JPS62261554A - 枢動可能な背もたれを有する座席構造及び特に自動車の前部座席構造 - Google Patents
枢動可能な背もたれを有する座席構造及び特に自動車の前部座席構造Info
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- JPS62261554A JPS62261554A JP62103473A JP10347387A JPS62261554A JP S62261554 A JPS62261554 A JP S62261554A JP 62103473 A JP62103473 A JP 62103473A JP 10347387 A JP10347387 A JP 10347387A JP S62261554 A JPS62261554 A JP S62261554A
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- 230000005484 gravity Effects 0.000 claims description 2
- 101100280646 Neurospora crassa (strain ATCC 24698 / 74-OR23-1A / CBS 708.71 / DSM 1257 / FGSC 987) fal-1 gene Proteins 0.000 description 1
- 210000000988 bone and bone Anatomy 0.000 description 1
- 230000000284 resting effect Effects 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
- B60N2/02—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable
- B60N2/04—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable the whole seat being movable
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-
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-
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、特に後部座席へ接近するのを訂すために前部
座席構造の背もたれをその座席クッション上へ1工動さ
せて倒1ことを必要とする二つの扉を有する車両で前部
座席構造として使用されるようになつ°(いる座席構造
に関する。
座席構造の背もたれをその座席クッション上へ1工動さ
せて倒1ことを必要とする二つの扉を有する車両で前部
座席構造として使用されるようになつ°(いる座席構造
に関する。
従来の技術
この種類の前部座席構造においては、背もたれは通常は
それを座席クッションへ連結する枢着ピンの周りに枢動
するように取付けられている。この構成は組立を容易に
しかつ鎖錠を簡単にするが、不幸にして後部乗客の出入
りのための空間を比較的狭くJる。
それを座席クッションへ連結する枢着ピンの周りに枢動
するように取付けられている。この構成は組立を容易に
しかつ鎖錠を簡単にするが、不幸にして後部乗客の出入
りのための空間を比較的狭くJる。
それ故、座席クッションをもダツシュボードの方へ揺動
させる座席構造を作ることが提案されている。空けられ
る通路はこのようにして相当に増大されるが、鎖錠装置
は明らかにより強くなければならず、即ちより複雑であ
るにちがいない。更に、この場合に高さ及び傾きを調節
し得る座席構造を使用することは特に不可能である。
させる座席構造を作ることが提案されている。空けられ
る通路はこのようにして相当に増大されるが、鎖錠装置
は明らかにより強くなければならず、即ちより複雑であ
るにちがいない。更に、この場合に高さ及び傾きを調節
し得る座席構造を使用することは特に不可能である。
発明が解決しようとする問題点
本発明の目的はこれらの欠点を克服することにありかつ
座席クッションをシフトさせることなく大さh隙間を得
ることができかつ更に座席構造の後部を高める装置と関
連され得る座席構造を提供することにある。
座席クッションをシフトさせることなく大さh隙間を得
ることができかつ更に座席構造の後部を高める装置と関
連され得る座席構造を提供することにある。
問題点を解決するための手段、作用及び発明の効果
それ故、本発明は、枢動可能な背もたれを有し、背もた
れ及びクッションの間にあって二つの部分に形成された
連結ピンを有し、該二つの部分の一方がクッションに連
結されかつ他方の部分を受けるための半軸受を含み、該
他方の部分が背もたれ及びクッションに枢動可能に取付
けられた機素の両方へ連結されており、かつ史に背もた
れに連結された部分をクッションに連結された半軸受に
鎖錠するためのフックを右する座席構造を提供する。
れ及びクッションの間にあって二つの部分に形成された
連結ピンを有し、該二つの部分の一方がクッションに連
結されかつ他方の部分を受けるための半軸受を含み、該
他方の部分が背もたれ及びクッションに枢動可能に取付
けられた機素の両方へ連結されており、かつ史に背もた
れに連結された部分をクッションに連結された半軸受に
鎖錠するためのフックを右する座席構造を提供する。
