JPS62273150A - 門形洗浄装置 - Google Patents

門形洗浄装置

Info

Publication number
JPS62273150A
JPS62273150A JP62116699A JP11669987A JPS62273150A JP S62273150 A JPS62273150 A JP S62273150A JP 62116699 A JP62116699 A JP 62116699A JP 11669987 A JP11669987 A JP 11669987A JP S62273150 A JPS62273150 A JP S62273150A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
portal
cleaning
brushes
vehicle
cleaning brushes
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP62116699A
Other languages
English (en)
Inventor
ゲプハート バイゲル
ヴォルフガング デッカー
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
BEEZUMATO FUAARUTSUOIKUBUASHIYUANRAAGEN GmbH
WESUMAT GmbH
Original Assignee
BEEZUMATO FUAARUTSUOIKUBUASHIYUANRAAGEN GmbH
WESUMAT GmbH
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by BEEZUMATO FUAARUTSUOIKUBUASHIYUANRAAGEN GmbH, WESUMAT GmbH filed Critical BEEZUMATO FUAARUTSUOIKUBUASHIYUANRAAGEN GmbH
Publication of JPS62273150A publication Critical patent/JPS62273150A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60SSERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60S3/00Vehicle cleaning apparatus not integral with vehicles
    • B60S3/04Vehicle cleaning apparatus not integral with vehicles for exteriors of land vehicles
    • B60S3/06Vehicle cleaning apparatus not integral with vehicles for exteriors of land vehicles with rotary bodies contacting the vehicle

