JPS6225928Y2 - - Google Patents

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JPS6225928Y2
JPS6225928Y2 JP18780281U JP18780281U JPS6225928Y2 JP S6225928 Y2 JPS6225928 Y2 JP S6225928Y2 JP 18780281 U JP18780281 U JP 18780281U JP 18780281 U JP18780281 U JP 18780281U JP S6225928 Y2 JPS6225928 Y2 JP S6225928Y2
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gear
shift
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JP18780281U
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  • Harvester Elements (AREA)
  • Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)
  • Gear-Shifting Mechanisms (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案はスイツチ操作により変速を行わせ得る
ようにした走行型作業機に関し、特に乗心地に優
れた走行型作業機を提案するものである。
以下本考案を収穫機における実施例を示す図面
に基いて詳述する。第1図は本考案に係る収穫機
の外観図であつて、図示しないエンジンの駆動力
は、主クラツチを経、副変速レバ21にて切換操
作される選択噛合式の副変速装置(図示せず)、
押ボタン式のスイツチ群22にて切換操作され
る、パワーシフト変速機を用いてなる主変速装置
23(第2図参照)を経、更に図示しないサイド
クラツチを経てクローラ24に伝えられて機体の
走行を行うようにしてある。
前記スイツチ群22は第3図に示すようにスイ
ツチR,N,F1,F2,F3を並設してなるも
のであり、スイツチF3,F2,F1又はRの
夫々が押込操作されると主変速装置23を前進3
速、2速、1速段又は後進段として機体を走行さ
せ、スイツチNが押込操作されると中立段として
走行を停止させるように構成してある。
第2図は主変速装置23を制御する油圧回路を
示している。図においてVa及びVbは夫々5ポー
ト3位置切換型及び4ポート3位置切換型の電磁
方向制御弁(以下電磁弁という)、PMはポンプ、
PLは低圧リリーフ弁、RHは遅延型の高圧リリー
フ弁、BCはブレーキ用油圧シリンダであり、こ
れらにて構成される油圧回路を経て主変速装置2
3を構成する油圧式多板クラツチCL3,CL2,
CL1,CLRには選択的に圧油が供給されて、
夫々係合状態となり、それに応じて前進3速、2
速、1速及び後進の変速段が得られることにな
る。この油圧回路の構成は次のとおりである。即
ち油圧ポンプPMにて得られた圧油は電磁弁Vaを
介してクラツチCLR,CL1に、また電磁弁Va及
びVbを介してクラツチCL2,CL3に与えられ
るようにしてある。電磁弁VaはソレノイドS
1,SRを共に消磁してある図示の状態では油圧
ポンプPM側のポートを電磁弁Vb側のポートに連
通させ、またクラツチCL1,CLR側ポートは低
圧リリーフ弁RLに連なるようにしてある。そし
てソレノイドSR(又はS1)が励磁されると位
置が切換つて、油圧ポンプPM側ポートがクラツ
チCLR(又はCL1)側ポートへ通じ、これによ
つてクラツチCLR(CL1)を係合状態にし、ま
た他方のクラツチCL1(又はCLR)のポートは
低圧リリーフ弁RLに連ならせ、また電磁弁Vb側
ポートを封じるようにしてある。
電磁弁VbはソレノイドS2,S3を共に消磁
してある図示の状態では電磁弁Va(従つて油圧
ポンプPM)側のポート及びクラツチCL2,CL
3側ポートをいずれも低圧リリーフ弁RLへ連な
らしめ、またソレノイドS2(又はS3)を励磁
した場合には位置が切換つて、電磁弁Va側ポー
トがクラツチCL2(又はCL3)側ポートへ通
じ、これによつてクラツチCL2(又はCL3)を
係合状態にし、また他方のクラツチCL3(又は
CL2)のポートは低圧リリーフ弁RLに連ならせ
るようにしてある。
油圧ポンプPMの吐出口と電磁弁Vaとの間の油
路には油圧シリンダBC及び高圧リリーフ弁RHが
接続されており、高圧リリーフ弁RHの噴出口は
低圧リリーフ弁RLに連なつている。前記油圧シ
リンダBCはこれに対する圧油の供給による作動
にてブレーキの制動を解除し、このブレーキは圧
油を供給しない間はスプリングの弾性力等により
制動を行うように構成してある。
叙上の如き構成の油圧回路は次のように動作す
