JPS62272601A - 自動車用fmラジオのロツドアンテナ長さ自動調整記憶装置 - Google Patents

自動車用fmラジオのロツドアンテナ長さ自動調整記憶装置

Info

Publication number
JPS62272601A
JPS62272601A JP11543386A JP11543386A JPS62272601A JP S62272601 A JPS62272601 A JP S62272601A JP 11543386 A JP11543386 A JP 11543386A JP 11543386 A JP11543386 A JP 11543386A JP S62272601 A JPS62272601 A JP S62272601A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rod antenna
radio
length
signal
circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11543386A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuhiro Tanii
谷井 信広
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Subaru Corp
Original Assignee
Fuji Heavy Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Heavy Industries Ltd filed Critical Fuji Heavy Industries Ltd
Priority to JP11543386A priority Critical patent/JPS62272601A/ja
Publication of JPS62272601A publication Critical patent/JPS62272601A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
  • Details Of Aerials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 産業上の利用分野 本発明は自動車用FMラジオのロッドアンテナ長さ自動
調整記憶装置に関するものである。
従来の技術 自動車用ラジオのロッドアンテナはラジオを聴いていな
いときはフロントフェンダ或はフロントヒラ−に格納さ
れており、ラジオを聴こうとするとき毛で格納位置から
引き出しその電界強度等を考慮して所定長に設定するの
が普通であるが、JZ記のアンテナを格納位置から引き
出すわずられしさを避けるためにラジオのスイッチのオ
ン操作と連動して電動モータ等の駆動装置によりアンテ
ナが引き出されるようにした電動式アンテナ装置も既に
開発され広く用いられている(例えば実公昭57−41
066号公報参照)。
発明が解決しようとする問題点 自動車用ラジオに用いられているロッドアンテナのロッ
ド長は0.8〜1.2メートル位が普通であり、中波帯
の放送を聴こうとすると波長の関係から非同調式アンテ
ナ方式にならざるを得ないが、FM放送の場合」−記ロ
ッド長が%波長近傍の値になるよう設定されているため
%波長に同調させるようにした同調式アンテナ方式を採
用した方が受信感度という点ではるかに有利であると考
えてよい。
本発明は自動車用FMラジオにおいて聴こうとするFM
放送の周波数に合わせてロッドアンテナのロッド長さを
自動調整すると共に該自動調整されたロッドアンテナ長
さを記憶する装置を提供することを目的とするものであ
る。
問題点を解決するための手段 本発明は、駆動用モータにより伸長および格納作動を行
なうロッドアンテナを備えた自動車用FMラジオにおい
て、上記FMラジオの受信電圧を検出し該受信電圧がピ
ーク値となったとき信号を出力するピーク検出器と、走
行の有無を検出して信号を出力する走行検出器と、該走
行検出器が信号を出力していない車両停止時には上記F
Mラジオの電源スイッチのオン操作又は選局ノブの選局
操作によりロッドアンテナの伸長作動を開始させ上記ピ
ーク検出器の出力信号にて上記ロッドアンテナの伸長作
動を停止させるロッドアンテナ長さ自動調整作動を行な
わせると共に、該自動調整作動中に車両を発進させたと
きは上記自動調整作動を中断しロッドアンテナを最大長
さ或は受信帯域の平均波長の%の長さ等の設定長さ位置
に伸長作動させ車両停止後に9.L、記自動調整作動を
