JPS6226045A - 眼屈折度測定装置 - Google Patents
眼屈折度測定装置Info
- Publication number
- JPS6226045A JPS6226045A JP60164829A JP16482985A JPS6226045A JP S6226045 A JPS6226045 A JP S6226045A JP 60164829 A JP60164829 A JP 60164829A JP 16482985 A JP16482985 A JP 16482985A JP S6226045 A JPS6226045 A JP S6226045A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- eye
- ring
- fundus
- examined
- refractive power
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- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、被検眼の眼屈折度を他覚的に測定する眼屈折
度測定装置に関する。
度測定装置に関する。
従来の眼屈折度を測定する装置としては、被検眼に対し
て所定の径線方向に沿って分離した被検眼瞳上の２点を
通して測定用ターゲットを被検眼眼底へ投影していわゆ
るスプリットターゲット（象を形成し、該眼底における
スプリットターゲツト像の分離量から該径線方向の屈折
度を検出し、この検出を少なくとも３径線方向で行い、
この結果を基に被検眼の球面度数、乱視度数及び乱視軸
角度を演算処理するように構成した装置が知られている
。
て所定の径線方向に沿って分離した被検眼瞳上の２点を
通して測定用ターゲットを被検眼眼底へ投影していわゆ
るスプリットターゲット（象を形成し、該眼底における
スプリットターゲツト像の分離量から該径線方向の屈折
度を検出し、この検出を少なくとも３径線方向で行い、
この結果を基に被検眼の球面度数、乱視度数及び乱視軸
角度を演算処理するように構成した装置が知られている
。
上記従来の眼屈折度測定装置は、３つの径線方向の屈折
度を検出後に被検眼の球面度数、乱視度数及び乱視軸角
度の演算をするために短時間に一眼屈折度が測定できな
い問題があった。また、スブリフトターゲツト像を眼底
上に略合焦させるため測定ターゲットを移動可能にする
必要があり、構成が複雑とならざるを得なかった。
度を検出後に被検眼の球面度数、乱視度数及び乱視軸角
度の演算をするために短時間に一眼屈折度が測定できな
い問題があった。また、スブリフトターゲツト像を眼底
上に略合焦させるため測定ターゲットを移動可能にする
必要があり、構成が複雑とならざるを得なかった。
本発明は、従来の眼屈折度測定装置の上記問題点に鑑み
なされたものであって、可動部を含まない簡易な構成で
ありかつ短時間に高精度の眼屈折度測定が可能な眼屈折
度測定装置を提供することを目的とする。
なされたものであって、可動部を含まない簡易な構成で
ありかつ短時間に高精度の眼屈折度測定が可能な眼屈折
度測定装置を提供することを目的とする。
本発明は上記問題点を解決するため以下の構成上の特徴
を有する。すなわち、本発明は、光源部と、光源部から
の光線を光軸を含む平面内で偏向させるため、光軸を中
心とする円錐状の屈折面をもつ偏向光学部材と、被検眼
眼底と略共役な位置に配置したリング状開口とを有し、
前記光源部からの光を前記偏向光学部材及びリング状開
口絞りを介して投影し、被検眼眼底上にリング状像を形
成するための投影系と、 前記投影系により投影された眼底上のリング状像を光電
検出器上に形成するための結像光学系と、前記光電検出
器からの電気信号によりリング状像の形状を検出して被
検眼の屈折度数を演算する演算手段とを有することを特
徴として構成される。
を有する。すなわち、本発明は、光源部と、光源部から
の光線を光軸を含む平面内で偏向させるため、光軸を中
心とする円錐状の屈折面をもつ偏向光学部材と、被検眼
眼底と略共役な位置に配置したリング状開口とを有し、
前記光源部からの光を前記偏向光学部材及びリング状開
