JPS62257771A - 太陽電池の電極構造 - Google Patents
太陽電池の電極構造Info
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- JPS62257771A JPS62257771A JP61100151A JP10015186A JPS62257771A JP S62257771 A JPS62257771 A JP S62257771A JP 61100151 A JP61100151 A JP 61100151A JP 10015186 A JP10015186 A JP 10015186A JP S62257771 A JPS62257771 A JP S62257771A
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- Pending
Links
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/50—Photovoltaic [PV] energy
- Y02E10/548—Amorphous silicon PV cells
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は太陽電池の電極構造に関する。
省エネルギー・クリーンエネルギーが要求される時代に
応えるものとして太[i池があり、小型携帯機器に多用
されつつある。中でも代表的な腕時計に使用される太陽
電池については、実願昭59−153599号や同一出
願人により本願と同日付で出願された「太陽電池付電子
時計の構造」等の様に、基材の一方の面に形成した太陽
電池セル層と同一面上に出力端子を設けていたものであ
った。
応えるものとして太[i池があり、小型携帯機器に多用
されつつある。中でも代表的な腕時計に使用される太陽
電池については、実願昭59−153599号や同一出
願人により本願と同日付で出願された「太陽電池付電子
時計の構造」等の様に、基材の一方の面に形成した太陽
電池セル層と同一面上に出力端子を設けていたものであ
った。
しかし、太陽電池セルは時計の顔に相当する文字板の位
置に配置されるため、裏面側のモジュールへの導通のた
めの引廻し手段を必要としていた。このため、引廻し用
導通部材のサブアッセンブルを行なう為に、導通結合部
材は特殊な導電接着テープ部材の熱圧着固定を必要した
複雑で部品数の多い構造を余儀なく採っていた。しかも
、加工の自動化しにくい構造等も含み、コストアップが
避けられなかった。また、導通経路にいくつもの部品が
介在し、しかも、使用環境に影響されやすい等の理由で
信頼性を低下させていた。更に、出力端子は太陽電池の
外径部に設けるため導通結合するスペース分は「見切り
部」(外装ケースの外径と文字板を表示する内径との平
面肉厚)に贅肉をつけ、デザイン上のスッキリ感を損ね
る等の問題点を有する。
置に配置されるため、裏面側のモジュールへの導通のた
めの引廻し手段を必要としていた。このため、引廻し用
導通部材のサブアッセンブルを行なう為に、導通結合部
材は特殊な導電接着テープ部材の熱圧着固定を必要した
複雑で部品数の多い構造を余儀なく採っていた。しかも
、加工の自動化しにくい構造等も含み、コストアップが
避けられなかった。また、導通経路にいくつもの部品が
介在し、しかも、使用環境に影響されやすい等の理由で
信頼性を低下させていた。更に、出力端子は太陽電池の
外径部に設けるため導通結合するスペース分は「見切り
部」(外装ケースの外径と文字板を表示する内径との平
面肉厚)に贅肉をつけ、デザイン上のスッキリ感を損ね
る等の問題点を有する。
そこで、本発明はこのような問題点を解決するもので、
その目的とするところは出力端子を太陽電池セルを形成
する基材の反対側の面に設け、しかも、太陽電池セルと
出力端子との導通結合をスルホールもしくは太陽電池の
外形に設けた凹部によりて行なうことによりて、低コス
ト化・高信頼性化およびデザイン的に秀れた商品を提供
することを目的としている。
その目的とするところは出力端子を太陽電池セルを形成
する基材の反対側の面に設け、しかも、太陽電池セルと
出力端子との導通結合をスルホールもしくは太陽電池の
外形に設けた凹部によりて行なうことによりて、低コス
ト化・高信頼性化およびデザイン的に秀れた商品を提供
することを目的としている。
本発明の太陽電池の電極構造は、
a)基材の一方の面に太陽電池セル層を形成して成る太
!#J電池に於いて、他方の面に出力端子を形成する。
!#J電池に於いて、他方の面に出力端子を形成する。
b)前記出力端子と前記太陽電池セルとの結合にスルー
ホールもしくは前記太陽電池の外周部に設けた凹部を経
由して導通させることを特徴とする。
ホールもしくは前記太陽電池の外周部に設けた凹部を経
由して導通させることを特徴とする。
第1図、第2図の1はステンレス板等の剛性を有する基
材の中心に開孔部1α、と必要に応じカレンダ表示する
ための窓穴1bを有する。前記基材1の表裏面および開
孔部1α、1bの大面には絶縁膜2が固着される。前記
基材1の一方(表側)の面の絶縁膜2上に前記開孔部1
αの中心を基準として、僅かの間隙で四分割されるメタ
lH3が3α、5b、5c、3dのように形成される。
材の中心に開孔部1α、と必要に応じカレンダ表示する
ための窓穴1bを有する。前記基材1の表裏面および開
孔部1α、1bの大面には絶縁膜2が固着される。前記
基材1の一方(表側)の面の絶縁膜2上に前記開孔部1
