JPS6227155A - 斜体文字を表示するデイジタルマイクロプロセツサ - Google Patents
斜体文字を表示するデイジタルマイクロプロセツサInfo
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- JPS6227155A JPS6227155A JP61166568A JP16656886A JPS6227155A JP S6227155 A JPS6227155 A JP S6227155A JP 61166568 A JP61166568 A JP 61166568A JP 16656886 A JP16656886 A JP 16656886A JP S6227155 A JPS6227155 A JP S6227155A
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- JP
- Japan
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- shift
- register
- data
- digital microprocessor
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K15/00—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers
- G06K15/02—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers using printers
- G06K15/10—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers using printers by matrix printers
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- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Communication Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
a、 産業上の利用分野
本発明は、文字発生装置および/またはマイクロプロセ
ッサの後に接続され、個々の印字部の駆動回路の前に接
続された印字部を作動させる遅延装置を使用して、段に
分けて設けられた印字部を有するデータステーションに
おけるマトリックスプリンターによって、斜体文字(イ
タリック)をl示するディジタルマイクロプロセッサで
あって、その場合、遅延装置が、夫々の印字部に対応し
夫々の時間を異にして作動可能なシフトレジスタからな
る形式のものに関する。
ッサの後に接続され、個々の印字部の駆動回路の前に接
続された印字部を作動させる遅延装置を使用して、段に
分けて設けられた印字部を有するデータステーションに
おけるマトリックスプリンターによって、斜体文字(イ
タリック)をl示するディジタルマイクロプロセッサで
あって、その場合、遅延装置が、夫々の印字部に対応し
夫々の時間を異にして作動可能なシフトレジスタからな
る形式のものに関する。
b、 従来の技術
公知のように、この形式のデータステーションおよびマ
トリックスプリンターは、極めて短い時間に処理を必要
とする大量のデータが、コンピュータから供給され、そ
の場合、この処理は、結果において画像スクリーン(タ
ーミナル)上に文字を表示するか、またはマトリックス
プリンターによってチャート上に表示することである。
トリックスプリンターは、極めて短い時間に処理を必要
とする大量のデータが、コンピュータから供給され、そ
の場合、この処理は、結果において画像スクリーン(タ
ーミナル)上に文字を表示するか、またはマトリックス
プリンターによってチャート上に表示することである。
コンビエータは、このような二進信号を、そのコアメモ
リーまたは外部にある記憶装置からデータステーション
およびマトリックスプリンターに伝達する。
リーまたは外部にある記憶装置からデータステーション
およびマトリックスプリンターに伝達する。
この場合、マトリックス配置の行および段は、文字発生
装置によって定められる。二進信号は、増幅された後、
データステーションまたはチャートに表示される印字部
を制御する。
装置によって定められる。二進信号は、増幅された後、
データステーションまたはチャートに表示される印字部
を制御する。
冒頭に述べたディジタルマイクロプロセッサは知られて
いる(西ドイツ特許出願2457884号公報)。
いる(西ドイツ特許出願2457884号公報)。
この場合、垂直な文字部分の変化が、対応する高い段数
の印字部の遅延動作によって達成される。
の印字部の遅延動作によって達成される。
文字発生装置と、印字部の励磁磁石用の駆動回路との間
に、夫々の印字部に対応する遅延装置が設けられている
。遅延回路はシフトレジスタおよびANDゲートからな
り、その場合、真直(垂直)な文字を表示するために、
2つの異なる入力端子の配置、インバータ、共通に接続
される入力端子。
に、夫々の印字部に対応する遅延装置が設けられている
。遅延回路はシフトレジスタおよびANDゲートからな
