JPS62261950A - pH等の計測装置における検出端部のクラツク発生の検出方法,及びその装置 - Google Patents
pH等の計測装置における検出端部のクラツク発生の検出方法,及びその装置Info
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- JPS62261950A JPS62261950A JP61104699A JP10469986A JPS62261950A JP S62261950 A JPS62261950 A JP S62261950A JP 61104699 A JP61104699 A JP 61104699A JP 10469986 A JP10469986 A JP 10469986A JP S62261950 A JPS62261950 A JP S62261950A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、pH1各種のイオン活量等τ工業的に連続測
定する計測装置等において、指示電極であるガラス電極
、七の外のpIXm極の電極膜部、支持管と膜部の接v
c部等の検出端部にクラック(亀裂)t−生じた場合、
その異常の発生τ計測操作中に電極、検出部で収り外T
ことなく、速やかに自動検知し、誤計−11事故の発生
を未然に防止することを図った検出端部の異常検知の方
法、ならびlこその装置の構成に係るものである。
定する計測装置等において、指示電極であるガラス電極
、七の外のpIXm極の電極膜部、支持管と膜部の接v
c部等の検出端部にクラック(亀裂)t−生じた場合、
その異常の発生τ計測操作中に電極、検出部で収り外T
ことなく、速やかに自動検知し、誤計−11事故の発生
を未然に防止することを図った検出端部の異常検知の方
法、ならびlこその装置の構成に係るものである。
(従来の技術)
従来、ガラス電極、各種膜電極において、測定操作中に
電極検出端部に異常を生じた場合、特に電極膜部、支持
管とのWIc続部などに、クラックを生じた場合、それ
がある程度以上大きい場合は電極内gf/i、と外g被
検液、またに標準液との短絡による電極膜抵抗の異常低
下によって、指示直が正常な状態と著しく異なることか
ら、ある程度の判断はできるが、クラックが微少で、短
絡が徐々に進む工うな場合、また、被検液の一定値が実
際に大きい変化tする場合などは判断がつき難く、電極
を取り外して膜抵抗を測定してみる必要があった。
電極検出端部に異常を生じた場合、特に電極膜部、支持
管とのWIc続部などに、クラックを生じた場合、それ
がある程度以上大きい場合は電極内gf/i、と外g被
検液、またに標準液との短絡による電極膜抵抗の異常低
下によって、指示直が正常な状態と著しく異なることか
ら、ある程度の判断はできるが、クラックが微少で、短
絡が徐々に進む工うな場合、また、被検液の一定値が実
際に大きい変化tする場合などは判断がつき難く、電極
を取り外して膜抵抗を測定してみる必要があった。
しかし、工業用、特に発酵プロセス等の工程中における
測定等では、操作中に電極を検出装置部から取外すこと
が不可能、または困雌であり、しかも僅かの異常による
測定誤差も許されなハ場合が多く、電極を装着したまま
で、クラック等の異常ヲ、シかも測定操作中に発見する
ことができる方法、及びその検出装置が要望されていた
。
測定等では、操作中に電極を検出装置部から取外すこと
が不可能、または困雌であり、しかも僅かの異常による
測定誤差も許されなハ場合が多く、電極を装着したまま
で、クラック等の異常ヲ、シかも測定操作中に発見する
ことができる方法、及びその検出装置が要望されていた
。
本出願人は、以前、登録実用新案第876635号(実
公昭43−31198号)において、この櫨の簡牟な検
出機構tもったpH誠す定装置を提案した。これは、計
測操作中に、電極膜部が破損した場合を想定し、その際
に生ずる電極間発生電位差が計測範囲外にスケール・ア
ウトする工つな値となる様、ガラス電極として装置の計
測範囲外の1点となるようなpHfilτもつ内部液で
封入したものτ用ハ、電極が破損して内部液と被検液が
短絡すると指針がスケール・アウトし、その際に警報器
を作動させて異常を検知するように構成したものである
。
公昭43−31198号)において、この櫨の簡牟な検
出機構tもったpH誠す定装置を提案した。これは、計
測操作中に、電極膜部が破損した場合を想定し、その際
