JPS622576A - 発光ダイオ−ドユニツト - Google Patents

発光ダイオ−ドユニツト

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JPS622576A
JPS622576A JP60140174A JP14017485A JPS622576A JP S622576 A JPS622576 A JP S622576A JP 60140174 A JP60140174 A JP 60140174A JP 14017485 A JP14017485 A JP 14017485A JP S622576 A JPS622576 A JP S622576A
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JP
Japan
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pattern
substrate
light emitting
emitting diode
led array
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Pending
Application number
JP60140174A
Other languages
English (en)
Inventor
Masazumi Hazama
波左間 正純
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
Application filed by Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication of JPS622576A publication Critical patent/JPS622576A/ja
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  • Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)
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  • Led Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、発光ダイオード(LED)ユニットに係り、
特に、光プリンタにおけるLED光書き込みヘッドに用
いられるLEDユニ7トに関するものである。
(従来の技術) 第3の光プリンタの光源としてLEDユニットが用いら
れるようになってきており、この種のLED二ニア)と
しては、例えば、「日経エレクトロニクス、1981年
、 5−25.114頁〜128頁」。
[研究実用化報告、第31巻、第3号(1982年)5
9頁〜93頁1気通信研究所Jに記載されている。
第4図は従来のこの種の光プリンタに使用されているL
EDユニットの部分斜視図、第5図は従来の光書き込み
ヘッドの側面図である。
これらの図から明らかなように、1a++lat。
・・・1 b++ 1 bx、・・・は多数の素子列、
つまり、LEDを横−直線上に配列し、複数ドツト集積
化したLEDアレイのパッケージである。’la、’l
bは、 ベースであって、対をなして用いられ、それぞ
れのLEDアレイ1 a+、 1 at、”’1 b+
+ 1 bx、””を印字幅を確保するように感光ドラ
ム7の軸方向に沿って千鳥状に固着し、しかも績千鳥状
に並んだLEDアレイからの発光像が記録面である感光
ドラム7上に1本の直線上に連続性を保って結像するよ
うに角度を与えて設置する。また、3 a +、 3a
t、・・・は対応しているLEDアレイ1a+−1ag
・・・を発光させる為のドライブ集積回路(以下ドライ
ブICという)であり、4 al+ 4 Mt、−4b
+。
4b2.・・・は前記したLEDアレイとドライブIC
3a l+ 3 a t、・・・とを発光ドツト単位で
接続するケーブルであり、5aはドライブIC3al、
3a、。
・・・の入力側にあって、これらを複式接続しているバ
スケーブルである。
第5図に示されるように、このLEDユニットにおける
千鳥状に2列に配列されたLEDアレイの各列はそれぞ
れに対応した二本の集光性ロッドレンズアレイ6a、6
bで感光ドラム7上に結像される。この結像8が一本の
直線上に連続性を保って結像するように、ベース2a、
2b及び集光性ロッドアレイ5a、5bを配置する。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、上記構成のLEDユニットは、構造が複
雑であり、かつ、製造上の難点がある。
即ち、LEDアレイ1 a+、 1 ax、−1b、、