り、その場合、真直(垂直)な文字を表示するために、
2つの異なる入力端子の配置、インバータ、共通に接続
される入力端子。
およびANDゲートの後に設けられたAN[lゲート。
ORゲートによって、遅延装置を迂回することができる
。
。
しかしながら、そのようなマイクロプロセッサは、高い
文字処理迅速性を有するデータステーションおよびマト
リックスプリンターにおけるマイクロプロセッサのよう
な極めて高速な制御に対する前提条件を満足していない
、公知の対策は、マトリックスプリンターおよびデータ
ステーションの場合、表示の適正化および印字方法の適
正化のために、“二方向的”に処理することを考慮して
いない、従って、公知の対策は、左から右へ傾斜した文
字だけは記載することができるが、右から左へ傾斜した
文字は記載することができない。従って、公知の対策は
、現在のデータステーションおよびマトリックスプリン
ターの半分の速度でしか作動しない。
文字処理迅速性を有するデータステーションおよびマト
リックスプリンターにおけるマイクロプロセッサのよう
な極めて高速な制御に対する前提条件を満足していない
、公知の対策は、マトリックスプリンターおよびデータ
ステーションの場合、表示の適正化および印字方法の適
正化のために、“二方向的”に処理することを考慮して
いない、従って、公知の対策は、左から右へ傾斜した文
字だけは記載することができるが、右から左へ傾斜した
文字は記載することができない。従って、公知の対策は
、現在のデータステーションおよびマトリックスプリン
ターの半分の速度でしか作動しない。
公知の対策の別の欠点は、形成された文字の傾斜状態が
一定であり、変更することができない点にある。
一定であり、変更することができない点にある。
C1発明が解決しようとする問題点
本発明の基本的な目的は、斜体文字を、データステーシ
ョンにおいてマトリックスプリンターによって二方向性
の表示方法または印字方法で形成することにある。
ョンにおいてマトリックスプリンターによって二方向性
の表示方法または印字方法で形成することにある。
この目的の第2段階において、イタリックの種々の傾斜
に使用することが可能な装置を提供する必要がある。
に使用することが可能な装置を提供する必要がある。
d、 問題点を解決するための手段
この目的は、本発明によれば、冒頭に述べたディジタル
マイクロプロセッサにおいて、データバスにモードレジ
スタが接続され、このモードレジスタは、シフトレジス
タの前に接続された第1データセレクトロジツクおよび
シフトレジスタの後に接続された第2データセレクトロ
ジツクを介して、シフトレジスタを、垂直体文字を記載
する場合は非能動的に接続し、斜体文字を記載する場合
は能動的に接続し、その場合、能動状態において印字端
子に対するシフトレジスタの配列が上昇順列から下降順
列に変更可能であるようにすることによって達成される
。
マイクロプロセッサにおいて、データバスにモードレジ
スタが接続され、このモードレジスタは、シフトレジス
タの前に接続された第1データセレクトロジツクおよび
シフトレジスタの後に接続された第2データセレクトロ
ジツクを介して、シフトレジスタを、垂直体文字を記載
する場合は非能動的に接続し、斜体文字を記載する場合
は能動的に接続し、その場合、能動状態において印字端
子に対するシフトレジスタの配列が上昇順列から下降順
列に変更可能であるようにすることによって達成される
。
印字部接続のこの選択可能な上昇順列および下降順列の
ため、調整された同じ傾斜角度で、左から右へ、および
右から左へ傾斜させて記載することが可能である。従っ
て、極めて高速のマトリックスプリンタおよびデータス
テーションの場合においても、イタリックを使用するこ
とができる。
ため、調整された同じ傾斜角度で、左から右へ、および
右から左へ傾斜させて記載することが可能である。従っ
て、極めて高速のマトリックスプリンタおよびデータス
テーションの場合においても、イタリックを使用するこ
とができる。
本発明の実施B様において、シフトレジスタのシフトタ
イミング信号を可変にすることが提案されている。この
対策は、シフトタイミング信号を変化させることによっ
て、異なった傾斜角度にすることを可能にしている。
イミング信号を可変にすることが提案されている。この
対策は、シフトタイミング信号を変化させることによっ
て、異なった傾斜角度にすることを可能にしている。
特に、この場合、シフトレジスタのシフトタイミング信
号を、シフトタイムレジスタおよびシフトクロックゼネ
レータによって生起できるようにすることが好ましい、
そのような実施態様は、実際の尺度において橿めで小さ
な集積回路の整然とした回路構成を可能にする。
号を、シフトタイムレジスタおよびシフトクロックゼネ
レータによって生起できるようにすることが好ましい、
そのような実施態様は、実際の尺度において橿めで小さ
な集積回路の整然とした回路構成を可能にする。
さらに、シフトレジスタが、n個の印字部を有する印字
部段に対して、印字部の数だけの段をなして2ピントな
いし21ビットのデータ容量を備えることが好ましい。
部段に対して、印字部の数だけの段をなして2ピントな
いし21ビットのデータ容量を備えることが好ましい。
そのような対策は、適当に僅少な遅延時間の場合のタイ