る。即ち、スイツチNの押込操作時にはソレノイ
ドSR,S1,S2,S3が総て消磁され、電磁
弁Va,Vbは図示の中立位置にあつて油圧ポンプ
PMから吐出された圧油は電磁弁Va,Vb、低圧リ
リーフ弁RLを介してタンクに還流され、またそ
れまで圧油が供給されて係合状態にあつたいずれ
かのクラツチの圧油も低圧リリーフ弁RLを介し
てタンクに還流される。これにより全クラツチは
離脱状態になつて主変速装置23は中立段にな
る。また油圧シリンダBCに加わる油圧(低圧リ
リーフ弁RLの設定圧、例えば0.7Kg/cm2以下)で
は作動せず、ブレーキが制動動作する処となり、
ニユートラルブレーキが入つた状態になる。次に
スイツチF3(又はF2,F1若しくはR)を押
込操作した場合はソレノイドS3(又はS2,S
1若しくはSR)が励磁されてクラツチCL3(又
はCL2,CL1若しくはCLR)へ圧油が供給さ
れ、このクラツチが係合状態になる。一方、この
ために油圧ポンプPMと電磁弁Vaとの間の油圧が
上昇し、高圧リリーフ弁RHの設定圧(例えば13
Kg/cm2)まで上昇する。このために油圧シリンダ
BCが作動して制動が解除され、機体は前進3速
(又は2速、1速若しくは後進)段で走行するこ
とになる。
次に第3図に基き本考案の収穫機の電気回路要
部の構成を説明する。この収穫機の制御中枢とな
るのはマイクロコンピユータ(以下マイコンとい
う)10であつて、CPU(中央処理装置)1
2、入出力インターフエース11、制御プログラ
ム等を格納したROM(読出し専用メモリ)13
及び演算データの一時的格納等に用いられる
RAM(ランダムアクセスメモリ)14等からな
る。このマイコン10は自動操向、その他この収
穫機の他の自動制御についても使用されるが、以
下においては主変速装置23の切換制御について
のみ説明する。まずCPU12へ入出力インター
フエース11を介してデータを与える入力系から
説明すると、R,N,F1,F2,F3は変速操
作用の押ボタン式スイツチであつて、スイツチN
は常閉接点Nbを有しているだけであるのに対
し、スイツチR,F3は夫々2個の常開接点
Ra1,Ra2,F3a1,F3a2及び1個の常閉接点
Rb,F3bと、ホールドコイルRc,F3cを、
また他のスイツチF1,F2は夫々2個の常開接
点F1a1,F1a2,F2a1,F2a2及び夫々2個
の常閉接点F1b1,F1b2,F2b1,F2b2と、
各1個のホールドコイルF1c,F2cを有して
おり、上述の各接点はいずれもその押込操作によ
り閉路(常開接点)又は開路(常閉接点)し、そ
の状態はホールドコイルへの通電が断たれる迄継
続する。負極をボデイアースしたバツテリ15は
接点Nb,Rb,F1b,F2b1,F3a1を介して
ホールドコイルF3cの一端に連なり、その他端
はボデイアースされている。ホールドコイルRc
はその一端が接点Ra1を介して接点Rbの正極側端
子に連なり、また他端は接点F1b2,F2b2,F
3bを介してボデイアースに連なつている。ホー
ルコイルF1c(又はF2c)はその一端が接点
F1a1(又はF2a1)を介して接点F1b1(又は
F2b1)の正極側端子に連なり、また他端が接点
F2b2,F3b(又はF3b)を介してボデイア
ースに連なつている。更に接点Ra2,F1a2,F
2a2,F3a2はバツテリ15の正極と入出力イン
ターフエース11の所定入力ポート11R,11
1,112,113との間に介在させてあり、
夫々の閉路により上記入力ポートの夫々にはハイ
レベルの信号を与えるようにしてある。
叙上の如き結線としたことによりスイツチF3
(又はF2,F1若しくはR)のいずれかを押込
操作するとF3a1(又はF2a1,F1a1若しくは
Ra1)の閉路によりホールドコイルF3c(又は
F2c,F1c若しくはRc)が励磁され、その
状態が維持されると共に接点F3a2(又はF2
a2,F1a2若しくはRa2)が閉路し、入力ポート1
13(又は112,111若しくは11R)をハ
イレベルとし、マイコン10にスイツチF3(又
はF2,F1若しくはR)が押込操作されたこ
と、即ち前進3速段(又は前進2速段、1速段若
しくは後進段)が選択されたことを報じる。また
スイツチNを押込操作した場合はホールドコイル
への通電が断たれ、スイツチF3(又はF2,F
1若しくはR)が突出して接点F3a2,F2a2
F1a2,Ra2が開路し、入力ポート113〜11
Rをローレベルとして中立段が選択されたことを
報じる。
次に副変速レバ21は副変速装置のギヤ噛合を
低速段、中速段、高速段の3段に切換えるべく図
示しないシフタに連結されているが、これら各段
に切換えられた場合夫々に応じて閉路するマイク
ロスイツチ31,32,33が副変速レバ21周
りに設けられており、これらのマイクロスイツチ
31,32,33は入出力インターフエース11
の入力ポート121,122,123に接続され
