JPS62267929A - 記録再生形光デイスク装置のトラツキング制御回路 - Google Patents
記録再生形光デイスク装置のトラツキング制御回路Info
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- JPS62267929A JPS62267929A JP11072686A JP11072686A JPS62267929A JP S62267929 A JPS62267929 A JP S62267929A JP 11072686 A JP11072686 A JP 11072686A JP 11072686 A JP11072686 A JP 11072686A JP S62267929 A JPS62267929 A JP S62267929A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、元ディスク装置等の光学的記録再生装置にお
いて、トラックを追跡制御するための装置、特にトラッ
クからの回折光を利用した光学的トラッキング制御回路
に関するものである。
いて、トラックを追跡制御するための装置、特にトラッ
クからの回折光を利用した光学的トラッキング制御回路
に関するものである。
円盤状記録媒体(以下、ディスクと略記する)上にトラ
ック情報として案内溝(以下、グループと称する)を設
け、グループからの信号を基にトラッキングしながら情
報をリード、ライトする方式でのトラッキング信号の検
出は、レーザ光の波長人に対し、入78程度の深さに作
られたグループでの絞シ込まれたレーザスポットの回折
を利用するもので、グループ両側での回折光強度が平衡
する位置にレーザスポットを導くようなサーボ系で制御
される(以下、ブツシュグル制御系と称する)。すなわ
ち、グループ両側の回折光を2つの検出器で受け、その
差動値が零になるように制御している。
ック情報として案内溝(以下、グループと称する)を設
け、グループからの信号を基にトラッキングしながら情
報をリード、ライトする方式でのトラッキング信号の検
出は、レーザ光の波長人に対し、入78程度の深さに作
られたグループでの絞シ込まれたレーザスポットの回折
を利用するもので、グループ両側での回折光強度が平衡
する位置にレーザスポットを導くようなサーボ系で制御
される(以下、ブツシュグル制御系と称する)。すなわ
ち、グループ両側の回折光を2つの検出器で受け、その
差動値が零になるように制御している。
一万、前記方式では光スポットとディヌクの相対的な角
度がf鯛することによって、前記2つの検出器への反射
光分布の対称性が悪くなるために、トラッキング制御系
に無視しえない17セツト電圧が発生する。このため、
ディスク上のトラックにめらかしめ定めた規則に従い1
回転方向に沿って光学的に形成されたいわゆるプリウオ
ブリングされた複数の同期ピットを再生し、この再生信
号のサンプル電圧値の差を検出して、前記オフセット電
圧を抑圧する制御ループ(以下、ウオブリング制御系と
称する)を併用している〇 以下、公知例を用いて説明する。第2図は、従来のトラ
ッキング制御回路を示すブロック図である。また第3図
は、1周いくつかのセクタに分割されたトラック上のフ
ォーマット例でるる。同図において、セクタはヘッダ部
100とデータ@ 200に分けられ、ヘッダ部100
にはその部分のトラックセクタのアドレスが記録される
。データ部200にはディスクへの真のデータが記録さ
れる@さらにヘッダ部100の記録例としてはセクタの
始点を示すマーク110(SM)% クロックの基準を
示す部分120(VFO)、同期信号130(SYNC
)。
度がf鯛することによって、前記2つの検出器への反射
光分布の対称性が悪くなるために、トラッキング制御系
に無視しえない17セツト電圧が発生する。このため、
ディスク上のトラックにめらかしめ定めた規則に従い1
回転方向に沿って光学的に形成されたいわゆるプリウオ
ブリングされた複数の同期ピットを再生し、この再生信
号のサンプル電圧値の差を検出して、前記オフセット電
圧を抑圧する制御ループ(以下、ウオブリング制御系と
称する)を併用している〇 以下、公知例を用いて説明する。第2図は、従来のトラ
ッキング制御回路を示すブロック図である。また第3図
は、1周いくつかのセクタに分割されたトラック上のフ
ォーマット例でるる。同図において、セクタはヘッダ部
100とデータ@ 200に分けられ、ヘッダ部100
にはその部分のトラックセクタのアドレスが記録される
。データ部200にはディスクへの真のデータが記録さ
れる@さらにヘッダ部100の記録例としてはセクタの