ミング信号列が考慮されている。
ミング信号列が考慮されている。
そのほかの改良点は、遅延レジスタおよび遅延カウンタ
が、シフトレジスタおよび/またはシフトタイミング信
号を発生するシフトタイムレジスタに接続されることで
ある。このような構成要素はディジタル構成様式に好ま
しい。
が、シフトレジスタおよび/またはシフトタイミング信
号を発生するシフトタイムレジスタに接続されることで
ある。このような構成要素はディジタル構成様式に好ま
しい。
e、 実施例
本発明の実施例が図示されており、次に一層詳細に説明
する。
する。
第1図は、回路がチップ上にあるインテグレーテッドマ
イクロプロセッサを総括ブロック結線図として示してい
る。回路の入力端子に重なり合って下記の構成要素があ
る。
イクロプロセッサを総括ブロック結線図として示してい
る。回路の入力端子に重なり合って下記の構成要素があ
る。
ニードルタイムレジスタl (NTR= needle
−tlms−reglsLer)、復号器(デコーダ)
を備えたクロックゼネレータ2(CGR+D we!o
ck−generation+decordsrLモー
Iルジスタ3 (MR−mode−reg1st@r)
+ ++−ドルデータレジスタ4 (NDR= ne
edle−data−register) +シフトタ
イムレジスタ5 (STR= 5hift−tl+*e
−register)+遅延レジスタ6 (DTR=
delay−口−e−register)*符号lない
し6を備えた構成要素が第1°回路面”を構成している
。
−tlms−reglsLer)、復号器(デコーダ)
を備えたクロックゼネレータ2(CGR+D we!o
ck−generation+decordsrLモー
Iルジスタ3 (MR−mode−reg1st@r)
+ ++−ドルデータレジスタ4 (NDR= ne
edle−data−register) +シフトタ
イムレジスタ5 (STR= 5hift−tl+*e
−register)+遅延レジスタ6 (DTR=
delay−口−e−register)*符号lない
し6を備えた構成要素が第1°回路面”を構成している
。
第2′回路面”には下記の構成要素がある。
アサンプシッンレジスタ7 (AR−massumpt
lon−r@glstor)+ ソフトクロックゼネレ
ータ8 (SCG −shift−clock−gen
erater) + 遅延カウンタ9 (DC−dal
ay−counter) @ 第3“回路面”にはシフトレジスタを備えた下記の構成
要素がある。
lon−r@glstor)+ ソフトクロックゼネレ
ータ8 (SCG −shift−clock−gen
erater) + 遅延カウンタ9 (DC−dal
ay−counter) @ 第3“回路面”にはシフトレジスタを備えた下記の構成
要素がある。
第1データセレクトロジツク10(DSL −data
−selectlogic) + 第2データセレクト
ロジツク11 (DSL = data−select
−logic) +シフトレジスタ12(SR=shi
ft−regisLer)。
−selectlogic) + 第2データセレクト
ロジツク11 (DSL = data−select
−logic) +シフトレジスタ12(SR=shi
ft−regisLer)。
第4“回路面”にはニードル制御装置13ないし18(
合計12個のニードル制御装置のうちの最初の6個のニ
ードル制御31装置)が設けられている。これに付属す
る第5“回路面”には、ニードル制御装置19ないし2
4(合計12個のニードル制御装置のうちの第2の6個
のニードル制?I装置)がある。
合計12個のニードル制御装置のうちの最初の6個のニ
ードル制御31装置)が設けられている。これに付属す
る第5“回路面”には、ニードル制御装置19ないし2
4(合計12個のニードル制御装置のうちの第2の6個
のニードル制?I装置)がある。
次に、構成要素1ないし24を、接続および機能につい
て説明する。
て説明する。
ニードルタイムレジスタ1は、ニードル制御装置13な
いし14と接続され、その場合、ニードル制御装置13
ないし24は計数器からなり、この計数器のタイムベー
スはゼネレータ25(E) によって定めれる。所定の
二進値としてのタイムベースを基礎として、定められた
時間が6つの導!!26aないし26fを介してニード
ル制御装置13ないし24に生じ、その場合、ニードル
制御装置13ないし18および19ないし24が並列に
接続されている。
いし14と接続され、その場合、ニードル制御装置13
ないし24は計数器からなり、この計数器のタイムベー
スはゼネレータ25(E) によって定めれる。所定の
二進値としてのタイムベースを基礎として、定められた
時間が6つの導!!26aないし26fを介してニード
ル制御装置13ないし24に生じ、その場合、ニードル
制御装置13ないし18および19ないし24が並列に
接続されている。
ニードルタイムレジスタ1の出力端子tAら、導!27
および28が、復号器を備えたクロックゼネレータ2の
出力端子に接続されている。
および28が、復号器を備えたクロックゼネレータ2の
出力端子に接続されている。
さらに、主接続は、第11回路面”内の8本の導線を備
えたデータバス8.1からなっている。データバス8.
