JPH07196205A - ウエブのジャム検知装置 - Google Patents

ウエブのジャム検知装置

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JPH07196205A
JPH07196205A JP27794A JP27794A JPH07196205A JP H07196205 A JPH07196205 A JP H07196205A JP 27794 A JP27794 A JP 27794A JP 27794 A JP27794 A JP 27794A JP H07196205 A JPH07196205 A JP H07196205A
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JP
Japan
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jam
web
film
detecting
guide member
Prior art date
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Pending
Application number
JP27794A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaaki Orimoto
正明 織本
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Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Photo Film Co Ltd filed Critical Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication of JPH07196205A publication Critical patent/JPH07196205A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】ウエブの搬送中に発生したジャムを簡単な構造
で確実に検知する。 【構成】フイルムFの給送中に、フイルムFの先端部A
がガイド部材30の表面に引っ掛かりフイルムFが詰ま
ると、フイルムFのジャムJはガイド部材28の開口部
32内で発生し始める。そして、ジャムJが、ジャム発
生後も更に搬送されるフイルムFによって成長すると、
そのジャムJの上端部がマイクロスイッチ34の接触子
36を押圧し、接触子36はその押圧力によって反時計
回り方向に回動して接点部38に当接する。これによ
り、スイッチ34は閉じられて、フイルム駆動メカが停
止するので、フイルムFが折れ曲がる前にジャム発生を
検知することができる。即ち、本発明は、搬送中にフイ
ルムFが詰まった時、更に搬送されるフイルムFを逃が
すべくガイド部材28に開口部32を形成し、この開口
部32内でジャムJを強制的に発生させてジャムJを検
知するようにしたので、フイルムFの給送中に発生した
ジャムJを簡単な構造で確実に検知することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はウエブのジャム検知装置
に係り、特に写真フイルム等のような帯状に形成された
ウエブの搬送時に生じるジャムを検知するウエブのジャ
ム検知装置に関する。
【0002】
【従来の技術】写真フイルムのフイルム面の一部、或い
は全面に磁気記録層を形成し、この磁気記録層に撮影日
時や撮影情報等を磁気ヘッドにより書き込み、或いはこ
こから情報を読み出すカメラが提案されている。前記磁
気記録層に記録された情報は、この写真フイルムが現像
された後、フイルム画像をイメージセンサによって撮影
してモニタTVに再生するときの情報として利用された
り、或いは印画紙にフイルム画像を焼き付けるときの情
報として利用されたりしている。
【0003】ところで、フイルム画像をイメージセンサ
によって撮影する場合、写真フイルムは、フイルムカー
トリッジから一定の速度で巻き取られて給送され、そし
て、イメージセンサの撮影領域を通過した後、巻取スプ
ールによって巻き取られるようになっている。また、写
真フイルムは給送中にジャム(給送中に写真フイルムが
詰まった時、更に写真フイルムを給送しようとする力で
発生する写真フイルムの撓み)が発生する場合があり、
