JPS6226512A - プログラムパタ−ン表示装置 - Google Patents
プログラムパタ−ン表示装置Info
- Publication number
- JPS6226512A JPS6226512A JP60167168A JP16716885A JPS6226512A JP S6226512 A JPS6226512 A JP S6226512A JP 60167168 A JP60167168 A JP 60167168A JP 16716885 A JP16716885 A JP 16716885A JP S6226512 A JPS6226512 A JP S6226512A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- program
- time
- display part
- program pattern
- display device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
この発明は、温度等゛のプログラム制御を行うプログラ
ム制御装置のプログラムパターン表示装置に関するもの
である。
ム制御装置のプログラムパターン表示装置に関するもの
である。
［従来の技術］
電気炉の温度制御、温室の温度制御等の各種測定量、プ
ロセス聞の制御番行う、プログラム制御装置、プログラ
ム！ｇ１節計が知られている。 従来、この種のプログ
ラム制御装置は、制御時点の時刻と測定値のみをデジタ
ル的に表示したりするものが多かった。
ロセス聞の制御番行う、プログラム制御装置、プログラ
ム！ｇ１節計が知られている。 従来、この種のプログ
ラム制御装置は、制御時点の時刻と測定値のみをデジタ
ル的に表示したりするものが多かった。
［この発明が解決しようとする問題点〕しかしながら、
このようなデジタル的表示のみでは、全体的な時間的な
プログラム制御の様子が把握しにくい問題点があった。
このようなデジタル的表示のみでは、全体的な時間的な
プログラム制御の様子が把握しにくい問題点があった。
この発明の目的は、以上の点に鑑み、プログラムの進行
状況の把握が容易なプログラムパターン表示装置を提供
することである。
状況の把握が容易なプログラムパターン表示装置を提供
することである。
Ｌ問題点を解決するための手段］
この発明は、時間表示部と、測定値表示部と、時間に対
する設定値の段階的変化を表示するプログラムパターン
表示部と、この各時間の各設定値の標準値に対し所定節
回の変更幅を表示する補助表示部とを備えるようにした
プログラムパターン表示装置である。
する設定値の段階的変化を表示するプログラムパターン
表示部と、この各時間の各設定値の標準値に対し所定節
回の変更幅を表示する補助表示部とを備えるようにした
プログラムパターン表示装置である。
［実施例〕
第１回は、この発明に関するプログラム制御製段２の発
生する各時刻に対応するプログラム設定値と入力測定信
号とを比較し、制御のための出力信号を発生する。この
プログラムの進行状況は表示器＠（手段）３で表示され
、プログラムパターンの設定は表示装置３の表示を参照
して設定手段４により行い、プログラムパターン発生手
段２には設定内容を格納しておく。なお、演算手段１等
は、マイクロコンピュータ、パーソナルコンピュータ等
で構成するとよい。
生する各時刻に対応するプログラム設定値と入力測定信
号とを比較し、制御のための出力信号を発生する。この
プログラムの進行状況は表示器＠（手段）３で表示され
、プログラムパターンの設定は表示装置３の表示を参照
して設定手段４により行い、プログラムパターン発生手
段２には設定内容を格納しておく。なお、演算手段１等
は、マイクロコンピュータ、パーソナルコンピュータ等
で構成するとよい。
表示装置３の具体化したこの発明の一実施例であるプロ
グラムパターン表示装置を第２図に示す。
グラムパターン表示装置を第２図に示す。
これは、温室の温度制御の例を示している。
このプログラムパターンの表示装置３は、下方の横軸に
時間（時刻）表示部５、左方の縦軸に測定値（温度）表
示部６が設けられ、中央に時間に対する設定値の段階的
変化を表示するプログラムパターン表示部７が形成され
、この各時間の各設定値の標準値Ｔ１、・・・、Ｔ６は
対し所定の変更幅を表示する補助表示部８１、・・・、
８６が設けられている。また、右方には、設定値移動キ
ー４１．４２、時間移動キー４３．４４、登録キー４０
゜が設けられ、各補助表示部８１、・・・、８６、また
は適当な位置にどの時間帯の設定値を変更するのかを選
択する選択キー９１、・・・、９６が設けられている。
時間（時刻）表示部５、左方の縦軸に測定値（温度）表
示部６が設けられ、中央に時間に対する設定値の段階的
変化を表示するプログラムパターン表示部７が形成され
、この各時間の各設定値の標準値Ｔ１、・・・、Ｔ６は
対し所定の変更幅を表示する補助表示部８１、・・・、
８６が設けられている。また、右方には、設定値移動キ
ー４１．４２、時間移動キー４３．４４、登録キー４０
゜が設けられ、各補助表示部８１、・・・、８６、また
は適当な位置にどの時間帯の設定値を変更するのかを選
択する選択キー９１、・・・、９６が設けられている。
制御開始前に、あらかじめ各時間帯の設定値の設定を行
う。これには、選択キー９１、・・・、９６のいずれか
をオンとし、次いで設定値移動キー４１．４２を押すこ
とにより補助表示部８１、・・・、８６内をランプＬ１
、・・・、Ｌ６が標準値Ｔ１、・・・、Ｔ６から移動し
設定が行われる。また、時間移動キー４３．４４を押す
るどとにより開始を示すランプ５１、・・・、５６の該
当するものが移動する。
う。これには、選択キー９１、・・・、９６のいずれか
をオンとし、次いで設定値移動キー４１．４２を押すこ
とにより補助表示部８１、・・・、８６内をランプＬ１
、・・・、Ｌ６が標準値Ｔ１、・・・、Ｔ６から移動し
設定が行われる。また、時間移動キー４３．４４を押す
るどとにより開始を示すランプ５１、・・・、５６の該
当するものが移動する。
設定が完了すれば、登録キー４ｏを押す。これらの設定
を各時間帯毎にすべて終了させる。
を各時間帯毎にすべて終了させる。
次に、動作が開始されると、時間表示部５のランプ５０
を点滅させる等して、現在時間を表示し、測定値表示部
６のランプ６０を点滅させる等して現在の測定値を表示
し、ランプ５０に対応するプログラムパターン表示部７
の補助表示部８１、・・・、８６のランプＬ１、・・・
、Ｌ６により設定値を知ることができる。
を点滅させる等して、現在時間を表示し、測定値表示部
６のランプ６０を点滅させる等して現在の測定値を表示
し、ランプ５０に対応するプログラムパターン表示部７
の補助表示部８１、・・・、８６のランプＬ１、・・・
、Ｌ６により設定値を知ることができる。
この第２図の例では、１１時において設定値は２７度、
測定値も２７度で制御は良好である。
測定値も２７度で制御は良好である。
なお、これらの表示装置３を、シートキー、液晶表示器
、あるいはＣＲＴ等のグラフィックディスプレイの画面
で構成してもよい。
、あるいはＣＲＴ等のグラフィックディスプレイの画面
で構成してもよい。
［発明の効果］
以上述べたように、この発明は、各時間に対する設定値
の段階的変化を表示するプログラムパターン表示部、所
定の変更幅をもつ補助表示部等を設けているので、全体
的なパターンの把握、制御の進行状態等の把握が容・易
なものとなる。また、プログラムパターンの設定も確実
で容易なものとなる。
の段階的変化を表示するプログラムパターン表示部、所
定の変更幅をもつ補助表示部等を設けているので、全体
的なパターンの把握、制御の進行状態等の把握が容・易
なものとなる。また、プログラムパターンの設定も確実
で容易なものとなる。
第１図、第２図は、この発明の一実施例を示す構成説明
図である。
図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、時間表示部と、測定値表示部と、時間に対する設定
値の段階的変化を表示するプログラムパターン表示部と
、この各時間の各設定値の標準値に対し所定範囲の変更
幅を表示する補助表示部とを備えたことを特徴とするプ
ログラムパターン表示装置。 ２、どの時間の設定値を設定するかを選択する選択キー
、設定値移動キーおよび時間移動キーを含み設定を行う
設定手段を備えたことを特徴とする特許請求の範囲第１
項記載のプログラムパターン表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60167168A JPS6226512A (ja) | 1985-07-29 | 1985-07-29 | プログラムパタ−ン表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60167168A JPS6226512A (ja) | 1985-07-29 | 1985-07-29 | プログラムパタ−ン表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6226512A true JPS6226512A (ja) | 1987-02-04 |
Family
ID=15844677
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60167168A Pending JPS6226512A (ja) | 1985-07-29 | 1985-07-29 | プログラムパタ−ン表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6226512A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016061488A (ja) * | 2014-09-18 | 2016-04-25 | アズビル株式会社 | 空調制御システムおよび空調状態監視方法 |
| JP2016075428A (ja) * | 2014-10-07 | 2016-05-12 | アズビル株式会社 | 監視装置および監視方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5610892B2 (ja) * | 1975-03-03 | 1981-03-11 |
-
1985
- 1985-07-29 JP JP60167168A patent/JPS6226512A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5610892B2 (ja) * | 1975-03-03 | 1981-03-11 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016061488A (ja) * | 2014-09-18 | 2016-04-25 | アズビル株式会社 | 空調制御システムおよび空調状態監視方法 |
| JP2016075428A (ja) * | 2014-10-07 | 2016-05-12 | アズビル株式会社 | 監視装置および監視方法 |
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