JPS62271630A - ワイヤカツト放電加工機のノズル装置 - Google Patents
ワイヤカツト放電加工機のノズル装置Info
- Publication number
- JPS62271630A JPS62271630A JP11378086A JP11378086A JPS62271630A JP S62271630 A JPS62271630 A JP S62271630A JP 11378086 A JP11378086 A JP 11378086A JP 11378086 A JP11378086 A JP 11378086A JP S62271630 A JPS62271630 A JP S62271630A
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- nozzle
- pressure
- cylinder
- machining
- movable cylinder
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- Pending
Links
- 238000003754 machining Methods 0.000 claims abstract description 35
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims abstract description 25
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 6
- 238000005507 spraying Methods 0.000 claims 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 abstract 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
a、産業上の利用分野
この発明は、ワイヤカット放電加工機のノズル装置に係
り、さらに詳細には、ノズルを上下動自在に設けると共
にノズル端を被加工材に軽く接触自在に設けてなるノズ
ル装置に関するものである。
り、さらに詳細には、ノズルを上下動自在に設けると共
にノズル端を被加工材に軽く接触自在に設けてなるノズ
ル装置に関するものである。
b、従来の技術
近年、クイ1アカツト放電加工機は、高速加工の要求が
高まってきた。高速加工のための一つの条件は加工間隙
の加工屑の排除を速かに行なうことであり、このため°
には、高圧の加工液の供給が有効な手段である。高圧の
加工液を加工間隙に供給するためには、加□工液の供給
ノズルと被加工材を密着させ、漏洩を防止する必要があ
り、一般には、Z軸を駆動装置により上下動させ、目視
により行なわれている。最近、加工液の液圧を利用して
密着させるものが開発された。また、密着操作時に、ノ
ズルの破損を防止するために、ノズル装置に光セン゛す
を取付けたものもある。
高まってきた。高速加工のための一つの条件は加工間隙
の加工屑の排除を速かに行なうことであり、このため°
には、高圧の加工液の供給が有効な手段である。高圧の
加工液を加工間隙に供給するためには、加□工液の供給
ノズルと被加工材を密着させ、漏洩を防止する必要があ
り、一般には、Z軸を駆動装置により上下動させ、目視
により行なわれている。最近、加工液の液圧を利用して
密着させるものが開発された。また、密着操作時に、ノ
ズルの破損を防止するために、ノズル装置に光セン゛す
を取付けたものもある。
C0発明が解決しようどする問題点
前記のように、被加工物とノズルのすき間の設定は、Z
軸を駆動装置により上下動させ、目視によって行なって
いるが、この操作は細心の注意をもって行なわないと、
ノズルを被加工材に衝突ざせ破損することがある。前記
のように、衝突防止のために、光センサを備えたものも
あるが、加工同等e汚染されると誤動作をすることがあ
り、充分なものではない。また、加工液の液圧を利用す
るものは加工液が^圧になると、ノズル端と被加工材と
の接触圧が大きくなるという問題がある。
軸を駆動装置により上下動させ、目視によって行なって
いるが、この操作は細心の注意をもって行なわないと、
ノズルを被加工材に衝突ざせ破損することがある。前記
のように、衝突防止のために、光センサを備えたものも
あるが、加工同等e汚染されると誤動作をすることがあ
り、充分なものではない。また、加工液の液圧を利用す
るものは加工液が^圧になると、ノズル端と被加工材と
の接触圧が大きくなるという問題がある。
この発明は、このような問題点に着目して行なわれたも
ので、ノズル端を被加工材へ接触自在に設け、被加工材
へのノズル端の接触圧を、一定値に保持するノズル装置
を提供することを目的とするものである。