再開させるように駆動用モータを制御するモータ制御回
路とからなるロッドアンテナ長さ自動調整装置を設ける
と共に、上記ロッドアンテナ長さ自動調整作動中の駆動
用モータの回転パルス数をカウントするカウンタと、該
カウンタのカウントした回転パルス数を選局ノブのプリ
セット作動と連動して記憶するプリセット回路と、該プ
リセット回路上記憶された回転パルス数と上記カウンタ
のカウントする回転パルス数が等しくなったとき信号を
出力する比較回路とからなるロッドアンテナ長さ記憶装
置を設け、該ロッドアンテナ長さ記憶装置のプリセット
回路に回転パルス数が記憶されているFM放送を選局し
たときは上記比較回路の出力信号を前記モータ制御回路
に入力されるピーク検出器および走行検出器からの両出
力信号より優先させるよう構成したことを特徴とするも
のである。
作用 本発明は上記の構成を採ることにより、車両停車中にF
Mラジオの電源スイッチのオン操作又は選局ノブの選局
操作をしたときは該放送の受信感度が最大となるようロ
ッドアンテナ長さを自動調整すると共に、該ロッドアン
テナ長さの自動調整中に車両を発進させたときは自動調
整作動を中止させて該ロッドアンテナを設定長さとし車
両停止時に自動調整作動を再開させるので、走行時の受
信電圧の変動が自動調整作動に与える影響を除去できる
他、上記自動調整作動で得られた最適ロッドアンテナの
長さを記憶させることにより停止中、走行中のいずれの
場合にもロッドアンテナ長さを自動調整できる。
実施例 本発明を付図実施例を参照して説明する。
第1図において、■は図示しない自動車車体に格納口f
能に取伺けられたロッドアンテナ、2は該ロッドアンテ
ナlを伸縮作動させる駆動用モータ、3は自動車用FM
ラジオで、該自動41(用FMラジ第3は、高周波増巾
段(RF)3a、中間周波増[1]段(IF)3b、検
波段(DET)3c、低周波増巾段(AMP)3d等か
ら構成され、該低周波増巾段3dの出力信−)によりス
ピーカ4を駆動するようになっている。
5は」−記FMラジオ3の受信電圧を検出し該受信電圧
がピーク値となるまで信号を出力し続けるピーク検出器
で、該ピーク検出器5は第2図に示すように、オペアン
プ5aおよびダイオード5b、ホールドコンデンサ5c
からなるピークホールド回路と、電源スイッチのオン操
作および選局ノブの選局操作と連動してオンとなり−1
;記ホールドコンデンサ5cに充電された電荷を放電さ
せるリセットスイッチ5dと、上記オペアンプ5aの入
力電圧esとホールドコンデンサ5Cの充電電圧epと
を比較して該オペアンプの入力電圧esがホールドコン
デンサ5Cの充電電圧epより小となったとき出力をゼ
ロとするコンパレータ5fとから構成されている。
」1記ピークホールド回路を構成するオペアンプ5aの
入力端子に加えられるFMラジオ3からの受信電圧es
が正の値のときオペアンプ5aは非反転増r11回路で
あるから出力電圧は止となるが、該出力電圧がダイオー
ド5bの順方向電圧降r分(約+0.7ボルト)になる
までは、該ダイオード5bはオン状態とならないためオ
ペアンプ5aには負帰還はかからず、この期間オペアン
プ5aの利得はオペアンプ自体の極めて大きい利得A(
例えば105以七)となる。したがってオペアンプ5a
がオン状態となる電圧(+ 0.?ポルト)を入力電圧
で考えると、0.7/Aポルトの極めて小さな入力電圧
ですむことになるので入力電圧が(17/Aポルトより
少しでも大きければ、ダイオード5bはオン状態となっ
て負帰還はかかり、該オペアンプ5aは入力インピーダ
ンスが極端に大きい利得■の入力電圧フォロアとしてず
@<。
FMラジオ3からの受信電圧eSがロッドアンテナ長文
の変化に伴なって第3図(イ)実線示のような経過をた
どるとき上記オペアンプ5aおよびダイオード5b、ホ
ールドコンデンサ5Cとからなるピークホールド回路の
出力電圧すなわちホールドコンデンサ5Cの端子電圧e
pは受信電圧eSと同じカーブ上を移動するが、ピーク
点Aをすぎて受信電圧eSが降下し始めても、コンパレ
ータ5fの反転入力端子に接続されているホールドコン
デンサ5Cの端子電圧epは、該コンパレータ5f及び
オペアンプ5aの入力インピーダンスがきわめて高いた
め第3図(イ)鎖線示のようにピーク値(epm)を麗
持し続ける。この結果コンパレータ5fの非反転入力端
子に入力されるFMラジオ3の受信電圧eSに対し反転
入力端イーに入力されるホールドコンデンサ5cの端子
電圧epの方が大となるので第3図(ロ)に示すように
ロッドアンテナ1の長さがIpとなった時間tp以降は
