JPS62254811A - 濾過効率の優れた濾過機 - Google Patents

濾過効率の優れた濾過機

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JPS62254811A
JPS62254811A JP9737886A JP9737886A JPS62254811A JP S62254811 A JPS62254811 A JP S62254811A JP 9737886 A JP9737886 A JP 9737886A JP 9737886 A JP9737886 A JP 9737886A JP S62254811 A JPS62254811 A JP S62254811A
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filtration
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filter cylinder
suspension
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Tomokazu Ando
智一 安藤
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ゛[産業上の利用分野] 本発明は懸濁液から懸濁粒子を分離する濾過機に係り、
特にその濾過・脱水効率を向上せしめたものに関する。
[従来の技術] 従来からプリント!Sii等のエツチングに使用された
排液は、その液に溶解している金属を化学的手段により
懸濁粒子化し、その懸濁粒子を濾過機で濾過して金属を
回収する工程を経て処理される。
一般に、濾過手段としては重力濾過、圧縮濾過または遠
心脱水等の方法があるが、金属の懸濁粒子の濾過には単
純な重力濾過や圧縮濾過の手段が採用されている。
そして、重力濾過手段を採用したこの種の濾過機は、濾
過筒の内壁と一定の間隔を隔てて平板状のパンチングボ
ードを内張すし、その内張すされたパンチングボードで
囲まれた空間部の形状とほぼ同様の形状に作られている
に濾布袋を内装しておき、該濾布袋内に懸濁液を注入し
、最終的に濾布袋内に脱水された金属粒子を堆積させる
ことにより金属を回収させることとしている。この場合
、パンチングボードで囲まれた空間部の形状は、濾過筒
の製造上の容易さから、一般的に円柱形または角柱形で
あり、その結果、濾布袋内に堆積した金属粒子のケーキ
は同形状に固形化されることになる。
[発明が解決しようとする問題点] ところで、濾過機の濾過・脱水効率はぎ布の有効濾過面
積に大きく依存する。
前記のように濾過室の形状、ひいてはパンチングボード
で囲まれた空間部を円柱形または角柱形とすると、該空
間部の形状の表面積が最大有効濾過面積となるが、実際
には濾布袋の下部から懸濁粒子が堆積してゆき、堆積に
つれて徐々に上部の濾布も濾過作用を行ってゆくことに
なる。
従って、実質的には使用の初段階では遥かに小さい面積
のみが濾過作用を行ない、懸濁粒子の堆積に伴ない濾布
に粒子が密着して液体の通水性が妨げられながら有効濾
過面積だけは増加してゆくことになるため、濾過効率は
必ずしも有効濾過面積に比例するものではないが、何れ
にしても当初から濾布が有効濾過面積をできる限り大き
くなるような形状になっていれば濾過・脱水効率を向上
させることができる。
そこで、本発明は従来の濾過機の濾過筒と同等の容積で
あっても、濾布が常時大きな有効濾過面積を保持するよ
うに構成することにより、従来の濾過機より遥かに濾過
・脱水効率を高めた濾過機を提供することを目的として
創作された。
[問題点を解決するための手段] 本発明は、懸濁液の注入口と濾過後の液体の吐出口が設
けられた濾過筒の内壁に波状に曲げられたパンチングボ
ードを内設し、該パンチングボードに囲まれた内側空間
に、該空間容積以上の内容積を確保できる濾過袋を内装
したことを特徴とする濾過効率の優れた濾過機に係る。
以下1本発明の基本的原理を第1図から第3図を用いて
説明する。