このような場合に写真フイルムを休まず給送すると、写
真フイルムが折れ曲がって使用不能となる。
【0004】そこで、このような不具合を防止する為
に、従来、写真フイルムのパーフォレーションを検知す
るセンサを写真フイルムの給送経路の所定位置に取り付
け、このセンサが次のパーフォレーションを所定の時間
内に検知しない場合にジャム発生と認識して、写真フイ
ルムの駆動メカを停止するようにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、写真フ
イルムのパーフォレーションによってジャムを検知する
従来のジャム検知装置は、ジャム検知用センサの位置以
外の場所(検知用センサに対して、上流側、及び下流
側)でジャムが発生すると検知することができないとい
う欠点がある。
【0006】そこで、前記センサを写真フイルムの給送
範囲全域に多数配設するようにすれば良いが、多数のセ
ンサが必要になるので、装置が大型化すると共にコスト
が高くなるという欠点がある。本発明はこのような事情
に鑑みてなされたもので、ウエブの搬送中に発生したジ
ャムを簡単な構造で確実に検知することができるウエブ
のジャム検知装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決する為の手段】本発明は、前記目的を達成
する為に、ガイド部材によってウエブ搬送路を形成する
と共に、ウエブ搬送中に発生したウエブのジャムを検知
するウエブのジャム検知装置に於いて、前記搬送路を形
成するガイド部材のうち少なくとも一方側に、前記搬送
路に連通される開口部を形成し、該開口部にウエブのジ
ャム検知用センサを取り付けたことを特徴としている。
【0008】また、本発明は、前記目的を達成する為
に、ガイド部材によってウエブ搬送路を形成すると共
に、ウエブ搬送中に発生したウエブのジャムを検知する
ウエブのジャム検知装置に於いて、前記搬送路を形成す
るガイド部材のうち少なくとも一方側を、ウエブにジャ
ムが発生した際に該ジャム部に押圧されて移動できるよ
うに移動可能に設け、該移動可能なガイド部材の移動を
検知するジャム検知用センサを設けたことを特徴として
いる。
【0009】
【作用】本発明によれば、ウエブはガイド部材によって
形成された搬送路に沿って搬送され、そして、搬送中に
ウエブが詰まった時、ウエブのジャムは前記ガイド部材
のうち少なくとも一方側に形成された開口部内に発生し
始めるので、そのジャムをジャム検知用センサで検知す
る。即ち、本発明は、搬送中にウエブが詰まった時、更
に搬送されるウエブを逃がすべく前記開口部を形成し、
この開口部でジャムを強制的に発生させてジャムを検知
するようにしたので、ウエブの給送中に発生したジャム
を簡単な構造で確実に検知することができる。
【0010】前記ジャム検知センサとして、ウエブのジ
ャム部に押圧されることにより閉じるスイッチ、又はウ
エブの位置を検知する反射型の光センサを用いれば、ウ
エブが折れ曲がる前にジャムを検知することができる。
また、本発明によれば、ウエブはガイド部材によって形
成された搬送路に沿って搬送され、そして、搬送中にウ
エブが詰まった時、更に搬送されるウエブによってジャ
ムが発生し始めると、そのジャムの成長に従って前記ガ
イド部材のうち少なくとも一方側が、ジャム部に押圧さ
れて移動する。そして、このガイド部材の移動をジャム
検知用センサで検知するようにした。これにより、本発
明によれば、ウエブの給送中に発生したジャムを簡単な
構造で確実に検知することができる。
【0011】
【実施例】以下添付図面に従って本発明に係るウエブの
ジャム検知装置の好ましい実施例について詳説する。図
1は、本発明の第1実施例に係るウエブのジャム検知装
置が写真フイルム画像入力装置に適用された構造図であ
る。
【0012】前記写真フイルム画像入力装置の図中二点
鎖線で示す本体10内には、フイルムカートリッジ12
が装着される。前記フイルムカートリッジ12内には、
現像済みスチル写真フイルムFがスプール14に予め巻
回されており、この写真フイルムFは、フイルム駆動メ
カによって給送される。前記フイルム駆動メカは、フイ
ルムカートリッジ12のスプール14と係合し、そのス
プール14を正転/逆転するフイルム供給部と、フイル
ム巻取室16の巻取スプール18と係合し、前記フイル
ム供給部から送り出されるフイルムFを巻き取るフイル
ム巻取部と、フイルムFの給送路に配設されフイルムF