1から4本の導線がモードレジスタ3に分岐され、さら
に、文字発生装置(図示せず)に接続される印字部端子
[11ないしD8の8本の導線。
えたデータバス8.1からなっている。データバス8.
1から4本の導線がモードレジスタ3に分岐され、さら
に、文字発生装置(図示せず)に接続される印字部端子
[11ないしD8の8本の導線。
およびデータバス8.1から残余の4つの印字部端子(
合計12個のうちの)に引出される4つの別の補導&1
29a、29b、29c、29dが分岐されている。さ
らに、データバス3.1 は、文字の傾斜角度を生じる
シフトタイムレジスタ5および遅延レジスタ6に接続さ
れている。
合計12個のうちの)に引出される4つの別の補導&1
29a、29b、29c、29dが分岐されている。さ
らに、データバス3.1 は、文字の傾斜角度を生じる
シフトタイムレジスタ5および遅延レジスタ6に接続さ
れている。
復号器を備えたクロックゼネレータ2は、導線30によ
ってニードルタイムレジスタ1の出力端子に接続されて
いる。さらに、復号器を備えたクロックゼネレータ2の
出力側に設けられた結線は、シフトクロックゼネレータ
8へ接続する3本の導線31,32.33と、アサンブ
ションレジスク7へ接続する導1134と、シフトクロ
ックゼネレータ8および遅延カウンタ9を並列に接続す
る導線35と、遅延レジスタ6へ接続するam!36と
、シフトタイムレジスタ5へ接続する導線37と、ニー
ドルデータレジスタ4へ接続する2本の別の1M38.
39 とからなっている。そのほかに、復号器を備えた
クロックゼネレータ2からモードレジスタ3への結線4
0および別の結&1141がある。
ってニードルタイムレジスタ1の出力端子に接続されて
いる。さらに、復号器を備えたクロックゼネレータ2の
出力側に設けられた結線は、シフトクロックゼネレータ
8へ接続する3本の導線31,32.33と、アサンブ
ションレジスク7へ接続する導1134と、シフトクロ
ックゼネレータ8および遅延カウンタ9を並列に接続す
る導線35と、遅延レジスタ6へ接続するam!36と
、シフトタイムレジスタ5へ接続する導線37と、ニー
ドルデータレジスタ4へ接続する2本の別の1M38.
39 とからなっている。そのほかに、復号器を備えた
クロックゼネレータ2からモードレジスタ3への結線4
0および別の結&1141がある。
モードレジスタ3は、3本の導線42a 、 42b
、 42cによって第1データセレクI・ロジック10
と並列に接続され、第2データセレクトロジツク11に
も並列に接続されている。これらの3本のamは、シフ
トレジスタ12を、“非能動的”に接続し、即ち導vA
42 aおよび12本の導線43によって迂回するよう
に接続するか、または“能動的”に接続し、その場合、
導線42bは、印字における文字の傾斜状態を左から右
にし、導線42cは、印字における文字の傾斜状態を右
から左にする。この詳細は第3図によって説明する。
、 42cによって第1データセレクI・ロジック10
と並列に接続され、第2データセレクトロジツク11に
も並列に接続されている。これらの3本のamは、シフ
トレジスタ12を、“非能動的”に接続し、即ち導vA
42 aおよび12本の導線43によって迂回するよう
に接続するか、または“能動的”に接続し、その場合、
導線42bは、印字における文字の傾斜状態を左から右
にし、導線42cは、印字における文字の傾斜状態を右
から左にする。この詳細は第3図によって説明する。
復号器を備えたクロックゼネレータ2は、入力端子に、
タイミング信号として端子25(E)、クロック (ア
サンブシッンレジスタ7に直接データを入力する入力端
子として)としてCに、プリンターまたはデータステー
ションにおけるマイクロプロセッサの選択用のC5(チ
ップセレクト)、論理値1または0のアドレスラインと
してのAOおよびA1を備えている。
タイミング信号として端子25(E)、クロック (ア
サンブシッンレジスタ7に直接データを入力する入力端
子として)としてCに、プリンターまたはデータステー
ションにおけるマイクロプロセッサの選択用のC5(チ
ップセレクト)、論理値1または0のアドレスラインと
してのAOおよびA1を備えている。
モードレジスタ3は、前述のように、垂直表示。
左の傾斜表示または右の傾斜表示を制御する。
ニードルデータレジスタ4は、ニードル情報を文字発生
装「(図示せず)またはCPU44 (第2図)から受
は取り、このCPU44から、画線部D1ない1゜[1
8(およびo9ないしD12)のデータ、その他Eタイ
ミング信号、 CKクロック信号1マイクロプロセッサ
セレクト信号C3およびアドレスライン40およびAl
用の信号および信号[IES (初期状態に対するマス
ターリセット)が、第2図のディジタルマイクロプロセ
ッサ45に供給される。そのような原理的な回路が、ニ
ードル形式(インキ噴射形式、熱転写形式など)のマト
リックスプリンターに対して第2図に示されている0選
択された斜体文字マイクロプロセッサ45が、ニードル
情報N1ないしN12を駆動回路46に供給し、これを
さらに夫々の印字部Diないし012に供給するや 個々の文字に対する傾斜角度は、シフトタイムレジスタ
5によって作られ、このシフトタイムレジスタ5はシフ
