JPS62258875A - 自動車 - Google Patents
自動車Info
- Publication number
- JPS62258875A JPS62258875A JP10160186A JP10160186A JPS62258875A JP S62258875 A JPS62258875 A JP S62258875A JP 10160186 A JP10160186 A JP 10160186A JP 10160186 A JP10160186 A JP 10160186A JP S62258875 A JPS62258875 A JP S62258875A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle body
- support arm
- arm
- wheel
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000035939 shock Effects 0.000 claims description 9
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 claims description 8
- 239000003889 eye drop Substances 0.000 abstract 1
- 239000010720 hydraulic oil Substances 0.000 abstract 1
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 230000008859 change Effects 0.000 description 2
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 2
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
- 230000008014 freezing Effects 0.000 description 1
- 238000007710 freezing Methods 0.000 description 1
- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 1
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2300/00—Indexing codes relating to the type of vehicle
- B60G2300/07—Off-road vehicles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2300/00—Indexing codes relating to the type of vehicle
- B60G2300/13—Small sized city motor vehicles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2300/00—Indexing codes relating to the type of vehicle
- B60G2300/38—Low or lowerable bed vehicles
Landscapes
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産呈上曵肌且分…
本発明は、自動車に関するものである。
災米曵茨血
−iに自動車の車輪は、サスペンションを介して車体に
取付けられており、上記サスペンションは、自動車の車
体の車体重量を支持する他、路面不整等による車輪の上
下振動を緩衝して振動が車体に伝達されるのを防止して
車体、乗員、積荷等を保護し、更に車輪の不規則な振動
を抑制して走行の安定を図っている。
取付けられており、上記サスペンションは、自動車の車
体の車体重量を支持する他、路面不整等による車輪の上
下振動を緩衝して振動が車体に伝達されるのを防止して
車体、乗員、積荷等を保護し、更に車輪の不規則な振動
を抑制して走行の安定を図っている。
が °しよ゛と るロ 占
上記サスペンションは、一般に、自動車のボディに覆わ
れ、特に自動車の側面はボディと車輪のみが外観となっ
ており、この種のデザインは、数十年来変化なく現在に
至っている。
れ、特に自動車の側面はボディと車輪のみが外観となっ
ており、この種のデザインは、数十年来変化なく現在に
至っている。
口 ゛ るための
本発明は、車体と、車体に揺動可能に設けられ、車体の
前後方向に延びる支持アームと、上記支持アームの先端
