JPS62260181A - カラ−複写機のクリ−ニング装置 - Google Patents
カラ−複写機のクリ−ニング装置Info
- Publication number
- JPS62260181A JPS62260181A JP10268686A JP10268686A JPS62260181A JP S62260181 A JPS62260181 A JP S62260181A JP 10268686 A JP10268686 A JP 10268686A JP 10268686 A JP10268686 A JP 10268686A JP S62260181 A JPS62260181 A JP S62260181A
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- Japan
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- cleaning
- photoreceptor
- toner
- photosensitive body
- cleaning device
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- Pending
Links
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- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 claims description 41
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 230000003595 spectral effect Effects 0.000 description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000002516 radical scavenger Substances 0.000 description 2
- 244000208060 Lawsonia inermis Species 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［技術分野］
本発明は、複数ベルト感光体を有するカラー複写機や、
多色重ねのカラー削写機のクリーニング装置に関するも
のである４ ［従来技術］ 複数ベルト感光体を有するカラー複写機は、第１図に示
すように、原稿載置台ｌ上の原稿を照明ユニット２で照
明し、その反射光はミラー３，４゜５、レンズ６、ミラ
ー７．８を介してハーフミラ−９に導かれる。ハーフミ
ラ−９は、ブルー、クリーンレッドの７３色光のいずれ
かの１色の光、例えばブルー光を反射し、他の２色、グ
リーン、レッドを透過する。ハーフミラ−９の反射光は
第１感光体１４のＥ、位置に結像される６そしてハーフ
ミラ−９を透過した２色の光は、ミラーｌＯで光束が分
割されミラー１０のスリット領域の光は、ミラー１０の
分光反射特性とフィルター１２の分光透過特性との組合
せにより、特定の１色の光１例えばグリーンを第２感光
体１５の４位置に結像させる。そしてミラーｌＯの領域
外の光は、ミラー１１の分光反射特性とフィルター１３
の分光透過特性とにより、残りの１色、レッドを第３感
光体１６のＥ３位置に結像させる。第１感光体１４、第
２感光体＋５．第：３（・に光体１６は、それぞれ駆動
ローラ３３と、各感光体ベルトとの摩擦によって、矢印
方向（時計まわり方向）に回転しており、ます、各感光
体は、除゛市ランプ２４で光照射除電され１次に各帯電
チャージャ２０により均一に帯電されてから、各感光体
のＥ、、 Ｅ２、Ｅ５位首にブルー、グリーン、レッド
に色分解されたそれぞれの原稿画像露光を同時に受ける
。そして、各感光体而にはそれぞれの静電潜像が形成さ
れ、原稿サイズまたは転写紙３０サイズ領域外の感光体
面のＪｊＦ 重電荷は各イレーサ３４により除電され、
現像工程へと進む。
多色重ねのカラー削写機のクリーニング装置に関するも
のである４ ［従来技術］ 複数ベルト感光体を有するカラー複写機は、第１図に示
すように、原稿載置台ｌ上の原稿を照明ユニット２で照
明し、その反射光はミラー３，４゜５、レンズ６、ミラ
ー７．８を介してハーフミラ−９に導かれる。ハーフミ
ラ−９は、ブルー、クリーンレッドの７３色光のいずれ
かの１色の光、例えばブルー光を反射し、他の２色、グ
リーン、レッドを透過する。ハーフミラ−９の反射光は
