JPS61233841A - 自己診断機能付パ−ソナルコンピユ−タ - Google Patents
自己診断機能付パ−ソナルコンピユ−タInfo
- Publication number
- JPS61233841A JPS61233841A JP7392485A JP7392485A JPS61233841A JP S61233841 A JPS61233841 A JP S61233841A JP 7392485 A JP7392485 A JP 7392485A JP 7392485 A JP7392485 A JP 7392485A JP S61233841 A JPS61233841 A JP S61233841A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- diagnostic
- storage device
- diagnosis
- instruction
- circuit
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/22—Detection or location of defective computer hardware by testing during standby operation or during idle time, e.g. start-up testing
- G06F11/2205—Detection or location of defective computer hardware by testing during standby operation or during idle time, e.g. start-up testing using arrangements specific to the hardware being tested
- G06F11/2236—Detection or location of defective computer hardware by testing during standby operation or during idle time, e.g. start-up testing using arrangements specific to the hardware being tested to test CPU or processors
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は中央処理装置、記憶装置、複数の周辺コントロ
ール装置、周辺装置および診断命令記憶装置によシ構成
された自己診断機能付パーソナルコンピュータに関する
。
ール装置、周辺装置および診断命令記憶装置によシ構成
された自己診断機能付パーソナルコンピュータに関する
。
従来、パーソナルコンピュータの自己診断は、通常、電
源設入時に記憶装置内の診断プログラムによシ行なわれ
、厘則としてパーソナルコンピュータが正常か異常かを
判別する例が多い。
源設入時に記憶装置内の診断プログラムによシ行なわれ
、厘則としてパーソナルコンピュータが正常か異常かを
判別する例が多い。
電源投入時゛に記憶装置内の診断プログラムによシ自己
診断する従来のパーソナルコンピュータ(以下、パソコ
ンという)ではパソコン内の周辺装置や周辺コントロー
ル装置の各装置の詳細な診断を行うには機能不足であシ
、またパソコンがLAN (ローカル エリア ネット
ワーク)等の一要素として使用された場合には、オンラ
イン稼動することも考えられ、また数十台以上のパソコ
ンで構築されたLANシステムではその信頼性。
診断する従来のパーソナルコンピュータ(以下、パソコ
ンという)ではパソコン内の周辺装置や周辺コントロー
ル装置の各装置の詳細な診断を行うには機能不足であシ
、またパソコンがLAN (ローカル エリア ネット
ワーク)等の一要素として使用された場合には、オンラ
イン稼動することも考えられ、また数十台以上のパソコ
ンで構築されたLANシステムではその信頼性。
保守性等が重要な要素となり【き、オンツイン稼動で電
源を切ることがないような場合には、自己診断は不可と
なシ、またその故障においてもパソコンのどの部分の故
障かを容易に判別する機能において欠点を持つ【いる。
源を切ることがないような場合には、自己診断は不可と
なシ、またその故障においてもパソコンのどの部分の故
障かを容易に判別する機能において欠点を持つ【いる。
本発明の目的は、LANなどに接続されLANシステム
稼動中においても詳細なる自己診断を可能とする自己診
断機能付パーソナルコンピュータを提供することである
。
稼動中においても詳細なる自己診断を可能とする自己診
断機能付パーソナルコンピュータを提供することである
。
本発明は、記憶装置内の命令で実行される通常モードと
診断命令記憶装置内の診断命令で実行される診断モード
の切換手段を備えて、診断モードのときは通常モードの
命令実行を禁止するとともに、被診断対象装置毎に診断
命令と期待値を診断命令記憶装置内に格納しておぎ、診
断命令による診断データと期待値を比較して、その結果
を蓄積するようにしたものである。
診断命令記憶装置内の診断命令で実行される診断モード
の切換手段を備えて、診断モードのときは通常モードの
