JPS62258455A - 画像記憶再生装置 - Google Patents
画像記憶再生装置Info
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- JPS62258455A JPS62258455A JP61101419A JP10141986A JPS62258455A JP S62258455 A JPS62258455 A JP S62258455A JP 61101419 A JP61101419 A JP 61101419A JP 10141986 A JP10141986 A JP 10141986A JP S62258455 A JPS62258455 A JP S62258455A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 14
- 238000000926 separation method Methods 0.000 abstract description 12
- 230000004907 flux Effects 0.000 abstract 1
- 239000011295 pitch Substances 0.000 description 11
- 238000004088 simulation Methods 0.000 description 11
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000004323 axial length Effects 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000000206 photolithography Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06T—IMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
- G06T3/00—Geometric image transformations in the plane of the image
- G06T3/40—Scaling of whole images or parts thereof, e.g. expanding or contracting
- G06T3/4007—Scaling of whole images or parts thereof, e.g. expanding or contracting based on interpolation, e.g. bilinear interpolation
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F1/00—Originals for photomechanical production of textured or patterned surfaces, e.g., masks, photo-masks, reticles; Mask blanks or pellicles therefor; Containers specially adapted therefor; Preparation thereof
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Preparing Plates And Mask In Photomechanical Process (AREA)
- Image Processing (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
- Editing Of Facsimile Originals (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は画像を読取って記憶手段に一度書込み、その
後記憶手段の出力を表示装置に表示する画像書込み読出
し方式に関する。
後記憶手段の出力を表示装置に表示する画像書込み読出
し方式に関する。
[従来の技術〕
このような画像書込み読出し方式を応用した装置として
、写真製版に使われる色分解版を電子的に検版する印刷
シミュレーション装置がある。ここでは、既存のカラー
スキャナで得られた色成分毎の画像信号をシミュレーン
ヨンユニットにダイレクトに入力して、各色成分の画像
信号を合成し、カラーモニタ上で印刷物をシミュレート
し、カラースキャナの色分解条件の調整、及び確認をし
ている。
、写真製版に使われる色分解版を電子的に検版する印刷
シミュレーション装置がある。ここでは、既存のカラー
スキャナで得られた色成分毎の画像信号をシミュレーン
ヨンユニットにダイレクトに入力して、各色成分の画像
信号を合成し、カラーモニタ上で印刷物をシミュレート
し、カラースキャナの色分解条件の調整、及び確認をし