始点を示すマーク110(SM)% クロックの基準を
示す部分120(VFO)、同期信号130(SYNC
)。
アドレス140(ID)、ヘッダ部の処理時間のだめの
ギャップ150(GAP)等が記録される。
ギャップ150(GAP)等が記録される。
第2図において、半導体レーザ等の光源1よシ発生した
光ビーム2はカップリングレンズ3によ)平行光にされ
、半透明鏡41反射鏡5.収束レンズ6を介してディス
ク9上に収束され、ディスク9によって反H慣れfr反
射を7汁貯゛qレンズ^。
光ビーム2はカップリングレンズ3によ)平行光にされ
、半透明鏡41反射鏡5.収束レンズ6を介してディス
ク9上に収束され、ディスク9によって反H慣れfr反
射を7汁貯゛qレンズ^。
反射鏡5.半透明鏡4を介して光検出器11上に照射さ
れている。ディスク9はモータ10によ多回転している
。ディスク9上には同心円状もしくはら層上のトラック
が、高@度に記録されているために、ディスク9上に収
束されている光ビームがトラック上にあるようにトラッ
キング制御している。トラッキング制御は、光検出器1
1内に設けられた2分割構造検出器の各々の出力12巳
。
れている。ディスク9はモータ10によ多回転している
。ディスク9上には同心円状もしくはら層上のトラック
が、高@度に記録されているために、ディスク9上に収
束されている光ビームがトラック上にあるようにトラッ
キング制御している。トラッキング制御は、光検出器1
1内に設けられた2分割構造検出器の各々の出力12巳
。
121)の差を第1の差動増幅器24で検出し、この信
号を第1の位相補償回路25.加算器27゜ループスイ
ッチ28.駆動回路30を介してアクチーエータ31を
駆動し、トラッキング誤差信号が零となるようにアクチ
ュエータ31の偏移量を制御する。またディスク9上に
収束されている光ビーム2がトラックからはずれたのを
検出するのは、光検出器11の分割線方向を反射光7に
含まれているトラックのパターンのトラック方向にし、
光検出器11の各々の出力12a、12bの差を第1の
差動増幅器24で得て行なっている。
号を第1の位相補償回路25.加算器27゜ループスイ
ッチ28.駆動回路30を介してアクチーエータ31を
駆動し、トラッキング誤差信号が零となるようにアクチ
ュエータ31の偏移量を制御する。またディスク9上に
収束されている光ビーム2がトラックからはずれたのを
検出するのは、光検出器11の分割線方向を反射光7に
含まれているトラックのパターンのトラック方向にし、
光検出器11の各々の出力12a、12bの差を第1の
差動増幅器24で得て行なっている。
−万、光検出器11出力のティスク再生信号13はプリ
アンプ14を経て、各々第1のサンプルホールド回路(
以下、第1のS/H回路というように略記する)19.
第2のS/H回路20、スライサ15に入力している。
アンプ14を経て、各々第1のサンプルホールド回路(
以下、第1のS/H回路というように略記する)19.
第2のS/H回路20、スライサ15に入力している。
信号処理回路16ではスライサ15出力のディジタル信
号から、同期ピットをサンプリングするためのサンプル
パルスを検出し、各々第1のS/H回路19、第2のS
/H回路20に入力して、後述するメカニズムにより、
トラック中心からのずれとその方向を第2の差動増幅器
21で得ている・さらに%第2の位相補償回路22、加
算器27、ループスイッチ28、駆動回路60を経てア
クチェエータ31を制御し、常に真のトラック中心を光
スポットが通るようにしている。
号から、同期ピットをサンプリングするためのサンプル
パルスを検出し、各々第1のS/H回路19、第2のS
/H回路20に入力して、後述するメカニズムにより、
トラック中心からのずれとその方向を第2の差動増幅器
21で得ている・さらに%第2の位相補償回路22、加
算器27、ループスイッチ28、駆動回路60を経てア
クチェエータ31を制御し、常に真のトラック中心を光
スポットが通るようにしている。
次に、第4図Aに1リウオプリングされた同期ピットの
一例を、同図Bにリード光スポットが同期ピット111
のトラック方向の中心230を通ったときの再生波形を
示し、以下説明する。なお、第4図Aにおいて% 11
1. 112は同期ピット、210はグループ、220
はトラックの中心、250は同期ピット111のトラッ
ク方向の中心で、第4図已において% 113. 11
4は各々同期ピット111.112の再生波形である。
一例を、同図Bにリード光スポットが同期ピット111
のトラック方向の中心230を通ったときの再生波形を
示し、以下説明する。なお、第4図Aにおいて% 11
