JPS6226635A - 磁気テ−プ裁断装置 - Google Patents

磁気テ−プ裁断装置

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JPS6226635A
JPS6226635A JP16539385A JP16539385A JPS6226635A JP S6226635 A JPS6226635 A JP S6226635A JP 16539385 A JP16539385 A JP 16539385A JP 16539385 A JP16539385 A JP 16539385A JP S6226635 A JPS6226635 A JP S6226635A
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JP
Japan
Prior art keywords
magnetic
magnetic tape
cut
tapes
cleaning paper
Prior art date
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Pending
Application number
JP16539385A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoru Inoue
哲 井上
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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  • Manufacturing Of Magnetic Record Carriers (AREA)
  • Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は広幅の磁気テープ原皮を所定使用幅に裁断加工
する磁気テープ裁断装置に関する。
従来の技術 磁気テープ裁断装置は所定幅の寸法に高精度でテープ原
反を裁断するのが主目的であるが、近年。
ビデオテープやディジタル記録用テープのように、単に
幅精度の向上以外に、裁断時のテープの変形や汚れを防
止することが特性向上のための大きな課題となっている
。特に、汚れは出力特性、ドロップアウト特性を悪化さ
せるものであり、従って裁断装置にはクリーニング装置
をつけるのが一般的である。
第2図は従来の磁気テープ裁断装置の全体概要を示すも
のである。1は巻出軸、2は上刃2aと下刃2bの一対
からなる剪断式回転刃で、裁断幅の所定ピッチで配設さ
れている。3は磁気テープ原反で、広幅の状態で巻出軸
1しこ巻かれたものが順次送り出されて剪断式回転刃2
で所定幅の複数本に裁断加工され、磁気テープ3a、3
bとなる。
4.5は磁気テープ原反3を案内する中間ローラ、6.
6’ 、7.7’ 8.8’ 、9.9’ 、10゜1
0′ は磁気テープ3a、3bを案内する中間ローラ、
11、11’ は送られてくる磁気テープ3a、3bを
1本ずつ分離して所定幅ピッチで複数本巻き取る巻取軸
である。12.12’は巻取軸11.11’の直前に、
 配置され磁気テープ3a、3bを案内する案内ローラ
で2個々の巻取軸11.11’ に対応して、所定幅ピ
ッチで複数個配設され、巻取軸11.11’のテープ巻
径の変化に対応して、テープ案内位置が順次変化し、テ
ープの巻状態を均一にするようになっている。13.1
3’ 、 14.14’は広幅のクリーニング紙であり
、15.15’ 、 16.16’ は供給ローラ、1
7、17’ 18.18’ は巻取ローラ、 19.1
9’ 、 20゜20’ 、 21.21’ 、 22
.22’はガイドローラである。
クリーニング紙13.13’ 、 14.14’は、供
給ローラ15.15’ 、16.16’ から繰り出さ
れ、ガイドローラ19.19’  、 21.21’ 
からガイドローラ20゜20’ 22.22’へ移送さ
れる途中において、中間ローラ8,8’ 、9.9’ 
に巻き付き移送されている磁気テープ3a、3bに押し
当てられ、巻取ローラ17.17’ 、 18.18’
で巻き取るようになっている。
このように構成された磁気テープ裁断装置では、まず、
巻出軸1より送り出された磁気テープ原反3は剪断式回
転刃2で所定幅に複数本に裁断され、この裁断された磁
気テープ3a、3bはそれぞれ中間ローラ8,8’ 、
9.9’ などを経て案内ローラ12.12’で規制さ
