JPS62257856A - レ−ザプリンタのビデオデ−タ同期化回路 - Google Patents
レ−ザプリンタのビデオデ−タ同期化回路Info
- Publication number
- JPS62257856A JPS62257856A JP61101068A JP10106886A JPS62257856A JP S62257856 A JPS62257856 A JP S62257856A JP 61101068 A JP61101068 A JP 61101068A JP 10106886 A JP10106886 A JP 10106886A JP S62257856 A JPS62257856 A JP S62257856A
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- video
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- beam detect
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- Pending
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- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 claims abstract description 25
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims abstract description 16
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 6
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims description 4
- 230000001934 delay Effects 0.000 claims 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
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- Laser Beam Printer (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はレーザプリンタにおいて、ビデオデータをビー
ムディテクト信号に同期させる回路に関するものである
。
ムディテクト信号に同期させる回路に関するものである
。
(従来の技術)
従来、この種の回路は、第2図のブロック図に示すよう
に、同期化クロック発生回路1によってビデオクロック
信号VCKをビームディテクト信号BDに同期化させて
いた。即ち第3図のタイミングチャートを参照し、ビー
ムディテクト信号BDの発生時点毎に、該時点からビデ
オクロックVCKの立上りまでの時間T8を一定にする
ことにより、前記の同期化を行い、ビデオクロツクVC
Kに同期してビデオデータVDを出力さt!テいた。
に、同期化クロック発生回路1によってビデオクロック
信号VCKをビームディテクト信号BDに同期化させて
いた。即ち第3図のタイミングチャートを参照し、ビー
ムディテクト信号BDの発生時点毎に、該時点からビデ
オクロックVCKの立上りまでの時間T8を一定にする
ことにより、前記の同期化を行い、ビデオクロツクVC
Kに同期してビデオデータVDを出力さt!テいた。
(発明が解決しようとりる問題点)
しかしながら上記の回路では、ビデオクロック信号は、
ビームディテクト信号の発生時点において同期化される
ために、該時点で不連続となり、よって後続の回路にお
いて、ビデオフし1ツク信号を共通に使用することが不
都合であった。
ビームディテクト信号の発生時点において同期化される
ために、該時点で不連続となり、よって後続の回路にお
いて、ビデオフし1ツク信号を共通に使用することが不
都合であった。
(問題点を解決するための手段)
本発明は前記問題点を解決するために、ビデオクロック
を発生するクロック発振部と、ビームディテクト信号を
入力とし前記ビデオクロックの周1111をn分割した
遅延時間のn段の遅延素子を縦続接続してビームディテ
クト信号を順次遅延させた各遅延ビームディテクト信号
を出力する遅延回路と、前記各遅延ビームディテクト信
号が発生する期間における前記ビデオクロックと同期し
て、ビデオデータの発生タイミングを設定するための同
期化ビームディテクト信号を発生する同期回路と、前記
同期化ビームディテクト信号の発生時点において前記各
遅延ビームディテクト信号の発生の有無データを[1−
ドするレジスタと、ビデオクロツタとの同期タイミング
をもってビデオデータに対する基準の遅延時間のタイミ
ングとし、前記ロードされたデータに基づく前記各遅延
ビームディテクト信号の発生が有った期間だけ前記基準
の遅延時間より短縮して設定した遅れ位相のビデオデー