1. 112は同期ピット、210はグループ、220
はトラックの中心、250は同期ピット111のトラッ
ク方向の中心で、第4図已において% 113. 11
4は各々同期ピット111.112の再生波形である。
第4図でAのように、プリウオブリングされた同期ピッ
ト列に対し、リード光スポットがトラックの中心220
ではなく、−万に片寄ってスポット中心が同期ピット1
11の中心230上を通ったとすると、Bのような再生
波形となる。すなわち、光スポットのトラック中心22
0からのズレ量δに対して、再生波形にΔの振幅差が生
じる。このBの同期ピット再生波形113.114を第
2図における第1.第2のS/H回路19.20で各々
サンプリングして、その差電圧を第2の差動増幅器21
で得、前記ズレ量δに対応した電圧、すなわち、オフセ
ット電圧を検出することができる。また、トラッキング
ループスイッチ制御信号29は、所定トラックへのアク
セス時およびディスク装置の起動時等にループスイッチ
28を開くように制御している。
ト列に対し、リード光スポットがトラックの中心220
ではなく、−万に片寄ってスポット中心が同期ピット1
11の中心230上を通ったとすると、Bのような再生
波形となる。すなわち、光スポットのトラック中心22
0からのズレ量δに対して、再生波形にΔの振幅差が生
じる。このBの同期ピット再生波形113.114を第
2図における第1.第2のS/H回路19.20で各々
サンプリングして、その差電圧を第2の差動増幅器21
で得、前記ズレ量δに対応した電圧、すなわち、オフセ
ット電圧を検出することができる。また、トラッキング
ループスイッチ制御信号29は、所定トラックへのアク
セス時およびディスク装置の起動時等にループスイッチ
28を開くように制御している。
なお、この徨の装置として関連するものには、例えば、
特開昭59−58959号公報が挙げられる。
特開昭59−58959号公報が挙げられる。
上記従来技術は、所定トラックへのアクセス時などトラ
ッキング制御が引込動作を行なっていない場合について
、配慮されておらず、一般にアクセス前後のトラックに
おける前記オフセット電圧は異なるため、アクセス完了
後トラッキング制御が再引込動作をしたとき、アクセス
開始直前におけるウオブリング制御系のS/H回路に残
存していたS/H電圧で、誤まったオフセット電圧を抑
圧するという問題があった。
ッキング制御が引込動作を行なっていない場合について
、配慮されておらず、一般にアクセス前後のトラックに
おける前記オフセット電圧は異なるため、アクセス完了
後トラッキング制御が再引込動作をしたとき、アクセス
開始直前におけるウオブリング制御系のS/H回路に残
存していたS/H電圧で、誤まったオフセット電圧を抑
圧するという問題があった。
また、この残存S /H’i[圧が著しく大きい場合や
、あるいは真のトラック中心からのズレの方向とこのS
/H電圧とが逆極性の場合等には、トラッキング制御が
はずれる原因となることもあった0本発明の目的は、上
記した問題点を解決し、特にアクセス直後などトラック
移動後のトラッキング信号に含まれるオフセット電圧を
正確・速やかに補正することができるトラッキング制御
回路を提供することにある。
、あるいは真のトラック中心からのズレの方向とこのS
/H電圧とが逆極性の場合等には、トラッキング制御が
はずれる原因となることもあった0本発明の目的は、上
記した問題点を解決し、特にアクセス直後などトラック
移動後のトラッキング信号に含まれるオフセット電圧を
正確・速やかに補正することができるトラッキング制御
回路を提供することにある。
上記目的は、次のようにして達成できる◎すなわち、所
定トラックへのアクセス時を例にとれば、アクセス開始
と同時に切換回路を遮断して、アクセス直前のオフセッ
ト電圧の後段への伝送を停止する。しかる後、アクセス
が終了し、トラッキング制御が再引込動作を完了したと
同時に、切換回路を接続して、目標トラックで新しく検
出した真のオフセット電圧を後段へ伝送させる。
定トラックへのアクセス時を例にとれば、アクセス開始
と同時に切換回路を遮断して、アクセス直前のオフセッ
ト電圧の後段への伝送を停止する。しかる後、アクセス
が終了し、トラッキング制御が再引込動作を完了したと
同時に、切換回路を接続して、目標トラックで新しく検
出した真のオフセット電圧を後段へ伝送させる。
本発明の動作について、以下説明する。所定トラックへ
アクセスを開始すると、前記ウオブリング制御系のS/
H回路の後段に設けた切換回路は遮断され、前記S/H
回路でアクセス開始直前に検出したオフセット電圧を後