れ1巻取軸11.1.1’に巻き取られる。磁気テープ
3a、3bは中間ローラ8゜8’ 、9.9’ を通過
する際に、背面よりクリーニング紙13.13’ 、 
14.14’でこすられる。磁気テープ3a、3bが剪
断式回転刃2で裁断される際には裁断面から切粉が多少
なりとも発生し、それが磁気テープ3a、3bの磁性面
、ベース面および両側の裁断面に付着して残る。磁気テ
ープは一般に高分子フィルムの片面に磁性層を形成した
ものであり、磁性層としては磁性粉を有機バインダと混
ぜて塗布する塗布型と、磁性材料を蒸着、スパッタ等の
方法で付着させる金属薄膜型とがある。
いずれにしても、この磁気テープを裁断する際に発生す
る切粉は、磁性層が大半である。クリーニング紙13.
13’ 、 14.14’ を磁気テープ3a、3bの
磁性面とベース面に押し当てることにより、磁性面とベ
ース面の切粉だけは大半が除去される。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら上記のような構成では、単にクリーニング
紙を押し当てているだけなので、裁断面に付着した切粉
を除去することが出来ないし、磁性面やベース面にもわ
ずかながら、特に細かい切粉が残ってしまう。このよう
なテープをそのままテープレコーダにかけたり、カセッ
トに組み入れた後テープレコーダにかける場合、組み込
み機の幅規制ガイドやカセットのテープ走行経路、磁気
ヘッドのテープガイド等に、前記テープ裁断面に付着し
た切粉がいったん転写し、これがテープの磁性面に再転
写す・る。磁性面に切粉が付着した状態で記録再生を行
なうとスペーシングロスにより、出力の低下やドロップ
アウトの発生が起こり、磁気テープとしての機能を大き
く損ねるという問題点を有していた。カセット組み入れ
時に再度クリーニングする方法も一部では実施されさて
いるが、切粉発生初期に除去できないものは付着が強固
になったりするため除去効果は低い。
さらに、巻取軸11.11’の直前の案内ローラ12゜
12′ には磁気テープ3a、3bを幅方向で規制する
鍔を設けていないので、巻取軸11.11’での巻きず
れが発生しやすく、いわゆるパンケーキ状態での移送や
、カセットへの組み込み作業中にテープの端面を傷めや
すいという問題も有していた。案内ローラに鍔付きのも
のを用いたもの(特開昭57−147136号)もある
が、裁断面に付着した切粉が鍔でこすられ、取れて、鍔
の付近に溜まり、それがテープに再付着するため、前記
の問題が発生する。
本発明は磁気テープを所定使用幅に裁断する際に裁断面
から発生する切粉を全面的に除去できる磁気テープ裁断
装置を提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段 本発明の磁気テープ裁断装置は、巻出軸から送り出され
た広幅の磁気テープ原反を剪断式回転刃で所定幅寸法に
裁断し、裁断された磁気テープを巻取軸に巻取ると共に
、前記剪断式回転刃と巻取軸との間において裁断された
磁気テープを中間ローラに所定角度巻き付けて案内し、
磁気テープをはさんで前記中間ローラに押し付けるよう
にクリーニング紙を配設してクリーニングするよう構成
し、かつ前記クリーニング紙の磁気テープと接する面と
反対側の面の近傍に磁石を配設したことを特徴とする。
作用 この構成によると、クリーニング紙の磁気テープと接す
る面と反対側の面の近傍に磁石を配設したため、所定幅
に裁断された後、中間ローラで案内される際に、磁性層
の切粉が磁石によってクリーニング紙の方へ引き寄せら
れながらクリーニング紙で拭き上げられるため、磁気テ
ープ表面および裁断面に付着していた切粉を完全に除去
することができる。しかも巻取軸直前の案内ローラ通過
時には前記磁石の作用で切粉がクリーニング紙で完全に
拭き上げられているため、巻きむらを防止すべく巻取軸
の直前に鍔付きの案内ローラを用いても切粉の再付着が
なく、出力低下やドロップアウトの発生を伴うものでな
い。
実施例 以下、本発明の実施例を第1図に基づいて説明する。な
お、第2図と同様の作用を成すものには同一符号を付け
てその説明を省く。
23、23’は巻取軸11.11’の直前に設けられた
鍔付きの案内ローラで、第2図の案内ローラ12゜12
′ に代って設けられている。24.24’ 、 25
゜25′は永久磁石で、クリーニング紙13.13’ 
、 1.4゜14′の磁気テープ3a、3bと接触して
いる面とは反対側の面の極近傍に配設されており、磁気