に生ずる電極間発生電位差が計測範囲外にスケール・ア
ウトする工つな値となる様、ガラス電極として装置の計
測範囲外の1点となるようなpHfilτもつ内部液で
封入したものτ用ハ、電極が破損して内部液と被検液が
短絡すると指針がスケール・アウトし、その際に警報器
を作動させて異常を検知するように構成したものである
。
(従来技術の問題点)
このような従来の例の方法においては、UA’11J:
s計画操作中に検出部の異常を検知することにおハては
一応の目的に達してハるが、その条件を満足するために
は、ガラス電極の内部液として強酸またμ強アルカリ性
の範囲の溶液′f:f用することが必要であり、ガラス
電極としてに特種なものをつくらねばならず、また、装
置の測定範囲にLつてに、ガラス電極の内部液を、pH
直がこの使用条件に合致する直に設定することが不可能
な場合があること、更には前述のように微少なりラック
程度の破損状態では動作しなハことがある等の問題点が
あった。
s計画操作中に検出部の異常を検知することにおハては
一応の目的に達してハるが、その条件を満足するために
は、ガラス電極の内部液として強酸またμ強アルカリ性
の範囲の溶液′f:f用することが必要であり、ガラス
電極としてに特種なものをつくらねばならず、また、装
置の測定範囲にLつてに、ガラス電極の内部液を、pH
直がこの使用条件に合致する直に設定することが不可能
な場合があること、更には前述のように微少なりラック
程度の破損状態では動作しなハことがある等の問題点が
あった。
(問題点を解決するための手段)
本発明に、従来の例における前述の欠点t−除くため、
検出回路iこ重畳して交流電流を流し、検出回路の電導
度を1計測操作中に並行して検出することにLつて検出
isの異常を検知する方法、及びそれを具現する装置に
係るものであり、検出回路の電導度の変化を1重畳交流
電流の変化によって通常の電極膜の破損のみでなく、微
少な膜部、あるいは支持管部と膜部との接続部分などに
発生したクラックなども、電極を装着したまま連続的に
自動検知することのできる装置t1提供するものである
。
検出回路iこ重畳して交流電流を流し、検出回路の電導
度を1計測操作中に並行して検出することにLつて検出
isの異常を検知する方法、及びそれを具現する装置に
係るものであり、検出回路の電導度の変化を1重畳交流
電流の変化によって通常の電極膜の破損のみでなく、微
少な膜部、あるいは支持管部と膜部との接続部分などに
発生したクラックなども、電極を装着したまま連続的に
自動検知することのできる装置t1提供するものである
。
(構成と実施列)
本発明による電極検出端部のクラック発生の検出方法は
、ガラス電極等の膜電極による指示電極、比較電極およ
び被検液から成るmU定用検出isと計測機器入力端子
を結ぶ検出回路ループに、直流阻止用コンデンサを介し
て交流電流で流し、この電流路に挿入した抵抗器の両端
に発生する交流電圧の変化により膜電極検出端部のクラ
ックによる異常を検出するものである。
、ガラス電極等の膜電極による指示電極、比較電極およ
び被検液から成るmU定用検出isと計測機器入力端子
を結ぶ検出回路ループに、直流阻止用コンデンサを介し
て交流電流で流し、この電流路に挿入した抵抗器の両端
に発生する交流電圧の変化により膜電極検出端部のクラ
ックによる異常を検出するものである。
本発明JCよる検出装置の構成の一列(実施列)C図面
に示す。図において、1はガラス電極、2に比較電極、
3は被検液またに校正用標準液、0、 rc電極回路の
漂遊容量、R2はC3の影響を軽減するための抵抗器、
4はpH計測装置で、この6点によすpH測定装置を構
成する。5はクラック検出回路、すなわち電極検出端部
の電導度測定回路用の交流電諒、Cは電極の起電力によ
る[流側定電流を阻止するコンデンサ、R1は電極膜を
通してfiflる交流電流にニジ電圧降下を発生する丸
めの抵抗器、6は増幅器、7は増巾出力電圧と、平常時
の基準電圧とを比較する比較回路、8は前記基準電圧を
発生する回路、9は比較回路7の出力により作動するリ
レー、10な異常発生の表示、又は警報装置、対処操作
指令装置などで、本列では警告表示灯を示してハる。こ
の場合は、出力1子11に、警報装置等を縦続する。
に示す。図において、1はガラス電極、2に比較電極、
3は被検液またに校正用標準液、0、 rc電極回路の
漂遊容量、R2はC3の影響を軽減するための抵抗器、