をキャプスタン20A、20Bとピンチローラ22A、
22Bとで挟持して一定速度で給送するフイルム給送部
とから構成される。
【0013】前記フイルム供給部は、フイルムカートリ
ッジ12のスプール14を図中時計回り方向に駆動し、
フイルム先端がフイルム巻取部の巻取スプール18によ
って巻き取られるまで、フイルムカートリッジ12から
フイルムFを送り出すようにしている。更に、フイルム
供給部には、前記スプール14の回転を制御するクラッ
チ機構が設けられており、このクラッチ機構と前記キャ
プスタン20A、20Bの駆動力の作用によってフイル
ムFは所定の張力をもって給送される。
【0014】一方、フイルムFは、フイルムカートリッ
ジ12からキャプスタン20Aまでは上下に配設された
ガイド部材24、26間の隙間25に沿って給送され、
そして、キャプスタン20Bからフイルム巻取室16ま
では、上下に配設されたガイド部材28、30間の隙間
29に沿って給送される。前記ガイド部材28には、前
記隙間29と連通した開口部32が形成され、この開口
部32の上部にはマイクロスイッチ34が設けられる。
前記スイッチ34は、接触子36と接点部38を有し、
接触子36はヒンジ40によって反時計回り方向に回動
自在に支持され、反時計回り方向に回動することにより
接点部38に当接される。また、スイッチ34は、前記
接触子36が接点部38に当接すると閉じられて、前述
したフイルム駆動メカの駆動を停止する。
【0015】キャプスタン20A、20B間の上方に
は、CCDラインセンサ50が設置される。このCCD
ラインセンサ50は、フイルムFの給送方向に対して直
交方向に配置され、光源52によって照明された給送中
のフイルムFの画像を撮影レンズ54を介して読み取
る。また、CCDラインセンサ50の光電変換素子で変
換された電気信号は、画像処理装置56によって画像処
理されたのち、前記モニタTV58に映像信号として出
力される。これにより、モニタTV58には、フイルム
Fの画像と前記磁気データに記録された画像が表示され
る。
【0016】次に、前記の如く構成されたウエブのジャ
ム検知装置の第1実施例の作用について説明する。フイ
ルムFの給送中に、図2に示すフイルムFの先端部Aが
ガイド部材30の表面に引っ掛かりフイルムFが詰まる
と、フイルムFのジャムJは前記ガイド部材28の開口
部32内で発生し始める。そして、前記ジャムJが、ジ
ャムJ発生後も更に給送されるフイルムFによって成長
すると、そのジャムJの上端部がスイッチ34の接触子
36を押圧し、接触子36はその押圧力によって反時計
回り方向に回動して接点部38に当接する。
【0017】これにより、スイッチ34は閉じられて、
フイルム駆動メカが停止するので、フイルムFが折れ曲
がる前にジャム発生を検知することができる。即ち、第
1実施例では、搬送中にフイルムFが詰まった時、更に
搬送されるフイルムFを逃がすべくガイド部材28に開
口部32を形成し、この開口部32内でジャムJを強制
的に発生させてジャムJを検知するようにしたので、フ
イルムFの給送中に発生したジャムJを簡単な構造で確
実に検知することができる。
【0018】尚、第1実施例では、ガイド部材28に開
口部32を形成したが、これに限られるものではなく、
ガイド部材24、26、28、30のうち少なくとも一
つのガイド部材に開口部を形成すれば良い。また、第1
実施例では、ジャムの検知センサとしてスイッチ34を
適用したが、これに限られるものではなく、フイルムF
の上下方向の位置を検知する反射型の光センサをガイド
部材の開口部に設けても、フイルムFが損傷する前にジ
ャムを検知することができる。
【0019】図3は、本発明の第2実施例に係るウエブ
のジャム検知装置の実施例を示す要部拡大図で、図1、
図2に示した第1実施例と同一、若しくは類似の部材に
ついては同一の符号を付して説明する。図3に示すジャ
ム検知装置は、ガイド部材24をバネ60によって上下
方向移動自在に支持し、そして、このガイド部材24が
上方向に移動することによって閉じられるスイッチ34
を設けたものである。
【0020】即ち、前記第2実施例によれば、搬送中に
フイルムFが詰まった時、更に搬送されるフイルムFに
よってジャムJが発生し始めると、そのジャムJの成長
に従って前記ガイド部材24が、図4に示すようにジャ
ムJに押圧されて上方向に移動する。そして、このガイ
ド部材24の移動によりマイクロスイッチ34が閉じら