本発明の別の特徴によれば、機素はクッション及び背も
たれの間の連結ピンの前方に配置されたピンに枢動可能
に取(=Jけられている。
たれの間の連結ピンの前方に配置されたピンに枢動可能
に取(=Jけられている。
それ故、機素の枢着ピンはクッション上の背もたれの枢
るピンを構成しかつその結果車両の1艷部への接近を所
望する時に背もたれを揺動させるピンを構成づる。
るピンを構成しかつその結果車両の1艷部への接近を所
望する時に背もたれを揺動させるピンを構成づる。
この時背すたれは通路から離れる方へ完全に移動されか
つこれは最大の隙間を提供り゛る。
つこれは最大の隙間を提供り゛る。
好ましくは、連結ピンはクッション及び背もたれの間で
固定支持側壁の開口をU!1通しかつ座席構造高さを調
節するための装置に連結された枢動部材に固定されてお
り、それによりこの調節は鎖錠フックの同時及び同一の
移動を生じさせる。
固定支持側壁の開口をU!1通しかつ座席構造高さを調
節するための装置に連結された枢動部材に固定されてお
り、それによりこの調節は鎖錠フックの同時及び同一の
移動を生じさせる。
それ故、鎖錠フックの有効性は座席構造の位置にかかわ
りなく保たれる。
りなく保たれる。
実施例
限定しない例によって与えられかつ添付図面に例示され
た実施例の以下の説明は本発明の利点及び特徴を明らか
にしよう。
た実施例の以下の説明は本発明の利点及び特徴を明らか
にしよう。
座席構造及び特に自動車座席構造のフレーム、及びこれ
らフレームを組立て又はそれらの移動を制御・rる要素
は通常は座席構造の長手方向中実軸線に関して対称的に
ありかつ座席構造の側部の一方だけが示されておりかつ
説明され、他方の側部は同一である。
らフレームを組立て又はそれらの移動を制御・rる要素
は通常は座席構造の長手方向中実軸線に関して対称的に
ありかつ座席構造の側部の一方だけが示されておりかつ
説明され、他方の側部は同一である。
第1図に示したように、座席構造のクッションのフレー
ム1は二つの部分4及び6によって形成された連結ピン
によって背もたれのフレーム2に連結されている。部分
4はクッションのフレーム1に固定されかつ半軸受8を
支1.1シてJ3す、該半軸受は背もたれのフレーム2
に連結された部分6を受ける。更に部分6は支持側’1
214上の枢着ピン12の周りに枢動し得るように取付
けられた機素10に連結されてJ3す、該支持側壁は車
両の床に連結され又は床に対して相対的に並進運動する
ことができる。平軸受8はピン部分6がピン12の周り
に円弧に沿って移動することができかつそれと共に背も
たれ2を駆動することができるように配lされており、
それにより背もたれ2はクッションに対して相対的に揺
動され得る。
ム1は二つの部分4及び6によって形成された連結ピン
によって背もたれのフレーム2に連結されている。部分
4はクッションのフレーム1に固定されかつ半軸受8を
支1.1シてJ3す、該半軸受は背もたれのフレーム2
に連結された部分6を受ける。更に部分6は支持側’1
214上の枢着ピン12の周りに枢動し得るように取付
けられた機素10に連結されてJ3す、該支持側壁は車
両の床に連結され又は床に対して相対的に並進運動する
ことができる。平軸受8はピン部分6がピン12の周り
に円弧に沿って移動することができかつそれと共に背も
たれ2を駆動することができるように配lされており、
それにより背もたれ2はクッションに対して相対的に揺
動され得る。
好ましくは、図示したように、ピン12は連結ピン4,
6よりも座席構造のtti郡に近く配置されており、そ
れにより背もたれはクッション上へ揺動されるのみなら
ず、機素10が枢動するうちに前方へシフ1−され、こ
れはこの揺動によって形成される隙間を増大する。
6よりも座席構造のtti郡に近く配置されており、そ
れにより背もたれはクッション上へ揺動されるのみなら
ず、機素10が枢動するうちに前方へシフ1−され、こ
れはこの揺動によって形成される隙間を増大する。
平軸受8の近傍でピン部分4から懸垂された機1g16
はその下端部にフック18を支持しており、該フックは
平軸受8の方へ垂直上方へ延びている。
はその下端部にフック18を支持しており、該フックは
平軸受8の方へ垂直上方へ延びている。
フック18は機素16に20において枢動可能に取付1
ノられているが、当接部22がその後方への移動を妨げ
、即ち選ばれた静止位置を越えて即ちその重心Gがピン
20の中心を通る垂直線に対して相対的に当接部22の
方へ僅かに偏位した位置を越えて平軸受8から離れる方
へのその移動を妨げる。このためフック18は不安定な
位置にありかつこの結果僅かな推力によって又はその支
持の僅かな傾ぎによって部分6及び平軸受8の方向へ揺
動しようとする。勿論、適当な種類の解錠装置が設けら
れてフック18をそれが部分6及び平軸受8に嵌合され
た位置から移動させかつぞれを図示した実質的に垂直な
静止位置へもたらせることができる。
ノられているが、当接部22がその後方への移動を妨げ
、即ち選ばれた静止位置を越えて即ちその重心Gがピン
20の中心を通る垂直線に対して相対的に当接部22の
方へ僅かに偏位した位置を越えて平軸受8から離れる方
へのその移動を妨げる。このためフック18は不安定な
位置にありかつこの結果僅かな推力によって又はその支
持の僅かな傾ぎによって部分6及び平軸受8の方向へ揺
動しようとする。勿論、適当な種類の解錠装置が設けら
れてフック18をそれが部分6及び平軸受8に嵌合され
