JPS62264408A - 磁気ヘツド - Google Patents
磁気ヘツドInfo
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- JPS62264408A JPS62264408A JP10802286A JP10802286A JPS62264408A JP S62264408 A JPS62264408 A JP S62264408A JP 10802286 A JP10802286 A JP 10802286A JP 10802286 A JP10802286 A JP 10802286A JP S62264408 A JPS62264408 A JP S62264408A
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- 230000005284 excitation Effects 0.000 claims description 12
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- 229910052581 Si3N4 Inorganic materials 0.000 claims description 5
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- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 5
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/127—Structure or manufacture of heads, e.g. inductive
- G11B5/1278—Structure or manufacture of heads, e.g. inductive specially adapted for magnetisations perpendicular to the surface of the record carrier
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Magnetic Heads (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
λ 発明の技術分野
〔発明の技術分野〕
この発明はフロッピィディスク、ま九は磁気テープ等か
らなるフレキシブル磁気記録媒体面に。
らなるフレキシブル磁気記録媒体面に。
高密度に情報を記録・再生する磁気ヘッドの改良に関す
るものである。
るものである。
フロッピィディスク装置はフレキシブルディスク装置と
も呼ばれ、他の磁気記憶装置に比べ、取扱いが簡単で安
価であるため、近来ＯＡ機器やマイクロコンピュータ等
の小形、小規模システムの入出力装置として広く用いら
れるようになっている。
も呼ばれ、他の磁気記憶装置に比べ、取扱いが簡単で安
価であるため、近来ＯＡ機器やマイクロコンピュータ等
の小形、小規模システムの入出力装置として広く用いら
れるようになっている。
従来、フロッピィディスクまたは磁気テープ等からなる
フレキシブル磁気記録媒体面に高密度に情報を記録再生
する磁息記録・再生用ヘッドとしては主磁極に巻線を施
した主磁極巻線励磁形ヘツド、磁気記録媒体を挟んで巻
線を施していない主磁極部とこの主磁極部直接先端から
励磁させるための巻線を施した補助磁極とを対向配置し
てなる補助磁極励磁形ヘッドあるいはフレキシブル磁気
記録媒体面とを対応する部分に微小な磁気ギャップを有
し、かつ巻線を施した磁性体により閉磁路を構成するリ
ング形ヘッド等種々のものが提案されている。