第１感光体１４のＥ、位置に結像される６そしてハーフ
ミラ−９を透過した２色の光は、ミラーｌＯで光束が分
割されミラー１０のスリット領域の光は、ミラー１０の
分光反射特性とフィルター１２の分光透過特性との組合
せにより、特定の１色の光１例えばグリーンを第２感光
体１５の４位置に結像させる。そしてミラーｌＯの領域
外の光は、ミラー１１の分光反射特性とフィルター１３
の分光透過特性とにより、残りの１色、レッドを第３感
光体１６のＥ３位置に結像させる。第１感光体１４、第
２感光体＋５．第：３（・に光体１６は、それぞれ駆動
ローラ３３と、各感光体ベルトとの摩擦によって、矢印
方向（時計まわり方向）に回転しており、ます、各感光
体は、除゛市ランプ２４で光照射除電され１次に各帯電
チャージャ２０により均一に帯電されてから、各感光体
のＥ、、 Ｅ２、Ｅ５位首にブルー、グリーン、レッド
に色分解されたそれぞれの原稿画像露光を同時に受ける
。そして、各感光体而にはそれぞれの静電潜像が形成さ
れ、原稿サイズまたは転写紙３０サイズ領域外の感光体
面のＪｊＦ 重電荷は各イレーサ３４により除電され、
現像工程へと進む。
第１感光体１４はフルー露光を受けているので、現像［
１７，１７″によりブルーと補色関係のイエロートナー
で顕像化され、同様に第２感光体１５は。
１７，１７″によりブルーと補色関係のイエロートナー
で顕像化され、同様に第２感光体１５は。
現像器１８．１８″でマセンタトナーで顕像化され。
第３感光体１６は、現像器１９．１９’でシアントナー
により顕像化される。これら１−ナー像の形成された感
光体面はそれぞれ転写前除電ランプ２３により光照射除
電を受け、各々の転写位置゛ｒ１、ｒ２、Ｔ３へと進む
。
により顕像化される。これら１−ナー像の形成された感
光体面はそれぞれ転写前除電ランプ２３により光照射除
電を受け、各々の転写位置゛ｒ１、ｒ２、Ｔ３へと進む
。
感光体１４のトナー像がＴ、位置に到達するタイミング
に合わせて、転写紙３０は給紙コロ３５、レジストロー
ラ２９の回転で、押えローラ３７と転写紙搬送ベルト２
５との間に給紙される。そしてＴ１位置では転写チャ°
−ジャ２６によりイエロートナー像が、Ｔ２位置ではマ
ゼンタトナー像が、Ｔ３位置ではシアントナー像がそれ
ぞれ転写紙３０上の同位置に重ね転写され、転写を完了
した転写紙３０は搬送ベルト２５から分離し、定着器３
１でトナー像をを定着し、排出トレー３２Ｎ−、に排出
される。なお、符号２７は除電チャージャ、２８はクリ
ーニング装置、３６は駆動ローラ、である。
に合わせて、転写紙３０は給紙コロ３５、レジストロー
ラ２９の回転で、押えローラ３７と転写紙搬送ベルト２
５との間に給紙される。そしてＴ１位置では転写チャ°
−ジャ２６によりイエロートナー像が、Ｔ２位置ではマ
ゼンタトナー像が、Ｔ３位置ではシアントナー像がそれ
ぞれ転写紙３０上の同位置に重ね転写され、転写を完了
した転写紙３０は搬送ベルト２５から分離し、定着器３
１でトナー像をを定着し、排出トレー３２Ｎ−、に排出
される。なお、符号２７は除電チャージャ、２８はクリ
ーニング装置、３６は駆動ローラ、である。
一方、各感光体のＴ−１’ｒ２． ”ｒ、位置で転写紙
３０に転写後、感光体面に残ったトナーは、各クリーニ
ング装置１１２１でクリーニングされ、更に除電ランプ
２４で残留電荷を除電されて、次工程へと移行するので
あるが、転写紙３０がＴ１前でジャムをおこすと。
３０に転写後、感光体面に残ったトナーは、各クリーニ
ング装置１１２１でクリーニングされ、更に除電ランプ
２４で残留電荷を除電されて、次工程へと移行するので
あるが、転写紙３０がＴ１前でジャムをおこすと。
すでに各感光体１４．１５．１６面には画像先端の前述
の各現像が行なわれ、トナーが付着してトナー像が形成
されている。そして、感光体ベル１−は１次の動作でホ
ームポジションにもどるために１回転するが、リセット
のための動作であるから転写チャージャ２６は作動しな
い。通常のコピー時の普通転写率は８０％前後であって
、転写後に残った感光体上の約２０％のトナーは、クリ
ーニング装［２１で十分クリーニング可能であるが、こ
の場合のように転写が行なわれない時は感光体上のトナ
ーは。
の各現像が行なわれ、トナーが付着してトナー像が形成
されている。そして、感光体ベル１−は１次の動作でホ
ームポジションにもどるために１回転するが、リセット
のための動作であるから転写チャージャ２６は作動しな
い。通常のコピー時の普通転写率は８０％前後であって
、転写後に残った感光体上の約２０％のトナーは、クリ
ーニング装［２１で十分クリーニング可能であるが、こ
