JPS62260235A - 電圧マージン試験装置 - Google Patents

電圧マージン試験装置

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JPS62260235A
JPS62260235A JP10437886A JP10437886A JPS62260235A JP S62260235 A JPS62260235 A JP S62260235A JP 10437886 A JP10437886 A JP 10437886A JP 10437886 A JP10437886 A JP 10437886A JP S62260235 A JPS62260235 A JP S62260235A
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JP
Japan
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voltage
signal
logic section
diagnostic program
circuit
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Akira Jitsupou
実宝 昭
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は情報処理装置の改良に関し、更に詳細には電源
電圧に対するマージン試験を容易に且つ効率良く行なう
ことができる情報処理装置に関するものである。。
〔従来の技術〕
中央処理装置、メモリ等から構成される論理部を備えた
情報処理装置に於いて、論理部は供給される電圧に対し
て充分なマージンを持つように設計されるが、初期不良
、経年変化、環境条件の変化等によりマージンが低下し
、論理部の信頼性が低下することは七分子測される。従
って、マージン低Fに伴う論理部の信頼性の低下を予め
防止。
保守するためには論理部のマージン低下を事前に検出す
る必要がある。しかし、論理部に通常電圧を供給してい
る状態では、論理部のマージン低下は検出しにくく、こ
のため従来は例えば次のようにしている。即ち、例えば
マージン低下が生じていなければ正常に動作する範囲内
で論理部に供給する電圧を人手により切替え、電圧を切
替えた各状態で論理部に診断プログラムを実行させ、診
断プログラムが正常に動作するか否かを確認することに
より、マージン低下を検出するようにしている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、上述した従来例は人手により論理部に供給する
電圧を切替えているため、保守者に負担がかかると共に
、効率良くマージン試験を行なうことができない問題が
あった。特に、論理部のマージン低下を確実に検出する
ために論理部に供給する電圧を複数回切換えるような場
合、試験効率が著しく低下する問題がある。
本発明は前述の如き問題点を解決したものであり、その
目的は情報処理装置の電源電圧に対するマージン試験を
容易に且つ効率良く行ない得るようにすることにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は前述の如き問題点を解決するため、診断プログ
ラムを実行しその実行結果を出力する機能を備えた論理
部を存する情報処理装置に於いて、 前記論理部の電圧マージン試験を行なうことが指示され
ることにより、前記論理部に対して前記診断プログラム
を実行させる診断プログラム実行指示手段と、 複数の異なるmat圧を発生するit電源電圧供給手段
、 該電源電圧供給手段からの電源電圧の内の1つを選択し
て前記論理部に供給する切替手段と、前記診断プログラ
ムが所定時間或いは所定回実行されたことを検出した時
、前記切替手段を制御して異なる電源電圧を前記論理部
に供給させる制御手段とを設けたものである。
〔作 用〕
制御手段は診断プログラムが所定時間或いは所定回実行
される毎に切替手段を制御して論理部に供給する電圧を
切替えるものであるから、自動的に電圧マージン試験を
行なうことが可能となる。
〔実施例〕
第1図は本発明の一実施例のブロック図であり、lは通
常電圧10及び通常電圧10に対してマージンを見込ん
だ2種類のマージン電圧11.12を供給する電源電圧
供給回路、2は切替制御信号40に従って電源電圧供給
回路1からの電圧10−12の内の何れか1つを選択し
て論理部3に供給する切替回路、3は中央処理装置、メ
モリ等を含む論理部、4は切替制御回路、5はタイマレ
ジスタ、6はタイマレジスタ5に設定されている値が零
になるまでタイマレジスタ5の設定値を所定時間毎に−
1する減算回路、7は選択回路、8はタイマレジスタ5
に設定されている値が零になったことを検出した時に零
検出信号80を出力する零検出回路、9は診断′!a置
である。
通常の動作状態に於いては、切替回路2は切替制御回路
4からの切替制御信号40に従って電源電圧供給回路l
からの通常電圧10を常時選択し、論理部3に供給して
いる。
また、論理部3の電圧マージン試験時に於いては以下に
述べる動作が行なわれる。
電圧マージン試験を行なうことが、例えば図示を省略し
た入力手段等より指示されると、診断装置9は診断プロ
グラム信号90を論理部3に加えると共にタイマレジス
タ5に論理部3に供給する電圧の切替周期を示す値をタ
イマレジスタデータ信号91を用いて設定し、更に゛こ
れと同時に切替制御回路4に診断開始信号92を加える