4はpH計測装置で、この6点によすpH測定装置を構
成する。5はクラック検出回路、すなわち電極検出端部
の電導度測定回路用の交流電諒、Cは電極の起電力によ
る[流側定電流を阻止するコンデンサ、R1は電極膜を
通してfiflる交流電流にニジ電圧降下を発生する丸
めの抵抗器、6は増幅器、7は増巾出力電圧と、平常時
の基準電圧とを比較する比較回路、8は前記基準電圧を
発生する回路、9は比較回路7の出力により作動するリ
レー、10な異常発生の表示、又は警報装置、対処操作
指令装置などで、本列では警告表示灯を示してハる。こ
の場合は、出力1子11に、警報装置等を縦続する。
(作用)
交流電源5にエリ、交流電流はR1、C1ガラス電極1
1被検液(または標準液)3、比較電極2により構成さ
れる回111!に流れ、几1の両端に、5の電圧と、回
路のインピーダンスにより定まる降下電圧eが発生する
。eは増幅器6によす増幅されて比較回路7に加えられ
、そこで基準電圧発生回路8から加えられる平常時の基
準電圧e、と比較され、その差電圧 μe−e、=ed が出力される0ここに、μμ増@
器6の増幅度を示す。基準電圧e、は8で予じめ平常時
の値に設定しておく。電極の作動が正常であればμe
= e、となるので、edはOであるが、もし、ガラス
電ff13の検出端部にクラックが発生すると、上記回
路の電導度が増加し、R1の降下電圧eも増大する。よ
って増幅W36の出力μeが増大し、edは、0でなく
なるため、リレー9を作動させて10に異常信号を伝達
するのである。
1被検液(または標準液)3、比較電極2により構成さ
れる回111!に流れ、几1の両端に、5の電圧と、回
路のインピーダンスにより定まる降下電圧eが発生する
。eは増幅器6によす増幅されて比較回路7に加えられ
、そこで基準電圧発生回路8から加えられる平常時の基
準電圧e、と比較され、その差電圧 μe−e、=ed が出力される0ここに、μμ増@
器6の増幅度を示す。基準電圧e、は8で予じめ平常時
の値に設定しておく。電極の作動が正常であればμe
= e、となるので、edはOであるが、もし、ガラス
電ff13の検出端部にクラックが発生すると、上記回
路の電導度が増加し、R1の降下電圧eも増大する。よ
って増幅W36の出力μeが増大し、edは、0でなく
なるため、リレー9を作動させて10に異常信号を伝達
するのである。
(効果)
上述した孟うに、本発明による方法及び装置によれば、
l)電極検出回路の微少なりラック発生による異常も確
実に発見することができる。
実に発見することができる。
2)電極を取り外すことなく、−j定、計測操作中に、
しかも、測定には何等影響で及ぼすことなく常時連続的
に異常発生の有無を検知し、異常発生の場合は表示、警
報、または対処操作指令信号に工9、敏速に対処するこ
とができる。
しかも、測定には何等影響で及ぼすことなく常時連続的
に異常発生の有無を検知し、異常発生の場合は表示、警
報、または対処操作指令信号に工9、敏速に対処するこ
とができる。
3)IIC極を含む検出回路に、直流阻止用コンデンサ
C1漂遊容量補正抵抗R2を付加するだけで、既設の計
測装置iども簡単に本方法による装置を付加して便用す
ることができる。
C1漂遊容量補正抵抗R2を付加するだけで、既設の計
測装置iども簡単に本方法による装置を付加して便用す
ることができる。
等の多大の効Jf!t−有する。
なお、漂遊容量補正抵抗R2は、電極検出回路が短かく
漂遊容量の影響が無視できる場合は除いてもよい。
漂遊容量の影響が無視できる場合は除いてもよい。
また便用交流電流の周波数に電源誘導等の防止上商用周
波数より高い400〜1000 H,程度が望ましハ〇
波数より高い400〜1000 H,程度が望ましハ〇
図面は本発明によるpH等の計測装置における検出端部
のクラック発生の検出方法の一実施例である検出装置の
構成を示ナブロック図である0
のクラック発生の検出方法の一実施例である検出装置の
構成を示ナブロック図である0
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ガラス電極等の膜電極を指示電極とするpH等のイ
オン活量計測装置において、電極起電力発生回路に重畳
して一定の交流電流を流し、指示電極の電極膜部(検出
端部)にクラックが発生した場合、その交流電流変化を
検知することにより、指示電極の異常を検出するpH等
の計画装置における検出端部のクラック発生の検出方法