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 産業上の利用分野 この発明は、車輌に対してレール上を前後に移動できる
少くとも1つの門形部材と、車輌の両側面に対して垂直
軸線のまわりに回転する洗浄ブラシと、上昇および下降
することができ、かつ水平軸線のまわりに回転する2つ
の洗浄ブラシと、門形部材の運動と洗浄ブラシの洗浄作
用との制御プログラムを有する自動制御装置とを具えて
いる自動車用門形洗浄装置に関する。
従来の技術 この形式の既知の門形洗浄装置は、例えば西ドイツ特許
第2231846号に開示されたものにおいては、ほぼ
同一形態の2つの洗浄用門形部材が前後に並んで配置さ
れ、共通の制御装置によって同時にまたは互いに独立に
制御される。各洗浄用門形部材は、車輌の両側で垂直軸
線のまわりに回転する各ブラシおよび水平洗浄ブラシを
担持する。各洗浄用門形部材の制御プログラムには、各
端壁または屋根構造部の表面および側壁または側面の半
分よりやや大きい表面を。
洗浄用門形部材に関する端面洗浄作業および他の門形部
材に関する側面洗浄作業から始めることを含んでいる。
この装置において、2つの洗浄用門形部材のそれぞれは
、車輌の長さの約半分の距離を移動するだけでよいので
、全洗浄時間はほとんど半減される。2つの洗浄用門形
部材に関する制御特性は、洗浄用門形部材が互いに邪魔
をしないことおよび2つの門形部材の2つの洗浄移行運
動の境界域に洗浄残し区域が生じないことを保証するこ
とである。
発明が解決しようとする問題点 しかし、この既知の門形洗浄装置は、洗浄用門形部材が
その上を移動するレールは別として、1つの門形部材を
作用させるのに必要なすべての装置が2組必要であるの
で、かなり高価である。そしてたとえば各洗浄用門形部
材は、動力供給用の自身の引索装置、個有の水供給源、
自身の洗浄剤、3iI量ポンプ、あわ洗浄剤、前洗い薬
品、乾燥促進剤、ワックスおよびあわワックス用の調量
ポンプおよび個有の車輪用円板形洗浄ブラシを具備しな
ければならない。制御プログラム自身もかなり複雑であ
る。これに加えて、門形洗浄装置は、乾燥装置を具備せ
ず、各自の門形部材に乾燥装置を装着してもなお満足な
乾燥が達成できないという問題がある。さらに詳しく言
えば乾燥作業中、乾燥ノズルからの空気流は、車輌の前
面に沿って車輌の表面上に水を押しやる。したがって、
第2の門形部材に担持された乾燥装置は、乾燥された車
輌の半部から他方の門形部材上の乾燥装置によって既に
乾燥済みの車輌の半部に水を押しやる。ゆえに乾燥効果
を保証するためには、乾燥ノズルは、各洗浄用門形部材
の前進および後進運動において、ともに水の吹き払い効
果を生じるように、2つの相反する方向に回転されなけ
ればならない。
吹出はノズルを回転できるようにすれば、門形洗浄装置
の価格はさらに増大する。最後に完全な洗浄および乾燥
プログラムを実施するために、両方の門形部材は、全体
で少くとも3回、それらの運動方向について、制動され
かつ逆転されなければならない。このことは、各車輌に
対して、全洗浄をおよび乾燥時間をかなり増加する。
別の既知の門形洗浄装置(1984年版、WESUMA
Tdiagram No 43.00 ALITO−W
ESU MaschinenbauAUGSBURGか
らのυASCH−UND TROCKENMASC)I
工NE)においては、門形部材はただ1つで、車輌の両
側に垂直軸線のまわりに回転する洗浄ブラシ、水平軸線
のまわりに回転する洗浄ブラシおよび乾燥装置を担持し
ている。車輌を洗浄するためには、門形部材は前進方向
へ1度および戻り方向へ1度、車輌の全長にわたって移
動しなければならず、ブラシの回転方向は戻り運動では
「洗い残し」隅部を処理するために逆転される。
つぎに乾燥作業が、門形部材を前進および後退の両方向
に移動しながら実施される。既知の門形洗浄装置の構造
によって、完全な洗浄と乾燥プログラムに必要な時間は
4分ないし6分であり、これに加えて車輌を出、入運転
する時間が必要である。ゆえにこれらの既知の門形洗浄
装置は、せいぜい1時間に約12台の車輌の洗浄能力を
