JPS62263124A - 経口投与製剤 - Google Patents

経口投与製剤

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JPS62263124A
JPS62263124A JP61104374A JP10437486A JPS62263124A JP S62263124 A JPS62263124 A JP S62263124A JP 61104374 A JP61104374 A JP 61104374A JP 10437486 A JP10437486 A JP 10437486A JP S62263124 A JPS62263124 A JP S62263124A
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JP
Japan
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acid
parts
compound
polymer
formula
Prior art date
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Pending
Application number
JP61104374A
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English (en)
Inventor
Kozo Kurihara
栗原 弘三
Yuji Otsuka
雄司 大塚
Toshio Fukazawa
深沢 敏男
Kunihiro Sasahara
笹原 邦宏
Takashi Niuchi
似内 貴
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sankyo Co Ltd
Original Assignee
Sankyo Co Ltd
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Publication date
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  • Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)
  • Medicinal Preparation (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 本発明は、式 (化学名:けl−(3B、5I’l)−3,5−ソヒド
ロキ’/ −7−((I S 、2 S 、6 S 、
8 S 、8aR) −6−ヒドロキシ−2−メチル−
8−((S) −2−メチルブチリルオキシ) −11
2,617,8,8&−ヘキサヒドロ−1−ナフチル〕
ヘプタン酸ナトリウム)勿有する化合物の経口投与製剤
に関する。
前記一般式(1) ’r有する化合物は、コレステロー
ル生合成系の律速酵素(HMG −COAリダクタ−ゼ
)を特異的に抑制する高脂血症治療剤として知られてい
る(特開昭57−2240号公報)。
前記式(1) ?有する化合物の製剤としては、例えば
腸溶性高分子物質と低PH溶解性のボリアニオニックポ
リマーとの混合物?用いてコーティングする腸心性製剤
が仰られている(特開昭59−193831号公報)6 本発明者らは、今回、前記式山r有する化合物の経口投
与における生物学的利用能(bio−availabi
lity )の改善について種々検討し友結果、本発明
を完成し友。
〔発明の構成〕
本発明は■低分子量酸、(2)ポリアニオニツクポリマ
ーおよび■腸溶性高分子から選ばれ7’c1種ま友は2
種以上賃配合することからなる、前記弐山〒有する化合
物の経口投与製剤に関する。
但し、ボリアニオニックポリマーおよび腸溶性高分子の
両者の配合を除く。
本発明に使用される低分子量酸としては例えば、燐酸、
フマール散、酒石酸、クエン酸、リンが酸、コハク酸、
7タル酸、ビタミンCなどの無機酸または有機酸?あげ
ることができる。
ボリアニオニックポリマーとしては例えばアルギン酸、
カルゲキシメチルセルロース、ポリアクリル酸、ペクチ
ン酸、アラビアゴム、カラゲナン、デキストラン硫酸、
寒天などに6げることができる。また、腸溶性高分子と
しては例えば、エチルアクリレート−メタクリル酸共重
合体、メチルアクリレート−メタクリル酸共重合体、メ
チルメタクリレート−メタクリル酸共重合体、カルゲキ
シメチルエチルセルロース、セルロースアセテートフタ
レート、スターチアセテートフタレート、セルロースア
セテートサクシネート、スチレンーマレイ/rR−jt
−重合体、セルロースベンゾエートフタレート、メチル
セルロースフタレート、エチルヒドロキシエチルセルロ
ースツメレート、セルロースアセテートマレエート、ヒ
ドロキシグロビルメチルセルロースフタレート、ヒドロ
キシプロピルメチルセルロースアセテートサクシネート
、アミロースアセテート7タレート、ポリビニルアルコ
ールツメレート、ポリビニルアセテートフタレート、ポ
リビニルグロピオネートフタレート、ポリビニルブチレ
ートフタレート、ポリビニルアセトアセタールフタレー
ト、ポリビニルアセトアセタールサクシネート、ビニル
アセテート−無水マレイン酸共重合体、スチレン−無水
マレイン酸共重合体、ビニルメチルエーテル−無水マレ
イン酸基No体、エチレン−無水マレイノ酸共重合体、
アクリロニトリル−メチルアクリレート−無水マレイン