の場合のように転写が行なわれない時は感光体上のトナ
ーは。
そのままクリーニング装置１１２１で除去されなければ
ならない。ＩＩＬ悪時には黒ベタ部分も考えられ、これ
らのトナーはクリーニング装置のクリーニング容量以上
であって、従来のクリーニング装置では充分にクリーニ
ングできなかった。また、クリーニング効果を高めるた
め、クリーニング装置３２１におけるプレートの感光体
ベルトへの抑圧力を高めると、クリーニング効果は高ま
るが通常のコピー時は駆動ローラ３３と感光体ベルトが
スリップし、各感光体ベルトの回転速度が変ってしまい
、各感光体の転写位置ＴＩ、Ｔ２、Ｔ３の位置すれを起
こし、低品質のコピーとなってしまった。
ならない。ＩＩＬ悪時には黒ベタ部分も考えられ、これ
らのトナーはクリーニング装置のクリーニング容量以上
であって、従来のクリーニング装置では充分にクリーニ
ングできなかった。また、クリーニング効果を高めるた
め、クリーニング装置３２１におけるプレートの感光体
ベルトへの抑圧力を高めると、クリーニング効果は高ま
るが通常のコピー時は駆動ローラ３３と感光体ベルトが
スリップし、各感光体ベルトの回転速度が変ってしまい
、各感光体の転写位置ＴＩ、Ｔ２、Ｔ３の位置すれを起
こし、低品質のコピーとなってしまった。
［目的］
そこで本発明は、転写位置Ｔ１前にジャムか起こった時
も完全なりリーニングが行われ、かつ、クリーニング効
果を強力にしたことによる画像すれを起こさないように
したカラー複写装置を提供しようとするものである。
も完全なりリーニングが行われ、かつ、クリーニング効
果を強力にしたことによる画像すれを起こさないように
したカラー複写装置を提供しようとするものである。
［構成］
本発明は、複数の感光体ベルトを有し、それぞれの感光
体上で顕像化し転写紙に転写後、各感光体ベルト上の残
留トナーを、ファーブラシと感光体而への接触圧力を変
化するクリーニングブレードとを有するクリーニング装
置によりクリーニングする構成とし、通常コピー時はク
リーニングブレードを感光体面にかるく接触させ、ファ
ーブラシの補助的に作動させ、ジャムが起こった場合に
は、クリーニングブレードを感光体面に強く接触させて
、クリーニング効果を高めるものである。
体上で顕像化し転写紙に転写後、各感光体ベルト上の残
留トナーを、ファーブラシと感光体而への接触圧力を変
化するクリーニングブレードとを有するクリーニング装
置によりクリーニングする構成とし、通常コピー時はク
リーニングブレードを感光体面にかるく接触させ、ファ
ーブラシの補助的に作動させ、ジャムが起こった場合に
は、クリーニングブレードを感光体面に強く接触させて
、クリーニング効果を高めるものである。
（実施例）
本発明の実施例を図面により説明する。
第１図は本発明のクリーニング装置を塔載するカラー複
写機の断面図、第２図はクリーニング装置の断面図、第
：３図はクリーニングブレード部の斜視図である７ 感光体１４ヒの１−ナー像はＴ２位置で転写紙に転写さ
れ、残った感光体１４上のトナーは、ファーブラシ５０
が矢印方向に回転してクリーニングし、ファーブラシ５
０上に付着したトナーを電気的にトナースキャベンジャ
−ローラ４９が付着し、さらにトナースキャベンジャ−
ローラ４９に付着したトナーをブレード・スキャベンジ
ャ−４７でかき落とし、排出スクリュー４８上に落ちた
１〜ナーは排出される。
写機の断面図、第２図はクリーニング装置の断面図、第
：３図はクリーニングブレード部の斜視図である７ 感光体１４ヒの１−ナー像はＴ２位置で転写紙に転写さ
れ、残った感光体１４上のトナーは、ファーブラシ５０
が矢印方向に回転してクリーニングし、ファーブラシ５
０上に付着したトナーを電気的にトナースキャベンジャ
−ローラ４９が付着し、さらにトナースキャベンジャ−
ローラ４９に付着したトナーをブレード・スキャベンジ
ャ−４７でかき落とし、排出スクリュー４８上に落ちた
１〜ナーは排出される。
さらに感光体１４．Ｈに残っているトナーは、常時軽ろ
く接触しているクリーニングブレード４５と中間ローラ
５１間でクリーニングされる６クリーニングブレード４
５はブレードホルダー４６に固定されており、ブレード
ホルダー４６はビン５３を介して、一端をスプリンタ５
６に他端をソレノイド５５に連結しているレバー５４に
連設している。クリーニングプレート４５は、ケーシン
グ４０とブレードホルダー４６の突片４４との間にそれ
ぞれバネガイド４【、４３により保持されたバネ４２と
、レバー５４上のバネ５６とにより、感光体１４面に軽
ろく接触状！（約２００〜−１００ｇ程度の圧力）とし