もつに過ぎない。
この発明は、構造が簡単で、かつ高い処理能力で車輌の
洗浄および乾燥の両作業を実施できる自動車用の門形洗
浄装置を提供するこを目的とする。
問題点を解決するための手段 この発明によれば、上記の目的はつぎの門形洗浄装置を
提供することによって達成される。
すなわちこの装置において、洗浄ブラシが共通の1つの
門形部材または互いに連結され、かつ相互間に可能な最
小限のスペースを残して配置された門形部材に取りつけ
られ、車輌の一方の側面と組合わされた垂直回転軸線を
もつ2つの洗浄ブラシおよび水平回転軸線をもつ2つの
洗浄ブラシが反対方向に駆動され、送風ノズルを有する
少くとも1つの乾燥装置が門形部材に配設され、自動制
御装置の制御プログラムは車輌長さよりも長い距離を、
単数または複数の門形部材の前進運動中に洗浄工程を行
い、戻り運動中には乾燥工程を行う内容となっている。
共通の門形部材または2つの門形部材に6個の洗浄ブラ
シを配置することによって、門形洗浄装置の全体構造が
簡単化され、さらに詳しくは、動力供給のために、1つ
の共通の引索装置および共通の給水装置を必要とするだ
けである。
1つの門形部材からの種々の洗浄剤および乾燥剤用の調
量ポンプも他の門形部材用として用いることもできる。
さらに、この装置は、1対の円板形洗浄ブラシを必要と
するのみである。この装置が単体の門形部材を用いるも
のであれば。
第2の門形部材用の駆動モータは不要であり。
一方この装置が連結された2つの門形部材をもつならば
、第2の門形部材用の駆動モータ1無くすこともできる
。門形部材の制御も簡単化される。この新規の洗浄装置
を用いれば、前記の既知の門形洗浄装置に比べて、車輌
は満足して乾燥される。満足できる乾燥に関して重要な
点は、前進運動中に洗浄が実施され、戻り運動中に乾燥
が実施されることである。乾燥作業中、単数または複数
の門形部材は唯一方向のみに移動するだけであるから、
乾燥装置の送風ノズルは同一方向へ門形部材の前方に水
を吹き払うのみである。吹出しノズルは、したがって、
車輌の表面に対して最適の態様で指向され、回転しなく
てもよいので、この新規の門形洗浄装置の製造費も減少
される。前記の既知の門形洗浄装置と比べて、この新規
の装置はまた、能力の増大が得られ、すなわち単数また
は複数の門形部材の運動方向は、完全な洗浄および乾燥
プログラムを遂行するために1度だけ逆転するだけでよ
い。さらに詳しく述べれば、もし車輌全体が門形部材の
前進運動中に洗浄されれば、戻り運動の直後に乾燥作業
が実施される。車輌の各側面をそれぞれ洗浄するブラシ
および反対方向に駆動される水平回転軸線をもつブラシ
によって「洗い残し」隅部が避けられる。ただ1つの門
形部材をもつ門形洗浄装置と比べて、この新規の門形装
置は、上述のように多くの構成要素が単に1つだけ存在
し、そのうえ唯一つの洗浄作業場と、そのための建物ス
ペースを必要とするだけであるから、費用が倍加するこ
となく能力はほとんど2倍の能力をもつ。
この発明の好適な1実施例は、ほぼ同じ形態の2つの門
形部材が前後に並んで連結され、それぞれの門形部材は
車輌の各側面に垂直回転軸線をもつ1つの洗浄ブラシ、
水平回転軸線をもつ1つの洗浄ブラシおよび乾燥装置を
担持する。
ほぼ同じ設計形式の門形部材を使用するとき、比較的数
多く製造されている既知の門形部材を使用するこの新規
の門形洗浄装置を製造することが可能である。しかし前
記のように、第2の門形部材はそれに連結された第1の
門形部材から供給を受けることができるので、第2の門
形部材ではいくつかの構成要素を省略できる。そのうえ
2つのほぼ同一の門形部材が連結されているという事実
は、門形洗浄装置の1人の使用者が単一の門形部材を有
するような装置を所有し、その装置の能力を増大しよう
と欲するときは大いに有用である。
実施例 図面に示す実施例を参照して、この発明を以下に詳細に
説明する。
図面において、洗浄される車輌、とくに自家用自動車ま
たは小型バスもしくは輸送車の縦方向と平行に延びる2
つのレール上上を移動可能に、2つの門形部材3,6が
配設され、これらの門形部材は大むね同一の形態をもっ