ている。
カラースキャナは回転ドラムと光電ヘッドを有し、回転
ドラム上に原稿(フィルム)を貼付け、ドラムを回転さ
せなから光電ヘッドをドラムの軸方向に所定ピッチずつ
移動させることにより原稿を光学的に2次元走査する。
ドラム上に原稿(フィルム)を貼付け、ドラムを回転さ
せなから光電ヘッドをドラムの軸方向に所定ピッチずつ
移動させることにより原稿を光学的に2次元走査する。
すなわち、回転ドラムの1回転毎に1走査線信号か得ら
れる。各走査線信号はサンプリングパルスに応じてサン
プリングされた後にA/D変換され、シミュレーション
ユニット内のメモリに書込まれる。
れる。各走査線信号はサンプリングパルスに応じてサン
プリングされた後にA/D変換され、シミュレーション
ユニット内のメモリに書込まれる。
ここで、走査線の数、各走査線当りのサンプリング数は
メモリの画素数により決定される。メモリの画素数が例
えば512 X512の場合、光電ヘッドの移動ピッチ
は原稿の色分解範囲の軸方向における長さを512等分
した値に設定され、A/D変換のサンプリングパルスの
周期は原稿の色分解範囲の円周方向における長さを51
2等分した値に設定されている。ここで、カラーモニタ
は縦横比が1;1ではなく3:4であるので、原稿の色
分解領域も縦横比か3;4に設定されている。
メモリの画素数により決定される。メモリの画素数が例
えば512 X512の場合、光電ヘッドの移動ピッチ
は原稿の色分解範囲の軸方向における長さを512等分
した値に設定され、A/D変換のサンプリングパルスの
周期は原稿の色分解範囲の円周方向における長さを51
2等分した値に設定されている。ここで、カラーモニタ
は縦横比が1;1ではなく3:4であるので、原稿の色
分解領域も縦横比か3;4に設定されている。
この様子を第3図(a)〜(d)に示す。第3図(a)
はドラムに横長の原稿を横長に貼った場合のカラースキ
ャナの色分解範囲を示す。第3図Ca)で縦方向かドラ
ムの円周方向であり、横方向かトラムの軸方向である。
はドラムに横長の原稿を横長に貼った場合のカラースキ
ャナの色分解範囲を示す。第3図Ca)で縦方向かドラ
ムの円周方向であり、横方向かトラムの軸方向である。
すなわち、色分解範囲の縦横比は3:4になっている。
この時、メモリのデータをそのまま読出せば、カラーモ
ニタ」二には第3図(b)に示すように縦横比3;4の
画像か表示される。
ニタ」二には第3図(b)に示すように縦横比3;4の
画像か表示される。
ここで、画像を90°回転させて縦横を逆にして表示し
たい場合がある。この場合、読出しアドレスの行と列を
変えてメモリのデータを読出せば表示画像は回転される
が、メモリ内の画像データを全部表示すると、カラーモ
ニタ」二の表示画像は第3図(c)に示すように縦横比
が4;3となり、図示破線で示すように非表示領域がで
きてしまう。
たい場合がある。この場合、読出しアドレスの行と列を
変えてメモリのデータを読出せば表示画像は回転される
が、メモリ内の画像データを全部表示すると、カラーモ
ニタ」二の表示画像は第3図(c)に示すように縦横比
が4;3となり、図示破線で示すように非表示領域がで
きてしまう。
画面の非表示領域をなくすためには、第3図(d)に示
すように画像を拡大することが必要になる。第3図(c
)で画像の横は512 X (3/4)2本の走査線に
より表わされているので、これを第3図(d)の512
本の走査線にするには、走査線信号を補間する必要があ
る。
すように画像を拡大することが必要になる。第3図(c
)で画像の横は512 X (3/4)2本の走査線に
より表わされているので、これを第3図(d)の512
本の走査線にするには、走査線信号を補間する必要があ
る。
このように従来の画像書込み読出し方式においては、表
示画像を回転するにはメモリから画像を読出す際にアド
レスの行と列を入れ換えているので、1:1以外の縦横
比のモニタ画面全体に画像を表示させるには画像を拡大
する補間処理が必要になり、回路構成が複雑になるとと
もに、補間処理に時間かかかるという欠点かある。
示画像を回転するにはメモリから画像を読出す際にアド
レスの行と列を入れ換えているので、1:1以外の縦横
比のモニタ画面全体に画像を表示させるには画像を拡大
する補間処理が必要になり、回路構成が複雑になるとと
もに、補間処理に時間かかかるという欠点かある。
この発明は上述した事情に対処すべくなされたもので、
画像を読取り、記憶手段に一度書込み、その後記憶手段
の出力を1;1以外の縦横比の表示装置に表示する画像
書込み読出し方式において、表示画像の向きを回転して
も補間処理を必要とせずに画像を画面全体に表示できる
画像書込み読出し方式を提供することをその目的とする
。
画像を読取り、記憶手段に一度書込み、その後記憶手段
の出力を1;1以外の縦横比の表示装置に表示する画像
書込み読出し方式において、表示画像の向きを回転して