テープ3a、3b付近で約500〜1000ガウス程度
の磁界が形成されるようになっている。
このように構成したため、剪断式回転刃2で所定幅に複
数本に裁断された磁気テープ3a、3bは中間ローラ8
,8’ 、9.9’などを経て巻取軸11、11’へ送
られるが、中間ローラ8,8′を通過する際に、磁気テ
ープ3a、3bは磁石24.24’の磁界の影響を受け
ながら、クリーニング紙13゜13′でその片方の面を
こすられる。磁気テープ原反3はもともと磁性層面が外
側にあるように巻出軸1に巻かれており、従って磁気テ
ープ3a、 3bはクリーニング紙13.13’でベー
ス面をこすられることになる。磁気テープ3a、3bの
ベース面および裁断面に付着している磁性層の切粉は、
磁石24、24’ に吸引され、それがクリーニング紙
13゜13’の片方の面に転写付着する。よって、先ず
ベース面と裁断面に付着していた切粉は除去される。
続いて磁気テープ3a、3bは中間ローラ9,9′を通
過する際に磁石25.25’の磁界の影響を受けながら
、クリーニング紙14.14’で、今度は磁性層面をこ
すられる。従って、磁性層面に付着していた切粉は磁石
25.25’ に吸引され、クリーニング紙14.14
’の片方の面に転写付着し、磁性層面の切粉は除去され
る。中間ローラ8,8’ 、9゜9′を通過中に切粉を
完全に除去された磁気テープ3a、3bは案内ローラ2
3.23’で幅方向に規制されながら巻取軸11.11
’に巻き取られる。
以上゛のように本実施例によれば、磁気テープ3a、3
bにクリーニング紙13.13’ 、 14.14’ 
 を当てると同時に磁石24.24’ 25.25’で
吸引することにより、磁気テープ3a、3bの磁性層面
、ベース面および裁断面に付着している切粉をすべて除
去できる。また、切粉が全く付着していないため案内ロ
ーラ23.23’ を鍔付きにすることができ、巻取軸
11.11’での巻状態を均一で安定なものにすること
ができる。このようにして出来た磁気テープをカセット
に組み入れデツキで信号の記録再生を行なうと、出力特
性ドロップアウト特性に優れ、かつテープ端面を傷める
こともない。
次に本発明の効果を試料を比較して説明する。
〔試料、1〕 ベース厚15μm、磁性層厚5μm、全厚20μmで磁
性層面を外側にして巻いた磁気テープ原反を、第1図に
示す裁断装置で172インチ幅に裁断し、パンケーキを
作成した。
以下の試料においても磁気テープ原反は、〔試料、1〕
と同一のものを使用した。
〔試料、2〕 第1図において、クリーニング紙13.13’ 、磁石
24.24’ を取り除き、磁性層面のみをクリーニン
グした。
〔試料、3〕 第1図において、クリーニング紙13.13’ 、 1
4゜14′の移送を停止した。
〔試料、4〕 第1図に示す裁断装置で磁石24.24’ 、 25゜
25′ を除去して裁断加工した。
〔試料、5〕 第1図において、磁石24.24’ 、 25.25’
およびクリーニング紙13.13’ を取り除き、磁性
層面のみをクリーニングした。
〔試料、6〕 第1図において、磁石24.24’ 、 25.25’
およびクリーニング紙13.13’ 、 14.14’
 を取り除いた。
以上のようにして〔試料、1〕〜〔試料、6〕のパンケ
ーキを作成し、このときの案内ローラ23゜23′の汚
れ具合をwi察するとともに、ビデオカセットに磁気テ
ープを組み入れ、出力特性ドロップアウト特性を測定し
た。市販のVHSビデオデツキで4 M Hzの輝度信
号を記録再生し、その出力と変動の値を観測した。出力
は〔試料、1〕を基準にして相対比較した。ドロップア
ウトは市販のTV試験信号発生器の信号を記録再生し、
市販のVTRドロップアウトカウンタで1分間のドロッ
プアウト数(長さ5μs、減衰−16dB)の平均的な
値を測定した。その結果を第1表に示す。
(以下余白) れば従来例と比較して優れた特性の磁気テープが得られ
る。なお、上記実施例において磁石24゜24’ 、 
25.25’は永久磁石としたが、電磁石を用いてもよ
い。また、磁気テープ原反3の磁性層は磁性粉を有機バ
インダと混ぜて塗布する塗布型であっても、磁性材料を
蒸着、スパッタ等の方法で付着させる金属薄膜型であっ
ても同様の効果がある。上記実施例では磁性層面が、剪
断式回転刃2の下刃2b側と当たるようにしているが、
磁性層面が上刃2a側に当るようにしても効果は同じで
ある。
発明の効果 以上のように本発明の磁気テープ裁断装置は、磁気テー
プ原反を所定幅寸法に裁断する剪断式回転刃と裁断され