トクロックゼネレータ8がシフ)・レジスタ12の個々
のシフトレジスタに対するタイミング信号列をどのよう
な速さでつくる必要があるかを指示する。しかしながら
、斜体文字の場合においても、文字が予定された垂直な
印字欄からはみ出た場合でも互に垂直である (連続す
る行において)必要があるため、遅延レジスタ6が設け
られている。遅延レジスタ6は最初に充電されており、
作動中、充電値を維持する。従って、文字の傾斜状態は
、シフトタイムレジスタ5およびシフトクロックゼネレ
ータ8だけによって調整され保持される。
装「(図示せず)またはCPU44 (第2図)から受
は取り、このCPU44から、画線部D1ない1゜[1
8(およびo9ないしD12)のデータ、その他Eタイ
ミング信号、 CKクロック信号1マイクロプロセッサ
セレクト信号C3およびアドレスライン40およびAl
用の信号および信号[IES (初期状態に対するマス
ターリセット)が、第2図のディジタルマイクロプロセ
ッサ45に供給される。そのような原理的な回路が、ニ
ードル形式(インキ噴射形式、熱転写形式など)のマト
リックスプリンターに対して第2図に示されている0選
択された斜体文字マイクロプロセッサ45が、ニードル
情報N1ないしN12を駆動回路46に供給し、これを
さらに夫々の印字部Diないし012に供給するや 個々の文字に対する傾斜角度は、シフトタイムレジスタ
5によって作られ、このシフトタイムレジスタ5はシフ
トクロックゼネレータ8がシフ)・レジスタ12の個々
のシフトレジスタに対するタイミング信号列をどのよう
な速さでつくる必要があるかを指示する。しかしながら
、斜体文字の場合においても、文字が予定された垂直な
印字欄からはみ出た場合でも互に垂直である (連続す
る行において)必要があるため、遅延レジスタ6が設け
られている。遅延レジスタ6は最初に充電されており、
作動中、充電値を維持する。従って、文字の傾斜状態は
、シフトタイムレジスタ5およびシフトクロックゼネレ
ータ8だけによって調整され保持される。
シフトクロックゼネレータ8および遅延カウンタ9は、
導vA47によって接続されている0本発明によるディ
ジタルマイクロプロセッサ45の回路は、アース(GN
D接地)、電源電圧vCCおよび前述の開始信号(?I
RES)に接続されている (第1図)。
導vA47によって接続されている0本発明によるディ
ジタルマイクロプロセッサ45の回路は、アース(GN
D接地)、電源電圧vCCおよび前述の開始信号(?I
RES)に接続されている (第1図)。
ニードルデータレジスタ4およびアサンブシッンレジス
タ7はデータバス8.2によって接続され、アサンブシ
ョンレジスタ7はデータバス8.3によって第1データ
セレクトロジツク10と接続されている (それぞれ1
2本の導線)。
タ7はデータバス8.2によって接続され、アサンブシ
ョンレジスタ7はデータバス8.3によって第1データ
セレクトロジツク10と接続されている (それぞれ1
2本の導線)。
同様に、データバス4(8導線=8ビット並列)によっ
て、シフトタイムレジスタ5からデータがシフトクロッ
クゼネレータ8に伝送される。シフトクロックゼネレー
タ8は、データ導線48によって12個のシフトレジス
タ12に接続されている。さらに、データバス8.5(
同様に8ビット並列)が、遅延レジスタ6と遅延カウン
タ9との間に設けられている。
て、シフトタイムレジスタ5からデータがシフトクロッ
クゼネレータ8に伝送される。シフトクロックゼネレー
タ8は、データ導線48によって12個のシフトレジス
タ12に接続されている。さらに、データバス8.5(
同様に8ビット並列)が、遅延レジスタ6と遅延カウン
タ9との間に設けられている。
シフトレジスタ12の動作が第3図に示されている。“
右印刷゛ (矢印)の場合、このとき導* 42bから
信号が送られる、垂直段49に設けられた夫々の印字部
DIないしD12(夫々円で示す)が、異なる長さのシ
フトレジスタSRIないしSR12によって操作される
。その場合“シフトレジスタの長さ”はデータ容量に関
係する。この場合、印字部01が最大の遅延動作を行な
い、印字部012が最小の遅延動作を行なう。
右印刷゛ (矢印)の場合、このとき導* 42bから
信号が送られる、垂直段49に設けられた夫々の印字部
DIないしD12(夫々円で示す)が、異なる長さのシ
フトレジスタSRIないしSR12によって操作される
。その場合“シフトレジスタの長さ”はデータ容量に関
係する。この場合、印字部01が最大の遅延動作を行な
い、印字部012が最小の遅延動作を行なう。
これに対して、“左印刷″ (矢印)の場合、印字部D
1は、最初に印字されるため、第1データセレクトロジ
ツク、第2データセレクトロジツクの作用によるシフト
レジスタSRI ないしSR12の51212ないしS
i20への電子的な移転によって、すなわち導線42b
によるときはDIないし012がSR12に対応してい
るのに対し、導線42cによるときはDIないし012
がSR12ないしSi20 に対応することによって最
小の遅延動作を行ない、印字部012は最大の遅延動作
を行ない、斜線の場合左下から右上へ上昇するため、印
字部012が最終的(時間的)に印字される。