タよりなる遅延ビデオデータをレーザドライバに出力す
るプログラマブル遅延回路とによって構成したらのであ
る。
を発生するクロック発振部と、ビームディテクト信号を
入力とし前記ビデオクロックの周1111をn分割した
遅延時間のn段の遅延素子を縦続接続してビームディテ
クト信号を順次遅延させた各遅延ビームディテクト信号
を出力する遅延回路と、前記各遅延ビームディテクト信
号が発生する期間における前記ビデオクロックと同期し
て、ビデオデータの発生タイミングを設定するための同
期化ビームディテクト信号を発生する同期回路と、前記
同期化ビームディテクト信号の発生時点において前記各
遅延ビームディテクト信号の発生の有無データを[1−
ドするレジスタと、ビデオクロツタとの同期タイミング
をもってビデオデータに対する基準の遅延時間のタイミ
ングとし、前記ロードされたデータに基づく前記各遅延
ビームディテクト信号の発生が有った期間だけ前記基準
の遅延時間より短縮して設定した遅れ位相のビデオデー
タよりなる遅延ビデオデータをレーザドライバに出力す
るプログラマブル遅延回路とによって構成したらのであ
る。
(作 用)
本発明によれば、以上のように回路を構成したので、ビ
デオクロックは、同期化ビームディテクト信号と同期し
ていて連続であり、ビデオデータ信号は、ビデオクロッ
クとの同期位相からビームディテクト信号とビデオクロ
ックとの相差弁だけ、同方向に移相されてビームディテ
クト信号と同期化される。
デオクロックは、同期化ビームディテクト信号と同期し
ていて連続であり、ビデオデータ信号は、ビデオクロッ
クとの同期位相からビームディテクト信号とビデオクロ
ックとの相差弁だけ、同方向に移相されてビームディテ
クト信号と同期化される。
(実施例)
第1図は本発明の一実施例を示す同期化回路のブロック
図であり、第4図はその各動作を示すタイミングチャー
トである。
図であり、第4図はその各動作を示すタイミングチャー
トである。
2はクロック発振部で、所定の周期のビデオクロックV
CKを連続して発生する。3はビーム検出部で、レーザ
のビームディテクト信号BDoを発生する。4は遅延回
路で、n段の遅延素子41〜4 を縦続接続して構成さ
れ、その各遅延時間はビデオクロックVCKの周期TV
Cをn等分した値T とし、その先頭の遅延素子41に
ビームディテクト信@ B D □を受けている。5は
同期回路としてのフリップフロップで、データ端子りに
ビームディテクト信号BD0を受け、該ビームディテク
ト信号BDoがHレベルのときに、トリガ端子下にビデ
オクロックVCKの立上りを受けると出力端子QからH
レベルの同期化ビームディテクト信号SBDを発生し、
このときの該信号SBDの立上り点は、別途、ビデオデ
ータの発生タイミングを設定する。
CKを連続して発生する。3はビーム検出部で、レーザ
のビームディテクト信号BDoを発生する。4は遅延回
路で、n段の遅延素子41〜4 を縦続接続して構成さ
れ、その各遅延時間はビデオクロックVCKの周期TV
Cをn等分した値T とし、その先頭の遅延素子41に
ビームディテクト信@ B D □を受けている。5は
同期回路としてのフリップフロップで、データ端子りに
ビームディテクト信号BD0を受け、該ビームディテク
ト信号BDoがHレベルのときに、トリガ端子下にビデ
オクロックVCKの立上りを受けると出力端子QからH
レベルの同期化ビームディテクト信号SBDを発生し、
このときの該信号SBDの立上り点は、別途、ビデオデ
ータの発生タイミングを設定する。
6はレジスタで、各遅延素子41〜4oの各遅延ビーム
ディテクト信号BD1〜BOnを受けていて、ロード端
子LOADに同期化ビームディテクト信号S[3Dの立
上りを受けると、このときの各遅延素子41〜4oの各
論理レベル(データ’BD’1〜BD’ o)をロード
する。7はプログラマブル遅延回路で、ビデオクロック
VCKと同期して発生するビデオデータVDと、レジス
タ6にロードされた各論理レベルを受けて、ビデオデー
タVDに対して、遅延時間TAの位相の遅延ビデオデー
タDVDを出力するものであり、その最大の遅延時間と
して、レジスタ6の論理レベルがすべてLであることに
対応してとアオク1」ツクの1周期−r v cの遅延
時間を設定し、且つレジスタ6の論理レベルト1の数N
に応じて、これと各遅延素子4〜4 の遅延時間T。ど
の梢N−T、だn け遅延時間TAを短縮させ、即ち遅延時間TAが、T
=TVC−N−T ・・・・・・(1)O となる遅延ビデオデータDVDを出力する。8はレーザ
ドライバで、遅延ビデオデータDVDによってレーザダ
イオードを駆fJJする。なお、前記ビデオクロックV
CKは図示していない後続のブリントコントローラ等に
別途共用される。
ディテクト信号BD1〜BOnを受けていて、ロード端
子LOADに同期化ビームディテクト信号S[3Dの立
上りを受けると、このときの各遅延素子41〜4oの各
論理レベル(データ’BD’1〜BD’ o)をロード
する。7はプログラマブル遅延回路で、ビデオクロック