ので、ノズル端を被加工材へ接触自在に設け、被加工材
へのノズル端の接触圧を、一定値に保持するノズル装置
を提供することを目的とするものである。
d0問題を解決するための手段
前記の目的を達成するために、この発明のノズル装置は
、ノズル装置の本体を囲繞して設けた固定筒体に、可動
筒体を上下動自在に嵌合して設け、この可動筒体に加工
液を被加工材へ噴射するノズルを装着して設けると共に
、ノズル端を被加工材に接触自在に設け、前記固定筒体
と可動筒体との間に形成された圧力室に流体を充てんし
、この圧力室の圧力を検出する検出装置を設けたことを
構成の要旨とするものである。
、ノズル装置の本体を囲繞して設けた固定筒体に、可動
筒体を上下動自在に嵌合して設け、この可動筒体に加工
液を被加工材へ噴射するノズルを装着して設けると共に
、ノズル端を被加工材に接触自在に設け、前記固定筒体
と可動筒体との間に形成された圧力室に流体を充てんし
、この圧力室の圧力を検出する検出装置を設けたことを
構成の要旨とするものである。
00作用
このように構成されているので、ノズル装置を移動させ
、ノズル端を被加工材へ接触させ、押圧すると、ノズル
装置の可動筒体が押され、圧力室に充てんされた流体の
圧力が上昇する。この圧力室の圧力は、検出装置によっ
て検出され、圧力室の圧力が、設定圧以りになると、検
出装置によってノズル装置の移動が止められる。したが
ってノズル端は、一定の接触圧で被加工材を押圧し、こ
れに密着することになる。
、ノズル端を被加工材へ接触させ、押圧すると、ノズル
装置の可動筒体が押され、圧力室に充てんされた流体の
圧力が上昇する。この圧力室の圧力は、検出装置によっ
て検出され、圧力室の圧力が、設定圧以りになると、検
出装置によってノズル装置の移動が止められる。したが
ってノズル端は、一定の接触圧で被加工材を押圧し、こ
れに密着することになる。
「、実施例
次に、この発明の実施例について図面に基づいて説明す
る。第2図は一般的なワイヤカット放電加工機の立体図
である。この放電加工11はし字形の上部アーム3.同
じく下部アーム5を図示のように左側垂直部で一体的に
組立てたものである。
る。第2図は一般的なワイヤカット放電加工機の立体図
である。この放電加工11はし字形の上部アーム3.同
じく下部アーム5を図示のように左側垂直部で一体的に
組立てたものである。
上部アーム3には図示しない駆動装置によって上下動す
るZ軸7が設けてあり、その先端に、テーバ加工用のク
ロステーブル9が装着しである。
るZ軸7が設けてあり、その先端に、テーバ加工用のク
ロステーブル9が装着しである。
このクロステーブル9の側面と、下部7−ム5の先端に
、それぞれライ1フ供給ボビン11から巻取ボビン13
へ連続的に供給されるワイヤ電極Eを、垂直に案内する
1部ワイヤガイド装置f15及び、下部ワイヤガイド装
@17が設けられている。
、それぞれライ1フ供給ボビン11から巻取ボビン13
へ連続的に供給されるワイヤ電極Eを、垂直に案内する
1部ワイヤガイド装置f15及び、下部ワイヤガイド装
@17が設けられている。
この上部及び下部ワイヤガイド装vxaのワイヤ電極E
と、図示しないXYテーブルに装着された被加工材Wと
の間で放電加工が行なわれる。ワイヤ電極Eと被加工材
Wとの放電8FIA部への加工液の供給は、前記の1部
及び下部ワイヤガイド装N15.17の一方又は両方に
備えたノズル装置によって行なわれる。
と、図示しないXYテーブルに装着された被加工材Wと
の間で放電加工が行なわれる。ワイヤ電極Eと被加工材
Wとの放電8FIA部への加工液の供給は、前記の1部
及び下部ワイヤガイド装N15.17の一方又は両方に
備えたノズル装置によって行なわれる。
次に、第1図によってこの発明に係るノズル装置につい
て詳細に説明する。このノズル装置19は、前記の上部
ワイヤガイド装[15を兼ねるもので、クロステーブル
9の側面に固定され、Z軸と共に1−下動自在に設けら
れる。このノズル装置の本体21の中心部には、ワイヤ
電極が通過する孔23が設けてあり、子の下端に電極ガ
イド25が、取付部材27.29によって固定されてい
る。
て詳細に説明する。このノズル装置19は、前記の上部
ワイヤガイド装[15を兼ねるもので、クロステーブル
9の側面に固定され、Z軸と共に1−下動自在に設けら
れる。このノズル装置の本体21の中心部には、ワイヤ
電極が通過する孔23が設けてあり、子の下端に電極ガ
イド25が、取付部材27.29によって固定されてい
る。
また本体中心部には、ワイヤ電極に通電する通電コマ3
1が、ワイヤ電極に接触して取付けてあり、また、本体
側面には加工液の供給口33が設けである。
1が、ワイヤ電極に接触して取付けてあり、また、本体
側面には加工液の供給口33が設けである。
本体21の外周には、これをvMIiシて図示の形状の
