ32の取付部35は車
体フレーム30に回動可能に支持され、インナチューブ
33の取付部36はパワーユニット27に回動可能に支
持されている。このアウタチューブ32とインナチュー
ブ33との間にはスプリング37が設けられている。
インナチューブ33内にはピストン38が摺動可能に内
蔵され、このピストン38にはアウタチューブ32の取
付!!S35に支持されたロッド39が設けられている
。インナチューブ33内はこのピストン38によって、
第1液室40と第2/夜室41とが形成され、第1fL
室40内にはフリーピストン42が設けられている6 前記ピストン38には第1fi室40と第2液室41と
を連通ずる連通路43が形成され、この連通路43はバ
ルブ44で開閉される7館記ロツド39の先端部にも第
1fi室40と第2液室41とを連通する較り通路45
が形成されている。
ショックアブソーバ29の縮み行程でバルブ44が液圧
で開き、作動液が連通路43及び絞り通路45を介して
、第1fL室40から第2FL室41へ供給される。
ショックアブソーバ29の伸び行程てはバルブ44が液
圧で閉じるため、作動液は絞り通路45を介して第2液
室41から第1液室40へ戻される。
この絞り通路45の開口面積は作動子46によって調節
され、これにより作動液の抵抗が変わり、ショックアブ
ソーバ29の減衰力特性を選択するようになっている。
前記作動子46はロット39を貫通する棒部材47で押
動され、この棒部材47の先端部にはカム部材48のカ
ム面が当接している。このカム部材4日はアウタチュー
ブ32の取付部35に、棒部材47と直交する方向に移
動可能に設けられ、棒部材47を押動するようになって
いる。
カム部材48はフレキシブルワイヤ49で押動され、フ
レキシブルワイヤ49の先端部はブラケット50に支持
されたプーリ51に接続されている7このプーリ51は
回動して位置を変えると、そのボール52とスプリング
53によって、フレキシブルワイヤ49を矢印方向へ移
動する。
このプーリ51とギヤモータ54のプーリ55との間に
ベルト56がかけられ、ギヤモータ54の回動に応じて
プーリ51を回転する。ギヤモータ54は前記切替スイ
ッチ24の操作で、減衰力制御手段8によって選択され
た減衰力特性が得られるように駆動される。
内燃機関25は第7図に示すように、そのピストン57
に連結されたクランク軸58の端部にはワンウェイクラ
ッチ59を介してトロイダル彫の無段自動変速機60が
接続されている7無段自動変速機60のハウシング61
内にはクランク軸581TII+に接続される入力軸6
2と、この入力軸62に遊合される出力軸63とが回動
可能に軸支されている。
入力軸62にはカムプレート64か一体転可能に配設さ
れ、コロ65を介して入力ディスク66に動力が伝達さ
れる。入力ディスク66は人力軸62に遊合され、この
入力ディスク66に出力ディスク67が対向して配設さ
れている。
入力ディスク66と出力ディスク67には対向する回転
曲面が形成され、回転曲面間には一対のパワーローラ6
8が配設されている。出力ディスク67は出力軸63に
一体形成され、この出力軸63には、また、出力ギヤ6
9か固定されている。前記パワーローラ68はトロイダ
ル状凸面を有し、それぞれトラニオン70に回転可能に
軸支され、入力ディスク66からの動力を出力ディスク
67に伝達するとともに、両ディスク66.67の回転
比、即ち変速比を制御する。
トラニオン70は鉛直方向く第7図において紙面と(配
交する方向)にハウジング61に支持され、鉛直方向に
イ1かに移動する。トラニオン70か鉛直方向に少量移
動すると、パワーローラ68が鉛直方向に偏位するので
公知の自動変速作用が生じて、所望の変速比が得られる
トラニオン70の鉛直方向の移動は第8図に示す変速機
駆動手段7によって行なわれる。変速機駆動手段7の回
転軸71は入力軸62と平行に配置され、回転軸71 
)−、を螺動するガイド72にはトラニオン70かリン
ク73及びナツト部材74を介して連結されている。回
転軸71の端部に設けられたホイールギヤ75はサーボ
モータ76のウオームギヤ77と噛合し、回転@71の
回転でガイド72を移動させ、トラニオン70を正逆転
方向に回転するようになっている。
サーボモータ76は変速比制御手段6によって駆動され
、この変速比制御手段6には目標変速比演算手段5の演
算結果が入力され、この目標変速比演算手段5には後輪
26に設けた単連検出手段1からJIL速情報と、スロ
ットル開度検出手段2からのスロットル開度情報が入力
される。
この目標変速比演算手段5では、変速制御マツプ設定手
段4で選択された第2図のいづれかの制御モードに基づ
いて、目標変速比を演算する、前記出力ギヤ69と噛合
するギヤ78は中間軸79に固定され、この中間@79
には出カブ−980がキー係合され、タイミングベルト
81を介して自動クラッチ82の入カブーリ83と連結
されている。入カブーリ83はクラッチ軸84に遊合さ
れ、この入カブ−983はクラッチセンタ85に一体回
転可能に設けられ、その外側にはタラッチアウタ86か
クラッチ@84と一体回転可能に設けられている。クラ
ッチセンタ85の回転で、その遠心ローラ87が外方へ
移動してクラッチ板88.89を慴接させる。このクラ
ッチの接続か行なわれると、クラッチ軸84か一体に回
転し、ギヤ90.91を介して単軸27に動力を伝達す
る。
第7図において、自動クラッチ82の右半分は遠心ロー
ラ87か外方へ移動したクラッチ接続状態を、左側半分
は遠心ローラ87か内方に位置するクラッチ切断状態を