に装設された車輪とからなり、上記支持アームに1ff
r装置を組込むと共に、車体に搭載した駆動源からの駆
動力、車体内からの操舵力並びに制動力を上記支持アー
ムを介して車輪に伝達するようになした自動車である。
前後方向に延びる支持アームと、上記支持アームの先端
に装設された車輪とからなり、上記支持アームに1ff
r装置を組込むと共に、車体に搭載した駆動源からの駆
動力、車体内からの操舵力並びに制動力を上記支持アー
ムを介して車輪に伝達するようになした自動車である。
昨月一
本発明に係る自動車は、車体を、車体の前後方向に延び
、かつ、先端に車輪ををすると共に緩衝装置を組込んだ
支持アームによって支持し、駆動力、操舵力、並びに制
動力を支持アームを介して車輪に伝達し、上記支持アー
ムを車体に対して起伏動作させて、車体の姿勢を走行路
面の状況に応じて修正する。
、かつ、先端に車輪ををすると共に緩衝装置を組込んだ
支持アームによって支持し、駆動力、操舵力、並びに制
動力を支持アームを介して車輪に伝達し、上記支持アー
ムを車体に対して起伏動作させて、車体の姿勢を走行路
面の状況に応じて修正する。
車止口
第1図乃至第6図は、本発明に係る自動車の一実施例を
示すものである。
示すものである。
第1図において、(1)は自動車の車体、(2)は支持
アーム、(3)は車輪を示す、尚、この自動車は第1図
中左方向が前進方向である。
アーム、(3)は車輪を示す、尚、この自動車は第1図
中左方向が前進方向である。
上記車体(1)は、涙滴形のウィンドシールド(4)を
有し、このウィンドシールド(4)の開閉により乗降を
行なうよう構成されている。
有し、このウィンドシールド(4)の開閉により乗降を
行なうよう構成されている。
上記支持アーム(2)は車体(1)の長さ方向に延びて
おり、その基端部でもって車体(1)両側の前部並びに
後部に、計4本が配設されている。
おり、その基端部でもって車体(1)両側の前部並びに
後部に、計4本が配設されている。
上記支持アーム(1)の基端部には緩衝装置が内蔵され
、先端部には、ステアリング装置を介して車輪(3)が
取付けられ、更に、支持アーム(2)と車輪(3)との
間にはブレーキ装置が配設される。
、先端部には、ステアリング装置を介して車輪(3)が
取付けられ、更に、支持アーム(2)と車輪(3)との
間にはブレーキ装置が配設される。
更に、上記支持アーム(2)は、車体(1)に内蔵した
揺動装置により、車体(1)に対する取付角を変更し得
るように構成されている。
揺動装置により、車体(1)に対する取付角を変更し得
るように構成されている。
以下、上記緩衝装置、ステアリング装置、ブレーキ装置
、並びに揺動装置について、第2図並びに第3図を参照
しながら説明する。
、並びに揺動装置について、第2図並びに第3図を参照
しながら説明する。
第2図において、(A)は緩衝装置、(B)はステアリ
ング装置、(C)はブレーキ装置を示す。
ング装置、(C)はブレーキ装置を示す。
上記緩衝装置(A)は、上記車体(1)から幅方向に突
出するシャツ) (10)と、このシャツ) (10)
の先端に取付けられた状態で上記支持アーム(2)の基
端部に収容され、上記支持7−4 (2)の長手方向に
延びるダンパーアーム(11)と、上記支持アーム(2
)の空胴部(2a)の土壁並びに底壁に固定され、上記
ダンパーアーム(11)の上面並びに下面を弾圧するエ
アクッション(12) (13)とで構成される。
出するシャツ) (10)と、このシャツ) (10)
の先端に取付けられた状態で上記支持アーム(2)の基
端部に収容され、上記支持7−4 (2)の長手方向に
延びるダンパーアーム(11)と、上記支持アーム(2
)の空胴部(2a)の土壁並びに底壁に固定され、上記
ダンパーアーム(11)の上面並びに下面を弾圧するエ
アクッション(12) (13)とで構成される。
上記緩in装置(A)は、路面からの上下振動が車輪(
3)を介して支持アーム(2)に、揺動振動として伝達
されると、上記ダンパーアーム(11)によってエアク
ツシロン(12) (13)の一方を弾圧し、他方を
引張することにより、上記振動を吸収する。即ち、上記
支持アーム(2)はサスペンションとして機能する。ま
た、上記エアクンジョン(12) (13)に接続し
たエアホース(14)によりエアクッション(12)
(13)内の空気圧を適宜に調整し、緩衝装置(A)
の振動吸収特性を走行状況に応じて変更することもでき
る。
3)を介して支持アーム(2)に、揺動振動として伝達
されると、上記ダンパーアーム(11)によってエアク
ツシロン(12) (13)の一方を弾圧し、他方を
引張することにより、上記振動を吸収する。即ち、上記