1は、最初に印字されるため、第1データセレクトロジ
ツク、第2データセレクトロジツクの作用によるシフト
レジスタSRI ないしSR12の51212ないしS
i20への電子的な移転によって、すなわち導線42b
によるときはDIないし012がSR12に対応してい
るのに対し、導線42cによるときはDIないし012
がSR12ないしSi20 に対応することによって最
小の遅延動作を行ない、印字部012は最大の遅延動作
を行ない、斜線の場合左下から右上へ上昇するため、印
字部012が最終的(時間的)に印字される。
次に、例えばニードル印刷機、インキ噴射印刷機、熱転
写印刷機などに対するマイクロブロモフサ45ノ総合機
能の概要を説明する。
写印刷機などに対するマイクロブロモフサ45ノ総合機
能の概要を説明する。
本発明によるニードル制御装置13ないし24が作動し
得るようにするため、先ずニードルタイムレジスタ1.
モードレジスタ3.シフトタイムレジスタ5および遅延
レジスタ6に適当な情報を供給する必要がある。これら
のレジスタの充電は信号AO,AI、C5およびEによ
って行われ、これらの信号が、復号器を備えたクロック
ゼネレータ20ロジツクによって、これらのレジスタを
選択し駆動する。
得るようにするため、先ずニードルタイムレジスタ1.
モードレジスタ3.シフトタイムレジスタ5および遅延
レジスタ6に適当な情報を供給する必要がある。これら
のレジスタの充電は信号AO,AI、C5およびEによ
って行われ、これらの信号が、復号器を備えたクロック
ゼネレータ20ロジツクによって、これらのレジスタを
選択し駆動する。
上述と同様に、復号器を備えたクロックゼネレータ2の
ロジックによってデータがニードルデータレジスタ4に
供給されることによって、充電および駆動後にニードル
データの受入れによって開始される。最初、別個のタイ
ミング信号CKまたはAO/ AI、CSおよび已によ
って形成されたタイミング信号によって、ニードル情報
が正確な時間にアサンプションレジスタフに供給され、
そこから直接データセレクトロジック10によってシフ
トレジスタ12に与えられるため、このデータの供給は
、非同期的に、即ち実際の時点より以前に伝送すること
ができる。
ロジックによってデータがニードルデータレジスタ4に
供給されることによって、充電および駆動後にニードル
データの受入れによって開始される。最初、別個のタイ
ミング信号CKまたはAO/ AI、CSおよび已によ
って形成されたタイミング信号によって、ニードル情報
が正確な時間にアサンプションレジスタフに供給され、
そこから直接データセレクトロジック10によってシフ
トレジスタ12に与えられるため、このデータの供給は
、非同期的に、即ち実際の時点より以前に伝送すること
ができる。
受は入れが行われると、直ちに次の情報をニードルデー
タレジスタ4に受は入れることができる。
タレジスタ4に受は入れることができる。
最初、シフトレジスタ12に滞留するデータは、シフト
クロック信号によって、程度に差はあるが迅速に押し進
められる。シフトレジスタ12の出力端子に達した信号
は、情報の出力を示す次のニードル制御装置&13ない
し18および19ないし24をトリガする。
クロック信号によって、程度に差はあるが迅速に押し進
められる。シフトレジスタ12の出力端子に達した信号
は、情報の出力を示す次のニードル制御装置&13ない
し18および19ないし24をトリガする。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック結線図、第2
図は本発明によるマイクロプロセッサをマトリックスプ
リンターの印字部に適用した場合の適用例を示すブロッ
ク結線図、第3図は本発明による装置によって文字を左
傾斜または右傾斜にする動作を示す説明図である。 1・・・ニードルタイムレジスタ、 2・・・ロジックゼネレータ、 3・・・モードレジスタ、 4・・・ニードルデータレジスタ、 5・・・シフトタイムレジスタ、 6・・・遅延レジスタ、 7・・・アサンブションレジスタ、 8・・・シフトクロックゼネレータ、 9・・・遅延カウンタ、 10.11 ・・・データセレクトロジック、12・・
・シフトレジスタ、 13ないし24・・・ニードル制御装置、44・・・中
央処理装置(マイクロプロセッサ)、45・・・印字部
制御装置、 46・・・印字部駆動回路、 49・・・印字部段、
SRIないしSR12・・・シフトレジスタ、DIない
し012・・・印字部(印字部端子)、N1ないしN1
2・・・ニードル情報。
図は本発明によるマイクロプロセッサをマトリックスプ
リンターの印字部に適用した場合の適用例を示すブロッ
ク結線図、第3図は本発明による装置によって文字を左
傾斜または右傾斜にする動作を示す説明図である。 1・・・ニードルタイムレジスタ、 2・・・ロジックゼネレータ、 3・・・モードレジスタ、 4・・・ニードルデータレジスタ、 5・・・シフトタイムレジスタ、 6・・・遅延レジスタ、 7・・・アサンブションレジスタ、 8・・・シフトクロックゼネレータ、 9・・・遅延カウンタ、 10.11 ・・・データセレクトロジック、12・・
・シフトレジスタ、 13ないし24・・・ニードル制御装置、44・・・中