段へ伝送することを停止する。しかる後、アクセスが終
了すると、トラッキング制御が再引込動作を完了したと
同時に、切換回路をアクセス開始前の状態へ接続して、
目標トラックで新しく検出した真のオフセット電圧を後
段へ伝送させる。
アクセスを開始すると、前記ウオブリング制御系のS/
H回路の後段に設けた切換回路は遮断され、前記S/H
回路でアクセス開始直前に検出したオフセット電圧を後
段へ伝送することを停止する。しかる後、アクセスが終
了すると、トラッキング制御が再引込動作を完了したと
同時に、切換回路をアクセス開始前の状態へ接続して、
目標トラックで新しく検出した真のオフセット電圧を後
段へ伝送させる。
また、前記切換回路の切換制御はプッシュプル制御系の
誤差検出回路の出力信号からトラッキング制御の引込状
態を検出した信号で行なうことができる。
誤差検出回路の出力信号からトラッキング制御の引込状
態を検出した信号で行なうことができる。
本発明を第1図に示す第1の実施例を用いて説明する@
また、同図で第2図に示した従来技術と同一機能を有す
る部分は同一番号を示し、その説明を省略する。
また、同図で第2図に示した従来技術と同一機能を有す
る部分は同一番号を示し、その説明を省略する。
第1図において、25a、25bはともに切換回路で、
通常す端子に接続されている。a端子は抵抗を介して接
地され、入力のS/H電圧を放電させる構造としている
。また、切換制御信号がHレベルのときa抱子に、Lレ
ベルのときにbi子に切換る。26はトラツキ/グロッ
ク検出回路でおる。
通常す端子に接続されている。a端子は抵抗を介して接
地され、入力のS/H電圧を放電させる構造としている
。また、切換制御信号がHレベルのときa抱子に、Lレ
ベルのときにbi子に切換る。26はトラツキ/グロッ
ク検出回路でおる。
同図において、光源1からディスク9を経て光恢出器1
1に至る光学系、プリアンプ14およびN1の差動増幅
器24から各々アクチュエータ31に至るトラッキング
制御系の動作については第2図に示した従来技術と同じ
ため、詳細な説明を省略し、ここでは切換回路23a、
23bおよびトラッキングロック検出回路26の動作を
中心に説明する。
1に至る光学系、プリアンプ14およびN1の差動増幅
器24から各々アクチュエータ31に至るトラッキング
制御系の動作については第2図に示した従来技術と同じ
ため、詳細な説明を省略し、ここでは切換回路23a、
23bおよびトラッキングロック検出回路26の動作を
中心に説明する。
まず、所定トラックへアクセスする場合を例に説明する
。第1図に図示していない操行卓によって、目標トラッ
クへアクセスを開始させると、後述するメカニズムから
トラッキングロック検出回路26は、アクセス中、トラ
ッキング制御が引込動作を行なっていないことを検出し
て(この場合、Hレベルを出力する)、切換回路23a
、23bを通常接続しているb端子からa端子に切換接
続し、アクセス開始直前までに動作していたウオブリン
グ制御系の第1.第28/H回路19.20に各々残存
していたS/H電圧を抵抗を介して完全に放電させる。
。第1図に図示していない操行卓によって、目標トラッ
クへアクセスを開始させると、後述するメカニズムから
トラッキングロック検出回路26は、アクセス中、トラ
ッキング制御が引込動作を行なっていないことを検出し
て(この場合、Hレベルを出力する)、切換回路23a
、23bを通常接続しているb端子からa端子に切換接
続し、アクセス開始直前までに動作していたウオブリン
グ制御系の第1.第28/H回路19.20に各々残存
していたS/H電圧を抵抗を介して完全に放電させる。
アクセス完了後、トラッキングロック検出回路26は、
トラッキング制御が再引込鯛作していることを検出して
(この場合、Lレベルを出力する)、切換回路23a、
23’bをアクセス開始直前の状態、すなわち、a端子
からb端子へ切換接続する。一般に、アクセス前後での
トラックにおけるオフセット電圧は異なるが、前述のよ
うに1アクセス開始直前に残存していたS/Ht圧はす
でに放電されておシ、再引込みと同時に、同期ピットサ
ンプルパルスにx y 第’ w第2のS/1(回路1
9.20と第2の差動増幅器21で真のトラック中心か
らの元スホットズレ量に対応した電圧と、その極性とを
検出して加算器27へ入力することにヨシ、アクチェエ
ータ31を制御し、目標トラックでのオフセット電圧を
補正する。
トラッキング制御が再引込鯛作していることを検出して
(この場合、Lレベルを出力する)、切換回路23a、
23’bをアクセス開始直前の状態、すなわち、a端子
からb端子へ切換接続する。一般に、アクセス前後での