それまで出力されていたピーク検出器5の出力電圧eo
はゼロとなる。
6はコンビネーションメータに内蔵され車速を検出して
パルス信号を出力する車速センサ、7は該車速センサ6
が出力するパルス信号の有無を検出して信号を出力する
走行検出器、8はモータ制御回路で、該モータ制御回路
8は」−記走行検出器7が信号を出力していない車両停
市時にはFMラジオ3の図示しない電源スイッチのオン
操作又は電源スイフチのオン操作後の選局ノブの選局操
作によりロッドアンテナ1の伸長作動を開始させ、上記
ピーク検出器5の出力信号にて上記ロッドアンテナlの
伸長作動を停止させるロッドアンテナ長さ自動調整作動
を行なわせると共に、該自動調整作動中に11′i、両
を発進させ走行検出器7から信号が出力されたときは上
記調整作動を中断しロッドアンテナlを最大長さ或はF
Mフラジ3の受信帯域の平均波長の%の長さ等の設定長
さ位置に伸長作動させ車両を停止させ1−品定行検出器
7が信号を出力しなくなったとき]−記中断していた自
動調整作動を再開させるよう駆動用モータ2を制御する
よう構成されており、上記ピーク検出器5および車速セ
ンサ6、走行検出器7.モータ制御回路8によりロッド
アンテナ長さ自動調整装置が構成されている。
9は」−肥厚動用モータ2の回転パルス数をカウントす
るカウンタ、lOは該カウンタ9がカウントした回転パ
ルス数を選局ノブのプリセット作動と連動して記憶する
プリセット回路、11は該プリセット回路lO上記憶さ
れている回転パルス数と上記カウンタ9がカウントする
回転パルス数が等しくなるときまで信号を出力し続ける
比較回路で、上記カウンタ9およびプリセット回路10
.比較回路11によりロッドアンテナ長さ記憶装置が構
成されており、該ロッドアンテナ長さ記憶装置のプリセ
ット回路10上記憶されているFM放送を選局したとき
は上記比較回路11からの出力信号が前記ピーク検出器
5および走行検出器7からの両出力信号より優先してモ
ータ制御回路8に入力され、該モータ制御回路8の出力
信号により駆動用モータ2が駆動制御されるよう構成さ
れている。
」−記において、走行検出器7が信号を出力しない車両
停止時にFMフラジ3の電源スイッチをオン操作すると
、ピーク検出器5からの信号により駆動用モータ2が回
転し始めロッドアンテナlが伸長作動を開始すると共に
選局ノブの操作により選局されていたFM放送がFMフ
ラジ3に受信され該FMラジ第3の中間周波数増巾段3
bにて得られた受信電圧eSはピーク検出器5に加えら
れ該ピーク検出器5がピーク値を検出して出力信号がゼ
ロとなると駆動用モータ2は停止し、ロッドアンテナl
は受信電圧が一番高い即ち最高感度を得られる長さで伸
長作動を停止しロッドアンテナ長さ自動調整作動は終了
する。
上記ロッドアンテナ長さ自動調整作動が終了しないうち
に車両を発進させると、走行検出器7からの出力信号に
よりモータ制御回路8は上記ロッドアンテナ長さ自動調
整作動を中断しロッドアンテナ1を最大長さ或はFMフ
ラジ3の受信帯域(日本国内では76〜90MHz)の
平均波長(3,6■)の%の長さく0.9m)等の設定
長さ位置まで伸長作動させるよう駆動用モータ2を駆動
制御し、車両走行中は上記設定長さ位置まで伸長された
ロッドアンテナlを用いてFM放送を受信することがで
きる。
上記走行中の車両を停止させると、走行検出器7から信
号が出力されなくなることがらモータ制御回路8は中断
していたロッドアンテナ長さ自動調整作動を再開させる
よう駆動用モータ2を駆動制御する。
すなわち、モータ制御回路8は選局ノブの操作により選
局されていたFM放送の波長とロッドアンテナ1の設定
長さとの関係から駆動用モータ2の回転方向を決め該駆
動用モータ2の回転を再開させピーク検出器5がFMフ
ラジ3からの受信電圧のピーク値を検出すると駆動用モ
ータ2を停止させるよう該駆動用モータ2を制御して再
開後のロッドアンテナ長さ自動調整作動を終了させる。
すでに電源スイッチがオン操作されているFMフラジ3
の選局ノブを車両停止中に選局操作したときも前記の電
源スイッチをオン操作したときと同様にロッドアンテナ
長さ自動調整作動が行なわれ車両の発進走行時には中断
され車両停止時に再開されることはいうまでもなく、車
両走行中に電源スイッチのオン操作又は選局ノブの選局
操作を行なったときはロッドアンテナlは上記設定長さ
位置まで伸長され、車両停止後にロッドアンテナ長さ自
動調整作動が行なわれることは勿論である。
上記のようにロッドアンテナ長さ自動調整作動に要した
駆動モータ2の回転数はカウンタ9により回転パルス数