も補間処理を必要とせずに画像を画面全体に表示できる
画像書込み読出し方式を提供することをその目的とする
。
この発明による画像書込み読出し方式によれば、1:1
以外の縦横比の画像を読取り、記憶手段に一度書込み、
その後記憶手段の出力を1;1以外の縦横比の表示装置
に表示する画像書込み読出し方式において、外部からの
制御信号に応じて走査線のピッチを可変して画像が読取
られる。
以外の縦横比の画像を読取り、記憶手段に一度書込み、
その後記憶手段の出力を1;1以外の縦横比の表示装置
に表示する画像書込み読出し方式において、外部からの
制御信号に応じて走査線のピッチを可変して画像が読取
られる。
この発明による画像書込み読出し方式によれば、記憶手
段に書込む際に、外部からの制御信号に応して画像が回
転されて書込まれるので、読出しを通常と同様に行なっ
ても画像が90°回転されて表示される。
段に書込む際に、外部からの制御信号に応して画像が回
転されて書込まれるので、読出しを通常と同様に行なっ
ても画像が90°回転されて表示される。
以下図面を参照してこの発明による画像書込み読出し方
式の一実施例を説明する。第1図は一実施例が応用され
る印刷シミュレーション装置のブロック図である。回転
ドラムと光電ヘッドを有するカラースキャナ1にメモリ
や信号処理部を有するシミュレーションユニット2が接
続される。カラースキャナ1はカラー原稿を光学的に読
取り走査し、読取った画像信号を4色の成分信号に分解
し、各色成分信号に基ずいてモノクロフィルムを露光す
ることに色分解版を生成する。各色成分毎の画像信号が
シミュレーションユニット2に供給される。
式の一実施例を説明する。第1図は一実施例が応用され
る印刷シミュレーション装置のブロック図である。回転
ドラムと光電ヘッドを有するカラースキャナ1にメモリ
や信号処理部を有するシミュレーションユニット2が接
続される。カラースキャナ1はカラー原稿を光学的に読
取り走査し、読取った画像信号を4色の成分信号に分解
し、各色成分信号に基ずいてモノクロフィルムを露光す
ることに色分解版を生成する。各色成分毎の画像信号が
シミュレーションユニット2に供給される。
サンプリングパルス発生部5の出力が切換部6を介して
カラースキャナ1、アドレス制御部7に供給される。切
換部6には図示しないスイッチが接続され、これからの
信号に応じてサンプリングパルス発生部5の出力パルス
の周波数を切換える。
カラースキャナ1、アドレス制御部7に供給される。切
換部6には図示しないスイッチが接続され、これからの
信号に応じてサンプリングパルス発生部5の出力パルス
の周波数を切換える。
切換部6の出力によりカラースキャナ1からシミュレー
ションユニット2への画像信号の供給、すなわち、メモ
リへの書込みが制御される。
ションユニット2への画像信号の供給、すなわち、メモ
リへの書込みが制御される。
出力タイミングパルス発生部8の出力がシミュレーショ
ンユニット2に供給され、このタイミングパルスにより
シミュレーションユニット2からカラーモニタ3への画
像信号の供給、すなわちメモリからの読出しか制御され
る。
ンユニット2に供給され、このタイミングパルスにより
シミュレーションユニット2からカラーモニタ3への画
像信号の供給、すなわちメモリからの読出しか制御され
る。
この一実施例の動作を説明する。カラースキャナ1のト
ラムに原稿を貼イ」け、ドラムを回転させる。ドラムの
回転速度が一定速度に達すると、カラースキャナ1は光
電ヘットを移動させて色分解を開始する。ここで、表示
画像の向き(原稿そのままの向き、あるいは90°回転
させた向き)、原稿のサイズ等を切換部6のスイッチで
あらかじめ設定しておく。
ラムに原稿を貼イ」け、ドラムを回転させる。ドラムの
回転速度が一定速度に達すると、カラースキャナ1は光
電ヘットを移動させて色分解を開始する。ここで、表示
画像の向き(原稿そのままの向き、あるいは90°回転
させた向き)、原稿のサイズ等を切換部6のスイッチで
あらかじめ設定しておく。
原稿を読取ったそのままの向きに表示させる場合の動作
は第3図(a)、(b)に示した従来例と同一である。
は第3図(a)、(b)に示した従来例と同一である。
原稿を読取った向きから90°回転させて表示させる場
合の動作を第2図(a)、(b)を参照して説明する。
合の動作を第2図(a)、(b)を参照して説明する。
この場合は、第3図(a)に示したように縦横比が3=
4の原稿部分を走査するのではなく、90°回転した画
像の縦横比がカラーモニタ3の縦横比と対応するように
、第2図(a)に示すように縦横比が4:3の原稿部分
を走査する。ここで、縦方向のサンプリングピッチは第
3図(a)と同一である。
4の原稿部分を走査するのではなく、90°回転した画
像の縦横比がカラーモニタ3の縦横比と対応するように
、第2図(a)に示すように縦横比が4:3の原稿部分
を走査する。ここで、縦方向のサンプリングピッチは第