れて、フイルム駆動メカが停止する。
【0021】これにより、第2実施例に於いても、フイ
ルムFの給送中に発生したジャムJを簡単な構造で確実
に検知することができる。尚、第2実施例では、ガイド
部材24を上下方向に移動可能に設けたが、これに限ら
れるものではなく、ガイド部材24、26、28、30
のうち少なくとも一つのガイド部材を上下方向に移動可
能に支持すれば良い。この場合、下側のガイド部材2
6、30は、バネ等によって上方向に付勢して支持すれ
ば良い。
【0022】また、第1、第2実施例では、フイルムF
に適用したウエブのジャム検知装置について説明した
が、ビデオテープやオーディオテープ等についても適用
することができる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係るウエブ
のジャム検知装置によれば、搬送中にウエブが詰まった
時、更に搬送されるウエブを逃がすべくガイド部材の一
方側に開口部を形成し、この開口部でジャムを強制的に
発生させてジャムをジャム検知用センサによって検知す
るようにしたので、ウエブの給送中に発生したジャムを
簡単な構造で確実に検知することができる。
【0024】また、本発明によれば、搬送中にウエブが
詰まった時、更に搬送されるウエブによってジャムが発
生し始めると、そのジャムの成長に従ってガイド部材の
一方側がジャム部に押圧されて移動するようにし、そし
て、このガイド部材の移動をジャム検知用センサで検知
するようにしたので、ウエブの給送中に発生したジャム
を簡単な構造で確実に検知することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1発明に係るウエブのジャム検知装
置が写真フイルム画像入力装置に適用された実施例を示
す構造図
【図2】本発明の第1発明に係るウエブのジャム検知装
置の動作説明図
【図3】本発明の第2発明に係るウエブのジャム検知装
置の要部拡大図
【図4】本発明の第2発明に係るウエブのジャム検知装
置の動作説明図
【符号の説明】
10…フイルム画像入力装置本体 24、26、28、30…ガイド部材 32…開口部 34…マイクロスイッチ F…フイルム J…ジャム

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ガイド部材によってウエブ搬送路を形成す
    ると共に、ウエブ搬送中に発生したウエブのジャムを検
    知するウエブのジャム検知装置に於いて、 前記搬送路を形成するガイド部材のうち少なくとも一方
    側に、前記搬送路に連通される開口部を形成し、該開口
    部にウエブのジャム検知用センサを取り付けたことを特
    徴とするウエブのジャム検知装置。
  2. 【請求項2】前記ウエブのジャム検知用センサは、ウエ
    ブのジャム部に押圧されることにより閉じられるスイッ
    チであることを特徴とする請求項1記載のウエブのジャ
    ム検知装置。
  3. 【請求項3】前記ウエブのジャム検知用センサは、ウエ
    ブの位置を検知する反射型の光センサであることを特徴
    とする請求項1記載のウエブのジャム検知装置。
  4. 【請求項4】ガイド部材によってウエブ搬送路を形成す
    ると共に、ウエブ搬送中に発生したウエブのジャムを検
    知するウエブのジャム検知装置に於いて、 前記搬送路を形成するガイド部材のうち少なくとも一方
    側を、ウエブにジャムが発生した際に該ジャム部に押圧
    されて移動できるように移動可能に設け、該移動可能な
    ガイド部材の移動を検知するジャム検知用センサを設け
    たことを特徴とするウエブのジャム検知装置。
JP27794A 1994-01-06 1994-01-06 ウエブのジャム検知装置 Pending JPH07196205A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0778152A2 (en) * 1995-12-08 1997-06-11 Hewlett-Packard Company Jam detecting device in a laser printer
CN103434269A (zh) * 2013-08-30 2013-12-11 无锡宝南机器制造有限公司 堵纸检测装置

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