支持アーム(2)はサスペンションとして機能する。ま
た、上記エアクンジョン(12) (13)に接続し
たエアホース(14)によりエアクッション(12)
(13)内の空気圧を適宜に調整し、緩衝装置(A)
の振動吸収特性を走行状況に応じて変更することもでき
る。
上記ステアリング装?&(B)は、本実施例では油圧動
作のハブセンターステアリング装置としである。
作のハブセンターステアリング装置としである。
上記ハブセンターステアリング装置は、支持アーム(2
)の先端に幅方向に配設したアクスルシャフト(20)
と、このアクスルシャフト(20)の先端に首振り自在
に取付けたホイールハブ(21)と、上記支持アーム(
2)とホイールハブ(21)との間に配設され、上記ホ
イールハブ(21)を凍舵方向に回動させる油圧シリン
ダ(22) とで構成されている。そして上記ホイール
ハブ(21)に、車輪(3)が同心状で、かつ、回転可
能に配設される。
)の先端に幅方向に配設したアクスルシャフト(20)
と、このアクスルシャフト(20)の先端に首振り自在
に取付けたホイールハブ(21)と、上記支持アーム(
2)とホイールハブ(21)との間に配設され、上記ホ
イールハブ(21)を凍舵方向に回動させる油圧シリン
ダ(22) とで構成されている。そして上記ホイール
ハブ(21)に、車輪(3)が同心状で、かつ、回転可
能に配設される。
上記ブレーキ装置(C)は、車輪(3)側に固設されて
この車輪(3)と一体に回転するディスクプレート(3
0) と、上記ホイールハブ(21)側に固設されたキ
ャリパ−(31)とからなるン山圧式ディスクフル−キ
である。
この車輪(3)と一体に回転するディスクプレート(3
0) と、上記ホイールハブ(21)側に固設されたキ
ャリパ−(31)とからなるン山圧式ディスクフル−キ
である。
上記ハブセンターステアリング装rIl(B)の油圧シ
リング(22)並びにブレーキ装置(C)のキャリパ−
(31)を作動させる圧力油は、車体(1)の運転席か
ら支持アーム(2)の内部に挿通された油圧配管(40
) (41)によって伝達される。
リング(22)並びにブレーキ装置(C)のキャリパ−
(31)を作動させる圧力油は、車体(1)の運転席か
ら支持アーム(2)の内部に挿通された油圧配管(40
) (41)によって伝達される。
また、上記車輪(3)の駆動力は、車体(1)に搭載し
た駆動源から上記支持アーム(2)を介して伝達される
。上記駆動力の伝達は、例えば駆動源に油圧ポンプを連
結すると共に上記車輪(3)に油圧モータを連結し、上
記油圧ポンプによって発生する圧力油を、上記支持アー
ム(2)の内部に配設した油圧配管を介して、油圧モー
タに供給することによって行なわれる。
た駆動源から上記支持アーム(2)を介して伝達される
。上記駆動力の伝達は、例えば駆動源に油圧ポンプを連
結すると共に上記車輪(3)に油圧モータを連結し、上
記油圧ポンプによって発生する圧力油を、上記支持アー
ム(2)の内部に配設した油圧配管を介して、油圧モー
タに供給することによって行なわれる。
上記支持アーム(2)の揺動装置(D)は、例えば第3
図に示すように、上記シャフト(10)を適宜の軸受〔
図示せず〕で回動自在に車体(1)を支承し、このシャ
ツ) (10)の基端部にウオームホイール(50)を
設け、このウオームホイール(50)と噛合するウオー
ム軸(51)と油圧シリンダ(52)との間に、油圧シ
リンダ(52)によって回動する扇形ギア(53) 、
扇形ギア(53)と噛合する第1ピニオンギア(54)
、第1ピニオンギア(54)と噛合すると共に上記ウオ
ーム軸(51)に自在継手(55)を介して接続される
ピニオン軸(56)からなる減速機構(57)を設けた
ものである。この揺動装置(D)は、油圧シリンダ(5
2)の直線駆動力を減速機構(57)によって回転rA
駆動力変換してウオーム軸(51)を回動させ、ウオー
ム軸(51)とウオームホイル(50)との噛合により
シャフト(lO)を回動させることによって車体(1)
に対する支持アーム(2)の取付角を変更するようにし
たものである。
図に示すように、上記シャフト(10)を適宜の軸受〔
図示せず〕で回動自在に車体(1)を支承し、このシャ
ツ) (10)の基端部にウオームホイール(50)を
設け、このウオームホイール(50)と噛合するウオー
ム軸(51)と油圧シリンダ(52)との間に、油圧シ
リンダ(52)によって回動する扇形ギア(53) 、
扇形ギア(53)と噛合する第1ピニオンギア(54)
、第1ピニオンギア(54)と噛合すると共に上記ウオ
ーム軸(51)に自在継手(55)を介して接続される
ピニオン軸(56)からなる減速機構(57)を設けた