命令実行を禁止するとともに、被診断対象装置毎に診断
命令と期待値を診断命令記憶装置内に格納しておぎ、診
断命令による診断データと期待値を比較して、その結果
を蓄積するようにしたものである。
すなわち、本発明の自己診断機能付パーソナルコンピュ
ータは、記憶装置内の命令で実行される通常モードと診
断命令記憶装置内の診断命令で実行される診断モードの
そ−ド切換手段と、期待値が格納される期待値格納手段
と、解析手段と、モード切換手段からの診断モード信号
によりi常モードの命令実行を禁止する手段と、前記解
析手段によシ解析した診断対象装置での診断結果と前記
期待値と比較する比較手段と、比較手段からの比較結果
を保持する保持手段とを備えたことを特徴とする。
ータは、記憶装置内の命令で実行される通常モードと診
断命令記憶装置内の診断命令で実行される診断モードの
そ−ド切換手段と、期待値が格納される期待値格納手段
と、解析手段と、モード切換手段からの診断モード信号
によりi常モードの命令実行を禁止する手段と、前記解
析手段によシ解析した診断対象装置での診断結果と前記
期待値と比較する比較手段と、比較手段からの比較結果
を保持する保持手段とを備えたことを特徴とする。
本発明の実施例について図面を参照して説明する。
第1図は本発明による自己診断機能付パーソナルコンビ
エータの一実施例のプ四ツク図である。
エータの一実施例のプ四ツク図である。
本実施例の自己診断機能付パーソナルコンピュータは、
中央処理装置l、記記憶装置2紗コン内装R4 、5〜
N 、 ハソコン内部バス(アルレス情報,データ情報
および制御情報のバス)6からなる。
中央処理装置l、記記憶装置2紗コン内装R4 、5〜
N 、 ハソコン内部バス(アルレス情報,データ情報
および制御情報のバス)6からなる。
第2図は第1図の診断命令記憶装置3のブロック図であ
る。
る。
診断命令記憶部20内には、被診断対象装置4、5〜N
の診断命令と対応する期待値が格納されている。診断用
格納回路21には実行された命令に対応する期待値が格
納される。被診断対象装置状態保持回路24には各装[
4,5〜Nの診断データが蓄積される。解析回路22は
被診断対象装置状態保持回路24の診断データを解析す
る。
の診断命令と対応する期待値が格納されている。診断用
格納回路21には実行された命令に対応する期待値が格
納される。被診断対象装置状態保持回路24には各装[
4,5〜Nの診断データが蓄積される。解析回路22は
被診断対象装置状態保持回路24の診断データを解析す
る。
比較回路23は解析回路22で解析された診断データを
診断用格納回路21に格納されている期待値と比較する
。比較結果保持回路2Sは比較回路23による比較結果
を保持する。モード切換部10は通常モードでは記憶装
置2に、診断モードでは診断命令記憶部20に切換シ、
それぞれの命令を出力する。制御回路30は、命令記憶
部20,診断用格納回路21,解析回路22,モード切
換部10を制御する。
診断用格納回路21に格納されている期待値と比較する
。比較結果保持回路2Sは比較回路23による比較結果
を保持する。モード切換部10は通常モードでは記憶装
置2に、診断モードでは診断命令記憶部20に切換シ、
それぞれの命令を出力する。制御回路30は、命令記憶
部20,診断用格納回路21,解析回路22,モード切
換部10を制御する。
次に、本実施例の動作について説明する。
通常モードにおいては、中央処理装置1は記憶装置t!
2から命令を取シ出し次々と実行する。ここではソフト
ウェア上は診断命令記憶装置3はその存在はないものと
される。ソフトウェアの実行上で診断を必要とする場合
にはソフトウェア命令により、診断命令記憶装置3を動
作させ、モード切換部10を診断モードに切シ換える。
2から命令を取シ出し次々と実行する。ここではソフト
ウェア上は診断命令記憶装置3はその存在はないものと
される。ソフトウェアの実行上で診断を必要とする場合
にはソフトウェア命令により、診断命令記憶装置3を動
作させ、モード切換部10を診断モードに切シ換える。
診断そードにおいては、中央処理装置1の命令実行は診
断命令記憶部20内の診断命令によシ実行される。この
診断命令は、被診断対象装fIt4.5〜Nの各装置の
状態を診断し、その診断データは被診断対象装置状態保
持回路24に蓄積される。診断命令記憶部20は実行し
た診断命令に対応する装置の期待値を診断用格納回路2
1に格納する。被診断対象装置状態保持回路24のデー
タは解析回路22で解析され、その84データが比較回
路23で診断用格納回路21に格納されている期待値と
比較され、その比較結果が皮較結果保持回路25に蓄積
される。
断命令記憶部20内の診断命令によシ実行される。この
診断命令は、被診断対象装fIt4.5〜Nの各装置の
状態を診断し、その診断データは被診断対象装置状態保
持回路24に蓄積される。診断命令記憶部20は実行し
た診断命令に対応する装置の期待値を診断用格納回路2
1に格納する。被診断対象装置状態保持回路24のデー
タは解析回路22で解析され、その84データが比較回
路23で診断用格納回路21に格納されている期待値と
比較され、その比較結果が皮較結果保持回路25に蓄積
される。
以上の診断処理は被診断対象装置4,5,〜Nの診断命