ている。垂直軸線Vのまわりに回転する2つの洗浄ブラ
シ5.5′が、車輌2に対して横方向に変位できるよう
に門形部材3に取りつけられている。各ブラシ5,5゛
は車輌の一方の側面、すなわち前部の半分、側面、およ
び尾部の半部を洗浄するのに用いられる。水平回転軸線
Hのまわりに回転する洗浄ブラシ4が、上昇および下降
可能に門形部材3に取りつけられている。洗浄ブラシ4
,5.5’は既知の方法で制御される。
門形部材3は、さらに横向きの吹出しノズル15.15
’と水平吹出しノズル14を具備した乾燥装置を担持し
、乾燥装置の送風機は図示されていない。門形部材3は
、水平軸m)Iのまわりに回転する洗浄ブラシ4用の噴
水アーチおよび垂直軸線のまわりに回転する2つの洗浄
ブラシ5,5′用の噴水アーチ11.11’を装備して
いる。2つの駆動モータ18,1g’が門形部材3を駆
動するために配設されている。
門形部材6は門形部材3とほぼ同一の形態をもち、ほぼ
同様な方法で装備されているが、門形部材3に対して鏡
像関係をもって配置されているので、2つの門形部材3
,6は言わば背中合わせに直立している。2つの門形部
材3,6は連結棒9,9′によって連結されている。こ
のように構成されているので、門形部材6には駆動モー
タを配設する必要がない、門形部材6には、さらに高さ
方向に可動でかつ水平軸!Hのまわりに回転する1つの
洗浄ブラシ7および垂直軸線Vのまわりに回転する2つ
の洗浄ブラシ8,8′が取りつけられている。さらに門
形部材6は、横向き吹出しノズル16.16’と、水平
吹出しノズル17を具備する吹出し乾燥装置を担持して
いる。
また、門形部材6は清浄水用の噴水アーチ12゜12′
および乾燥促進剤またはワックス用の噴流アーチ13が
設けられている。
車輌の両側に配置された2つの洗浄ブラシ5゜ass’
 、8’はそれぞれ、矢印で示すように反対の回転方向
に駆動される。これは清浄作業において「洗い残し」隅
部およびたとえばバックミラーなどの突出部の背後のか
ど部が残るのを避けるためである。洗浄ブラシs、g;
s’ 、8’のそれぞれが反対方向に駆動されるので1
図面に示すように、連結棒9,9′を短縮できる。その
場合、2つの門形部材3,6の互いに向き合った洗浄ブ
ラシs、g;s’ 、8’は洗浄ブラシの作用直径より
も小さいので、そのブラシ刷毛は洗浄作業中に互いに噛
み合う。
垂直軸線■をもつブラシ類と同様に、水平回転軸線Hを
もつ2つの洗浄ブラシ4,7も「洗い残し」およびかど
部が残るのを避けるために、反対方向に回転するように
駆動される。
ほぼ同一の形態をもち、かつ大むね同一方法で装備され
ている2つの門形部材3.6は、図面に示されるように
、新規の門形洗浄装置の製造に用いられて有利である。
この形式の門形部材は、門形洗浄設備用としてかなり大
量に、既に多量生産されているが、常に単独で使用され
ている。多量生産された門形部材を使用することは、こ
の発明による門形洗浄装置は低価格で製造できることを
意味する。さらに水平回転軸線をもつ洗浄ブラシが互い
に向き合い、かつそのブラシ刷毛が互いに噛み合うよう
に対面状態に配設できることが考えられる。このようト
こ噛み合うことによって両方の門形部材に要求される全
長が短縮できる。
さらに、2つの個別の門形部材の代りに、単一の大型門
形部材をつくることも可能で、その場合、上記の6つの
洗浄ブラシおよび他の構成要素は、この単一の門形部材
に取りつけることができる。
この新規の門形洗浄装置の作用はつどのとおりである。
車輌2がレール1間で洗浄工場内に駆動されたのち、2
つの連結された門形部材3,6が矢印Aで示された方向
へ前進される。自動制御装置の制御プログラムは、前進
運動中に車輌2が、矢印で示された回転方向に回転する
すべての6つの洗浄ブラシ4,5.5’ 、8.8’ 
、7によって洗浄されるように定められている。この段
階において、洗浄門形部材は車輌の長さよりも幾分大き
い距離を1図の左方部において点線で示された位置に移
動される。1p、輌の各側面と組合わされたブラシ5,
8;5’ 、8’ならびに水平ブラシ4,7はそれぞれ
反対方向に駆動されるので、唯1回の前進運動を必要と