固定筒体35が取付けてあり、その間に加工液の複数の
通路37が設けである。前記の固定筒体35には、可動
筒体39が上下動自在に嵌合して、シリンダamを構成
しており、固定筒体と可動筒体の簡には圧力室41が形
成されている。可動筒体の下部には、被加工材Wの加工
部へ加工液を噴射する円錐筒状のノズル43が螺着しで
ある。
固定筒体35が取付けてあり、その間に加工液の複数の
通路37が設けである。前記の固定筒体35には、可動
筒体39が上下動自在に嵌合して、シリンダamを構成
しており、固定筒体と可動筒体の簡には圧力室41が形
成されている。可動筒体の下部には、被加工材Wの加工
部へ加工液を噴射する円錐筒状のノズル43が螺着しで
ある。
前記圧力室41には流体が充てんしてあり、本体21に
設けられた圧力検出用のベローズ45に連通している。
設けられた圧力検出用のベローズ45に連通している。
また、べO−ズの端面には、リミットスイッチ47のア
クチュエータが、近接して設・プである。
クチュエータが、近接して設・プである。
このように構成されているので、Z軸を駆動装置により
下げるとノズル装置f19も共に下降し、ノズル43の
下端が被加工材Wに接触し、これを押圧する。この接触
几は、可動筒体39から圧力室の流体に伝えられ、流体
の圧力が上昇する。この流体圧の上昇によりベローズ4
5が伸び、圧力が設定圧になると、ベローズの端面がリ
ミットスイッチ47のアクヂ」エータを押しリミットス
イッチの接点が開かれる。リミットスイッチの接点が開
くと7軸の駆動装置が停止する。したがって、ノズル装
置は一定接触圧で被加工材を押圧し、密着することにな
る。
下げるとノズル装置f19も共に下降し、ノズル43の
下端が被加工材Wに接触し、これを押圧する。この接触
几は、可動筒体39から圧力室の流体に伝えられ、流体
の圧力が上昇する。この流体圧の上昇によりベローズ4
5が伸び、圧力が設定圧になると、ベローズの端面がリ
ミットスイッチ47のアクヂ」エータを押しリミットス
イッチの接点が開かれる。リミットスイッチの接点が開
くと7軸の駆動装置が停止する。したがって、ノズル装
置は一定接触圧で被加工材を押圧し、密着することにな
る。
このような状態において、加工液を供給口33から供給
すると、加工液は矢印に沿って加工液通路37を通り、
ノズル43から被加工材Wの加工間隙に向って噴射され
、加工液の充分な供給と、加工屑の有効な除去が行なわ
れる。
すると、加工液は矢印に沿って加工液通路37を通り、
ノズル43から被加工材Wの加工間隙に向って噴射され
、加工液の充分な供給と、加工屑の有効な除去が行なわ
れる。
なお、この実施例は例示的なもので、特定的な記載がな
い限り発明の範囲を限定するものではなく、異る態様に
おいても実施できるものである。
い限り発明の範囲を限定するものではなく、異る態様に
おいても実施できるものである。
9、発明の効果
以上の説明から理解されるように、この発明は特許請求
の範囲に記載の構成を備えているので、加]間隙へ充分
な加工液を供給することができ、また被加工材Wとノズ
ル端との接触圧を一定値に保持することができる。した
がって、高速加工が可能になると共に、ノズル端と被加
工材Wの摩擦力が均一になり、加]二精度が向上すると
いう効果がある。
の範囲に記載の構成を備えているので、加]間隙へ充分
な加工液を供給することができ、また被加工材Wとノズ
ル端との接触圧を一定値に保持することができる。した
がって、高速加工が可能になると共に、ノズル端と被加
工材Wの摩擦力が均一になり、加]二精度が向上すると
いう効果がある。
第1図はこの発明の詳細な説明図、第2図は一般的なワ
イヤカット・放電加工機の立体図である。 図面の主要な部分を表わす符号の説明 1・・・ワイヤカット放電加工機 7・・・Z軸 9・・・クロステーブル1
5・・・上部ワイヤガイド装置 17・・・下部ワイヤガイド装置 19・・・ノズル装置 21・・・本体25・・・
電極ガイド 35・・・固定筒体39・・・可動筒
体 /11・・・圧力室43・・・ノズル
45・・・ベローズ47・・・リミットスイッチ 第1図 第2図
イヤカット・放電加工機の立体図である。 図面の主要な部分を表わす符号の説明 1・・・ワイヤカット放電加工機 7・・・Z軸 9・・・クロステーブル1
5・・・上部ワイヤガイド装置 17・・・下部ワイヤガイド装置 19・・・ノズル装置 21・・・本体25・・・
電極ガイド 35・・・固定筒体39・・・可動筒
体 /11・・・圧力室43・・・ノズル
45・・・ベローズ47・・・リミットスイッチ 第1図 第2図
Claims (2)
- (1)ノズル装置の本体を囲繞して設けた固定筒体に可
動筒体を上下動自在に嵌合して設け、この可動筒体に加
工液を被加工材へ噴射するノズルを装着して設けると共