令がすべて終了すれば制御回路30はモード切換部10
を通常モードに切)換え、とれによシ命令の実行が記憶
装置2に移動される。記憶装置2内のノットウェア命令
によシ診断命令記憶装置3内の比較結果保持回路25の
蓄積データを77トウエア上で読み取ること罠よシ、各
装置4.5〜Nの正常、異常状態を詳細につかむことが
できる。
令がすべて終了すれば制御回路30はモード切換部10
を通常モードに切)換え、とれによシ命令の実行が記憶
装置2に移動される。記憶装置2内のノットウェア命令
によシ診断命令記憶装置3内の比較結果保持回路25の
蓄積データを77トウエア上で読み取ること罠よシ、各
装置4.5〜Nの正常、異常状態を詳細につかむことが
できる。
以上説明したよ5に本発明は、記憶装置内の命令で実行
される通常モードと診断命令記憶装置内の診断命令で実
行される診断モードの切換手段を備えて、診断モードの
ときは通常モードの命令実行を禁止するとともに、被診
断対象装置毎に診断命令と期待値を診断命令記憶装置内
に格納しておき、診断命令による診断データと期待値を
比較して、その結果を蓄積することによシ、LANなど
く接続されたパソコン群の各々についてLANシステム
稼動中においても詳細な自己診断が可能になるという効
果を有する。
される通常モードと診断命令記憶装置内の診断命令で実
行される診断モードの切換手段を備えて、診断モードの
ときは通常モードの命令実行を禁止するとともに、被診
断対象装置毎に診断命令と期待値を診断命令記憶装置内
に格納しておき、診断命令による診断データと期待値を
比較して、その結果を蓄積することによシ、LANなど
く接続されたパソコン群の各々についてLANシステム
稼動中においても詳細な自己診断が可能になるという効
果を有する。
第1図は本発明による自己診断機能付パーソナルコンピ
ュータの一実施例のブロック図、第2図は第1図の診断
命令記憶装置のブロック図である。 10:モード切換部、ユ、 20:診断命令記憶部、 21:診断用格納回路、 22:解析回路、 23:比較回路、 24:被診断対象装櫨状態保持回路、 25:比較結果保持回路、 30:制御回路。
ュータの一実施例のブロック図、第2図は第1図の診断
命令記憶装置のブロック図である。 10:モード切換部、ユ、 20:診断命令記憶部、 21:診断用格納回路、 22:解析回路、 23:比較回路、 24:被診断対象装櫨状態保持回路、 25:比較結果保持回路、 30:制御回路。
Claims (1)
- 中央処理装置、記憶装置、複数の周辺コントロール装置
、周辺装置および診断命令記憶装置により構成され自己
診断機能付パーソナルコンピュータにおいて、記憶装置
内の命令で実行される通常モードと診断命令記憶装置内
の診断命令で実行される診断モードのモード切換手段と
、期待値が格納される期待値格納手段と、解析手段と、
モード切換手段からの診断モード信号により通常モード
の命令実行を禁止する手段と、前記解析手段により解析
した診断対象装置での診断結果と前記期待値とを比較す
る比較手段と、比較手段からの比較結果を保持する保持
手段とを備えたことを特徴とする自己診断機能付パーソ
ナルコンピュータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7392485A JPS61233841A (ja) | 1985-04-08 | 1985-04-08 | 自己診断機能付パ−ソナルコンピユ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7392485A JPS61233841A (ja) | 1985-04-08 | 1985-04-08 | 自己診断機能付パ−ソナルコンピユ−タ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61233841A true JPS61233841A (ja) | 1986-10-18 |
Family
ID=13532179
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7392485A Pending JPS61233841A (ja) | 1985-04-08 | 1985-04-08 | 自己診断機能付パ−ソナルコンピユ−タ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61233841A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02220143A (ja) * | 1989-02-22 | 1990-09-03 | Nec Corp | パーソナルコンピュータシステム |
-
1985
- 1985-04-08 JP JP7392485A patent/JPS61233841A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02220143A (ja) * | 1989-02-22 | 1990-09-03 | Nec Corp | パーソナルコンピュータシステム |
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