示している、 次に、この実施例の作動を説明する、 モード選択手段3の切替スイッチ24を操作して、変速
制御マツプ設定手段4で、例えば、無段自動変速機60
の変速比を第2図(B)の標準モードを選択する。
これによって、車両の運転状態では単連検出手段1の回
転速度から車速情報を得、またスロットル開度検出手段
2からスロットル開度+f′i報を得、これらの情報は
目標変速比演算手段5へ入力される。
この目標変速比演算手段5では、モード選択1段3の切
替スイッチ24の操作で予め設定され、変速副筒マツプ
に基ついて、車速情報とスロットル開度情報から目標変
速比の演算を行なう。この演算結果から変速比制置手段
6で現在の変速比を目標変速比と一致させるように、変
速比駆動手段7を構成するサーボモータ76を制御し、
所定のl制御モードに基ついた変速比の制御を行なう。
このモード選択手段3である切替スイッチ24の操作で
、変速比の制御モードが設定されるとともに、減衰力制
御手段8を介して減衰力駆動手段9を駆動し、第3図に
示す、例えば、標準減衰力特性か対応して選択される。
即ち、減衰力駆4)If1段9であるギヤモータ54の
駆動でプーリ55、タイミングヘルド56を介してプー
リ51を所定角度回動させる。これにより、フレキシブ
ルワイヤ49を介して、カム部材48を押動する。従っ
て、棒部材47が押動され、作動子46かロット39の
絞り通路45の開口面積を調整する。
従って、ショックアブソーバ29のアウタチューブ32
とインナチューブ33が伸縮して撮動を緩和するとき、
ピストン38かインナチューブ33内を往復動するか、
このショックアブソーバ29が路面のショックで縮むと
き、連通路43をA過する作動液でバルブ44が開く。
このため、この連通路43と絞り通路45を介して、作
動液が第1液室40から第2液室41へ供給される。一
方、伸びるときは、作動液の圧力でパルプ44が閉じる
ため、作動液は絞り通路45を介して第1液室に戻る。
このとき、作動液がこの絞り通路を通るときの流れが遅
くなり、これがスプリングの撮動を抑える。
このため、この絞り通路45の開口面積を調整すること
によって、ショックアブソーバ29の減衰力をA節でき
る。例えば、作動子46を作動して絞り通路45の開口
面積を小さくすると、往復動するピストン38の速度か
遅くなって減衰力が高くなり、ハード減衰力特性が得ら
れる、一方、作動子46で絞り通路45の開口面積を大
きくすると、ピストン38の速度が速いため減衰力が低
くなり、ソフト減衰力特性が得られる。
(発明の効果) 、この発明は前記のように、内燃機関の動力伝達系に備
えた無段自動変速機の変速比を、モード選択手段の作動
で制御し、このモード選択手段の作動に連動する減衰力
制御手段で、サスペンションのショックアブソーバの減
衰力特性を選択をするようになしたから、制御モードを
選択して変速比の制御を行なうと、ショックアブソーバ
の減衰力もこの制御モードに応じて変わり、走行状態に
応した減衰力を得ることかでき1乗り心地が一層向トす
る。
【図面の簡単な説明】
7g1図はこの発明の構成を示すブロック図、第2図(
A)、(B)、(C)は変速機の制御モードによる出力
特性図、第3図はショックアブソーバの減衰力特性を示
す図、第4図乃至第8図はこの発明をトロイダル形無段
自動変速機に通用した実施例を示すもので、第4図は自
動二輪車の側面図、第5図はモード選択手段を構成する
切替スイッチの平面図、第6図はショックアブソーバの
断面図、第7図はパワーユニットの断面図、第8図は変
速機駆動手段の平面図である。 l・・・単連検出手段 2・・・スロットル開度検出手段 3・・・モード選択手段 4・・・変速l制御マツプ設定手段 5・・・目標変速比演算手段 6・・・変速比制御手段 7・・・変速機駆動手段 8・・・減衰力制御手段 9・・・減衰力駆動手段 特 許 上 願 人   ヤマハ発動機株式会7ト第3
図 第5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 車体を懸架するサスペンションに、減衰力の調節が可能
    なショックアブソーバを備え、さらに内燃機関の動力伝
    達系に無段自動変速機を備え、このショックアブソーバ
    の減衰力と、無段自動変速機の変速比とを走行状態に応
    じて制御する車両の走行制御装置において、前記無段自
    動変速機の変速比の制御モードを選択する選択手段と、
    前記ショックアブソーバの減衰力特性を前記モード選択
    手段の作動と連動して選択する減衰力制御手段とを備え
    た車両の走行制御装置。
JP11421086A 1986-05-19 1986-05-19 車両の走行制御装置 Pending JPS62273180A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62155192A (ja) * 1985-12-27 1987-07-10 ヤマハ発動機株式会社 自動二輪車用の自動変速機の変速制御装置
JPH05215227A (ja) * 1992-02-06 1993-08-24 Mitsubishi Electric Corp 自動変速制御装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62155192A (ja) * 1985-12-27 1987-07-10 ヤマハ発動機株式会社 自動二輪車用の自動変速機の変速制御装置
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