ていて、夫々の開路時には各ポートをローレベル
に、また夫々の閉路時には各ポートをハイレベル
にするように結線されている。
次に主変速装置23の切換制御に係る出力系に
ついて説明する。入出力インターフエース11の
出力ポート133,132,131及び13Rは
夫々ソレノイドS3,S2,S1,SRのスイツ
チ回路43,42,41及び4Rに接続され、各
出力ポートをハイレベルにすることによつて各ス
イツチ回路をオンして、ソレノイドS3,S2,
S1又はSRを励磁するようにしてある。
各ソレノイドS3等と夫々のスイツチ回路43
等とはバツテリ15の正極とボデイアースとの間
に接続されていることは勿論である。
次にマイコン10による変速制御方式について
説明する。この制御方式の特徴の1つは段階的シ
フトを行わせるようにしてあることであつて、主
変速装置23が、後進段・中立段・前進1速段・
前進2速段・前進3速段のいずれかである現状変
速段から、スイツチR,F1,F2,F3を押込
んで後進段・前進1速段・前進2速段又は前進3
速段を指令した場合には、現状変速段と指令した
所望の変速段との間の変速段を経て、その変速が
遂行されるようにしてある。しかも電磁弁Va,
Vbの切換の応答速度、及びクラツチCL3等の動
作応答速度等を考慮して、変速段が切換る際に若
干の時間だけ中立段が設定されるようにしてあ
る。例えば主変速装置23が後進段にある(出力
ポート13Rがハイレベルであり、スイツチ回路
4Rがオンしていて、ソレノイドSRが励磁さ
れ、クラツチCLRが係合している)場合にスイ
ツチF3が押込操作されると、出力ポート13R
〜133が総てローレベル、131がハイレベ
ル、総てがローレベル、132がハイレベル、総
てがローレベル、133がハイレベルと変化し
て、変速段は、中立段→前進1速段→中立段→前
進2速段→中立段→前進3速段のように変化して
いく。
逆に主変速装置23が前進3速段にある(出力
ポート133がハイレベルであり、スイツチ回路
43がオンしていて、ソレノイドS3が励磁さ
れ、クラツチCLRが係合している)場合にスイ
ツチF1が押込操作されると、出力ポート13R
〜133が総てローレベル、132がハイレベ
ル、総てがローレベル、131がハイレベルと変
化して、変速段は中立段→前進2速段→中立段→
前進1速段のように変化していく。
なおスイツチNを押込操作した場合は直ちに出
力ポート13R〜133を総てローレベルとして
直接的に中立段とする。
今1つの特徴は現状の変速段と、設定を望んで
スイツチ操作により選択指令した変速段との間に
おけるシフト段階での時間遅れ幅を車速に応じて
相違せしめてあることである。つまり、副変速レ
バ21にて高速段を選択している場合には上記時
間遅れ幅を長くとり、低速段を選択している場合
には時間遅れ幅を短くとり、中速段を選択してい
る場合にはその中間の値として、変速時の乗心地
を快適としている。
次にこれを具体的に説明する。第4図は前進1
速段での走行を行つている状態にてスイツチF3
を押込操作して前進3速段へ変速する場合のタイ
ムチヤートであり、スイツチF3が押込まれると
一旦中立段に設定され、時間T12経過後に前進2
速段となり、時間T2経過後に再び中立段に設定
され、時間T23経過後に所望の前進3速段になる
ようにしてある。そして時間T12,T23の時間が
副変速装置が高、中、低の変速段である場合に
夫々長、中、短に設定されるようにしてある。な
お時間T12とT23とは前者が長く、後者が短かく
なるようにしておくのが乗心地を快適にする上で
好ましい。これに対して例えば前進3速段から前
進1速段へ変速する場合のように減速する場合に
は第5図に示すように前進3速段から前進2速段
にシフトする間の中立段設定時間T23を前進2速
段から前進1速段にシフトする間の中立段設定時
間T21よりも長くするのが望ましい。次に第4図
の場合を例にとつてマイコン10による制御内容
を説明する。
第6図はそのフローチヤートの一部を示してお
り、スイツチF1が押込操作されて出力ポート1
31がハイレベルとなつてスイツチ回路41がオ
ンしてソレノイドS1が励磁され、クラツチCL
1が係合して前進1速段の走行が行われている場
合において、前進3速段へ変速すべくスイツチF
3が押込操作されると入力ポート121,12
2,123が夫々調べられ、入力ポート121,
122及び123がハイレベルである場合の夫々
に応じてCPU12内の2つのレジスタT121と
T231、T122とT232、及びT123とT233が夫々
設定される。ここにおいてT121<T122<T12
であり、T231<T232<T233である。
次いで出力ポート13R〜133を総てローレ
ベルとして中立段にし、タイマにて計時を行わ
せ、計時内容t1がT12になつたところで出力ポー
ト132をハイレベルとして前進2速段とし、次
いで他のレジスタにT2をセツトし、再びタイマ
にて計時を行わせ、その計時内容t2がT2になる迄