VCKと同期して発生するビデオデータVDと、レジス
タ6にロードされた各論理レベルを受けて、ビデオデー
タVDに対して、遅延時間TAの位相の遅延ビデオデー
タDVDを出力するものであり、その最大の遅延時間と
して、レジスタ6の論理レベルがすべてLであることに
対応してとアオク1」ツクの1周期−r v cの遅延
時間を設定し、且つレジスタ6の論理レベルト1の数N
に応じて、これと各遅延素子4〜4 の遅延時間T。ど
の梢N−T、だn け遅延時間TAを短縮させ、即ち遅延時間TAが、T
=TVC−N−T ・・・・・・(1)O となる遅延ビデオデータDVDを出力する。8はレーザ
ドライバで、遅延ビデオデータDVDによってレーザダ
イオードを駆fJJする。なお、前記ビデオクロックV
CKは図示していない後続のブリントコントローラ等に
別途共用される。
以上の構成において、クロック発振部2からはビデオク
ロックVCKを連続して発生させておき、ビームディテ
クト信号BDoが発生ずると、引続くビデオクロックV
CKの最初の立上りにJ5いて同期化ビームディテクト
信号SBDが発生し、その立上りによってビデオデータ
VDの発生タイミングが設定される。
ロックVCKを連続して発生させておき、ビームディテ
クト信号BDoが発生ずると、引続くビデオクロックV
CKの最初の立上りにJ5いて同期化ビームディテクト
信号SBDが発生し、その立上りによってビデオデータ
VDの発生タイミングが設定される。
第4図に示すように、ビームディテクト信号BDoと同
期化ビームディテクト信号SBDとの相差によって、該
信号5FIDの発生時点において、遅延素子4.42の
遅延ビームディテクト信号BD、BD2がHレベルとな
り、他の遅延ビームディテクト信号BD3〜BD、は未
だLレベルである。レジスタ6はこのときの遅延ビーム
ディテクト信号BD −80の各データBD−1〜n BD’ をロードする。プログラマブル遅延回路7は
、レジスタ6にロードされた前記データBD′1〜BD
′oのうら)」レベルとなっているデータの数Nをこの
場合2として、ビデオデータVDに対する遅延ビデオデ
ータDVDの遅れ時間TAを、式(1)により設定して
、ビデオデータVDに対して遅延時間TAだけ移相させ
た遅延ビデオデータDVDをレーザ駆8装置8に出力す
る。
期化ビームディテクト信号SBDとの相差によって、該
信号5FIDの発生時点において、遅延素子4.42の
遅延ビームディテクト信号BD、BD2がHレベルとな
り、他の遅延ビームディテクト信号BD3〜BD、は未
だLレベルである。レジスタ6はこのときの遅延ビーム
ディテクト信号BD −80の各データBD−1〜n BD’ をロードする。プログラマブル遅延回路7は
、レジスタ6にロードされた前記データBD′1〜BD
′oのうら)」レベルとなっているデータの数Nをこの
場合2として、ビデオデータVDに対する遅延ビデオデ
ータDVDの遅れ時間TAを、式(1)により設定して
、ビデオデータVDに対して遅延時間TAだけ移相させ
た遅延ビデオデータDVDをレーザ駆8装置8に出力す
る。
式(1)は、ビデオクロックVCKの立上り点を、11
1L%の遅延時間のタイミングとしてJ3す、そのN・
王、は該タイミングからの進み位相を設定しているので
、ビームディテクト信号BDoの同期化ビームディテク
ト信号5F3Dに対する進み1i相とほぼ一致し、よっ
て遅延ビデオデータDVDはビームディデクト信@BD
oと同期する。
1L%の遅延時間のタイミングとしてJ3す、そのN・
王、は該タイミングからの進み位相を設定しているので
、ビームディテクト信号BDoの同期化ビームディテク
ト信号5F3Dに対する進み1i相とほぼ一致し、よっ
て遅延ビデオデータDVDはビームディデクト信@BD
oと同期する。
なおビアオクロツクVCKが各遅延時間T、内のいずれ
の位置にあるかによって、最大、時間Toの誤差を生ず
るが、その最大誤差は遅延回路4の段数nによって定ま
る。
の位置にあるかによって、最大、時間Toの誤差を生ず
るが、その最大誤差は遅延回路4の段数nによって定ま
る。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明によれば、連続した一定周
期のビデオクロックを基本にして、ビームディテクト信
号とビデオクロックとの位相差を検出し、その位相差に
基づいた制御によって、遅延ビデオデータをビームディ
テクト信号と同期させたものであるから、ビデオクロッ
クは規則性が失われることなく、よってこれを模膜の制
御に有効に共用し得る。
期のビデオクロックを基本にして、ビームディテクト信
号とビデオクロックとの位相差を検出し、その位相差に
基づいた制御によって、遅延ビデオデータをビームディ
テクト信号と同期させたものであるから、ビデオクロッ
クは規則性が失われることなく、よってこれを模膜の制
御に有効に共用し得る。
第1図は本発明の実施例を示す同期化回路の10ツク図
、第2図は従来例を示す同期化回路のブロック図、第3
図は第2図の回路による動作のタイミングチャート、第