αの中心を基準として、僅かの間隙で四分割されるメタ
lH3が3α、5b、5c、3dのように形成される。
該メタル膜3α、3b、5c、5dの上にアモルファス
−シリコン層の膜4をCvD等によって形成する。更に
、該アモルファス−シリコン膜4の上に工To等によっ
て透明電極膜5を前記メタル膜3α、3b、5c、3d
とほぼ同形状となるように5a、5b、5C,5dを形
成して太陽電池の各セルを構成する。前記太は、電池の
各セル間の電気的結合は前記基材1の外形と前記セル外
形とによって生じる平面スギ間を利用し、前記3αから
引き出した半島部3α′と前記5hから引き出した半島
部5blを積層形成させて行ない、同様に5b’と5C
/および3C/とs d /も電気結合して出力を得る
ようにする。前記透明電極膜5の上に前記セルを保護し
、且、受光可能な光透過率の高い表面処理膜6を形成し
て太陽電池を構成する。そして、前記太陽電池の出力は
、前記メタル膜3dおよび透明電極膜5α(3αと5d
でも可)につながる導通用電極部7α、7Aを引き出し
、該7α、7bは前記開孔部1αの側面を経由して裏面
側に引き鑞わされて、モジュールとの導通結合用の出力
端子7α1.7i、lを形成し、該7α′ 17h′に
圧接または圧着される部材等を通して発電エネルギを供
給している。尚、出力の表裏導通は、前記1αの代りに
前記1bを利用しても可能である。
−シリコン層の膜4をCvD等によって形成する。更に
、該アモルファス−シリコン膜4の上に工To等によっ
て透明電極膜5を前記メタル膜3α、3b、5c、3d
とほぼ同形状となるように5a、5b、5C,5dを形
成して太陽電池の各セルを構成する。前記太は、電池の
各セル間の電気的結合は前記基材1の外形と前記セル外
形とによって生じる平面スギ間を利用し、前記3αから
引き出した半島部3α′と前記5hから引き出した半島
部5blを積層形成させて行ない、同様に5b’と5C
/および3C/とs d /も電気結合して出力を得る
ようにする。前記透明電極膜5の上に前記セルを保護し
、且、受光可能な光透過率の高い表面処理膜6を形成し
て太陽電池を構成する。そして、前記太陽電池の出力は
、前記メタル膜3dおよび透明電極膜5α(3αと5d
でも可)につながる導通用電極部7α、7Aを引き出し
、該7α、7bは前記開孔部1αの側面を経由して裏面
側に引き鑞わされて、モジュールとの導通結合用の出力
端子7α1.7i、lを形成し、該7α′ 17h′に
圧接または圧着される部材等を通して発電エネルギを供
給している。尚、出力の表裏導通は、前記1αの代りに
前記1bを利用しても可能である。
第3図は、前記基材1の外周部に設けた凹部1C(2ケ
所)の側面に出力用の導通用電極部7a、7bを設け、
裏面への結合を図っている。また、第4図は前記セルか
ら外した位置に貫通穴1d(2ケ所)を設け、該1dを
用いて裏面への結合を図っている。
所)の側面に出力用の導通用電極部7a、7bを設け、
裏面への結合を図っている。また、第4図は前記セルか
ら外した位置に貫通穴1d(2ケ所)を設け、該1dを
用いて裏面への結合を図っている。
以上述べたように本発明によれば、
α)基材の一方の面に太陽電池セル層を形成して成る太
陽電池に於いて、他方の面に出力端子を形成する電極構
造とする。
陽電池に於いて、他方の面に出力端子を形成する電極構
造とする。
b)前記出力端子と前記太陽電池セルとの結合にスルー
ホールもしくは前記太陽電池の外形に設けた凹部な用い
た電極構造とする。
ホールもしくは前記太陽電池の外形に設けた凹部な用い
た電極構造とする。
等により、
ム前記太陽電池の出力電極構造の簡素化が実現されるの
で、部品数の削減・部品形状のシンプル化、およびサブ
アッセンブルの省路等により加工の自動化・工数削減を
可能とし、更に、信頼性向上による歩留り向上等による
コスト低減を図りている。
で、部品数の削減・部品形状のシンプル化、およびサブ
アッセンブルの省路等により加工の自動化・工数削減を
可能とし、更に、信頼性向上による歩留り向上等による
コスト低減を図りている。
ム出力の導通経路に、いくつも介在していた部品を省き
、また使用環境に影響されやすい部材(例えば、異方性
導電ゴム等)等の使用を極力抑え、コイルバネ等による
確実な導通が行なえるようにすることによって信頼性向
上を図っている。
、また使用環境に影響されやすい部材(例えば、異方性
導電ゴム等)等の使用を極力抑え、コイルバネ等による
確実な導通が行なえるようにすることによって信頼性向
上を図っている。
ム太陽電池の裏面に出力端子を設けることにより、モジ
ュールおよび入力端子位置の違いに対して自由な対応と
汎用性を高めることを可能とする。更に、太陽電池のセ
ル形状に外形形状を近づけることにより、見切シ部のス
ッキリ感を高め、また、小型、薄型化を可能としてデザ
イン向上?:図れる。
ュールおよび入力端子位置の違いに対して自由な対応と
汎用性を高めることを可能とする。更に、太陽電池のセ
ル形状に外形形状を近づけることにより、見切シ部のス
ッキリ感を高め、また、小型、薄型化を可能としてデザ
イン向上?:図れる。
ム更に、導電性接着テープ部材の太陽電池への熱圧着固
定、および、太陽電池を枠部材に接着固定する作業等を
省くことによる熱と圧力等による発電性能の劣化を防止
できる。
定、および、太陽電池を枠部材に接着固定する作業等を
省くことによる熱と圧力等による発電性能の劣化を防止
できる。
ムまだ、太陽電池の基材を厚くすることにより、枠部材
への接着による補強を不要とし、しかも、太陽電池自身