としてカウントされ、該回転パルス数はロッドアンテナ
長さ自動調整作動の終了脹の選局ノブのプリセット作動
と連動してプリセット回路10上記憶される。
」−記ブリセット回路10に回転パルス数が記憶された
FM放送を選局した場合には比較回路11からの出力信
号が上記ピーク検出器5および走行検出器7の出力信号
より優先してモータ制御回路8に入力されるので、電源
スイッチをオン操作又は選局ノブを選局操作すると上記
比較回路の出力信号により駆動用モータ2は回転しロッ
ドアンテナ1の伸長作動を開始させ、上記駆動用モータ
2の回転パルス数をカウントするカウンタ9の該回転パ
ルス数が上記プリセット回路10上記憶されていた回転
パルス数と等しくなったとき上記比較回路11の出力信
号がゼロとなりロッドアンテナlの伸長作動は停止しロ
ッドアンテナ長さ自動調整作動は終了するが該自動調整
作動は車両の発進走行により中断されることはない。
プリセット回路10に回転パルス数が記憶されていない
FM放送を選局した場合は比較回路11からの出力信号
はモータ制御回路8に入力されないので、ピーク検出器
5および走行検出器からの出力信号に基づくロッドアン
テナ長さ自動調整作動が行なわれる。
上記の実施例は手動式選局ノブを備えたFMラジオに適
用した例を述べたが電子チューニング式FMラジオに適
用できることはいうまでもない。
尚、FMラジ第3の受信電圧を中間周波増Il1段3b
から取る例をあげたが、高周波増巾段3aから取るよう
にしてもよい。
発明の効果 本発明は上記のような構成を採ることにより、車両停止
中にFMラジオの電源スイッチのオン操作又は選局ノブ
の選局操作をしたときロッドアンテナの長さを自動調整
して上記選局されたFM放送の受信電圧を最大にできる
他に、上記自動調整作動中に車両を発進させた場合に該
自動調整作動を中断し、停止後再開させることにより車
両走行中の受信電圧の変動に基づく自動調整作動の誤作
動を防ぐことができると共に、上記自動調整作動で得ら
れた最適ロッドアンテナ長さを記憶させておくことによ
り停止中、走行中のいずれの場合にも適確にロッドアン
テナ長さを自動調整できるもので、構成の簡単なること
と相俟って実用上多大の効果をもたらし得るものである
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す回路図、第2図はピー
ク検出器の回路図、第3図(4)、(+1)はピーク検
出器の作動状態を示す説明図である。 l・・・ロッドアンテナ、2・・・駆動用モータ、3・
・・FMラジオ、4・・・スピーカ、5・・・ピーク検
出器、6・・・車速センサ、7・・・走行検出器、8・
・・モータ制御回路、9・・・カウンタ、10・・・プ
リセット回路、11・・・比較回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 駆動用モータにより伸長および格納作動を行なうロッド
    アンテナを備えた自動車用FMラジオにおいて、上記F
    Mラジオの受信電圧を検出し該受信電圧がピーク値とな
    ったとき信号を出力するピーク検出器と、走行の有無を
    検出して信号を出力する走行検出器と、該走行検出器が
    信号を出力していない車両停止時には上記FMラジオの
    電源スイッチのオン操作又は選局ノブの選局操作により
    ロッドアンテナの伸長作動を開始させ上記ピーク検出器
    の出力信号にて上記ロッドアンテナの伸長作動を停止さ
    せるロッドアンテナ長さ自動調整作動を行なわせると共
    に、該自動調整作動中に車両を発進させたときは上記自
    動調整作動を中断しロッドアンテナを最大長さ或は受信
    帯域の平均波長の1/4の長さ等の設定長さ位置に伸長
    作動させ車両停止後に上記自動調整作動を再開させるよ
    うに駆動用モータを制御するモータ制御回路とからなる
    ロッドアンテナ長さ自動調整装置を設けると共に、上記
    ロッドアンテナ長さ自動調整作動中の駆動用モータの回
    転パルス数をカウントするカウンタと、該カウンタのカ
    ウントした回転パルス数を選局ノブのプリセット作動と
    連動して記憶するプリセット回路と、該プリセット回路
    に記憶された回転パルス数と上記カウンタのカウントす
    る回転パルス数が等しくなったとき信号を出力する比較
    回路とからなるロッドアンテナ長さ記憶装置を設け、該
    ロッドアンテナ長さ記憶装置のプリセット回路に回転パ
    ルス数が記憶されているFM放送を選局したときは上記
    比較回路の出力信号を前記モータ制御回路に入力される