3図(a)と同一である。
このように走査した画像をメモリに書込み、そのまま読
出せば第2図(b)に示すように横向きの原稿が90°
回転された下向きの画像としてカラーモニタ3に表示さ
れる。
出せば第2図(b)に示すように横向きの原稿が90°
回転された下向きの画像としてカラーモニタ3に表示さ
れる。
このように、この実施例によれば、画像の向きを回転し
て表示させる場合、回転した後の画像の縦横比か画面の
縦横比と一致するように、縦横比か4:3の原稿部分を
走査して、回転後の画像をメモリに書込むので、補間処
理を必要とせずに画面の全体に回転された画像を表示で
きる。
て表示させる場合、回転した後の画像の縦横比か画面の
縦横比と一致するように、縦横比か4:3の原稿部分を
走査して、回転後の画像をメモリに書込むので、補間処
理を必要とせずに画面の全体に回転された画像を表示で
きる。
具体的な例として、第3図(a)に破線で囲まれた縦横
比3:4の色分解範囲を縦6インチ、横8インチとする
。メモリの画素数を512 X512とすると、回転し
ないで書込む場合は横方向の画素ピッチ(走査線の移動
ピッチ)は8512インチに、縦方向の画素ピッチ(各
走査線信号をサンプリングするパルスの周期に対応する
)は6512インチになる。
比3:4の色分解範囲を縦6インチ、横8インチとする
。メモリの画素数を512 X512とすると、回転し
ないで書込む場合は横方向の画素ピッチ(走査線の移動
ピッチ)は8512インチに、縦方向の画素ピッチ(各
走査線信号をサンプリングするパルスの周期に対応する
)は6512インチになる。
一方、これを90°回転してメモリに書込む場合は、縦
方向の画素ピッチは87512インチと変わらないが、
横方向の画素ピッチは 81512 x(3/4)2イ
ンチになる。この画素ピッチの変更は切換部6に接続さ
れる図示しないスイッチから入力される回転指示信号に
よりスキャナの光電ヘットの送りピッチを制御すること
により行われる。
方向の画素ピッチは87512インチと変わらないが、
横方向の画素ピッチは 81512 x(3/4)2イ
ンチになる。この画素ピッチの変更は切換部6に接続さ
れる図示しないスイッチから入力される回転指示信号に
よりスキャナの光電ヘットの送りピッチを制御すること
により行われる。
これにより、画像を90°回転させて縦横を逆にして表
示する場合、補間処理を必要とせずに画面の非表示領域
をなくすことができる。
示する場合、補間処理を必要とせずに画面の非表示領域
をなくすことができる。
なお、この発明は上述した実施例に限定されず、その主
旨を変更しない範囲で種々変更可能である。
旨を変更しない範囲で種々変更可能である。
」二連の説明では原稿のサイズを6×8インチ、モニタ
の縦横比を3:4としたが、他の原稿サイズ、縦横比に
ついても同様に実現できる。さらに、原稿を回転ドラム
」二に載置して、回転により走査するのではなく、ファ
クシミリ等のようにラインセンサを用い原稿とラインセ
ンサの相対的な移動により走査してもよい。
の縦横比を3:4としたが、他の原稿サイズ、縦横比に
ついても同様に実現できる。さらに、原稿を回転ドラム
」二に載置して、回転により走査するのではなく、ファ
クシミリ等のようにラインセンサを用い原稿とラインセ
ンサの相対的な移動により走査してもよい。
以上説明したようにこの発明によれば、記憶手 9一
段に書込む際に、外部からの制御信号に応じて画像を回
転して書込み、通常と同様に読出しを行ない画像を90
6回転させて表示することにより、補間処理を必要とせ
ずに回転画像を画面全体に表示できる画像書込み読出し
方式が実現される。
転して書込み、通常と同様に読出しを行ない画像を90
6回転させて表示することにより、補間処理を必要とせ
ずに回転画像を画面全体に表示できる画像書込み読出し
方式が実現される。
第1図はこの発明による画像書込み読出し方式の一実施
例が応用される印刷シミュレーション装置のブロック図
、第2図(a)、(b)はこの一実施例の動作を説明す
るための図、第3図(a)〜(cl)は従来の画像書込
み読出し方式の動作を説明する図である。 1・・・カラースキャナ 2・・シミュレーションユニット 3・・・カラーモニタ 5・・・サンプリングパルス発生部 6・・・切換部 7・・・アドレス制御部 8・・・出力タイミングパルス発生部 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 (a) (b)(a)
(b)(c)
(d)第1図 第3図
例が応用される印刷シミュレーション装置のブロック図
、第2図(a)、(b)はこの一実施例の動作を説明す
るための図、第3図(a)〜(cl)は従来の画像書込
