JPS5946576A - 電子時計の表示端子接続構造 - Google Patents
電子時計の表示端子接続構造Info
- Publication number
- JPS5946576A JPS5946576A JP57156933A JP15693382A JPS5946576A JP S5946576 A JPS5946576 A JP S5946576A JP 57156933 A JP57156933 A JP 57156933A JP 15693382 A JP15693382 A JP 15693382A JP S5946576 A JPS5946576 A JP S5946576A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid crystal
- crystal panel
- circuit board
- connector
- package part
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04G—ELECTRONIC TIME-PIECES
- G04G17/00—Structural details; Housings
- G04G17/02—Component assemblies
- G04G17/06—Electric connectors, e.g. conductive elastomers
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/14—Structural association of two or more printed circuits
- H05K1/142—Arrangements of planar printed circuit boards in the same plane, e.g. auxiliary printed circuit insert mounted in a main printed circuit
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/36—Assembling printed circuits with other printed circuits
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electric Clocks (AREA)
- Structures For Mounting Electric Components On Printed Circuit Boards (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は断面的に重なり合わない様な位置関係にある液
晶パネルと回路基板をコネクタにより導通させる為の電
子時計の電子部品構造に関するものである。
晶パネルと回路基板をコネクタにより導通させる為の電
子時計の電子部品構造に関するものである。
従来は、第1図に示す様にコネクタ1と液晶パネル2と
回路基板3とが断面的に重なり合う様にR置され、前記
液晶パネル2と回路基板3の導通を行なう為に、両部材
の間に前記コネクタ1が配置されていた。この為、回路
基板3上に水晶4やIO5等のいろいろな電気素子を装
着させる為に外装部β6の厚みが厚くなってしまうたり
、また逆に外装部β6の厚みを薄くする為に前記回路基
板3上の電気素子を平面的Vc1置、装着すると、外装
面積が広くなってしまったり、また液晶ノ(ネル2の表
示面の位置が断面的にずれてしまい表示部のバランスが
悪くなってしまう等の欠点があった。
回路基板3とが断面的に重なり合う様にR置され、前記
液晶パネル2と回路基板3の導通を行なう為に、両部材
の間に前記コネクタ1が配置されていた。この為、回路
基板3上に水晶4やIO5等のいろいろな電気素子を装
着させる為に外装部β6の厚みが厚くなってしまうたり
、また逆に外装部β6の厚みを薄くする為に前記回路基
板3上の電気素子を平面的Vc1置、装着すると、外装
面積が広くなってしまったり、また液晶ノ(ネル2の表
示面の位置が断面的にずれてしまい表示部のバランスが
悪くなってしまう等の欠点があった。
本発明は前述欠点を改善することを目的とするものであ
り、特に時計の構造内の空間の無駄を無くすることを目
的とするものである。
り、特に時計の構造内の空間の無駄を無くすることを目
的とするものである。
以下、図面を用いて本発明の詳細な説明する。
第1図は従来例を示すものであり、第2図は本発明の一
実施例を示すもので、両図面とも電子時計のコネクタ周
辺部の断面図である。
実施例を示すもので、両図面とも電子時計のコネクタ周
辺部の断面図である。
図に於いて、1けコネクタ、2は液晶パネル、3は水晶
4. ■05等の電気素子を有する回路基板、6は外
装部品をそれぞれ示すものであA。
4. ■05等の電気素子を有する回路基板、6は外
装部品をそれぞれ示すものであA。
以上の構成に於いて、第2図に示す様に、液晶パネル2
を外装部8乙の内周段部6 a、土に配置しその内周段
部6α上に回路基板3を液晶パネル2に近接して平行に
配置する。更に、これらの液晶パネル2と回路基板3の
両部材の一側面からこれら2つの部品の電気的導通をは
かる為のコネクタ1を外装部品6の溝部6bに配置シせ
る。この際前P液晶パネル2、回路基板3、及び外装部
8乙の溝部6bとコネクタ1とは圧接している。この様
に配置することKより、断面的に重なゆ合わない液晶パ
ネル2と回路基板3をコネクタ1によって平面的に電気
的導通させることができる。従って、従来では前記3つ
の部材を断面的に重なる様に配置していた為に無駄な空
間を費したが、平面的に配置、導通させることにより、
無駄な空間が縮小ざわ、外装部品6の厚みの問題、面積
の問題等も解決されることになる。また、空間的余裕が
広がる為に回路基板3上の’Iff素子の配置も従来よ
りもはるかに無駄なく行うことができるのである。同時
に、必然的に液晶パネル2と回路基板3とが断面的に時