    ピーク検出器および走行検出器からの両出力信号より優
    先させるよう構成したことを特徴とする自動車用FMラ
    ジオのロッドアンテナ長さ自動調整記憶装置。
JP11543386A 1986-05-20 1986-05-20 自動車用fmラジオのロツドアンテナ長さ自動調整記憶装置 Pending JPS62272601A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11543386A JPS62272601A (ja) 1986-05-20 1986-05-20 自動車用fmラジオのロツドアンテナ長さ自動調整記憶装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11543386A JPS62272601A (ja) 1986-05-20 1986-05-20 自動車用fmラジオのロツドアンテナ長さ自動調整記憶装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS62272601A true JPS62272601A (ja) 1987-11-26

Family

ID=14662446

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11543386A Pending JPS62272601A (ja) 1986-05-20 1986-05-20 自動車用fmラジオのロツドアンテナ長さ自動調整記憶装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS62272601A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0268507U (ja) * 1988-11-15 1990-05-24

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0268507U (ja) * 1988-11-15 1990-05-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5247705A (en) Combination broadcast receiver and mobile telephone
JPS62272601A (ja) 自動車用fmラジオのロツドアンテナ長さ自動調整記憶装置
JPS62272602A (ja) 自動車用fmラジオのロツドアンテナ長さ自動調整装置
JPS62293802A (ja) 車両用受信装置
JPS6325789Y2 (ja)
JPS644702B2 (ja)
US4723319A (en) Signal seeking radio with sensitivity reduction responsive to ambient light related parameter
NL193123C (nl) Radio-ontvanger met cassettebandeenheid.
US12028007B2 (en) Method for driving electric motors using a pulse-width-modulated signal
JPH0583152A (ja) 移動体用受信装置
US20220271699A1 (en) Method for driving electric motors using a pulse-width-modulated signal
JP2868629B2 (ja) 車両用ラジオ
JP2573863Y2 (ja) ラジオ受信機
JPS581571B2 (ja) アンテナ装置
JP2580687Y2 (ja) 車載アンテナ駆動装置
JPS5838667Y2 (ja) Fm受信装置
JPH057787Y2 (ja)
KR101847832B1 (ko) Dc-dc 컨버터, 그를 포함하는 차량 및 dc-dc 컨버터의 제어방법
US20030092413A1 (en) Satellite radio
KR100289930B1 (ko) 카 오디오의 방송 채널 탐색 표시방법
JP3250408B2 (ja) ラジオ放送受信装置
JPH01233834A (ja) 同調時自動帯域幅制御ができるラジオ受信機
JPH07183711A (ja) モータアンテナ
KR19980020511U (ko) 자동차 카스테레오 청취시 잡음 혼입 차단장치
JPS6338587Y2 (ja)