央処理装置(マイクロプロセッサ)、45・・・印字部
制御装置、 46・・・印字部駆動回路、 49・・・印字部段、
SRIないしSR12・・・シフトレジスタ、DIない
し012・・・印字部(印字部端子)、N1ないしN1
2・・・ニードル情報。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)文字発生装置および/またはマイクロプロセッサの
後に接続され個々の印字部の駆動回路の前に接続された
、印字部を作動させる遅延装置を使用して、段に分けて
設けられた印字部をデータステーションにおけるマトリ
ックスプリンターによって斜体文字(イタリック)を表
示するディジタルマイクロプロセッサであって、その場
合遅延装置が、夫々の印字部に対応し夫々時間を異にし
て作動可能なシフトレジスタからなる形式のものにおい
て、 データバス(B.1)にモードレジスタ(3)が接続さ
れ、このモードレジスタ(3)は、シフトレジスタ(S
R1ないしSR12)の前に接続された第1データセレ
クトロジック(10)およびシフトレジスタ(SR1な
いしSR12)の後に接続された第2データセレクトロ
ジック(11)を介して、シフトレジスタ(SR1ない
しSR12)を、垂直体文字を記載する場合は非能動的
に接続し、斜体文字を記載する場合は能動的に接続し、
その場合、能動状態において印字部端子(D1ないしD
12)に対するシフトレジスタ(SR1ないしSR12
)の配列が上昇順列(N1−N12)から下降順列(N
12−N1)に変更可能であることを特徴とする、斜体
文字(イタリック)を表示するディジタルマイクロプロ
セッサ。 2)シフトレジスタ(SR1ないしSR12)に対する
シフトタイミング信号が可変であることを特徴とする特
許請求の範囲第1)項記載の斜体文字を表示するディジ
タルマイクロプロセッサ。 3)シフトレジスタ(SR1ないしSR12)に対する
シフトタイミング信号が、シフトタイムレジスタ(5)
およびシフトクロックゼネレータ(8)によって生成可
能であることを特徴とする特許請求の範囲第2)項記載
の斜体文字を表示するディジタルマイクロプロセッサ。 4)シフトレジスタが、n個の印字部を有する印字部段
に対して、印字部の数だけの段をなして2ビットないし
2nビットのデータ容量を備えることを特徴とする特許
請求の範囲第1)項記載の斜体文字を表示するディジタ
ルマイクロプロセッサ。 5)遅延レジスタ(6)および遅延カウンタ(9)が、
シフトレジスタ(SR1ないしSR12またはSR12
ないしSR1)および/またはシフトタイミング信号を
発生するシフトタイムレジスタ(5)に接続されること
を特徴とする特許請求の範囲第1)項ないし第4)項の
いずれかに記載の斜体文字を表示するディジタルマイク
ロプロセッサ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19853526369 DE3526369A1 (de) | 1985-07-24 | 1985-07-24 | Digitaler mikroprozessor fuer das darstellen von schraegschrift (kursivschrift), insbesondere in datenstationen und auf matrixdruckern |
DE3526369.5 | 1985-07-24 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6227155A true JPS6227155A (ja) | 1987-02-05 |
JPH0528668B2 JPH0528668B2 (ja) | 1993-04-27 |
Family
ID=6276553
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61166568A Granted JPS6227155A (ja) | 1985-07-24 | 1986-07-15 | 斜体文字を表示するデイジタルマイクロプロセツサ |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4818127A (ja) |
EP (1) | EP0210121B1 (ja) |
JP (1) | JPS6227155A (ja) |
AT (1) | ATE57032T1 (ja) |
DE (1) | DE3526369A1 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0352397B1 (de) * | 1988-07-26 | 1993-01-07 | MANNESMANN Aktiengesellschaft | Vorrichtung zum Regeln der Geschwindigkeit von pulsbreitenmodulierten Elektromotoren, insbesondere von Gleichstrommotoren |
DE3907080A1 (de) * | 1989-03-04 | 1990-09-06 | Philips Patentverwaltung | Matrixdrucker |
