JPS6226671A - 磁気記録媒体の複製防止方法 - Google Patents
磁気記録媒体の複製防止方法Info
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- JPS6226671A JPS6226671A JP60166147A JP16614785A JPS6226671A JP S6226671 A JPS6226671 A JP S6226671A JP 60166147 A JP60166147 A JP 60166147A JP 16614785 A JP16614785 A JP 16614785A JP S6226671 A JPS6226671 A JP S6226671A
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- Japan
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- magnetic recording
- recording medium
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- medium
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F12/00—Accessing, addressing or allocating within memory systems or architectures
- G06F12/14—Protection against unauthorised use of memory or access to memory
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/00086—Circuits for prevention of unauthorised reproduction or copying, e.g. piracy
- G11B20/00572—Circuits for prevention of unauthorised reproduction or copying, e.g. piracy involving measures which change the format of the recording medium
- G11B20/00586—Circuits for prevention of unauthorised reproduction or copying, e.g. piracy involving measures which change the format of the recording medium said format change concerning the physical format of the recording medium
- G11B20/00594—Circuits for prevention of unauthorised reproduction or copying, e.g. piracy involving measures which change the format of the recording medium said format change concerning the physical format of the recording medium wherein the shape of recording marks is altered, e.g. the depth, width, or length of pits
-
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- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
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-
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- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
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- Computer Hardware Design (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は磁気記録媒体の複製を防止する方法に関する。
従来の技術
情報化社会が到来したと言われる今日では、コンピュー
タなどの磁気記録装置が工場、事務所から家庭まで普及
し、種々の分野で利用されている。
タなどの磁気記録装置が工場、事務所から家庭まで普及
し、種々の分野で利用されている。
しかし、コンピュータはそのハードウェアだけではいか
なる働きもせず、ソフトウェアを必要とする。このンフ
l〜ウェアとはコンピュータを働かせるための利用技術
、即らプログラムの総称でおる。
なる働きもせず、ソフトウェアを必要とする。このンフ
l〜ウェアとはコンピュータを働かせるための利用技術
、即らプログラムの総称でおる。
そのため、ソフトウェアハウスなどソフトウェア専業の
会社もあり、市場ではフロッピディスクや磁気テープな
ど磁気記録媒体に記録された各種のソフトウェアが販売
されている。ユーザは必要とするソフトウェアが記録さ
れたフロッピディスク(原本〉などを購入して、コンピ
ュータに使用している。しかし、そのような磁気記録媒
体に記録されているプログラムなどは本来極めて簡単に
複製できるものである。ところが、複製を許しば多大な
時間と費用をかけてソフトウェアを開発した意味がなく
なってしまう。そこで、従来よりいかにして開発したソ
フトウェアを他人に複製されないように保護するかが問
題となっている。そのため、今日まで数々の複製防止法
が考えられ実用化されている。
会社もあり、市場ではフロッピディスクや磁気テープな
ど磁気記録媒体に記録された各種のソフトウェアが販売
されている。ユーザは必要とするソフトウェアが記録さ
れたフロッピディスク(原本〉などを購入して、コンピ
ュータに使用している。しかし、そのような磁気記録媒
体に記録されているプログラムなどは本来極めて簡単に