ものである。この揺動装置(D)は、油圧シリンダ(5
2)の直線駆動力を減速機構(57)によって回転rA
駆動力変換してウオーム軸(51)を回動させ、ウオー
ム軸(51)とウオームホイル(50)との噛合により
シャフト(lO)を回動させることによって車体(1)
に対する支持アーム(2)の取付角を変更するようにし
たものである。
また、上記支持アーJ、(2)と、ステアリング装H(
B)との間には、支持アーム(2)の回動方向の振動あ
るいは上記揺動装置(D)による支持アーム(2)の揺
動に応じて支持アーJ1(2)に対してステアリング装
置(B)を回動させる装置〔図示せず〕が配設されてお
り、上記装置は、上述の支持アーム(2)の振動や揺動
にかかわらずホ1°−ルアライメントを一定に保つ。
B)との間には、支持アーム(2)の回動方向の振動あ
るいは上記揺動装置(D)による支持アーム(2)の揺
動に応じて支持アーJ1(2)に対してステアリング装
置(B)を回動させる装置〔図示せず〕が配設されてお
り、上記装置は、上述の支持アーム(2)の振動や揺動
にかかわらずホ1°−ルアライメントを一定に保つ。
上記構成の自動車の機能について説明する。
第1図に示す状態を通常の走行時の形態とすると、高速
走行時や、乗員の乗降時には、揺動装置7e(D)によ
り支持アーム(2)を倒伏させ 1て車高を
低くシ〔第4図参照〕、上記高速時の安定化を図り、ま
た、乗降の容易化を図ることができる。
走行時や、乗員の乗降時には、揺動装置7e(D)によ
り支持アーム(2)を倒伏させ 1て車高を
低くシ〔第4図参照〕、上記高速時の安定化を図り、ま
た、乗降の容易化を図ることができる。
更に、傾斜地においては、第5図並びに第6図に示すよ
うに傾斜側の支持アーム(2)を揺動装E (D)によ
って起立方向に回動して車体(1)を常に水平に保つこ
とができる。
うに傾斜側の支持アーム(2)を揺動装E (D)によ
って起立方向に回動して車体(1)を常に水平に保つこ
とができる。
また、図示していないが、第1の状態から更に支持アー
ム(2)を起立させることによってtL高を上げれば広
い視界を得ることができると共に、最低地上高が上がる
ので荒地の走破性を向上させることができる。
ム(2)を起立させることによってtL高を上げれば広
い視界を得ることができると共に、最低地上高が上がる
ので荒地の走破性を向上させることができる。
更に、図示していないが車幅方向に段差がある場合、低
い側の支持アーム(2)を起立させ、高い側の支持アー
ム(2)を倒伏させることにより、車体(1)を幅方向
にも水平に保つことができる。
い側の支持アーム(2)を起立させ、高い側の支持アー
ム(2)を倒伏させることにより、車体(1)を幅方向
にも水平に保つことができる。
上記自動車は、4輪の全てに操舵力並びに駆動力が伝達
されるため、通常の2輪操舵、2輪駆動の自動車に比べ
て1.コーナリング時の安定性や悪路走破性が高く、ま
たエンジンブレーキも4輪共に作用するため制動力が向
上して安全性が高い。
されるため、通常の2輪操舵、2輪駆動の自動車に比べ
て1.コーナリング時の安定性や悪路走破性が高く、ま
たエンジンブレーキも4輪共に作用するため制動力が向
上して安全性が高い。
尚、本発明に係る自動車において、緩衝装置、ステアリ
ング装置並びにブレーキ装置は、上記実施例に限らず種
々の型式のもの、例えば、n iji装置にトーション
バ一式のものを用いてもよく、また、車輪への動力伝達
は、油圧によるものに限らず、例えば支持アーム(2)
にフレキシフルシャフトを押通し、このフ【・キシプル
シャフトによって車体(1)に搭裁した駆動源の駆動力
を車輪(3)に伝達するようにしてもよい。
ング装置並びにブレーキ装置は、上記実施例に限らず種
々の型式のもの、例えば、n iji装置にトーション
バ一式のものを用いてもよく、また、車輪への動力伝達
は、油圧によるものに限らず、例えば支持アーム(2)
にフレキシフルシャフトを押通し、このフ【・キシプル
シャフトによって車体(1)に搭裁した駆動源の駆動力
を車輪(3)に伝達するようにしてもよい。
更に、本発明に係る自動車において、支持アーム(2)
の揺動装置は、第3図に示す型式のものにかぎらず、第
7図に示すように左右のシャフト(10’) (10
’)を連結して中央にウオームホイール(60)を設け
、このウオームホイール(GO)と噛合するウオーム軸
(61)を減速ta措(62)を介して適宜の協動手段
(63)で回動させることにより左右の支持アーム(2
)を連動して揺動させるようにしたものでもよい。
の揺動装置は、第3図に示す型式のものにかぎらず、第
7図に示すように左右のシャフト(10’) (10
’)を連結して中央にウオームホイール(60)を設け