1 bx。
・・・とドライブIC3a+、3at、・・・およびケ
ーブル4a□4ag、・・・4 b+、4 b z、・
・・をそれぞれ一体化したユニットをベース2a、2b
上に必要とする印字幅を満足するだけ、つまり数十μm
オーダの位置精度で複数設置しなければならず、更にべ
〜ス2a、2bはそれぞれの光の経路を感光ドラム7上
で収束させる如く角度を与える必要があり、収束する位
置を2a、2bのベースによって調整しなければならな
い、これらのことから従来のヘッドにおいては、構成部
品数及びそれらに要求される機械的加工精度及び精巧な
組み立てが必要であり、多大な工数乃至労力が必要とな
っている。
本発明は、上記の問題点を除去し、間車な構成であり、
しかも製造を容易に行うことしできると共にコンパクト
なLEDユニントを提(具することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、上記問題点を解決するために、複数の発光ダ
イオードアレイは長尺の基板の中央部の長尺方向に配設
し、該発光ダイオードアレイを中心にしてその両側にド
ライブICを振り分けて配置し、接地(GND)パター
ンは該基板の中央部とその両側の前記ドライブICが配
置される領域の3ラインとこれらのライン間を橋絡する
領域とでもって網目状に形成し、更に、前記ドライブI
Cの入力側には電源系パターン及び信号パターンを形成
するようにしたものである。
(作用) 本発明によれば、上記手段を用いることにより、長尺の
基板(27ONX34tm)のスペースを有効に利用し
、しかも(1) G N Dパターン幅を増大させ、i
j1電容量を大きくすることができる。(2)製造が容
易である。(3)接続の信頼性を高めることができる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
第1図は本発明に係るLEDユニットの実装部分平面図
、第2図は同LEDユニットの端部の配線構造の説明図
である・ 図中、11はセラミック等の長尺の基板(270mX3
4n)であり、その上面に金メッキを施しエツチングに
よって回路パターンが形成されている。12は例えば6
4ビツトの集積化LEDアレイであり、このLEDアレ
イは基板11の中央部に配設され、このLEDアレイの
電極は両方向取り出しとしている。印字品質上、継ぎ口
部のギャップ許容値は30μm程度であることから9.
4ドツト(dat/l*)のLEDプレイの場合、L巳
Dアレイ12の搭載ピンチは6.815tmとなる。咳
り巳Dアレイ12の消費電力は全点灯でIA未満である
が、これらのLEDアレイでB4サイズの印字を考える
と通it流は大きくなる0例えば、IA*36(アレイ
)の場合、36Aを要する。13はLEDアレイの接地
パターンであり、この接地パターンには前記した大きな
il電1!流を流す必要がある。GNDパターンは第2
図に示されるように、中央部の第1領填13−1に形成
される第1のラインとインナボンディングされたドライ
ブIC下の第2 SJi域13−2に形成される第2の
ライン及び第3領域13−3に形成される第3のライン
の3ライン(全幅5.8fl)と、更にセンタ(C/L
)より、1.5m位置のワイヤボンディング(w/s)
t1Mラインをピンチ180μmにすることにより、A
寸法は1.235tm得られるので、この第4の領域1
3−4に第1の領域13−1と第3の領域13−3とを
橋絡するCNDパターンを形成し、ブロック毎のGND
パターン得ることができる。つまり、GNDパターンは
網目状に形成され通電容量を大きくとることができる。
14−1乃至14−4はドライブICからの引き出し電
極を保持する絶縁体でありTABボンディングを行う際
の電極の位置合わせを容易にする。15はワイヤボンデ
ィングラインであり、そのピッチは180μmであり、
LEDアレイ12の引き出し電極にワイヤボンディング
される。16−1はドライブICの入力側のTABボン
ディングライン、16−2はその出力側のボンディング
ラインであり、そのピッチは170μmである。17は
ドライブICであり、このドライブI C−17の出力
はLEDアレイ12の片方電極に導かれる。つまり、3
2ピント出力である。一方、ドライブIC17の入力側
には個々にドライブするためのチップセレクトパターン
(端子)19の外に一つのクロックパターン24、二つ
のロードパターン23、二つのデータパターン22の計
5人力があり、その他にプラスのIC入カバターン(端
子)20、マイナスの人カバターン(端子)21が形成
される。18はLEDアレイ12の電流制御用抵抗体で
あり、ドライブIC17の出力側TABボンディングラ
イン16−2と同一のピンチに32本(64ビy)両側
引き出し)並びワイヤボンディングピンチ(180μm