複製できるものである。ところが、複製を許しば多大な
時間と費用をかけてソフトウェアを開発した意味がなく
なってしまう。そこで、従来よりいかにして開発したソ
フトウェアを他人に複製されないように保護するかが問
題となっている。そのため、今日まで数々の複製防止法
が考えられ実用化されている。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、そのような複製防止法では複製を防止す
ることが困難でめった。何故なら、従来のコピープロテ
クトはいずれもそのコンピュータのオペレーティングシ
ステム(O3>がサポートしている通常のフォーマツテ
ィング以外のフォーマットを使用して、該当マシンでリ
ード・ライトできないようにしたものにすぎず、少し専
門的な知識のある電膜ユーザなら簡単に破ることができ
るからである。また、そのようなコピープロテクトを破
るプログラムも市販されている。
ることが困難でめった。何故なら、従来のコピープロテ
クトはいずれもそのコンピュータのオペレーティングシ
ステム(O3>がサポートしている通常のフォーマツテ
ィング以外のフォーマットを使用して、該当マシンでリ
ード・ライトできないようにしたものにすぎず、少し専
門的な知識のある電膜ユーザなら簡単に破ることができ
るからである。また、そのようなコピープロテクトを破
るプログラムも市販されている。
本発明はこのような従来の問題点に着目してなされたも
のであり、どのコンピュータに対しても共通なソフトウ
ェアに属するオペレーティングシステムをいじるのでは
なく、ハードウェアを一部変更して記録することにより
、複製を確実に防止することのできる磁気記録媒体の複
製防止方法を提供することを目的とする。
のであり、どのコンピュータに対しても共通なソフトウ
ェアに属するオペレーティングシステムをいじるのでは
なく、ハードウェアを一部変更して記録することにより
、複製を確実に防止することのできる磁気記録媒体の複
製防止方法を提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段
上記目的を達成するための手段を、以下実施例に対応す
る第1図を用いて説明する。
る第1図を用いて説明する。
この磁気記録媒体の複製防止方法では、媒体の特定部分
のデータビットを正規の位置0+ R,02P2 か
ら例えばプリシフトlt3、t4だけずらして記録する
ものとする。
のデータビットを正規の位置0+ R,02P2 か
ら例えばプリシフトlt3、t4だけずらして記録する
ものとする。
作用
上記手段は次のように作用する。
媒体の特定部分のデータビットを正規の位置αP「、σ
「)からプリシフト量t3、ttAだけずらして記録(
書込み)しておくと、読出し時に、その部分で読取り誤
りを起こすように媒体を作成できるため、原本を複製し
ようとしても、その部分で読取り誤りが起き複製できな
い。また、仮に誤りが起きなかったとしても特定部分の
みデータビットをずらして複製することはエンドユーザ
の記録読出装置では極めて難しい。それ故に、原本には
そのユーザロブログラム中に、その特定部分のデータビ
ットの位置が正規の位置にあるかどうかを調べ、正規の
位置になければ、即ちエラーすればユーザプログラムを
続けて動作させるというチェックプログラムを組入れて
おけばよい。ユーザによる複製品では特定部分のみデー
タビットをずらして複製し得ないため、ユーザプログラ
ムを続けて動作させることができない。
「)からプリシフト量t3、ttAだけずらして記録(
書込み)しておくと、読出し時に、その部分で読取り誤
りを起こすように媒体を作成できるため、原本を複製し
ようとしても、その部分で読取り誤りが起き複製できな
い。また、仮に誤りが起きなかったとしても特定部分の
みデータビットをずらして複製することはエンドユーザ
の記録読出装置では極めて難しい。それ故に、原本には
そのユーザロブログラム中に、その特定部分のデータビ
ットの位置が正規の位置にあるかどうかを調べ、正規の
位置になければ、即ちエラーすればユーザプログラムを
続けて動作させるというチェックプログラムを組入れて
おけばよい。ユーザによる複製品では特定部分のみデー
タビットをずらして複製し得ないため、ユーザプログラ
ムを続けて動作させることができない。
実施例
以下、添附図面に基づいて、本発明の詳細な説明する。
第1図は、本発明の一実施例によるフロッピディスクの
複製防止方法を示すデータビットのタイミングチV−ト
であり、その(A>図はプリシフト無しの図、(B)図
はプリシフト有りの図、(C)図は逆向きにプリシフト
をかけた図である。
複製防止方法を示すデータビットのタイミングチV−ト
であり、その(A>図はプリシフト無しの図、(B)図
はプリシフト有りの図、(C)図は逆向きにプリシフト
をかけた図である。
通常、フロッピディスクなどの磁気記録媒体では、読出
しデータは書込みデータのタイミングよりもずれて再生
される。これはピークシフトと言われ第1(A)図に示
すような書込みデータの場合、ビット間隔が一定以上近
いと、それらの近いビット同士はたがいに反発して記録
され、読出しデータでは正規の位置0+ R,02P2
より、シフト量も、t、、t2 だけずれが生じるこ
とに起因する。このずれはデータパターンによって予想
できるものであるため、読出し時に予想されるシフト方
向とは逆向きに書込みデータを前もってシフトさせて書
込むことにより、読出し時のずれを第1(B)図に示す
ように相殺することができる。
しデータは書込みデータのタイミングよりもずれて再生
される。これはピークシフトと言われ第1(A)図に示
すような書込みデータの場合、ビット間隔が一定以上近
いと、それらの近いビット同士はたがいに反発して記録
され、読出しデータでは正規の位置0+ R,02P2
より、シフト量も、t、、t2 だけずれが生じるこ
とに起因する。このずれはデータパターンによって予想
できるものであるため、読出し時に予想されるシフト方
向とは逆向きに書込みデータを前もってシフトさせて書
込むことにより、読出し時のずれを第1(B)図に示す
ように相殺することができる。
これをプリシフトと呼び、プリシフト用の集積回路(I
C)は日本電気(株)、富士通(株)などから市販され
ている。さて、そのようなプリシフトを行う媒体(原本
)の特定部分に、通常のプリシフトとは逆向き、即ら、