トラックにおけるオフセット電圧は異なるが、前述のよ
うに1アクセス開始直前に残存していたS/Ht圧はす
でに放電されておシ、再引込みと同時に、同期ピットサ
ンプルパルスにx y 第’ w第2のS/1(回路1
9.20と第2の差動増幅器21で真のトラック中心か
らの元スホットズレ量に対応した電圧と、その極性とを
検出して加算器27へ入力することにヨシ、アクチェエ
ータ31を制御し、目標トラックでのオフセット電圧を
補正する。
次に第5図にトラッキングロック検出回路26の具体回
路を示し、動作を説明する。ヒステリシスアンプ32、
再トリガ可能なモノマルチバイブレータ回路(以下、率
にM/M回路と略す)65、LPF34.入力信号のH
レベル−Lレベルを判断し、あるしきい値を設定して、
入力信号が前記しきい値よりも商い場合はHレベル、低
い場合はLレベルを出力するH/L検出(9)路35よ
#)構成されている。
路を示し、動作を説明する。ヒステリシスアンプ32、
再トリガ可能なモノマルチバイブレータ回路(以下、率
にM/M回路と略す)65、LPF34.入力信号のH
レベル−Lレベルを判断し、あるしきい値を設定して、
入力信号が前記しきい値よりも商い場合はHレベル、低
い場合はLレベルを出力するH/L検出(9)路35よ
#)構成されている。
第6図は、同一トラック走査時(トラックから線状に構
成されている場合の例で、以下1トラツクジヤンプと称
す)における第5図の各部波形図でメジ、同図(a)は
アクセス時などのトラッキングサーボの引込不良時の、
同図(1))は引込動作時の各部波形を示す。
成されている場合の例で、以下1トラツクジヤンプと称
す)における第5図の各部波形図でメジ、同図(a)は
アクセス時などのトラッキングサーボの引込不良時の、
同図(1))は引込動作時の各部波形を示す。
第5因、第6図(a) において、トラッキングサーボ
の引込不良時は、第10差動増幅器24の出力信号Aは
ヒステリシスアンプ52で処理されて、信号Bのように
整形される。この誤差信号AもしくはBの周波数は高々
数十KHz程度で、後述する1トラックジャンプ時に発
生するジャンプパルス周波数(ディスク回転周波数に相
当し、例えば30Hz)に比べて、十分高い0さらに、
M/M回路33に入力され、このM/M回路33は再ト
リガ可能であるから、その出力パルス幅を信号Bのパル
ス周期よシ長く設定することによJ、M/M回路33出
力信号Cは、Hレベルを出力することができる。
の引込不良時は、第10差動増幅器24の出力信号Aは
ヒステリシスアンプ52で処理されて、信号Bのように
整形される。この誤差信号AもしくはBの周波数は高々
数十KHz程度で、後述する1トラックジャンプ時に発
生するジャンプパルス周波数(ディスク回転周波数に相
当し、例えば30Hz)に比べて、十分高い0さらに、
M/M回路33に入力され、このM/M回路33は再ト
リガ可能であるから、その出力パルス幅を信号Bのパル
ス周期よシ長く設定することによJ、M/M回路33出
力信号Cは、Hレベルを出力することができる。
さらに、LPF54.H/L検出回路35を経て、信号
EとしてHレベルを得る。すなわち、トラッキングサー
ボの引込不良時はトラッキングロック検出回路26の出
力からHレベルを出力することができる。
EとしてHレベルを得る。すなわち、トラッキングサー
ボの引込不良時はトラッキングロック検出回路26の出
力からHレベルを出力することができる。
次に第5図、第6図(1))を用いて、トラッキングサ
ーボの引込動作時について説明する。第1の差動増幅器
24の出力信号Aでは、1トラックジャンプ時にディス
ク回転周波数でのジャンプパルスが発生し、高周波の誤
差信号と分離するためK、ヒステリシスアンプ52に入
力して、Bのような信号を得る。M/M回路33での出
力パルス幅は前述したようにディスク回転周期よシも十
分短かいため、次のジャンプパルスで再トリガされるこ
となく、このM/M回%55からはCのような信号を出
力する。さらにLPF34で高域成分を除去すると、出
刃波高値がしきい値よシも低くなシ、H/L検出回路3
5ではLレベルと判別し、信号EとしてLレベルを得る
0すなわち、トラッキングサーボの引込動作時は、トラ
ッキングロック検出回路26からはLレベルを出力する
ことができる。
ーボの引込動作時について説明する。第1の差動増幅器
24の出力信号Aでは、1トラックジャンプ時にディス
ク回転周波数でのジャンプパルスが発生し、高周波の誤
差信号と分離するためK、ヒステリシスアンプ52に入
力して、Bのような信号を得る。M/M回路33での出
力パルス幅は前述したようにディスク回転周期よシも十