。 2、電極起電力検出回路に並列に接続した交流電流発生
部と、該交流電流回路に直列に接続した直流阻止用コン
デンサ、及び電圧検出用抵抗から成る分岐回路と、電圧
検出用抵抗両端部の電圧降下を検知し、増幅する増巾回
路と、電極回路が正常である場合、前記増巾回路から出
力されるべき出力電圧に相当する基準電圧値と、前記増
巾出力とを比較し、その差電圧を出力する基準電圧発生
回路及び比較回路と、前記差電圧が基準値を越えた場合
に、その出力により電極回路の異常を検知して、指示、
警報、及び計測中止等の操作指令信号を発する装置を具
備してなるpH等の計測装置における検出端部のクラッ
ク発生を検知する装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61104699A JPS62261950A (ja) | 1986-05-09 | 1986-05-09 | pH等の計測装置における検出端部のクラツク発生の検出方法,及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61104699A JPS62261950A (ja) | 1986-05-09 | 1986-05-09 | pH等の計測装置における検出端部のクラツク発生の検出方法,及びその装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62261950A true JPS62261950A (ja) | 1987-11-14 |
Family
ID=14387727
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61104699A Pending JPS62261950A (ja) | 1986-05-09 | 1986-05-09 | pH等の計測装置における検出端部のクラツク発生の検出方法,及びその装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62261950A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7038459B2 (en) | 2002-10-30 | 2006-05-02 | Denso Corporation | Oil deterioration detection apparatus |
JP2009092414A (ja) * | 2007-10-04 | 2009-04-30 | Japan Organo Co Ltd | イオン濃度測定装置 |
WO2021241031A1 (ja) * | 2020-05-29 | 2021-12-02 | 株式会社堀場アドバンスドテクノ | 測定装置及びガラス応答膜の交換時期判断方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60205345A (ja) * | 1984-03-30 | 1985-10-16 | Yokogawa Hokushin Electric Corp | 自己診断機能付pH計 |
-
1986
- 1986-05-09 JP JP61104699A patent/JPS62261950A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60205345A (ja) * | 1984-03-30 | 1985-10-16 | Yokogawa Hokushin Electric Corp | 自己診断機能付pH計 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7038459B2 (en) | 2002-10-30 | 2006-05-02 | Denso Corporation | Oil deterioration detection apparatus |
JP2009092414A (ja) * | 2007-10-04 | 2009-04-30 | Japan Organo Co Ltd | イオン濃度測定装置 |
WO2021241031A1 (ja) * | 2020-05-29 | 2021-12-02 | 株式会社堀場アドバンスドテクノ | 測定装置及びガラス応答膜の交換時期判断方法 |
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