に、ノズル端を被加工材に接触自在に設け、前記固定筒
体と可動筒体との間に形成された圧力室に流体を充てん
し、この圧力室の圧力を検出する検出装置を設けてなる
ことを特徴とするワイヤカット放電加工機のノズル装置
。 - (2)前記検出装置が、ベローズとリミットスイッチか
らなることを特徴とする第1項記載のワイヤカット放電
加工機のノズル装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11378086A JPS62271630A (ja) | 1986-05-20 | 1986-05-20 | ワイヤカツト放電加工機のノズル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11378086A JPS62271630A (ja) | 1986-05-20 | 1986-05-20 | ワイヤカツト放電加工機のノズル装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62271630A true JPS62271630A (ja) | 1987-11-25 |
Family
ID=14620917
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11378086A Pending JPS62271630A (ja) | 1986-05-20 | 1986-05-20 | ワイヤカツト放電加工機のノズル装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62271630A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5045661A (en) * | 1988-03-15 | 1991-09-03 | Fanuc Ltd | Wire electrode guide apparatus in a wire-cut electric discharge machine |
US5128505A (en) * | 1989-01-31 | 1992-07-07 | Charmilles Technologies S.A. | Injection device and electrode wire electric discharge machine for high-speed precision machining |
US5162630A (en) * | 1990-02-27 | 1992-11-10 | Mitsubishi Denki K.K. | Wire electrode threading apparatus for a wirecut electric discharge machine |
US6294748B1 (en) * | 1998-05-28 | 2001-09-25 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Wire electrical discharge machine |
-
1986
- 1986-05-20 JP JP11378086A patent/JPS62271630A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5045661A (en) * | 1988-03-15 | 1991-09-03 | Fanuc Ltd | Wire electrode guide apparatus in a wire-cut electric discharge machine |
US5128505A (en) * | 1989-01-31 | 1992-07-07 | Charmilles Technologies S.A. | Injection device and electrode wire electric discharge machine for high-speed precision machining |
US5162630A (en) * | 1990-02-27 | 1992-11-10 | Mitsubishi Denki K.K. | Wire electrode threading apparatus for a wirecut electric discharge machine |
US6294748B1 (en) * | 1998-05-28 | 2001-09-25 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Wire electrical discharge machine |
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