4図は第1図の回路による動作のタイミングチャートで
ある。 2・・・クロック発振部 4・・・遅延回路 5・・・フリップフロップ(同期回路)6・・・レジス
タ 7・・・プログラマブル遅延回路 特許出願人 コバル電子株式会社 株式会社 」パル
、第2図は従来例を示す同期化回路のブロック図、第3
図は第2図の回路による動作のタイミングチャート、第
4図は第1図の回路による動作のタイミングチャートで
ある。 2・・・クロック発振部 4・・・遅延回路 5・・・フリップフロップ(同期回路)6・・・レジス
タ 7・・・プログラマブル遅延回路 特許出願人 コバル電子株式会社 株式会社 」パル
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ビデオクロックを発生するクロック発振部と、ビームデ
ィテクト信号を入力とし前記ビデオクロックの周期をn
分割した遅延時間のn段の遅延素子を縦続接続してビー
ムディテクト信号を順次遅延させた各遅延ビームディテ
クト信号を出力する遅延回路と、 前記各遅延ビームディテクト信号が発生する期間におけ
る前記ビデオクロックと周期して、ビデオデータの発生
タイミングを設定するための同期化ビームディテクト信
号を発生する同期回路と、前記同期化ビームディテクト
信号の発生時点において前記各遅延ビームディテクト信
号の発生の有無データをロードするレジスタと、 ビデオクロックとの同期タイミングをもってビデオデー
タに対する基準の遅延時間のタイミングとし、前記ロー
ドされたデータに基づく前記各遅延ビームディテクト信
号の発生が有った期間だけ前記基準の遅延時間より短縮
して設定した遅れ位相のビデオデータよりなる遅延ビデ
オデータをレーザドライバに出力するプログラマブル遅
延回路とを設けてなる レーザプリンタのビデオデータ同期化回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61101068A JPS62257856A (ja) | 1986-05-02 | 1986-05-02 | レ−ザプリンタのビデオデ−タ同期化回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61101068A JPS62257856A (ja) | 1986-05-02 | 1986-05-02 | レ−ザプリンタのビデオデ−タ同期化回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62257856A true JPS62257856A (ja) | 1987-11-10 |
Family
ID=14290786
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61101068A Pending JPS62257856A (ja) | 1986-05-02 | 1986-05-02 | レ−ザプリンタのビデオデ−タ同期化回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62257856A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0503643A2 (en) * | 1991-03-12 | 1992-09-16 | Mita Industrial Co. Ltd. | Video clock generating circuit and horizontal synchronizing signal generating device in image forming apparatus using laser beam |
-
1986
- 1986-05-02 JP JP61101068A patent/JPS62257856A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0503643A2 (en) * | 1991-03-12 | 1992-09-16 | Mita Industrial Co. Ltd. | Video clock generating circuit and horizontal synchronizing signal generating device in image forming apparatus using laser beam |
US5331342A (en) * | 1991-03-12 | 1994-07-19 | Mita Industrial Co., Ltd. | Video clock generating circuit and horizontal synchronizing signal generating device in image forming apparatus using laser beam |
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