するだけである。門形部材が、図の右方に示されたそれ
らの位置から図の左方に示された位置まで移動するのに
要する時間は、約65秒である。
図の左方に示された位置において、洗浄ブラシは停止さ
れ、ついで2つの門形部材3,6は矢印Bで示された方
向にそれらの戻り運動で戻される。この戻り運動中にお
いて、乾燥装置の送風機が駆動され、それによって吹出
しノズル14゜15、15’ 、 16.16’ 、 
17から吹出す空気噴流が、車輌にまだ残って付着して
いる水を吹き払って車輌を完全に乾燥する。したがって
、車輌の乾燥には唯1回の戻り運動を要するだけである
。戻り運動に要する時間は約100秒で、そののち車輌
は完全に洗浄かつ乾燥されて洗浄工場から駆動出庫でき
る。
【図面の簡単な説明】
図面は、この発明の実施例の概略平面図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、車輌の縦方向へ、車輌に対してレール上を前後に移
    動できる少くとも1つの門形部材と、車輌の両側に配置
    されて垂直軸線のまわりに回転する両側面用洗浄ブラシ
    と、上下方向に移動でき、かつ水平軸線のまわりに回転
    する2つの洗浄ブラシと、門形部材の運動と洗浄ブラシ
    の洗浄工程とを制御するプログラムを有する門形部材の
    自動制御装置とを具え、洗浄ブラシ(4)(5)(5′
    )(7)(8)(8′)が、共通の門形部材または最小
    間隔をもって配置されて連結されている2つの門形部材
    (3)(6)に取りつけられ車輌の各側面に対向し、か
    つ垂直回転軸線(V)をもつ2つの洗浄ブラシ(5)(
    8)(5′)(8′)と、水平回転軸線(H)をもつ2
    つの洗浄ブラシ(4)(7)とが、それぞれに反対方向
    に駆動され、吹出しノズル(14)(15)(15′)
    ;(16)(16′)(17)をもつ少くとも1つの乾
    燥装置が門形部材(3)(6)に取りつけられ、前記プ
    ログラムは門形部材(3)(6)の、車輌長さよりも大
    きい距離にわたる前進運動中に洗浄工程を実施し、門形
    部材(3)(6)の戻り運動中に乾燥工程を実施するよ
    うになっていることを特徴とする自動車用の門形洗浄装
    置。 2、ほぼ同一形態をもつ2つの門形部材(3)(6)が
    連結され、それぞれの門形部材が車輌の各側面に対する
    垂直回転軸線(V)をもつ洗浄ブラシ(5)(5′);
    (8)(8′)と、水平軸線(H)をもつ洗浄ブラシ(
    4)(7)と、乾燥装置とを具備することを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載の門形洗浄装置。 3、2つの門形部材(3)(6)が、垂直回転軸線(V
    )をもつ洗浄ブラシ(5)(8);(5′)(8′)が
    互いに向き合うように背中合わせに配置されていること
    を特徴とする特許請求の範囲第2項記載の門形洗浄装置
    。 4、門形部材が、水平回転軸線をもつ洗浄ブラシが対向
    するように配置されていることを特徴とする特許請求の
    範囲第2項記載の門形洗浄装置。 5、2つの門形部材(3)(6)の対向する洗浄ブラシ
    (5)(8);(5′)(8′)の間隔が洗浄ブラシの
    作用直径よりも小さく、それにより洗浄ブラシの刷毛が
    洗浄作業中に互いに噛み合うようになっていることを特
    徴とする特許請求の範囲第3項または第4項記載の門形
    洗浄装置。
JP62116699A 1986-05-17 1987-05-12 門形洗浄装置 Pending JPS62273150A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3616817.3 1986-05-17
DE3616817A DE3616817C1 (de) 1986-05-17 1986-05-17 Portalwaschvorrichtung fuer Kraftfahrzeuge

