JPS62268397A - ステツピングモ−タ駆動装置 - Google Patents
ステツピングモ−タ駆動装置Info
- Publication number
- JPS62268397A JPS62268397A JP11145186A JP11145186A JPS62268397A JP S62268397 A JPS62268397 A JP S62268397A JP 11145186 A JP11145186 A JP 11145186A JP 11145186 A JP11145186 A JP 11145186A JP S62268397 A JPS62268397 A JP S62268397A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stepping motor
- voltage
- circuit
- driving
- frequency
- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Stepping Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はステッピングモータの駆動装置に関する。
従来、この梅のステッピングモータ駆動装置では、安定
した駆動トルクを保つため出力電圧安定度の高いDC電
源装置を使用し、ステッピングモータを一定の周波数で
駆動していた。
した駆動トルクを保つため出力電圧安定度の高いDC電
源装置を使用し、ステッピングモータを一定の周波数で
駆動していた。
上述した従来のステッピングモータ駆動装置はAC入力
電圧値とは無関係にステッピングモータの駆動周波数を
決めているため、AC入力電圧変動に対する出力電圧安
定度の高いDC電源装置を必要とするという欠点がある
。
電圧値とは無関係にステッピングモータの駆動周波数を
決めているため、AC入力電圧変動に対する出力電圧安
定度の高いDC電源装置を必要とするという欠点がある
。
本発明のステッピングモータ駆動装置は、交流電源に接
続され直流を出力する直流電源装置と、この直流電源装
置から直流を入力しステッピングモータを駆動する駆動
回路と、前記交流電源の電圧値に応じて前記駆動回路の
駆動周波数を変化させる制御回路とを含んで構成される
。
続され直流を出力する直流電源装置と、この直流電源装
置から直流を入力しステッピングモータを駆動する駆動
回路と、前記交流電源の電圧値に応じて前記駆動回路の
駆動周波数を変化させる制御回路とを含んで構成される
。
次に本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例のブロック図である。
AC入力源1の出力は、AC入力変動に対する電圧に変
換され、ステッピングモータ駆動回路3へ供給されぷ。
換され、ステッピングモータ駆動回路3へ供給されぷ。
AC入力電圧値検出回路4はAC入力源lの電圧値を検
出し、電圧検出信号5をステッピングモータ制御回路6
に送る。
出し、電圧検出信号5をステッピングモータ制御回路6
に送る。
ステッピングモータ制御回路6は、電圧検出信号5に応
じてAC入力源lの電圧が高ければ高い周波数、AC入
力源1の電圧が低けnば低い周波数の駆動周波数信号7
をステッピングモータ駆動回路3に送る。ステッピング
モータ駆動回路3は駆動周波数信号7による駆動周波数
でステッピングモータ8を駆動する。
じてAC入力源lの電圧が高ければ高い周波数、AC入
力源1の電圧が低けnば低い周波数の駆動周波数信号7
をステッピングモータ駆動回路3に送る。ステッピング
モータ駆動回路3は駆動周波数信号7による駆動周波数
でステッピングモータ8を駆動する。
AC入力電圧値が高い時は、DC電源装置2の出力電圧
が高くなるとともに、電圧検出信号5による駆動周波数
信号7によってステッピングモータ8の駆動周波数も高
くなる。AC入力電圧値が低い時は、DC電源装置2の
出力電圧が低くなるとともに、電圧検出信号5による駆
動周波数信号7によって、ステッピングモータ8の駆動
周波数も低くなる。
が高くなるとともに、電圧検出信号5による駆動周波数
信号7によってステッピングモータ8の駆動周波数も高
くなる。AC入力電圧値が低い時は、DC電源装置2の
出力電圧が低くなるとともに、電圧検出信号5による駆
動周波数信号7によって、ステッピングモータ8の駆動
周波数も低くなる。
従って、ステッピングモータ8の駆動トルクはAC入力
源1の電圧が変化しても一定となる。
源1の電圧が変化しても一定となる。
以上説明したように本発明は、AC入力電圧値に基づき
、ステッピングモータの駆動周波数を変化させることに
より、AC入力電圧変動に対する出力電圧安定度の低い
電源を使用してもステッピングモータの安定した駆動ト
ルクが得られるという効果がある。
、ステッピングモータの駆動周波数を変化させることに
より、AC入力電圧変動に対する出力電圧安定度の低い
電源を使用してもステッピングモータの安定した駆動ト
ルクが得られるという効果がある。
チッピングモータ駆動回路、4・・・・・・AC入力電
圧値検出回路、5・・・・・・電圧検出信号、6・・・
・・・ステッピングモータ制御回路、7・・・・・・駆
動周波数信号、8・・・・・・ステッピングモータ。
圧値検出回路、5・・・・・・電圧検出信号、6・・・
・・・ステッピングモータ制御回路、7・・・・・・駆
動周波数信号、8・・・・・・ステッピングモータ。
Claims (1)
- 交流電源に接続され直流を出力する直流電源装置と、
この直流電源装置から直流を入力しステッピングモータ
を駆動する駆動回路と、前記交流電源の電圧値に応じて
前記駆動回路の駆動周波数を変化させる制御回路とを含
むことを特徴とするステッピングモータ駆動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11145186A JPS62268397A (ja) | 1986-05-14 | 1986-05-14 | ステツピングモ−タ駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11145186A JPS62268397A (ja) | 1986-05-14 | 1986-05-14 | ステツピングモ−タ駆動装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62268397A true JPS62268397A (ja) | 1987-11-20 |
Family
ID=14561545
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11145186A Pending JPS62268397A (ja) | 1986-05-14 | 1986-05-14 | ステツピングモ−タ駆動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62268397A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63316698A (ja) * | 1987-06-19 | 1988-12-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ステッピングモ−タ駆動装置 |
JPH01164515U (ja) * | 1988-05-07 | 1989-11-16 |
-
1986
- 1986-05-14 JP JP11145186A patent/JPS62268397A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63316698A (ja) * | 1987-06-19 | 1988-12-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ステッピングモ−タ駆動装置 |
JPH01164515U (ja) * | 1988-05-07 | 1989-11-16 |
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