分短かいため、次のジャンプパルスで再トリガされるこ
となく、このM/M回%55からはCのような信号を出
力する。さらにLPF34で高域成分を除去すると、出
刃波高値がしきい値よシも低くなシ、H/L検出回路3
5ではLレベルと判別し、信号EとしてLレベルを得る
0すなわち、トラッキングサーボの引込動作時は、トラ
ッキングロック検出回路26からはLレベルを出力する
ことができる。
また、アクセス中に誤まった同期ピットサンプルパルス
が出力されても、切換回路23a、23’bはともに巳
端子の放電側に接続されているので、誤まったオフセッ
ト電圧を蓄積することはない。
が出力されても、切換回路23a、23’bはともに巳
端子の放電側に接続されているので、誤まったオフセッ
ト電圧を蓄積することはない。
本発明によれば、比較的簡単な回路で実現することがで
きる。
きる。
次に第7図に本発明第2の実施例を示し、以下説明する
。また、同図で第1図に示した第1の実施例と同一機能
を有する部分は同一番号を示し、その説明を省略する。
。また、同図で第1図に示した第1の実施例と同一機能
を有する部分は同一番号を示し、その説明を省略する。
第7図において、17a、17bは5−R7リップフロ
ップ回路で、信号処理回路16出力の同期ピットサンプ
ルパルスをセット端子に、トラッキングロック検出回路
26の出力信号をリセット端子に各々入力している。1
8はNAND回路で、S−Rフリッグ70ッグ回路17
a、17bのQ端子出力信号および反転回路36出力信
号を各々入力し、切換回路23を切換制御している。
ップ回路で、信号処理回路16出力の同期ピットサンプ
ルパルスをセット端子に、トラッキングロック検出回路
26の出力信号をリセット端子に各々入力している。1
8はNAND回路で、S−Rフリッグ70ッグ回路17
a、17bのQ端子出力信号および反転回路36出力信
号を各々入力し、切換回路23を切換制御している。
同図において、目標トラックへアクセスさせると前述の
ように、トラッキングロック検出回路26はアクセス中
、トラッキング制御が引込動作を行なっていないことを
検出して、Hレベルを出力し、反転回路36によ、9L
レベルに変換されて、NAND回路18出力をHレベル
に変化せしめ、切換回路23をa端子に接続し、入出力
を遮断状態とする。このとき、アクセス直前には5−R
7リツプ70ツブ回路17a、17bのQ端子出力はH
レベルにセットされていたが、トラッキングロック検出
回路26出力のHレベル信号で、Lレベルにリセットさ
れる。したがって、第1.第2のS/H回路19.20
においてアクセス開始直前に残存していたS/Ht圧、
すなわちオフセラ)を圧は加算器27へは伝送されない
。アクセス完了後、トラッキングロック検出回il&2
6はトラッキング制御が再引込動作していることを検出
してLレベルを出力し、反転回路36によりHレベルに
変換されて、NAND回路18に入力している。
ように、トラッキングロック検出回路26はアクセス中
、トラッキング制御が引込動作を行なっていないことを
検出して、Hレベルを出力し、反転回路36によ、9L
レベルに変換されて、NAND回路18出力をHレベル
に変化せしめ、切換回路23をa端子に接続し、入出力
を遮断状態とする。このとき、アクセス直前には5−R
7リツプ70ツブ回路17a、17bのQ端子出力はH
レベルにセットされていたが、トラッキングロック検出
回路26出力のHレベル信号で、Lレベルにリセットさ
れる。したがって、第1.第2のS/H回路19.20
においてアクセス開始直前に残存していたS/Ht圧、
すなわちオフセラ)を圧は加算器27へは伝送されない
。アクセス完了後、トラッキングロック検出回il&2
6はトラッキング制御が再引込動作していることを検出
してLレベルを出力し、反転回路36によりHレベルに
変換されて、NAND回路18に入力している。
−万、信号処理回路16よシ同期ピットサンプルパルス
が各々、R−Sフリップ70ツブ回路17a。
が各々、R−Sフリップ70ツブ回路17a。
17bK入力されるとその立上シでQ端子出力がHレベ
ルに各々セットされる。しかる後NAND回路18へは
全てHレベルが入力され、出力信号をLレベルにせしめ
て切換回路23をb端子に切換接続する。このとき、第
1.第2S/H回路19゜20では各々、同期ピットサ
ンプルパルスで目標トラックでの真のオフセット電圧を
すでに検出しておシ、加算器27を経て、オフセント電
圧を補正できる。
ルに各々セットされる。しかる後NAND回路18へは
全てHレベルが入力され、出力信号をLレベルにせしめ
て切換回路23をb端子に切換接続する。このとき、第