た位置から移動させかつぞれを図示した実質的に垂直な
静止位置へもたらせることができる。
好ましくは、支持側壁14は実質的に垂直な湾曲した開
口24を有しかつピン部分6はこの開口中で移!FJJ
”d、ることができ、即らいろいろな高さの位置をとる
ことができ、このピン部分6はそれに沿つ゛τクッショ
ンのフレーム1及び背もたれのフレーム2を支持し、そ
れは関連した座席構造の高さの調節を修正する。この時
ピン部分4は仮又はブラケット26に連結されており、
板又はブラケット26は機素10の枢着ピン12に枢動
可能に取付けられておりかつその反対端において座席構
造の高さを調節するための適当な種類の装置に連結され
ており、この装置は図面(第2W4)を簡単にするため
に図示されていない。
口24を有しかつピン部分6はこの開口中で移!FJJ
”d、ることができ、即らいろいろな高さの位置をとる
ことができ、このピン部分6はそれに沿つ゛τクッショ
ンのフレーム1及び背もたれのフレーム2を支持し、そ
れは関連した座席構造の高さの調節を修正する。この時
ピン部分4は仮又はブラケット26に連結されており、
板又はブラケット26は機素10の枢着ピン12に枢動
可能に取付けられておりかつその反対端において座席構
造の高さを調節するための適当な種類の装置に連結され
ており、この装置は図面(第2W4)を簡単にするため
に図示されていない。
m素28がピン12に固定されておりかつ機素16に対
して実質的に平行にありかつその端部30において枢動
機素32を支持しており、枢動機素32は機素10に対
して実質的に平行にありかつフックを機素16に連結す
る枢動ピン20に枢1JJ−1i1能に取(=jけられ
ている。このためI!lX 28 。
して実質的に平行にありかつその端部30において枢動
機素32を支持しており、枢動機素32は機素10に対
して実質的に平行にありかつフックを機素16に連結す
る枢動ピン20に枢1JJ−1i1能に取(=jけられ
ている。このためI!lX 28 。
32及び16の組立体は、板26と共に又はより正確に
はピン12及び4の間に配置された板26の部分と共に
、フック18を支持しかつそれを背もたれ及びクッショ
ンの連結ピン4.6に連結する変形可能な平行四辺形の
構造を形成する。
はピン12及び4の間に配置された板26の部分と共に
、フック18を支持しかつそれを背もたれ及びクッショ
ンの連結ピン4.6に連結する変形可能な平行四辺形の
構造を形成する。
座席構造の後部の高さを調節することが所望される時、
圓らブラケツ1−26がピン12の周りに枢動しかつ連
結ピン4,6が開口24中を移動する時、ピン20は固
定されたピン30の周りに同様の移動を行いかつ機素1
6はそれ自身に対してかつ固定された機素28に対して
平行を保ったままで移動し、それによりフック18はピ
ン4に対して−・定の位置を保持しかつ実質的に垂直の
ままである。更に、垂直線に対するフック18の重心G
の(・ヤかな偏位はフック18を当接部22の方へHA
!JJさせようとし、それによりこのフックはこの当
接部に対して当てられたままでありかつピン4゜6の方
へ、即ち鎮錠位置の方へだ(]框動することができる。
圓らブラケツ1−26がピン12の周りに枢動しかつ連
結ピン4,6が開口24中を移動する時、ピン20は固
定されたピン30の周りに同様の移動を行いかつ機素1
6はそれ自身に対してかつ固定された機素28に対して
平行を保ったままで移動し、それによりフック18はピ
ン4に対して−・定の位置を保持しかつ実質的に垂直の
ままである。更に、垂直線に対するフック18の重心G
の(・ヤかな偏位はフック18を当接部22の方へHA
!JJさせようとし、それによりこのフックはこの当
接部に対して当てられたままでありかつピン4゜6の方
へ、即ち鎮錠位置の方へだ(]框動することができる。
それ故、座席構造の全ての位置において、フック18は
平軸受8及びピン部分6の方へ枢すノしかつ最悪!15
に背もたれをクッションに鎖錠する準備を保つ。
平軸受8及びピン部分6の方へ枢すノしかつ最悪!15
に背もたれをクッションに鎖錠する準備を保つ。
背もたれは、:1さの調節にかかわりなく Jai1様
に揺動され、かつでれはピン部分6が高められかつ機素
10と共にピン12の周りに枢動スるのでこの調節を決
して修1することができない。部分4が静止したままで
あるので、使用者は背もたれがその位置に冒かれた後に
正確な選択IQ置を再び見付ける。
に揺動され、かつでれはピン部分6が高められかつ機素
10と共にピン12の周りに枢動スるのでこの調節を決
して修1することができない。部分4が静止したままで
あるので、使用者は背もたれがその位置に冒かれた後に
正確な選択IQ置を再び見付ける。
第1図は本発明の座席構造のクッション及び背もたれの
フレームの間の連結部の第2図のFAl−1上の断面図
であり、第2図は背もたれ及びクッションの間の連結要
素の側面図であって、図面を簡単に覆るため背もたれ及
びクッションが図示されていない図て・あり、第3図は
第2図の線3−3上の断面図であり、第4図は第2図に
示したクッション及び背らだれの間の連結部の斜視図で
ある。 1・・・・・・クッションのフレーム、2・・・・・・
背もたれのフレーム、4.6・・・・・・ピン部分、8
・・・・・・半軸骨、10.16.28.32・・・・
・・機素、12・・・・・・ピン、14・・・・・・支
持側壁、18・・・・・・フック、26・・・・・・板
又はブラケット。