口絞りを介して投影し、被検眼眼底上にリング状像を形
成するための投影系と、 前記投影系により投影された眼底上のリング状像を光電
検出器上に形成するための結像光学系と、前記光電検出
器からの電気信号によりリング状像の形状を検出して被
検眼の屈折度数を演算する演算手段とを有することを特
徴として構成される。
本発明の実施例である眼屈折度測定装置の光学系は、第
１図に示すように、被検眼Ｅの眼底Ｅ Ｒにリング状像
を形成するだめの投影系２と、眼底Ｅ、の像をＣＣＤ２
２の受光面２４上に形成するための結像光学系４０と、
被検眼Ｅを雲霧視により固視させるための固視標系６０
と、被検眼Ｅの前眼部Ｅｐ を観察するための前眼部観
察系８０とを有する。
１図に示すように、被検眼Ｅの眼底Ｅ Ｒにリング状像
を形成するだめの投影系２と、眼底Ｅ、の像をＣＣＤ２
２の受光面２４上に形成するための結像光学系４０と、
被検眼Ｅを雲霧視により固視させるための固視標系６０
と、被検眼Ｅの前眼部Ｅｐ を観察するための前眼部観
察系８０とを有する。
投影系２は、孔あきミラー４の反射光軸６上に、赤外光
ＬＥＤ光源８、リレーレンズ１０、円錐形プリズム１２
、リング状開口絞り１４、及びリレーレンズ１６を配置
してなる。ここで、赤外光ＬＥＤ光源８と孔あきミラー
４とはリレーレンズ１０．１６に関して共役である。投
影系２は、さらに、孔あきミラー４の孔を通過する光軸
１８上に対物レンズ２０を有し、孔あきミラー４と被検
眼ＥのＩＩＩＥ、は対物レンズ２０に関し共役である。
ＬＥＤ光源８、リレーレンズ１０、円錐形プリズム１２
、リング状開口絞り１４、及びリレーレンズ１６を配置
してなる。ここで、赤外光ＬＥＤ光源８と孔あきミラー
４とはリレーレンズ１０．１６に関して共役である。投
影系２は、さらに、孔あきミラー４の孔を通過する光軸
１８上に対物レンズ２０を有し、孔あきミラー４と被検
眼ＥのＩＩＩＥ、は対物レンズ２０に関し共役である。
さらに、円錐状プリズム１２と眼底Ｅ、とはリレーレン
ズ１６と対物レンズ２０に関して共役である。
ズ１６と対物レンズ２０に関して共役である。
結像光学系４０は、孔あきミラー４の後方の光軸１８上
にリレーレンズ４２及びＣＣＤ２２を配置してなる。こ
こで、眼底Ｅ、の対物レンズ２０に関する共役な位置を
Δとするとき、位置ΔとＣＣＤ２２の受光面２４はリレ
ーレンズ４２に関し共役である。
にリレーレンズ４２及びＣＣＤ２２を配置してなる。こ
こで、眼底Ｅ、の対物レンズ２０に関する共役な位置を
Δとするとき、位置ΔとＣＣＤ２２の受光面２４はリレ
ーレンズ４２に関し共役である。
固視標系６０は、位置Ａと孔あきミラー４の間の光軸１
８上に斜設された赤外透過可視反射ミラー６２及びその
反射光軸６４上に配置されたリレーレンズ６６及び固視
標６８からなる。固視標６８は光軸６４上を移動可能で
あり、また、固視標６８と位置Ａはリレーレンズ６６に
関して共役である。
８上に斜設された赤外透過可視反射ミラー６２及びその
反射光軸６４上に配置されたリレーレンズ６６及び固視
標６８からなる。固視標６８は光軸６４上を移動可能で
あり、また、固視標６８と位置Ａはリレーレンズ６６に
関して共役である。
前眼部観察系８０は、対物レンズ２０と位置へとの間の
光軸１８上に斜設されたハーフミラ−８２と、この反射
光軸８４上に配置されたリレーレンズ８６と撮像管８８
、及び撮像管８８の撮像信号を人力されて前眼部Ｅ、の
像を表示するモニタテレビ９０からなる。ここで、前眼
部Ｅ、と撮像管８８の受光面９２は対物レンズ２０及び
リレーレンズ８６に関して共役である。
光軸１８上に斜設されたハーフミラ−８２と、この反射
光軸８４上に配置されたリレーレンズ８６と撮像管８８
、及び撮像管８８の撮像信号を人力されて前眼部Ｅ、の
像を表示するモニタテレビ９０からなる。ここで、前眼
部Ｅ、と撮像管８８の受光面９２は対物レンズ２０及び
リレーレンズ８６に関して共役である。
続いて、上記構成の測定装置の作動について説明する。
まず、前眼部ＥＦ の像は測定中学にモニタテレビ９０
に表示され、検者は適時前眼部Ｅｐが所定位置にあるこ
とを監視する。一方、被検者に固視標６８を雲霧視によ
り固視させて被検眼Ｅを固定する。
に表示され、検者は適時前眼部Ｅｐが所定位置にあるこ