0診断開始信号92が加えられることにより、切替制御
回路4は切替回路2に通常電圧10を選択させる切替制
御信号40を出力し、診断プログラム信号90が加えら
れることにより論理部3は例えば自動生成される終わり
のないランダム診断プログラムを逐次実行する。
そして、論理部3は異常を検出すると診断プログラムの
実行を停止すると共に異常検出信号30を出力し、診断
装置9は異常検出信号30が加えられることにより例え
ば論理部3内のエラーインジケータフリノブフロノブの
内容をスキャンパス(図示せず)を介して読込み記録す
る。また、異常検出信号30が加えられない場合は、診
断装置9は零検出回路8から零検出(3号80が加えら
れることにより、タイマレジスタデータ信号91を用い
てタイマレジスタ5に論理部3に供給する電圧の切替周
期を示す値を設定し、切替制御回路4は零検出信号80
が加えられることにより切替回路2にマージン電圧11
を選択させる切替信号40を出力する。即ち、論理部3
に通常電圧10を供給した状態で診断プログラムが所定
時間正常に実行された場合は、論理部3に供給する電圧
を通常電圧10からマージン電圧11に切替えるもので
ある。尚、論理部3に異常が検出された場合は、保守者
は診断装置9の記録内容に基づいて障害箇所の解析を行
ない、障害箇所を修復した後、再び電圧マージン試験を
行なうことを指示するものである。
また、マージン電圧11が供給された状態に於いても、
論理部3は前述したと同様に診断プログラムを実行し、
異常を検出した場合は前述したと同様に異常検出信号3
0を診断装置9に出力すると共に診断プログラムの実行
を停止する。また、診断装置9は異常検出信号30が加
えられることにより、前述したと同様に論理部3内のエ
ラーインジケータフリップフロップの内容をスキャンパ
スを介して読込み記録する。また、異常検出信号30が
加えられない場合は、診断装置9は前述したと同様に零
検出信号80が加えられることにより、タイマレジスタ
5に論理部3に加える電圧の切替周期を示す値を設定し
、また切替制御回路4は零検出信号80が加えられるこ
とにより、切替回路2にマージン電圧12を選択させる
切替側?1(i号40を出力する。
即ち、論理部3にマージン電圧11を供給した状態で診
断プログラムが所定時間正常に実行された場合は論理部
3に供給する電圧をマージン電圧11からマージン電圧
12に切替えるものである。
また、マージン電圧12が供給されている状態に於いて
も、論理部3は前述したと同様に診断プログラムを実行
し、異常を検出した場合は前述したと同様に異常検出信
号30を診断装置9に出力すると共に診断プログラムの
実行を停止する。また、診断装置9は異常検出信号30
が加えられることにより、前述したと同様に論理部3内
のエラーインジケータフリップフロップの内容をスキャ
ンパスを介して読込み記録する。また、異常検出信号3
0が加えられない場合は、診断装置9は例えば図示を省
略した信号線を用いて論理部3に診断プログラムの実行
停止を指示するものである。
このように、本実施例は診断プログラムが所定時間正常
に実行される毎に論理部3に供給する電圧を自動的に切
替えるものであるから、人手により論理部3に供給する
電圧を切替えなければならなかった従来例に比較して、
容易に且つ効率良く論理部3に対するマージン試験を行
なうことができる。尚、上述した実施例に於いては自動
生成される終わりのないランダム診断プログラムを実行
することにより、論理部3のマージン試験を行なうよう
にしたが、終わりのある診断プログラムを繰返し行なう
ことにより論理部3のマージン試験を行なうようにして
も良いことは勿論である。この場合、診断プログラムが
1回正常終了するのに要する時間が判っていれば、タイ
マレジスタ5に例えば診断プログラムをn (n = 
1 、 2−−−−−−1回実行するのに必要な時間を
示す値を設定することにより、診断プログラムをn回実
行する毎に論理部3に供給する電圧を切替えることがで
きる。
第2図は本発明の他の実施例のブロック図であり、21
は診断プログラムの実行回数が設定される回数レジスタ
、22は論理部3から終了信号31が加えられることに
より回数レジスタ21の設定値を−1する減算回路、2
3は選択回路、24は回数レジスタ21の設定値が零と
なることにより零検出信号240を出力する零検出回路
であり、他の第1図と同一符号は同一部分を表している
通常の動作状態に於いては、第1図に示した実施例と同
様の動作が行なわれ、論理部3の電圧マージン試験時に
於いては以下に述べる処理が行なわれる。
電圧マージン試験を行なうことが、例えば図示を省略し
た人力手段等より指示されると、診断装置9は論理部3
に診断プログラム信号90を加えると共に回数レジスタ
21に診断プログラムの実行回数(例えばn回)を回数
レジスタデータ信号93を用いて設定し、更に切替制御
回路4に診断開始信号92を加える。
診断開始信号92が加えられることにより、切替制御回
路4は切替回路2に通常電圧lOを選択させる切替制御
信号40を出力し、診断プログラム信号90が加えられ
ることにより論理部3は診断プログラムを逐次実行する
。そして、論理部3は異常を検出した場合は診断装置9
に異常検出信号30を出力すると共に診断プログラムの
実行を停止Fシ、異常が検出されず診断プログラムが正
常終了した場合は終了信号31を診断装置9及び減算回
路22に加える。尚、異常信号30が加えられた場合、
診断装置9は第1図に示した実施例と同様に、例えば論