でモジュールを外装に取り付は支持を可能とし、構造の
簡素化・薄型化およびコスト低減を図る優位性を有する
。
への接着による補強を不要とし、しかも、太陽電池自身
でモジュールを外装に取り付は支持を可能とし、構造の
簡素化・薄型化およびコスト低減を図る優位性を有する
。
等の効果を有する。
第1図は本発明の一実施例を示す太陽電池の平面図であ
り、第2図は第1図の部分断面図であり、第3図、第4
図は第1図の応用派生を示す平面図である。 1・・・・・・・・・基 材 1α、1b、1d・・・・・・開孔部 1C・・・・・・凹 部 2・・・・・・・・・絶縁膜 3α、3b、3c、5d・・・・・・メタル膜4・・・
・・・・・・アモルファス−シリコン層膜5α、5b、
5C,5d・・・・・・透明電極膜6・・・・・・・・
・表面処理膜 7α、7h・・・・・・導通用電極部 7α1.7h/・・・・・・出力端子 型1 図
り、第2図は第1図の部分断面図であり、第3図、第4
図は第1図の応用派生を示す平面図である。 1・・・・・・・・・基 材 1α、1b、1d・・・・・・開孔部 1C・・・・・・凹 部 2・・・・・・・・・絶縁膜 3α、3b、3c、5d・・・・・・メタル膜4・・・
・・・・・・アモルファス−シリコン層膜5α、5b、
5C,5d・・・・・・透明電極膜6・・・・・・・・
・表面処理膜 7α、7h・・・・・・導通用電極部 7α1.7h/・・・・・・出力端子 型1 図
Claims (2)
- (1)基材の一方の面に太陽電池セル層を形成して成る
太陽電池に於いて、他方の面に出力端子を形成したこと
を特徴とする太陽電池の電極構造。 - (2)前記他方の面に部分的もしくは全面的に絶縁膜を
形成することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
太陽電池の電極構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61100151A JPS62257771A (ja) | 1986-04-30 | 1986-04-30 | 太陽電池の電極構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61100151A JPS62257771A (ja) | 1986-04-30 | 1986-04-30 | 太陽電池の電極構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62257771A true JPS62257771A (ja) | 1987-11-10 |
Family
ID=14266318
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61100151A Pending JPS62257771A (ja) | 1986-04-30 | 1986-04-30 | 太陽電池の電極構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62257771A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH1093119A (ja) * | 1996-09-13 | 1998-04-10 | Sanyo Electric Co Ltd | 光起電力装置用基板の製造方法及び光起電力装置 |
US6720576B1 (en) | 1992-09-11 | 2004-04-13 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Plasma processing method and photoelectric conversion device |
CN111919178A (zh) * | 2018-03-14 | 2020-11-10 | 卡西欧计算机株式会社 | 太阳电池板、显示装置以及钟表 |
-
1986
- 1986-04-30 JP JP61100151A patent/JPS62257771A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6720576B1 (en) | 1992-09-11 | 2004-04-13 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Plasma processing method and photoelectric conversion device |
US7095090B2 (en) | 1992-09-11 | 2006-08-22 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Photoelectric conversion device |
JPH1093119A (ja) * | 1996-09-13 | 1998-04-10 | Sanyo Electric Co Ltd | 光起電力装置用基板の製造方法及び光起電力装置 |
CN111919178A (zh) * | 2018-03-14 | 2020-11-10 | 卡西欧计算机株式会社 | 太阳电池板、显示装置以及钟表 |
CN111919178B (zh) * | 2018-03-14 | 2022-01-14 | 卡西欧计算机株式会社 | 太阳电池板、显示装置以及钟表 |
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