読出し時により多くのずれ13.1.を発生させる向き
にかけて第1(C)図のように書込んでおく。それには
例えば日本電気(株)のフロッピディスクコントローラ
IC・μPD765A/7265を使用し、そのプリシ
フト端子(PSO,PS’l)を逆に接続した書込み回
路を用いればよい。すると、読出し時に、この部分のデ
ータはそのビットが正規の位置から大きくずれているた
め、非常に不安定となり読出しエラーが発生する。簡単
な複製防止には、このエラーが発生するかどうかをチェ
ックし、エラーすれば原本であると判定することができ
る。
C)は日本電気(株)、富士通(株)などから市販され
ている。さて、そのようなプリシフトを行う媒体(原本
)の特定部分に、通常のプリシフトとは逆向き、即ら、
読出し時により多くのずれ13.1.を発生させる向き
にかけて第1(C)図のように書込んでおく。それには
例えば日本電気(株)のフロッピディスクコントローラ
IC・μPD765A/7265を使用し、そのプリシ
フト端子(PSO,PS’l)を逆に接続した書込み回
路を用いればよい。すると、読出し時に、この部分のデ
ータはそのビットが正規の位置から大きくずれているた
め、非常に不安定となり読出しエラーが発生する。簡単
な複製防止には、このエラーが発生するかどうかをチェ
ックし、エラーすれば原本であると判定することができ
る。
しかしながら、この方法では例えば媒体欠陥による周期
冗長検査によるエラー(CRCエラー)など他の簡単に
採用できるコピープロテクト用のエラーとの区別ができ
ないため、チェックとしては充分ではない。
冗長検査によるエラー(CRCエラー)など他の簡単に
採用できるコピープロテクト用のエラーとの区別ができ
ないため、チェックとしては充分ではない。
そこで、リードダイアゴネステツク命令により、この部
分を読出すと、データビット位置の不安定さのため、読
出し毎に第2図に示すように内容が変化する。なお、第
2図は、リードダイアゴネステック命令により、3回読
取りを行った原本のダンプリスト(フロッピディスクの
記録データをプリントアウトしたもの)である。このよ
うに数回の繰り返し読出しを行ない、第3図に示すよう
に毎回同一データであれば複製品、毎回変化すれば原本
と判定すれば強力なチェックを行なうことができる。
分を読出すと、データビット位置の不安定さのため、読
出し毎に第2図に示すように内容が変化する。なお、第
2図は、リードダイアゴネステック命令により、3回読
取りを行った原本のダンプリスト(フロッピディスクの
記録データをプリントアウトしたもの)である。このよ
うに数回の繰り返し読出しを行ない、第3図に示すよう
に毎回同一データであれば複製品、毎回変化すれば原本
と判定すれば強力なチェックを行なうことができる。
本実施例では媒体の特定部分のデータビットを正規の位
置からずらして記録するために、その部分にかけるプリ
シフトを通常とは逆向きにかけているが、他にプリシフ
トを通常と同一方向にかけ、かつその量を通常より多く
かける方法、プリシフトをかけるデータパターンを変え
る方法などがある。
置からずらして記録するために、その部分にかけるプリ
シフトを通常とは逆向きにかけているが、他にプリシフ
トを通常と同一方向にかけ、かつその量を通常より多く
かける方法、プリシフトをかけるデータパターンを変え
る方法などがある。
発明の詳細
な説明した本発明によれば、媒体の特定部分のデータビ
ットを正規の位置からずらして記録するため、ハードウ
ェアを変更しない限り原本と同一の複製を作成すること
はできず、磁気記録媒体の複製を確実に防止することが
できる。
ットを正規の位置からずらして記録するため、ハードウ
ェアを変更しない限り原本と同一の複製を作成すること
はできず、磁気記録媒体の複製を確実に防止することが
できる。
第1図は、本発明の一実施例によるフロッピディスクの
複製防止方法を示すデータビットのタイミングチャート
である。 第2図は、リードダイアゴネステツク命令により、3回
読取りを行った原本のダンプリストである。 第3図は、リードダイアゴネステツク命令により、2回
読取りを行った複製品のダンプリストである。 0+’ R,02P2 ・・・正規の位置 tl 、
t2 ・・・シフトlt3、tq ・・・プリシフト
量
複製防止方法を示すデータビットのタイミングチャート
である。 第2図は、リードダイアゴネステツク命令により、3回
読取りを行った原本のダンプリストである。 第3図は、リードダイアゴネステツク命令により、2回
読取りを行った複製品のダンプリストである。 0+’ R,02P2 ・・・正規の位置 tl 、
t2 ・・・シフトlt3、tq ・・・プリシフト
量
Claims (4)
- (1)媒体の特定部分のデータビットを正規の位置から
ずらして記録することを特徴とする磁気記録媒体の複製
防止方法。 - (2)前記データビットの記録に際し、プリシフトを通
常とは逆向きにかけることを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載の磁気記録媒体の複製防止方法。 - (3)前記データビットの記録に際し、プリシフト量を
通常よりも多くかけることを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載の磁気記録媒体の複製防止方法。 - (4)前記データビットの記録に際し、プリシフトをか
けるデータパターンを変えることを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載の磁気記録媒体の複製防止方法。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60166147A JPH0673221B2 (ja) | 1985-07-27 | 1985-07-27 | 磁気記録媒体の複製防止方法 |
GB08617502A GB2178574A (en) | 1985-07-27 | 1986-07-17 | Preventing copying of a magnetic recording |
DE19863625176 DE3625176A1 (de) | 1985-07-27 | 1986-07-25 | Verfahren zur verhinderung der reproduktion magnetischer aufzeichnungen |