フレキシブル磁気記録媒体面に高密度に情報を記録再生
する磁息記録・再生用ヘッドとしては主磁極に巻線を施
した主磁極巻線励磁形ヘツド、磁気記録媒体を挟んで巻
線を施していない主磁極部とこの主磁極部直接先端から
励磁させるための巻線を施した補助磁極とを対向配置し
てなる補助磁極励磁形ヘッドあるいはフレキシブル磁気
記録媒体面とを対応する部分に微小な磁気ギャップを有
し、かつ巻線を施した磁性体により閉磁路を構成するリ
ング形ヘッド等種々のものが提案されている。
ところで１以上のように構成された従来の磁気ヘッドに
おいては、フレキシブル磁気記録媒体と摺接する面がチ
タン酸バリウム（ＴｉＢａＯ３）からなる非磁性部材に
より形成されているため・磁性塗膜よりも格段に高硬度
なＣｏ−Ｃｒ合金からなる磁性膜が施されたフレキシブ
ル磁気記録媒体上に接触した状態で摺動させると・磁気
ヘッドの摺接面を構成する非磁性部材の微小な気孔、あ
るいは硬度等によって摺接面が損傷されやすく、これに
基因して対応するフレキシブル磁気記録媒体面にも深い
きすが生じ、再生出力の減少、さらにはヘッドクラッシ
ュが発生し、フロッピィディスク装置全長期にわ友り安
定し次状態で駆動することができないなどという欠点が
あった。
おいては、フレキシブル磁気記録媒体と摺接する面がチ
タン酸バリウム（ＴｉＢａＯ３）からなる非磁性部材に
より形成されているため・磁性塗膜よりも格段に高硬度
なＣｏ−Ｃｒ合金からなる磁性膜が施されたフレキシブ
ル磁気記録媒体上に接触した状態で摺動させると・磁気
ヘッドの摺接面を構成する非磁性部材の微小な気孔、あ
るいは硬度等によって摺接面が損傷されやすく、これに
基因して対応するフレキシブル磁気記録媒体面にも深い
きすが生じ、再生出力の減少、さらにはヘッドクラッシ
ュが発生し、フロッピィディスク装置全長期にわ友り安
定し次状態で駆動することができないなどという欠点が
あった。
特開昭６０−２０２５１０公報に示される磁気ディスク
は・以上のような従来のものの欠点を改善することを目
的とするもので、磁気ヘッドの磁気記録媒体面と接触す
る面をアルチック（Ａｔ２ｏ５−Ｔｉｃ）からなる非磁
性部材で形成するようにしたものでおる。
は・以上のような従来のものの欠点を改善することを目
的とするもので、磁気ヘッドの磁気記録媒体面と接触す
る面をアルチック（Ａｔ２ｏ５−Ｔｉｃ）からなる非磁
性部材で形成するようにしたものでおる。
以上のように、磁気記録媒体面と接触する面をアルチッ
ク（ＡｔｚＯｓ・Ｔｉｃ）からなる非磁性部材で形成し
たものは―チタン酸バリウム（ＴｉＢａ０５）で形成し
７ｔものに比べ−かなり改良されてはいるが。
ク（ＡｔｚＯｓ・Ｔｉｃ）からなる非磁性部材で形成し
たものは―チタン酸バリウム（ＴｉＢａ０５）で形成し
７ｔものに比べ−かなり改良されてはいるが。
高硬度、高破壊しん性の点で耐久性が十分でないという
問題点があった。
問題点があった。
この発明は１以上の工うな問題点を解決するためになさ
れ次もので・磁気ヘッドのフレキシブル磁気記録媒体と
摺接する面部分の材質を改良することにより・フレキシ
ブル磁気記録媒体上に接触した状態で、長時間にわたり
摺動操作しても磁気ヘッド及びフレキシブル磁気記録媒
体の各摺接面を損傷させることがなく、耐久性のすぐれ
７′ｃ！ａ気ヘツド全提供することを目的とするもので
ある。
れ次もので・磁気ヘッドのフレキシブル磁気記録媒体と
摺接する面部分の材質を改良することにより・フレキシ
ブル磁気記録媒体上に接触した状態で、長時間にわたり
摺動操作しても磁気ヘッド及びフレキシブル磁気記録媒
体の各摺接面を損傷させることがなく、耐久性のすぐれ
７′ｃ！ａ気ヘツド全提供することを目的とするもので
ある。
この発明に係る磁気ヘッドは、磁気記録媒体面と摺接す
