JPS6226559A - プログラマブルコントロ−ラ - Google Patents

プログラマブルコントロ−ラ

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Publication number
JPS6226559A
JPS6226559A JP16600885A JP16600885A JPS6226559A JP S6226559 A JPS6226559 A JP S6226559A JP 16600885 A JP16600885 A JP 16600885A JP 16600885 A JP16600885 A JP 16600885A JP S6226559 A JPS6226559 A JP S6226559A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
connector
interface circuit
peripheral equipment
peripheral device
data
Prior art date
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Pending
Application number
JP16600885A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshio Kasai
葛西 由夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP16600885A priority Critical patent/JPS6226559A/ja
Publication of JPS6226559A publication Critical patent/JPS6226559A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明はプログラマブルコントローラ(以下、PCと
略称する)に関するものである。
〔従来の技術〕
第4図は従来のPCを示すブロック図であり。
1は中央処理装置(以下、CPUと略称する)、2は読
出し専用メモリ(以下、ROMと略称する)、3は読出
し書込みメモリ(以下、RAMと略称する)、4はイン
ターフェース回路% 5はデータバス、7はシリアル制
御回路%8,9.11はコネクタである。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来のPCは以上のように構成されているので、このリ
モートI10ユニットの状態をモニタするためには、送
受信コネクタ8,9に接続されたマスタユニット(図示
せず)に設けられたモニタ装置を利用しなければならな
かった。
つ!!す、リモートI10ユニットの状態を直接周辺装
置でモニタできず、また2周辺装置でリモー)I2O3
−ニツ′トをテスト的にONさせることができないとい
う問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので5周辺装置によって直接制御できるようにした
PCを得ることを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明に係るPCは、シリアル制御回路に至るデータ
バスに周辺装置用インターフェース回路を接続し、この
周辺装置用インターフェース回路の入力端子に接続する
コネクタを具備し食ものである。
〔作用〕
この発明における周辺装置用インターフェース回路は、
コネクタにより周辺装置に接続され、シリアル制御回路
で送受信されるデータをモニタできるように周辺装置へ
供給する。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を前記第4図と同一部分に同
一符号を付し九第1図について説明する。
第1図において、6はシリアル制御回路7に至るデータ
バス5と接続された周辺装置用インターフェース回路、
10はこの周辺装置用インターフェース回路6のコネク
タである。
第2図は制御用RAMメモリ3のメモリマツプを示すも
のであり、第2図において、2aは1ピツチCPU用ワ
ークエリア、2bはシリアル制御用送受信データ格納エ
リア、2cは入出カニニットとの転送インターロックエ
リア、2dは周辺装置用送受信データ格納エリアである
第3図はプログラム処理のフローチャートを示すもので
あり、以下、83図を参照しながら動作を説明する。ま
ず、制御の前処理を行い(ステップ3−1)%ついで、
シリアル制御回路7で送受信されるデータ(wc2図の
エリア2bに格納)を。
入出カニニットに転送するかどうかをコネクタ10に接
続した周辺装置(図示せず)にて指定しく指定内容を第
2図のエリア2cに格納〕、転送無しと指定されたとき
には入出カニニットに転送せず、周辺装置より送受信さ
れたデータ(第2図のエリア2dに格納されたデータ〕
を人出方ユニットに転送する(ステップ3−3 、3−
4 )。これにより1周辺装置から与えられたテスト的
なON指令により、コネクタ11に接続でれた出カニニ
ット(図示せず)へ出力してテストできるものである。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば、シリアル制御回路に
至るデータバスに周辺装置用インターフェース回路を接
続し、この周辺装置用インターフェース回路に接続する
コネクタを具備し九ので、周辺装置が装着できるように
なり、この周辺装置により直接リモー) I10ユニッ
トの状態をモニタし、また、リモー) I10ユニット
をテストできるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例によるプログラマブルコン
トローラを示すブロック図、第2図は制御用RAMのメ
モリマツプ図、第3図はプログラム処理の70−チャー
ト、第4図は従来のプログラマブルコントローラを示す
ブロック図でおる。 1はCPU、2はROM、3はRAM、4は入出カニニ
ット用インターフェース回路、5はデータバス、6は周
辺装置用インターフェーフ回路。 7はシリアル制御回路、8〜11はコネクタ。 なお1図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. データバスを介して中央処理装置と接続されたインター
    フェースと読出し専用メモリと読出し書込みメモリおよ
    びシリアル制御回路と、前記インターフェースを接続す
    るコネクタと、前記シリアル制御回路を接続する送受信
    用コネクタとを有するプログラマブルコントローラにお
    いて、前記シリアル制御回路に至る前記データバスと接
    続された周辺装置用インターフェース回路と、この周辺
    装置用インターフェース回路に接続するコネクタとを具
    備したことを特徴とするプログラマブルコントローラ。
JP16600885A 1985-07-29 1985-07-29 プログラマブルコントロ−ラ Pending JPS6226559A (ja)

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