酸共重合体、ブチルアクリレート−スチレン−無水マレ
イン酸共重合体、スチレン−アクリル酸共重合体、ブチ
ルアクリレート−スチレン−アクリル酸共重合体、セル
ロースグロビオネー・フタレート、ビニルアセテート−
クロトン酸重合体などをあげることができる。
ボリアニオニックポリマーおよび腸溶性高分子は遊離の
酸形のまま、またはアルカリ金属、アルカリ土類金属、
有機アミン、トリエタノールアミン、塩基性アミノ酸と
の塩またはポリビニルアセタールノエチルアミノアセテ
ート等のポリ力チオニツクポリマーとのコンプレックス
の形で、またはこれらの混合物として使用し得る。
また、これらの低分子量酸、ボリアニオニックポリマー
および腸溶性高分子は製剤化の点からみれは常温で固体
であるものが好ましい。
本発明の製剤化に際して、前記式(Ilk有する化合物
は低分子量酸、ボリアニオニックポリマーおよび腸溶性
高分子と直接接触すると不安定で多るので、隔離して層
剤化することが望ましい。
特に、人の胃内で時に生じ得るー=1のような極度に低
い酸性条件下では前記式(1)r有する化合物は不安定
でらる。従って、前記式fll−有する化合物が吸収部
位である腸内において希薄化されるのを防止する次めに
、吸収改善剤である腸溶性高分子で前記式(l] k有
する化合物の含有核tコーティングするのが好ましい。
本発明において、使用される低分子量酸、ボリアニオニ
ックポリマーおよび腸溶性高分子の使用量は種類によっ
ても異なるが、一般に前記式(1)k有する化合物の半
量以上が好ましく、特に等量以上が好ましい。
本発明は錠剤、カプセル剤、ピル、顆粒、粉末等コーテ
ィングされるべきものの形態を問わず、ま友コーティン
グ方法としては散布法、スプレー法、塗布法、浸漬法等
いずれの方法においても適用され得る0本発明の適用前
にあらかじめ他のコーティング剤等でコーティングを行
うこと、あるいは本発明の適用後に艶出し上行なったり
糖衣がけや他の被覆剤によるコーティングを行うことは
任意である。
以上に説明し九本発明構成要件に加えて、可塑剤、皮膜
形成物質、皮膜形成補助剤、高分子粒子あるいは可塑剤
の懸濁化剤としての高分子あるいは界面活性剤、着色剤
、酸化チタン、メルクあるいは硫酸バリウム等のような
光填剤、抗酸化剤等勿皮膜中に含有させて、部分的改善
をはかることは当該業者にとって容易になし得ることで
あり、これらは全て本発明の範囲に包含されるものであ
る。
〔発明の効果〕
以下に、本発明の実施例tあげるが、本発明はこれらに
よって限定されるものではない。
実施例 1 (1]  前記式(1)?有する化合物10部、乳糖1
7.325部および低置換度ヒドロキシプロピルセルロ
ース17部を乳鉢で混合し、これにヒドロキシプロビル
セルロース0.45部に5%水溶液として加え練合した
。得られた顆粒?通気型乾燥機で60℃で60分乾燥し
、30メツシユの篩で整粒し友、顆粒44.775部に
対してステアリン酸マグネシウム0.225部を混合し
、これを径5 m+111曲率半径3.5Bの杵で打錠
し、1錠45H1の錠剤を作成し次、未コート錠45部
に対してヒドロキシプロビルメチルセルロース2部會、
5%メチレンクロライド・エタノール等量溶液として、
コーティングパン中でコーティングし、核錠を得た。
酒石酸50部、乳糖73.94部および低置換度ヒドロ
キシプロピルセルローフッ5部ケ乳鉢で混合し、これに
ヒドロキシグロビルセルロース2.03部’t5%メチ
レンクロライド・エタノール等量溶液として加え練合し
1.得られ九顆粒を通気型乾燥機で60℃で60分乾燥
し、更に25メツシユの篩勿用いて整粒し友。顆粒20
0.97部に対して、ステアリン酸マグネシウム2.0
3部を混合し、この混合物203部と上記核錠1錠とを
1錠当りに含む有核錠を径9 mN、曲率半径7nの杵
を用いて作成し次。得られyc有核錠250部に対して
カルボキンメチルエチルセルロース(フロイント産業■
製)の微細晶40部、グリセリルカプリレート12部に
、10%カルボキシメチルエチルセルロース・3チグリ
セリルカグリレート水性懸濁液として、コーティングパ
ン中でコーティングし、酒石酸+カルボキンメチルエチ
ルセルロース含有錠を得友。ま九動物実験の対照製剤は
次のようにして作−成し友。
前記式(I) ?有する化合物10部、乳糖100.2
5部、低置換度ヒドロキシプロピルセルロース37.5
部全乳鉢で混合し、これにヒドロキシプロビルセルロー
ス1.5部を5%水溶液として加えて練合し、得られ九
顆粒ケ通気型乾燥機で60℃で60分間乾燥し、更に3
0メツシユの篩全通して整粒し友。得られ次顆粒149
.25部とステアリン酸マグネシウム0.75部とを混
合し、径7gの杵を用いて1錠重量150ηの錠剤を作
成し友。
(2)  対照錠および実施例1の錠?体重約10時の
雄ビーグル犬6匹に前記式(Il ’i有する化合物1
00 w9/body 2りCIスオーバーで経口投与
し、血中および尿中の前記式中r有する化合物2 EP
LCで定量し友。結果金表1に示す。
表 1 *0−48時間 低分子量酸および腸溶性高分子添加により著しい利用率
の向上が認められ穴。
実施例 2 (1)前記代印?有する化合物10部、乳糖9.75部
および低置換度ヒドロキシプロピルセルロース30部を
乳鉢で混合し、更にこれに適量の水を加えて練合し、得
られ九顆粒?通気型乾燥機により60℃で60分乾燥し
、35メツシユの篩で整粒した。顆粒49.75部とス
テアリン酸マグネシウム0.25部と紮混合し、これ?