KR1019860006108A KR910004627B1 (ko) | 1985-07-27 | 1986-07-26 | 자기기록매체의 복제방지방법 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60166147A JPH0673221B2 (ja) | 1985-07-27 | 1985-07-27 | 磁気記録媒体の複製防止方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6226671A true JPS6226671A (ja) | 1987-02-04 |
JPH0673221B2 JPH0673221B2 (ja) | 1994-09-14 |
Family
ID=15825923
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60166147A Expired - Lifetime JPH0673221B2 (ja) | 1985-07-27 | 1985-07-27 | 磁気記録媒体の複製防止方法 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0673221B2 (ja) |
KR (1) | KR910004627B1 (ja) |
DE (1) | DE3625176A1 (ja) |
GB (1) | GB2178574A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3004850U (ja) * | 1994-05-19 | 1994-11-29 | 有限会社カートップトミタ | 車輌在庫情報システム |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
AU6948491A (en) * | 1990-01-20 | 1991-07-25 | Consolidated Technology Limited | Copy protection for memory devices |
WO1995028704A1 (fr) * | 1994-04-18 | 1995-10-26 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Procede et dispositif d'interdiction de la copie frauduleuse et l'inscription frauduleuse d'information sur un support d'enregistrement optique |
US9135948B2 (en) | 2009-07-03 | 2015-09-15 | Microsoft Technology Licensing, Llc | Optical medium with added descriptor to reduce counterfeiting |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5960464A (ja) * | 1982-09-30 | 1984-04-06 | 株式会社東芝 | プログラムの暗号化方式 |
IL68989A (en) * | 1983-06-15 | 1985-03-31 | Amiran Grynberg | Diskette protection |
GB2162992B (en) * | 1984-08-09 | 1988-10-12 | Edward Peter Campbell Sington | A method of recording a computer program |
US4823210A (en) * | 1984-08-13 | 1989-04-18 | Verbatim Corporation | Copy protected disk |
US4644493A (en) * | 1984-09-14 | 1987-02-17 | International Business Machines Corporation | Implementing a shared higher level of privilege on personal computers for copy protection of software |
JPH0616345B2 (ja) * | 1984-12-19 | 1994-03-02 | ティーディーケイ株式会社 | 磁気記録媒体の複製品判別方法およびその装置ならびに複製品読み取り防止方法 |
-
1985
- 1985-07-27 JP JP60166147A patent/JPH0673221B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1986
- 1986-07-17 GB GB08617502A patent/GB2178574A/en not_active Withdrawn
- 1986-07-25 DE DE19863625176 patent/DE3625176A1/de not_active Ceased
- 1986-07-26 KR KR1019860006108A patent/KR910004627B1/ko not_active IP Right Cessation
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3004850U (ja) * | 1994-05-19 | 1994-11-29 | 有限会社カートップトミタ | 車輌在庫情報システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR910004627B1 (ko) | 1991-07-08 |
JPH0673221B2 (ja) | 1994-09-14 |
GB2178574A (en) | 1987-02-11 |
DE3625176A1 (de) | 1987-01-29 |
GB8617502D0 (en) | 1986-08-28 |
KR870001528A (ko) | 1987-03-14 |
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