る面をアルチック（Ａｔ２ｏ５・Ｔｉｅ） からなる
非磁性部材よりも気孔率が小さく高硬度または高破壊し
ん性を有する非磁性部材で形成したものである。
る面をアルチック（Ａｔ２ｏ５・Ｔｉｅ） からなる
非磁性部材よりも気孔率が小さく高硬度または高破壊し
ん性を有する非磁性部材で形成したものである。
この発明においては、磁気ヘッドのフレキシブル磁気記
録媒体と摺接する面部分の材質を気孔率が小さく・高硬
度または高破壊しん性を有する材質のものとしたので、
長時間にわたり摺動操作しても、磁気ヘッドおよびフレ
キシブル磁気記録媒体の各摺接面に損傷を生ずることが
ない。
録媒体と摺接する面部分の材質を気孔率が小さく・高硬
度または高破壊しん性を有する材質のものとしたので、
長時間にわたり摺動操作しても、磁気ヘッドおよびフレ
キシブル磁気記録媒体の各摺接面に損傷を生ずることが
ない。
以下１図面を用いてこの発明の詳細な説明する。第１図
はこの発明を主磁極巻線励磁形ヘッドに適用した一実施
例を示す側面図で、（１）はパーマロイ（Ｎｉ−Ｆｅ）
またはＣｏ−Ｚｎ系アモルファス等からなる主磁極１（
２）はＭｎ−Ｚｎフェライトコア、（３）は励磁コイル
、（４）は主磁極ｆｉｌの先端部を保獲し・フレキシブ
ル垂直磁気記録媒体（５）に摺接する面を形成したスラ
イダ部である。スライダ部は従来はアルチック（Ａｌ２
Ｏ３−Ｔｉｃ）からなる非磁性部材（でより構成してい
たのに対し、この実施例ではアルチック（Ａｌ２Ｏ３−
Ｔｉｃ）よりも気孔率が小さく、高硬度、高破壊しん性
、まｆＣはその一方の特性を有する非磁性部材例えばア
ルミナ（Ａｌ２Ｏ５）、 窒化硅素（Ｓｉ５Ｎ４）、
ジルコニヤ（ＺｎＯ２） などにより構成される。
はこの発明を主磁極巻線励磁形ヘッドに適用した一実施
例を示す側面図で、（１）はパーマロイ（Ｎｉ−Ｆｅ）
またはＣｏ−Ｚｎ系アモルファス等からなる主磁極１（
２）はＭｎ−Ｚｎフェライトコア、（３）は励磁コイル
、（４）は主磁極ｆｉｌの先端部を保獲し・フレキシブ
ル垂直磁気記録媒体（５）に摺接する面を形成したスラ
イダ部である。スライダ部は従来はアルチック（Ａｌ２
Ｏ３−Ｔｉｃ）からなる非磁性部材（でより構成してい
たのに対し、この実施例ではアルチック（Ａｌ２Ｏ３−
Ｔｉｃ）よりも気孔率が小さく、高硬度、高破壊しん性
、まｆＣはその一方の特性を有する非磁性部材例えばア
ルミナ（Ａｌ２Ｏ５）、 窒化硅素（Ｓｉ５Ｎ４）、
ジルコニヤ（ＺｎＯ２） などにより構成される。
以上のようにｐ磁気ヘッドの垂直磁気記録媒体（５）と
摺接する面を構成するスライダ部（４）を、気孔率が小
さく、かつ硬度がＣｏ−Ｃｒ合金か、らなるフレキシブ
ル垂直磁気記録媒体（５）のび接面あるいはアルチック
（Ａｌ２Ｏ５−Ｔｉｃ）よりも硬度が高いか、あるいは
破壊しん性の高い非磁性部材により構成することにより
、相互に摺接するヘッドスライダ面（４ａ）およびｃｏ
−ｃｒからなるフレキシブル垂直磁気記録面（５ａ）に
損傷の発生が無くなり、磁気ヘッドの耐久性が向上する
。
摺接する面を構成するスライダ部（４）を、気孔率が小
さく、かつ硬度がＣｏ−Ｃｒ合金か、らなるフレキシブ
ル垂直磁気記録媒体（５）のび接面あるいはアルチック
（Ａｌ２Ｏ５−Ｔｉｃ）よりも硬度が高いか、あるいは
破壊しん性の高い非磁性部材により構成することにより
、相互に摺接するヘッドスライダ面（４ａ）およびｃｏ
−ｃｒからなるフレキシブル垂直磁気記録面（５ａ）に
損傷の発生が無くなり、磁気ヘッドの耐久性が向上する
。
第２図はこの発明を補助磁便励磁形ヘッドに適用し次場
合の一実施例を示す側面図で、シυはパーマロイ（Ｎｉ
−Ｆｅ）またはＣｏ−Ｚｒ系アモルファス等からなる主
磁極■Ｉ Ｍｎ−ｚｎ ７エライトコア（至）。