第1図において、lは濾過筒であり、上部に懸濁液の注
入口2が、下部に吐出口3が設けられている。この濾過
筒lの内壁には波状に曲げられたパンチングボード4が
内設される。そして、該パンチングボード4により囲ま
れた内側空間5に、該空間容積以上の内容積を確保でき
る濾過袋6が内装される。
第2図は第1図におけるA−A矢視断面の拡大図を示し
、濾過筒1の内壁に波状のパンチングボード4が内設さ
れ、更にその内側に内装されている濾過袋6がパンチン
グボード4に当接している状態を示す。
[作用] 本発明の濾過機の濾過作用は、注入口2を通じて濾過袋
6内に懸濁液7を注入し、濾過袋6のフィルター作用に
よって懸濁液7中の懸濁粒子を濾過袋6の内に残しなが
ら懸濁液7中の液体を吐出口3から排出させることによ
って行なわれる。
ここに、パンチングボード4は多数の孔4aが穿設され
た板として構成されているものであるが、鎖孔4aを通
じて懸濁液7中の濾過後の液体を通過させるとともに、
濾過筒lの内壁に内設されることにより、濾過袋6内に
懸濁粒子が堆積してゆく際の側方への圧力に抗して濾過
袋6の形状を一定の形状に拘束する役割を果たす。
本発明においては、このパンチングボード4が波状に形
成されている点に特徴があり、濾過袋6は懸濁粒子の堆
積に伴ないパンチングボード4の内壁面に沿った形状に
拘束されることになる。
ところで、前記したように櫨過機の濾過・脱水効率は注
布の有効濾過面積に大きく依存する。
従って、波布と懸濁液・懸濁粒子との接触面積が大きけ
れば大きいほど濾過舎脱水効率が向上することになり、
単位長さについてみれば、該接触面が平面的に構成され
ている場合よりも波状に蛇行している場合の方が有効濾
過面積が大きくなることになる。
本発明はこの点に着目し、パンチングボード4を波状に
蛇行させて濾過01に内設することにより、濾過袋6を
該波状面で支承し拘束するようにして濾過・脱水効率の
向上を図っている。
例えば、第3図に示すように、パンチングボード4とi
!!布袋6の当接部が図の実線8で表わされるように半
径Rの蛇行した曲線で構成されている場合には、図の二
点X11m9で表わされるような直線的な場合に比較し
て、有効濾過面積を計算状ではπ倍だけ大きくとれるこ
とになる。
尚、濾過筒1とパンチングボード4との間の間隙10は
濾過後にパンチングボード4の孔4aを通じて流出して
きた液体を吐出口3へ流す役割を果たしている。
また、図においては波状に曲げられたパンチングボード
4を濾過筒lの側壁に沿って内設しているが、底部にも
設けてもよい。
このように1本発明の濾過機はパンチングボード4と濾
布袋6の当接面積を拡大させることにより、濾過・脱水
効率を向上せしめるものである。
[実施例] 次に本発明の最適の実施例を第5図から第8図を用いて
説明する。
本実施例における濾過筒は第4図及び第5図に示される
二個の割型21.22として構成される。即ち、一方の
割型21は懸濁液の注入口23を有した固定型とし、他
方の割型22は割型21に対して着脱自在な機素とされ
、各割型のフランジ部21a、22aをポルト・ナツト
で出着せしめて筒体を構成するようになっている。尚、
割型21の底部21bは、各割型21.22が組合わさ
れて濾過筒を構成した際に割型22の下縁22bとの間
に隙間が構成されるように設計されており、該隙間が吐
出口となる。
そして、各割型21,22の内壁には、リング24を離
隔的に嵌着したパイプ25を一定間隔で併設し、該パイ
プ25の設置部が凸部に、非設を部が凹部となるように
形成されたパンチングボード26a、26bをリング2
4に出接せしめて取付けるようになっている。(第4図
においてはパンチングボード26aを破断して、リング
24及びパイプ25の取付は部を示したが、第5図にお
ける構造も第4図のものと同様である。) 更に、本実施例においては、各割型21,22における
各パイプ25の取付は位tが工夫されており、割型21
,22が組合された場合の濾過筒内において、対向する
パンチングボード26a、26bの関係が、一方のボー
ド面の凸部が他方のボード面の凹部に対向するようにパ