)よりもひとまわり小さい170μmピンチとしている
。このように、LEDアレイ12より絞り込んだパター
ンとなっているため長尺方向の寸法は短くすることがで
きる。LEDユニット10への人力は基板11の短手方
向の両側から図示しないフレキシブルケーブルによって
前記のパターン(m子) 19.20.21から入力さ
れるがこれらのうちチップセレクトパターン(端子)1
9、プラス、マイナス入カバターン(端子) 20.2
1はLED了レイ12の搭載ピッチ6.815 mに等
分されるように配置される。つまり、第1図に示される
ブロックB、、、B、l毎に同一のパターンが形成され
る。第1図の図示していない側の入力に対しても同様で
ある。ドライブ+ci7の入力側の接続は中心線°C/
Lから寸法10.5mの位置でTABボンディングされ
るが、入カバターン(端子)は少ないので0.3 fi
程度のピッチで接続される。。
前記パターン(端子) 19.20.21は図示しない
フレキシブルケーブルのコンタクトと短手方向の両端部
てTABボンディングされる。各パターンの位置寸法は
第1図に示されるように展開することができ、短手方向
の幅を34wm以内に構成することができる。
第2図はLEDユニットの端部の配線状態の説明図であ
り、セラミック基板11上には金メッキによる配線パタ
ーンが形成され、データパターン22、ロードパターン
23、クロンクパターン24のそれぞれの信号が入力さ
れる端子223.23S、24Sが形成される。
上記したように、LEDアレイを長尺のセラミック等の
基板の中央に配置し、該L E Dアレイの短手方向の
両側に振り分けて各々にドライブ集積回路を搭載し、こ
のブロックに各々にチップセレクト入カバターン(端子
)とプラス及びマイナス入カバターン(端子)を設け、
基板の長手方向の一端よりデータ、クロック、ロードの
カフパターンを形成し、これらに基板の長手方向の端ブ
ロックより各種信号を入力するようにしている。
また、L已Dアレイ12の片側ピッチ212μmよりワ
イヤボンディングピンチ180μm、ドライブ1c17
のボンディングピッチ170 μmと段階的に小さくし
たことによりGNDラインを綱目状に形成することが可
能である。
上記のように構成しているので、基板の短手方向の幅を
短縮しながらも、LEDのGNDパターンの幅は大きく
することができる。また、を源はドライブIC毎に個別
に接続でき、接続の信頼性を高めることができる。更に
、チップセレクト端子は2点取り出しとして、一方の断
線によっても他方でバックアップできるようにする。
上記したLEf)ユニットlOは光プリンタの光書き込
みヘッドに用いて好適である。この点について説明する
と、第3図は光書き込みヘッドの側面図であり、長尺の
基板11上に配設されたLEDアレイ12からの発光情
報は集光性ロフトレンズアレイ31を介して感光ドラム
32に結像させることができる。この場合、図から明ら
かなように、LEDアレイlOはコンパクトになると共
に1本の集光性ロフト31を用いて感光ドラム上に結像
させるだけでよく、従来のこの種のヘッドに比べて組み
立ては簡単であり、小形でしかも安価な光書き込みヘッ
ドを得ることができる。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、
本発明の趣旨に従い種々の変形が可能であり、これらを
本発明の範囲から排除するもではない。
(発明の効果) 以上、詳細に説明したように本発明によれば、導体パタ
ーンが形成された長尺の基板と、該基板の中央部であっ
て、かつ該基板の長手方向に配設される複数ドツトの7
1敗の発光ダイオード7レイと、該発光ダイオードアレ
イを中心にして前記基板の短手方向の両側にそれぞれ配
設されると共に咳発光ダイオードプレイの片側電極に接
続されるドライブ集積回路と、前記基板の中央部の第1
 ell域と前記ドライブ集積回路が配置される第2及
び第3碩域と、これらの領域間を前記発光ダイオードア
レイ毎に橋絡する第4及び第50の領域とから成る接地
パターンと、前記ドライブ集積回路の入力側に接続され
る′rX源系パターンと、前記ドライブ集積回路の入力
側に接続される信号系パターンとを具備するようにした
ので、 (1)GNDのパターンの幅を大きくし電流容量を増大
させることができ、しかも基板の短手方向の幅は減少さ
せることができる。
(2)iaはドライブIc毎に個別に取り出すことがで
き、接続の信頼性を向上させることができると共に電流
容量に余裕をもたせることができる。
(3)基板の大きさは長さ270mx輻34鶴と小形で
あり、この一枚の基板に光源を実装可能であり、コンパ
クトでしかも実装が容易である。
このように、製造が容易で、しかも、接続の信頼性が高
くコンパクトなLEDユニットを得ることができる。