とを監視する。一方、被検者に固視標６８を雲霧視によ
り固視させて被検眼Ｅを固定する。
この状態において、円錐状プリズム１２に屈折させられ
た赤外光により照射されたリング状開口絞り１４を通過
した光は孔あきミラー４により反射されて眼底ＥＲに達
し、第１次リング像Ｒ１を結像する。そして、第１次リ
ング像Ｒ３を結像し眼底Ｅ、で反射された光は孔あきミ
ラー４の孔部を通過してＣＣＤ２２に達し、第２次リン
グ像Ｒ２を結像する。
た赤外光により照射されたリング状開口絞り１４を通過
した光は孔あきミラー４により反射されて眼底ＥＲに達
し、第１次リング像Ｒ１を結像する。そして、第１次リ
ング像Ｒ３を結像し眼底Ｅ、で反射された光は孔あきミ
ラー４の孔部を通過してＣＣＤ２２に達し、第２次リン
グ像Ｒ２を結像する。
ここで、第１リング像Ｒ１及び第２リング像Ｒ２は、被
検眼Ｅの屈折度によりその大きさが変化し、また乱視が
ある場合には楕円となる。すなわち、第２図に示すよう
に、ＣＣＤ２２の受光面２４上に座標ｘ、ｙを想定する
とき、第２次リング像Ｒ２が長径ａ、短径ｂ、長径がＸ
軸に対し角度θをなす楕円として形成されたとすると、
角度θが乱視軸に相当し、ａが乱視の弥生径線の屈折度
、ｂが乱視の弱主径線の屈折度に対応し、また楕円の大
きさが球面度数に対応するから、楕円形状を検出するこ
とにより被検眼の屈折度を求めることができる。
検眼Ｅの屈折度によりその大きさが変化し、また乱視が
ある場合には楕円となる。すなわち、第２図に示すよう
に、ＣＣＤ２２の受光面２４上に座標ｘ、ｙを想定する
とき、第２次リング像Ｒ２が長径ａ、短径ｂ、長径がＸ
軸に対し角度θをなす楕円として形成されたとすると、
角度θが乱視軸に相当し、ａが乱視の弥生径線の屈折度
、ｂが乱視の弱主径線の屈折度に対応し、また楕円の大
きさが球面度数に対応するから、楕円形状を検出するこ
とにより被検眼の屈折度を求めることができる。
ところで、第２図に示す座標系における楕円の一般式は
、 Δｘ２＋Ｂｙ２＋Ｃｘｙ＝ １ −・・・（１）
として表わすことができるから、楕円上の座標値（ｘ＋
、ｙ＋ ）、・・・・・・、（ｘ’＋、ｙ、）を求
め、この結果にもとづき最小自乗法により式（１）から
Ａ、ＢＳＣを算出し、さらに式（２）からａ、ｂ、θそ
して被検眼の屈折度を求めることができる。
、 Δｘ２＋Ｂｙ２＋Ｃｘｙ＝ １ −・・・（１）
として表わすことができるから、楕円上の座標値（ｘ＋
、ｙ＋ ）、・・・・・・、（ｘ’＋、ｙ、）を求
め、この結果にもとづき最小自乗法により式（１）から
Ａ、ＢＳＣを算出し、さらに式（２）からａ、ｂ、θそ
して被検眼の屈折度を求めることができる。
演算系は、上記計算方法にもとづきＣＣＤ２２の出力か
ら被検眼の屈折度を求めるもので゛あって、第３図にブ
ロック図で示すように、ＣＣＤ２２はマイクロプロセッ
サ１００のクロックパルスの制御を受けてＣＣＤ２２を
順次走査駆動する駆動回路１０２に接続されている。Ｃ
ＣＤ２２の出力は前記クロックパルスに同期してアナロ
グスイッチ１０４に人力される。アナログスイッチ１０
４はマイクロプロセッサ１００の制御によりエリアセン
サ６０からの出力をＡ／Ｄ変換器１０６に入力する。Ａ
／Ｄ変換器１０６は入力されたＣＣＤ２２の各センサ素
子からのアナログ出力をデジタル量に変換し、マイクロ
プロセッサ１００の制御により前記デジタル量は記憶回
路１０８のあらかじめ定められた番地に順次書込まれる
。
ら被検眼の屈折度を求めるもので゛あって、第３図にブ
ロック図で示すように、ＣＣＤ２２はマイクロプロセッ
サ１００のクロックパルスの制御を受けてＣＣＤ２２を
順次走査駆動する駆動回路１０２に接続されている。Ｃ
ＣＤ２２の出力は前記クロックパルスに同期してアナロ
グスイッチ１０４に人力される。アナログスイッチ１０
４はマイクロプロセッサ１００の制御によりエリアセン
サ６０からの出力をＡ／Ｄ変換器１０６に入力する。Ａ
／Ｄ変換器１０６は入力されたＣＣＤ２２の各センサ素
子からのアナログ出力をデジタル量に変換し、マイクロ
プロセッサ１００の制御により前記デジタル量は記憶回
路１０８のあらかじめ定められた番地に順次書込まれる
。
マイクロプロセッサ１００は記憶回路１０８に記憶され