合の一実施例を示す側面図で、シυはパーマロイ（Ｎｉ
−Ｆｅ）またはＣｏ−Ｚｒ系アモルファス等からなる主
磁極■Ｉ Ｍｎ−ｚｎ ７エライトコア（至）。
主磁極部の先端部を保護し、フレキシブル垂直磁気記録
媒体−と摺接する面を形成したスライダ部Ｑ４により構
成される主磁極部、（ハ）はフレキシブル垂直磁気記録
媒体＠を挟んで主磁極部Ｑυと対向して配置され、主磁
極部Ｑカの主磁極部を直接先端から励磁させるために励
磁コイルｃ！ｅを施し危補助磁極■からなる補助磁極部
である。
媒体−と摺接する面を形成したスライダ部Ｑ４により構
成される主磁極部、（ハ）はフレキシブル垂直磁気記録
媒体＠を挟んで主磁極部Ｑυと対向して配置され、主磁
極部Ｑカの主磁極部を直接先端から励磁させるために励
磁コイルｃ！ｅを施し危補助磁極■からなる補助磁極部
である。
この実施例においても主磁極部ｃ！Ｄの垂直磁気記録媒
体（ハ）と摺接する面を形成した従来のスライダ部１２
４がアルチック（Ａｌ２Ｏ３−Ｔ（ｃ）からなる非磁性
部材により構成されていたのに対し、この実施例ではア
ルチック（Ａｌ２Ｏ３−Ｔｉｃ）よりも気孔率が小さく
、高硬度・高破壊じん性あるいはその一方の特性を有す
る非磁性部材例えばアルミナ（Ａｌ２Ｏ５）＋窒化硅素
（Ｓｉ３Ｎ４） 、ジルコニヤ（Ｚｎ０２） のいず
れかによりＷＩＩ成される。
体（ハ）と摺接する面を形成した従来のスライダ部１２
４がアルチック（Ａｌ２Ｏ３−Ｔ（ｃ）からなる非磁性
部材により構成されていたのに対し、この実施例ではア
ルチック（Ａｌ２Ｏ３−Ｔｉｃ）よりも気孔率が小さく
、高硬度・高破壊じん性あるいはその一方の特性を有す
る非磁性部材例えばアルミナ（Ａｌ２Ｏ５）＋窒化硅素
（Ｓｉ３Ｎ４） 、ジルコニヤ（Ｚｎ０２） のいず
れかによりＷＩＩ成される。
従って第２図に示される構成においても第１図に示され
るものと同様の効果を得ることができる。
るものと同様の効果を得ることができる。
第３因はこの発明をリング形ヘッドに適用した場合の一
実施例を示す側面図で、 ｅｌｌ）はＭｎ−Ｚｎ フ
ェライトからなるリングコア、Ｇつは励磁コイル。
実施例を示す側面図で、 ｅｌｌ）はＭｎ−Ｚｎ フ
ェライトからなるリングコア、Ｇつは励磁コイル。
（至）はリングコア０υの両側に添設されて、リングコ
ア０１１とともにフレキシブル垂直磁気記録媒体（ロ）
と摺接する面を形成したスライダ部であり、この実施例
においてもアルチック（Ａｌ２Ｏ３−Ｔｉｅ）からなる
非磁性部材の代りに気孔率が小さく、高硬度。
ア０１１とともにフレキシブル垂直磁気記録媒体（ロ）
と摺接する面を形成したスライダ部であり、この実施例
においてもアルチック（Ａｌ２Ｏ３−Ｔｉｅ）からなる
非磁性部材の代りに気孔率が小さく、高硬度。
高破壊じん性あるいはその一方の特性を有する非磁性部
材例えばアルミナ（Ａｌ２Ｏ３）、窒化硅素（Ｓｉ５Ｎ
４）、ジルコニヤ（Ｚｎｏ２）のいずれかにより構成さ
れ、第１図、第２図に示されるものと同様の効果をうる
ことができる。
材例えばアルミナ（Ａｌ２Ｏ３）、窒化硅素（Ｓｉ５Ｎ
４）、ジルコニヤ（Ｚｎｏ２）のいずれかにより構成さ
れ、第１図、第２図に示されるものと同様の効果をうる
ことができる。
なお・磁気記録媒体面に摺接する磁気ヘッドに用いられ
る主要非磁性部材の特性をつぎに示す。
る主要非磁性部材の特性をつぎに示す。
〔発明の効果〕
この発明は以上説明したように、磁気ヘッドのフレキシ
ブル磁気記録媒体と摺接するスライダ面金従来のアレチ
ック（Ａｌ２Ｏ３−Ｔｉｃ）からなる非磁性部材あるい
ｕｃｏ−Ｃｒ からなるフレキシブル磁気記録媒体面
より高硬度、高破壊しん性もしくはどちらか一方の特性
をもち、気孔率の小さい非磁性部材により構成したこと
にエリＣｏ−Ｃｒ からなるフレキシブル磁気記録媒