特に、本発明のLEDユニットを光プリンタの光源とし
て用いる場合には、組み立てが簡単であり、小形でしか
も安価な光プリンタの光書き込みヘッドを構成すること
ができ好適である。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明に係るLEDユニットの実装部分平面図
、第2図は同しEDユニットの長手方向の端部の配線状
態の説明図、第3図は光書き込みヘッドの側面図、第4
図は従来のLEDユニットの部分斜視図、第5図は従来
の書き込みヘッドの側面図である。 11・・・M4&、12・・・LEDアレイ、13・・
・GNDパタ−ン、13−1・・・第1の領域、13−
2・・・第2の領域、13−3・・・第3の領域、13
−4・・・第4の領域、13−5・・・第5の領域、1
7・・・ドライブI C119・・・チップセレクトパ
ターン(端子)、20・・・プラス入カバターン(端子
)、21・・・マイナス入カバターン(端子)、22・
・・データパターン、23・・・ロードパターン、24
・・・クロ7クパターン。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、(a)導体パターンが形成された長尺の基板と
    、 (b)該基板の中央部であって、かつ該基板の長手方向
    に配設される複数ドットを形成する複数の発光ダイオー
    ドアレイと、 (c)該発光ダイオードアレイを中心にして前記基板の
    短手方向の両側にそれぞれ配設されると共に該発光ダイ
    オードアレイの片側電極に接続されるドライブ集積回路
    と、 (d)前記基板の中央部の第1領域と前記ドライブ集積
    回路が配置される第2及び第3領域と、これらの領域間
    を前記発光ダイオードアレイ毎に橋絡する第4及び第5
    の領域とから成る接地パターンと、 (e)前記ドライブ集積回路の入力側に接続される電源
    系パターンと、 (f)前記ドライブ集積回路の入力側に接続される信号
    系パターンとを具備することを特徴とする発光ダイオー
    ドユニット。
  2. (2)前記電源系パターンはチップセレクトパターン、
    プラス及びマイナス電源パターンから成り、前記集積回
    路毎にブロック化され、かつ、前記基板の短手方向の端
    部に形成されるようにしたことを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載の発光ダイオードユニット。
  3. (3)前記信号系パターンはクロック、データ及びロー
    ドパターンから成り、前記基板の長手方向の一端部に接
    続されるようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載の発光ダイオードユニット。
JP60140174A 1985-06-28 1985-06-28 発光ダイオ−ドユニツト Pending JPS622576A (ja)

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JP60140174A JPS622576A (ja) 1985-06-28 1985-06-28 発光ダイオ−ドユニツト

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JP60140174A JPS622576A (ja) 1985-06-28 1985-06-28 発光ダイオ−ドユニツト

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JPS622576A true JPS622576A (ja) 1987-01-08

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ID=15262606

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JP60140174A Pending JPS622576A (ja) 1985-06-28 1985-06-28 発光ダイオ−ドユニツト

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01210360A (ja) * 1988-02-19 1989-08-23 Oki Electric Ind Co Ltd 電子部品駆動装置
US5612549A (en) * 1994-03-24 1997-03-18 Motorola Integrated electro-optical package

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