1.第2S/H回路19゜20では各々、同期ピットサ
ンプルパルスで目標トラックでの真のオフセット電圧を
すでに検出しておシ、加算器27を経て、オフセント電
圧を補正できる。
以上は第1図における第1災施例、第7図に2ける第2
実施例とも便宜上、所定トラックへのアクセス動作時に
ついての説明を行なったが、例えばティスフ装置起動時
などにおいても、同様に説明できる。すなわち、電源投
入時のサージ電圧により、誤まった同期ピットサンプル
パルスが出力されて、S/H回路に不必要な電圧が一時
的に充電されても、トラッキング制御が正規に引込むま
で、切換(9)路を遮断しているので、トラッキング制
御引込後は、正確なオフセット電圧を補正できる。
実施例とも便宜上、所定トラックへのアクセス動作時に
ついての説明を行なったが、例えばティスフ装置起動時
などにおいても、同様に説明できる。すなわち、電源投
入時のサージ電圧により、誤まった同期ピットサンプル
パルスが出力されて、S/H回路に不必要な電圧が一時
的に充電されても、トラッキング制御が正規に引込むま
で、切換(9)路を遮断しているので、トラッキング制
御引込後は、正確なオフセット電圧を補正できる。
また、通常動作中にトラッキング制御がはずれて他のト
ラックへ引込んだ場合も、他トラツクへの引込み直前の
S/H電圧の伝送経路を切換回路で遮断するので、前述
のように正確なオフセット電圧を補正できる。
ラックへ引込んだ場合も、他トラツクへの引込み直前の
S/H電圧の伝送経路を切換回路で遮断するので、前述
のように正確なオフセット電圧を補正できる。
本発明によれば、例えば、他トラツクへのアクセス時な
ど、一般に元スポットがトラックを移動する場合、移動
前のオフセット電圧を完全に放電させて、移動直後の正
確なオフセット電圧を検出し、直ちに光スポットのトラ
ックズレ量を補正するので、トラック移動直後も安定で
正確なトラッキング制御を行なうことができる。
ど、一般に元スポットがトラックを移動する場合、移動
前のオフセット電圧を完全に放電させて、移動直後の正
確なオフセット電圧を検出し、直ちに光スポットのトラ
ックズレ量を補正するので、トラック移動直後も安定で
正確なトラッキング制御を行なうことができる。
第1図は、本発明の第1の実施例のブロック図、第2図
は、従来のトラッキング制御の一例を示すブロック図、
第3図は、セクタフォーマットの一例を示す説明図、第
4図Aは、ブリウォブルされた同期ピットの一例を示す
説明図、第4図Bは、同期ピットの再生波形を示す図、
第5図は、本発明に関わるトラッキングロック検出回路
の具体例を示すブロック図、第6図は第5図の各部波形
図、第7図は、本発明第2の実施例のブロック図、であ
る。 9・・・ディスク、11・・・光検出器、16・・・信
号処理回路、17a、17b・・・S−Rフリップフロ
ップ回路、18・・・NAND回路、19・・・第1の
378回路、20・・・第2の378回路、23a、2
3b・・・切換回路、26・・・トラッキングロック検
出回路、27・・・加算器、31・・・アクチェエータ
である。
は、従来のトラッキング制御の一例を示すブロック図、
第3図は、セクタフォーマットの一例を示す説明図、第
4図Aは、ブリウォブルされた同期ピットの一例を示す
説明図、第4図Bは、同期ピットの再生波形を示す図、
第5図は、本発明に関わるトラッキングロック検出回路
の具体例を示すブロック図、第6図は第5図の各部波形
図、第7図は、本発明第2の実施例のブロック図、であ
る。 9・・・ディスク、11・・・光検出器、16・・・信
号処理回路、17a、17b・・・S−Rフリップフロ
ップ回路、18・・・NAND回路、19・・・第1の
378回路、20・・・第2の378回路、23a、2
3b・・・切換回路、26・・・トラッキングロック検
出回路、27・・・加算器、31・・・アクチェエータ
である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、円盤状記録媒体上に同心円またはら線状に形成され
たトラック案内溝を有し、前記トラック溝からの回折光
の平衡度を検出する第1のトラッキング信号検出器と、
前記トラック上もしくは隣接するトラックとの間にあら
かじめ定めた規則に従い、回転方向に沿って形成された
複数の同期ピットについての再生信号を各々サンプル手
段によってサンプルすると共に、同期ピットが記録され
ていない区間はそのサンプル値を各々ホールド手段によ
りホールドするようにし、前記ホールド手段におけるサ
ンプル・ホールド値の差を検出する第2のトラッキング
信号検出器と、前記第1のトラッキング信号検出器出力