体面に磁気ヘッドを長時間にわたり摺動させても、相互
に摺接する磁気ヘッドのスライダ面およびＣｏ−Ｃｒ
磁気記録媒体面に損傷を生ずる恐れがなく、磁気ヘッ
ドの耐久性を向上させる効果がある。
ブル磁気記録媒体と摺接するスライダ面金従来のアレチ
ック（Ａｌ２Ｏ３−Ｔｉｃ）からなる非磁性部材あるい
ｕｃｏ−Ｃｒ からなるフレキシブル磁気記録媒体面
より高硬度、高破壊しん性もしくはどちらか一方の特性
をもち、気孔率の小さい非磁性部材により構成したこと
にエリＣｏ−Ｃｒ からなるフレキシブル磁気記録媒
体面に磁気ヘッドを長時間にわたり摺動させても、相互
に摺接する磁気ヘッドのスライダ面およびＣｏ−Ｃｒ
磁気記録媒体面に損傷を生ずる恐れがなく、磁気ヘッ
ドの耐久性を向上させる効果がある。
第１図はこの発明を主磁極巻綜励磁形ヘッドに適用し九
−実施例を示す側面図・第２図はこの発明を補助磁極励
磁形ヘッドに適用した一実施例を示す側面図、第３図は
この発明をリング形ヘッドに適用した一実施例を示す側
面図である。
−実施例を示す側面図・第２図はこの発明を補助磁極励
磁形ヘッドに適用した一実施例を示す側面図、第３図は
この発明をリング形ヘッドに適用した一実施例を示す側
面図である。
Claims (5)
- （１）フレキシブル磁気記録媒体面に、情報を記録・再
生する磁気ヘッドにおいて、上記磁気ヘッドの磁気記録
媒体面と摺接する面をアルチック（Ａｌ＿２Ｏ＿３・Ｔ
ｉｃ）からなる非磁性部材より、気孔率が小さく、高硬
度または高破壊じん性を有する非磁性部材で形成したこ
とを特徴とする磁気ヘッド。 - （２）非磁性部材がアルミナ（Ａｌ＿２Ｏ＿３）で形成
されたものであることを特徴とする特許請求の範囲第１
項に記載の磁気ヘッド。 - （３）非磁性部材が窒化硅素（Ｓｉ＿３Ｎ＿４）で形成
されたものであることを特徴とする特許請求の範囲第１
項に記載の磁気ヘッド。 - （４）非磁性部材がジルコニヤ（ＺｒＯ＿２）で形成さ
れたものであることを特徴とする特許請求の範囲第１項
に記載の磁気ヘッド。 - （５）磁気ヘッドが主磁極巻線励磁形ヘッド、補助磁極
励磁形ヘッドまたはリング形ヘッドであることを特徴と
する特許請求の範囲第１項に記載の磁気ヘッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10802286A JPS62264408A (ja) | 1986-05-12 | 1986-05-12 | 磁気ヘツド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10802286A JPS62264408A (ja) | 1986-05-12 | 1986-05-12 | 磁気ヘツド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62264408A true JPS62264408A (ja) | 1987-11-17 |
Family
ID=14473988
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10802286A Pending JPS62264408A (ja) | 1986-05-12 | 1986-05-12 | 磁気ヘツド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62264408A (ja) |
-
1986
- 1986-05-12 JP JP10802286A patent/JPS62264408A/ja active Pending
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