ている。通常コピー時は、ファーブラシ５０で感光体−
ヒに残っているトナーの約９８％がクリーニングされる
ので、クリーニングブレート４５は補助的に作用する。
く接触しているクリーニングブレード４５と中間ローラ
５１間でクリーニングされる６クリーニングブレード４
５はブレードホルダー４６に固定されており、ブレード
ホルダー４６はビン５３を介して、一端をスプリンタ５
６に他端をソレノイド５５に連結しているレバー５４に
連設している。クリーニングプレート４５は、ケーシン
グ４０とブレードホルダー４６の突片４４との間にそれ
ぞれバネガイド４【、４３により保持されたバネ４２と
、レバー５４上のバネ５６とにより、感光体１４面に軽
ろく接触状！（約２００〜−１００ｇ程度の圧力）とし
ている。通常コピー時は、ファーブラシ５０で感光体−
ヒに残っているトナーの約９８％がクリーニングされる
ので、クリーニングブレート４５は補助的に作用する。
ジャムが起こった時は、ソレノイド５５を付勢してビン
５３を引き込んで、ブレードホルダー４ｔｉを矢印方向
に移動し、クリーニングブレード４５の感光体１４面へ
の圧力を強くする（約１ｋｇ−１，５ｋｇ程度）。
５３を引き込んで、ブレードホルダー４ｔｉを矢印方向
に移動し、クリーニングブレード４５の感光体１４面へ
の圧力を強くする（約１ｋｇ−１，５ｋｇ程度）。
これにより完全に（約９８％程）クリーニングできる。
感光体１４が回転しホームポジションに戻った時、ソレ
ノイド５５は解除され、ブレードホルダー４６はバネ５
（ｉ、４２によってもとの位はにもどる。ソレノイド５
５の付勢およびその解除は、自動的に行っても、ジャム
時に手動で行ってもよい。
ノイド５５は解除され、ブレードホルダー４６はバネ５
（ｉ、４２によってもとの位はにもどる。ソレノイド５
５の付勢およびその解除は、自動的に行っても、ジャム
時に手動で行ってもよい。
クリーニングブレード４５の圧力を増すと、ファーブラ
シ５０でクリーニングされなかった１ヘナーが完全に除
去されるかわりに、クリーニングブレード４５の圧力増
により感光体ベル；〜は多少スリップする（約８０１１
ｋｇ以上でスリップを始める）が、コピー作業時ではな
いので支障はない。
シ５０でクリーニングされなかった１ヘナーが完全に除
去されるかわりに、クリーニングブレード４５の圧力増
により感光体ベル；〜は多少スリップする（約８０１１
ｋｇ以上でスリップを始める）が、コピー作業時ではな
いので支障はない。
なお、この実施例においてはクリーニングプレートは通
常時軽ろく接触した状態としているが。
常時軽ろく接触した状態としているが。
コピー作業時にはクリーニングブレードを全く感光体表
面から離した状態とし、ジャムが起こった時に１本発明
の装置によりクリーニングブレードを強い圧力で感光体
面に押圧するようにしてもよい。
面から離した状態とし、ジャムが起こった時に１本発明
の装置によりクリーニングブレードを強い圧力で感光体
面に押圧するようにしてもよい。
〔効果］
本発明によれば、ジャムが起こり、コピー作業が中断し
ている間だけ、１−ナー付着凰の多い感光体面をクリー
ニングブレードが強い圧力で接してクリーニング作業を
行うようにしているので、感光体ベルトが多少スリップ
しても、コピー作業中ではないので支障なく、完全にク
リーニングが行なわれ１次のコピーに残留トナーが影響
することがないし、さらに１通常コピー時はクリーニン
グプレートは軽ろく接触するか、あるいは非接触状態な
ので、感光体ベルトはクリーニンクプレ−１−の圧力に
よりスリップすることがなく、常時定位置に画像転写が
でき１位置スレのない高品質のコピーを得ることができ
る。
ている間だけ、１−ナー付着凰の多い感光体面をクリー
ニングブレードが強い圧力で接してクリーニング作業を
行うようにしているので、感光体ベルトが多少スリップ
しても、コピー作業中ではないので支障なく、完全にク
リーニングが行なわれ１次のコピーに残留トナーが影響
することがないし、さらに１通常コピー時はクリーニン
グプレートは軽ろく接触するか、あるいは非接触状態な
ので、感光体ベルトはクリーニンクプレ−１−の圧力に
よりスリップすることがなく、常時定位置に画像転写が
でき１位置スレのない高品質のコピーを得ることができ
る。
第１図は本発明のクリーニング装置を塔載したカラー複
写機の断面図、第２図はクリーニング装置の断面図、第
３図はクリーニングブレート部の斜視図、である。 １４．１５．１６・・・・感光体ベルト。 １７、１７″、 １８．１８″、 １９．１９″・・・