フレームの間の連結部の第2図のFAl−1上の断面図
であり、第2図は背もたれ及びクッションの間の連結要
素の側面図であって、図面を簡単に覆るため背もたれ及
びクッションが図示されていない図て・あり、第3図は
第2図の線3−3上の断面図であり、第4図は第2図に
示したクッション及び背らだれの間の連結部の斜視図で
ある。 1・・・・・・クッションのフレーム、2・・・・・・
背もたれのフレーム、4.6・・・・・・ピン部分、8
・・・・・・半軸骨、10.16.28.32・・・・
・・機素、12・・・・・・ピン、14・・・・・・支
持側壁、18・・・・・・フック、26・・・・・・板
又はブラケット。
Claims (7)
- (1)自動車又はその類似物のための枢動可能な背もた
れを有する座席構造において、クッションのフレーム及
び背もたれのフレームの間にあつて二つの部分を有する
連結ピンを有し、一方のピン部分がクッションに連結さ
れかつ他方のピン部分を受ける半軸受を含み、該他方の
ピン部分が背もたれに連結されかつ支持側壁に枢動可能
に取付けられた機素に連結され、かつ更に背もたれに連
結されたピン部分を半軸受に鎖錠するためのフックを有
することを特徴とする座席構造。 - (2)特許請求の範囲第1項による座席構造において、
機素の枢着ピンがクッションを背もたれに連結する連結
ピンを前方に配置されていることを特徴とする座席構造
。 - (3)特許請求の範囲第1項又は第2項による座席構造
において、座席構造の正規の位置において鎖錠フックが
実質的に垂直な非鎖錠位置において上方へ延び、座席構
造がシフトされると直ちにそれがそれ自身の上で鎖錠位
置へ枢動するように僅かに不安定であることを特徴とす
る座席構造。 - (4)特許請求の範囲第1項から第3項までのいずれか
1項による座席構造において、鎖錠フックがクッション
及び背もたれの連結ピンの下方で若干の間隔をおいてそ
の下方部分に枢動可能に取付けられかつそれを半軸受及
び背もたれに連結されたピン部分から離れる方へ移動さ
せる枢動を妨げる当接部に接触していることを特徴とす
る座席構造。 - (5)特許請求の範囲第4項による座席構造において、
非鎖錠フックが垂直線から当接部の方向へ僅かに偏位さ
れている重心を有することを特徴とする座席構造。 - (6)特許請求の範囲第1項から第5項のいずれか1項
による座席構造において、クッション及び背もたれの間
の連結ピンが支持側壁の実質的に垂直な開口と、座席構
造の高さ調節を制御してこの調節が同時に鎖錠フックを
シフトする装置に連結された枢動ブラケットとを貫通し
ていることを特徴とする座席構造。 - (7)特許請求の範囲第6項による座席構造において、
鎖錠フックが変形可能な平行四辺形構造によつて支持さ
れており、その一方の側部がブラケットの枢着ピンとク
ッション及び座席構造の連結ピンとの間のブラケットの
部分によつて構成されているが、他方の側部がブラケッ
トの枢着ピンによつて支持された固定機素によつて構成
されていることを特徴とする座席構造。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8606193 | 1986-04-29 | ||
FR8606193A FR2597804B1 (fr) | 1986-04-29 | 1986-04-29 | Siege a dossier rabattable et notamment siege avant de vehicule automobile |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62261554A true JPS62261554A (ja) | 1987-11-13 |
Family
ID=9334736
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62103473A Pending JPS62261554A (ja) | 1986-04-29 | 1987-04-28 | 枢動可能な背もたれを有する座席構造及び特に自動車の前部座席構造 |
Country Status (9)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4799733A (ja) |
EP (1) | EP0246124B1 (ja) |
JP (1) | JPS62261554A (ja) |
KR (1) | KR870009889A (ja) |
AT (1) | ATE59815T1 (ja) |
CA (1) | CA1274164A (ja) |
DE (1) | DE3767202D1 (ja) |
ES (1) | ES2020288B3 (ja) |
FR (1) | FR2597804B1 (ja) |
Families Citing this family (8)
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---|---|---|---|---|
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US5769493A (en) * | 1996-02-28 | 1998-06-23 | Fisher Dynamics Corporation | Linear recliner with easy entry memory feature |