ンチングボード26a、26bを配設しである。
第6図は濾過袋27を示し、これは割型21に取付けら
れるとともに、割型21,22が組合わされて濾過筒を
構成した場合に、パンチングボード26a及び26bで
囲まれた空間内に内装される。
この実施例においては、諸過袋27における割型21へ
の取付は部は、前記パンチングボード26a及び26b
で囲まれた空間の水平断面に嵌装される平面形状に形成
されているとともに、取付けられた際に割型21の懸濁
液注入口23に対向する位置に孔28を穿設した平板2
9として構成されている。尚、この取付は手段としては
、平板29にネジ孔30を設けるとともに、該ネジ孔3
0の位置に対応する割型21の土壁部に孔31を穿設し
ておき、ボルトで該平板29を割型21に取付けて、濾
布袋27をパンチングボード26a及び26bで囲まれ
た空間に懸装させることとしている。
このようにして、濾布袋27を内装し、割型21.22
を組合わせることにより濾過筒を構成した場合において
、その濾過部の水平断面をとると第7図に示すようにな
る。
即ち、注入口23から懸濁液が注入され、濾布袋27の
内部に懸濁粒子が堆積するようになると、濾布袋27の
側部はパンチングボード26a、26bの波状形に沿っ
た形状に拘束され、濾布の有効濾過面積を最大限にとる
ようになる。従って、従来のようにパンチングボードが
平板として構成されている場合に比較して飛躍的に濾過
効率を高めることが可能となる。
本実施例においては、濾過筒を割型21及び22に分割
し、着脱自在に構成したが、これによって、濾布袋27
内に懸濁粒子が一定以上に堆積して、該濾布袋27から
懸濁粒子を除去する必要があるとき、または濾布袋27
を交換するときに、割型21,22を分解するだけで簡
単にこれを行なうことができるため、作業効率を高める
ことができる。何故ならば、割型としていない場合には
、濾過筒から濾布袋外すのにパンチングボードの内面に
沿って摺動させながら抜き取る必要があり、懸濁粒子が
多量に堆積しているときには相当の重量があるとともに
、その摺動抵抗も相当に大きいものとなるため大きな労
力が必要となるのに対し1割型としておくとこれを分解
することにより、簡単に外すことが可能となるからであ
る。尚、各割型を蝶番で結合しておき、一方の割型を他
方の割型に対して開閉自在としておくと更に便利である
本実施例においては、パンチングボード26a、26b
の背後をパイプ25とこれに嵌着されるリング24によ
り支持し、パンチングボード26a、26bはリング2
4の外周に沿って波状面を構成するようになっている。
これは、バイブ25によって濾布袋27に懸濁粒子が堆
積した場合のパンチングボード26a、26bにかかる
圧力を支えるとともに、リング24でパンチングボード
26a、26bと割型21.22の間に間隙を構成し、
濾過後の液体を吐出口へ導く流路を確保せしめるもので
あるが、この構成を採用することにより、その目的を合
理的に実現しながら、小型・軽量で、且つ強固な構造を
実現できる。
本実施例においては、パンチングボード26aと26b
が、各面の凸部と凹部が対向するような関係をもたせて
配設されている。これは、前記のように有効濾過面積が
大きくなっても濾布袋27内の懸濁粒子が堆積したケー
キに厚い部分と薄い部分ができるのではそのケーキに脱
水ムラが生じて好ましくなく、できる限りケーキの厚さ
が均一となり、ケーキ全体の脱水率の均一化を図るため
に工夫されたものである。
更に、本実施例においては濾布袋27の取付は部に平板
29を用い、パンチングボード26a及び26bで囲ま
れた空間の水平断面に嵌装されるようにしである。これ
は、濾布袋27を濾過筒へ内装することを容易にすると
ともに、懸濁粒子が濾布袋に堆積する際に濾布袋27が
不定形状態とならず、パンチングボード26a、26b
に無理なく密接してゆくようにするためである。従って
、濾布袋27は懸濁液の注入に伴い、最も濾過効率が高
い形状を円滑に形成してゆくことが可能となる。
以上に説明した本発明に係るiI!′j7i4機は、第