・現像器、２１・・・・クリーニング装置。 ２６・・・・転写チャージャ。 ３３・・・・駆動ローラ。 ３７・・・・レジストローラ。 ４５・・・・クリーニングプレート、 ４６・・・・ブレードホルダー。 ５０・・・・ファーブラシ。 ５５・・・・ソレノイド。
写機の断面図、第２図はクリーニング装置の断面図、第
３図はクリーニングブレート部の斜視図、である。 １４．１５．１６・・・・感光体ベルト。 １７、１７″、 １８．１８″、 １９．１９″・・・
・現像器、２１・・・・クリーニング装置。 ２６・・・・転写チャージャ。 ３３・・・・駆動ローラ。 ３７・・・・レジストローラ。 ４５・・・・クリーニングプレート、 ４６・・・・ブレードホルダー。 ５０・・・・ファーブラシ。 ５５・・・・ソレノイド。
Claims (1)
- 複数の感光体ベルトにそれぞれ色分解された光像を形成
して対応する色トナーで顕像化し、転写紙に順次重ね転
写すると共に、転写後各感光体ベルト上に残留したトナ
ーをファーブラシとクリーニングブレードでクリーニン
グするようなしたカラー複写機のクリーニング装置にお
いて、前記クリーニングブレードの感光体面への接触圧
力を変化する手段を設け、通常コピー時はクリーニング
ブレードは感光体面にかるく接触し、ジャム時には強く
接触するよう構成したことを特徴とするカラー複写機の
クリーニング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10268686A JPS62260181A (ja) | 1986-05-04 | 1986-05-04 | カラ−複写機のクリ−ニング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10268686A JPS62260181A (ja) | 1986-05-04 | 1986-05-04 | カラ−複写機のクリ−ニング装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62260181A true JPS62260181A (ja) | 1987-11-12 |
Family
ID=14334123
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10268686A Pending JPS62260181A (ja) | 1986-05-04 | 1986-05-04 | カラ−複写機のクリ−ニング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62260181A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04149496A (ja) * | 1990-10-12 | 1992-05-22 | Canon Inc | 画像形成装置 |
| US7526221B2 (en) * | 2006-05-31 | 2009-04-28 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus having mechanism for changing pressing force between cleaning member and belt |
-
1986
- 1986-05-04 JP JP10268686A patent/JPS62260181A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04149496A (ja) * | 1990-10-12 | 1992-05-22 | Canon Inc | 画像形成装置 |
| US7526221B2 (en) * | 2006-05-31 | 2009-04-28 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus having mechanism for changing pressing force between cleaning member and belt |
| US8010008B2 (en) | 2006-05-31 | 2011-08-30 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus for applying pressing force acting between cleaning member and belt |
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