US5979986A (en) * | 1996-02-28 | 1999-11-09 | Fisher Dynamics Corporation | Linear seat recliner with easy entry memory feature |
US5660440A (en) * | 1996-02-28 | 1997-08-26 | Fisher Dynamics Corporation | Linear recliner with easy entry memory feature |
US5707112A (en) * | 1996-05-03 | 1998-01-13 | Magna Lomason Corporation | Linear recliner with memory seatback dump mechanism |
US5918939A (en) * | 1997-03-27 | 1999-07-06 | Fisher Dynamics Corporation | Seat recliner with memory dump mechanism |
US5823622A (en) * | 1997-05-08 | 1998-10-20 | Fisher Dynamics Corporation | Linear recliner with memory dump mechanism |
US6513875B1 (en) * | 2000-11-03 | 2003-02-04 | Porter Engineered Systems | Fold-flat reclining mechanism for a vehicle seat |
Family Cites Families (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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FR1537965A (fr) * | 1967-07-21 | 1968-08-30 | Peugeot | Dispositif de support, d'articulation et de verrouillage pour assise transformable de véhicule |
US3781062A (en) * | 1972-07-25 | 1973-12-25 | Seng Co | Positive latch for movable back of a seating device |
DE2552787C3 (de) * | 1975-11-25 | 1979-10-25 | Keiper Automobiltechnik Gmbh & Co Kg, 5630 Remscheid | Gelenkbeschlag für Sitze, insbesondere Fahrzeugsitze |
US4082353A (en) * | 1976-12-13 | 1978-04-04 | American Safety Equipment Corporation | Pawl seat back latch mechanism |
DE2854217A1 (de) * | 1978-12-15 | 1980-06-26 | Rentrop Hubbert & Wagner | Sitz, insbesondere kraftfahrzeugsitz |
GB2059757A (en) * | 1979-09-13 | 1981-04-29 | Kalmere Ltd | Improvements in or relating to seats |
DE2951645C2 (de) * | 1979-12-21 | 1986-05-22 | Keiper Recaro GmbH & Co, 7312 Kirchheim | Schalensitz |
US4365838A (en) * | 1980-10-31 | 1982-12-28 | General Motors Corporation | Inertia seat back lock |
DE3042713A1 (de) * | 1980-11-13 | 1982-05-27 | Bayerische Motoren Werke AG, 8000 München | Sitz, insbesondere kraftfahreugsitz |
DE3314230A1 (de) * | 1983-04-20 | 1984-10-31 | Keiper Recaro GmbH & Co, 5630 Remscheid | Verriegelungseinrichtung fuer fahrzeugsitze |
-
1986
- 1986-04-29 FR FR8606193A patent/FR2597804B1/fr not_active Expired - Fee Related
- 1986-08-28 US US06/901,227 patent/US4799733A/en not_active Expired - Fee Related
-
1987
- 1987-04-15 EP EP87400865A patent/EP0246124B1/fr not_active Expired - Lifetime
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