理部3内のエラーインジケータフリップフロップの内容
をスキャンバスを介して読込み記録するものであり、保
守者は診断装置9の記録内容を解析し、障害箇所を修復
した後、再び電圧マージン試験の開始を指示するもので
ある。
減算回路22は終了信号31が加えられることにより、
回数レジスタに設定されている値を−1し、診断装置9
は終了信号31が加えられることにより、回数レジスタ
21に設定されている値が零になったか否かを零検出回
路24から出力される零検出信号240に基づいて判断
する。そして、回数レジスタ21の設定値が零でないと
判断した場合は論理部3に再度診断プログラム信号90
を加えて診断プログラムを実行させ、零になっていると
判断した場合、即ち診断プログラムがn回正常に実行さ
れたと判断した場合は回数レジスタ21に診断プログラ
ムの実行回数を再び設定すると共に診断プログラム信号
90を出力する。また、切替制御回路4は零検出回路2
4から零検出信号240が加えられることにより、つま
り診断プログラムがn回実行されることにより切替回路
2にマージン電圧11を選択させる切替制御信号40を
出力する。即ち、論理部3に通常電圧10を供給した状
態でn回診断プログラムが正常に実行されると、切替回
路2はマージン電圧11を論理部3に供給し、論理部3
は前述したと同様に診断プログラムを実行することにな
る。
マージン電圧11が供給されている状態に於いても、論
理部3は前述したと同様に診断プログラムに従って論理
部3の機能診断を行ない、異常を検出した場合は異常検
出信号30を出力し、異常が検出されずに診断プログラ
ムが正常に終了した場合は、診断プログラムが正常終了
する毎に終了信号31を出力する。そして、n回診断プ
ログラムが正常に実行されたことを終了信号31及び零
検出信号240に基づいて検出すると、診断装置9は前
述したと同様に、回数レジスタ21に診断プログラムの
実行回数を設定すると共に診断プログラム信号90を論
理部3に加え、切替制御回路4は切替回路2にマージン
電圧12を選択させる切替制御信号40を加える。これ
により、切替回路2はマージン電圧12を論理部3に供
給し、論理部3は前述したと同様に診断プログラムを実
行する。
このように、本実施例は回数レジスタ21に診断プログ
ラムの実行回数を設定するものであるから、1回の診断
プログラムの実行時間が判らないような場合に於いても
、所定回数診断プログラムを実行する毎に論理部3に供
給する電圧を切替ることができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明は、診断プログラムが所定
回数或いは所定時間実行されたことを検出した時、切替
回路2等の切替手段を制御して論理部に供給する電圧を
切替える切替制御回路4、タイマレジスタ5、回数レジ
スタ21、減算回路6゜22、零検出回路8.24等か
らなる制御手段を備えたものであり、診断プログラムを
所定時間或いは所定回数実行する毎に論理部に供給する
電圧を切替えるものであるから、情報処理装置の電圧マ
ージン試験を容易に且つ効率良く行なうことができる利
点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のブロック図及び、第2図は
本発明の他の実施例のブロック・図である。 図に於いて、l・・・電源電圧供給回路、2・・・切替
回路、3・・・論理部、4・・・切替制御回路、5・・
・タイマレジスタ、6.22・・・減算回路、7.23
・・・選択回路、8,24・・・$検出回路、9・・・
診断装置、21・・・回数レジスタ。 未発明の一実施例のブロック図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 診断プログラムを実行しその実行結果を出力する機能を
    備えた論理部を有する情報処理装置に於いて、 前記論理部の電圧マージン試験を行なうことが指示され
    ることにより、前記論理部に対して前記診断プログラム
    を実行させる診断プログラム実行指示手段と、 複数の異なる電源電圧を発生する電源電圧供給手段と、 該電源電圧供給手段からの電源電圧の内の1つを選択し
    て前記論理部に供給する切替手段と、前記診断プログラ
    ムが所定時間或いは所定回実行されたことを検出した時
    、前記切替手段を制御して異なる電源電圧を前記論理部
    に供給させる制御手段とを備えたことを特徴とする情報
    処理装置。
JP61104378A 1986-05-07 1986-05-07 電圧マージン試験装置 Expired - Lifetime JP2569487B2 (ja)

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JPS5751083A (en) * 1980-09-09 1982-03-25 Nippon Steel Corp Vibrationproof dual steel pipe
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JPS5924351A (ja) * 1982-07-30 1984-02-08 Fujitsu Ltd 障害情報処理方式
JPS60140440A (ja) * 1983-12-27 1985-07-25 Matsushita Electric Ind Co Ltd 中央処理装置

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