計構造の中快部にくることKなり表示部のバランスの問
題も解決されることになる。
を外装部8乙の内周段部6 a、土に配置しその内周段
部6α上に回路基板3を液晶パネル2に近接して平行に
配置する。更に、これらの液晶パネル2と回路基板3の
両部材の一側面からこれら2つの部品の電気的導通をは
かる為のコネクタ1を外装部品6の溝部6bに配置シせ
る。この際前P液晶パネル2、回路基板3、及び外装部
8乙の溝部6bとコネクタ1とは圧接している。この様
に配置することKより、断面的に重なゆ合わない液晶パ
ネル2と回路基板3をコネクタ1によって平面的に電気
的導通させることができる。従って、従来では前記3つ
の部材を断面的に重なる様に配置していた為に無駄な空
間を費したが、平面的に配置、導通させることにより、
無駄な空間が縮小ざわ、外装部品6の厚みの問題、面積
の問題等も解決されることになる。また、空間的余裕が
広がる為に回路基板3上の’Iff素子の配置も従来よ
りもはるかに無駄なく行うことができるのである。同時
に、必然的に液晶パネル2と回路基板3とが断面的に時
計構造の中快部にくることKなり表示部のバランスの問
題も解決されることになる。
以上詳述した様K、本発明に係る電子部品の配置構造は
、従来コネクタ1、液晶パネル2Etび回路基板3を断
面的に重なる様に配置していたものを平面的に配置する
というだけの至って簡単な構造で、レイアウトが平面的
になって時計を薄くすることができ、表示部も断面的に
は中央に寄る為に外装デザイン上有利になるばかりでな
く、組立性も向上する等の効果をもたらすものである。
、従来コネクタ1、液晶パネル2Etび回路基板3を断
面的に重なる様に配置していたものを平面的に配置する
というだけの至って簡単な構造で、レイアウトが平面的
になって時計を薄くすることができ、表示部も断面的に
は中央に寄る為に外装デザイン上有利になるばかりでな
く、組立性も向上する等の効果をもたらすものである。
図面は従来例と本発明の比較を示せるものである。第1
図は従来例を示すものであり、第2図は本発明の一実施
例を示すものであり、両図面とも電子時計のコネクタ周
辺部の断面図である。 1・・・・・・コネクタ 2・・・・・・液晶パネル
3・・・・・・回路基板 4・・・・・・水晶5・・
・・・・工0 6・・・・・・外装部8以 上 出願人 株式会社 第二精工台 5− 第1図 第2図 6 6#) ?
図は従来例を示すものであり、第2図は本発明の一実施
例を示すものであり、両図面とも電子時計のコネクタ周
辺部の断面図である。 1・・・・・・コネクタ 2・・・・・・液晶パネル
3・・・・・・回路基板 4・・・・・・水晶5・・
・・・・工0 6・・・・・・外装部8以 上 出願人 株式会社 第二精工台 5− 第1図 第2図 6 6#) ?
Claims (1)
- 液晶パネル、回路基板及び前記の2部材を電気的に導通
路せる為のコネクタから成る構成部品に於いて、前記液
晶パネルの表示電極取り出し端子と、前記表示電極取り
出し端子へ電気的導通をはかる回路基板上の電極とを断
面的に重なり合わない様に配置し、更に前記液晶パネル
、回路基板の両部材の一側面に前g已コネクタの一側面
が断面的に重なり合う様に配置することによって、液晶
パネルと回路基板を導通させることを特徴とする電子時
計の表示端子接続構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57156933A JPS5946576A (ja) | 1982-09-09 | 1982-09-09 | 電子時計の表示端子接続構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57156933A JPS5946576A (ja) | 1982-09-09 | 1982-09-09 | 電子時計の表示端子接続構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5946576A true JPS5946576A (ja) | 1984-03-15 |
Family
ID=15638520
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57156933A Pending JPS5946576A (ja) | 1982-09-09 | 1982-09-09 | 電子時計の表示端子接続構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5946576A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01141551A (ja) * | 1987-10-27 | 1989-06-02 | Jacobs Suchard Ag | 生コーヒーを穏やかに脱カフエインする方法 |
US5501866A (en) * | 1990-12-02 | 1996-03-26 | Ito En, Ltd. | Product and method for inhibiting caffeine stimulation with theanine |
-
1982
- 1982-09-09 JP JP57156933A patent/JPS5946576A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01141551A (ja) * | 1987-10-27 | 1989-06-02 | Jacobs Suchard Ag | 生コーヒーを穏やかに脱カフエインする方法 |
US5501866A (en) * | 1990-12-02 | 1996-03-26 | Ito En, Ltd. | Product and method for inhibiting caffeine stimulation with theanine |
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