KR930012065B1 (ko) * | 1990-04-09 | 1993-12-23 | 삼성전자 주식회사 | 시리얼 프린터의 인자데이타 정렬장치 |
JP3957825B2 (ja) * | 1996-10-15 | 2007-08-15 | キヤノン株式会社 | 印字制御システム及びスキャナ制御システム |
WO2019013769A1 (en) * | 2017-07-11 | 2019-01-17 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | EVALUATION OF FLUID ACTUATOR BASED ON DELAYED TRIGGER SIGNAL |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59158468A (ja) * | 1983-02-28 | 1984-09-07 | Photo Composing Mach Mfg Co Ltd | 文字・画像デ−タ斜体化制御回路 |
JPS59212881A (ja) * | 1983-05-17 | 1984-12-01 | 日本電気株式会社 | 文字表示装置における装飾文字表示機能付加回路 |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
BE651590A (ja) * | 1963-08-08 | |||
US3708050A (en) * | 1970-10-26 | 1973-01-02 | Ibm | Printer control with monodirectional and bidirectional printing compatibility |
FR2254190A5 (ja) * | 1973-12-07 | 1975-07-04 | Logabax | |
FR2291035A1 (fr) * | 1974-11-14 | 1976-06-11 | Sagem | Perfectionnements apportes aux dispositifs d'impression d'informations d'un premier et d'un second types qui comprennent au moins une tete d'impression |
DE2603347C3 (de) * | 1976-01-29 | 1980-06-19 | Siemens Ag, 1000 Berlin Und 8000 Muenchen | Anordnung zum Aufzeichnen von Zeichen aus matrixartig gerasterten Zeichenelementen |
US4204777A (en) * | 1978-01-16 | 1980-05-27 | Ncr Corporation | Matrix printer control system |
-
1985
- 1985-07-24 DE DE19853526369 patent/DE3526369A1/de active Granted
-
1986
- 1986-05-29 AT AT86730090T patent/ATE57032T1/de not_active IP Right Cessation
- 1986-05-29 EP EP86730090A patent/EP0210121B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1986-07-15 JP JP61166568A patent/JPS6227155A/ja active Granted
- 1986-07-24 US US06/889,415 patent/US4818127A/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59158468A (ja) * | 1983-02-28 | 1984-09-07 | Photo Composing Mach Mfg Co Ltd | 文字・画像デ−タ斜体化制御回路 |
JPS59212881A (ja) * | 1983-05-17 | 1984-12-01 | 日本電気株式会社 | 文字表示装置における装飾文字表示機能付加回路 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3526369C2 (ja) | 1989-07-13 |
US4818127A (en) | 1989-04-04 |
JPH0528668B2 (ja) | 1993-04-27 |
EP0210121A2 (de) | 1987-01-28 |
EP0210121B1 (de) | 1990-09-26 |
DE3526369A1 (de) | 1987-02-05 |
ATE57032T1 (de) | 1990-10-15 |
EP0210121A3 (en) | 1988-01-13 |
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