た磁気テープを巻き取る巻取軸との間に、磁気テープを
所定角度巻き付けて案内する中間ローラを設け、この中
間ローラに磁気テープをはさんで押し付けるようにクリ
ーニング紙を配設すると共に、このクリーニング紙の磁
気テープと接する面と反対側の面の近傍に磁石を配設し
たため、磁気テープの表面および裁断面に付着している
裁断切粉を除去することができ、出力特性ドロップアウ
ト特性に優れた磁気テープを提供するものである。本効
果は、クリーニング紙を磁気テープの磁性面側およびベ
ース面側の両面に当てることで、また、クリーニング紙
を磁気テープの案内方向と逆方向に移送することで顕著
になる。
また、本発明は上記のように切粉を完全に除去できるた
め、巻取軸の直前に鍔付きの案内ローラを設けてテープ
幅を規制しても出力特性、ドロップアウト特性の低下を
伴うものではなく、パンケーキの巻状態が均一で安定な
ものになり、テープ端面の傷の少ない優れた磁気テープ
を提供しうるちのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の磁気テープ裁断装置の一実施例の全体
概要図、第2図は従来の磁気テープ裁断装置の全体概要
図である。 1・・・巻出軸、2・・・剪断式回転刃、3・・・磁気
テープ原反、3a、3b・・・裁断された磁気テープ、
11゜11′・・・巻取軸、13.13’ 、 14.
14’・・・クリーニング紙、23.23’ ・・・鍔
付き案内ローラ、24.24’ 25゜25′・・・永
久磁石 代理人   森  本  義  私 用1図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、巻出軸から送り出された広幅の磁気テープ原反を剪
    断式回転刃で所定幅寸法に裁断し、裁断された磁気テー
    プを巻取軸に巻取ると共に、前記剪断式回転刃と巻取軸
    との間において裁断された磁気テープを中間ローラに所
    定角度巻き付けて案内し、磁気テープをはさんで前記中
    間ローラに押し付けるようにクリーニング紙を配設して
    クリーニングするよう構成し、かつ前記クリーニング紙
    の磁気テープと接する面と反対側の面の近傍に磁石を配
    設した磁気テープ裁断装置。 2、クリーニング紙を磁気テープの磁性面側およびベー
    ス面側の両面に当てるようにしたことを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載の磁気テープ裁断装置。 3、クリーニング紙を磁気テープ案内方向と逆方向に移
    送するようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第1
    項、第2項記載の磁気テープ裁断装置。
JP16539385A 1985-07-25 1985-07-25 磁気テ−プ裁断装置 Pending JPS6226635A (ja)

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JP16539385A JPS6226635A (ja) 1985-07-25 1985-07-25 磁気テ−プ裁断装置

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JPS6226635A true JPS6226635A (ja) 1987-02-04

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JP16539385A Pending JPS6226635A (ja) 1985-07-25 1985-07-25 磁気テ−プ裁断装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03162366A (ja) * 1989-11-20 1991-07-12 Sutaarubber Kogyo Kk リボン状ゴムの分線方法
US10360941B2 (en) * 2017-08-21 2019-07-23 Oracle International Corporation System and method for manufacturing a tape storage data cartridge

Cited By (3)

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