8図に示したような懸濁液処理回路の中に組込まれて使
用される。
50は本発明に係る濾過機であり、作動状態においては
懸濁液はその供給源51から切換弁52(52aの状態
)を通じてポンプ53で流量21gJ整弁54を介して
懸濁液注入口50aへ送られ、濾過機50で懸濁粒子が
濾過され、その濾過後の液体が一旦プレコード槽55へ
貯留されて回収される。
通常は前記のような回路を経て濾過されることになるが
、プレコート槽55内の濾液を循環波遇する場合には切
換弁52を52bの状態に切換え、これを注入口50a
へ送液することもある。
懸濁液を濾過し終ったときには、エアー供給源56から
弁57を通じて濾過機50内にエアーを送入する。これ
によって、濾布袋内に堆積した懸濁粒子内の水分の一部
が更に排出される。尚、58は圧力計である。
[発明の効果] 以上のように、本発明は、従来の濾過機の濾過筒と同等
の容積であっても、濾布が常時太きな有効濾過面積を保
持するように構成したことにより、濾過効率を飛躍的に
向上させ、また脱水効率をも高め、均一な脱水が施され
たケーキを得ることを可能とした。
例えば、プリント基盤等の銅のエツチング後の排液から
銅を回収するためのこの種の濾過機においては、従来の
装置では通常80%の含水率のケーキを得ることまでが
限界であったが、本発明の濾過機ではこれを62%にま
で落すことが可能となり、また極めて均一なケーキを得
ることができた。
従って、濾過後のケーキの乾燥工程等において、燃費等
の節約が図れるという利益をも提供する。
【図面の簡単な説明】
第1図から第3図は本発明の基本的原理を示す図であり
、第1図は濾過筒の断面図、第2図は第1図におけるA
−A矢視拡大断面図、第3図はパンチングボードと濾布
袋の当接部を示した概略図である。 第4図から第8図は本発明の実施例を示す図であり、第
4図及び第5図は濾過筒の割型の斜視図、第6図は濾過
袋の斜視図、第7図は濾過筒における濾過部の水平断面
図、第8図は懸濁液処理回路図である。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)懸濁液の注入口と濾過後の液体の吐出口が設けら
    れた濾過筒の内壁に波状に曲げられたパンチングボード
    を内設し、該パンチングボードに囲まれた内側空間に、
    該空間容積以上の内容積を確保できる濾過袋を内装した
    ことを特徴とする濾過効率の優れた濾過機。
  2. (2)濾過筒を割型とし、一方の割型を他方の割型に対
    して着脱自在としたものである特許請求の範囲第(1)
    項記載の濾過効率の優れた濾過機。
  3. (3)濾過筒の内壁にパンチングボードを内設する手段
    が、濾過筒の内壁にリングを離隔的に嵌着したパイプを
    一定間隔で併設し、該パイプの設置部が凸部に、非設置
    部が凹部となるように形成されたパンチングボードをリ
    ングに当接せしめて取付けたものである特許請求の範囲
    第(1)項または第(2)項記載の濾過効率の優れた濾
    過機。
  4. (4)濾過筒内において対向するパンチングボードの各
    面の関係が、一方の面の凸部が他方の面の凹部に対向す
    るようにパンチングボードを配設したものである特許請
    求の範囲第(1)項、第(2)項または第(3)項記載
    の濾過効率の優れた濾過機。
  5. (5)濾過袋における濾過筒の懸濁液注入口への取付け
    部が、パンチングボードで囲まれた空間の水平断面に嵌
    装される平面形状に形成されているとともに、取付けら
    れた際に濾過筒の懸濁液注入口に対向する位置に孔を穿
    設した平板として構成されたものである特許請求の範囲
    第(1)項、第(2)項、第(3)項または第(4)記
    載の濾過効率の優れた濾過機。
JP9737886A 1986-04-25 1986-04-25 濾過効率の優れた濾過機 Granted JPS62254811A (ja)

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