たデータをもとにプログラムメモＩＪＩＩＯの座標演算
プログラムにより演算して座標値（ｘ＋ 、ｙ＋ ）
、・・・・・・、（Ｘｉ、ｙ、）を求め、さらにこの座
標値（ｘｌ、ｙｌ）、・・・・・・、（Ｘ＋ 、ｙｌ）
をもとにプログラムメモリ１１０の式（１）、（２）の
演算プログラムによりａＸｂ、θを求め、これを被検眼
屈折度に変換してディスプレイインクフェイス１１２に
入力する。ディスプレイインクフェイス１１２は人力さ
れた被検眼屈折度データをディスプレイ信号に変換して
表示器１１４に出力し、表示器１１４がこれを表示する
。
たデータをもとにプログラムメモＩＪＩＩＯの座標演算
プログラムにより演算して座標値（ｘ＋ 、ｙ＋ ）
、・・・・・・、（Ｘｉ、ｙ、）を求め、さらにこの座
標値（ｘｌ、ｙｌ）、・・・・・・、（Ｘ＋ 、ｙｌ）
をもとにプログラムメモリ１１０の式（１）、（２）の
演算プログラムによりａＸｂ、θを求め、これを被検眼
屈折度に変換してディスプレイインクフェイス１１２に
入力する。ディスプレイインクフェイス１１２は人力さ
れた被検眼屈折度データをディスプレイ信号に変換して
表示器１１４に出力し、表示器１１４がこれを表示する
。
本発明の他の実施例は、上記実施例の円錐状プリズム１
２を他の形状のものにして構成される。
２を他の形状のものにして構成される。
すなわち、円錐状プリズム１２が、第４図に示すように
、中心部が薄く周辺部が厚くなるように平面１００と円
錐面１０２の屈折面により形成したプリズム１０４、第
５図に示すように、中心部が厚く周辺部が薄くなるよう
に２つの円錐面１０６により形成したプリズム１０８、
または、第６図に示すように、中心部が薄く周辺部が厚
くなるように２つの円錐面１１０によ゛り形成されたプ
リズム１１２によって置換される。
、中心部が薄く周辺部が厚くなるように平面１００と円
錐面１０２の屈折面により形成したプリズム１０４、第
５図に示すように、中心部が厚く周辺部が薄くなるよう
に２つの円錐面１０６により形成したプリズム１０８、
または、第６図に示すように、中心部が薄く周辺部が厚
くなるように２つの円錐面１１０によ゛り形成されたプ
リズム１１２によって置換される。
なお、上述の実施例では光電検出器としてＣＣ１Ｄ等の
エリアセンサーの例で説明したが、光電検出器として撮
像管を用い、撮像管からの映像信号を基に算出してもよ
いことは云うまでもない。
エリアセンサーの例で説明したが、光電検出器として撮
像管を用い、撮像管からの映像信号を基に算出してもよ
いことは云うまでもない。
本発明は、上述の通り眼底にリング像形成光束を投射し
、そのリング像をイメージセンサ上に投影し、該リング
像の大きさ及びゆがみから被検眼の屈折度を演算するも
のであり、第１に、測定時間が非常に短い利点を有する
。さらに、将来の装置のように測定ターゲット投影系を
複数の径線方向へ回転させることを要しないから、構造
が簡単である利点も有する。
、そのリング像をイメージセンサ上に投影し、該リング
像の大きさ及びゆがみから被検眼の屈折度を演算するも
のであり、第１に、測定時間が非常に短い利点を有する
。さらに、将来の装置のように測定ターゲット投影系を
複数の径線方向へ回転させることを要しないから、構造
が簡単である利点も有する。
第１図は本発明の実施例の光学図、第２図は本発明の測
定の原理説明図、第３図は演算系のブーロック図、第４
図ないし第６図は他の実施例の部分的光学図である。 Ｅ ・・・・・・被検眼 Ｅ、・・・・・・眼底 Ｅ、・・・・・・前眼部 Ｅ、・・・・・・瞳 ２・・・・・・投影系 ４・・・・・・孔あきミラー １２・・・・・・円錐状プリズム １４・・・・・・リング状開口絞り ２０・・・・・・対物レンズ ２２・・・・・・ＣＣＤ 第２図 第３図
定の原理説明図、第３図は演算系のブーロック図、第４
図ないし第６図は他の実施例の部分的光学図である。 Ｅ ・・・・・・被検眼 Ｅ、・・・・・・眼底 Ｅ、・・・・・・前眼部 Ｅ、・・・・・・瞳 ２・・・・・・投影系 ４・・・・・・孔あきミラー １２・・・・・・円錐状プリズム １４・・・・・・リング状開口絞り ２０・・・・・・対物レンズ ２２・・・・・・ＣＣＤ 第２図 第３図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 光源部と、光源部からの光線を光軸を含む平面内で偏向