と第2のトラッキング信号検出器出力とを加算する加算
回路と、該加算結果を用いてトラッキング制御を行う手
段と、を具備した記録再生形光ディスク装置において、
前記ホールド手段の直後もしくは前記第2のトラッキン
グ信号検出器から前記加算回路にに至る経路に、切換回
路を設けたことを特徴とする記録再生形光ディスク装置
のトラッキング制御回路。 2、特許請求の範囲第1項記載の記録再生形光ディスク
装置のトラッキング制御回路において、前記ホールド手
段の直後に設けた前記切換回路は、前記ホールド手段に
入力されたホールド電圧を放電させる経路と入力された
ホールド電圧を出力段に接続する経路の2つの状態を選
択的に採り得る構成とし、前記第1のトラッキング信号
検出器の出力信号からトラッキング制御の引込状態を検
出した信号で前記切換回路が前記2つの状態のうちの何
れをとるかを切換制御するようにしたことを特徴とする
記録再生形光ディスク装置のトラッキング制御回路。 3、特許請求の範囲第1項記載の記録再生形光ディスク
装置のトラッキング制御回路において、前記第2のトラ
ッキング信号検出器から前記加算回路に至る経路に設け
た前記切換回路は、入力端子と出力端子を接続および遮
断する2つの状態の何れかを選択的に採り得る構成とし
、前記第1のトラッキング信号検出器の出力信号からト
ラッキング制御の引込状態を検出した信号と、前記複数
の同期ピットの有無を検出した信号との論理積信号で前
記切換回路が前記2つの状態の何れを採るかを切換制御
するようにしたことを特徴とする記録再生形光ディスク
装置のトラッキング制御回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11072686A JPS62267929A (ja) | 1986-05-16 | 1986-05-16 | 記録再生形光デイスク装置のトラツキング制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11072686A JPS62267929A (ja) | 1986-05-16 | 1986-05-16 | 記録再生形光デイスク装置のトラツキング制御回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62267929A true JPS62267929A (ja) | 1987-11-20 |
Family
ID=14542938
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11072686A Pending JPS62267929A (ja) | 1986-05-16 | 1986-05-16 | 記録再生形光デイスク装置のトラツキング制御回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62267929A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0769776A1 (en) * | 1995-10-19 | 1997-04-23 | Sony Corporation | Tracking servo apparatus for optical discs |
-
1986
- 1986-05-16 JP JP11072686A patent/JPS62267929A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0769776A1 (en) * | 1995-10-19 | 1997-04-23 | Sony Corporation | Tracking servo apparatus for optical discs |
US5930211A (en) * | 1995-10-19 | 1999-07-27 | Sony Corporation | Tracking servo apparatus for optical disc |
EP1089267A1 (en) * | 1995-10-19 | 2001-04-04 | Sony Corporation | Tracking servo apparatus for optical discs |
EP1089266A1 (en) * | 1995-10-19 | 2001-04-04 | Sony Corporation | Tracking servo apparatus for optical discs |
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