、このウオームホイール(GO)と噛合するウオーム軸
(61)を減速ta措(62)を介して適宜の協動手段
(63)で回動させることにより左右の支持アーム(2
)を連動して揺動させるようにしたものでもよい。
発ユ立肱来
以上説明したように本発明に係る自動車は、既存の自動
車の形態にとられれることなく斬新で、かつ、自由な発
想のものに自動車の設計ができ、また、既存の自動車で
は困難であった種々の機能を容易に付設することができ
るため、安全性、安定性、実用性に侵机だ自動車を提供
することができる。
車の形態にとられれることなく斬新で、かつ、自由な発
想のものに自動車の設計ができ、また、既存の自動車で
は困難であった種々の機能を容易に付設することができ
るため、安全性、安定性、実用性に侵机だ自動車を提供
することができる。
第1図乃至第7図は本発明に係る自動車の一実施例を示
すもので第1図は上記自動車の側面図、第2図は支持ア
ーム並びに車輪の拡大斜視図、第3図は支持アームの揺
動装置の概略構造を示す斜視図、第4図乃至第6図は上
記自動車の機能を説明するための側面図、第7図は上記
揺動装置の他の一例を示す斜視図である。 ’+ (1)−・−車体、
(2)−・・−支持アーム、1・ (
3) −車輪、 (A)−・・緩衝装置、(B
)−ステアリング装置、 (C)・−・ブレーキ装置、 (D)(D’ )−−・揺動装置。 第1図 第4図 第8図
すもので第1図は上記自動車の側面図、第2図は支持ア
ーム並びに車輪の拡大斜視図、第3図は支持アームの揺
動装置の概略構造を示す斜視図、第4図乃至第6図は上
記自動車の機能を説明するための側面図、第7図は上記
揺動装置の他の一例を示す斜視図である。 ’+ (1)−・−車体、
(2)−・・−支持アーム、1・ (
3) −車輪、 (A)−・・緩衝装置、(B
)−ステアリング装置、 (C)・−・ブレーキ装置、 (D)(D’ )−−・揺動装置。 第1図 第4図 第8図
Claims (1)
- (1)車体と、車体に揺動可能に設けられ、かつ、車体
の前後方向に延びる支持アームと、上記支持アームの先
端に装設された車輪とからなり、上記支持アームに緩衝
装置を組込むと共に、車体に搭載した駆動源からの駆動
力、車体内からの操舵力並びに制動力を上記支持アーム
を介して車輪に伝達するようになしたことを特徴とする
自動車。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10160186A JPS62258875A (ja) | 1986-04-30 | 1986-04-30 | 自動車 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10160186A JPS62258875A (ja) | 1986-04-30 | 1986-04-30 | 自動車 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62258875A true JPS62258875A (ja) | 1987-11-11 |
Family
ID=14304909
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10160186A Pending JPS62258875A (ja) | 1986-04-30 | 1986-04-30 | 自動車 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62258875A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0285023A (ja) * | 1988-09-21 | 1990-03-26 | Komatsu Zenoah Co | 走行車輌 |
WO2015145710A1 (ja) * | 2014-03-28 | 2015-10-01 | 株式会社日立製作所 | 移動体及びその制御装置 |
-
1986
- 1986-04-30 JP JP10160186A patent/JPS62258875A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0285023A (ja) * | 1988-09-21 | 1990-03-26 | Komatsu Zenoah Co | 走行車輌 |
WO2015145710A1 (ja) * | 2014-03-28 | 2015-10-01 | 株式会社日立製作所 | 移動体及びその制御装置 |
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