径5朋、曲率半径3.57 ++oaの杵を用いて打錠
し、1錠50〜の錠剤?作成し友、未コート錠50部に
対してヒドロキシプロピルメチルセルロース3.6 部
f、5%メチレンクロライド・エタノール等量溶液とし
てコーティングパンr用いてコーティングした。引続い
て得られたコート錠53.6部に対して、カルぎキシメ
チルエチルセルロース、フマール酸、グリセリルカプリ
レート計25 部k 10%力ルゼキシメチルセルロー
ス・5%フマール酸・3チグリセリル力プリレート水性
懸濁液としてコーティングした。更に、最終コートとし
て、上記コート錠78.6部に対してカルIキシメチル
エチルセルロース、アルイン酸ナトリウム、グリセリル
カプリレート、ポリソルベート80計10部t9チカル
ボキシメチルエチルセルロース・1%アルギン酸ナトリ
ウム・3チグリセリル力プリレート・0.5%ポリソル
ベート80水性懸濁液としてコーティングした。
(2)対照錠および実施例20錠を体重約10kgの雄
ビーグル犬6匹に前記式ill ’に有する化合物50
1!li/body fクロスオーバーで経口投与し、
血中および尿中の前記式(・I) k有する化合物tH
PLCで定量した。結果を表2に示す。
懺 2 *0−48時間 低分子量酸、ボリアニオニックポリマーおよび腸溶性高
分子添加により著しい利用率の向上が認められ友。
実施例 3 (1)  花見56部、低置換度ヒドロキシプロピルセ
ルロース30部を乳鉢で混合し、これに25蝿の前記式
中r有する化合物の水溶fi40部およヒ10 %ヒド
ロキシプロピルセルロース11g4゜部ケ加えて練合し
た。練合物を孔径1 mlの円筒顆粒機にかけて顆粒状
とし友後、更にマルメライデーにて球形ピル化し、得ら
れ友ピルr通気型乾燥機で60℃で60分間乾燥し友。
乾燥ビルを篩で分級し、−147+28メツシユの分画
を採取し、これtワルスターコーティング装置でコーテ
ィングし友。未コートビル100部に対してヒドロキシ
プロビルメチルセルロース9部を5悌水溶液としてコー
ティングしサブコートピル?作成した。サブコートビル
109部に対してヒドロキシプロピルメチルセルロース
フタレート(HP−45,信越化学工業■社製)および
トリアセチン81部t−10Lsヒドロキシグロビルメ
チルセルロースフタレート・1,5チドリアセチン・メ
チレンクロライド・エタノール等量溶液としてコーティ
ングし、ヒドロキシプロピルメチルセルロースフタレー
ト含有ピルケ作成し几。
(2)サブコートビルおよび実施例3のヒル’2それぞ
れ硬カプセルに充填し、体重約10klilの雄ビーグ
ル犬6匹に前記式11)’に有する化合物50■/bo
dy %(クロスオーバーで経口投与し、血中および尿
中の前記式(りr有する化合物i HPLCで定量した
。結果r表3に示す。
表  3 *0〜48時間 腸溶性高分子添加による著しい利用率の向上が飴められ
友。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、(1)低分子量酸、(2)ポリアニオニツクポリマ
    ーおよび(3)腸溶性高分子から選ばれた1種または2
    種以上を配合することを特徴とする、式 ▲数式、化学式、表等があります▼ を有する化合物の経口投与製剤。 但し、ポリアニオニツクポリマーおよび腸 溶性高分子の両者の配合を除く。 2、少くとも低分子量酸を配合することを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載の経口投与製剤。 3、少くとも低分子量酸および腸溶性高分子を配合する
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項および第2項記
    載の経口投与製剤。
JP61104374A 1986-05-07 1986-05-07 経口投与製剤 Pending JPS62263124A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GR890100379A (el) * 1989-06-08 1991-11-15 Squibb & Sons Inc Φαρμακευτικές συνθέσεις έχοντας καλή σταθερότητα.
WO2016035756A1 (ja) * 2014-09-03 2016-03-10 ライオン株式会社 コーティング製剤及びその製造方法

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JPS59193831A (ja) * 1983-04-18 1984-11-02 Sankyo Co Ltd 腸溶性製剤の製造法

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