させるため、光軸を中心とする円錐状の屈折面をもつ偏
向光学部材と、被検眼眼底と略共役な位置に配置したリ
ング状開口とを有し、前記光源部からの光を前記偏向光
学部材及びリング状開口絞りを介して投影し、被検眼眼
底上にリング状像を形成するための投影系と、 前記投影系により投影された眼底上のリング状像を光電
検出器上に形成するための結像光学系と、前記光電検出
器からの電気信号によりリング状像の形状を検出して被
検眼の屈折度数を演算する演算手段と を有することを特徴とする他覚式眼屈折力測定装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60164829A JPS6226045A (ja) | 1985-07-25 | 1985-07-25 | 眼屈折度測定装置 |
| US06/805,783 US4761070A (en) | 1984-12-07 | 1985-12-06 | Eye refractometer |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60164829A JPS6226045A (ja) | 1985-07-25 | 1985-07-25 | 眼屈折度測定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6226045A true JPS6226045A (ja) | 1987-02-04 |
| JPH0588131B2 JPH0588131B2 (ja) | 1993-12-21 |
Family
ID=15800714
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60164829A Granted JPS6226045A (ja) | 1984-12-07 | 1985-07-25 | 眼屈折度測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6226045A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5507067A (en) * | 1994-05-12 | 1996-04-16 | Newtronics Pty Ltd. | Electronic vacuum cleaner control system |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4890060B2 (ja) * | 2005-03-31 | 2012-03-07 | 株式会社トプコン | 眼科装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5873334A (ja) * | 1981-10-28 | 1983-05-02 | 株式会社トプコン | オ−トレフラクトメ−タ |
-
1985
- 1985-07-25 JP JP60164829A patent/JPS6226045A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5873334A (ja) * | 1981-10-28 | 1983-05-02 | 株式会社トプコン | オ−トレフラクトメ−タ |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5507067A (en) * | 1994-05-12 | 1996-04-16 | Newtronics Pty Ltd. | Electronic vacuum cleaner control system |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0588131B2 (ja) | 1993-12-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |