JPS62264980A - 移動式熱転写記録装置 - Google Patents

移動式熱転写記録装置

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JPS62264980A
JPS62264980A JP10985986A JP10985986A JPS62264980A JP S62264980 A JPS62264980 A JP S62264980A JP 10985986 A JP10985986 A JP 10985986A JP 10985986 A JP10985986 A JP 10985986A JP S62264980 A JPS62264980 A JP S62264980A
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JP
Japan
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thermal transfer
ink ribbon
transfer ink
tension
recording
Prior art date
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Pending
Application number
JP10985986A
Other languages
English (en)
Inventor
Riyuuji Kurokama
龍司 黒釜
Masatada Kawai
河合 正雅
Seiki Murakami
清貴 村上
Mitsuru Watanabe
満 渡辺
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Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は被記録面上を例えば手で押しながら移動させる
ことにより画像の記録を行う記録装置に関し、更に詳し
くは、熱転写インクリボンをサーマルヘッドで加熱して
被記録面上に画像を記録する移動式熱転写記録装置に関
する。
(発明の背景) この種の記録装置はその内部に画像メモリを有し、装置
の移動に応じてそこから記録データを読み出し、所定の
発熱素子を選択駆動することにより画像記録を行ってい
る。この記録装置には、画像読取手段を有し、読取モー
ドでは装置が被読取面上を移動した時に画像を読み取り
そのデータを装置内の画像メモリに格納し、記録モード
でこのデータを読み出して記録するタイプのもの、即ち
、複写装置として機能するものもある。
第11図はこの移動式熱転写記録装置の従来例を示す図
で、この装置は手で押されると2個の走行ローラ1,2
を記録紙3上で転動させ移動するようになっている。又
、熱転写インクリボン4は配回ビン5〜8に案内され、
サーマルヘッド9の下面に摺接するようにして巻取リー
ル102元巻。
リール11間に張設されている。尚、記録時にはサーマ
ルヘッド9はコンプレッションスプリング12によって
熱転写インクリボン4側に押圧される。
ところで、サーマルヘッド9の近傍であって元巻リール
11側部分の熱転写インクリボン4(以下この部分を4
8と呼ぶ)の流れ方向には、元巻り−ル11の回転抵抗
や、配回ビン5,6と熱転写インクリボン4との摺動抵
抗等のために、多少のテンションは発生していた。しか
し、該テンションの値は熱転写インクリボン4の幅方向
11RI11あたり1 gfPi!度であった。
(発明が解決しようとする問題点) 上記のように、熱転写インクリボン4の幅方向1111
1あたりのテンションが1(If程度では、画像記録中
、熱転写インクリボンにしわが発生し、記録不良(印字
抜は等)が発生する問題点があった。
第12図に正常な印字、第13図に熱転写インクリボン
にしわが発生し、印字抜けとなった印字の例を示した。
本発明は上記問題点に鑑みてなされたもので、その目的
は、記録不良が発生しない移動式熱転写記録装置を実現
することにある。
〈問題点を解決するための手段) 上記問題点を解決する本発明は、熱転写インクリボンを
サーマルヘッドで加熱して被記録面上に画像を記録する
移動式熱転写記録装置において、前記サーマルヘッドの
近傍であって元巻リール側部分の前記熱転写インクリボ
ンのテンションが記録時において該熱転写インクリボン
の幅方向11当り5of以上であることを特徴とするも
のである。
(作用) 本発明の移動式熱転写記録装置では、サーマルヘッドの
近傍であって元巻リール側の熱転写インクリボンのテン
ションが、前記熱転写インクリボンの幅方向11III
I当り5of以上になる。
(実施例) 以下、図面を用いて本発明の実施例を詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例の要部構成図で1、第11図
と同一部分には同一符号を付し、(の説明は省略する。
本実施例で、元巻リール11の端末部(熱転写インクリ
ボン4が巻かれない部分)に抵抗部材13を当接させ、
コンプレッションスプリング14で、該抵抗部材13を
元巻リール11側に押圧し、サーマルヘッド9の近傍で
あって元巻リール側部分の熱転写インクリボン4(この
部分を符号4aで示す)のテンションが、記録時におい
て該熱転写インクリボン4の幅方向11111当り5a
f以上になるように構成しである。
ここで、4aの部分のテンションを5gf以上に選んだ
のは、この値に選べば殆ど記録不良が生じないことを実
験的に確認したからである。
次に、本発明者が上記テンションの値の選択に際して行
った実験について説明する。
(a )実験装置 第2図及び第3図に実験装置の構成を示す。図中、21
は熱転写インクリボン22が巻かれたリボンリール、2
3は記録紙24が巻かれた記録紙リールである。熱転写
インクリボン22は配回ローラ25及びターンローラ2
6を介して印字台27へ案内され、記録紙24は配回ビ
ン28を介して印字台27へ案内され、両者は記録紙2
4が下になるように印字台上で重なっている。又、この
印字台27の上側には、コンプレッションスプリング2
9にて印字台27側へ押圧されたサーマルヘッド30及
び走行用ローラ31が配設されている。走行用ローラ3
1の回転はタイミングベルト32を介してエンコーダ3
3に伝達され、エンコーダ33から該回転量に応じた信
号が出力されるようになっている。印字台27の下流側
には、モータ34が配設され、該モータ34の回転はタ
イミングベルト35にて、ドライブ下ローラ36にに伝
達されている。このドライブ下ローラ36には、熱転写
インクリボン22及び記録紙24を介して、ドライブ上
ロー538がコンプレッションスプリング37にて圧接
され、両日−ラ36,38により送り出された熱転写イ
ンクリボン22及び記録紙24が配回ビン39で支えら
れ下方に垂れ下がるようになっている。
又、ターンローラ26の枢軸は水平レール40上に移動
自在に支持され、ターンローラ26が第2図において左
右方向に移動可能に構成されている。更に、ターンロー
ラ26はばねばがり41を介して壁42へ連結されてい
る。リボンリール21の末端部(熱転写インクリボン2
2が巻がれない部分)には、フンプレッシ」ンスプリン
グ43により抵抗部材44が押圧され、この押圧力を調
整できるように、前記コンプレッションスプリング43
の他端にはプレート45が連結され、該プレート45に
立設されたスピンドル46がフレームに固定されるナツ
ト47と螺合している。よって、スピンドル46の直線
運動でもってコンプレッションスプリング43の圧縮量
を変化させれば、抵抗部材44のりボンリール21への
押圧力は変化する。
この実験装置において、リボンリール21より繰出され
た熱転写インクリボン22は、前述の如く配回ローラ2
5.ターンローラ26により印字台27へ案内され、記
録紙リール23より繰出された配録紙24は配回ビン2
8により印字台27へ案内され、印字台27上でこれら
熱転写インクリボン22と記録紙24は、記録紙27の
上に熱転写インクリボン22が重なるように積層され、
サーマルヘッド30の下面にある発熱体素子列で押圧さ
れ、且つ、走行ローラ31と当接した後、ドライブ下ロ
ーラ36とドライブ上ローラ38とにより挾まれる。従
って、ドライブ下ローラ36がモータ34より回転駆動
されると、熱転写インクリボン22と記録紙24は第2
図の左方向に送られる。このとき走行ローラ31は熱転
写インクリボン22と当接しているので、送り量に応じ
て回転し、前述のエンコーダ33から送り量に応じた信
号が出力される。尚、出力信号により同期をとりながら
駆動部48がサーマルヘッド29の発熱素子を選択駆動
し、記録紙24上に記録を行う。
この記録画像については後述する。この実験装置の場合
、熱転写インクリボン22のA部に発生する流れ方向の
テンションは、ターンロール26の慣性モーメント等を
無視り−ると、ばねばかり41に指示される力Fの半分
つまりF/2となる。そして、該テンションはコンプレ
ッションスプリング43のリボンリール21への押圧力
を調整することにより任意のテンション量を選択できる
(b)使用した熱転写インクリボン 厚さ −7,5μm、10μm、13μm(ベース厚)
=(4μm)、(6μm)、(9μ幅  −20mm、
  30μm1m、  40111. 50IRm、 
 6l1l (C)テンション テンションは、熱転写インクリボンの幅で割った熱転写
インクリボン幅1−当りのテンション値で実験を行った
大きさ   1of/m−〜Bof/gas    (
10f/−一毎)(d )サーマルヘッド30 タイプ一端面型ヘッド 発熱体素子−8工レメント/mw+、480エレメント 印加エネルギー0.8+a J/datコンプレッショ
ンスプリング29の記録紙24方向の押圧カーリボン幅
1mm当たり80gf(e)記録画像 ism間隔の格子縞(第4図参照) (l印字速度 2 cva75ec (0)試行方法 熱転写インクリボン22の厚さ2幅及びテンションの大
きさを独立要素として、それらのすべての組合せについ
て実験を行った。そして、記録始めから、熱転写インク
リボン22にしわが発生し、記録不良となる迄の記録紙
24上の距離を計測した。尚、試行回数は各組合せにつ
き10回行った。
そして、各組合せにつき得られた10のデータの平均を
求め、平均値を無しわ距離とした。
(h)実験結果 第5図は、熱転写インクリボンの幅50IIIIll一
定とした場合、テンションと無しわ距離の関係を各熱転
写インクリボンの厚さく7.5μ謡、10μm、13μ
m)毎に示したグラフである。グラフより3本の曲線は
テンションが4 (Jf/ mmを超えると急激に無し
わ距離は伸びている。つまり、テンションが4 Of/
 msになるとテンションによるしわ発生抑制効果が現
われ始め、50f/ ramになると前記しわ発生抑制
効果ははっきり認められるに至ると言える。しわ発生抑
制効果が現われ始める点(以下立上がり点という)は、
熱転写インクリボン幅にも依存する。実験によると50
mm幅で10μm厚さの場合、立上がり点4gf/va
ta程度であるが、幅が小さくなるにつれて立上がり点
も小さな値を示し、201II1幅で10μm厚さの場
合、立上がり点は3gf/11mmとなる。又、無しわ
距離が5IIlとなるようなテンションは50mm幅で
10μIll厚さの場合は、第5図より4.6of/m
mであるが、20IIllI幅で10μ霧厚さの場合は
、実験によると、3.5gf/w+mと小さくなる。第
6図は、無しわ距離5mとなるときの熱転写インクリボ
ン幅とテンションの関係を各熱転写インクリボンの厚さ
く7゜5μm、10μ讃、13μm5毎に示したグラフ
である。本グラフによれば、熱転写インクリボン幅が広
くなるのに伴い、無しわ距111t5+++となるテン
ションは増加するが、その増加度合は徐々ににふくなり
、7.5μm厚さで501m1及び60111R1幅の
場合を除いては、テンションは5gf/lll11未満
となっている。一方、実験によると、立上がり点は熱転
写インクリボンの幅及び厚さに拘らず、無しわ距離が5
Ill以下の範囲で山川していることが確認されている
。よって、テンション5(If/+I1m未満で、しわ
発生抑制効果が認められ、5of/+a+++以上のテ
ンションをかければ、確実にしわ発生抑制効果は得られ
る。
第1図の実施例では上記実験結果に基づき、熱転写イン
クリボン4のテンションを5CIf/1以上になるよう
に選択している。このテンションはコンプレッションス
プリング12のばね定数や圧縮長さ及び抵抗部材13の
材質の選択等により容易に得られ、これにより記録不良
の発生を防止することができる。
第7図は本発明の他の実施例を示す要部構成図で、第1
図と同一部分は同一符号を付してこれらの説明は省略す
る。この図において、51.52は一定の回転抵抗を有
する摩擦ローラで、配回ビン5,6間の熱転写インクリ
ボン4を両側から圧接している。コンプレッションスプ
リング53はこの圧接力を付与するためのものである。
このような構成によれば、元巻リール11に巻かれた熱
転写インクリボン4はこの摩擦ローラ51.52の回転
を伴わない限り引き出せない。従って、48部分には摩
擦ローラ51.52の回転に要づ゛る略一定の力がテン
ションとしてかかることになる。そして、該テンション
を5gr/#I11以上とすれば、熱転写インクリボン
4のしわ発生抑制効果が得られ、記録不良の発生を防止
することができる。
第8図及び第9図は本発明の更に他の実施例を示す構成
図であり、この実施例は、一定の回転抵抗を有する摩擦
ローラ54を元巻リール11に巻かれた熱転写インクリ
ボン4にコンプレッションスプリング55を用いて圧接
し、熱転写インクリボン4のテンションが記録時におい
て、熱転写インクリボン4の幅方向11!111当り5
0f以上になるように構成したものであり、コンプレッ
ションスプリング55の自由長は摩擦ローラ54の変位
量に比べて十分大きく選ばれている。
このように構成しても、記録不良の発生を防止すること
ができる。
更に他の実施例として、第11図において、単に元巻リ
ール11とサーマルヘッド9の間に配設される配回ビン
の本数を増やしたり、該配回ビンの熱転写インクリボン
4との摺動向の材質を変えたりしても、熱転写インクリ
ボン4の4a部に発生するテンションの値を5 (If
/ mm以上にできる。
又、上記のいくつかの実施例において用いた抵抗部材は
第10図に示すような方法にて選択できる。第10図は
第1図に示す実施例における抵抗部材13を選択する方
法を示す構成図である。図中、第1図と同一部分には同
一符号を付し、その説明は省略する。図中、56はばね
ばかり57と熱転写インクリボン4を連結するための軽
いプラスチック板である。ばねばかり57を図中に記し
た矢印方向(左下方向)に等速度で引っ張ると、ばねば
かり57によって計測される力Fは、熱転写インクリボ
ン4の4a部に発生するテンションTに等しいのでテン
ションTはばねばかり57により容易に求めることがで
きる。よって、抵抗部材13をいろいろ取替えて本実験
を行うことによリ、テンションTが5!llf/mm以
上となる抵抗部材13を選択することができる。又、上
述のいろいろな実施例において、熱転写インクリボン4
の4a部の5(If/ms以上のテンションに抗して熱
転写インクリボン4を巻取るには、巻取リール10をモ
ータで回転させたり、熱転写インクリボン4の側端部に
等間隔の穴を穿設し、該穴にモータ駆動のスプロケット
を噛合せしめ熱転写インクリボン4を搬送させてもよい
。又、駆動をかけた駆動ローラと該駆動ローラに圧接す
る圧接ローラを設け、前記圧接部に熱転写インクリボン
4を挿入し、熱転写インクリボン4を搬送させてもよい
。そして、その場合、駆動ローラと圧接ローラの内生な
くとも一方は針ローラとすると更に効果的である。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明では、サーマルヘッドの近
傍であって元巻リール側の熱転写インクリボンのテンシ
ョンが、熱転写インクリボンの幅方向1−一当り5of
以上となり、記録不良が発生しない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す要部構成図、第2図は
熱転写インクリボンのテンションを求める実験装置の構
成図、第3図は第2図のターンローラ付近の拡大平面図
、第4図は第2図における実験での形成画像、第5図は
第2図における実験で得られたテンションと無しわ距離
の関係のグラフ、第6図は第2図における実験で得られ
た熱転写インクリボン幅とテンションの関係のグラフ、
第7図は本発明の他の実施例を示す要部構成図、第8図
は本発明の更に他の実施例を示す正面図、第9図は第8
図における左側面図、第10図は本発明の実施例に用い
る抵抗部材を選択する方法を示す構成図、第11図は従
来の移動式熱転写記録装置の説明図、第12図は第11
図の移動式熱転写記録装置での正常な印字の図、第13
図は第11図の移動式熱転写記録装置での印字抜けとな
った印字の図である。 1.2.31・・・走行ローラ 3.24・・・記録紙 4.22・・・熱転写インクリボン 5〜8.28.39・・・配回ビン 9.30・・・サーマルヘッド 10・・・巻取リール 11・・・元巻リール 12.14,29,37.43,53.55・・・コン
プレッションスプリング 13.44・・・抵抗部材 21・・・リボンリール2
3・・・記録紙リール  25・・・配回ローラ26・
・・ターンローラ  27・・・印字台32.35・・
・タイミングベルト 33・・・エンコーダ   34・・・モータ36・・
・ドライブ下ローラ 38・・・ドライブ上ローラ 40・・・水平レール 41.57・・・ばねばかり 42・・・壁       45・・・プレート46・
・・スピンドル   47・・・ナツト48・・・駆動
部 51.52.54・・・摩擦ローラ 56・・・プラスチック板 特許出願人  小西六写真工業株式会社代  理  人
   弁理士  井  島  藤  治外1名 (田)*彊q”+* 第8図 11iデ跨参リール 541摩擦ローラ 55iコンプレッションスプリング 第9図 55;コンプレッションスプリング 第12図 一一一酬印字方向 −−→−印字方向

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 熱転写インクリボンをサーマルヘッドで加熱して被記録
    面上に画像を記録する移動式熱転写記録装置において、
    前記サーマルヘッドの近傍であって元巻リール側部分の
    前記熱転写インクリボンのテンションが記録時において
    該熱転写インクリボンの幅方向1mm当り5gf以上で
    あることを特徴とする移動式熱転写記録装置。
JP10985986A 1986-05-13 1986-05-13 移動式熱転写記録装置 Pending JPS62264980A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10985986A JPS62264980A (ja) 1986-05-13 1986-05-13 移動式熱転写記録装置

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JP10985986A JPS62264980A (ja) 1986-05-13 1986-05-13 移動式熱転写記録装置

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JPS62264980A true JPS62264980A (ja) 1987-11-17

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ID=14521002

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JP10985986A Pending JPS62264980A (ja) 1986-05-13 1986-05-13 移動式熱転写記録装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007059388A1 (en) * 2005-11-10 2007-05-24 Datacard Corporation Ribbon tensioning mechanisms

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007059388A1 (en) * 2005-11-10 2007-05-24 Datacard Corporation Ribbon tensioning mechanisms
US7441970B2 (en) 2005-11-10 2008-10-28 Datacard Corporation Ribbon tensioning mechanisms

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