この状態を継続させる。そしてt2T2になると出
力ポート13R〜133を再びローレベルとして
中立段にし、タイマにて計時を行わせ、計時内容
がT23になつたところで出力ポート133をハイ
レベルとし前進3速段に設定する。このような制
御が行われると、前述のようにT121<T122<
T123、T231<T232<T233のように定めてあ
るので車速が高速である程中立段に在る時間が長
く、この間における慣性による走行等のために急
加速、急減速による不快感、危険が解消されるこ
とになる。
なお上述の実施例では副変速装置の変速段によ
つて車速に関する情報を得るようにしたが、伝動
軸に回転エンコーダを設ける等、他の手段によつ
てもよいことは勿論である。また上述の実施例で
は車速に応じて中立段T12,T23の時間を相異せ
しめて設定することとしたが中立段と、中間の変
速段との時間の和、即ち第4図の場合ではT12
T2+T23又はT12+T2若しくはT2+T23を車速に応
じて相異せしめて設定する構成としても同効を奏
する。
即ち、この場合では中間変速段にある時間T2
を車速に応じて相異せしめてもよいのである。
以上のように本考案に係る走行型作業機はスイ
ツチ操作により段階的変速を行わせる変速装置を
備え、スイツチ操作による変速指令は、現状変速
段からの、過渡的中立段設定を含む段階的シフト
にて遂行され、該段階的シフトの際における中間
変速段に在る時間又は中立段に在る時間を車速に
応じて設定すべく構成したものであるので変速操
作はスイツチR〜F3の押込みのみによつて行
え、操作が簡便であり、しかも変速は段階的に行
われ、急加速、急減速による不快感、危険がない
ことは勿論、車速の高低に応じてシフト段階での
時間が長短に変化するので乗心地の快適な作業機
が実現できる。
なお本考案は収穫機に限らずトラクタ等他の作
業機にも適用できる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示すものであつて、第
1図は本考案に係る収穫機の略示側面図、第2図
はその要部油圧回路図、第3図はその要部電気回
路図、第4図、第5図は動作説明のタイムチヤー
ト、第6図はマイコンの制御内容を示すフローチ
ヤートである。 R,N,F1,F2,F3……スイツチ、10
……マイコン、21……副変速レバ、23……主
変速装置。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. スイツチ操作により段階的変速を行わせる変速
    装置を備え、スイツチ操作による変速指令は、現
    状変速段からの、過渡的中立段設定を含む段階的
    シフトにて遂行され、該段階的シフトの際におけ
    る中間変速段に在る時間又は中立段に在る時間を
    車速に応じて設定すべく構成したことを特徴とす
    る走行型作業機。
JP18780281U 1981-12-15 1981-12-15 走行型作業機 Granted JPS5890833U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18780281U JPS5890833U (ja) 1981-12-15 1981-12-15 走行型作業機

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JP18780281U JPS5890833U (ja) 1981-12-15 1981-12-15 走行型作業機

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Publication Number Publication Date
JPS5890833U JPS5890833U (ja) 1983-06-20
JPS6225928Y2 true JPS6225928Y2 (ja) 1987-07-02

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ID=29990913

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JP18780281U Granted JPS5890833U (ja) 1981-12-15 1981-12-15 走行型作業機

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JPH0641787B2 (ja) * 1985-03-27 1994-06-01 自動車機器株式会社 変速機の遠隔操作装置

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JPS5890833U (ja) 1983-06-20

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