み読出し方式の動作を説明する図である。 1・・・カラースキャナ 2・・シミュレーションユニット 3・・・カラーモニタ 5・・・サンプリングパルス発生部 6・・・切換部 7・・・アドレス制御部 8・・・出力タイミングパルス発生部 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 (a) (b)(a)
(b)(c)
(d)第1図 第3図
Claims (1)
- 画像を読取り、記憶手段に一度書込み、その後記憶手段
の出力を1:1以外の縦横比の表示装置に表示する画像
書込み読出し方式において、外部からの回転指示信号に
応じて走査線のピッチを可変して画像を読取り、記憶手
段に書込む際に画像を回転することを特徴とする画像書
込み読出し方式。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61101419A JPS62258455A (ja) | 1986-05-01 | 1986-05-01 | 画像記憶再生装置 |
EP87106303A EP0243974B1 (en) | 1986-05-01 | 1987-04-30 | Scanner set-up simulation apparatus |
DE3789159T DE3789159T2 (de) | 1986-05-01 | 1987-04-30 | Vorrichtung zur Simulation der Einstellung eines Abtasters. |
US07/044,205 US4769696A (en) | 1986-05-01 | 1987-04-30 | Scanner set-up simulation apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61101419A JPS62258455A (ja) | 1986-05-01 | 1986-05-01 | 画像記憶再生装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62258455A true JPS62258455A (ja) | 1987-11-10 |
JPH0523462B2 JPH0523462B2 (ja) | 1993-04-02 |
Family
ID=14300188
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61101419A Granted JPS62258455A (ja) | 1986-05-01 | 1986-05-01 | 画像記憶再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62258455A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0292155A (ja) * | 1988-09-29 | 1990-03-30 | Sony Corp | 画像読み取り装置 |
US6028968A (en) * | 1990-01-25 | 2000-02-22 | Canon Kabushiki Kaisha | Image processing apparatus |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58196757A (ja) * | 1982-05-12 | 1983-11-16 | Canon Inc | 原稿読取り装置 |
JPS59200293A (ja) * | 1983-04-27 | 1984-11-13 | 横河電機株式会社 | 画像縮小拡大装置 |
-
1986
- 1986-05-01 JP JP61101419A patent/JPS62258455A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58196757A (ja) * | 1982-05-12 | 1983-11-16 | Canon Inc | 原稿読取り装置 |
JPS59200293A (ja) * | 1983-04-27 | 1984-11-13 | 横河電機株式会社 | 画像縮小拡大装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0292155A (ja) * | 1988-09-29 | 1990-03-30 | Sony Corp | 画像読み取り装置 |
US6028968A (en) * | 1990-01-25 | 2000-02-22 | Canon Kabushiki Kaisha | Image processing apparatus |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0523462B2 (ja) | 1993-04-02 |
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