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS62273150A true JPS62273150A (ja) 1987-11-27

Family

ID=6301147

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62116699A Pending JPS62273150A (ja) 1986-05-17 1987-05-12 門形洗浄装置

Country Status (9)

Country Link
JP (1) JPS62273150A (ja)
DE (1) DE3616817C1 (ja)
ES (1) ES2003698A6 (ja)
FI (1) FI871202A (ja)
FR (1) FR2598666B1 (ja)
GB (1) GB2190341B (ja)
IT (1) IT1204573B (ja)
NO (1) NO872001L (ja)
SE (1) SE463407B (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100495697B1 (ko) * 1997-11-18 2005-10-19 워시텍 홀딩 게엠베하 자동차세척방법 및 자동차세척용 교각형세척설비
KR20080007704A (ko) * 2006-07-18 2008-01-23 오병길 대형 자동 세차기 및 그 운영방법

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3825346A1 (de) * 1988-07-26 1990-02-01 Kleindienst Gmbh Portalwaschanlage
DE29816527U1 (de) * 1998-09-15 2000-02-10 California Kleindienst Holding Fahrzeugwaschanlage
ES1059729Y (es) * 2004-11-17 2005-09-16 Istobal Sa Aparato con portico movible para el lavado automatico de automoviles.
DK2487077T3 (da) 2011-02-14 2020-10-26 Istobal Sa Bilvaskeindretning

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57121954A (en) * 1980-12-11 1982-07-29 Weigele Gebhard Device for washing and drying automobile

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US2830311A (en) * 1954-06-21 1958-04-15 Edward S Vizdos Vehicle washer
DE2231846B2 (de) * 1972-06-29 1976-10-28 F.H. Schule Gmbh, 2000 Hamburg Schnellwaschanlage fuer fahrzeuge
US4450600A (en) * 1982-07-23 1984-05-29 Shelstad Richard J Gantry washing device for tractor-trailer trucks

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57121954A (en) * 1980-12-11 1982-07-29 Weigele Gebhard Device for washing and drying automobile

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100495697B1 (ko) * 1997-11-18 2005-10-19 워시텍 홀딩 게엠베하 자동차세척방법 및 자동차세척용 교각형세척설비
KR20080007704A (ko) * 2006-07-18 2008-01-23 오병길 대형 자동 세차기 및 그 운영방법

Also Published As

Publication number Publication date
IT8720442A0 (it) 1987-05-08
GB8710814D0 (en) 1987-06-10
FR2598666B1 (fr) 1989-12-08
IT1204573B (it) 1989-03-10
GB2190341A (en) 1987-11-18
ES2003698A6 (es) 1988-11-01
FI871202A0 (fi) 1987-03-19
SE8701960D0 (sv) 1987-05-13
GB2190341B (en) 1989-12-13
DE3616817C1 (de) 1987-08-06
FI871202A (fi) 1987-11-18
FR2598666A1 (fr) 1987-11-20
SE8701960L (sv) 1987-11-18
NO872001L (no) 1987-11-18
NO872001D0 (no) 1987-05-14
SE463407B (sv) 1990-11-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3975012B2 (ja) 自動車洗浄方法及び洗浄装置
JPS62273150A (ja) 門形洗浄装置
US4685169A (en) Vehicle wash and dryer
CN103702872A (zh) 改进的双架型洗车设备和与该新设备相关联的洗车循环
USRE33334E (en) Vehicle wash and dryer
JPH11227575A (ja) 車両用下側洗浄装置
JPH021699B2 (ja)
JP7247576B2 (ja) 洗車機
JP4862785B2 (ja) 洗車機
JP2544507B2 (ja) 車両洗浄装置
KR102605319B1 (ko) 자동세차기의 사이드브러시 틸팅장치
JP2553940B2 (ja) 洗車方法
JPH0121020B2 (ja)
JPS61261152A (ja) 車輛洗浄装置
JP2779872B2 (ja) 洗車機
JP6638833B2 (ja) 洗車機及び洗車方法
JPH059265Y2 (ja)
JPH0441099B2 (ja)
JP3008738B2 (ja) 洗車機
JPH0129747B2 (ja)
JPS61157456A (ja) 洗車機による車両の水垢除去方法
JP2023012930A (ja) 洗車機、および洗車方法
JPS63275455A (ja) 門型洗車機における乾燥方法
KR200318513Y1 (ko) 세차된 차량의 수분제거 장치
JPH0238170A (ja) 洗車機